JP2555386Y2 - 敷き布団 - Google Patents
敷き布団Info
- Publication number
- JP2555386Y2 JP2555386Y2 JP5753493U JP5753493U JP2555386Y2 JP 2555386 Y2 JP2555386 Y2 JP 2555386Y2 JP 5753493 U JP5753493 U JP 5753493U JP 5753493 U JP5753493 U JP 5753493U JP 2555386 Y2 JP2555386 Y2 JP 2555386Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- surface layer
- feathers
- synthetic resin
- cushion layer
- mattress
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は利用者の好みに応じて
異なる性能として利用することができるようにした敷き
布団に関する。
異なる性能として利用することができるようにした敷き
布団に関する。
【0002】
【従来の技術】敷き布団には、利用者を弾性的に支持す
る柔らかさと、湿気がこもりずらい吸湿発散性(通気
性)、さらに冬期には通気性とは相反する保温性などの
性能が要求される。
る柔らかさと、湿気がこもりずらい吸湿発散性(通気
性)、さらに冬期には通気性とは相反する保温性などの
性能が要求される。
【0003】従来の敷き布団は、通常、布地を袋状に縫
製したカバ−内に羊毛綿を層状に詰めて形成されてい
る。このような構成の敷き布団によると、羊毛綿を厚く
することで、柔らかなクッション性を備えることができ
るものの、比較的短い期間の使用によって上記羊毛綿が
圧縮されてしまう。
製したカバ−内に羊毛綿を層状に詰めて形成されてい
る。このような構成の敷き布団によると、羊毛綿を厚く
することで、柔らかなクッション性を備えることができ
るものの、比較的短い期間の使用によって上記羊毛綿が
圧縮されてしまう。
【0004】それによって、その布団は柔らかなクッシ
ョン性がほとんどなくなってしまうということがあるば
かりか、羊毛綿の内部の空気層がなくなることで、保温
性、通気性も大きく低下してしまう。
ョン性がほとんどなくなってしまうということがあるば
かりか、羊毛綿の内部の空気層がなくなることで、保温
性、通気性も大きく低下してしまう。
【0005】一方、クッション性に優れた寝具としてス
プリングマットレスが知られている。スプリングマット
レスはコイルスプリングからなるスプリングユニットの
上下面に詰め物を積層し、その積層体を外装地によって
被覆して形成されている。
プリングマットレスが知られている。スプリングマット
レスはコイルスプリングからなるスプリングユニットの
上下面に詰め物を積層し、その積層体を外装地によって
被覆して形成されている。
【0006】このようなスプリングマットレスによれ
ば、スプリングユニットが羊毛綿に比べてへたりずらい
から、長期にわたってクッション性を呈することができ
る。しかしながら、スプリングマットレスは布団に比べ
て高価であるとともに、布団のように持ち運びや収納が
容易でなく、しかも通常はベッド用として使用されるも
のであるから、敷き布団のように単体で使用できないな
どのことがある。
ば、スプリングユニットが羊毛綿に比べてへたりずらい
から、長期にわたってクッション性を呈することができ
る。しかしながら、スプリングマットレスは布団に比べ
て高価であるとともに、布団のように持ち運びや収納が
容易でなく、しかも通常はベッド用として使用されるも
のであるから、敷き布団のように単体で使用できないな
どのことがある。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】このように、従来の敷
き布団は早期に羊毛綿が圧縮され、クッション性や保温
性、通気性などが低下してしまうということがあり、ま
たスプリングマットレスでは敷き布団に比べて高価であ
るとともに、収納や持ち運びに不便であるなどのことが
あった。
き布団は早期に羊毛綿が圧縮され、クッション性や保温
性、通気性などが低下してしまうということがあり、ま
たスプリングマットレスでは敷き布団に比べて高価であ
るとともに、収納や持ち運びに不便であるなどのことが
あった。
【0008】この考案は上記事情に基づきなされたもの
で、その目的とするところは、長期にわたって良好なク
ッション性能が維持されるとともに、通気性や保温性も
備えた敷き布団を提供することにある。
で、その目的とするところは、長期にわたって良好なク
ッション性能が維持されるとともに、通気性や保温性も
備えた敷き布団を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの考案は、カ−ル状の多数の太い合成樹脂繊維を絡
ませ、これら合成樹脂繊維の絡み合った部分を弾性材で
結合して層状に形成されたクッション層と、このクッシ
ョン層の一方の面に接合された羽毛や羽根を詰め物とし
た第1の表層と、上記心材の他方の面に接合された羊毛
