JP2556475B2 - カラ−画像処理装置 - Google Patents

カラ−画像処理装置

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JP2556475B2
JP2556475B2 JP61130704A JP13070486A JP2556475B2 JP 2556475 B2 JP2556475 B2 JP 2556475B2 JP 61130704 A JP61130704 A JP 61130704A JP 13070486 A JP13070486 A JP 13070486A JP 2556475 B2 JP2556475 B2 JP 2556475B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〈分野〉 本発明はカラー画像処理装置にかかわり、さらに詳細
には、マスキング処理したカラー画像信号を用いてカラ
ー画像を形成する為のカラー画像処理装置に関するもの
である。
〈従来技術〉 従来、微小な径のノズルからインクを噴射させて画像
形成を行なうインクジエツト記録装置がよく知られてい
る。インクジエツト記録装置は、複数色のインクを重ね
合わせて印字させることによりカラー画像を得ることが
容易であるため、カラー画像記録装置として広く用いら
れている。
第2図は、イエロー、マゼンタ、シアンの3色のイン
クを重ね合わせることによりカラー画像を得る場合のイ
ンクジエツトヘツドの走査方法を示している。
図中1−a〜1−cはマルチノズルヘツドでそれぞれ
距離dを保って配列され、オリフィス2からインクを吐
出しながら記録紙3上を矢印4方向に速度υで走査され
る。ヘツド1aはイエローインク用、1bはマゼンタインク
用、1cはシアンインク用であり、記録紙3上で、イエロ
ー、マゼンタ、シアンの順に印字されていく。
第3図は、このようなインクジエツト記録装置の画像
信号処理のブロツク図である。イエロー、マゼンタ、シ
アンの3色の画像濃度を示す入力信号5a〜5cは、色処理
部6に入力され、マスキング処理等の色処理を施された
後、階調補正部7に入力され、γ補正が行なわれる。補
正後の3色信号のうち、イエロー信号はそのまま記録ヘ
ツド9aに送られるが、マゼンタ信号及びシアン信号はそ
れぞれバツフアー8a,8bに一度記憶された後、記録ヘツ
ドの走査方向の間隔dに相当する時間分、すなわち、マ
ゼンタ信号はd/υ、シアン信号は2d/υだけ遅らせて、
ヘツド9b,9cに送られる。この結果、イエロー、マゼン
タ、シアンの各色インクが、記録紙3上の同一の場所に
印字され、カラー画像が再現される。
階調補正部7におけるγ補正は、イエロー、マゼン
タ、シアン各色とも、入力された画像濃度信号に対する
印字された画像の画像濃度の関係が線型になるように行
なわれる。補正後のγ特性は、イエロー、マゼンタ、シ
アンとも、第4図のようになる。
しかしながら、これは、イエロー、マゼンタ、シアン
を、それぞれ単色で印字した場合のγ特性であり、2色
あるいは3色の混合の場合には事情が異なってくる。
混合の場合には、各色成分のγ特性は、その前に印字
されたインクの量に依存する。
第5図は、先に印字されているイエローのインク量に
よるマゼンタのγ特性の変化を示したものである。
第5図中、10aは、イエローが印字されず、マゼンタ
が最初に印字された場合のマゼンタのγ特性であるが、
イエローの印字量を増してゆくと、マゼンタのγ特性
は、10b〜10dのように変化してゆく。
これは、どのインクを印字するかには関係せず、印字
順序が第2番目以降であれば同じ傾向を示す。
この現象は、インクが紙に吸収される際の非線型なメ
カニズムによるものと考えられるが、この現象のため、
出力画像濃度信号と出力画像の色成分の関係が非線型な
関係になり、線型マスキング法等の線型な色補正処理で
は、十分な色再現が行なえないという欠点があった。例
えば、通常の線型マスキング法は、入力のイエロー、マ
ゼンタ、シアン信号をそれぞれY,M,Cとすると、 のように変換するが、この方法では、入力信号に対する
出力信号の関係は線型であり、先に印字されたインクの
量に応じて非線型な変化をするプリンター特性を補正す
ることはできない。
このため、マスキング方程式を2次以上の式として、
非線型な色補正を行なうことも提案されているが、その
ような方法では、回路構成が複雑、高価なものになって
しまうという不都合があった。
〈目的〉 本発明は、上述従来例の欠点を除去し、良好な色再現
性を得ることができる簡単な構成のカラー画像処理装置
の提供を目的とするものである。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明のカラー画像処理装置は、複数色の色信号を入
力し、互いに異なる色の第1、第2の顕画材をこの順で
順次記録媒体上に形成すべく前記第1、第2の顕画材用
の信号をマスキング方程式に従った色補正の後に得るカ
ラー画像処理装置であって、前記第1の顕画材用の信号
