JP2555372Y2 - 自動車用灰皿装置 - Google Patents
自動車用灰皿装置Info
- Publication number
- JP2555372Y2 JP2555372Y2 JP11332191U JP11332191U JP2555372Y2 JP 2555372 Y2 JP2555372 Y2 JP 2555372Y2 JP 11332191 U JP11332191 U JP 11332191U JP 11332191 U JP11332191 U JP 11332191U JP 2555372 Y2 JP2555372 Y2 JP 2555372Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage case
- light
- lamp bracket
- window
- ashtray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Passenger Equipment (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、照明部材が付設された
自動車用の灰皿装置に関するものである。
自動車用の灰皿装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば図5に示されるような自動
車用の灰皿装置が知られており、これは収納ケース2
と、この収納ケース2に出没自在に嵌装される灰皿3と
から構成されている。上記収納ケース2は、車両の例え
ばインスツルメントパネルなどに嵌め込んだ状態で据え
付けられ、上記灰皿3は引き出し式に出し入れ自在とさ
れている。そして、収納ケース2の天井部11の中央部
には取光窓12が穿孔され、この取光窓12の上部に、
電球が内装されたランプブラケット4が取光窓12を覆
うように配置され、リベット4aによってかしめ止めさ
れている。
車用の灰皿装置が知られており、これは収納ケース2
と、この収納ケース2に出没自在に嵌装される灰皿3と
から構成されている。上記収納ケース2は、車両の例え
ばインスツルメントパネルなどに嵌め込んだ状態で据え
付けられ、上記灰皿3は引き出し式に出し入れ自在とさ
れている。そして、収納ケース2の天井部11の中央部
には取光窓12が穿孔され、この取光窓12の上部に、
電球が内装されたランプブラケット4が取光窓12を覆
うように配置され、リベット4aによってかしめ止めさ
れている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、従来の上記
のような灰皿装置1においては、灰皿装置1の収納ケー
ス2のランプブラケット4は、上記のようにリベット4
aによって収納ケース2の天井部11にかしめ止めされ
るものであったため、その取り付け作業は煩雑であり、
また一旦取り付けたランプブラケット4は、簡単には取
り外すことができないという不都合があった。加えてリ
ベット4aを使用するため、部品点数も多く、これの改
良が嘱望されていた。
のような灰皿装置1においては、灰皿装置1の収納ケー
ス2のランプブラケット4は、上記のようにリベット4
aによって収納ケース2の天井部11にかしめ止めされ
るものであったため、その取り付け作業は煩雑であり、
また一旦取り付けたランプブラケット4は、簡単には取
り外すことができないという不都合があった。加えてリ
ベット4aを使用するため、部品点数も多く、これの改
良が嘱望されていた。
【0004】本考案は、従来の上記問題点を解決するた
めになされたものであり、取り付け作業が簡素化すると
共に、着脱は自在であり、更に部品点数の減少に寄与す
る自動車用灰皿装置を提供することを目的としている。
めになされたものであり、取り付け作業が簡素化すると
共に、着脱は自在であり、更に部品点数の減少に寄与す
る自動車用灰皿装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】車両に設置される収納ケ
ースと、この収納ケースに出没自在に収納される灰皿と
からなり、上記収納ケースには取光窓が設けられ、この
取光窓には光源を内臓したランプブラケットが嵌め込ま
れる自動車用灰皿装置であって、上記ランプブラケット
は下部に射光窓が設けられ、その周縁にはフランジが設
けられ、このフランジの内側には下方に突出するととも
にその下端部が外方に突出する係止突起が射光窓の相対
向する辺にそれぞれ設けられ、取光窓は収納ケースをそ
の装着状態から回転させた状態で係止突起が貫通する形
状に形成され、装着状態では係止突起とフランジとで取
光窓の周縁部を挾み付けるように構成され、収納ケース
上面とランプブラケット下面とには相対向する位置に互
いに嵌合して面方向の相対移動を規制する係止突起と係
止孔とが形成されているものである。
ースと、この収納ケースに出没自在に収納される灰皿と
からなり、上記収納ケースには取光窓が設けられ、この
取光窓には光源を内臓したランプブラケットが嵌め込ま
れる自動車用灰皿装置であって、上記ランプブラケット
は下部に射光窓が設けられ、その周縁にはフランジが設
けられ、このフランジの内側には下方に突出するととも
にその下端部が外方に突出する係止突起が射光窓の相対
向する辺にそれぞれ設けられ、取光窓は収納ケースをそ
の装着状態から回転させた状態で係止突起が貫通する形
状に形成され、装着状態では係止突起とフランジとで取
光窓の周縁部を挾み付けるように構成され、収納ケース
上面とランプブラケット下面とには相対向する位置に互
いに嵌合して面方向の相対移動を規制する係止突起と係
止孔とが形成されているものである。
【0006】
【作用】本考案の自動車用灰皿装置によれば、ランプブ
ラケットを装着状態から相対回転させてその下部に設け
られた一対の嵌合片を収納ケースの取光窓に嵌め込み、
この嵌合片が近接した取光窓の縁部に向かう方向に回わ
せば、嵌合片は取光窓の縁部の下部に嵌まり込むと共
に、係止孔と係止突起とは互いに嵌合して相対回転が規
制され、ランプブラケットを収納ケースに取り付けるこ
とができる。
ラケットを装着状態から相対回転させてその下部に設け
られた一対の嵌合片を収納ケースの取光窓に嵌め込み、
この嵌合片が近接した取光窓の縁部に向かう方向に回わ
せば、嵌合片は取光窓の縁部の下部に嵌まり込むと共
に、係止孔と係止突起とは互いに嵌合して相対回転が規
制され、ランプブラケットを収納ケースに取り付けるこ
とができる。
【0007】また上記と逆の操作を行えば、ランプブラ
ケットを収納ケースから取り外すことができる。
ケットを収納ケースから取り外すことができる。
【0008】
【実施例】図1は、本考案に係る自動車用灰皿装置の斜
視図である。なお、この斜視図においてはランプブラケ
ット4は灰皿装置の上部に取り外した状態を示してい
る。
視図である。なお、この斜視図においてはランプブラケ
ット4は灰皿装置の上部に取り外した状態を示してい
る。
【0009】この図に示すように、灰皿装置1は自動車
に取り付けられる収納ケース2とこの収納ケース2に出
没自在に収納される灰皿3とから構成されている。収納
ケース2の天井部11には、そのほぼ中央部に取光窓1
2が穿孔されている。この取光窓12は二つの互いに同
一形状の矩形を若干ずらせて各々の側辺13および14
を接合させ、その接合部に段部15を形成させた形状に
設定されている。この取光窓12を閉止するような状態
でランプブラケット4が収納ケース2の天井部11上表
面に取り付けられる。
に取り付けられる収納ケース2とこの収納ケース2に出
没自在に収納される灰皿3とから構成されている。収納
ケース2の天井部11には、そのほぼ中央部に取光窓1
2が穿孔されている。この取光窓12は二つの互いに同
一形状の矩形を若干ずらせて各々の側辺13および14
を接合させ、その接合部に段部15を形成させた形状に
設定されている。この取光窓12を閉止するような状態
でランプブラケット4が収納ケース2の天井部11上表
面に取り付けられる。
【0010】図2は、本考案に係るランプブラケット4
の一例を示す斜視図である。この図に示すように、上記
ランプブラケット4は下方が開口した立方体状の箱体か
らなる本体40と、その開口部周縁に形成されたフラン
ジ42とからなり、この開口部によって射光窓41が形
成されている。このフランジ42の側部には外方に向か
って突出した係止片43が設けられ、この係止片43に
は係止孔43aが設けられている。また、上記フランジ
42の下部には対角線上の位置でフランジ42の内側に
一対の嵌めしろ部44が下方に突出して設けられ、この
嵌めしろ部44の下部には一対の嵌合片45が外方に突
出した状態で付設され、フランジ42の下面と嵌合片4
5の上面との間に収納ケースの天井部11の厚さに相当
する隙間が形成されている。
の一例を示す斜視図である。この図に示すように、上記
ランプブラケット4は下方が開口した立方体状の箱体か
らなる本体40と、その開口部周縁に形成されたフラン
ジ42とからなり、この開口部によって射光窓41が形
成されている。このフランジ42の側部には外方に向か
って突出した係止片43が設けられ、この係止片43に
