JP2003232473A - 配管用継手及びパイプ接続構造 - Google Patents
配管用継手及びパイプ接続構造Info
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L23/00—Flanged joints
- F16L23/02—Flanged joints the flanges being connected by members tensioned axially
- F16L23/024—Flanged joints the flanges being connected by members tensioned axially characterised by how the flanges are joined to, or form an extension of, the pipes
- F16L23/028—Flanged joints the flanges being connected by members tensioned axially characterised by how the flanges are joined to, or form an extension of, the pipes the flanges being held against a shoulder
- F16L23/0283—Flanged joints the flanges being connected by members tensioned axially characterised by how the flanges are joined to, or form an extension of, the pipes the flanges being held against a shoulder the collar being integral with the pipe
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L19/00—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on, or into, one of the joint parts
- F16L19/02—Pipe ends provided with collars or flanges, integral with the pipe or not, pressed together by a screwed member
- F16L19/025—Pipe ends provided with collars or flanges, integral with the pipe or not, pressed together by a screwed member the pipe ends having integral collars or flanges
- F16L19/028—Pipe ends provided with collars or flanges, integral with the pipe or not, pressed together by a screwed member the pipe ends having integral collars or flanges the collars or flanges being obtained by deformation of the pipe wall
- F16L19/0286—Pipe ends provided with collars or flanges, integral with the pipe or not, pressed together by a screwed member the pipe ends having integral collars or flanges the collars or flanges being obtained by deformation of the pipe wall and being formed as a flange
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 シール性かつ作業性に優れる配管用継手およ
びパイプの接続構造を提供する。 【解決手段】 パイプ30の内周側に嵌合する内筒部1
5と、この内筒部15に連続して形成されるとともに内
筒部15より径大に広がるシール面16とを備える継手
本体11と、パイプ30を内部に挿通させるとともに継
手本体11に固定される固定部材20とを備える配管用
継手10を使用し、固定部材20を継手本体11に固定
することによってパイプ30のフレアー部31を弾性部
材40あるいは接着剤50を介してシール面16に押し
付けることでパイプの接続構造のシール性を向上させ
る。
びパイプの接続構造を提供する。 【解決手段】 パイプ30の内周側に嵌合する内筒部1
5と、この内筒部15に連続して形成されるとともに内
筒部15より径大に広がるシール面16とを備える継手
本体11と、パイプ30を内部に挿通させるとともに継
手本体11に固定される固定部材20とを備える配管用
継手10を使用し、固定部材20を継手本体11に固定
することによってパイプ30のフレアー部31を弾性部
材40あるいは接着剤50を介してシール面16に押し
付けることでパイプの接続構造のシール性を向上させ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配管用継手とその
配管用継手の構造を備えたパイプの接続構造に関する。
配管用継手の構造を備えたパイプの接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、金属パイプの接続構造として次の
ようなものがある。金属パイプの先端には内径を広げた
