JP2552673Y2 - 毛髪束ね具 - Google Patents

毛髪束ね具

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JP2552673Y2
JP2552673Y2 JP3165592U JP3165592U JP2552673Y2 JP 2552673 Y2 JP2552673 Y2 JP 2552673Y2 JP 3165592 U JP3165592 U JP 3165592U JP 3165592 U JP3165592 U JP 3165592U JP 2552673 Y2 JP2552673 Y2 JP 2552673Y2
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チョウ、クォ・ホァ
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チョウ クオファ
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は毛髪を束ね固定する毛髪
束ね具に関する。
【0002】
【従来の技術】特に女性の毛髪を束ねて固定し髪を整え
るための毛髪束ね具としては、帯状基板の一端側にヒン
ジ部材が固定され、ヒンジ部材に帯状押板が一端側で回
動自在に取り付けられ、帯状基板の他端側にロック部材
が固定され、帯状基板と帯状押板との間に毛髪を挟み、
ロック部材と帯状押板間に設けたロック手段をロックし
て毛髪を束ね固定する構造のものが広く使用されてい
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前述の従来の毛髪束ね
具は、金属板のプレス加工で製造されるが、帯状基板の
両端にそれぞれヒンジ部材とロック部材とを取り付ける
ための取付片部を設けるために、帯状基板の両端部の幅
を広くとる必要がある。このために、製造時に帯状基板
の両端部以外の部分では、その両側部からかなりの金属
材が切断除去される。このように、従来の毛髪束ね具で
は帯状基板を形成する際に、かなりの金属材が切り落と
されるので、材料が有効に使用されず無駄になるという
問題があった。特に、高価な貴金属を使用して毛髪束ね
具を製造する場合には、切断除去部分が無駄になること
が、製品の値段にも反映して購入者にとっても不利益に
なっていた。また、帯状基板の両端部へのヒンジ部材と
ロック部材との取付加工時の組み立て作業が複雑で、労
力と時間を要し製造コスト上でも問題があった。本考案
は、前述のようなこの種の毛髪束ね具の製造の現状に鑑
みてなされたものであり、その目的は原材料を有効に使
用し、切断除去部分をなくして製造することができ、且
つ簡単に短時間で組み立てることが可能な毛髪束ね具を
提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的は、帯状基板の
一端側にヒンジ部材が固定され、このヒンジ部材に帯状
押板が一端側で回動自在に取り付けられ、前記帯状基板
の他端側にロック部材が固定され、このロック部材と前
記帯状押板間にはロック手段が設けられ、前記帯状基板
と前記帯状押板との間に毛髪を挟み、前記ロック手段で
前記帯状押板をロックして前記毛髪を束ね固定する毛髪
束ね具において、前記帯状基板の一端が折り返されて形
成され、前記ヒンジ部材が嵌合固定される第1の折り返
し部と、前記帯状基板の他端が折り返されて形成され、
前記ロック部材が嵌合固定される第2の折り返し部とを
設けることにより達成される。
【0005】
【作用】このような構成なので、帯状基板の一端を折り
返して形成した第1の折り返し部に、ヒンジ部材を嵌合
固定し、帯状基板の他端を折り返して形成した第2の折
り返し部に、ロック部材を嵌合固定し、ヒンジ部材に帯
状押板を一端側で回動自在に取り付けて簡単に製造され
る。そして、帯状基板と帯状押板間に毛髪を挟み、帯状
押板とロック部材間に設けたロック手段でロックするこ
とにより、毛髪は挟持固定される。その製造の過程で
は、材料の切断除去部分を作ることなく且つ簡単に短時
間で、全体が組み立てられる。
【0006】
【実施例】以下、本考案の実施例をその組立の工程に基
づき図1乃至図7を参照して説明する。図1乃至図4は
第1の実施例の構成を示す説明図であり、図1は全体の
斜視図、図2は第1の折り返し部の斜視図、図3はヒン
ジ部材の斜視図、図4はロック部材の斜視図である。図
1に示すように第1の実施例では、同一幅の金属材から
なる帯状基板10の両端を、同一面上に折り返して、第
1の折り返し部12及び第2の折り返し部13を形成し
てあり、第1の折り返し部12に、成型で作成したほぼ
板状のヒンジ部材21が固定してあり、第2の折り返し
部13に、成型で作成したほぼ板状のロック部材22が
固定してある。そしてヒンジ部材21には、帯状押板3
0が一端側で回動自在に取り付けてあり、帯状押板30
の他端側とロック部材22間には、ロック手段が設けて
ある。
【0007】図2に示すように、帯状基板10の一端の
近傍の両側縁部には、止め突起101a、101bが突
出形成してあり、第1の折り返し部12の両側縁には、
止め突起101a、101bが嵌合される孔112a、
112bが形成してある。このために折り返された第1
の折り返し部12は、孔112a、112bで止め突起
101a、101bに嵌合固定され、精度よく位置決め
された第1の折り返し部12が形成される。また、第1
の折り返し部12の中央部分は、予めプレス加工によっ
てヒンジ部材21の幅より僅かに広い幅で、他部分に対
して面がずらされ突出しており、第1の折り返し部12
と帯状基板10の面との間には間隙111が形成してあ
る。このために、ヒンジ部材21を、間隙111部分か
ら帯状基板10の長手方向に挿入移動すると、間隙11
1にヒンジ部材21が嵌合するようになっている。さら
に、第1の折り返し部12の中央には、矩形の係合口1
21が、その両側縁にはガイド溝122a、122b
が、それぞれ形成してあり、ほぼ板状のヒンジ部材21
の中央には突起部213が、その両側縁には面に直角に
ガイド突片211a、211bが形成してある。そし
て、これらのガイド突片211a、211bには取付孔
212が設けてあり、ガイド部材21の端部にはストッ
パ片214が設けてある。
【0008】従って、ヒンジ部材21をストッパ片21
4を後側にして、ガイド突片211a、211bをそれ
ぞれガイド溝122a、122bに対応させ、第1の折
り返し部12と帯状基板10間の間隙111に、ヒンジ
部材21を挿入して行くと、ストッパ片214が第1の
折り返し部12の端部と係合する位置まで、ヒンジ部材
21は間隙111内に挿入される。この挿入位置では、
ヒンジ部材21の突起部213が第1の折り返し部12
の係合口121に嵌合し、ガイド突起211a、211
bがガイド溝122a、122bの端部と当接して、ヒ
ンジ部材21は第1の折り返し部12に嵌合固定され
る。このように第1の実施例の組立では、ガイド突片2
11a、211bが、それぞれガイド溝122a、12
2bにガイドされて組み立てられるので、常に正しい組
立姿勢が保持され、簡単な作業で短時間に不良品のない
組立が行われる。
【0009】図4に示すように、ほぼ板状のロック部材
22の両側縁には、ガイド突片221a、221bが面
に直角に形成してあり、ガイド突片221a、221b
にはそれぞれ弾性係合片222が設けてあり、ロック部
材22の端部にはストッパ片214Aが設けてある。図
示はしないが、帯状基板10の他端には第1の折り返し
部12と同一の第2の折り返し部13が形成され、第1
の折り返し部12に対するヒンジ部材21の固定と同様
にして、第2の折り返し部13にロック部材22が嵌合
固定される。
【0010】このように、帯状基板10にヒンジ部材2
1とロック部材22とを固定した状態で、帯状押板30
の一端の係止軸30aを、ヒンジ部材21のガイド突片
211a、211bに設けた係止孔212に係止し、ヒ
ンジ部材21に帯状押板30を回動自在に取り付ける。
この帯状押板30は予め帯状基板10側に凸に湾曲して
あり、板面が切り込まれて中央に変位自在な弾性片30
Aが形成してあり、他端にはロック部材22の弾性係合
片222と係合する係合孔311が設けてある。
【0011】このようにして組み立てられる第1の実施
例を使用して、毛髪を束ねるには、帯状押板30の係合
孔311と、ロック部材22の弾性係合片222との係
合を解除し、束ねたい毛髪部分を帯状押板30と帯状基
板10との間に挟み、弾性係合片222を係合孔311
に係合する。このようにすると、挟まれた毛髪の量に対
応して弾性片30Aが弾性変位して毛髪を押えて束ね整
える。
【0012】このように、第1の実施例によると、同一
幅の板状金属材料を使用し、第1の折り返し部12及び
第2の折り返し部13を形成することにより、材料に切
断除去部分を作らずに、帯状基板10を形成することが
できる。そして、形成された帯状基板10にヒンジ部材
21及びロック部材22を簡単に嵌合固定して材料の無
駄のない簡単な組立作業で短時間に製品が製造される。
このように第1の実施例では材料コストと作業コストと
を低減できるので、特に高価な貴金属を使用した毛髪束
ね具の場合に販売価格を下げることも可能になる。
【0013】図5は第2の実施例の要部の構成を示す斜
視図で、同図ではすでに説明した図2と同一部分には同
一符号が付されており、第2の実施例では同図に示すよ
うに、第1の折り返し部12には、帯状基板10の長手
外側方向の端部から、帯状基板10との間に間隙111
が形成されている。従って第2の実施例では、ヒンジ部
材21が帯状基板10の長手外側方向の端部から間隙1
11に挿入され、第1の折り返し部12にヒンジ部材2
1が嵌合固定される。また、第2の実施例では、第2の
折り返し部13は第1の折り返し部12と同一に構成し
てあり、ロック部材22の第2の折り返し部13へ嵌合
部分は、ヒンジ部材21と同一構成になっている。第2
の実施例のその他の部分の構成、組立動作及び効果はす
でに説明した第1の実施例と同一である。
【0014】図6は第3の実施例の要部の構成を示す斜
視図で、同図ではすでに説明した図2と同一部分には同
一符号が付されており、第3の実施例では同図に示すよ
うに、第1の折り返し部12の帯状基板10の長手方向
の端部に孔112a、112bが形成してあり、帯状基
板10の孔112a、112bと対向する位置に止め突
起101a、101bが設けてある。また、第3の実施
例では帯状基板10の中心線に沿って、第1の折り返し
部12に中心ガイド溝122cが形成してあり、ヒンジ
部材21の端部の中央に中心ガイド突片211cが設け
てある。また、第3の実施例では、第2の折り返し部1
3は第1の折り返し部12と同一に構成してあり、ロッ
ク部材22の第2の折り返し部13への嵌合部分はヒン
ジ部材21と同一に構成してある。第3の実施例のその
他の部分の構成は、すでに説明した第2の実施例と同一
である。この第3の実施例では、ヒンジ部材21を間隙
111に挿入して行くと、中心ガイド突片211cが中
心ガイド溝122c内を移動し、ガイド突片211a、
211bがガイド溝122a、122b内を移動して、
ヒンジ部材21が第1の折り返し部12嵌合固定され
る。従って、第1の実施例及び第2の実施例に比して、
より安定したガイドが行われ組立作業がさらに容易にな
る。第3の実施例のその他の部分の組立動作及びその他
の効果は、すでに説明した第1の実施例と同一である。
【0015】図7は第4の実施例の要部の構成を示す斜
視図で、同図ではすでに説明した図1と同一部分には同
一符号が付されており、第3の実施例では同図に示すよ
うに、第1の折り返し部12には、帯状基板10の長手
に直角な方向から、帯状基板10との間に間隙111が
形成してある。また、第1の折り返し部12の中央に
は、帯状基板10の長手に直角方向に中央ガイド溝12
2cが設けてあり、この中央ガイド溝122cの両側に
は係合口75a、75bが設けてある。そして、ヒンジ
部材21の中央には突起部213が、両側縁にはガイド
突片211a、211bが設けてあり、突起部213の
両側には係合片722a、722bが設けてある。ま
た、第4の実施例では、第2の折り返し部13は第1の
折り返し部12と同一に構成され、この第2の折り返し
部には嵌合部分がヒンジ部材21と同一構成のロック部
材22が取り付けられる。第4の実施例のその他の部分
の構成は、すでに説明した第1の実施例と同一である。
この第4の実施例では、帯状基板10の長手直角方向か
ら間隙111にヒンジ部材21が挿入されると、ガイド
突片211a、211bが中央ガイド溝122c内を移
動し、ガイド突片211bが中央ガイド溝122cの端
部と当接する。この位置で、係合片722a、722b
が係合口75a、75bとそれぞれ係合し、ヒンジ部材
21は第1の折り返し部12に嵌合固定される。第4の
実施例のその他の組立動作及び効果は、すでに説明した
第1の実施例と同一である。
【0016】
【考案の効果】以上に説明したように本考案では、帯状
基板の一端を折り返して第1の折り返し部を形成し、こ
の第1の折り返し部にヒンジ部材を嵌合固定し、帯状基
板の他端を折り返して第2の折り返し部を形成し、この
第2の折り返し部にロック部を嵌合固定したので、原材
料を切り落とし部分を作らずに有効に利用できると共
に、組立作業が簡単で製造能率が向上し、低製造コスト
で品質のよい毛髪束ね具を提供提供することが可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例の全体構成を示す斜視図
である。
【図2】本考案の第1の実施例の第1の折り返し部の構
成を示す斜視図である。
【図3】本考案の第1の実施例のヒンジ部材の構成を示
す斜視図である。
【図4】本考案の第1の実施例のロック部材の構成を示
す斜視図である。
【図5】本考案の第2の実施例の要部の構成を示す斜視
図である。
【図6】本考案の第3の実施例の要部の構成を示す斜視
図である。
【図7】本考案の第4の実施例の要部の構成を示す斜視
図である。
【符号の説明】
10 帯状基板 12 第1の折り返し部 13 第2の折り返し部 21 ヒンジ部材 22 ロック部材 30 帯状押板 101a、101b 止め突起 111 間隙 112a、112b 孔 121 係合口 213 突起部 222 弾性係合片 311 係合孔

Claims (8)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯状基板の一端側にヒンジ部材が固定さ
    れ、このヒンジ部材に帯状押板が一端側で回動自在に取
    り付けられ、前記帯状基板の他端側にロック部材が固定
    され、このロック部材と前記帯状押板間にはロック手段
    が設けられ、前記帯状基板と前記帯状押板との間に毛髪
    を挟み、前記ロック手段で前記帯状押板をロックして前
    記毛髪を束ね固定する毛髪束ね具において、前記帯状基
    板の一端が折り返されて形成され、前記ヒンジ部材が嵌
    合固定される第1の折り返し部と、前記帯状基板の他端
    が折り返されて形成され、前記ロック部材が嵌合固定さ
    れる第2の折り返し部とを有することを特徴とする毛髪
    束ね具。
  2. 【請求項2】 第1の折り返し部及び第2の折り返し部
    と帯状基板との間には、帯状基板の長手内側方向の端部
    から帯状基板の長手方向に、ヒンジ部材とロック部材と
    がそれぞれ挿入嵌合される間隙が形成されていることを
    特徴とする請求項1に記載の毛髪束ね具。
  3. 【請求項3】 第1の折り返し部及び第2の折り返し部
    と帯状基板との間には、帯状基板の長手外側方向の端部
    から帯状基板の長手方向に、ヒンジ部材とロック部材と
    がそれぞれ挿入嵌合される間隙が形成されていることを
    特徴とする請求項1に記載の毛髪束ね具。
  4. 【請求項4】 第1の折り返し部及び第2の折り返し部
    と帯状基板との間には、帯状基板の一側縁方向の端部か
    ら帯状基板の長手に直角方向に、ヒンジ部材とロック部
    材とがそれぞれ挿入嵌合される間隙が形成されているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の毛髪束ね具。
  5. 【請求項5】 ヒンジ部材とロック部材には、板面に直
    角にガイド突片が形成され、第1の折り返し部及び第2
    の折り返し部には、前記ガイド突片が案内されるガイド
    溝が形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求
    項4の何れかに記載の毛髪束ね具。
  6. 【請求項6】 帯状基板の両端近傍には止め突起が設け
    られ、第1の折り返し部及び第2の折り返し部には、前
    記止め突起が嵌合する孔が形成されていることを特徴と
    する請求項1乃至請求項5の何れかに記載の毛髪束ね
    具。
  7. 【請求項7】 第1の折り返し部及び第2の折り返し部
    に係合口が形成され、ヒンジ部材とロック部材には、前
    記係合口と係合する突起部が設けられていることを特徴
    とする請求項1乃至請求項6の何れかに記載の毛髪束ね
    具。
  8. 【請求項8】 ロック手段がロック部材に形成された弾
    性係合片と、帯状押板に形成され前記弾性係合片と係合
    する係合孔とで構成されていることを特徴とする請求項
    1乃至請求項7に記載の毛髪束ね具。
JP3165592U 1992-04-15 1992-04-15 毛髪束ね具 Expired - Lifetime JP2552673Y2 (ja)

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