JP2555071B2 - 系切替装置 - Google Patents
系切替装置Info
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- JP2555071B2 JP2555071B2 JP62110590A JP11059087A JP2555071B2 JP 2555071 B2 JP2555071 B2 JP 2555071B2 JP 62110590 A JP62110590 A JP 62110590A JP 11059087 A JP11059087 A JP 11059087A JP 2555071 B2 JP2555071 B2 JP 2555071B2
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- Japan
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- subordinate
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- flop
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は2重化システムの系切替装置に係り、特に、
現用系,予備系のバスに収容された複数の配下装置の系
切替を一括して行なったり個別に行なったりすることが
できる系切替装置に関する。
現用系,予備系のバスに収容された複数の配下装置の系
切替を一括して行なったり個別に行なったりすることが
できる系切替装置に関する。
従来の2重化システムの系切替方式では、財団法人電
気通信共済会発行「D70形自動交換機I、ハードウェア
(1)」P178〜P180に記載されているように、処理装置
から配下装置に出力される動作指令中に系選択情報を持
たせ、配下装置に制御パルスの系選択をさせている。従
って、従来は、複数の配下装置に接続される制御バスを
全て切り替えるには、各配下装置に対して発する動作指
令毎に系選択情報でその旨を指定している。
気通信共済会発行「D70形自動交換機I、ハードウェア
(1)」P178〜P180に記載されているように、処理装置
から配下装置に出力される動作指令中に系選択情報を持
たせ、配下装置に制御パルスの系選択をさせている。従
って、従来は、複数の配下装置に接続される制御バスを
全て切り替えるには、各配下装置に対して発する動作指
令毎に系選択情報でその旨を指定している。
上記従来技術は、複数ある配下装置に接続される制御
バスを一括して全て系切替えする場合については考慮さ
れておらず、各配下装置に対して発する動作指令毎に制
御バスの系を指定しなければならないという問題があ
る。また、このとき、両系の処理装置から同時にこの動
作指令を受けると、その配下装置はどちらの動作指令に
従えばよいのか判断がつかないという不都合もある。
バスを一括して全て系切替えする場合については考慮さ
れておらず、各配下装置に対して発する動作指令毎に制
御バスの系を指定しなければならないという問題があ
る。また、このとき、両系の処理装置から同時にこの動
作指令を受けると、その配下装置はどちらの動作指令に
従えばよいのか判断がつかないという不都合もある。
さらに、従来技術では、現用系で動作中の複数の配下
装置の中で冗長構成をとらない一重化装置の障害が発生
した場合、障害の発生した配下装置のみを現用系の処理
装置から切り離し、予備系の処理装置から、診断・試験
することはできなかった。
装置の中で冗長構成をとらない一重化装置の障害が発生
した場合、障害の発生した配下装置のみを現用系の処理
装置から切り離し、予備系の処理装置から、診断・試験
することはできなかった。
本発明の目的は、複数の配下装置の系切替を一括して
行なったり個別に行なったりすることができる系切替装
置を提供することにある。
行なったり個別に行なったりすることができる系切替装
置を提供することにある。
上記目的は、現用系処理装置及びこれに接続された現
用系インターフェイス装置と、予備系処理装置及びこれ
に接続された予備系インターフェイス装置と、両系のイ
ンターフェイス装置に接続されたバスに収容された複数
の配下装置からなる2重化システムの系切替装置におい
て、両系の前記インターフェイス装置内に夫々設けられ
た、1個の系指定フリップフロップと、配下装置対応に
設けられたn個の配下装置指定フリップフロップと、前
記系指定フリップフロップの出力と前記各配下装置指定
フリップフロップの出力との排他的論理和を制御バス選
択信号とするn個のEORゲートから成り、前記処理装置
からの制御信号で両系の前記系指定フリップフロップは
排反し両系の対応する配下装置指定フリップフロップは
同一状態となるように接続することで、達成される。
用系インターフェイス装置と、予備系処理装置及びこれ
に接続された予備系インターフェイス装置と、両系のイ
ンターフェイス装置に接続されたバスに収容された複数
の配下装置からなる2重化システムの系切替装置におい
て、両系の前記インターフェイス装置内に夫々設けられ
た、1個の系指定フリップフロップと、配下装置対応に
設けられたn個の配下装置指定フリップフロップと、前
記系指定フリップフロップの出力と前記各配下装置指定