フレアー部が形成されており、その金属パイプに袋ナッ
トを挿通させた上で、フレアー部の内面側を配管用継手
の継手本体に宛う。そして、袋ナットを継手本体に締め
付けることで、金属パイプのフレアー部を袋ナットと継
手本体との間で潰すように密着変形させるのである。
ようなものがある。金属パイプの先端には内径を広げた
フレアー部が形成されており、その金属パイプに袋ナッ
トを挿通させた上で、フレアー部の内面側を配管用継手
の継手本体に宛う。そして、袋ナットを継手本体に締め
付けることで、金属パイプのフレアー部を袋ナットと継
手本体との間で潰すように密着変形させるのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような接続構造に
おいては、金属パイプの径が大きくなると締め付け作業
に大変な力を要し、作業工具も大型となるので、接続作
業は極めて困難になる。また、金属パイプの材質として
は、塑性変形しやすいアルミニウムや軟質銅であること
が必要で、鋼や硬質銅では接続が一層困難になり、シー
ル性も十分に確保できなくなるという問題がある。
おいては、金属パイプの径が大きくなると締め付け作業
に大変な力を要し、作業工具も大型となるので、接続作
業は極めて困難になる。また、金属パイプの材質として
は、塑性変形しやすいアルミニウムや軟質銅であること
が必要で、鋼や硬質銅では接続が一層困難になり、シー
ル性も十分に確保できなくなるという問題がある。
【0004】そこで、この種の接続構造においてシール
性を高めるべく、配管用継手とパイプとの間の金属接触
部分にゴムパッキン等を挟み付けて密着させることが考
えられる。しかしながら、このようにパッキン等を挟み
付ける構造としたとしても、パッキンの位置を保持でき
る構造にはなっていないため、袋ナットの締め付け作業
の際にパッキンを常にパイプと同心に保持しつつ締め付
けてゆくことは極めて困難である。このため、パッキン
がパイプに対して偏心してしまい、所期のシール性が得
られないという問題がある。また、金属パイプの内外に
接着剤を塗布しておくことも考えられるが、そうする
と、袋ナットを締め付けてゆくに従い、塗布された接着
剤が絞られるようにして継手本体内に流れ落ちることが
ある。すると、固まった接着剤がパイプ内を流れる液体
に混入することがあり、例えば冷媒配管の場合には冷媒
の流れに乗じてコンプレッサに吸引され、時にはコンプ
レッサを破損させてしてしまうことがある。
性を高めるべく、配管用継手とパイプとの間の金属接触
部分にゴムパッキン等を挟み付けて密着させることが考
えられる。しかしながら、このようにパッキン等を挟み
付ける構造としたとしても、パッキンの位置を保持でき
る構造にはなっていないため、袋ナットの締め付け作業
の際にパッキンを常にパイプと同心に保持しつつ締め付
けてゆくことは極めて困難である。このため、パッキン
がパイプに対して偏心してしまい、所期のシール性が得
られないという問題がある。また、金属パイプの内外に
接着剤を塗布しておくことも考えられるが、そうする
と、袋ナットを締め付けてゆくに従い、塗布された接着
剤が絞られるようにして継手本体内に流れ落ちることが
ある。すると、固まった接着剤がパイプ内を流れる液体
に混入することがあり、例えば冷媒配管の場合には冷媒
の流れに乗じてコンプレッサに吸引され、時にはコンプ
レッサを破損させてしてしまうことがある。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あって、シール性かつ作業性に優れる配管用継手および
パイプの接続構造を提供することを目的とするものであ
る。
あって、シール性かつ作業性に優れる配管用継手および
パイプの接続構造を提供することを目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
になされた請求項1の発明は、先端に内径を広げたフレ
アー部を有するパイプを接続するための配管用継手であ
って、前記パイプの内周側に嵌合する内筒部と、この内
筒部に連続して形成されるとともに内筒部より径大に広
がって前記パイプの前記フレアー部が宛われるシール面
とを備える継手本体と、前記パイプを内部に挿通させる
とともに前記継手本体に固定されることで前記フレアー
部を前記シール面に押し付ける固定部材とを備えるとこ
ろに特徴を有する。
になされた請求項1の発明は、先端に内径を広げたフレ
アー部を有するパイプを接続するための配管用継手であ
って、前記パイプの内周側に嵌合する内筒部と、この内
筒部に連続して形成されるとともに内筒部より径大に広
がって前記パイプの前記フレアー部が宛われるシール面
とを備える継手本体と、前記パイプを内部に挿通させる
とともに前記継手本体に固定されることで前記フレアー
部を前記シール面に押し付ける固定部材とを備えるとこ
ろに特徴を有する。
【0007】また、請求項2の発明は、請求項1に記載
の配管用継手であって、前記固定部材のうち前記パイプ
を挿通させる部分の内周面には環状の溝部が形成されて
いるところに特徴を有する。
の配管用継手であって、前記固定部材のうち前記パイプ
を挿通させる部分の内周面には環状の溝部が形成されて
いるところに特徴を有する。
【0008】請求項3の発明は、先端に内径を広げたフ
レアー部を有するパイプを接続するパイプ接続構造であ
って、前記パイプの内周側に嵌合する内筒部と、この内
筒部に連続して形成されるとともに内筒部より径大に広
がって前記パイプの前記フレアー部が宛われるシール面
とを備える継手本体と、前記パイプを内部に挿通させる
とともに前記継手本体に固定されることで前記フレアー
部を前記シール面に押し付ける固定部材とを備える配管
用継手を有し、前記フレアー部と前記シール面との間に
弾性部材あるいは接着剤が挟まれているところに特徴を
有する。
レアー部を有するパイプを接続するパイプ接続構造であ
って、前記パイプの内周側に嵌合する内筒部と、この内
筒部に連続して形成されるとともに内筒部より径大に広
がって前記パイプの前記フレアー部が宛われるシール面
とを備える継手本体と、前記パイプを内部に挿通させる
とともに前記継手本体に固定されることで前記フレアー
部を前記シール面に押し付ける固定部材とを備える配管
用継手を有し、前記フレアー部と前記シール面との間に
弾性部材あるいは接着剤が挟まれているところに特徴を
有する。
【0009】請求項4の発明は、請求項3に記載のパイ
プ接続構造であって、前記固定部材のうち前記パイプを
挿通させる部分の内周面には環状の溝部が形成されてお
り、その溝部内に接着剤が充填されているところに特徴
を有する。
プ接続構造であって、前記固定部材のうち前記パイプを
挿通させる部分の内周面には環状の溝部が形成されてお
り、その溝部内に接着剤が充填されているところに特徴
を有する。
【0010】
【発明の作用および効果】上述した本発明の配管用継手
およびパイプの接続構造によれば、継手本体には、パイ
プのフレアー部に接触するシール面に連続して、パイプ
の内部に嵌合する内筒部が設けられる構成である。従っ
て、パイプのフレアー部と継手本体のシール面との間
に、例えば弾性部材を挟む場合に、挟持位置に配された
弾性部材はその正規位置を内筒部によって常時保持さ
れ、作業中にパイプに対して偏心することが防止され
る。また、接触部分に接着剤を塗布する場合にも、塗布
された接着剤は、配管内に流れ出たりはみ出したりする
ことが内筒部によって防止される。
およびパイプの接続構造によれば、継手本体には、パイ
プのフレアー部に接触するシール面に連続して、パイプ
の内部に嵌合する内筒部が設けられる構成である。従っ
て、パイプのフレアー部と継手本体のシール面との間
に、例えば弾性部材を挟む場合に、挟持位置に配された
弾性部材はその正規位置を内筒部によって常時保持さ
れ、作業中にパイプに対して偏心することが防止され
る。また、接触部分に接着剤を塗布する場合にも、塗布
された接着剤は、配管内に流れ出たりはみ出したりする
ことが内筒部によって防止される。
【0011】すなわち、パイプと配管用継手との接続作
業を行う場合には、例えば、弾性部材あるいは接着剤を
継手本体のシール面あるいはその周辺に宛いあるいは塗
布し、継手本体の内筒部をパイプの内周側に嵌合させ
る。この時、継手本体は内筒部にガイドされることによ
って、パイプに対する正規姿勢が保たれる。継手本体の
内筒部がパイプの奥方まで嵌合されたら、予めパイプ側
に装着しておいた固定部材を、継手本体に固定する。こ
の時、固定部材によりパイプのフレアー部は弾性部材あ
るいは接着剤を介して継手本体のシール面に強い力で押
し付けられ、これによりパイプと配管用継手とが密着さ
れる。上記作業中には、弾性部材あるいは接着剤は、上
述したように配管内にはみ出すことはなく、シール面と
フレアー部との間の正規位置に確実に挟持される。
業を行う場合には、例えば、弾性部材あるいは接着剤を
継手本体のシール面あるいはその周辺に宛いあるいは塗
布し、継手本体の内筒部をパイプの内周側に嵌合させ
る。この時、継手本体は内筒部にガイドされることによ
って、パイプに対する正規姿勢が保たれる。継手本体の
内筒部がパイプの奥方まで嵌合されたら、予めパイプ側
に装着しておいた固定部材を、継手本体に固定する。こ
の時、固定部材によりパイプのフレアー部は弾性部材あ
るいは接着剤を介して継手本体のシール面に強い力で押
し付けられ、これによりパイプと配管用継手とが密着さ
れる。上記作業中には、弾性部材あるいは接着剤は、上
述したように配管内にはみ出すことはなく、シール面と
フレアー部との間の正規位置に確実に挟持される。
【0012】このように、本実施形態の配管用継手およ
びパイプの接続構造によれば、内筒部によって従来は使
用困難であった弾性部材や接着剤を配管用継手とパイプ
との間の正規位置にに容易に挟持することが可能とな
り、簡単な作業でシール性の高いパイプの接続構造が得
られるという優れた作用効果を奏する。
びパイプの接続構造によれば、内筒部によって従来は使
用困難であった弾性部材や接着剤を配管用継手とパイプ
との間の正規位置にに容易に挟持することが可能とな
り、簡単な作業でシール性の高いパイプの接続構造が得
られるという優れた作用効果を奏する。
【0013】ところで、接続しようとするパイプや配管
用継手には、加工の際に真円からの歪みが生じることが
避けられない。そうすると、両者を接続しようとする場
合にそのわずかな歪みによってパイプと配管用継手との
間隙が不均一になり、特に接着剤を使用する場合には、
接着剤が均等に広がらずにパイプの周方向において接着
不良部分が生じてしまう。
用継手には、加工の際に真円からの歪みが生じることが
避けられない。そうすると、両者を接続しようとする場
合にそのわずかな歪みによってパイプと配管用継手との
間隙が不均一になり、特に接着剤を使用する場合には、
接着剤が均等に広がらずにパイプの周方向において接着
不良部分が生じてしまう。
【0014】そこで、本発明では、上述したように、固
定部材のパイプを挿通させる部分の内周面に環状の溝部
を形成する構成とした(上記請求項2および請求項4の
発明)。このような場合には、塗布された接着剤は毛細
管現象によって溝部内の隅々まで行き渡るため、接着不
良部分が減少し、パイプのシール性がさらに向上する。
定部材のパイプを挿通させる部分の内周面に環状の溝部
を形成する構成とした(上記請求項2および請求項4の
発明)。このような場合には、塗布された接着剤は毛細
管現象によって溝部内の隅々まで行き渡るため、接着不
良部分が減少し、パイプのシール性がさらに向上する。
【0015】
【発明の実施の形態】<第1実施形態>以下、本発明を
具体化した第1実施形態について図1ないし図3を参照
して説明する。図1は本実施形態の配管用継手およびパ
イプの接続構造の正面図、図2は同じく断面図、図3は
パイプを接続した状態の一部拡大断面図である。この配
管用継手10は、例えば鉄等の金属材料にて形成されて
おり、先端に内径を広げたフレアー部31を有する2本
の同径のパイプ30を同軸状に連結させる継手本体11
と、これら連結されたパイプ30をそれぞれ継手本体1
1に固定する一対の固定部材20とからなる。
具体化した第1実施形態について図1ないし図3を参照
して説明する。図1は本実施形態の配管用継手およびパ
イプの接続構造の正面図、図2は同じく断面図、図3は
パイプを接続した状態の一部拡大断面図である。この配
管用継手10は、例えば鉄等の金属材料にて形成されて
おり、先端に内径を広げたフレアー部31を有する2本
の同径のパイプ30を同軸状に連結させる継手本体11
と、これら連結されたパイプ30をそれぞれ継手本体1
1に固定する一対の固定部材20とからなる。
【0016】継手本体11は筒状をなし、長さ方向の中
央部分の周壁は断面の外形が六角形の肉厚部12とされ
ているとともに、この肉厚部12の両側の周壁は後述す
る固定部材20が固定される被固定部13とされてい
る。この被固定部13の外面には、固定部材20のねじ
部22と螺合するためのねじ溝14が形成されている。
また、継手本体11の被固定部13よりさらに端部側
は、パイプ30の端部の内周側に嵌合する径に形成され
た内筒部15とされている。なお、被固定部13と内筒
部15との境界は内筒部15側にむかって狭まる傾斜面
状に形成されており、連結されるパイプ30のフレアー
部31を宛うためのシール面16とされている。
央部分の周壁は断面の外形が六角形の肉厚部12とされ
ているとともに、この肉厚部12の両側の周壁は後述す
る固定部材20が固定される被固定部13とされてい
る。この被固定部13の外面には、固定部材20のねじ
部22と螺合するためのねじ溝14が形成されている。
また、継手本体11の被固定部13よりさらに端部側
は、パイプ30の端部の内周側に嵌合する径に形成され
た内筒部15とされている。なお、被固定部13と内筒
部15との境界は内筒部15側にむかって狭まる傾斜面
状に形成されており、連結されるパイプ30のフレアー
部31を宛うためのシール面16とされている。
【0017】一方、固定部材20もパイプ30が挿通可
能な筒状をなしており、その一端側は断面の外形が六角
形の固定部21とされているとともに、その内面側には
上述した被固定部13のねじ溝14と螺合するためのね
じ部22が形成されている。また、他端側は、内面がパ
イプ30の外周側に嵌合する径に形成されているととも
に、内面に沿って環状の溝部23が形成されたガイド部
24とされている。さらに、固定部21とガイド部24
との内面側の境界はガイド部24側にむかって狭まる傾
斜面状に形成されており、パイプ30のフレアー部31
をシール面16に押し付けるための押圧部25とされて
いる。
能な筒状をなしており、その一端側は断面の外形が六角
形の固定部21とされているとともに、その内面側には
上述した被固定部13のねじ溝14と螺合するためのね
じ部22が形成されている。また、他端側は、内面がパ
イプ30の外周側に嵌合する径に形成されているととも
に、内面に沿って環状の溝部23が形成されたガイド部
24とされている。さらに、固定部21とガイド部24
との内面側の境界はガイド部24側にむかって狭まる傾
斜面状に形成されており、パイプ30のフレアー部31
をシール面16に押し付けるための押圧部25とされて
いる。
【0018】また、本実施形態では、継手本体11の内
筒部15の外周側に嵌合する径の、例えばテフロン(登
録商標)樹脂やナイロン樹脂製のリング状パッキン40
を使用する。
筒部15の外周側に嵌合する径の、例えばテフロン(登
録商標)樹脂やナイロン樹脂製のリング状パッキン40
を使用する。
【0019】次に、このような配管用継手10を用いて
例えば2本のパイプ30を接続する方法について述べ
る。まず、一方のパイプ30を配管用継手10の固定部
材20に挿通させるとともに、リング状パッキン40を
継手本体11の内筒部15の外周側に嵌合させた状態と
する。この状態で、継手本体11の内筒部15をパイプ
30内に挿入し、継手本体11のシール面16がリング
状パッキン40を介してパイプ30のフレアー部31に
宛われる位置まで移動させる。この時、内筒部15はパ
イプ30の内周壁に沿うようにしてパイプ30の奥方ま
で進むから、これにより継手本体11とパイプ30とは
常時正規の嵌合姿勢に保たれる。また、リング状パッキ
ン40はその径方向の位置を内筒部15によって保持さ
れているから、嵌合作業中に偏心して配管内にずれ動い
てしまうことはない。
例えば2本のパイプ30を接続する方法について述べ
る。まず、一方のパイプ30を配管用継手10の固定部
材20に挿通させるとともに、リング状パッキン40を
継手本体11の内筒部15の外周側に嵌合させた状態と
する。この状態で、継手本体11の内筒部15をパイプ
30内に挿入し、継手本体11のシール面16がリング
状パッキン40を介してパイプ30のフレアー部31に
宛われる位置まで移動させる。この時、内筒部15はパ
イプ30の内周壁に沿うようにしてパイプ30の奥方ま
で進むから、これにより継手本体11とパイプ30とは
常時正規の嵌合姿勢に保たれる。また、リング状パッキ
ン40はその径方向の位置を内筒部15によって保持さ
れているから、嵌合作業中に偏心して配管内にずれ動い
てしまうことはない。
【0020】次に、パイプ30に装着されている固定部
材20をそのガイド部24によって正規姿勢に保ちつつ
継手本体11側に移動させ、ねじ部22を被固定部13
のねじ溝14内にねじ込む。ねじ部22がねじ溝14の
奥方までねじ込まれると、やがて固定部材20の押圧部
25がパイプ30のフレアー部31に当接し、さらに固
定部材20がねじ込まれることにより、フレアー部31
が押圧部25によってシール面16に強く押し付けられ
るとともに、継手本体11がパイプ30にしっかりと固
定される。この時、フレアー部31とシール面16との
間にはリング状パッキン40が介在しており、このリン
グ状パッキン40が両者に押し潰された状態となるの
で、継手本体11とパイプ30とは高いシール性を保つ
ように接続される。また、他方側のパイプ30も、上記
と同様の手順で配管用継手10と接続する。
材20をそのガイド部24によって正規姿勢に保ちつつ
継手本体11側に移動させ、ねじ部22を被固定部13
のねじ溝14内にねじ込む。ねじ部22がねじ溝14の
奥方までねじ込まれると、やがて固定部材20の押圧部
25がパイプ30のフレアー部31に当接し、さらに固
定部材20がねじ込まれることにより、フレアー部31
が押圧部25によってシール面16に強く押し付けられ
るとともに、継手本体11がパイプ30にしっかりと固
定される。この時、フレアー部31とシール面16との
間にはリング状パッキン40が介在しており、このリン
グ状パッキン40が両者に押し潰された状態となるの
で、継手本体11とパイプ30とは高いシール性を保つ
ように接続される。また、他方側のパイプ30も、上記
と同様の手順で配管用継手10と接続する。
【0021】このように、本実施形態の配管用継手10
によれば、継手本体11の内筒部15をパイプ30内に
嵌合させ、固定部材20を固定するという簡単な作業を
行うだけで、シール性に優れたパイプの接続構造を得る
ことができる。
によれば、継手本体11の内筒部15をパイプ30内に
嵌合させ、固定部材20を固定するという簡単な作業を
行うだけで、シール性に優れたパイプの接続構造を得る
ことができる。
【0022】<第2実施形態>本実施形態の配管用継手
およびパイプの接続構造を図4ないし図6に示す。本実
施形態の配管用継手10は、上記第1実施形態と同様の
構成のものであるが、リング状パッキン40に代わって
接着剤50を使用したところが上記実施形態のパイプの
接続構造とは異なる。
およびパイプの接続構造を図4ないし図6に示す。本実
施形態の配管用継手10は、上記第1実施形態と同様の
構成のものであるが、リング状パッキン40に代わって
接着剤50を使用したところが上記実施形態のパイプの
接続構造とは異なる。
【0023】本実施形態において2本のパイプ30を接
続する場合には、まず、一方のパイプ30を配管用継手
10の固定部材20に挿通した状態とするとともに、例
えば、嫌気性接着剤や耐熱性エポキシ系接着剤等の接着
剤50を、継手本体11の内筒部15のシール面16付
近およびパイプ30の外周側の先端付近の一部に塗布す
る(図4参照)。この状態で、継手本体11の内筒部1
5をパイプ30内に挿入し、継手本体11のシール面1
6がパイプ30のフレアー部31に宛われる位置まで移
動させると、シール面16付近に塗布された接着剤50
はフレアー部31によってシール面16上に押し広げら
れ、シール面16とフレアー部31との間に挟まれて両
者を接着固定する。また、パイプ30の端部付近に塗布
された接着剤50は、固定部材20のねじ部22を継手
本体11のねじ溝14内にねじ込む時にガイド部24の
内面によって押し広げられるとともに、毛細管現象によ
り溝部23内にほぼ隙間なく充填される(図6参照)。
これにより、固定部材20とパイプ30とは強固に接着
固定される。
続する場合には、まず、一方のパイプ30を配管用継手
10の固定部材20に挿通した状態とするとともに、例
えば、嫌気性接着剤や耐熱性エポキシ系接着剤等の接着
剤50を、継手本体11の内筒部15のシール面16付
近およびパイプ30の外周側の先端付近の一部に塗布す
る(図4参照)。この状態で、継手本体11の内筒部1
5をパイプ30内に挿入し、継手本体11のシール面1
6がパイプ30のフレアー部31に宛われる位置まで移
動させると、シール面16付近に塗布された接着剤50
はフレアー部31によってシール面16上に押し広げら
れ、シール面16とフレアー部31との間に挟まれて両
者を接着固定する。また、パイプ30の端部付近に塗布
された接着剤50は、固定部材20のねじ部22を継手
本体11のねじ溝14内にねじ込む時にガイド部24の
内面によって押し広げられるとともに、毛細管現象によ
り溝部23内にほぼ隙間なく充填される(図6参照)。
これにより、固定部材20とパイプ30とは強固に接着
固定される。
【0024】このように、本実施形態によっても、簡単
な作業を行うだけで、シール性に優れたパイプの接続構
造を得ることができる。また、継手本体に内筒部を設け
る構成としたことにより、塗布された接着剤が配管内に
流れ出たりはみ出したりすることもない。
な作業を行うだけで、シール性に優れたパイプの接続構
造を得ることができる。また、継手本体に内筒部を設け
る構成としたことにより、塗布された接着剤が配管内に
流れ出たりはみ出したりすることもない。
【0025】<第3実施形態>本発明の第3実施形態の
パイプの接続構造の断面図を、図7ないし図10に示
す。本実施形態の配管用継手60も、2本の同径の筒状
のパイプ30を同軸状に接続するものであるが、上記実
施形態の固定構造を変化させたものである。
パイプの接続構造の断面図を、図7ないし図10に示
す。本実施形態の配管用継手60も、2本の同径の筒状
のパイプ30を同軸状に接続するものであるが、上記実
施形態の固定構造を変化させたものである。
【0026】配管用継手60は、上記実施形態の配管用
継手10と同様に、例えば鉄等の金属材料て形成されて
おり、2本のパイプ30を連結させる継手本体61と、
これらのパイプ30をそれぞれ継手本体61に締め付け
固定する一対の固定部材70とからなる。継手本体61
は筒状をなすとともに、その長さ方向の中央部分には径
方向に突出する肉厚のフランジ部62が形成されてお
り、このフランジ部62に後述する固定ねじ80がねじ
込まれるねじ孔63が等間隔に6つ形成されている(図
9参照)。これらねじ孔63の内面には、固定ねじ80
のねじ部81と螺合するねじ溝64が形成されている。
また、継手本体61の両端部側は、パイプ30の端部の
内周側に嵌合する径に形成された内筒部65とされてい
る。なお、フランジ部62の基部付近には内筒部65側
にむかう傾斜面が形成されており、パイプ30のフレア
ー部31を宛うためのシール面66とされている。
継手10と同様に、例えば鉄等の金属材料て形成されて
おり、2本のパイプ30を連結させる継手本体61と、
これらのパイプ30をそれぞれ継手本体61に締め付け
固定する一対の固定部材70とからなる。継手本体61
は筒状をなすとともに、その長さ方向の中央部分には径
方向に突出する肉厚のフランジ部62が形成されてお
り、このフランジ部62に後述する固定ねじ80がねじ
込まれるねじ孔63が等間隔に6つ形成されている(図
9参照)。これらねじ孔63の内面には、固定ねじ80
のねじ部81と螺合するねじ溝64が形成されている。
また、継手本体61の両端部側は、パイプ30の端部の
内周側に嵌合する径に形成された内筒部65とされてい
る。なお、フランジ部62の基部付近には内筒部65側
にむかう傾斜面が形成されており、パイプ30のフレア
ー部31を宛うためのシール面66とされている。
【0027】一方、固定部材70もパイプ30が挿通可
能な短い筒状をなしており、その一端側には、上述した
継手本体61のフランジ部62とほぼ同径のフランジ部
71が形成されている。このフランジ部71には、固定
ねじ80をねじ込むためのねじ孔72が上記フランジ部
62のねじ孔63と対応する位置に形成されているとと
もに、これらねじ孔72の内面にはねじ溝73が形成さ
れている。さらに、フランジ部71側の開口端部は、そ
の内部に挿通されるパイプ30のフレアー部31に沿う
ように傾斜面状に拡開しており、フレアー部61をシー
ル面66に押し付けるための押圧部74とされている。
また他端側はガイド部75とされている。
能な短い筒状をなしており、その一端側には、上述した
継手本体61のフランジ部62とほぼ同径のフランジ部
71が形成されている。このフランジ部71には、固定
ねじ80をねじ込むためのねじ孔72が上記フランジ部
62のねじ孔63と対応する位置に形成されているとと
もに、これらねじ孔72の内面にはねじ溝73が形成さ
れている。さらに、フランジ部71側の開口端部は、そ
の内部に挿通されるパイプ30のフレアー部31に沿う
ように傾斜面状に拡開しており、フレアー部61をシー
ル面66に押し付けるための押圧部74とされている。
また他端側はガイド部75とされている。
【0028】また、本実施形態では、上記第1実施形態
同様に、継手本体61の内筒部65の外周側に嵌合する
径のリング状パッキン40を使用する。
同様に、継手本体61の内筒部65の外周側に嵌合する
径のリング状パッキン40を使用する。
【0029】本実施形態の配管用継手60は以上のよう
な構成であり、次に、このような配管用継手60を用い
て2本のパイプ30を接続する方法について述べる。ま
ず、パイプ30を配管用継手60の固定部材70に挿通
した状態とするとともに、リング状パッキン90を継手
本体61の内筒部65の外周側に嵌合させる。この状態
で、パイプ30の内部に継手本体61の内筒部65を嵌
合させ、パイプ30のフレアー部31がリング状パッキ
ン40を介して継手本体61のシール面66に宛われる
位置まで移動させる。そして、パイプ30に装着されて
いる固定部材70をガイド部75によって正規姿勢に保
ちつつ継手本体61側に移動させ、6本の固定ねじ80
をそれぞれ固定部材70のねじ孔72および継手本体6
1のねじ孔63内に均等な力でねじ込むことにより、フ
レアー部31を押圧部74によってシール面66に強く
押し付けるとともに、パイプ30と継手本体61とをし
っかりと固定した状態とする。この時、固定部材70は
ガイド部75によって常時正規姿勢に保持されるから、
固定ねじ80を均等にねじ込む作業を容易に行うことが
できる。また、フレアー部31とシール面66との間に
はリング状パッキン40が介在しており、このリング状
パッキン40が両者に押し潰された状態となるので、継
手本体61とパイプ30とは高いシール性を保つように
接続される。
な構成であり、次に、このような配管用継手60を用い
て2本のパイプ30を接続する方法について述べる。ま
ず、パイプ30を配管用継手60の固定部材70に挿通
した状態とするとともに、リング状パッキン90を継手
本体61の内筒部65の外周側に嵌合させる。この状態
で、パイプ30の内部に継手本体61の内筒部65を嵌
合させ、パイプ30のフレアー部31がリング状パッキ
ン40を介して継手本体61のシール面66に宛われる
位置まで移動させる。そして、パイプ30に装着されて
いる固定部材70をガイド部75によって正規姿勢に保
ちつつ継手本体61側に移動させ、6本の固定ねじ80
をそれぞれ固定部材70のねじ孔72および継手本体6
1のねじ孔63内に均等な力でねじ込むことにより、フ
レアー部31を押圧部74によってシール面66に強く
押し付けるとともに、パイプ30と継手本体61とをし
っかりと固定した状態とする。この時、固定部材70は
ガイド部75によって常時正規姿勢に保持されるから、
固定ねじ80を均等にねじ込む作業を容易に行うことが
できる。また、フレアー部31とシール面66との間に
はリング状パッキン40が介在しており、このリング状
パッキン40が両者に押し潰された状態となるので、継
手本体61とパイプ30とは高いシール性を保つように
接続される。
【0030】このように、本実施形態の配管用継手60
においても、配管用継手60の内筒部65をパイプ30
内に嵌合させ、固定部材70を継手本体61に固定ねじ
80によって固定するという簡単な作業を行うだけで、
シール性に優れたパイプの接続構造を得ることができ
る。
においても、配管用継手60の内筒部65をパイプ30
内に嵌合させ、固定部材70を継手本体61に固定ねじ
80によって固定するという簡単な作業を行うだけで、
シール性に優れたパイプの接続構造を得ることができ
る。
【0031】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。
【0032】(1)上記実施形態では、配管用継手1
0,60を2本の同径の筒状の2本のパイプ30を同軸
状に接続するものとしたが、これに限らず、例えば、金
属パイプをタンク等の機器に直接に接続する継手に適用
させてもよい。また、径が異なる2種のパイプを互いに
接続させたり、継手を曲げて接続させるエルボー管継手
に適用できることは勿論である。
0,60を2本の同径の筒状の2本のパイプ30を同軸
状に接続するものとしたが、これに限らず、例えば、金
属パイプをタンク等の機器に直接に接続する継手に適用
させてもよい。また、径が異なる2種のパイプを互いに
接続させたり、継手を曲げて接続させるエルボー管継手
に適用できることは勿論である。
【0033】(2)上記実施形態では、先端が斜めに拡
開されたフレアー部61を有するパイプ30を使用した
が、これに限らず、例えば先端のフレアー部が直角に曲
がるように開いているパイプや、端部が肉厚に形成され
たパイプ等に適用することもできる。
開されたフレアー部61を有するパイプ30を使用した
が、これに限らず、例えば先端のフレアー部が直角に曲
がるように開いているパイプや、端部が肉厚に形成され
たパイプ等に適用することもできる。
【図1】本発明の第1実施形態の配管用継手とパイプの
接続構造を示す正面図
接続構造を示す正面図
【図2】同じく断面図
【図3】同じく接続完了時の一部拡大断面図
【図4】本発明の第2実施形態の配管用継手とパイプの
接続構造を示す正面図
接続構造を示す正面図
【図5】同じく断面図
【図6】同じく接続完了時の一部拡大断面図
【図7】本発明の第3実施形態の配管用継手とパイプの
接続構造を示す正面図
接続構造を示す正面図
【図8】同じく断面図
【図9】同じく側面図
【図10】同じく接続完了時の一部拡大断面図
10、60…配管用継手
11、61…継手本体
15,65…内筒部
16,66…シール面
20,70…固定部材
23…溝部
30…パイプ
31…フレアー部
40…リング状パッキン(弾性部材)
50…接着剤
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 後藤 雄一
愛知県尾張旭市新居町西浦3117番地の8
日本電子技術株式会社内
Fターム(参考) 3H014 DA01
Claims (4)
- 【請求項1】 先端に内径を広げたフレアー部を有する
パイプを接続するためのものであって、前記パイプの内
周側に嵌合する内筒部と、この内筒部に連続して形成さ
れるとともに内筒部より径大に広がって前記パイプの前
記フレアー部が宛われるシール面とを備える継手本体
と、前記パイプを内部に挿通させるとともに前記継手本
体に固定されることで前記フレアー部を前記シール面に
押し付ける固定部材とを備えることを特徴とする配管用
継手。 - 【請求項2】 前記固定部材のうち前記パイプを挿通さ
せる部分の内周面には環状の溝部が形成されていること
を特徴とする請求項1に記載の配管用継手。 - 【請求項3】 先端に内径を広げたフレアー部を有する
パイプを接続するパイプ接続構造であって、前記パイプ
の内周側に嵌合する内筒部と、この内筒部に連続して形
成されるとともに内筒部より径大に広がって前記パイプ
の前記フレアー部が宛われるシール面とを備える継手本
体と、前記パイプを内部に挿通させるとともに前記継手
本体に固定されることで前記フレアー部を前記シール面
に押し付ける固定部材とを備える配管用継手を有し、前
記フレアー部と前記シール面との間に弾性部材あるいは
接着剤が挟まれていることを特徴とするパイプ接続構
造。 - 【請求項4】 前記固定部材のうち前記パイプを挿通さ
せる部分の内周面には環状の溝部が形成されており、そ
の溝部内に接着剤が充填されていることを特徴とする請
求項3に記載のパイプ接続構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002029468A JP2003232473A (ja) | 2002-02-06 | 2002-02-06 | 配管用継手及びパイプ接続構造 |
| US10/282,285 US20030146624A1 (en) | 2002-02-06 | 2002-10-28 | Pipe joint and pipe joint structure |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002029468A JP2003232473A (ja) | 2002-02-06 | 2002-02-06 | 配管用継手及びパイプ接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003232473A true JP2003232473A (ja) | 2003-08-22 |
Family
ID=27654701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002029468A Pending JP2003232473A (ja) | 2002-02-06 | 2002-02-06 | 配管用継手及びパイプ接続構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20030146624A1 (ja) |
| JP (1) | JP2003232473A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10364922B2 (en) * | 2016-03-21 | 2019-07-30 | Seungjin Ind. Co., Ltd | Flexible joint |
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| TWM271973U (en) * | 2004-12-24 | 2005-08-01 | Ching-Wen Chen | Improved connection structure of a metal connector |
| TWM302872U (en) * | 2006-06-22 | 2006-12-11 | Cooler Master Co Ltd | Assembly conduit and joint thereof |
| US20110239678A1 (en) * | 2010-03-30 | 2011-10-06 | Toyo Densen Co., Ltd. | Flare nut and refrigerant pipe set, air conditioner, and freezer including the same |
| KR101740444B1 (ko) * | 2011-01-06 | 2017-05-26 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기용 냉매관의 연결구조 |
| US9452486B2 (en) * | 2011-08-16 | 2016-09-27 | Carrier Corporation | Automatic fluxing machine |
| US10174871B2 (en) * | 2016-03-04 | 2019-01-08 | Valco Instruments Company, L.P. | Zero dead volume fitting assembly |
| CN107345603A (zh) * | 2016-05-06 | 2017-11-14 | 珠海华宇金属有限公司 | 一种管口结构及其贮液器 |
| BR102017000818A2 (pt) | 2017-01-13 | 2018-07-24 | Whirlpool S.A. | processo para junção de tubos |
| WO2019042269A1 (zh) * | 2017-08-28 | 2019-03-07 | 艾默生环境优化技术(苏州)有限公司 | 密封连接结构、功能部件、热力膨胀阀及系统 |
| CN111594637B (zh) * | 2019-02-21 | 2023-12-05 | 浙江三花智能控制股份有限公司 | 四通换向阀 |
| KR102895782B1 (ko) * | 2020-02-04 | 2025-12-04 | 현대자동차주식회사 | 엔진오일이 니플을 따라 역류하는 것을 방지하는 흡기 구조 및 엔진오일이 니플을 따라 역류하는 것을 방지하는 흡기 구조에 니플을 장착하는 방법 |
| CN112212112A (zh) * | 2020-10-23 | 2021-01-12 | 杭州兔研工业设计有限公司 | 一种保温管道补偿器 |
Family Cites Families (9)
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| US2863678A (en) * | 1955-12-27 | 1958-12-09 | Gordon Benjamin | Coupling for double-flared tubes |
| US3226138A (en) * | 1961-12-07 | 1965-12-28 | Ellis John Dean | Flared end tube fitting |
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| JP3367335B2 (ja) * | 1996-04-19 | 2003-01-14 | 株式会社スリーボンド | フレア式管継手 |
| US6527304B1 (en) * | 2000-02-17 | 2003-03-04 | Ford Global Technologies, Inc. | Brake tube connector |
| US6598908B1 (en) * | 2000-06-16 | 2003-07-29 | Marshall W. Wosik | Hydraulic fitting |
-
2002
- 2002-02-06 JP JP2002029468A patent/JP2003232473A/ja active Pending
- 2002-10-28 US US10/282,285 patent/US20030146624A1/en not_active Abandoned
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10364922B2 (en) * | 2016-03-21 | 2019-07-30 | Seungjin Ind. Co., Ltd | Flexible joint |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US20030146624A1 (en) | 2003-08-07 |
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Legal Events
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