を得るに際し、マスキング方程式の係数の値が前記第2
の顕画材用の信号の値によらない所定値とし、前記第2
の顕画材用の信号を得るに際し、マスキング方程式の係
数の値が、前記第1の顕画材用の信号の値に応じて変化
すること(本発明の実施例においては第1図に示された
M用のマスキング方程式の第1項の係数が先に印字され
たYの関数であること、C用のマスキング方程式の第1
項、第2項の係数がそれぞれ先に印字されたYの関数、
Mの関数であることに相当する)を特徴とする。
〈実施例〉 以下、図面を用いて本発明の実施例を説明する。
第1図は、本発明による画像形成装置の画像信号処理
ブロツク図である。本実施例において、インクジエツト
ヘツドは、第2図のように配置され、走査されるものと
する。すなわち、印字順序は、イエロー、マゼンタ、シ
アンの順であるものとする。
第1図において、13a,13b,13cは、イエロー、マゼン
タ、シアンの6ビツトのデジタル入力信号Y,M,Cであ
り、これらは、図示しない画像読取装置や、画像データ
記憶装置等からマスキング回路14に入力される。
マスキング回路14では、 Y′=a11Y −a12M−a13C …式(1) M′=−f21(Y)・Y+a22M−a23C …式(2) C′=−f31(Y)・Y−f32(M)・M+a33C …式(3) のような色補正を行なうが、本発明は、係数の大きさ
を、入力レベルに応じて変化させるものである。
まず、イエローは、最初に印字されるため、他の色の
印字によってγ特性が変化することはない。このため、
a11,a12,a13は、従来例と同様、定数とする。
マゼンタは、イエローの次に印字されるため、イエロ
ーの印字の量によってγ特性が変化する。すなわち、イ
エローの印字量が多くなると、第5図に示したように、
マゼンタのγ特性がねてくるため、これを補正するため
に、より多くのマゼンタインクを印字する必要がある。
このため、f21(Y)の大きさを、第6図のように、Yの
値が大きくなると小さくなるようにしておく。Yの値
は、式(1)によって変換された後、さらにγ補正回路
をへて印字信号となるため、Yの値と、先に印字された
イエローの印字量とは、一対一に対応するものではない
が、式(1)から明らかなように、Yが増せば、イエロ
ーの印字信号も増加する。このため、f21(Y)の値を第6
図のように変化させることによって、先に印字されたイ
エローの量が大きいときには、定数でマスキングすると
きよりもマゼンタの印字量が増加し、γ特性の変化を補
正することができる。
また、式(2)において、マゼンタのγ特性が後から
印字されるシアンの印字量に影響されることはないた
め、a23については定数とし、a22も定数とする。
次に式(3)において、シアンは、先に印字されるイ
エロー、マゼンタ両方の印字量によってγ特性が影響さ
れるため、a33のみを定数として、f31(Y),f32(M)は、
それぞれ、第7図(a),(b)のように入力信号に応
じて、値が変化するようにされている。この結果、先に
印字されているイエローとマゼンタの印字量が多いほ
ど、シアンの印字量が、定数でマスキングする時と比べ
て増加し、γ特性の変化を補正することができる。
このように、係数の値を入力に応じて変化させるに
は、例えば、第8図のような方法が用いられる。
入力データYは、係数ROM20のアドレスデータとして
入力する。ROM20の各アドレスには、アドレスにfを乗
じた値を記憶させておき、これを出力する。すると、入
力Yに対して、f・Yが出力する。このROMに記憶させ
ておくデータf・Yを、第9図のようにしておけば、入
力Yに対するfの値が、第10図のように変化したことに
なる。このような演算ROMをマスキング方程式の各項ご
とに設け、その出力結果を加算することにより、本発明
におけるマスキングが実施できる。
このようなマスキングによる色補正を行なった後、補
正後のイエロー、マゼンタ、シアンの各信号15a,15b,15
cは、第1図の階調補正回路16a〜16cでそれぞれ階調補
正される。そして、イエロー信号17aは、そのままイエ
ローヘツド19aに送られるが、マゼンタ信号17bとシアン
信号17cは、それぞれバツフア18a,18bに送られ、ヘツド
間隔相当分の時間遅れを与えられた後、ヘツド19b,19c
に送られ、各色のインクを印字してカラー画像が再現さ
れる。
このように、マスキング係数を、入力データの大きさ
に応じて変化させることにより、先に印字されたインク
によるγ特性の変化と色バランスの変化を補正し、階調
性と色再現性を格段に向上させることができる。
〈他の実施例〉 前記実施例では、マスキング方程式のうち、後から印
字される色成分を算出する方程式の係数を入力に応じて
変化させたが、本発明は、これに限ったものではなく、
先に印字される色成分を算出する方程式の係数を入力に
応じて変化させても同様に実施できる。