は係止孔43aが設けられている。また、上記フランジ
42の下部には対角線上の位置でフランジ42の内側に
一対の嵌めしろ部44が下方に突出して設けられ、この
嵌めしろ部44の下部には一対の嵌合片45が外方に突
出した状態で付設され、フランジ42の下面と嵌合片4
5の上面との間に収納ケースの天井部11の厚さに相当
する隙間が形成されている。
【0011】一方、図1に示すように、上記収納ケース
2の天井部11にはランプブラケット4を上記取光窓1
2に装着した状態で上記係止片43の係止孔43aに対
応する位置に係止突起21が設けられている。なお、係
止孔43aはフランジ42の下面に形成させ、これに対
応する位置に係止突起を形成させるようにしてもよく、
また係止孔と係止突起との関係を逆にしてもよい。
2の天井部11にはランプブラケット4を上記取光窓1
2に装着した状態で上記係止片43の係止孔43aに対
応する位置に係止突起21が設けられている。なお、係
止孔43aはフランジ42の下面に形成させ、これに対
応する位置に係止突起を形成させるようにしてもよく、
また係止孔と係止突起との関係を逆にしてもよい。
【0012】図3は収納ケース2の天井部11の底面図
であり、ランプブラケット4が取光窓12に装着される
前の状態を示している。この図に示されるように、ラン
プブラケット4は取光窓12上に斜めに載置され、取光
窓12の大きい方の対角線の方向に嵌合片45を向けて
位置させ、嵌合片45を射光窓12に貫通させる。そし
てランプブラケット4を時計方向に回すことによって、
嵌合片45の先端部を天井部11の下面に侵入させ、図
4に示すランプブラケット4が取光窓12に装着された
状態にする。この状態では、ランプブラケット4の係止
片43と、収納ケース2の天井部11上の係止突起21
とは互いに嵌合し、ランプブラケット4のフランジ42
と嵌合片45とによって収納ケース2の取光窓12の周
縁部は挟持された状態となって、ランプブラケット4は
収納ケース2に装着される。しかもフランジ42は射光
窓12の四辺の縁部に当接し、嵌合片45は射光窓12
の相対向する位置に当接して全体的に均一に当接してい
るために、装着状態が安定している。
であり、ランプブラケット4が取光窓12に装着される
前の状態を示している。この図に示されるように、ラン
プブラケット4は取光窓12上に斜めに載置され、取光
窓12の大きい方の対角線の方向に嵌合片45を向けて
位置させ、嵌合片45を射光窓12に貫通させる。そし
てランプブラケット4を時計方向に回すことによって、
嵌合片45の先端部を天井部11の下面に侵入させ、図
4に示すランプブラケット4が取光窓12に装着された
状態にする。この状態では、ランプブラケット4の係止
片43と、収納ケース2の天井部11上の係止突起21
とは互いに嵌合し、ランプブラケット4のフランジ42
と嵌合片45とによって収納ケース2の取光窓12の周
縁部は挟持された状態となって、ランプブラケット4は
収納ケース2に装着される。しかもフランジ42は射光
窓12の四辺の縁部に当接し、嵌合片45は射光窓12
の相対向する位置に当接して全体的に均一に当接してい
るために、装着状態が安定している。
【0013】ランプブラケット4を収納ケース2から取
り外す場合は、図4の状態のランプブラケット4を、反
時計方向に回せばよい。そうすれば、フランジ42と嵌
合片45とによって収納ケース2の取光窓12の周縁部
が挟持された状態は解除され、また同時に係止片43と
係止突起21との互いの嵌合も解除され、ランプブラケ
ット4は図3に示す状態となって取り外すことができ
る。
り外す場合は、図4の状態のランプブラケット4を、反
時計方向に回せばよい。そうすれば、フランジ42と嵌
合片45とによって収納ケース2の取光窓12の周縁部
が挟持された状態は解除され、また同時に係止片43と
係止突起21との互いの嵌合も解除され、ランプブラケ
ット4は図3に示す状態となって取り外すことができ
る。
【0014】なお、本考案は灰皿装置以外の同様の装置
にも適用可能である。
にも適用可能である。
【0015】
【考案の効果】以上説明したように本考案は、ランプブ
ラケットを装着状態から相対回転させてその下部に設け
られた一対の嵌合片を収納ケースの取光窓に嵌め込み、
この嵌合片が近接した取光窓の縁部に向かう方向に回わ
せば、嵌合片は取光窓の縁部の下部に嵌まり込むと共
に、係止孔と係止突起とは互いに嵌合して相対回転が規
制され、ランプブラケットを収納ケースに取り付けるこ
とができ、また上記と逆の操作を行えば、ランプブラケ
ットを収納ケースから取り外すことができるようにした
ものである。したがって、本考案の灰皿装置において
は、従来のようなリベットのかしめ止めによってランプ
ブラケットは灰皿装置の収納ケースに取り付けられるも
のではないため、部品点数の減少に寄与すると共に、組
み付け作業の簡素化にも貢献し、加えて、使用時の取替
えも容易に行うことができる。
ラケットを装着状態から相対回転させてその下部に設け
られた一対の嵌合片を収納ケースの取光窓に嵌め込み、
この嵌合片が近接した取光窓の縁部に向かう方向に回わ
せば、嵌合片は取光窓の縁部の下部に嵌まり込むと共
に、係止孔と係止突起とは互いに嵌合して相対回転が規
制され、ランプブラケットを収納ケースに取り付けるこ
とができ、また上記と逆の操作を行えば、ランプブラケ
ットを収納ケースから取り外すことができるようにした
ものである。したがって、本考案の灰皿装置において
は、従来のようなリベットのかしめ止めによってランプ
ブラケットは灰皿装置の収納ケースに取り付けられるも
のではないため、部品点数の減少に寄与すると共に、組
み付け作業の簡素化にも貢献し、加えて、使用時の取替
えも容易に行うことができる。
【図1】本考案に係る自動車用灰皿装置の斜視図であ
る。
る。
【図2】本考案に係るランプブラケットの一例を示す斜
視図である。
視図である。
【図3】収納ケースの天井部の底面図であり、ランプブ
ラケットが取光窓に装着される前の状態を示す。
ラケットが取光窓に装着される前の状態を示す。
【図4】収納ケースの天井部の底面図であり、ランプブ
ラケットが取光窓に装着された状態を示す。
ラケットが取光窓に装着された状態を示す。
【図5】従来の灰皿装置の一例を示す斜視図である。
1 灰皿装置 11 天井部 12 取光窓 2 収納ケース 21 係止突起 3 灰皿 4 ランプブラケット 41 射光窓 42 フランジ 43 係止片 44 嵌めしろ部 45 嵌合片
Claims (1)
- 【請求項1】 車両に設置される収納ケースと、この収
納ケースに出没自在に収納される灰皿とからなり、上記
収納ケースには取光窓が設けられ、この取光窓には光源
を内臓したランプブラケットが嵌め込まれる自動車用灰
皿装置であって、上記ランプブラケットは下部に射光窓
が設けられ、その周縁にはフランジが設けられ、このフ
ランジの内側には下方に突出するとともにその下端部が
外方に突出する係止突起が射光窓の相対向する辺にそれ
ぞれ設けられ、取光窓は収納ケースをその装着状態から
回転させた状態で係止突起が貫通する形状に形成され、
装着状態では係止突起とフランジとで取光窓の周縁部を
挾み付けるように構成され、収納ケース上面とランプブ
ラケット下面とには相対向する位置に互いに嵌合して面
方向の相対移動を規制する係止突起と係止孔とが形成さ
れていることを特徴とする自動車用灰皿装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11332191U JP2555372Y2 (ja) | 1991-12-28 | 1991-12-28 | 自動車用灰皿装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11332191U JP2555372Y2 (ja) | 1991-12-28 | 1991-12-28 | 自動車用灰皿装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0556603U JPH0556603U (ja) | 1993-07-27 |
JP2555372Y2 true JP2555372Y2 (ja) | 1997-11-19 |
Family
ID=14609275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11332191U Expired - Lifetime JP2555372Y2 (ja) | 1991-12-28 | 1991-12-28 | 自動車用灰皿装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2555372Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-12-28 JP JP11332191U patent/JP2555372Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0556603U (ja) | 1993-07-27 |
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