JP2555552B2 - 電気部品 - Google Patents

電気部品

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JP2555552B2
JP2555552B2 JP62006138A JP613887A JP2555552B2 JP 2555552 B2 JP2555552 B2 JP 2555552B2 JP 62006138 A JP62006138 A JP 62006138A JP 613887 A JP613887 A JP 613887A JP 2555552 B2 JP2555552 B2 JP 2555552B2
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森  薫
松郎 鈴木
一能 尾地
潮路 水野
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Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は長期間にわたり安定した接点特性を維持する
リレー、スイッチ等の電気部品に関するものである。
(従来の技術および問題点) リレー、スイッチ、電鍵、押ボタンスイッチ等の有接
点電気部品の材質として強化難燃性ポリエステル樹脂組
成物が使用されているが、高温又は長期間使用により接
点部金属の腐食が進行し、接点特性が著しく低下する欠
点がある。
(問題点を解決するための手段) 本発明者らは、特定のポリエステル樹脂組成物を使用
した前記電気部品が接点部金属、特に銀系又は銅系金属
の腐食が著しく改善され、接点特性の改良が達成される
ことを見出し、本発明を完成させるに到った。
すなわち、本発明はテレフタル酸系ポリエステル樹脂
の100重量部に対し、ハロゲン化ビスフェノールA型エ
ポキシ樹脂0〜50重量部、無機系難燃助剤0.1〜20重量
部および強化充填剤0〜150重量部を含む強化難燃性ポ
リエステル樹脂組成物の成形品内に封入された金属接点
を有する電気部品を提供するものである。
ここにおいて、前記テレフタル酸系ポリエステル樹脂
とは、テレフタル酸またはそのエステル類と、エチレン
グリコール、プロピレングリコール、ブタンジオール、
ペンタンジオール、ネオペンチルグリコール、ヘキサン
ジオール、オクタンジオール、デカンジオール、シクロ
ヘキサンジメタノール、ハイドロキノン、ビスフェノー
ルA、2,2−ビス(4−ヒドロキシエトキシフェニル)
プロパンなどの如きグリコール類とから得られるポリエ
ステルのことであり、通常は、フェノールと四塩化エタ
ンとの6対4なる重量比の混合溶媒中、30℃で測定した
固有粘度〔η〕が0.3〜1.5dl/gなる範囲のものが用いら
れる。
このほかにも、全酸成分の40モル%以下をイソフタル
酸、オルソフタル酸、ナフタレンジカルボン酸、4,4′
−ジフェニルジカルボン酸、ジフェニルエーテルジカル
ボン酸、α,β−ビス(4−カルボキシフェノキシ)エ
タン、アジピン酸、セバチン酸、アゼライン酸、デカン
ジカルボン酸、シクロヘキサンジカルボン酸もしくはダ
イマー酸の如き他のジカルボン酸、またはグリコール
酸、ヒドロキシ酪酸、ヒドロキシカプロン酸、ヒドロキ
シ安息香酸、ヒドロキシフェニル酢酸もしくはナフチル
グリコール酸の如きヒドロキシカルボン酸などで置き換
えたものでもよく、他方、全グリコール成分の40モル%
以下を、ポリエチレングリコールもしくはポリテトラメ
チレンエーテルグリコールの如きポリアルキレンエーテ
ルグリコール類や両末端が水酸基であるような脂肪族ポ
リエステル・オリゴマーなどで置き換えてもよい。
また、コモノマー成分としてプロピオラクトン、ブチ
ロラクトン、バレロラクトンもしくはカプロラクトンの
如きラクトン化合物またはそれらのポリマー類を全モノ
マー成分中に40モル%以下で含んでいてもよく、あるい
は熱可塑性を保持しうる範囲内で、トリメチロールプロ
パン、トリメチロールエタン、グリセリン、ペンタエリ
スリトール;トリメリット酸、トリメシン酸、ピロメリ
ット酸などの如き多官能エステル形成成分を含んでいて
もよい。
このほか、酸成分やグリコール成分として公知のハロ
ゲン含有化合物を使用することも可能で、例えばグリコ
ールとして2,2−ビス〔4−(2−ヒドロキシエトキ
シ)−3,5−ジブロモフェニル〕プロパン(以下、TBA−
EOと略記する)を共重合させる方法が挙げられるし、さ
らにはハロゲン含有化合物共重合ポリエステルをテレフ
タル酸系ポリエステル樹脂の一部として使用することも
可能である。
さらに、以上のようにして得られるテレフタル酸系ポ
リエステルを主体とするポリマーまたはコポリマーを60
重量%以上の範囲で用いる限りは、ポリオレフィン、ポ
リスチレン、AS樹脂、ABS樹脂、MBS樹脂、ASA樹脂、ア
クリル樹脂、酢酸ビニル樹脂、エチレン−酢酸ビニル共
重合体、ポリアセタール、ポリカーボネート、ポリエス
テル、ポリウレタン、ポリアミドもしくは変性PPO樹脂
の如き他のポリマー類、あるいはアクリルゴム・グラフ
トマー、スチレン−ブタジエンゴム、エチレン−プロピ
レンゴム、ポリエステルエーテル・エラストマーもしく
はポリアミドエーテル・エラストマーの如きエラストマ
ー類またはゴム成分などの各種有機重合体との混合物で
あっても本発明に包含されるものであり、また末端に水
酸基を有する低分子量のポリアルキレンテレフタレート
(〔η〕=0.1〜0.5dl/g)を多官能性イソシアネート類
で高分子量化せしめたポリエステルポリウレタンも本発
明に包含されるものである。
他方、前記したハロゲン化ビスフェノールA型エポキ
シ樹脂は難燃化剤成分として用いられるものであるが、
かかるエポキシ樹脂は例えば、ハロゲン化ビスフェノー
ルAの単独または必要に応じてビスフェノールAをも併
用し、これ(ら)とエピクロルヒドリンとを縮合させて
得られるハロゲン化ビスフェノールAジグリシジルエー
テルに、さらにハロゲン化ビスフェノールAの単独また
はこれとビスフェノールAとの混合物を、触媒の存在下
で、80〜250℃に加熱して得ることができるが、これの
みに限定されるものではなく、公知慣用の方法に従えば
よいことは無論である。
前記の様にして得られるエポキシ樹脂は、一般式 で示され、好ましい平均重合度は2〜20、より好ましく
は2.5〜10である。かかるエポキシ樹脂に重要なハロゲ
ン化率は大きくなるほど前記ポリエステル樹脂に対する
添加量を低減させることができるので有利となるが、好
ましいハロゲン化率は10重量%以上であることが必要で
ある。
難燃化剤成分たる当該エポキシ樹脂の使用量は、前記
ポリエステル樹脂がその成分としてハロゲン含有化合物
を含まない場合は前記ポリエステル樹脂の100重量部
(以下、単に「部」と略記する)に対して3〜50部、好
ましくは5〜30部となる範囲が適当であり、この使用量
が3部未満の場合は充分な難燃効果は得られなく、逆に
50部を越えると難燃組成物の機械的性質や熱的性質が低
下するために好ましくないが、前記ポリエステル樹脂が
その成分としてハロゲン含有化合物を含む場合は前記ポ
リエステル樹脂100部に対して3部以下でも可能で、場
合によっては0部でも目的を達成できる。
また、前記した無機系難燃助剤の代表的なものには、
三酸化−、四酸化−もしくは五酸化アンチモン、ピロア
ンチモン酸ソーダ、二酸化錫、メタほう酸亜鉛、水酸化
アルミニウム、酸化ジルコニウムまたは酸化モリブデン
などがあり、これらの使用量は前記ポリエステル樹脂の
100部に対して0.1〜20部、好ましくは1〜15部なる範囲
が適当である。0.1部未満では難燃性が劣るし、逆に20
部を超えると組成物の強度が低下するので、いずれも好
ましくない。
前記の組成物としては、以上の各成分のほかに、さら
に下記する如き強化充填剤をも含めた形の、いわゆる強
化難燃性組成物をも包含するものであり、かかる強化充
填剤としては、前記した無機系難燃助剤と同様に公知慣
用のもとがそのまま使用できるが、そのうちでも代表的
なものとしてはガラス繊維、炭素繊維、チタン酸カリ繊
維;炭酸カルシウム、珪酸カルシウム、珪酸マグネシウ
ム、硫酸カルシウム、硫酸バリウム、酸化鉄、雲母、ア
スベスト、ガラス・ビーズまたはガラス・パウダーなど
が挙げられる。
就中、ガラス繊維を用いると機械的性質および耐熱性
の大幅なる向上と成形収縮率の減少といった数々の特長
が発揮されるが、かかるガラス繊維としてはビニルシラ
ン系、アミノシラン系またはエポキシシラン系などのカ
ップリング剤で処理されたものが使用され、ロービング
・ガラス・チョップド・ストランド・ガラスまたはミル
ド・ガラスなどの形状で供給されうる。
そして、前記した強化充填剤の使用量は前記ポリエス
テル樹脂の100部に対して一般には0〜150部、好ましく
は5〜150部、特に好ましくは10〜100部なる範囲が適当
であり、またこの強化充填剤としてのガラス繊維の直径
は0.005〜0.02mmなる範囲が、その長さは0.01〜10mm、
好ましくは0.05〜5mmなる範囲が適当である。
ガラス繊維の長さが余りにも短か過ぎると強化の効果
が充分ではなく、長過ぎると成形品の表面仕上がりが悪
く、成形加工性も劣るようになる。
また、強化充填剤の量が150部を超えて多くなると組
成物の成形加工性が不良となるので好ましくない。
さらに前記の組成物には、他の添加剤として、結晶核
剤、顔料、染料、可塑剤、離型剤、滑剤、耐熱安定剤、
酸化防止剤、紫外線吸収剤、発泡剤またはカップリング
剤などを用いてもよく、あるいは他の難燃化剤を併用し
てもよい。
而して、前記の組成物は例えば、以上の掲げられたす
べての成分を予め均一に混合されたのち、単軸または多
軸の押出機に供給され、200〜300℃で溶融され、混練さ
れ、次いで冷却され、ペレットとして調製された後、射
出成形等の方法により、所望する電気部品のベース、ケ
ース、ボビン、等に成形加工される。次いでその内部に
金属接点が封入されたリレー及びスイッチ等の電気部品
に組立てられる。尚、本発明に於いて、金属接点は、難
燃性ポリエステル樹脂組成物の中に直接若しくは該組成
物の箱状物の中に封じ込めることができる。
(発明の効果) このようにして得られる本発明の電気部品は、前記の
強化難燃性ポリエステル樹脂組成物を使用しているた
め、接点、ばね、コイル、端子等の金属、特に銀、銅等
を腐食することが少なく、著しく改善された接点信頼性
を有する電気部品として有用である。
(実施例) 以下に、本発明を実施例により具体的に説明するが、
本発明はこれらの実施例のみに限定されるものではな
い。
実施例1 テレフタル酸系ポリエステル樹脂としてテレフタル酸
ジメチルと1,4−ブタンジオールの重縮合物である
〔η〕=0.8のポリブチレンテレフタレート100部、難燃
化剤としてテトラブロモビスフェノールAとエピクロル
ヒドリンとの反応により得られたエポキシ当量2300のハ
ロゲン化ビスフェノールA型エポキシ樹脂23部、難燃助
剤として二酸化錫5部をタンブラー型混合機を用いて混
合機、アミノシラン処理されたガラス繊維57部を添加し
均一に混合した。次いで、シリンダーを250℃に加熱し
たベルト付フルフライト型65mmφ押出機に前記混合物を
供給し、可塑化、均一混練後冷却し、ペレット化した。
前記ペレット10gを銀メッキ板、リレーの銀接点およ
びリン青銅コネクターピンとともに試験管に密封し、15
0℃で7日間熱処理した後の各各の試片の表面腐食状態
を目視判定した。さらに、前記ペレットを射出成形して
得られたリレーの接点開閉試験を行なった。以上の試験
結果を表1に示す。
実施例2 難燃助剤として二酸化錫5部に代えて三酸化アンチモ
ン3部を用いた以外は実施例1と全く同様の試験を実施
した。
実施例3 テレフタル酸系ポリエステル樹脂として1,4−ブタン
ジオールの一部をモル比で6%に相当する割合でTBA−E
Oに代えて共重合ポリブチレンテレフタレートを用いた
こと、およびハロゲン化ビスフェノールA型エポキシ樹
脂を用いなかったことを除いては実施例2と全く同様の
試験を実施した。
比較例3 難燃化剤としてハロゲン化ビスフェノールA型エポキ
シ樹脂23部に代えてテトラブロモビスフェノールAとホ
スゲンとから得られるハロゲン化ビスフェノールA型ポ
リカーボネート樹脂23部を用いたこと以外は実施例2と
全く同様の試験を実施した。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−246249(JP,A) 特開 昭61−203164(JP,A) 特開 昭61−126163(JP,A) 特開 昭61−66746(JP,A) 特開 昭59−129253(JP,A) 特開 昭58−198543(JP,A) 特開 昭59−232143(JP,A) 特開 昭58−49734(JP,A) 特開 昭55−86825(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テレフタル酸系ポリエステル樹脂の100重
    量部に対し、下記式(I)で表わされるハロゲン化ビス
    フェノールA型エポキシ樹脂5〜30重量部、無機系難燃
    助剤0.1〜20重量部および強化充填剤0〜150重量部を含
    んで成る難燃性ポリエステル樹脂組成物の成形品内に、
    金属接点が開閉可能となる様に封入された電気部品。 〔但し、式中のXは水素原子、塩素原子または臭素原子
    を、Rは水素原子またはグリシジル基を表わし、nは2.
    5〜10の整数であるものとする。〕
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