この場合、マスキング方程式を、 Y′=a11Y−f′12(M)・M−f′13(C)・C…式(4) M′=−a21Y+a22 M−f′23(C)・C …式(5) C′=−a31Y−a32 M+a33 C …式(6) とし、f′12(M),f′13(C),f′23(C)を、第11図
(a)、(b),(c)のように変化させれば、後から
印字されるインクがある場合には、先に印字されるイン
クの量が、定数でマスキングする場合よりも減少し、第
5図に示した混合時の色バランスの変化を補正し、安定
した色再現性が得られる。
また、前記実施例は、先に印字される色のγ特性は、
後から印字されるインクの印字量によって影響されない
場合のものであるが、各ヘツドの間隔が狭い場合や、イ
ンクや記録紙の特性上、インクが紙に吸収される速度が
遅い場合等は、最初に印字されたインクが記録紙に十分
吸収されないうちに次のインクが印字され、先に印字さ
れた色のγ特性が、後から印字されたインクの量によっ
て影響される場合がある。このような場合には、式
(1)のa12,a13、式(2)のa23も、入力に応じて値
が変化するようにしておけばよい。
すなわち、この場合には、 Y′ a11−a12−a13 Y M′=−a21 a22−a23 M C′ −a31−a32 a33 C としたときの係数行列の対角成分以外の係数が、入力に
応じて値が変化する。また、それぞれの係数の入力に対
する変化のさせ方は、インク、記録紙、各色ヘツド間
隔、ヘツド走査速度等で変化するので、第5図のような
関係を、各色の組合わせごとに実験で求め、これをもと
に、決定すれば良い。
また、前記実施例では、式(1)のa11、式(2)のa
22、式(3)のa33は定数としたが、本発明は、これに
限ったものではなく、単色印字の場合でもプリンターの
γ特性が直線にならないときなどは、a11,a22,a33
入力に応じて変化させるようにしてγ特性を補正するよ
うにしてもよい。
また、前記実施例では、イエロー、マゼンタ、シアン
の3色のインクを印字する場合について説明したが、本
発明は、これに限ったものではなく、これに黒インクを
加えた4色の重ね合わせで色画像を再現するものであっ
てもかまわない。
また、黒を加えた4色の重ね合わせで色画像を再現す
る場合、印字順序がイエロー、マゼンタ、シアン、黒で
あるとすると、マスキング方程式を、 として本発明を実施すれば、黒成分についても、γ特性
の補正ができ、グレーバランスがより一層安定する。
又、本発明はインクジエツトプリンタに限らず、種々
の方式のカラープリンタに適用可能である。
〈効果〉 以上説明したように本発明によれば、複数色の色信号
を入力し、互いに異なる色の第1、第2の顕画材をこの
順で順次記録媒体上に形成すべく前記第1、第2の顕画
材用の信号をマスキング方程式に従った色補正の後に得
るに際し、前記第1の顕画材用の信号を得るに際し、マ
スキング方程式の係数の値が前記第2の顕画材用の信号
の値によらない所定値とし、前記第2の顕画材用の信号
を得る場合に、マスキング方程式の係数の値が、前記第
1の顕画材用の信号の値に応じて変化するので、従来の
3色信号の組み合わせに応じてマスキング係数を変化さ
せるよりも簡単な構成によりしかも高精度に色補正を行
うことができ、さらには前記顕画材の印字順が変化した
場合にも簡単に対応する事ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の画像記録装置の画像処理
ブロツク図、第2図は記録ヘツドの配置と走査方向を示
す図、第3図は従来の画像記録装置の画像処理ブロツク
図、第4図は単色でのγ特性図、第5図は従来例の混色
でのγ特性図、第6図は、本実施例のマスキング係数の
特性図、第7図(a),(b)は本実施例のマスキング
係数の特性図、第8図は、マスキング係数変化させるた
めの回路図、第9図は、第8図ROMの記憶内容を示す
図、第10図は、第9図のような記憶内容を持つROMによ
って得られるマスキング係数の特性図、第11図は他の実
施例の各色マスキング係数の特性図である。 1a,1b,1c……記録ヘツド、2……オリフイス、6……従
来の色処理部、7,16a,16b,16c……γ補正部、9a,9b,9c,
19a,19b,19c……ヘツド、14……マスキング回路ヘツ
ド。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数色の色信号を入力し、互いに異なる色
    の第1、第2の顕画材をこの順で順次記録媒体上に形成
    すべく前記第1、第2の顕画材用の信号をマスキング方
    程式に従った色補正の後に得るカラー画像処理装置であ
    って、前記第1の顕画材用の信号を得るに際し、マスキ
    ング方程式の係数の値が前記第2の顕画材用の信号の値
    によらない所定値とし、前記第2の顕画材用の信号を得
    るに際し、マスキング方程式の係数の値が、前記第1の
    顕画材用の信号の値に応じて変化することを特徴とする
    カラー画像処理装置。
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