JPH055615Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH055615Y2 JPH055615Y2 JP6160289U JP6160289U JPH055615Y2 JP H055615 Y2 JPH055615 Y2 JP H055615Y2 JP 6160289 U JP6160289 U JP 6160289U JP 6160289 U JP6160289 U JP 6160289U JP H055615 Y2 JPH055615 Y2 JP H055615Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- lamp body
- shade
- slide
- attached
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は照明器具に関するものであり、特にセ
ード表面に取付装置が現れないセード取付構造の
照明器具にかるものである。
ード表面に取付装置が現れないセード取付構造の
照明器具にかるものである。
一般に、シヤンデリア等の照明器具のセード取
付構造において、セード表面に取付装置が現れな
いようにする際には、第6図及び第7図に示す構
造の照明器具がよく知られている。
付構造において、セード表面に取付装置が現れな
いようにする際には、第6図及び第7図に示す構
造の照明器具がよく知られている。
すなわち、この照明器具は、アーム2の先端に
取り付けられた灯具本体4のアーム2に関して対
称な中心線上の周縁近傍に中心線方向の長孔13
を一対設け、該長孔13に灯具本体4外面からグ
ローブ取付ねじ14を挿通し、該グローブ取付ね
じ14に灯具本体4の内面側で上下移動可能に螺
合して長孔13に沿つてスライド自在なスライド
体15を設け、該スライド体15の抜け止めや回
転止めを行なうと共にスライドのガイドをする止
めねじ16を灯具本体4の表面側から長孔13を
挿通してスライド体15に螺合させ、該スライド
体15を灯具本体4の内方へ移動させた状態でセ
ードを構成するグローブ7を灯具本体4に当接さ
せ、スライド体15を外方へ移動させてスライド
体15の先端上面にグローブ7内面を載置し、グ
ローブ取付ねじ14を締め上げてグローブ7を灯
具本体4に密接させたものである。
取り付けられた灯具本体4のアーム2に関して対
称な中心線上の周縁近傍に中心線方向の長孔13
を一対設け、該長孔13に灯具本体4外面からグ
ローブ取付ねじ14を挿通し、該グローブ取付ね
じ14に灯具本体4の内面側で上下移動可能に螺
合して長孔13に沿つてスライド自在なスライド
体15を設け、該スライド体15の抜け止めや回
転止めを行なうと共にスライドのガイドをする止
めねじ16を灯具本体4の表面側から長孔13を
挿通してスライド体15に螺合させ、該スライド
体15を灯具本体4の内方へ移動させた状態でセ
ードを構成するグローブ7を灯具本体4に当接さ
せ、スライド体15を外方へ移動させてスライド
体15の先端上面にグローブ7内面を載置し、グ
ローブ取付ねじ14を締め上げてグローブ7を灯
具本体4に密接させたものである。
ところが、前記のような構成であると、部品点
数が多く、しかもグローブ7の着脱時にグローブ
取付ねじ14を回すという操作が必要でグローブ
7の着脱に手数を要する等の問題があつた。
数が多く、しかもグローブ7の着脱時にグローブ
取付ねじ14を回すという操作が必要でグローブ
7の着脱に手数を要する等の問題があつた。
本考案は、前記の背景に鑑みて成されたもので
あり、その目的とするところは、部品点数を少な
くして安価な構造でセード着脱の容易な照明器具
を提供することにある。
あり、その目的とするところは、部品点数を少な
くして安価な構造でセード着脱の容易な照明器具
を提供することにある。
本考案による照明器具は、灯具本体の下面をセ
ードで覆つて内にランプを収納してなる灯具を照
明器具本体に取り付けた照明器具で、断面略山型
に灯具本体の上方へ突出し外方へふくらんだ弧を
描く操作部を有し該操作部の外側にセードを載置
する係止片を有するスライド体を灯具本体の上面
に突設したガイド片で内外移動可能に灯具本体に
係止し、灯具本体で閉止されるセードの開口近傍
に内鍔を形成し、該内鍔にはセードを灯具本体に
取り付けた状態で前記スライド体に対応する位置
に前記係止片が挿通可能な間隙を灯具本体の周縁
との間に形成し、前記スライド体の係止片を前記
間隙に挿入してスライド体を外方へ移動し係止片
に内鍔を載置して灯具本体にセードを取り付けた
ものである。
ードで覆つて内にランプを収納してなる灯具を照
明器具本体に取り付けた照明器具で、断面略山型
に灯具本体の上方へ突出し外方へふくらんだ弧を
描く操作部を有し該操作部の外側にセードを載置
する係止片を有するスライド体を灯具本体の上面
に突設したガイド片で内外移動可能に灯具本体に
係止し、灯具本体で閉止されるセードの開口近傍
に内鍔を形成し、該内鍔にはセードを灯具本体に
取り付けた状態で前記スライド体に対応する位置
に前記係止片が挿通可能な間隙を灯具本体の周縁
との間に形成し、前記スライド体の係止片を前記
間隙に挿入してスライド体を外方へ移動し係止片
に内鍔を載置して灯具本体にセードを取り付けた
ものである。
第1図ないし第5図は本考案の1実施例を示す
ものであり、以下図面に基づき説明する。
ものであり、以下図面に基づき説明する。
この実施例は、第2図に示すようにシヤンデリ
アに適用したものであり、天井等の取付面に取り
付けられた照明器具本体1から突設したアーム2
の先端に灯具3を取り付けたものである。
アに適用したものであり、天井等の取付面に取り
付けられた照明器具本体1から突設したアーム2
の先端に灯具3を取り付けたものである。
第1図に示すように、周縁に下方への立ち上が
り部4aを有する略正方形角皿状に弾性を有する
合成樹脂で形成された灯具本体4は白色塗装され
下面が反射面を兼ねており、アーム2がその先端
を灯具本体4の略中心に位置させて一対角線上に
取り付けられている。灯具本体4のアーム2に対
して直交する対角線の両対角近傍には、断面略逆
L字形のガイド片5がそれぞれ一対づつ互いにそ
の先端を対向させて当該対角線方向に平行に突設
され、前記対をなすガイド片5,5の間にはスラ
イド体6が嵌入して灯具本体4上面とガイド片
5,5との間で摩擦係止し、スライド体6の先端
が灯具本体4の内外に出没自在にスライドするよ
うになつている。
り部4aを有する略正方形角皿状に弾性を有する
合成樹脂で形成された灯具本体4は白色塗装され
下面が反射面を兼ねており、アーム2がその先端
を灯具本体4の略中心に位置させて一対角線上に
取り付けられている。灯具本体4のアーム2に対
して直交する対角線の両対角近傍には、断面略逆
L字形のガイド片5がそれぞれ一対づつ互いにそ
の先端を対向させて当該対角線方向に平行に突設
され、前記対をなすガイド片5,5の間にはスラ
イド体6が嵌入して灯具本体4上面とガイド片
5,5との間で摩擦係止し、スライド体6の先端
が灯具本体4の内外に出没自在にスライドするよ
うになつている。
灯具本体4の下面を覆つて取り付けられるセー
ドを構成するグローブ7は、開口周縁に外鍔8を
有する略鉢状にアクリル等の透光性の樹脂で形成
され、灯具本体4に取り付けられた状態では灯具
本体4の立ち上がり部4a先端がグローブ7の外
鍔8に当接して灯具本体4に取り付けられたソケ
ツト(図示せず)に装着されたランプ(図示せ
ず)を覆つて配光制御をしている。
ドを構成するグローブ7は、開口周縁に外鍔8を
有する略鉢状にアクリル等の透光性の樹脂で形成
され、灯具本体4に取り付けられた状態では灯具
本体4の立ち上がり部4a先端がグローブ7の外
鍔8に当接して灯具本体4に取り付けられたソケ
ツト(図示せず)に装着されたランプ(図示せ
ず)を覆つて配光制御をしている。
グローブ7の周縁には、上下に上内鍔9と下内
鍔10とを有しグローブ7と共にセードを構成す
る環状の枠11がその下内鍔10にグローブ7の
外鍔8を載置する形で取り付けられている。そし
て、当該枠11の上内鍔9の内方先端は下内鍔1
0の内方先端より外方に位置し、グローブ7を灯
具本体4に取り付けた状態で灯具本体4の周縁と
前記上内鍔9の内周縁との間に間隙を形成するよ
うにされている。
鍔10とを有しグローブ7と共にセードを構成す
る環状の枠11がその下内鍔10にグローブ7の
外鍔8を載置する形で取り付けられている。そし
て、当該枠11の上内鍔9の内方先端は下内鍔1
0の内方先端より外方に位置し、グローブ7を灯
具本体4に取り付けた状態で灯具本体4の周縁と
前記上内鍔9の内周縁との間に間隙を形成するよ
うにされている。
スライド体6は、略矩形の薄板鋼板を曲折して
形成されたものであり、前記ガイド片5に嵌入し
て両側縁を支持されるスライド片6aの内側端面
よりの中心線上に長孔状のガイド孔6bが穿設さ
れている。スライド片6aの外側端には断面略山
型に上方へ突出し外方へふくらんだ弧を描く操作
部6cが連設されている。操作部6cの先端には
係止片6dが略水平に灯具本体4外方へ突出して
いる。この係止片6dは、スライド体6を灯具本
体4内方に移動させてグローブ7を灯具本体4に
取り付ける状態では枠11の上内鍔9の内周縁と
灯具本体4との間に位置して前記上内鍔9の下面
より下に位置し、その状態からスライド体6を灯
具本体4外方へ移動させると枠11を上内鍔9で
係止片6d上に載置してグローブ7を灯具本体4
に取り付けている。このスライド体6の前記ガイ
ド孔6bには灯具本体4の上面に前記ガイド片
5,5の間に突設された規制突起12が挿通され
ており、スライド体6の移動範囲を規制して、ス
ライド体6が灯具本体4から外れたりしないよう
になつている。
形成されたものであり、前記ガイド片5に嵌入し
て両側縁を支持されるスライド片6aの内側端面
よりの中心線上に長孔状のガイド孔6bが穿設さ
れている。スライド片6aの外側端には断面略山
型に上方へ突出し外方へふくらんだ弧を描く操作
部6cが連設されている。操作部6cの先端には
係止片6dが略水平に灯具本体4外方へ突出して
いる。この係止片6dは、スライド体6を灯具本
体4内方に移動させてグローブ7を灯具本体4に
取り付ける状態では枠11の上内鍔9の内周縁と
灯具本体4との間に位置して前記上内鍔9の下面
より下に位置し、その状態からスライド体6を灯
具本体4外方へ移動させると枠11を上内鍔9で
係止片6d上に載置してグローブ7を灯具本体4
に取り付けている。このスライド体6の前記ガイ
ド孔6bには灯具本体4の上面に前記ガイド片
5,5の間に突設された規制突起12が挿通され
ており、スライド体6の移動範囲を規制して、ス
ライド体6が灯具本体4から外れたりしないよう
になつている。
では次に、この照明器具における灯具本体4へ
のグローブ7の取付について説明する。
のグローブ7の取付について説明する。
灯具本体4上面に取り付けられた一対のスライ
ド体6,6をそれぞれ規制突起12とガイド孔6
bとによる規制の範囲で灯具本体4の内方へ移動
させておき、灯具本体4下面にグローブ7をもつ
てきて、灯具本体4の立ち上がり部4aの先端を
グローブ7の外鍔8上に当接させる。
ド体6,6をそれぞれ規制突起12とガイド孔6
bとによる規制の範囲で灯具本体4の内方へ移動
させておき、灯具本体4下面にグローブ7をもつ
てきて、灯具本体4の立ち上がり部4aの先端を
グローブ7の外鍔8上に当接させる。
この状態では、スライド体6の係止片6dは、
グローブ7に取り付けられた枠11の上内鍔9の
内周縁と灯具本体4の外側面との間で上内鍔9の
下面より下方に位置している。
グローブ7に取り付けられた枠11の上内鍔9の
内周縁と灯具本体4の外側面との間で上内鍔9の
下面より下方に位置している。
そこで、スライド体6の操作部6cに指をかけ
てスライド体6を灯具本体4の外方へ移動させる
と、係止片6dが枠11の上内鍔9の下に移動し
て枠11を係止片6d上に載置し、灯具本体4に
グローブ7がとりつけられる。
てスライド体6を灯具本体4の外方へ移動させる
と、係止片6dが枠11の上内鍔9の下に移動し
て枠11を係止片6d上に載置し、灯具本体4に
グローブ7がとりつけられる。
この照明器具は以上のように構成されており、
スライド体6が直接灯具本体4に取り付けられて
おり、部品点数を少なくすることができ組立やす
くて安価な構造とすることができる。またセード
の取付操作が単にスライド体6を灯具本体4の内
外方向にスライドさせるだけでよく、ねじの場合
のような回転動作が不要で簡単である。さらに、
スライド体6の操作部6cが弧状に外方へ突出し
ているので、スライド体6の強度を高くでき、操
作時に指をかけやすい。
スライド体6が直接灯具本体4に取り付けられて
おり、部品点数を少なくすることができ組立やす
くて安価な構造とすることができる。またセード
の取付操作が単にスライド体6を灯具本体4の内
外方向にスライドさせるだけでよく、ねじの場合
のような回転動作が不要で簡単である。さらに、
スライド体6の操作部6cが弧状に外方へ突出し
ているので、スライド体6の強度を高くでき、操
作時に指をかけやすい。
なお、この実施例ではセードはグローブ7と枠
11で構成されているが、グローブのみであつて
もよい。また、灯具本体4を薄板鋼板で形成しプ
レス抜き曲げによりガイド片5を設けたものであ
つてもよく、ガイド片5もスライド体6を両側か
ら抱持するかわりにスライド体6のガイド孔6b
に挿入された規制突起12の先端を曲げて一体に
設ける等してもよい。さらにセードの内鍔と灯具
本体4との間隙はセードの全周にわたるものでな
く、スライド体に対応する位置にだけ設けられて
いてもよい。
11で構成されているが、グローブのみであつて
もよい。また、灯具本体4を薄板鋼板で形成しプ
レス抜き曲げによりガイド片5を設けたものであ
つてもよく、ガイド片5もスライド体6を両側か
ら抱持するかわりにスライド体6のガイド孔6b
に挿入された規制突起12の先端を曲げて一体に
設ける等してもよい。さらにセードの内鍔と灯具
本体4との間隙はセードの全周にわたるものでな
く、スライド体に対応する位置にだけ設けられて
いてもよい。
本考案は以上のように構成されているので、安
価な構造で簡単にセードを灯具本体に取り付ける
ことができセード取付操作がしやすい等の効果を
奏する。
価な構造で簡単にセードを灯具本体に取り付ける
ことができセード取付操作がしやすい等の効果を
奏する。
第1図ないし第5図は本考案の実施例を示すも
のであり、第1図は要部斜視図、第2図は斜視
図、第3図は要部断面正面図、第4図はランプ等
を省略した要部の断面正面図、第5図はスライド
体の斜視図である。第6図及び第7図は本考案に
対する従来例を示すものであり、第6図は要部斜
視図、第7図は要部断面正面図である。 1……照明器具本体、2……アーム、3……灯
具、4……灯具本体、5……ガイド片、6……ス
ライド体、6a……スライド片、6c……操作
部、6d……係止片、7……グローブ、8……外
鍔、9……上内鍔、10……下内鍔、11……
枠。
のであり、第1図は要部斜視図、第2図は斜視
図、第3図は要部断面正面図、第4図はランプ等
を省略した要部の断面正面図、第5図はスライド
体の斜視図である。第6図及び第7図は本考案に
対する従来例を示すものであり、第6図は要部斜
視図、第7図は要部断面正面図である。 1……照明器具本体、2……アーム、3……灯
具、4……灯具本体、5……ガイド片、6……ス
ライド体、6a……スライド片、6c……操作
部、6d……係止片、7……グローブ、8……外
鍔、9……上内鍔、10……下内鍔、11……
枠。
Claims (1)
- 灯具本体の下面をセードで覆つて内にランプを
収納してなる灯具を照明器具本体に取り付けた照
明器具において、断面略山型に灯具本体の上方へ
突出し外方へふくらんだ弧を描く操作部を有し該
操作部の外側にセードを載置する係止片を有する
スライド体を灯具本体の上面に突設したガイド片
で内外移動可能に灯具本体に係止し、灯具本体で
閉止されるセードの開口近傍に内鍔を形成し、該
内鍔にはセードを灯具本体に取り付けた状態で前
記スライド体に対応する位置に前記係止片が挿通
可能な間隙を灯具本体の周縁との間に形成し、前
記スライド体の係止片を前記間隙に挿入してスラ
イド体を外方へ移動し係止片に内鍔を載置して灯
具本体にセードを取り付けたことを特徴とする照
明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6160289U JPH055615Y2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6160289U JPH055615Y2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02150707U JPH02150707U (ja) | 1990-12-27 |
JPH055615Y2 true JPH055615Y2 (ja) | 1993-02-15 |
Family
ID=31589995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6160289U Expired - Lifetime JPH055615Y2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH055615Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-26 JP JP6160289U patent/JPH055615Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02150707U (ja) | 1990-12-27 |
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