JP2554423B2 - 建物ユニットの上面パネル - Google Patents
建物ユニットの上面パネルInfo
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Description
および足場用に使用される建物ユニットの上面パネルに
関する。
らの柱の上端間および下端間を連結する上梁,下梁から
なる骨組みに、予め工場で床材,天井材等を取り付ける
とともに各種の艤装が行われ、さらに、外壁等を取り付
けて略箱状に形成されている。このような建物ユニット
は、通常は工場のストックヤードに一旦置かれ、その後
建築現場に搬入され、そこで組み合わされてユニット建
物が建てられている。
ヤードに置かれている際、あるいは建物ユニットを建築
現場で組み立てる際に雨が降りだすことがある。従来、
建物ユニットを工場のストックヤードに置く際の防水対
策は、建物ユニットの上に、例えば略三角錐状の取り付
け具を専用の上面パネルとして取り付け、その上に防水
シートを被せていた。また、建築現場で建物ユニットを
組み合わせている際は、建物ユニットの天井梁の小梁上
に防水シートの支持台となる合板を、天井梁のブレース
を潜らせて載せ、防水シートをこの合板から天井梁を経
由させて建物ユニット全体に被せて、建物ユニットの内
部、特に各種の艤装等を雨から保護している。また、建
物ユニットを組み合わせている際に使用される合板は、
足場としても使用されている。
ニットをストックヤードに置く際の従来の防水対策に使
用される上面パネルでは、各建物ユニットに専用とされ
ており、汎用性がないので各種の大きさの建物ユニット
に柔軟に対応できない。また、例えば略三角錐状の上面
パネルでは、足場として使用することはできないもので
あった。
合板では、合板が天井梁の上面より低い位置にあるた
め、防水シートを天井梁の周囲から強く引っ張らない限
り、防水シートはブレースまたは合板の上面に密着し、
天井梁を縁とする窪みが形成される。従って、雨がその
窪みに溜まってしまうという問題がある。また、雨が窪
みに溜まってしまうので、防水シートが破損していた
り、あるいは飛び出している釘や尖った角部等でシート
が破損し、その破損箇所から溜まっていた雨が洩れる恐
れがある。さらに、雨が窪みに溜まっていると、雨が止
んだ後シートを取り除く作業が困難である。また、従来
は合板を天井梁の小梁上に載せているため、合板の取り
外しにはブレースを潜らせなければならず、ブレースが
邪魔になるので、合板の取り外しが面倒である。
に対応でき、かつ、上面に雨水を溜めずに防水シートを
被せることができるとともに、容易に建物ユニットに取
り付けることができ、足場としても使用できる建物ユニ
ットの上面パネルを提供することにある。
物ユニットの天井梁の上面に着脱自在に設けられ、雨天
施工時用および足場用として使用される建物ユニットの
上面パネルであって、所定の剛性を有する平板状の面材
と、この面材の下面に設けた補強部材とで構成され、こ
の補強部材は、前記天井梁に設けた小梁上に載置される
とともに、前記建物ユニットの上面に設けられたブレー
スを挿通させる欠部を有していることを特徴とする建物
ユニットの上面パネルとしたものである。
複数枚の小面材を並べることによって構成し、これらの
小面材毎に前記補強部材を設けて建物ユニットの上面パ
ネルとしたものである。
で構成された上面パネルが、補強部材を天井梁の小梁上
に載置して、かつ、補強部材に形成された欠部に建物ユ
ニットの上面に設けられたブレースを挿通させて建物ユ
ニットの天井梁の上面に載置される。上面パネルは天井
梁の上面に設けられており、面材が平板状なので、その
上に防水シートを被せてもシートは窪まない。従って、
雨水が溜まらず、雨天施工用として使用するのに好適で
ある。また、上面パネルは、所定の剛性を有する面材と
補強部材とで形成されているので、剛性が確保され、足
場としても使用でき、かつ、天井梁の上面に載置すれば
よいので、容易に取り付けることができ、これらによっ
て前記目的が達成可能となる。
設けられた複数枚の小面材を並べることによって上面パ
ネルを形成し、このような上面パネルを天井梁の上面に
載置する。
て説明する。図1には、本実施例の建物ユニットの上面
パネル(以下、上面パネルという)が使用されたユニッ
ト建物の全体が示されている。本実施例でのユニット建
物20は3階建てとされており、1階,2階,3階建物ユ
ニット21,22,23を建築現場で組み合わせることによっ
て建てられる。本実施例の上面パネル1は、このような
建物ユニット21,22,23を組み合わせる際に足場として
使用し、あるいは、組み合わせる途中に雨等が降りだし
た時、上面パネル1を例えば最上階の建物ユニット23の
天井梁上に載せ、さらにパネル1上に防水シート10を被
せてユニット建物20の全体を覆って雨水の被害を防止し
ようとするものである。
上に上面パネル1を取り付けた状態の詳細が示されてい
る。建物ユニット23等は、長さ,幅,高さが所定の基準
寸法にしたがって製造されており、実施例では、平面寸
法が長さ方向4M(モジュール)と幅方向は2.5モジ
ュールとされ、所定のモジュール高さを有する略箱形に
形成されている。ここで、1M(モジュール)は、所定
の基準寸法、例えば910 mmとされており、このモジュー
ルを基準として隣合う建物ユニットとの隙間を含めて建
物ユニットのモジュールが決定されている。従って、4
モジュールと2.5モジュールの平面寸法となっている
建物ユニット23等の寸法は、長さは1モジュールの4
倍、つまり910 mmの4倍の3640mmに隣合う建物ユニット
との隙間を含めた、例えば3867.5mmとされ、幅は910 mm
の2.5倍を基準とした2388.75mm とされている。
なる長辺梁25と短辺梁26とで枠組み構成されており、枠
組みの内部には、下端面を天井梁24の下端面と同一面と
され、かつ、短辺梁26に平行な複数本の小梁27が所定の
ピッチで設けられている。この小梁27は長辺梁25に設け
られた図示しないブラケットに固定されている。また、
天井梁24の上フランジの下面には、ブレース28が天井梁
24の対角線上に設けられている。
の面材2の下面に取り付けられた補強部材である構造材
3と、面材2の下面かつ外周縁部に取り付けられた補強
枠4とを備えて構成されている。そして、上面パネル1
は補強枠4を介して建物ユニット23の天井梁24上に載置
されるとともに、小梁27のピッチに対応して設けられた
構造材3を小梁27上に載置して取り付けられる。従っ
て、面材2にかかる荷重は構造材3を介して直接小梁27
に伝達されるようになっており、また、構造材3によっ
てその表面が水平に保持されている。ここで、構造材3
にはブレース28を挿通させる欠部5が形成されている。
タイプとの2種類からなる小パネル1A,1Bで構成されて
おり、実施例ではAタイプ,Bタイプそれぞれ2枚づつ
配置されている。
下、Aパネルという)が示されている。Aパネル1Aは、
例えば合板等の板材で形成された小面材2Aと、この小面
材2Aの下面に取り付けられる構造材3Aと、小面材2Aの下
面かつ外周縁部に取り付けられる補強枠4Aとを備えて構
成されている。また、Aパネル1Aは、建物ユニット23の
短辺梁26に沿った方向が長手方向とされており、パネル
1Aの長さは短辺梁26の長さと略同一の長さに形成されて
いる。
29回避用の切欠き30が形成されている。また、小面材2A
のの下面で、かつ切欠き30が形成されている長手方向
と、互いに平行な短辺方向との3方向に、アングル材で
形成された補強枠4A,40A がそれぞれ固着されている。
これらの補強枠4A,40A は、4枚の各パネル1A,1Bが天
井梁24上に載せられた際、天井梁24内に収まるように位
置を決めて固着されている。
部材(第1部材)31A と短辺方向の補強部材(第2部
材)32A とで構成されている。第1部材31A はAパネル
1Aの長手方向に平行に、かつその中心部に設けられてお
り、両端が補強枠40A ,40A に密着して例えば釘打ち等
によって固着されている。この第1部材31A は、図2,
4に示すように、パネル1Aを天井梁24上に載せた際、小
梁27上に載る位置に設けられているとともに、下面が小
梁27上に当接する高さに形成されている。また、第1部
材1Aの両端近傍は、4モジュール用のブレース28A およ
び6モジュール用のブレース28B が張られている干渉ゾ
ーンとされており、このゾーンはブレース28A ,28B を
挿通させる第1部材31A の欠部5Aとされている。
かつ第1部材31A の左右に延出して設けられた平行な2
本で構成され、一方側端部は補強枠4Aに密着し、他方側
端部はAパネル1Aの端部まで延出している。また、第2
部材32A は第1部材31A よりも低く形成されており、第
1部材31A と同様に4モジュール用のブレース28A およ
び6モジュール用のブレース28B と干渉しないように配
置されている。
下、Bパネルという)が示されており、このBパネル1B
とAパネル1Aとの基本的な構造は同一である。すなわ
ち、Bパネル1BもAパネル1Aと同様に、例えば合板等の
板材で形成された小面材2Bと、この小面材2Bの下面に取
り付けられる構造材3Bと、小面材3Bの下面かつ外周縁部
に取り付けられる補強枠4Bとを備えて構成されている。
また、Bパネル1Bは、建物ユニット23の短辺梁26に沿っ