綿を詰め物とした第2の表層と、上記クッション層およ
び第1、第2の表層を一体的に結合した結合手段とを具
備したことを特徴とする。
にこの考案は、カ−ル状の多数の太い合成樹脂繊維を絡
ませ、これら合成樹脂繊維の絡み合った部分を弾性材で
結合して層状に形成されたクッション層と、このクッシ
ョン層の一方の面に接合された羽毛や羽根を詰め物とし
た第1の表層と、上記心材の他方の面に接合された羊毛
綿を詰め物とした第2の表層と、上記クッション層およ
び第1、第2の表層を一体的に結合した結合手段とを具
備したことを特徴とする。
【0010】
【作用】上記構成によれば、太い合成樹脂繊維からなる
クッション層は圧縮を繰り返してもへたりずらいから、
長期にわたってクッション性を呈することができ、第1
の表層は詰め物の羽毛や羽根が通気性と保温性を呈し、
第2の表層は詰め物の羊毛綿が第1の表層よりも高い保
温性を呈する。
クッション層は圧縮を繰り返してもへたりずらいから、
長期にわたってクッション性を呈することができ、第1
の表層は詰め物の羽毛や羽根が通気性と保温性を呈し、
第2の表層は詰め物の羊毛綿が第1の表層よりも高い保
温性を呈する。
【0011】
【実施例】以下、この考案の一実施例を図面を参照して
説明する。図1と図2はこの考案の敷き蒲団1を示し、
この敷き蒲団1は図1に示すようにクッション層2を有
する。このクッション層2は太い合成樹脂繊維2a、こ
の実施例では150 〜350 デニ−ル程度の太さの多数の合
成樹脂繊維2aをカ−ルして互いに絡ませ、絡み合った
部分を合成ゴムや弾力性を有する樹脂系の接着剤などの
弾性材で結合することで、全体として所定の厚さの矩形
の層状に形成された心材3を有する。この心材3は、互
いに絡み合ったカ−ル状の合成樹脂繊維2aによってク
ッション性を呈するとともに、絡み合った部分が弾性材
で結合されていることで、そのクッション性を損なうこ
となく、ほつれるのが防止されている。
説明する。図1と図2はこの考案の敷き蒲団1を示し、
この敷き蒲団1は図1に示すようにクッション層2を有
する。このクッション層2は太い合成樹脂繊維2a、こ
の実施例では150 〜350 デニ−ル程度の太さの多数の合
成樹脂繊維2aをカ−ルして互いに絡ませ、絡み合った
部分を合成ゴムや弾力性を有する樹脂系の接着剤などの
弾性材で結合することで、全体として所定の厚さの矩形
の層状に形成された心材3を有する。この心材3は、互
いに絡み合ったカ−ル状の合成樹脂繊維2aによってク
ッション性を呈するとともに、絡み合った部分が弾性材
で結合されていることで、そのクッション性を損なうこ
となく、ほつれるのが防止されている。
【0012】上記合成樹脂繊維2aとしては、ポリエス
テル、ポリアミド、ポリプロピレンなどが用いられてい
る。上記心材3には、その一方の面と他方の面との異な
る位置にそれぞれスリット4が切り込まれている。それ
によって、心材3はそのスリット4の箇所から折り畳む
ことができるようになっている。この実施例では、心材
3の各面にそれぞれ1つのスリット4を設けることで、
その心材3を3つに折り畳むことができるようになって
いる。
テル、ポリアミド、ポリプロピレンなどが用いられてい
る。上記心材3には、その一方の面と他方の面との異な
る位置にそれぞれスリット4が切り込まれている。それ
によって、心材3はそのスリット4の箇所から折り畳む
ことができるようになっている。この実施例では、心材
3の各面にそれぞれ1つのスリット4を設けることで、
その心材3を3つに折り畳むことができるようになって
いる。
【0013】上記心材3は抗菌防臭加工が施された不織
布5で包まれ、それによって合成樹脂繊維2aが飛び出
すのを防止したり、湿気によるカビの発生や異臭の発生
が防止されている。上記不織布5は心材3を折り畳む際
に引っ張られることがないよう、その折り曲げ代を有す
る長さに設定されている。
布5で包まれ、それによって合成樹脂繊維2aが飛び出
すのを防止したり、湿気によるカビの発生や異臭の発生
が防止されている。上記不織布5は心材3を折り畳む際
に引っ張られることがないよう、その折り曲げ代を有す
る長さに設定されている。
【0014】上記クッション層2の一方の面には第1の
表層6が接合され、他方の面には第2の表層7が接合さ
れている。第1の表層6と第2の表層7とは、それぞれ
内布6a、7aと外布6b、7bとを有する袋状となっ
ていて、これらの布の周辺部が上記クッション層2の外
周面を覆ったまち布8の上下端部にそれぞれテ−プ9に
よって縫合されている。
表層6が接合され、他方の面には第2の表層7が接合さ
れている。第1の表層6と第2の表層7とは、それぞれ
内布6a、7aと外布6b、7bとを有する袋状となっ
ていて、これらの布の周辺部が上記クッション層2の外
周面を覆ったまち布8の上下端部にそれぞれテ−プ9に
よって縫合されている。
【0015】上記第1の表層6の袋内には羽毛や羽根1
1が詰め物として詰められ、第2の表層7の袋内には羊
毛綿12が詰め物として詰められている。上記第1の表
層6の内布6aと外布6bはダウンプル−フ加工された
布地が用いられ、詰め物の羽毛や羽根11が外部に抜け
出るのが防止されており、上記第2の表層7の外布7b
