JP2554125B2 - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JP2554125B2
JP2554125B2 JP63087702A JP8770288A JP2554125B2 JP 2554125 B2 JP2554125 B2 JP 2554125B2 JP 63087702 A JP63087702 A JP 63087702A JP 8770288 A JP8770288 A JP 8770288A JP 2554125 B2 JP2554125 B2 JP 2554125B2
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  • Handling Of Cut Paper (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は印刷装置に係り、さらに詳細には、印刷用紙
の排紙方向を可変とする、水平インサート方式の印刷装
置に関する。
〔従来の技術〕
日本語ワードプロセツサ(以下、WPと称す)の普及に
伴い、印刷媒体、すなわち印刷用紙の多様化のニーズが
高まつてきているが、従来形印刷装置にあつては、例え
ばセイコーエプソン(株)「エプソンVP−135K」カタロ
グ(VP85K−W TO1−61.10.28)昭和61年10月28日発行
のごとく、印刷装置内のプラテンに用紙を巻き付けて搬
送しながら、印字ヘツドでリボンを打鍵して印刷すると
いうのが一般的な印刷方法である。
しかしながら、前記した印刷方法では、用紙をプラテ
ンに巻き付けるため、用紙のサイズや大きさ、さらには
厚さ等に制約を受け、正常な印刷結果を得るためには、
上質紙と称する用紙の使用をユーザに奨めているのが実
状である。したがつて、葉書や封筒、あるいは薄手の紙
(四六判連量30kg紙相当)等の印刷は、事実上印刷でき
ないと言わざるを得ない。
これに対処すべく、葉書の印刷には、例えば「日本フ
エニツクス(株)」が販売している「らくらくセツター
TYPEII」のごとく、葉書台紙を用いて印刷する方法があ
るが、この方法によれば、葉書台紙の他、台紙を搬送す
るために、トラクタ機構やピンフイード等、特殊な機構
を必要としている。
また、葉書や封筒、さらには薄手の紙等、印刷媒体の
制約を大幅に緩和できる印刷方法としては、用紙をプラ
テンに対して平行に搬送する方法があり、この方式を用
いた印刷装置としては、例えば沖電気工業(株)製の水
平インサータプリンタ「MICROLINE 5320S 1986.10
(沖ビ)2K」がある。そして、この印刷装置は、用紙を
装置の前方より給紙して印刷し、印刷後における用紙の
排出方向は、装置の後側、あるいは前側へと、当該印刷
装置の操作パネルに設けられているスイツチによつて選
択するようにしている。
しかしながら、従来提案されている水平インサート方
式の印刷装置にあつては、最適な印字品質を得る、ある
いは印字ヘツド障害防止のため、用紙の厚さに応じて印
字ヘツドとプラテンの間隔、すなわち印字ヘツドと用紙
の間隔を、用紙厚調整レバー等によつて調整する必要が
あつた。また、使用する紙が薄手の場合は、その紙の腰
が弱いので、印刷後の紙の状態は、端部がカールしてし
まい、したがつて、排紙方向を前側にしたときは、用紙
の先端部が折れ曲がり、折角印刷したものの、書類とし
ての品位をなくす他、用紙の折曲がりが著しい場合に
は、紙詰まりを引き起こし、印刷装置の障害を引き起こ
すことさえある。
一方、前記したごとき薄手の印刷用紙はともかくとし
て、一般に、印刷後の用紙を印刷装置の前側から排紙す
ることは、WPと組み合わせて使用される印刷装置に対す
る用紙のセツトが当該印刷装置の前側からおこなわれる
ため、一連の用紙扱い操作をオペレータが座つたままで
き、作業性にすぐれている。
しかして、用紙厚の調整を自動的におこなう方法とし
ては、例えば特開昭61−262161号公報に記載の印字ヘツ
ド間隔自動調整機構が先に提案されている。しかるに、
このものにあつても、用紙厚と用紙の排出方向について
は考慮されていない。
〔発明が解決しようとする課題〕
すなわち、従来においては、用紙の排出方向を、印刷
装置に設けられているスイツチにより、装置の前側ある
いは後側と指定する必要があり、オペレータの操作は煩
雑極まりなく、これに加えて、用紙厚さと排紙方向とを
考えながら複数の操作を余儀なくされるため、操作ミス
を引き起こす可能性が大きい。
本発明の目的は、水平インサート形印刷装置におい
て、オペレータの操作によることなく、印刷用紙の厚さ
に応じて、印刷装置自身で印刷後の用紙の排紙方向を自
動的に判定し、オペレータが用紙の厚さにより排紙方向
を判断する煩雑な操作を必要とすることなく、またオペ
レータの操作ミスによる用紙ジヤム等の障害をも未然に
防止することのできる、改良された印刷装置を提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的は、印刷用紙を装置の前側から給紙し、しか
も装置の前側および後側に排紙する手段を備え、かつ印
刷用紙を給紙した後、当該用紙の厚さを検出する手段
と、その検出結果に応じて印字ヘツドとプラテン間の間
隔を決定する手段とを具備する印刷装置において、あら
かじめ設定された用紙厚さを基準にして、装置に給紙さ
れた印刷用紙の用紙厚さが前記基準厚よりも薄い場合
は、その用紙の排紙方向を装置の後側に自動設定し、こ
れとは逆に、装置に給紙された印刷用紙の用紙厚さが前
記基準厚よりも厚い場合は、その用紙の排紙方向を装置
の前側に自動設定する手段を備えることによつて達成さ
れる。
〔作用〕
しかして、前記構成よりなる本発明によれば、印刷装
置は、オペレータの操作によることなく、印刷用紙の厚
さに応じて、印刷装置自身で、印刷後の用紙の排紙方向
を自動的に判定するため、オペレータは、用紙の厚さに
より排紙方向を判断する煩雑な操作から解放され、また
本発明によれば、オペレータの操作ミスによる用紙ジヤ
ム等の障害をも未然に防止することができる。
〔実施例〕
以下、本発明を、図面の一実施例にもとづいて説明す
ると、第1図は印刷装置に対して用紙を給紙してから排
紙するまでのフローチヤート、第2図は第1図の詳細フ
ローチヤート、第3図は印字機構の詳細説明図、第4図
は印刷装置の全体的制御系を示すブロツク図、第5図は
印刷装置の外観斜視図、第6図は第5図に符号40で示す
操作パネルの拡大平面図である。
印字機構の詳細を示す第3図において、1は印字ヘツ
ド、2は印字ヘツド1およびインクリボンカセツト5を
搭載したキヤリツジ、3はリボンプロテクタであり、リ
ボンプロテクタ3は、インクリボンカセツト5に具備し
たインクリボン4による用紙の汚れを防止するため、印
字ヘツド1の先端よりわずかに突出している。6は平プ
ラテンで、この平プラテン6は、サイドフレーム8に固
定されている。7は用紙ガイドフレームで、用紙ガイド
フレーム7は、印刷用紙23の走行を案内する。9はキヤ
リツジ2の前部に貫通させて係合したガイドシヤフト、
10はキヤリツジ2に設けられたベアリング11およびガイ
ド12に係合させたスライドビームである。ガイドシヤフ
ト9は、サイドフレーム8に設けられた長穴13に円滑か
つ、回転自在に嵌め込まれ、スライドビーム10は、サイ
ドフレーム8に固定されていて、これにより、キヤリツ
ジ2は、プラテン6に対し平行に移動し得ると共に、ガ
イドシヤフト9と一体にプラテン6と直交する方向にも
移動できるように支持されている。すなわち、キヤリツ
ジ2は、サイドフレーム8の反対側に位置するサイドフ
レーム(図示せず)に取り付けられた動力源と動力伝達
機構とにより、プラテン6に対し、平行あるいは直交方
向へと移動する。また、サイドフレーム8に固定されて
いる各部材は、これまた当該サイドフレーム8の反対側
に位置する、図示を省略したサイドフレーム側にも取り
付けられている。
14はガイドシヤフト9に取り付けたカムである。16は
サイドフレーム8に回転自在に取り付けられたカムフオ
ロワである。18はガイドシヤフト9端からサイドフレー
ム8に張設されたスプリングてあり、スプリング18はガ
イドシヤフト9を一方に引つ張つている。
19はガイドシヤフト9に固定されたスリツトデイス
ク、20はスリツト検出素子である。23は印刷用紙であ
り、印刷用紙23は、LFモータ(図示せず)を介し、前フ
イードローラ22により、キヤリツジ2の印刷方向と直交
方向に移動する。後フイードローラ21は、印刷用紙23の
印刷後の排紙を司るもので、前記LFモータによつて駆動
される。
24はPEセンサで、PEセンサ24は、印刷用紙23の有無
を、センサアーム25の上下動によつて検出する。また、
PEセンサ24は、センサ基板26に半田付け等により固定さ
れており、センサ基板26は、用紙ガイドフレーム7の下
部に固定されている。
ここで、前記した印刷装置の動作系を、既述の第3図
をも用いて、第1図〜第2図,第4図〜第6図にもとづ
いて説明すると、印刷装置の全体的制御系を示す第4図
において、制御部はCPU30,記憶部31,WP等のインターフ
エイス部32および各種ドライバ部とからなる。
記憶部31は、印刷装置を制御するコントロールプログ
ラム31a,スリツト検出素子20からのフイードバツクパル
ス数に応じて用紙の厚さを判定する「フイードバツクパ
ルス−用紙厚さ」記憶部31b,用紙厚さに最適なキヤリツ
ジ位置を記憶している「用紙厚さ−キヤリツジ位置」記
憶部31c,用紙厚さに応じて用紙の排紙方向を判定する
「用紙厚さ−排紙方向」記憶部31dとからなる。
また、制御部および動力部に対する電源は、電源ユニ
ツト38から供給される。
しかして、印刷装置50(第5図)の操作パネル40に設
けられている用紙セツトスイツチ41(第6図)を押下す
ると、CPU30は、LFモータドライバ部34にLFモータ37
(第3図において、サイドフレーム8の反対側に位置す
る、図示を省略したサイドフレームに取り付けられてい
る)の正転(印刷装置50の前側から後側に印刷用紙23を
移動する方向)を指示する。これにより、前フイードロ
ーラ22が回転し、印刷用紙23が送られ、PEセンサ24を印
刷用紙23が通過すると、PEセンサ24は、印刷用紙23の通
過をCPU30に知らせる。CPU30は、コントロールプログラ
ム31aにより、印刷用紙23を所定量(用紙23の頭出し位
置まで)送つた後、LFモータ37を停止させる。ここで、
LFモータ37が回転しているにもかかわらず、PEセンサ24
の応答がない場合は、操作パネル40上のアラームランプ
42を点滅させ、印刷装置50の動作を停止させる等の用紙
ジヤム処理を実行する。
次に、CPU30は、SPモータドライバ部35に逆回転(キ
ヤリツジ2がプラテン6から遠ざかる)を指示をし、SP
モータ36を回転させる(なお、本実施例においては、前
記LFモータ37と同様に、Pモータ36の取付状態を図示省
略したが、このSPモータ36は、前記FLモータ27と同様、
第3図において、サイドフレーム8の反対側に位置す
る、図示を省略したサイドフレームに取り付けられてお
り、SPモータ36によつてガイドシヤフト9が回転す
る)。ここで、スリツドデイスク19は、ガイドシヤフト
9により、前記SPモータ36に同期して回転し、SPモータ
36は、スリツト検出素子20からのフイードバツクパルス
が出力されなくなるまで回転して停止する。すなわち、
SPモータ36が逆回転すると、ガイドシヤフト9,カム14等
により、キヤリツジ2に搭載されている印字ヘツド1が
プラテン6から遠ざかり、印字ヘツドギヤツプを広げる
方向に移動して、キヤリツジ2が初期位置で停止する。
次に、CPU30は、SPモータ36を正回転させる(キヤリツ
ジ2がプラテン6に近づく方向に回転する)よう、SPモ
ータドライバ部35に指示する。そして、前記信号を送り
続けると、キヤリツジ2に装着されているリボンプロテ
クタ3と印刷装置23との間隔が狭くなつていき、遂には
リボンプロテクタ3と印刷用紙23とが接触状態に到る。
なお、この状態で、さらに正回転の信号を送り続ける
と、SPモータ36の負荷は徐々に増加するものであつて、
SPモータ36の回転力が負荷より大きい間、キヤリツジ2
は、印刷用紙23を介してプラテン6を押し続けるが、こ
のときSPモータ36は時々脱調を起こすようになる(脱調
初期)。しかして、CPU30は、SPモータドライバ部35に
出力した正回転の信号数と、スリツト検出素子20のフイ
ードバツクパルス数とを常時カウントし、両者の増加量
を比較しているものであり、したがつて脱調初期位置を
カム14の回転速度低下として、SPモータドライバ部35に
対する正回転信号と、スリツト検出素子20からのフイー
ドバツクパルス数増加量との差から判定して、SPモータ
36の回転を停止させる。ところで、CPU30は、キヤリツ
ジ2の初期位置からSPモータ36の停止位置までのフイー
ドバツクパルスの総計をカウントしており、あらかじめ
「フイードバツクパルス−用紙厚さ」記憶部31bに記憶
してある「フイードバツクパルス数に対応する絶対用紙
厚さ」を読み出して印刷用紙23の絶対厚さを判定し、さ
らに印刷用紙23の厚さが所定値(例えば、0.08mm)以下
か否かを判定する。次に、CPU30は、「用紙厚さ−キヤ
リツジ位置記憶部」31cからの情報により、現に使用し
ている印刷用紙23に最適な印字ヘツドギヤツプとなるよ
う、SPモータドライバ部35に逆回転信号を送出し、SPモ
ータ36を動作させて、キヤリツジ2を移動せしめ、また
「用紙厚さ−排紙方向記憶部」31dに対し、印刷された
用紙23の排紙方向を書き込む。例えば、用紙連量30kgの
場合は、所定量の0.08mm以下であるので、その排紙方向
を印刷装置50の後側に自動設定する。また、葉書のよう
に、所定値より厚い用紙の場合は、その排紙方向を印刷
装置50の前側に自動設定する。なお、薄手の印刷用紙を
印刷装置の後側に排紙し、他方、前記したごとき薄手の
印刷用紙はともかく、一般に、印刷用紙を印刷装置の前
側から排紙する利点については既述した。
また、前記実施例において、自動紙厚調整機構は、キ
ヤリツジ2をプラテン6に突き当てる方式を採用する場
合について例示したが、これ以外に、例えば光検出方式
等、他の自動紙厚調整手段を採用することに問題はな
い。
さらに、用紙を印刷装置50の前側、あるいは後側に排
紙する方向の判定基準値も、前記した0.08mm以外の値に
設定できることは勿論である。
〔発明の効果〕
本発明は以上のごときであり、図示実施例の説明から
も明らかなように、本発明によれば、水平インサート形
印刷装置において、オペレータの操作によることなく、
印刷用紙の厚さに応じて、印刷装置自身で印刷後の用紙
の排紙方向を自動的に判定し、オペレータが用紙の厚さ
により排紙方向を判断する煩雑な操作を必要とすること
なく、またオペレータの操作ミスによる用紙ジヤム等の
障害をも未然に防止することができる。
さらに、本発明によれば、印刷後、用紙を印刷装置の
前側、あるいは後側へと排紙する操作を、操作パネルに
設けられているスイツチにより選択する場合に比べて、
そのスイツチと関連配線部との取付けを省略することが
でき、操作パネル部の簡素化とコスト低減化とに寄与す
るという付随的効果をも併有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は印刷装置に対
して用紙を給紙してから排紙するまでのフローチヤー
ト、第2図は第1図の詳細フローチヤート、第3図は印
字機構の詳細説明図、第4図は印刷装置の全体的制御系
を示すブロツク図、第5図は印刷装置の外観斜視図、第
6図は第5図に符号40で示す操作パネルの拡大平面図で
ある。 1……印字ヘツド、2……キヤリツジ、6……平プラテ
ン、14……カム、19……スリツトデイスク、20……スリ
ツト検出素子、23……印刷用紙、24……PEセンサ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印刷用紙を装置の前側から給紙し、しかも
    装置の前側および後側に排紙する手段を備え、かつ印刷
    用紙を給紙した後、当該用紙の厚さを検出する手段と、
    その検出結果に応じて印字ヘツドとプラテン間の間隔を
    決定する手段とを具備する印刷装置において、あらかじ
    め設定された用紙厚さを基準にして、装置に給紙された
    印刷用紙の用紙厚さが前記基準厚よりも薄い場合は、そ
    の用紙の排紙方向を装置の後側に自動設定し、これとは
    逆に、装置に給紙された印刷用紙の用紙厚さが前記基準
    厚よりも厚い場合は、その用紙の排紙方向を装置の前側
    に自動設定する手段を備えたことを特徴とする印刷装
    置。
JP63087702A 1988-04-09 1988-04-09 印刷装置 Expired - Lifetime JP2554125B2 (ja)

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