JP2553238Y2 - 電子楽器 - Google Patents
電子楽器Info
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- JP2553238Y2 JP2553238Y2 JP1185192U JP1185192U JP2553238Y2 JP 2553238 Y2 JP2553238 Y2 JP 2553238Y2 JP 1185192 U JP1185192 U JP 1185192U JP 1185192 U JP1185192 U JP 1185192U JP 2553238 Y2 JP2553238 Y2 JP 2553238Y2
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- Japan
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- musical instrument
- speaker
- electronic musical
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- musical
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、電子ピアノなどの電子
楽器に関する。
楽器に関する。
【0002】
【従来の技術】電子ピアノ、電子オルガン等の電子楽器
が従来から知られている。これらの電子楽器には一般に
スピーカが備えられており、そのスピーカから放音され
た楽音を反射させる反射板を備える場合もある。例えば
実開昭62−201795号公報には、スピーカから下
向きに放音された楽音をその前方へ反射する反射板を備
えた電子楽器が提案されている。
が従来から知られている。これらの電子楽器には一般に
スピーカが備えられており、そのスピーカから放音され
た楽音を反射させる反射板を備える場合もある。例えば
実開昭62−201795号公報には、スピーカから下
向きに放音された楽音をその前方へ反射する反射板を備
えた電子楽器が提案されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、電子楽器
は、家庭で使用されるときもあればコンサートホール等
で使用されるときもある。例えば家庭で練習のために電
子楽器が使用される場合、その背面が部屋の壁に接する
ように置かれることも多く、この場合スピーカから放音
される楽音は、演奏者側に向かう方が好ましい。一方、
コンサートホールなどでは、楽音が主に電子楽器の後方
に居る聴衆に向かって放音される方が好ましいときもあ
る。
は、家庭で使用されるときもあればコンサートホール等
で使用されるときもある。例えば家庭で練習のために電
子楽器が使用される場合、その背面が部屋の壁に接する
ように置かれることも多く、この場合スピーカから放音
される楽音は、演奏者側に向かう方が好ましい。一方、
コンサートホールなどでは、楽音が主に電子楽器の後方
に居る聴衆に向かって放音される方が好ましいときもあ
る。
【0004】このように、その使用場所や使用目的によ
って、スピーカから放音された楽音を演奏者側に向けた
い場合と後方に向けたい場合とがある。更に、この両者
に向ける楽音の割合を使用状況に応じて変化させたい場
合もある。本考案は、上記事情に鑑み、使用状況に応じ
てスピーカから放音された楽音を前後の方向にその分割
の割合を変化させて反射させることのできる電子楽器を
提供することを目的とする。
って、スピーカから放音された楽音を演奏者側に向けた
い場合と後方に向けたい場合とがある。更に、この両者
に向ける楽音の割合を使用状況に応じて変化させたい場
合もある。本考案は、上記事情に鑑み、使用状況に応じ
てスピーカから放音された楽音を前後の方向にその分割
の割合を変化させて反射させることのできる電子楽器を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本考
案の電子楽器は、左右の端部をそれぞれ支持する一対の
支持部材を備えた電子楽器において、 (1)一対の支持部材の少なくとも一方の支持部材側に
向けて楽音を放音するスピーカ (2)少なくとも一方の支持部材に取り付けられた、ス
ピーカに向かって楔形を形成しスピーカから放音された
楽音を電子楽器の前後方向に分割して反射させるディフ
ューザ (3)一端部側がディフューザの楔形先端部に回動自在
に取り付けられ、他端部側がスピーカの前面近傍を前後
方向に自在に移動する、この他端部側の位置に応じて、
スピーカから放音された楽音の前後方向への分割の割合
を変化させるフラップを備えたことを特徴とするもので
ある。
案の電子楽器は、左右の端部をそれぞれ支持する一対の