は利用者に温かい感触を与えることができるよう、起毛
布が用いられてる。
1が詰め物として詰められ、第2の表層7の袋内には羊
毛綿12が詰め物として詰められている。上記第1の表
層6の内布6aと外布6bはダウンプル−フ加工された
布地が用いられ、詰め物の羽毛や羽根11が外部に抜け
出るのが防止されており、上記第2の表層7の外布7b
は利用者に温かい感触を与えることができるよう、起毛
布が用いられてる。
【0016】このような構成の敷き布団1によれば、ク
ッション層2の心材3は、カ−ルされた比較的太い合成
樹脂繊維2aを絡み合わせて形成されている。カ−ルさ
れた合成樹脂繊維2aの弾力性はへたりずらく、しかも
互いの絡み合った部分が弾性材で結合されていることに
よっても、最初の絡み合った状態が長期にわたって維持
される。
ッション層2の心材3は、カ−ルされた比較的太い合成
樹脂繊維2aを絡み合わせて形成されている。カ−ルさ
れた合成樹脂繊維2aの弾力性はへたりずらく、しかも
互いの絡み合った部分が弾性材で結合されていることに
よっても、最初の絡み合った状態が長期にわたって維持
される。
【0017】そのため、心材3は、長期にわたって繰り
返して荷重を受けても、押し潰されてへたるということ
がほとんどない。つまり、心材3は、長期にわたって良
好なクッション性能を呈する。しかも、上記構成のクッ
ション層2は合成樹脂繊維2aを絡み合わせて弾性材で
結合していることで、荷重に対して局部的に落ち込むこ
とが少ない。そのため、利用者の身体を、臀部だけを大
きく沈み込ませることなく支えることができる。
返して荷重を受けても、押し潰されてへたるということ
がほとんどない。つまり、心材3は、長期にわたって良
好なクッション性能を呈する。しかも、上記構成のクッ
ション層2は合成樹脂繊維2aを絡み合わせて弾性材で
結合していることで、荷重に対して局部的に落ち込むこ
とが少ない。そのため、利用者の身体を、臀部だけを大
きく沈み込ませることなく支えることができる。
【0018】上記クッション層2の一方の面に設けられ
た第1の表層6は詰め物として羽毛や羽根11が用いら
れている。羽毛や羽根11は吸湿性と発散性を有するか
ら、夏期などには上記第1の表層6を上にして敷き布団
1を利用すれば、利用者の身体からの汗などの湿気が上
記第1の表層6にこもりずらいから、湿気の少ない状態
で使用することができる。
た第1の表層6は詰め物として羽毛や羽根11が用いら
れている。羽毛や羽根11は吸湿性と発散性を有するか
ら、夏期などには上記第1の表層6を上にして敷き布団
1を利用すれば、利用者の身体からの汗などの湿気が上
記第1の表層6にこもりずらいから、湿気の少ない状態
で使用することができる。
【0019】しかも、羽毛や羽根11は外気温度が低く
なると組織が収縮して保温性が向上するから、就寝時と
明け方との温度差が大きなときなど、利用者に快適な寝
心地を呈することになる。
なると組織が収縮して保温性が向上するから、就寝時と
明け方との温度差が大きなときなど、利用者に快適な寝
心地を呈することになる。
【0020】上記第2の表層7は、詰め物として羊毛綿
12が用いられている。羊毛綿12は大きな保温性を有
するから、冬期などの寒い時期に第2の表層7を上側に
して利用すれば、その保温性によって利用者に暖かな寝
心地を与えることができる。しかも、第2の表層7の表
布7aは起毛布であるから、そのことによっても利用者
に温かさを与えることができる。
12が用いられている。羊毛綿12は大きな保温性を有
するから、冬期などの寒い時期に第2の表層7を上側に
して利用すれば、その保温性によって利用者に暖かな寝
心地を与えることができる。しかも、第2の表層7の表
布7aは起毛布であるから、そのことによっても利用者
に温かさを与えることができる。
【0021】上記敷き布団1は、不使用時には心材3の
スリット4の部分から3つに折り畳むことができる。つ
まり、長さ寸法を使用時に3分の1にできるから、持ち
運びに便利であるばかりか、収納にも便利である。
スリット4の部分から3つに折り畳むことができる。つ
まり、長さ寸法を使用時に3分の1にできるから、持ち
運びに便利であるばかりか、収納にも便利である。
【0022】
【考案の効果】以上述べたようにこの考案の敷き布団
は、カ−ル状の多数の太い合成樹脂繊維を絡ませ、これ
ら合成樹脂繊維の絡み合った部分を弾性材で結合して層
状のクッション層を形成し、そのクッション層の一方の
面に、羽毛や羽根を詰め物とした第1の表層を接合し、
他方の面に羊毛綿を詰め物とした第2の表層を接合し、
これらを一体的に結合した。
は、カ−ル状の多数の太い合成樹脂繊維を絡ませ、これ
ら合成樹脂繊維の絡み合った部分を弾性材で結合して層
状のクッション層を形成し、そのクッション層の一方の
面に、羽毛や羽根を詰め物とした第1の表層を接合し、
他方の面に羊毛綿を詰め物とした第2の表層を接合し、
これらを一体的に結合した。
【0023】そのため、クッション層は長期にわたって
へたることのないクッション性を呈するばかりか、スプ
リングマットレスのスプリングユニットに比べ構成が簡
単にして安価であるという利点を有する。
へたることのないクッション性を呈するばかりか、スプ
リングマットレスのスプリングユニットに比べ構成が簡
単にして安価であるという利点を有する。
【0024】しかも、第1の表層と第2の表層との詰め
物の材料を変えたことで、どちらを上側にして利用する
かによって、吸湿性や発散性あるいは大きな保温性を得
ることができるから、それらの性能を選択して利用する
ことができる。
物の材料を変えたことで、どちらを上側にして利用する
かによって、吸湿性や発散性あるいは大きな保温性を得
ることができるから、それらの性能を選択して利用する
ことができる。
【図1】この考案の一実施例の全体構成を示す断面図。
【図2】同じく斜視図。
2…クッション層、2a…合成樹脂繊維、6…第1の表
層、7…第2の表層、9…テ−プ(結合手段)11…羽
毛や羽根、12…羊毛綿。
層、7…第2の表層、9…テ−プ(結合手段)11…羽
毛や羽根、12…羊毛綿。
Claims (1)
- 【請求項1】 カ−ル状の多数の太い合成樹脂繊維を絡
ませ、これら合成樹脂繊維の絡み合った部分を弾性材で
結合して層状に形成されたクッション層と、このクッシ
ョン層の一方の面に接合された羽毛や羽根を詰め物とし
た第1の表層と、上記心材の他方の面に接合された羊毛
綿を詰め物とした第2の表層と、上記クッション層およ
び第1、第2の表層を一体的に結合した結合手段とを具
備したことを特徴とする敷き布団。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5753493U JP2555386Y2 (ja) | 1993-10-25 | 1993-10-25 | 敷き布団 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5753493U JP2555386Y2 (ja) | 1993-10-25 | 1993-10-25 | 敷き布団 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0725861U JPH0725861U (ja) | 1995-05-16 |
JP2555386Y2 true JP2555386Y2 (ja) | 1997-11-19 |
Family
ID=13058427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5753493U Expired - Lifetime JP2555386Y2 (ja) | 1993-10-25 | 1993-10-25 | 敷き布団 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2555386Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2023074815A (ja) * | 2021-11-18 | 2023-05-30 | セイコーエプソン株式会社 | 緩衝材 |
-
1993
- 1993-10-25 JP JP5753493U patent/JP2555386Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0725861U (ja) | 1995-05-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2287312C2 (ru) | Покрывало | |
WO1994019996A1 (en) | Mattress cover | |
JP2500846B2 (ja) | 多層構造詰物体 | |
US7062808B1 (en) | Systems and methods for encasing mattresses | |
JPH0622283Y2 (ja) | パツド | |
JPH06508791A (ja) | 構成部分に組立てまたは分離できる羽ぶとん | |
JP2555386Y2 (ja) | 敷き布団 | |
JP3138780U (ja) | 2層掛け布団 | |
JP3168319U (ja) | 清涼感を得られる敷きパッド | |
JP3101459U (ja) | 敷きパッド | |
JPH0527901Y2 (ja) | ||
JPH0334158Y2 (ja) | ||
JPS6231012Y2 (ja) | ||
JPH0527902Y2 (ja) | ||
CN217524495U (zh) | 一种吸湿防潮型毛毯 | |
JP6688844B2 (ja) | 敷き布団の製造方法 | |
JPH0716374Y2 (ja) | マツトレス | |
JP3011256U (ja) | 寝 具 | |
JPH0646370Y2 (ja) | マツトレス | |
JPH0345643Y2 (ja) | ||
JP3059518U (ja) | 枕 | |
JP3045700U (ja) | 健康寝具 | |
JPH0324123Y2 (ja) | ||
JPS6010448Y2 (ja) | 敷布団 | |
JP3014133U (ja) | ふとん |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |