JP2002000972A - 梳 鋏 - Google Patents

梳 鋏

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JP2002000972A
JP2002000972A JP2000183156A JP2000183156A JP2002000972A JP 2002000972 A JP2002000972 A JP 2002000972A JP 2000183156 A JP2000183156 A JP 2000183156A JP 2000183156 A JP2000183156 A JP 2000183156A JP 2002000972 A JP2002000972 A JP 2002000972A
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Japan
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leaf spring
scissors
piece
scissor
pieces
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JP2000183156A
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English (en)
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Yoshiaki Yamanaka
好昭 山中
Yukitsugu Yamanaka
幸嗣 山中
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YAMANAKA KK
Original Assignee
YAMANAKA KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作性が良く、かつ両鋏片の相対位置を簡単
に変更することができる梳鋏を提供することである。 【解決手段】 鋏片2の軸孔4および板ばね6の軸孔7
を鋏片2の長手方向に延びる同一形状の長孔として、こ
れらの長孔を同一位置に重ね合わせ、鋏片2の穴9に板
ばね6の突起10を嵌め込んで、鋏片2と板ばね6とを
一体に係止し、ナット8により板ばね6を締め付けたと
きに、板ばね6の軸孔7の周縁に沿って設けた突起11
と、ナット8の溝8aとを係合させることにより、一体
に係止した鋏片2と板ばね6を支軸部材5に対して長手
方向にスライドした所定の位置で係止できるようにし
て、両鋏片1、2の相対位置を簡単に変更することがで
きるようにしたのである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、理美容用の梳鋏
に関する。
【0002】
【従来技術】理美容用の梳鋏は、2つの鋏片の刃の一方
を、長手方向に間隔をおいて刃先が形成された櫛刃と
し、他方を平刃としたものが多く使用されている。これ
らの梳鋏には、一方の鋏片に重ね合せた板ばねを締具で
締め付けて、2つの鋏片を弾性力により押圧したものが
あり、このような梳鋏は、鋏片の回動動作がスムーズで
毛髪を切断する際に扱いやすい。
【0003】一方、これらの梳鋏は、定期的に刃の研磨
に出され、繰り返し使用される。これらの梳鋏の平刃
は、櫛刃の刃先と対向する部分のみが毛髪の切断に使用
されるので、これ以外の部分はほとんど摩耗しない。従
って、研磨に出される梳鋏の平刃は、約半分の部分が摩
耗していないまま研磨されている。
【0004】平刃を満遍なく使用して、研磨の周期を延
長しようとした梳鋏としては、例えば、実公平7−18
369号公報に開示されたものがある。この梳鋏は、図
7に示すように、櫛刃の鋏片51と平刃の鋏片52をそ
れぞれの軸孔53、54で支軸55に取り付けて、鋏片
51を鋏片52に対して回動自在とするとともに、鋏片
52の軸孔54を長孔として支軸55との間に遊隙56
を設け、この遊隙56に、支軸55に通して鋏片52に
重ねられた偏心調整板57の偏心片58を嵌め込んで鋏
片52の位置決めを行うものである。互いに重ねられた
各鋏片51、52と偏心調整板57は、支軸55の軸端
部に設けられたねじ部に結合されたナット59で締め付
けられている。
【0005】従って、偏心片58を嵌め込む位置を図7
(a)と(b)に示すように変えることにより、両鋏片
51、52の長手方向の相対的な位置が鋏片51の櫛刃
のピッチ分だけ変更され、平刃の全長が使用されるよう
になっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した梳鋏は、両鋏
片の相対位置を変更する際に、まず、ナットを少なくと
も偏心調整板の偏心片の高さ分後退するまで緩めて、長
孔を有する鋏片の軸孔の遊隙から偏心片を抜き出し、次
に、長孔を有する鋏片を支軸に対して長手方向にスライ
ドして遊隙の位置を変更するとともに偏心調整板の前後
を反転させ、最後に、偏心片を位置の変更された遊隙に
嵌め込んで、ナットを締める作業が必要となるので、小
さな部品である偏心調整板の取り扱いが面倒で、手間が
かかる問題がある。また、両鋏片を押圧する板ばねが設
けられていないので、毛髪の切断性を確保するためには
ナットをある程度強く締める必要があり、このため鋏片
の回動動作が鈍く、扱いにくい問題もある。
【0007】そこで、この発明の課題は、操作性が良
く、かつ両鋏片の相対位置を簡単に変更することができ
る梳鋏を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は、少なくとも一方が櫛刃とされた2つの
鋏片を重ね、これらの鋏片をその把手と刃との間に設け
た各軸孔で支軸に取り付けて、一方の鋏片を他方の鋏片
に対して回動自在とし、軸孔を有する板ばねを前記支軸
に通して前記一方の鋏片に重ね合わせ、この板ばねを前
記支軸に取り付けた締具により締め付けて、前記2つの
重ねた鋏片を弾性力により押圧した梳鋏において、前記
板ばねが重ね合わされた鋏片の軸孔を鋏片の長手方向に
延びる長孔とし、前記板ばねの軸孔をこの鋏片の長孔と
概ね同一形状として、前記板ばねが重ね合わされた鋏片
と板ばねとを、これらの長孔を概ね同一位置に重ね合わ
せて一体に係止し、この一体に係止した鋏片と板ばねを
前記支軸に対して長手方向にスライドした所定の位置で
係止する手段を設けて、前記2つの鋏片の長手方向の相
対的な位置を変更できるようにした構成を採用したので
ある。
【0009】すなわち、板ばねが重ね合わされた鋏片と
板ばねとを、概ね同一形状の長孔とされたそれぞれの軸
孔を概ね同一位置に重ね合わせて一体に係止することに
より、支軸に対して長手方向にスライド可能とし、一体
に係止した鋏片と板ばねをスライドした所定の位置で係
止する手段を設けて、2つの鋏片の相対位置の変更が簡
単に行えるようにしたのである。
【0010】前記一体に係止した鋏片と板ばねを前記支
軸に対して長手方向にスライドした所定の位置で係止す
る手段としては、前記板ばねの前記締具と当接する側の
面に突起を設け、前記締具の前記板ばねと当接する面に
この突起と係合する凹部を設け、前記締具により前記板
ばねを締め付けて前記2つの鋏片を押圧したときに、前
記締具の凹部と前記板ばねの突起とを係合させるものと
することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図6に基づき、こ
の発明の実施形態を説明する。図1乃至図4は第1の実
施形態を示す。この梳鋏は、図1および図2に示すよう
に、櫛刃1aを有する鋏片1と平刃2aを有する鋏片2
が、それぞれの把手1b、2bと刃1a、2aとの間に
設けられた軸孔3、4で支軸部材5に取り付けられ、鋏
片1が鋏片2に対して回動自在になっている。鋏片1の
櫛刃1aは、その刃先幅と等しい間隔で等ピッチに形成
されている。
【0012】前期鋏片2には板ばね6が重ねられ、各鋏
片1、2のそれぞれの軸孔3、4に通された支軸部材5
の軸5aが板ばね6の軸孔7にも通されている。支軸部
材5の軸5aの先端部にはねじが設けられてナット8が
結合され、このナット8により板ばね6が締め付けられ
て、板ばね6の弾性力により鋏片2が鋏片1に押圧され
ている。支軸部材5の頭部5bは、同じ形状に形成され
た鋏片1の軸孔3の座ぐり部3aに嵌め込まれている。
【0013】前記鋏片2の軸孔4は鋏片2の長手方向に
延びる長孔になっており、板ばね6が重ねられる側の面
には穴9が設けられている。前記板ばね6は、その一端
に鋏片2の穴9に係合する突起10が設けられ、支軸部
材5が通される軸孔7が鋏片2の軸孔4と同一形状の長
孔に形成されており、突起10を鋏片2の穴9に嵌め込
むことにより、軸孔7が鋏片2の軸孔4と同一位置に重
なるようになっている。また、板ばね6のナット8と当
接する側の面には、軸孔7の周縁に沿って6個の突起1
1が設けられている。
【0014】前記ナット8は、板ばね6と当接する面
に、板ばね6の軸孔7の周縁の突起11と係合するV字
形の溝8aが放射状に隙間なく設けられている。なお、
ナット8の側面にも全周にわたってV字形の縦溝8bが
設けられ、ナット8を指で回しやすくなっている。
【0015】図3(a)に示すように、鋏片2を支軸部
材5に対して最も後端寄りにしたときは、図3(b)に
示すように、ナット8と板ばね6の突起11のうち先端
側の5個が係合し、図3(c)に示すように、鋏片2を
支軸部材5に対して最も先端寄りにしたときには、図3
(d)に示すように、ナット8と板ばね6の突起11の
うち後端側の5個が係合するようになっている。
【0016】従って、鋏片1と鋏片2の長手方向の相対
位置を変更するときには、ナット8をその放射状のV字
溝8aと板ばね6の突起11との係合が外れる程度にわ
ずかに緩め、一体に係止された鋏片2と板ばね6を支軸
部材5に対して長手方向にスライドし、ナット8を締め
てV字溝8aと突起11とを再び係合させて、鋏片2と
板ばね6を係止するのみでよい。この操作は、板ばね6
の弾性変形を利用して支障なく行うことができる。
【0017】前記鋏片2の軸孔4および板ばね6の軸孔
7は、支軸部材5との間の遊隙の幅が櫛刃1aの刃先幅
と等しくなるように形成されており、両鋏片1、2が図
3(a)、(b)に示す位置にあるときは、図4(a)
に示すように、各鋏片1、2の先端が合致し、両鋏片
1、2が図3(c)、(d)に示す位置にあるときに
は、図4(b)に示すように、鋏片2の平刃2aが櫛刃
1aの刃先幅分だけ先端側にずらされ、図4(a)と
(b)の状態で平刃の全長が交互に使用されるようにな
っている。
【0018】図5および図6は第2の実施形態を示す。
この梳鋏は、図5に示すように、鋏片12と鋏片13の
それぞれの軸孔14、15および板ばね16の軸孔17
に、矩形状の軸18aを有する支軸部材18が通されて
いる。鋏片12の軸孔14は、軸18aの円弧状に形成
された各コーナ部で支軸部材18と摺接し、鋏片13の
軸孔15および板ばね16の軸孔17は、短辺が軸18
aの一辺と等しい長方形に形成されて、鋏片12が鋏片
13に対して回動自在とされている。
【0019】前記板ばね16は、鋏片13の軸孔15に
設けられた長円形の座ぐり部15aと同じ形状に形成さ
れ、座ぐり部15aに嵌め込まれることにより鋏片13
に係止されている。また、板ばね16の長手方向の両端
には突起19が設けられ、この突起19がナット20の
V字溝20aと係合するようになっている。その他の部
分の構成は第1の実施形態の梳鋏と同じである。
【0020】図6(a)に示すように、鋏片13を支軸
部材18に対して最も後端寄りにしたときは、図6
(b)に示すように、ナット20と板ばね16の先端側
の突起19とが係合し、図6(c)に示すように、鋏片
13を支軸部材18に対して最も先端寄りにしたときに
は、図6(d)に示すように、ナット20と板ばね16
の後端側の突起19とが係合するようになっている。
【0021】上述した各実施形態では、板ばねが係止さ
れた鋏片を支軸に対して最も先端寄りまたは最も後端寄
りの位置で係止するようにしたが、これらの両位置の中
間の位置で両鋏片を係止するようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上のように、この発明は、板ばねが重
ね合わされた鋏片と板ばねとを、概ね同一形状の長孔と
されたそれぞれの軸孔を概ね同一位置に重ね合わせて一
体に係止することにより、支軸に対して長手方向にスラ
イド可能とし、一体に係止した鋏片と板ばねをスライド
した所定の位置で係止する手段を設けたので、従来の梳
鋏に取り付けられている各鋏片押圧用の板ばねを利用し
て、簡単な操作で手間をかけずに両鋏片の相対位置を変
更することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態の梳鋏を示す正面図
【図2】図1の梳鋏の要部の構造を示す分解斜視図
【図3】a、b、c、dは、それぞれ図1の梳鋏の両鋏
片の相対位置による係止状態の違いを説明する要部拡大
断面図および要部拡大平面図
【図4】a、bは、それぞれ図1の梳鋏の平刃の使用状
態の変化を示す要部拡大正面図
【図5】第2の実施形態の梳鋏の要部の構造を示す分解
斜視図
【図6】a、b、c、dは、それぞれ第2の実施形態の
梳鋏の両鋏片の相対位置による係止状態の違いを説明す
る要部拡大断面図および要部拡大平面図
【図7】a、bは、それぞれ従来の梳鋏の両鋏片の相対
位置変更方法を説明する要部拡大断面図
【符号の説明】
1 鋏片 1a 櫛刃 1b 把手 2 鋏片 2a 平刃 2b 把手 3 軸孔 3a 座ぐり部 4 軸孔 5 支軸部材 5a 軸 5b 頭部 6 板ばね 7 軸孔 8 ナット 8a、8b 溝 9 穴 10、11 突起 12、13 鋏片 14、15 軸孔 15a 座ぐり部 16 板ばね 17 軸孔 18 支軸部材 18a 軸 19 突起 20 ナット 20a 溝

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一方が櫛刃とされた2つの鋏
    片を重ね、これらの鋏片をその把手と刃との間に設けた
    各軸孔で支軸に取り付けて、一方の鋏片を他方の鋏片に
    対して回動自在とし、軸孔を有する板ばねを前記支軸に
    通して前記一方の鋏片に重ね合わせ、この板ばねを前記
    支軸に取り付けた締具により締め付けて、前記2つの重
    ねた鋏片を弾性力により押圧した梳鋏において、前記板
    ばねが重ね合わされた鋏片の軸孔を鋏片の長手方向に延
    びる長孔とし、前記板ばねの軸孔をこの鋏片の長孔と概
    ね同一形状として、前記板ばねが重ね合わされた鋏片と
    板ばねとを、これらの長孔を概ね同一位置に重ね合わせ
    て一体に係止し、この一体に係止した鋏片と板ばねを前
    記支軸に対して長手方向にスライドした所定の位置で係
    止する手段を設けて、前記2つの鋏片の長手方向の相対
    的な位置を変更できるようにしたことを特徴とする梳
    鋏。
  2. 【請求項2】 前記一体に係止した鋏片と板ばねを前記
    支軸に対して長手方向にスライドした所定の位置で係止
    する手段が、前記板ばねの前記締具と当接する側の面に
    突起を設け、前記締具の前記板ばねと当接する面にこの
    突起と係合する凹部を設け、前記締具により前記板ばね
    を締め付けて前記2つの鋏片を押圧したときに、前記締
    具の凹部と前記板ばねの突起とを係合させるものである
    請求項1に記載の梳鋏。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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