支持部材を備えた電子楽器において、 (1)一対の支持部材の少なくとも一方の支持部材側に
向けて楽音を放音するスピーカ (2)少なくとも一方の支持部材に取り付けられた、ス
ピーカに向かって楔形を形成しスピーカから放音された
楽音を電子楽器の前後方向に分割して反射させるディフ
ューザ (3)一端部側がディフューザの楔形先端部に回動自在
に取り付けられ、他端部側がスピーカの前面近傍を前後
方向に自在に移動する、この他端部側の位置に応じて、
スピーカから放音された楽音の前後方向への分割の割合
を変化させるフラップを備えたことを特徴とするもので
ある。
【0006】
【作用】本考案の電子楽器は、上記フラップを備えたた
め、スピーカから放音された楽音はこのフラップによっ
て2分され、フラップの前面側と後面側に分かれてフラ
ップに沿って進み、上記ディフューザにより、フラップ
の前面に沿って進んだ楽音は電子楽器の前面側に、フラ
ップの後面に沿って進んだ楽音は電子楽器の後面側に反
射される。ここで、上記フラップは回動自在であるた
め、フラップの上記他端部側(スピーカ側)をどこに配
置するかに応じて楽音の分割割合が変化する。したがっ
て、その楽音を演奏者側(電子楽器の前方)に振り向け
るか、電子楽器の後方に振り向けるか、あるいはそれら
の双方へどれだけの割合で振り分けるかを任意に選択す
ることができる。
め、スピーカから放音された楽音はこのフラップによっ
て2分され、フラップの前面側と後面側に分かれてフラ
ップに沿って進み、上記ディフューザにより、フラップ
の前面に沿って進んだ楽音は電子楽器の前面側に、フラ
ップの後面に沿って進んだ楽音は電子楽器の後面側に反
射される。ここで、上記フラップは回動自在であるた
め、フラップの上記他端部側(スピーカ側)をどこに配
置するかに応じて楽音の分割割合が変化する。したがっ
て、その楽音を演奏者側(電子楽器の前方)に振り向け
るか、電子楽器の後方に振り向けるか、あるいはそれら
の双方へどれだけの割合で振り分けるかを任意に選択す
ることができる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本考案の実施例につい
て説明する。図1は本実施例に係る電子楽器を示す正面
図、図2は図1のA−A断面図、図3は図1のB−B断
面図である。この電子楽器10は、電子楽器本体12
と、この電子楽器本体12の左右の端部をそれぞれ支持
する一対の支持部材14a、14bとを備えて構成され
ており、さらにこの電子楽器本体12には、鍵盤18、
スライド式のふた19、譜面台20が備えられている。
また、支持部材14a、14bに向けて楽音を放音する
2組のスピーカ24a、24bがスピーカ箱25(図3
参照)内に設けられている。このスピーカ24a、24
bには、ツイータ26、ウーファ28、ダクト30が設
けられている。また、足下には音質調節等を行うための
ペダル32が配置されている。
て説明する。図1は本実施例に係る電子楽器を示す正面
図、図2は図1のA−A断面図、図3は図1のB−B断
面図である。この電子楽器10は、電子楽器本体12
と、この電子楽器本体12の左右の端部をそれぞれ支持
する一対の支持部材14a、14bとを備えて構成され
ており、さらにこの電子楽器本体12には、鍵盤18、
スライド式のふた19、譜面台20が備えられている。
また、支持部材14a、14bに向けて楽音を放音する
2組のスピーカ24a、24bがスピーカ箱25(図3
参照)内に設けられている。このスピーカ24a、24
bには、ツイータ26、ウーファ28、ダクト30が設
けられている。また、足下には音質調節等を行うための
ペダル32が配置されている。
【0008】支持部材14a、14bにはそれぞれディ
フューザ34a、34bが取り付けられており、このデ
ィフューザ34a、34bはそれぞれスピーカ24a、
24bに向かって楔形を形成している。ディフューザ3
4a、34bの楔形先端部36a、36bにはフラップ
38a、38bの一端部側が回動自在に取り付けられて
おり、他端部側40a、40bはそれぞれスピーカ24
a、24bの前面近傍を前後方向に自在に移動するよう
に構成されている。フラップ38a、38bの上端は電
子楽器本体12の底部と、下端はペダルボード46との
摩擦により任意の位置に停止されるように構成されてい
る。
フューザ34a、34bが取り付けられており、このデ
ィフューザ34a、34bはそれぞれスピーカ24a、
24bに向かって楔形を形成している。ディフューザ3
4a、34bの楔形先端部36a、36bにはフラップ
38a、38bの一端部側が回動自在に取り付けられて
おり、他端部側40a、40bはそれぞれスピーカ24
a、24bの前面近傍を前後方向に自在に移動するよう
に構成されている。フラップ38a、38bの上端は電
子楽器本体12の底部と、下端はペダルボード46との
摩擦により任意の位置に停止されるように構成されてい
る。
【0009】次に、図3から図5を参照して、電子楽器
10のスピーカ24a、24bから放音される楽音の、
この電子楽器10の前後方向への分割割合を使用状況に
応じて変更する方法について説明する。なお、図4と図
5については、スピーカ24a側についてだけ示した。
この楽音が電子楽器10の前後方向に所定の割合に分割
されて反射されるようにする(標準設定)ときは、図3
に示すように、フラップ38a、38bの他端部40
a、40bがそれぞれスピーカ24a、24bの前面に
位置するようにフラップ38a、38bを移動させる。
この結果、スピーカ24a、24bから放音された楽音
は矢印48、50に示すようにフラップ38a、38b
に沿って平行に進んで楔形を形成するディフューザ34
a、34bのそれぞれの前後の面に当たり、この楽音は
電子楽器の前後方向に所定の割合に分割されて反射され
る。
10のスピーカ24a、24bから放音される楽音の、
この電子楽器10の前後方向への分割割合を使用状況に
応じて変更する方法について説明する。なお、図4と図
5については、スピーカ24a側についてだけ示した。
この楽音が電子楽器10の前後方向に所定の割合に分割
されて反射されるようにする(標準設定)ときは、図3
に示すように、フラップ38a、38bの他端部40
a、40bがそれぞれスピーカ24a、24bの前面に
位置するようにフラップ38a、38bを移動させる。
この結果、スピーカ24a、24bから放音された楽音
は矢印48、50に示すようにフラップ38a、38b
に沿って平行に進んで楔形を形成するディフューザ34
a、34bのそれぞれの前後の面に当たり、この楽音は
電子楽器の前後方向に所定の割合に分割されて反射され
る。
【0010】また、楽音のほとんど全部が電子楽器の後
方に向かって反射されるようにする(後方優先設定)と
きは、図4に示すように、フラップ38aの他端部40
aがこの電子楽器10の前側に位置するようにフラップ
を移動させる。この結果、この楽音のほとんどがフラッ
プ38aとディフューザ34aの電子楽器後方側の面に
当たり、楽音は矢印52、54に示すように後方に向か
って反射される。
方に向かって反射されるようにする(後方優先設定)と
きは、図4に示すように、フラップ38aの他端部40
aがこの電子楽器10の前側に位置するようにフラップ
を移動させる。この結果、この楽音のほとんどがフラッ
プ38aとディフューザ34aの電子楽器後方側の面に
当たり、楽音は矢印52、54に示すように後方に向か
って反射される。
【0011】次に、楽音のほとんど全部が電子楽器の前
方に向かって反射されるようにする(前方優先設定)と
きは、図5に示すように、フラップ38aの他端部40
aがスピーカ24aの後方に位置するようにフラップを
移動させる。この結果、この楽音のほとんどがフラップ
38aとディフューザ34aの電子楽器前方側の面に当
たるため、楽音は矢印56、58に示すように進んで電
子楽器の前方に向かって反射される。
方に向かって反射されるようにする(前方優先設定)と
きは、図5に示すように、フラップ38aの他端部40
aがスピーカ24aの後方に位置するようにフラップを
移動させる。この結果、この楽音のほとんどがフラップ
38aとディフューザ34aの電子楽器前方側の面に当
たるため、楽音は矢印56、58に示すように進んで電
子楽器の前方に向かって反射される。
【0012】また、フラップ38a、38bの他端部4
0a、40bを途中の位置に停止させると、フラップ3
8a、38bとディフューザ34a、34bとによって
楽音が前後方向にその位置に応じた割合で分割して反射
されるため、楽音の前後方向への分割の割合を任意に変
化させることができる。また、このフラップ38a、3
8bの位置により左右の音像の広がりや音質を変化させ
ることもできることとなる。
0a、40bを途中の位置に停止させると、フラップ3
8a、38bとディフューザ34a、34bとによって
楽音が前後方向にその位置に応じた割合で分割して反射
されるため、楽音の前後方向への分割の割合を任意に変
化させることができる。また、このフラップ38a、3
8bの位置により左右の音像の広がりや音質を変化させ
ることもできることとなる。
【0013】次に、ディフューザとフラップの形状の変
形例を図6と図7とを参照して説明する。図6はフラッ
プ38aの長さを短くした場合、図7はフラップ38a
の長さを長くした場合を示す。フラップの長さに応じて
ディフューザの楔形の形状も変化する。いずれの場合で
あっても、フラップ38aを移動させることにより、電
子楽器の前後方向への楽音の分割の割合を変化させるこ
とができる。
形例を図6と図7とを参照して説明する。図6はフラッ
プ38aの長さを短くした場合、図7はフラップ38a
の長さを長くした場合を示す。フラップの長さに応じて
ディフューザの楔形の形状も変化する。いずれの場合で
あっても、フラップ38aを移動させることにより、電
子楽器の前後方向への楽音の分割の割合を変化させるこ
とができる。
【0014】
【考案の効果】以上説明したように、本考案の電子楽器
には、スピーカから放音される楽音をこの電子楽器の前
後方向に分割するディフューザと、この楽音の前後方向
への分割の割合を変化させるフラップとが備えられ、こ
のフラップのスピーカ側の他端部がスピーカ前面近傍の
任意の位置で停止されるように構成されているため、ス
ピーカから放音される楽音の前後方向への分割の割合を
任意に変化させることができる。
には、スピーカから放音される楽音をこの電子楽器の前
後方向に分割するディフューザと、この楽音の前後方向
への分割の割合を変化させるフラップとが備えられ、こ
のフラップのスピーカ側の他端部がスピーカ前面近傍の
任意の位置で停止されるように構成されているため、ス
ピーカから放音される楽音の前後方向への分割の割合を
任意に変化させることができる。
【図1】本考案の一実施例に係る電子楽器を示す正面図
である。
である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図1のB−B断面図である。
【図4】楽音を電子楽器の後方に優先的に反射させる状
態を示す図である。
態を示す図である。
【図5】楽音を電子楽器の前方に優先的に反射させる状
態を示す図である。
態を示す図である。
【図6】短いフラップとしたときのディフューザの変形
例を示す断面図である。
例を示す断面図である。
【図7】長いフラップとしたときのディフューザの変形
例を示す断面図である。
例を示す断面図である。
10 電子楽器 14a、14b 支持部材 24a、24b スピーカ 34a、34b ディフューザ 38a、38b フラップ
Claims (1)
- 【請求項1】 縦方向に延びる支持部材と、 前記支持部材側に向けて楽音を放音するスピーカと、 前記支持部材に取り付けられた、前記スピーカに向かっ
て楔形を形成し前記スピーカから放音された楽音を前記
電子楽器の前後方向に分割して拡散させるディフューザ
と、 一端部側が該ディフューザの楔形先端部に回動自在に取
り付けられ、他端部側が前記スピーカの前面近傍を前後
方向に自在に移動する、該他端部側の位置に応じて、前
記スピーカから放音された楽音の前後方向への分割の割
合を変化させるフラップとを備えたことを特徴とする電
子楽器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1185192U JP2553238Y2 (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | 電子楽器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1185192U JP2553238Y2 (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | 電子楽器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0573695U JPH0573695U (ja) | 1993-10-08 |
JP2553238Y2 true JP2553238Y2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=11789229
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1185192U Expired - Fee Related JP2553238Y2 (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | 電子楽器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2553238Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022145578A (ja) | 2021-03-19 | 2022-10-04 | ヤマハ株式会社 | 放音制御装置 |
-
1992
- 1992-03-10 JP JP1185192U patent/JP2553238Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0573695U (ja) | 1993-10-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970624 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |