JP2553461Y2 - 管継手 - Google Patents

管継手

Info

Publication number
JP2553461Y2
JP2553461Y2 JP1991038093U JP3809391U JP2553461Y2 JP 2553461 Y2 JP2553461 Y2 JP 2553461Y2 JP 1991038093 U JP1991038093 U JP 1991038093U JP 3809391 U JP3809391 U JP 3809391U JP 2553461 Y2 JP2553461 Y2 JP 2553461Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
peripheral surface
pipe
sealing material
elastic sealing
joint body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1991038093U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04122884U (ja
Inventor
俊孝 笹井
Original Assignee
モリ工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by モリ工業株式会社 filed Critical モリ工業株式会社
Priority to JP1991038093U priority Critical patent/JP2553461Y2/ja
Publication of JPH04122884U publication Critical patent/JPH04122884U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2553461Y2 publication Critical patent/JP2553461Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Joints With Pressure Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は金属管の接続に用いる管
継手に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の管継手には、図6に示す
ような、実開昭56─7182号記載のものがあった。
【0003】この管継手は、継手本体aのテーパ部bと
被接続パイプiのフレア部cの圧接面dとの間に、金属
やアスベスト等のシール材eを介装し、袋ナットfの内
面テーパ部gをフレア部cの背面hに当接させ、袋ナッ
トfと継手本体aを螺着することによりフレア部cとシ
ール材eを圧着させて密封する構造のものであった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかし、従来の構造で
は、管継手を流れる高圧流体に対しての耐圧性と耐スラ
スト性がなく、特にパイプや管継手に作用する外力によ
って、密封性が低下する問題があった。
【0005】そこで、本考案は従来のこのような問題点
を解決して、耐圧性と耐スラスト性のある管継手を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記目的を達
成するために、被接続パイブの端部のフレア部の圧接面
に当接するテーパ部と該テーパ部基端近傍に形成される
雄ネジとを端部に有する継手本体と、該継手本体の雄ネ
ジに螺合する雌ネジを内周面に有する袋ナットと、該袋
ナット内に嵌装される弾性シール材と、を備え、上記継
手本体の上記テーパ部基端と上記雄ネジ先端との間に、
直線状の嵌合外周面部を形成し、上記袋ナットに、上記
継手本体の上記嵌合外周面部に一部が所定間隔をもって
対向するように形成される内周面と該内周面の一端に直
角に形成される内底面とからなる内面コーナー部を、設
け、上記弾性シール材は、上記被接続パイプの上記フレ
ア部の背面が対向する内面コーナー部に介装されるコー
ナー対応部と、上記継手本体の上記嵌合外周面部と上記
袋ナットの上記内周面との間に介装されるストレート状
延伸部とからなり、上記被接続パイプの上記フレア部の
上記背面に、上記弾性シール材の上記コーナー対応部が
圧接すると共に、上記継手本体の上記嵌合外周面部に、
上記弾性シール材の上記延伸部が圧接するように構成し
ものである。
【0007】
【作用】上述の如く構成された管継手は、袋ナットと継
手本体を螺着することによって、袋ナットの内面コーナ
ー部と、被接続パイプのフレア部の背面との間に、弾性
シール材が閉塞され、弾性シール材のコーナー対応部が
被接続パイプのフレア部の背面に圧接するので対応部位
の密閉性が高くなる。かつ、継手本体の嵌合外周面部と
袋ナットの内周面との間に、弾性シール材のストレート
部が圧縮状態で嵌入して、そのストレート部が継手本体
の嵌合外周面部に圧接する。
【0008】
【実施例】以下実施例を示す図面に基づいて本考案を詳
説する。
【0009】図1は組付状態の管継手を示しており、フ
レア部2を有するステンレス製等の被接続パイプ3の接
続に用いられ、この管継手は、ステンレス製等の継手本
体1と、硬質樹脂製等の摺動リング4と、ゴム製等の弾
性シール材5と、該継手本体1と螺合するステンレス製
等の袋ナット6からなっている。
【0010】そして、具体的には図2の分解図に示すよ
うに、上記継手本体1の少なくとも一端を、所定角度─
──例えば60°〜 120°───で先端縮径状の円錐台形
状に形成されたテーパ部8を有すると共に、このテーパ
部8の先端に形成された小径部9を有している。
【0011】また、上記継手本体1の外周面10とテー
パ部8とが交わる近傍に所定長さの雄ネジ11を形成す
ると共に、この雄ネジ11の先端に、該雄ネジ11のネ
ジ底径寸法と略同一の外径寸法を有する、所定長さの直
線状の嵌合外周面部12を形成する。つまり、継手本体
1のテーパ部8基端と雄ネジ11先端との間に、直線状
の嵌合外周面部12を形成する。
【0012】次に、上記被接続パイプ3は、円筒パイプ
状の本体部13の接続側の端部を、上記テーパ部8と略同
一角度で先端拡大状の円錐台形状に、フレア加工された
フレア部2を有している。
【0013】また、軸方向に短寸の上記袋ナット6は、
六角形状に形成された外周面14を有すると共に、内周面
の一端に、上記被接続パイプ3の本体部13に挿通される
適宜長さの孔部15が設けられている。
【0014】この袋ナット6の内周面の他端には、上記
継手本体1の雄ネジ11に螺着される所定長さの雌ネジ16
を形成し、該雌ネジ16と上記孔部15との間に、内面コー
ナー部17を設ける。
【0015】ネジ16のネジ底径寸法と略同一の内径
寸法を有する所定長さLの内周面27と、上記孔部15
に連なる、該内周面27と直交面の内底面22と、によ
って内面コーナー部17が形成されている。つまり、袋
ナット6には、継手本体1の嵌合外周面部12に一部が
所定間隔をもって対向するように形成される内周面27
とその内周面27の一端に直角に形成される内底面22
とからなる内面コーナー部17が、形成されている。
【0016】次に、上記弾性シール材5は、被接続パイ
プ3のフレア部2の背面25が対向する内面コーナー部
17に介装されるコーナー対応部5aと、継手本体1の
嵌合外周面部12と袋ナット6の内周面27との間に介
装されるストレート状延伸部5bとからなり、上記袋ナ
ット6の内周面27の内径寸法と略同一の外径寸法で、
直線状に形成された外周面18を有すると共に、該弾性
シール材5は、該内周面27の上記長さLより僅かに短
い厚みを有している。
【0017】また、この弾性シール材5の内周面の一端
に、上記袋ナット6の孔部15の内径寸法より僅かに大
きい内径寸法の挿通孔19を設けると共に、他端に上記
継手本体1の嵌合外周面部12の外径寸法より僅かに小
さい内径寸法のストレート部20を設ける。
【0018】さらに、該挿通孔19と該ストレート部20と
を結ぶ、上記継手本体1のテーパ部8と略同一角度の傾
斜面21を設ける。
【0019】次に、平板円盤状で所定の厚みを有する上
記摺動リング4は、上記被接続パイプ3の本体部13より
も僅かに大きい内径寸法に形成される。
【0020】そして、上記袋ナット6の内周面27の所定
長さLは、上記摺動リング4の厚みと上記弾性シール材
5の厚みを合わせたものと略同一に設定されている。
【0021】しかして、まず、袋ナット6の内面コーナ
ー部17の内底面22に摺動リング4を当接し、さらに、弾
性シール材5の端面23を該摺動リング4に当接し、該内
面コーナー部17に該弾性シール材5を嵌装する。
【0022】次に、被接続パイプ3の本体部13を、上記
袋ナット6の孔部15に挿入し、フレア加工治具にて、該
本体部13の接続側の端部を、所望の径寸法Dにフレア加
工してフレア部2を形成する。
【0023】さらに、該被接続パイプ3のフレア部2の
圧接面24を、継手本体1のテーパ部8に当接させ、該継
手本体1の雄ネジ11に、上記袋ナット6の雌ネジ16を螺
着し締結する。
【0024】このときの状態を、上記袋ナット6の締込
み途中(上記摺動リング4の内径部分のコーナーが上記
被接続パイプ3のフレア部2の付根付近に僅かに当接し
た状態)を示す図3と、上記袋ナット6の締込み完了
(上記摺動リング4の内径部分のコーナーが上記被接続
パイプ3のフレア部2の付根付近に圧接された状態)を
示す図4で説明する。
【0025】まず、図3に示すように、上記袋ナット6
の締込み途中に於ては、上記被接続パイプ3のフレア部
2の背面25に上記弾性シール材5が圧接し、同図中に斜
線で示した部分だけ、この弾性シール材5が局部的に
(自由状態から)圧縮される。
【0026】そして、斜線Aの部分の弾性シール材5に
よって、上記フレア部2の圧接面24が、該継手本体1の
テーパ部8に圧接される。
【0027】さらに、上記継手本体1の嵌合外周面部1
と、上記内面コーナー部17の内周面27との間に、
上記弾性シール材5のストレート部20の斜線Bの部分
が圧接状態で嵌入されることにより、一部の隙間を残し
て密封状態となる。つまり、被接続パイプ3のフレア部
2の背面25に、弾性シール材5のコーナー対応部5a
が圧接すると共に、継手本体1の嵌合外周面部12に、
弾性シール材5の延伸部5bが圧接するように構成す
る。
【0028】そして、図4に示すように、上記袋ナット
6の締込み完了状態では、上記フレア部2の背面25と、
上記袋ナット6の内面コーナー部17との間に介装された
上記弾性シール材5が、完全な閉塞状態となる。
【0029】即ち、図4に斜線A,B,Cで示した部分
が(自由状態から)圧縮変形することとなる。
【0030】このようにして、上記フレア部2の圧接面
24と、上記継手本体1のテーパ部8との面接触部26の外
周端縁を、上記弾性シール材5の一部が包囲し密閉す
る。
【0031】しかして、上述の如く構成された管継手
は、大きな外力を受けて、圧縮荷重が作用しても、フレ
ア部2の圧接面24とテーパ部8との面接触部26で荷重を
うけるので、該弾性シール材5は圧縮荷重をうけずにす
む。
【0032】従って、従来の管継手のシール材のよう
に、圧縮荷重をうけて変形し、隙間が生じて流体が漏れ
ることがなくなり、弾性シール材5が長寿命となると共
に、圧縮荷重に対する耐久性が向上する。
【0033】また、逆に引張荷重(外力)が作用して
も、摺動リング4でフレア部2とテーパ部8を圧接して
いるので、引張荷重が摺動リング4の降伏強さを越えな
い限り、フレア部2とテーパ部8に隙間を生ずることが
ない。
【0034】さらに、瞬間的に摺動リング4の降伏強さ
を越える引張荷重が作用し、フレア部2とテーパ部8に
隙間ができても、弾性シール材5の一部がその隙間に入
り込んで漏れを防ぎ密封性が低下しない。
【0035】従って、通常の使用圧力は10kg/cm2 以下
であるが、実際上は、管外径が48.6mm,肉厚 1.2mmのパ
イプ3の場合、約 150kg/cm2 まで密封性が低下しない
ことが、実験にて確認できた。
【0036】さらに、図3のように、袋ナット6がゆる
んだ状態となっても、既述の如く密封されているので、
流体は漏れることがない。
【0037】また、継手本体1の雄ネジ11に、袋ナット
6の雌ネジ16を螺着し締結する際、弾性シール材5の端
面23と袋ナット6の内底面22との間に、摺動リング4を
介装してあるので、袋ナット6を回動しても摺動リング
4が摺動して、弾性シール材5が捩じれることなくスム
ーズに螺着できる。
【0038】しかも、袋ナット6と被接続パイプ3と継
手本体1との接触が、面接触のみとなり応力集中が緩和
される。
【0039】即ち、袋ナット6の孔部15と内底面22の角
部30が、被接続パイプ3に直接当たって、応力集中を生
じるようなことがなくなる。
【0040】また、弾性シール材5を閉塞状態にして密
閉しているので、被接続パイプ3のフレア部2のフレア
加工の際の径寸法D(図2参照)のバラツキがあって
も、密封性には影響を与えない。
【0041】なお、本考案は上述の実施例に限定され
ず、本考案の要旨を逸脱しない範囲で設計変更自由であ
る。
【0042】例えば、図5に示すように、摺動リング4
を介装せずに、直接、弾性シール材5の端面23を袋ナッ
ト6の内底面22に当接させて管継手を組付けするも自由
である。
【0043】また、摺動リング4は黄銅や銅製とするも
好ましく、弾性シール材5はプラスチック製とするも望
ましい。
【0044】さらに、継手本体1のテーパ部8と、被接
続パイプ3のフレア部2と、弾性シール材5の傾斜面21
の傾斜角度の増減は自由である。
【0045】
【考案の効果】本考案は上述の如く構成されているの
で、次に記載するような著大な効果を奏する。
【0046】フレア部2の背面25と弾性シール材5の
コーナー対応部5aとの密封性、及び、弾性シール材5
のストレート状延伸部5bと継手本体1の嵌合外周面部
12との密封性が、共に高くなり、全体としてきわめて
高い密封性が得られる。しかも、袋ナット6の内面コー
ナー部17と被接続パイプ3のフレア部2の背面25と
の間に弾性シール材5が閉塞され、フレア部2の圧接面
24と継手本体1のテーパ部8との面接触部26の外周
端縁を、弾性シール材5の一部が包囲するようにして密
封できる。
【0047】従って、従来の管継手の弾性シール材のよ
うに、外部から圧縮荷重をうけて変形し、隙間が生じて
漏れることがなくなり、弾性シール材5が長寿命となる
と共に、圧縮荷重に対する耐久性が向上する。
【0048】また、逆に外部から引張荷重が作用して
も、摺動リング4でフレア部2とテーパ部8を圧接して
いるので、強固に密封でき、さらに、瞬間的に摺動リン
グ4の降伏強さを越える引張荷重が作用し、フレア部2
とテーパ部8に隙間ができても、弾性シール材5の一部
がその隙間に入り込んで漏れを防ぎ密封性が低下しな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す半截断面図である。
【図2】本考案の分解状態の断面図である。
【図3】本考案の説明図である。
【図4】本考案の説明図である。
【図5】他の実施例を示す半截断面図である。
【図6】従来例を示す要部断面図である。
【符号の説明】
1 継手本体 2 フレア部 3 被接続パイプ 5 弾性シール材5a コーナー対応部 5b 延伸部 6 袋ナット 8 テーパ部11 雄ネジ 12 嵌合外周面部 16 雌ネジ 17 内面コーナー部22 内底面 24 圧接面 25 背面27 内周面

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被接続パイプ3の端部のフレア部2の圧
    接面24に当接するテーパ部8と該テーパ部8基端近傍
    に形成される雄ネジ11とを端部に有する継手本体1
    と、該継手本体1の雄ネジ11に螺合する雌ネジ16を
    内周面に有する袋ット6と、該袋ナット6内に嵌装さ
    れる弾性シール材5と、を備え、上記継手本体1の上記
    テーパ部8基端と上記雄ネジ11先端との間に、直線状
    の嵌合外周面部12を形成し、上記袋ナット6に、上記
    継手本体1の上記嵌合外周面部12に一部が所定間隔を
    もって対向するように形成される内周面27と該内周面
    27の一端に直角に形成される内底面22とからなる内
    面コーナー部17を、設け、上記弾性シール材5は、上
    記被接続パイプ3の上記フレア部2の背面25が対向す
    る内面コーナー部17に介装されるコーナー対応部5a
    と、上記継手本体1の上記嵌合外周面部12と上記袋ナ
    ット6の上記内周面27との間に介装されるストレート
    状延伸部5bとからなり、上記被接続パイプ3の上記フ
    レア部2の上記背面25に、上記弾性シール材5の上記
    コーナー対応部5aが圧接すると共に、上記継手本体1
    の上記嵌合外周面部12に、上記弾性シール材5の上記
    延伸部5bが圧接するように構成したことを特徴とする
    管継手。
JP1991038093U 1991-04-24 1991-04-24 管継手 Expired - Fee Related JP2553461Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991038093U JP2553461Y2 (ja) 1991-04-24 1991-04-24 管継手

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991038093U JP2553461Y2 (ja) 1991-04-24 1991-04-24 管継手

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04122884U JPH04122884U (ja) 1992-11-05
JP2553461Y2 true JP2553461Y2 (ja) 1997-11-05

Family

ID=31919694

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991038093U Expired - Fee Related JP2553461Y2 (ja) 1991-04-24 1991-04-24 管継手

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2553461Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6063886A (ja) * 1983-09-16 1985-04-12 日本航空電子工業株式会社 回転形電気接続装置
JP2570398Y2 (ja) * 1992-07-07 1998-05-06 株式会社原織機製作所 ラップ形成機におけるラップフリース重合装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04122884U (ja) 1992-11-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR910012589A (ko) 유니온 조인트
US6729659B2 (en) Flare fitting assembly with metal-to-metal line seal
JP3388291B2 (ja) 管継手
JP2003232473A (ja) 配管用継手及びパイプ接続構造
JPH10185025A (ja) 容器弁接続継手
JP2553461Y2 (ja) 管継手
JP3433248B2 (ja) 薄肉ステンレス鋼管と継手の接続構造
KR20100056736A (ko) 스테인레스 강관의 관이음 부재
JPH07103379A (ja) フレキシブル管用継手
JP2000193157A (ja) 管継手
US20020093144A1 (en) Sealing mechanism for fluid and pipe connector using sealing mechanism
JP3763620B2 (ja) 管継手
JP2003074766A (ja) 管継手
JPH0336793Y2 (ja)
JPH09310790A (ja) 管継手
JP6300067B2 (ja) 管継手
JPH0336794Y2 (ja)
JP2562757Y2 (ja) ステンレス管用管継手
JP3329502B2 (ja) 締結用シール部材
JPH0262498A (ja) 管継手
JPH0727274A (ja) 流体機器の管継手構造
JP4279030B2 (ja) 管継手用パッキン
JPH09257171A (ja) チューブの接続構造
JPH0326379Y2 (ja)
JPH059581Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees