JP2554260Y2 - 折りたたみ椅子連動起立転倒装置 - Google Patents

折りたたみ椅子連動起立転倒装置

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JP2554260Y2
JP2554260Y2 JP1991084681U JP8468191U JP2554260Y2 JP 2554260 Y2 JP2554260 Y2 JP 2554260Y2 JP 1991084681 U JP1991084681 U JP 1991084681U JP 8468191 U JP8468191 U JP 8468191U JP 2554260 Y2 JP2554260 Y2 JP 2554260Y2
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登 杉山
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Kotobuki and Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、多目的ホール等や空間
の有効利用に使用される移動式観覧席等に適した折りた
たみ椅子を連動して起立転倒させる装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の観覧席等の折りたたみ椅子起立転
倒装置は、横一列に並んだ椅子の脚部をシャフト等で連
結し、それを椅子起立転倒用の駆動モーターを設置し
て、椅子の起立転倒を行なっていたため、前後方向にあ
る椅子列に関しては各列毎に椅子起立転倒用の駆動モー
ターを設置しなければならない。例えば、従来の移動床
式観覧席の移動床上の折りたたみ椅子の自動起立転倒装
置は、各横列毎に椅子の起倒用駆動モーターを設けてい
るが、これではモーターを各横列毎に設置しなくてはな
らず、装置全体の工事作業等に時間がかかるなどの問題
点があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来の折りたたみ椅子
起立転倒装置は、以上のように構成されているので、椅
子列1列当たりに駆動モーターを1台以上必要とし、例
えば椅子列が10列あるとすれば駆動モーターは10台
以上設置しなければならず、各列毎に設ける駆動モータ
ーと椅子起立転倒ユニットの設置や調整、工事等に費や
す時間が多くかかるなどの問題点があった。本考案は、
上記のような問題点を解消するために成されたもので、
リンク・レバー・伝達ロッドからなる作動装置又はリン
ク・レバー・チェーンあるいはベルト等の伝動装置から
なる連動装置を設けて、椅子を起立転倒させる駆動モー
ターを設置し、各列の各椅子の起倒を一斉に自動的に行
うようにし、駆動モーターを減らすことができるととも
に設置や調整に費やす作業時間も短縮できる折りたたみ
椅子連動起立転倒装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案の折りたたみ椅子
連動起立転倒装置は、前記従来の問題点を解決するた
め、折りたたみ椅子を配置した床に前後方向にリンク・
レバー・伝達ロッド作動装置又はリンク・レバー・チェ
ーンあるいはベルト等の伝動装置からなる連動装置を設
けて、前後左右の折りたたみ椅子列の各椅子を同時に連
動して起立転倒させることができるように構成するもの
であって、床上に配置した折りたたみ椅子の取付ベース
に設けた起倒軸に椅子の起倒基部を枢着し、この起倒基
部に上側リンクの一端を枢軸で連結し、取付ベースに設
けた横列伝達軸に上側および下側レバーを固定し、上側
レバーの一端に上側リンクの他端を枢軸で連結し、下側
レバーの一端に下側リンクの一端を枢軸で連結し、下側
リンクの他端には取付ベースに設けた支持軸に枢着した
支持リンクを連結軸で連結するとともに、前後各椅子列
の各リンク・レバー機構に伝達ロッドの両端を連結金具
により連結軸で連結する構成としたり、また、前後列の
折りたたみ椅子の各横列伝達軸間に上下方向および中間
のチェーン伝動装置を設け、横列伝達軸と折りたたみ椅
子の起倒基部間をリンク・レバー機構により連結する構
成とする。
【0005】
【作用】前後方向の各椅子列の横列伝達軸を、各椅子の
起立転倒用リンク・レバー機構と伝達ロッド又はチェー
ンあるいはベルト伝動装置とで連動するようになってい
るから、椅子の起立転倒用駆動モーターにより各列の各
椅子を同時に起立転倒できる。
【0006】
【実施例】本考案の実施例について図面を参照して説明
する。図1ないし図5には第一実施例を示す。本考案の
第一実施例は、折りたたみ椅子3を配置した移動床1に
前後方向にリンク・レバー・伝達ロッド作動装置からな
る連動装置を設けて、前後左右の折りたたみ椅子列の各
椅子3を同時に連動して起立転倒させるようにしたリン
ク式の構成であって、移動床1上に配置した折りたたみ
椅子3の取付ベース2に設けた起倒軸5に椅子3の起倒
基部4を回動自在に枢着し、この起倒基部4に上側リン
ク8の一端を回動自在に枢軸7で連結し、取付ベース2
に設けた横列伝達軸6に上側および下側レバー9、10
を固定し、上側レバー9の一端に上側リンク8の他端を
枢軸12で連結し、下側レバー10の一端に下側リンク
11の一端を枢軸13で連結し、下側リンク11の他端
には取付ベース2に設けた支持軸14に枢着した支持リ
ンク15を回動自在に連結軸16で連結するとともに、
前後各椅子列の各リンク・レバー機構Lに伝達ロッド1
8の両端を連結金具19により連結軸16、17で連結
するリンク式の構成である。図1および図2は移動床式
観覧席Aの一部側面略図で、図1は椅子3が起立した状
態を示し、図2は椅子3が転倒した状態を示す。図3は
移動床式観覧席Aの側面図で、実線は椅子の起立状態、
鎖線は転倒状態を示す。図4は移動式観覧席Aの平面略
図である。図5は移動床式観覧席Aの一部正面略図で、
椅子43はその座部を起立した状態を示している。
【0007】第一実施例においては、椅子列のうち、最
後部の1列に椅子起倒用モーター(不図示)を配置し、
このモーターにより横列伝達軸6を回転し、この横列伝
達軸6の回転により、上側レバー9および下側レバー1
0を回動し、上側レバー9の回動により上側リンク8を
介して椅子3の起倒基部4を起倒し、各椅子3を起倒す
ることができる。また、下側レバー10の回動により下
側リンク11、伝達ロッド18、他の列の下側リンク1
1、下側レバー10、横列伝達軸6、上側レバー9、上
側リンク8を介して他の列の椅子3の起倒基部4を回動
し、1台のモーターで各列の各椅子3を同時に起倒する
ことができる。図4中、符号34はモーターのない起立
転倒装置、35はモーター付起立転倒装置をそれぞれ示
す。移動床1は、図3および図5に示すように、走行ロ
ーラー20により床面FLに対して支持され、床面FL
を走行モーター(不図示)により前後に移動できるよう
になっている。この実施例においては椅子起倒用のモー
ターを最後部の1列に設けたものを示したが、該モータ
ーを設ける位置は最後部の1列に限定されることなく、
任意の列に設けることができる。また椅子が設置されて
いない列に設けることもできる。
【0008】図6ないし図9には第二実施例を示す。本
考案の第二実施例は、折りたたみ椅子3を配置した移動
床1に前後方向にリンク・レバー・ローラーチェーンあ
るいはベルト等の伝動装置からなる連動装置を設けて、
前後左右の折りたたみ椅子列の各椅子3を同時に連動し
て起立転倒させるようにしたチェーン式の構成であっ
て、移動床1上に配設した前後列の折りたたみ椅子3の
各横列伝達軸6間に上下方向および中間水平方向チェー
ン伝動装置B、D、EおよびCを設け、各列の横列伝達
軸6と各折りたたみ椅子3の各起倒基部4間を第一実施
例と同様のリンク・レバー機構L、すなわち、第一実施
例の上側レバー9、上側リンク8により連結するチェー
ン式の構成である。図6は移動床式観覧席Aのチェーン
伝動式の第二実施例の側面図で、実線は椅子の起立状態
を示し、鎖線は転倒状態を示す。図7はチェーン伝動式
移動床式観覧席Aの平面略図である。図8はチェーン伝
動装置の後部と前部の軸受装置44に支持された鎖車列
を示すための正面略図である。図9はチェーン伝動式移
動床式観覧席Aの一部正面略図で、椅子43はその座部
を起立した状態を示している。
【0009】第二実施例においても、第一実施例と同様
に、任意の椅子列に配置した駆動モーター(不図示)に
より横列伝達軸6を回転し、横列伝達軸6の回転によ
り、上側レバー9、上側リンク8を介して椅子3の起倒
基部4を回動し、椅子3を起倒することができる。他の
列の椅子3に対しては、後部横列伝達軸6の回転によ
り、後部上下方向のチェーン伝動装置B、中間水平方向
のチェーン伝動装置C、中間上下方向のチェーン伝動装
置D、前部上下方向のチェーン伝動装置E、前方横列伝
達軸6、上側レバー10、上側リンク8を介して起倒で
きる。図7中、符号34はモーターのない起立転倒装
置、35はモーター付起立転倒装置をそれぞれ示す。前
後列の折りたたみ椅子3の横列伝達軸6間に上下方向及
び中間水平方向のローラーチェーン伝動装置B、D、E
及びCを設けてあるが、後部上下方向のチェーン伝動装
置Bは、後部横列伝達軸6に固定された主動鎖車21、
垂直方向チェーン30、後部中間鎖車軸23に固定され
た従動鎖車22からなり、後部中間鎖車軸23には前方
中間水平方向のチェーン伝動装置C1用の中間鎖車23
が固定され2列の鎖車列となっている。中間上下方向の
チェーン伝動装置D1は、チェーン伝動装置Bと同様で
あるが、前方横列伝達軸6に固定された前方横列伝達軸
鎖車26、垂直方向チェーン30、中間鎖車軸24に固
定された中間鎖車37からなり、中間鎖車軸24には中
間水平方向チェーン伝動装置C1用の中間鎖車39と中
間水平方向チェーン伝動装置C2用の中間鎖車40が固
定され3列の鎖車列となっている。中間上下方向のチェ
ーン伝動装置D2は、チェーン伝動装置B、D1と同様
であるが、前方横列伝達軸6に固定された前方横列伝達
軸鎖車26、垂直方向チェーン30、中間鎖車軸25に
固定された中間鎖車38からなり、中間鎖車軸25には
チェーン伝動装置C2用の中間鎖車41とチェーン伝動
装置C3用の中間鎖車42が固定され3列の鎖車列とな
っている。前部上下方向のチェーン伝動装置Eは、チェ
ーン伝動装置Bと同様で、前部横列伝達軸6に固定され
た前方横列伝達軸鎖車26、垂直方向チェーン30、前
部中間鎖車軸27に固定された中間鎖車29からなり、
中間鎖車軸27にはチェーン伝動装置C3用の中間鎖車
36が固定され2列の鎖車列となっている。中間水平方
向のチェーン伝動装置C1、C2、C3は、各椅子列間
の中間水平方向の伝動装置であり、その数は椅子列の数
により適宜定まる。図面中、符号31、32、33はチ
ェーン伝動装置C1、C2、C3のそれぞれの中間チェ
ーンを示す。そして、モーター駆動される後部横列伝達
軸6から上下方向および中間水平方向のチェーン伝動装
置B、D、EおよびCを介して前方の各椅子列の横列伝
達軸6に回転を伝達する。移動床1は、図6および図9
に示すように、第一実施例と同様に、走行ローラー20
により前後に移動できる。
【0010】本考案は前記のとおりであるから、例とし
て、椅子列10列の場合、そのうちの1列に駆動モータ
ー付起立転倒装置35を設置し、その列よりリンク・レ
バー、伝達ロッド作動装置又はリンク・レバー・チェー
ンあるいはベルト等の伝動装置により他列を連結してあ
るから、1個のモーターで各列各椅子の起立転倒の動き
が連動され、各列の駆動モーターを減らすことができ
る。
【0011】
【考案の効果】以上のように、従来は各列ごとに椅子起
立転倒用の駆動モーターが必要であったが、本考案は任
意の位置に椅子起立転倒用の駆動モーターを配置し、そ
れを連動装置により、前後列の各椅子を連結作動し、一
斉に起立転倒できるから、大幅に、駆動モーターを減ら
すことが可能になり、かつ、装置全体の設置作業を短時
間で能率よく行うことができ、工事時間の短縮やメンテ
ナンスが容易になる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】移動床の場合の椅子が起立状態のリンク・レバ
ー・伝達ロッド装置を示す第一実施例の側面略図であ
る。
【図2】移動床の場合の椅子が転倒状態のリンク・レバ
ー・伝達ロッド装置を示す側面略図である。
【図3】リンク式移動床式観覧席の側面図である。
【図4】リンク式移動床式観覧席の平面略図である。
【図5】リンク式移動床式観覧席の一部正面略図であ
る。
【図6】チェーン伝動式移動床式観覧席の第二実施例の
側面図である。
【図7】チェーン伝動式移動床式観覧席の平面略図であ
る。
【図8】チェーン伝動装置の後部と前部の鎖車列を示す
ための正面略図である。
【図9】チェーン伝動式移動床式観覧席の一部正面略図
である。
【符号の説明】
1 移動床 2 取付ベース 3 折りたたみ椅子 4 起倒基部 5 起倒軸 6 横列伝達軸 7 枢軸 8 上側リンク 9 上側レバー 10 下側レバー 11 下側リンク 12 枢軸 13 枢軸 14 支持軸 15 支持リンク 16 連結軸 17 連結軸 18 伝達ロッド 19 連結金具 20 走行ローラー 21 主動鎖車 22 従動鎖車 23 後部中間鎖車軸 24 中間鎖車軸 25 中間鎖車軸 26 前方横列伝達軸鎖車 27 前部中間鎖車軸 28 中間鎖車 29 中間鎖車 30 垂直方向チェーン 31 中間チェーン 32 中間チェーン 33 中間チェーン 34 モーターのない起立転倒装置 35 モーター付起立転倒装置 36 中間鎖車 37 中間鎖車 38 中間鎖車 39 中間鎖車 40 中間鎖車 41 中間鎖車 42 中間鎖車 43 折りたたみ椅子 44 鎖車軸受装置 A 観覧席 B 後部上下方向のチェーン伝動装置 C 中間水平方向のチェーン伝動装置 D 中間上下方向のチェーン伝動装置 E 前部上下方向のチェーン伝動装置 FL 床面 L リンク・レバー機構

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床上に配置した折りたたみ椅子の取付ベ
    ースに設けた起倒軸に椅子の起倒基部を枢着して起倒基
    部に対し複数の折りたたみ椅子を一列に並べて取り付
    、この起倒基部に上側リンクの一端を枢軸で連結し、
    取付ベースに設けた横列伝達軸に上側レバーおよび下側
    レバーを固定し、上側レバーの一端に上側リンクの他端
    を枢軸で連結し、下側レバーの一端に下側リンクの一端
    を枢軸で連結し、下側リンクの他端には取付ベースに設
    けた支持軸に枢着した支持リンクを連結軸で連結したも
    のの複数個を平行に配置して、前後各椅子列の各リンク
    ・レバー機構に伝達ロッドの両端を連結金具により連結
    軸で連結することを特徴とする折りたたみ椅子連動起立
    転倒装置。
  2. 【請求項2】 床上に配置した折りたたみ椅子の取付ベ
    ースに設けた起倒軸に椅子の起倒基部を枢着して起倒基
    部に対し複数の折りたたみ椅子を一列に並べて取り付
    け、この起倒基部に上側リンクの一端を枢軸で連結し、
    取付ベースに設けた横列伝達軸に上側レバーを固定し、
    上側レバーの一端に上側リンクの他端を枢軸で連結した
    ものの複数個を平行に配置して、前後各椅子列の各リン
    ク・レバー機構の横列伝達軸をチェーンあるいはベルト
    等の巻掛伝動装置により連結したことを特徴とする折り
    たたみ椅子連動起立転倒装置。
JP1991084681U 1991-07-18 1991-07-18 折りたたみ椅子連動起立転倒装置 Expired - Lifetime JP2554260Y2 (ja)

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JPH057860U JPH057860U (ja) 1993-02-02
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61136482A (ja) * 1984-12-06 1986-06-24 Osamu Mihara 水浄化装置

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JPH057860U (ja) 1993-02-02

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