た方向が長手方向とされており、パネル1Bの長さはAパ
ネル1Aの長さと略同一の長さに形成されている。
に平行な短辺方向の縁部には、アングル材で形成されて
Aパネル1Aの補強枠40A に連続する補強枠4B,4Bがそれ
ぞれ固着されている。これらの補強枠4B,4Bは、4枚の
各パネル1A,1Bが天井梁24上に載せられた際、短辺梁26
の天井梁24内に収まるように位置を決めて固着されてい
る。
部材(第1部材)31B と短辺方向の補強部材(第2部
材)32B とで構成されている。Bパネル1Bの第1部材31
B は、Bパネル1Bの長手方向に平行に、かつその中心部
に設けられており、両端が補強枠4B,4Bに密着して例え
ば釘打ち等によって固着されている。この第1部材31B
は、図2,4に示すように、小面材2Bを天井梁24上に載
せた際、小梁27上に載る位置に設けられているととも
に、下面が小梁27上に当接する高さに形成されている。
また、第1部材31B の両端近傍は、4モジュール用のブ
レース28A および6モジュール用のブレース28B が張ら
れている干渉ゾーンとされており、このゾーンはブレー
ス28A ,28B を挿通させる第1部材31B の欠部5Bとされ
ている。
の建物ユニットに前述した各パネル1A,1Bを適宜配置し
た下面が示されている。なお、幅方向は2.5モジュー
ルとされている。6モジュールの建物ユニットでは、4
モジュールの建物ユニット23に比べて長辺梁の長さが長
くなっているので、ブレース28B が建物ユニットの長手
方向を2分割して設けられている。つまり、4本のブレ
ース28B が使用されている。このようなブレース28B に
第1,2部材31A ,31B が干渉しないように、A,Bパ
ネル1A,1Bが配置されている。
建物ユニット21,22,23を、建築現場で組み合わせてい
る最中に雨が降りだしたら、建物ユニット23等のモジュ
ールに合わせて、A,Bパネル1A,1Bを天井梁24上に順
次配置する。4モジュールの建物ユニット23等の場合、
Aパネル1Aを切欠き30が互いに外側に向くように、天井
梁24の短辺梁26に沿った両側に配置し、これらAパネル
1A,1Aの間に2枚のBパネル1Bを配置する。
水シート10を被せ、ユニット建物20全面を覆って建物ユ
ニット23等内への雨水の浸入を防ぎ、建物ユニット23等
の内部仕上げ等を行う。雨が止んだら防水シート10を取
り外す。各パネル1A,1Bはそのまま足場として使用して
もよいが、不要の際は取り外せばよい。
効果がある。すなわち、平板状の面材を有する上面パネ
ル1は、建物ユニット23等の天井梁24上に設置されるの
で、このパネル1の面材2に防水シート10を被せても、
シート10が弛まず、雨が溜まらない。従って、雨天施工
時に使用できる。また、上面パネル1には、所定の剛性
を有する面材2の下面に天井梁24の小梁27上に載る構造
材3が設けられているので、全体として大きな剛性を有
することとなり、上からの荷重に対して強く、従って、
パネル1を足場として使用することもできる。
枠4が取り付けられており、外周縁部が補強されている
ので、パネル1を繰り返し使用できるとともに、補強枠
4を天井梁24の内側に収まるようになっているので、パ
ネル1の位置決めが容易であるという効果がある。ま
た、上面パネル1の着脱は、各タイプのパネル1A,1Bを
建物ユニット23等の上方から降ろして天井梁24上に載せ
るだけでよく、あるいは天井梁24上に載せられているパ
ネル1を持ち去るだけでよいので、極めて容易である。
天井梁24上に設置されているが、パネル1の板厚分しか
高くならないので、仮に上面パネル1を建物ユニット23
等の上に載せて運搬するとしても、輸送制限に触れる高
さとはならず、輸送に支障をきたすことはない。
ものではなく、次に示すような変形等を含むものであ
る。すなわち、前記実施例では構造材3の第1部材3A,
3Bは欠部5A,5Bを有するけれども連続した部材で形成し
てあるが、これに限らず、要は天井梁24の小梁27上に載
る部分があって、かつ、面材2に固着されていればよい
ので、例えば角形のブロック状のものとしてもよい。
パネル1A,Bパネル1Bの2種類で構成し、これらを適宜
組み合わせて4モジュールおよび6モジュール用の建物
ユニットに対応させたが、これに限らず、例えば図示し
ないCパネルも加えた3種類として、他のモジュール、
例えば5モジュール用の建物ユニットに使用してもよ
い。
Aパネル1A,Bパネル1Bの2種類としたが、これに限ら
ず、例えばA,Bパネル1A,1Bを一体化したタイプのパ
ネルと、A,B,Aパネル1A,1B,1Aを一体化したタイ
プのパネルとを形成してもよい。このようにしても、2
種類の小パネルで4および6モジュールの建物ユニット
に対応でき、また2枚づつの小パネルを設置すればよい
ので、設置時間が短縮できるという効果はあるが、前記
実施例のA,Bパネル1A,1Bに比べてパネルの重量が重
くなるという問題が残る。
Bパネル1A,1Bの2種類とし、つまり分割タイプとした
が、要は上面パネル1が天井梁24の上に載置し、かつ構
造材3が天井梁24の小梁27上に載置しており、構造材3
がブレース28を挿通させるものであればよく、例えば分
割されていない1枚の上面パネルであってもよい。
および形状等は、本発明の目的を達成できる範囲であれ
ば他の構造等でもよい。
ニットの上面パネルによれば、面材の下面に設けられた
補強部材に、各種の大きさの建物ユニットのブレースが
挿通可能に欠部が形成されているので、各種建物ユニッ
トに対応できるとともに、面材は平板状なので、上面に
雨水を溜めずに防水シートを被せることができて雨天時
の建物の施工に使用できる。また、面材をブレースを潜
らせずに天井小梁上に載せることができるので、容易に
建物ユニットに取り付けることができ、さらに、所定の
剛性を有する面材には補強部材が設けられているので、
上面パネル全体の剛性が確保され、その結果、足場とし
ても使用できるという効果がある。
ネルが使用されたユニット建物の全体図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 建物ユニットの天井梁の上面に着脱自在
に設けられ、雨天施工時用および足場用として使用され
る建物ユニットの上面パネルであって、所定の剛性を有
する平板状の面材と、この面材の下面に設けた補強部材
とで構成され、この補強部材は、前記天井梁に設けた小
梁上に載置されるとともに、前記建物ユニットの上面に
設けられたブレースを挿通させる欠部を有していること
を特徴とする建物ユニットの上面パネル。 - 【請求項2】 請求項1記載の建物ユニットの上面パネ
ルにおいて、前記面材は複数枚の小面材を並べることに
よって構成され、これらの小面材毎に前記補強部材が設
けられていることを特徴とする建物ユニットの上面パネ
ル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4192142A JP2554423B2 (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 建物ユニットの上面パネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4192142A JP2554423B2 (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 建物ユニットの上面パネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0642164A JPH0642164A (ja) | 1994-02-15 |
JP2554423B2 true JP2554423B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=16286395
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4192142A Expired - Fee Related JP2554423B2 (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 建物ユニットの上面パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2554423B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5334415A (en) * | 1976-09-13 | 1978-03-31 | Toshiba Corp | Manufacture for mesh electrode |
JPS56157260U (ja) * | 1980-04-25 | 1981-11-24 | ||
JPS61179964A (ja) * | 1985-02-05 | 1986-08-12 | 鹿島建設株式会社 | 仮設構造物 |
-
1992
- 1992-07-20 JP JP4192142A patent/JP2554423B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0642164A (ja) | 1994-02-15 |
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