フリップフロップの出力との排他的論理和を制御バス選
択信号とするn個のEORゲートから成り、前記処理装置
からの制御信号で両系の前記系指定フリップフロップは
排反し両系の対応する配下装置指定フリップフロップは
同一状態となるように接続することで、達成される。
現用及び予備系からなる2重化装置において、説明を
判り易くする為、以降では、片方の系を0系,他方の系
を1系と呼ぶものとする。
判り易くする為、以降では、片方の系を0系,他方の系
を1系と呼ぶものとする。
今,0系にある、上記の系指定フリップフロップが設定
(論理“1",以下同様)状態にあるとすると、両系の系
指定フリップフロップは互いに排反するので、1系の系
指定フリップフロップは解除(論理“0",以下同様)状
態にある。また、配下装置毎に設けられた配下装置指定
フリッフフロップは、両系とも同一状態にあり、通常は
解除状態にある。従って、配下装置に接続される制御バ
スは、制御バス選択信号である両フリップフロップの排
他的論理和が論理“1"の系、すなわち0系の制御バスが
各配下装置に接続されている。
(論理“1",以下同様)状態にあるとすると、両系の系
指定フリップフロップは互いに排反するので、1系の系
指定フリップフロップは解除(論理“0",以下同様)状
態にある。また、配下装置毎に設けられた配下装置指定
フリッフフロップは、両系とも同一状態にあり、通常は
解除状態にある。従って、配下装置に接続される制御バ
スは、制御バス選択信号である両フリップフロップの排
他的論理和が論理“1"の系、すなわち0系の制御バスが
各配下装置に接続されている。
ここで、1系の系指定フリップフロップを設定する
と、0系の系指定フリップフロップは解除状態となり、
全配下装置に対する制御バス選択信号は0系から1系に
切替えられ、全配下装置に接続される制御バスは一括し
て0系から1系に切替えられ、現用系と予備系の系切替
が一括して行なわれる。また、現用系として動作中の0
系の配下装置のうち、冗長構成をとっていない一重化装
置に障害が発生した場合は、障害を検出した処理装置が
その配下装置に対応する配下装置指定フリップフロップ
を設定状態とする。配下装置指定フリップフロップは常
に0系,1系とも同一状態となる構成なので、両系の当該
フリップフロップとも設定状態となる。これにより、障
害装置に対する制御バス選択信号だけが、0系から1系
へ切替り、他の正常な配下装置は0系の処理装置と接続
されて現用系として動作を続け、障害装置だけが、1系
(予備系)の処理装置に接続されて、1系(予備系)の
処理装置から診断、試験を行なうことができる。
と、0系の系指定フリップフロップは解除状態となり、
全配下装置に対する制御バス選択信号は0系から1系に
切替えられ、全配下装置に接続される制御バスは一括し
て0系から1系に切替えられ、現用系と予備系の系切替
が一括して行なわれる。また、現用系として動作中の0
系の配下装置のうち、冗長構成をとっていない一重化装
置に障害が発生した場合は、障害を検出した処理装置が
その配下装置に対応する配下装置指定フリップフロップ
を設定状態とする。配下装置指定フリップフロップは常
に0系,1系とも同一状態となる構成なので、両系の当該
フリップフロップとも設定状態となる。これにより、障
害装置に対する制御バス選択信号だけが、0系から1系
へ切替り、他の正常な配下装置は0系の処理装置と接続
されて現用系として動作を続け、障害装置だけが、1系
(予備系)の処理装置に接続されて、1系(予備系)の
処理装置から診断、試験を行なうことができる。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第2図は2重化装置のシステム構成図である。
2重化装置は、0系処理装置1及びこれに接続された
0系インターフェイス装置2と、1系処理装置1′及び
これに接続された1系インターフェイス装置2′と、両
系のインターフェイス装置2,2′に夫々接続されたバス
8,8′に収容された複数の2重化配下装置12,12′(第2
図には1対のみ図示)および冗長構成をとらない複数の
1重化配下装置13(第2図には1つのみ図示)からな
る。
0系インターフェイス装置2と、1系処理装置1′及び
これに接続された1系インターフェイス装置2′と、両
系のインターフェイス装置2,2′に夫々接続されたバス
8,8′に収容された複数の2重化配下装置12,12′(第2
図には1対のみ図示)および冗長構成をとらない複数の
1重化配下装置13(第2図には1つのみ図示)からな
る。
両系のインターフェイス装置2,2′内に夫々設けられ
た系切替装置は、第1図に示すように、1個の系指定フ
リップフロップ5,5′と、配下装置対応に設けられた複
数個の配下装置指定フリップフロップ4,4′(第1図に
は、煩雑を避けるため夫々1つづつ図示)と、前記系指
定フリップフロップ5,5′の出力と前記各配下装置指定
フリップフロップ4,4′の出力との排他的論理和を制御
パルス選択信号7,7′とする複数個のEORケート6,6′
(第1図には、煩雑を避けるため夫々1つづつ図示)か
ら成る。
た系切替装置は、第1図に示すように、1個の系指定フ
リップフロップ5,5′と、配下装置対応に設けられた複
数個の配下装置指定フリップフロップ4,4′(第1図に
は、煩雑を避けるため夫々1つづつ図示)と、前記系指
定フリップフロップ5,5′の出力と前記各配下装置指定
フリップフロップ4,4′の出力との排他的論理和を制御
パルス選択信号7,7′とする複数個のEORケート6,6′
(第1図には、煩雑を避けるため夫々1つづつ図示)か
ら成る。
そして、両配下装置指定フリップフロップ4,4′のセ
ット端子Sが互いに接続されてここに処理装置1,1′か
らの制御信号9,9′が入力し、両配下装置指定フリップ
フロップ4,4′のリセット端子Rが互いに接続されてい
ることに処理装置1,1′からの制御信号10,10′が入力す
るようになっている。つまり、両配下指定フリップフロ
ップ4,4′は、常に同一状態になるようにしてある。ま
た、系指定フリップフロップ5のセット端子Sと系指定
フリップフロップ5′のリセット端子Rが接続されてこ
こに処理装置1からの制御信号11が入力し、系指定フリ
ップフロップ5のリセット端子Rと系指定フリップフロ
ップ5′のリセット端子Sが接続されてここに処理装置
1′からの制御信号11′が入力するようになっている。
つまり、両系指定フリップフロップ5,5′は、常に排反
状態となるようにしてある。
ット端子Sが互いに接続されてここに処理装置1,1′か
らの制御信号9,9′が入力し、両配下装置指定フリップ
フロップ4,4′のリセット端子Rが互いに接続されてい
ることに処理装置1,1′からの制御信号10,10′が入力す
るようになっている。つまり、両配下指定フリップフロ
ップ4,4′は、常に同一状態になるようにしてある。ま
た、系指定フリップフロップ5のセット端子Sと系指定
フリップフロップ5′のリセット端子Rが接続されてこ
こに処理装置1からの制御信号11が入力し、系指定フリ
ップフロップ5のリセット端子Rと系指定フリップフロ
ップ5′のリセット端子Sが接続されてここに処理装置
1′からの制御信号11′が入力するようになっている。
つまり、両系指定フリップフロップ5,5′は、常に排反
状態となるようにしてある。
次に、上述した構成の糸切替装置による系切替を一括
して行なう場合の動作手順を第3図を参照して説明す
る。尚、第3図の太線部は現用系を示す。これは、後述
する第4図でも同じである。現用系(0系)の2重化装
置の一つの配下装置12が障害となった場合は、まず、0
系処理装置1が予備系に切替わり、1系処理装置1′が
現用系に切替わる。その後、現用系となった1系処理装
置1′は系指定フリップフロップ5′を設定する為、系
指定フリップフロップ設定信号11′を発する。これによ
り、系指定フリップフロップ5′は設定状態(論理
“1")となり、系指定フリップフロップ5は解除(論理
“0")される。従って、複数の配下装置12,12′,13へ送
られているバス選択信号7,7′等はすべて切替わり、そ
の結果、配下装置は一括して系切替えされる。
して行なう場合の動作手順を第3図を参照して説明す
る。尚、第3図の太線部は現用系を示す。これは、後述
する第4図でも同じである。現用系(0系)の2重化装
置の一つの配下装置12が障害となった場合は、まず、0
系処理装置1が予備系に切替わり、1系処理装置1′が
現用系に切替わる。その後、現用系となった1系処理装
置1′は系指定フリップフロップ5′を設定する為、系
指定フリップフロップ設定信号11′を発する。これによ
り、系指定フリップフロップ5′は設定状態(論理
“1")となり、系指定フリップフロップ5は解除(論理
“0")される。従って、複数の配下装置12,12′,13へ送
られているバス選択信号7,7′等はすべて切替わり、そ
の結果、配下装置は一括して系切替えされる。
次に、1重化装置13が障害となった場合について第4
図を参照して説明する。尚、インタフェース装置1,1′
と1重化装置13とは第1図に示すように接続されてい
る。複数あるうちの1つの1重化装置13が障害となった
場合には、現用系(0系)の処理装置1は当該配下装置
13に対応する配下装置指定フリップフロップ4に設定信
号9を発する。これにより、0系と1系の装置指定フリ
ップフロップ4,4′は両者とも設定状態となる。したが
って、当該装置13に送られるバス選択信号7は“1"→
“0"となり、信号7′は“0"→“1"となり、他の配下装
置に送られているバス選択信号(図示しない)は切替わ
らずに1重化配下装置13へ送られるバス選択信号7及び
7′だけが切替えられる。結果として、現用系(0系)
の中から1重化配下装置13だけが切離され、1系制御バ
ス8′に接続されて、1系処理装置1′から診断・試験
が可能となる。
図を参照して説明する。尚、インタフェース装置1,1′
と1重化装置13とは第1図に示すように接続されてい
る。複数あるうちの1つの1重化装置13が障害となった
場合には、現用系(0系)の処理装置1は当該配下装置
13に対応する配下装置指定フリップフロップ4に設定信
号9を発する。これにより、0系と1系の装置指定フリ
ップフロップ4,4′は両者とも設定状態となる。したが
って、当該装置13に送られるバス選択信号7は“1"→
“0"となり、信号7′は“0"→“1"となり、他の配下装
置に送られているバス選択信号(図示しない)は切替わ
らずに1重化配下装置13へ送られるバス選択信号7及び
7′だけが切替えられる。結果として、現用系(0系)
の中から1重化配下装置13だけが切離され、1系制御バ
ス8′に接続されて、1系処理装置1′から診断・試験
が可能となる。
以上述べたように、本発明によれば、2重化された処
理装置と制御バスを介してこれに接続される複数の配下
装置とからなるシステムにおいて、全配下装置に対して
一括して、現用・予備の制御バスの切替えを行なうこと
ができ、またこれとは別に、各配下装置に対して個別に
も制御バスの現用・予備の切替えを行なうことができる
ので、障害装置だけを予備系にて診断、試験できるとい
う効果がある。
理装置と制御バスを介してこれに接続される複数の配下
装置とからなるシステムにおいて、全配下装置に対して
一括して、現用・予備の制御バスの切替えを行なうこと
ができ、またこれとは別に、各配下装置に対して個別に
も制御バスの現用・予備の切替えを行なうことができる
ので、障害装置だけを予備系にて診断、試験できるとい
う効果がある。
第1図は本発明の一実施例に係る系切替装置の構成図、
第2図は2重化装置のシステム構成図、第3図は一括系
切替のシーケンス、第4図は個別系切替のシーケンスで
ある。 1,1′……処理装置、2,2′……インターフェイス装置、
4,4′……配下装置指定フリップフロップ、5,5′……系
指定フリップフロップ、6,6′……EORゲート、7,7′…
…制御バス選択信号、8,8′……制御バス、12,12′……
2重化配下装置、13……1重化配下装置。
第2図は2重化装置のシステム構成図、第3図は一括系
切替のシーケンス、第4図は個別系切替のシーケンスで
ある。 1,1′……処理装置、2,2′……インターフェイス装置、
4,4′……配下装置指定フリップフロップ、5,5′……系
指定フリップフロップ、6,6′……EORゲート、7,7′…
…制御バス選択信号、8,8′……制御バス、12,12′……
2重化配下装置、13……1重化配下装置。
Claims (1)
- 【請求項1】第1の処理装置及び前記第1の処理装置に
接続された第1のインターフェイス装置及び前記第1の
インターフェイス装置に接続された第1の制御バスと、
第2の処理装置及び前記第2の処理装置に接続された第
2のインターフェイス装置及び前記第2のインターフェ
イス装置に接続された第2の制御バスと、前記第1およ
び第2の制御バスに接続された複数個の配下装置とから
なる2重化システムの系切替装置において、前記インタ
ーフェイス装置のそれぞれに、1個の系指定フリップフ
ロップと、前記配下装置対応に設けられた複数個の配下
装置指定フリップフロップと、前記系指定フリップフロ
ップの出力と前記各配下装置指定フリップフロップの出
力との排他的論理和を前記制御バスの選択信号とする複
数個の排他的論理和ゲートとからなる系切替装置を備
え、前記系切替装置同士は、前記第1もしくは第2の処
理装置からの制御信号により前記系指定フリップフロッ
プ同士が排反状態で前記配下装置指定フリップフロップ
同士が同一状態となるよう接続し、前記配下装置が前記
系切替装置から出力される前記選択信号により前記第1
もしくは第2の制御バスのいずれかを選択する構成とし
たことを特徴とする系切替装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62110590A JP2555071B2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | 系切替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62110590A JP2555071B2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | 系切替装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63276133A JPS63276133A (ja) | 1988-11-14 |
JP2555071B2 true JP2555071B2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=14539713
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62110590A Expired - Lifetime JP2555071B2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | 系切替装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2555071B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019133576A (ja) * | 2018-02-02 | 2019-08-08 | 株式会社日立ハイテクソリューションズ | データ入出力システム |
-
1987
- 1987-05-08 JP JP62110590A patent/JP2555071B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63276133A (ja) | 1988-11-14 |
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