JPH0731755A - ヘアーカッター - Google Patents

ヘアーカッター

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Publication number
JPH0731755A
JPH0731755A JP17822293A JP17822293A JPH0731755A JP H0731755 A JPH0731755 A JP H0731755A JP 17822293 A JP17822293 A JP 17822293A JP 17822293 A JP17822293 A JP 17822293A JP H0731755 A JPH0731755 A JP H0731755A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
guide plate
movable blade
fixed
hair cutter
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP17822293A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiro Inaba
二郎 稲葉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP17822293A priority Critical patent/JPH0731755A/ja
Publication of JPH0731755A publication Critical patent/JPH0731755A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 切断効率が良く寿命が長いヘアーカッターの
提供を目的とする。 【構成】 固定部材21に固着された固定刃22と、案内板
24に固着され固定刃22に対し往復摺動する可動刃23と、
案内板24を介して可動刃23を固定刃22に板厚方向に押圧
する押圧部25d を有する押圧ばね25とを備え、案内板24
を、押圧部25d が摺接するように形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、髪の毛や髭等を切断す
るヘアーカッターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この類のヘアーカッターは、図1
5に示すように、開口部を有する本体1 と、櫛歯状の刃
先を有する薄板状の固定刃22及び可動刃23と、固定刃22
を固着して本体の開口部に取り付けられる固定部材21
と、可動刃23を固着して可動刃23を固定刃22に対し往復
摺動させるよう配設された案内板24と、固定部材21に保
持される被保持部25a と案内板24を介して可動刃23を固
定刃22に板厚方向に押圧する押圧部25d とを有する押圧
ばね25とを備えてなるものであった。このヘアーカッタ
ーの押圧ばね25は、押圧部25d が案内板24に形成した穴
に取り付けられ、案内板24上に確実に位置決めがなされ
ていたので、案内板24の同一箇所を押圧して、可動刃23
を固定刃22に板厚方向に押圧することができた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来のヘアー
カッターは、押圧ばね25の押圧部25d が案内板24に形成
した穴に取り付けられ、押圧部25d が左又は右に変移す
ると被保持部25a を略中心にして押圧部25d が弧を描い
て運動するので、案内板24に固着された可動刃23が固定
刃22に対して8の字状に摺動してしまい、切断効率が低
下してしまった。また、押圧部25d が左又は右に変移す
ると押圧部25d に負担がかかってしまい、疲労破損しや
すくなってしまった。
【0004】本発明は、このような点に鑑みなされるも
のであり、その目的とするところは、切断効率が良く寿
命が長いヘアーカッターを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載のヘアーカッターは、開口部を有する
本体と、櫛歯状の刃先を有する薄板状の固定刃及び可動
刃と、固定刃を固着して本体の開口部に取り付けられる
固定部材と、可動刃を固着して可動刃を固定刃に対し往
復摺動させるよう配設された案内板と、固定部材に保持
される被保持部と案内板を介して可動刃を固定刃に板厚
方向に押圧する押圧部とを有する押圧ばねとを備えたも
のにおいて、案内板を、押圧部が摺接するよう形成した
構成としている。
【0006】また、請求項2記載のヘアーカッターは、
請求項1記載のものの押圧部が可動刃の往復摺動方向と
同方向に摺動するように、案内板の押圧部との摺接位置
に位置規制部を設けた構成としている。
【0007】また、請求項3記載のヘアーカッターは、
請求項1又は2記載のものの押圧部が、案内板に対して
転がり接触する回転部材を有した構成としている。
【0008】また、請求項4記載のヘアーカッターは、
請求項1記載のものの押圧ばねを、一定間隔をおいて複
数個連設した構成としている。
【0009】また、請求項5記載のヘアーカッターは、
請求項4記載のものの押圧ばねの連設部分を、可動刃の
往復摺動方向と同方向に細長く形成し、案内板を、押圧
ばねの連設部分が可動刃の往復摺動方向と同方向に摺動
するように第2位置規制部を設けた構成としている。
【0010】また、請求項6記載のヘアーカッターは、
請求項5記載のものの第2位置規制部を、押圧ばねの連
設部分との摺接する面積が小さくなるよう形成した構成
としている。
【0011】
【作用】請求項1記載の構成によれば、可動刃が固定刃
に対し往復摺動する場合に押圧部が案内板上を摺動する
ので、押圧部が案内板の運動方向に撓みにくくなる。
【0012】請求項2記載の構成によれば、押圧部が位
置規制部により可動刃の往復摺動方向と同方向に摺動し
案内板が刃先方向に変移するのを防止する。
【0013】請求項3記載の構成によれば、押圧部と案
内板との間に生じる摩擦が回転部材によって低減され
る。
【0014】請求項4記載の構成によれば、押圧部が一
定間隔をおいて案内板を押圧する。請求項5記載の構成
によれば、可動刃が固定刃に対し往復摺動する場合に押
圧ばねの連設部分が案内板上を可動刃の往復摺動方向と
同方向に摺動し連設部分が案内板の運動方向に撓みにく
くなる。
【0015】請求項6記載の構成によれば、押圧ばねの
連設部分と第2位置規制部との間に生じる摩擦が低減さ
れる。
【0016】
【実施例】本発明の第1実施例を図1乃至図5に基づい
て説明する。
【0017】本実施例のヘアーカッターは、本体1 と、
本体1 に着脱自在な刃ブロック2 とからなるものであ
る。
【0018】本体1 の構成は、以下の通りである。11は
ハウジングであり、2つ割れとなっており、ねじ12にて
一体となるように固着されている。また、ハウジング11
は、刃ブロック2 を着脱自在とする開口部を有してい
る。ハウジング11の内部には、電池13(図示せず)と、
電池13の電源により回転駆動を行うモータ14と、モータ
14の回転軸14a に圧入される偏心カム15と、偏心カム15
の回転の中心よりずれた位置に圧入される偏心軸16とが
配設されている。ハウジング11の外部には、電池13から
モータ14に供給される電源を入/切するスイッチ17が配
設されている。
【0019】刃ブロック2 の構成は、以下の通りであ
る。21は固定部材であり、ハウジング11の開口部に着脱
自在に取着されるものである。22は固定刃であり、櫛歯
状の刃先を有して薄板状に形成されており、ヒートシー
ルによって固定部材21に固着されている。23は可動刃で
あり、櫛歯状の刃先を有し薄板状に形成されている。
【0020】24は案内板であり、平面視で略T字状に形
成され、一端面に可動刃23が固着され、他端面の略中央
位置に運動変換溝24a が形成されている。この運動変換
溝24a は、回転軸14a の回転運動を偏心軸16を介して往
復運動に変換して、可動刃23を固定刃22に対して往復摺
動させるものである。また、案内板24の他端面には、運
動変換溝24a よりも可動刃23の刃先側に、可動刃23の往
復摺動方向と略平行に断面略四角形状に突出した位置規
制部24b が形成されている。
【0021】25は押圧ばねであり、固定部材21に保持さ
れる被保持部25a と、被保持部25aの両端に形成したコ
イルばね部25b と、コイルばね部25b の両端に略直交方
向に形成した線ばね部25c と、線ばね部25c の先端を略
U字状に湾曲して形成した押圧部25d とからなるもので
あり、固定部材21上の左右対称位置に2個配設されてい
る。そして、押圧ばね25は、被保持部25a により固定部
材21に保持されており、また押圧部25d を位置規制部24
b の刃先側に当接させて案内板24を押圧すると、案内板
24を介して可動刃23を固定刃22に板厚方向に押圧するこ
とができる。
【0022】次に、本実施例の動作について説明する。
スイッチ17を「入」にして、電池13からモータ14に電源
を供給すると、モータ14の回転軸14a が偏心カム15とと
もに回転する。そして、この回転運動は、偏心軸16と運
動変換溝24a とによって往復運動に変換され、可動刃23
が固定刃22に対して往復摺動する。この時、押圧ばね25
は、押圧部25d が位置規制部24b に沿って滑り、線ばね
部25c が案内板24の往復運動方向にほとんど撓むことな
く案内板24を板厚方向に押圧している。また、押圧ばね
25は、押圧部25d と位置規制部24b とが互いに当接する
ので、案内板24が往復運動方向に対して略直交方向にず
れるのを防止している。これによって、可動刃23は、刃
先方向にずれることなく固定刃22に対して往復摺動を行
うことになり、この時、可動刃23及び固定刃22に毛を浸
入させて、毛を切断することができる。動作を終了する
には、スイッチ17を「切」にして、電池13からモータ14
への電源の供給を停止させる。
【0023】なお、本実施例では、位置規制部24b を断
面略四角形状に形成したが、本発明における位置規制部
の断面形状は、これに限ることはない。
【0024】また、本実施例では、押圧部25d を略U字
状に湾曲して形成したしたが、本発明における押圧部
は、これに限ることはない。
【0025】次に、本発明の第2実施例を図6及び図7
に基づいて説明する。なお、先の第1実施例と実質的に
同様な機能を有する部材については、同一の符号を付し
て説明を省略する。
【0026】本実施例は、第1実施例の位置規制部24b
の変形例である。すなわち、位置規制部24b を略コ字状
の溝に形成し、位置規制部24b に押圧部25d が嵌められ
ている。これによって、本実施例は、第1実施例より
も、さらに確実に案内板24が往復運動方向に対して略直
交方向にずれるのを防止することができる。
【0027】次に、本発明の第3実施例を図8及び図9
に基づいて説明する。なお、先の第1及び第2実施例と
実質的に同様な機能を有する部材については、同一の符
号を付して説明を省略する。
【0028】本実施例は、第2実施例の押圧ばね25の変
形例である。線ばね部25c の先端を略く字状に曲げ、そ
の部分に樹脂又はゴム等により厚肉円盤状に形成された
ローラ25e が回転自在に取り付けられている。そして、
押圧ばね25は、ローラ25e の側面が位置規制部24b に転
がり接触するように案内板24に配設され、ローラ25eの
一端面にて案内板24を押圧している。
【0029】係る構成によれば、案内板24が往復運動し
た場合、ローラ25e が位置規制部24b 上を転がるので、
ローラ25e の側面と位置規制部24b との間に生じる摩擦
を低減することができる。
【0030】次に、本発明の第4実施例を図10乃至図
12に基づいて説明する。なお、先の第1乃至第3実施
例と実質的に同様な機能を有する部材については、同一
の符号を付して説明を省略する。
【0031】本実施例の押圧ばね25は、第1実施例の2
個の押圧ばね25を連結棒25f にて一体に形成したもので
ある。すなわち、押圧ばね25は、連結棒25f が案内板24
の往復運動方向と略平行となるように配置され、連結棒
25f の両端にて各線ばね部25c の一方の先端を連結する
ように形成されている。また、各線ばね部25c の他方の
先端は、略U字状に湾曲して形成されている。
【0032】案内板24は、連結棒25f が位置する箇所
に、凹溝状の第2位置規制部24c が形成され、第2位置
規制部24c に連結棒25f が摺接するように配設されてい
る。また、第2位置規制部24c は、案内板24が往復運動
したとき、第2位置規制部24cが線ばね部25c に当たら
ないように形成されている。
【0033】係る構成によれば、押圧ばね25は、連結棒
25f が第2位置規制部24c に沿って滑り、線ばね部25c
が案内板24の往復運動方向にほとんど撓まない。また、
連結棒25f と第2位置規制部24c とが互いに摺接するの
で、案内板24は、往復運動方向に対して略直交方向にず
れることがない。
【0034】次に、本発明の第5実施例を図13及び図
14に基づいて説明する。なお、先の第1乃至第4実施
例と実質的に同様な機能を有する部材については、同一
の符号を付して説明を省略する。
【0035】本実施例は、第4実施例の第2位置規制部
24c の変形例である。すなわち、第2位置規制部24c
は、4個の円柱状の突起にて構成されている。
【0036】係る構成によれば、第4実施例よりも、連
結棒25f と第2位置規制部24c との間に生じる摩擦を低
減することができる。
【0037】
【発明の効果】請求項1記載のヘアーカッターは、可動
刃が固定刃に対し往復摺動する場合に押圧部が案内板上
を摺動し押圧部が案内板の運動方向に撓みにくくなっ
て、案内板及び可動刃が固定刃に対して刃先方向に変移
しにくくなり、その結果、切断効率を向上することがで
き、押圧ばねの疲労破損を防止することができる。
【0038】請求項2記載のヘアーカッターは、押圧部
が位置規制部により可動刃の往復摺動方向と同方向に摺
動して、案内板が刃先方向に変移するのを防止するの
で、その結果、請求項1記載のものよりも、さらに切断
効率を向上することができ、押圧ばねの疲労破損を防止
することができる。
【0039】請求項3記載のヘアーカッターは、請求項
1又は2記載の効果に加え、押圧部と案内板との間に生
じる摩擦を回転部材によって低減することができる。
【0040】請求項4記載のヘアーカッターは、請求項
1記載の効果に加え、押圧部が一定間隔をおいて案内板
を押圧するので、可動刃を固定刃に対して大略均等に押
圧することができる。
【0041】請求項5記載のヘアーカッターは、請求項
4記載の効果に加え、可動刃が固定刃に対し往復摺動す
る場合に押圧ばねの連設部分が案内板上を可動刃の往復
摺動方向と同方向に摺動し連設部分が案内板の運動方向
に撓みにくくなり、その結果、請求項1記載のものより
も、さらに切断効率を向上することができ、押圧ばねの
疲労破損を防止することができる。
【0042】請求項6記載のヘアーカッターは、請求項
5記載の効果に加え、押圧ばねの連設部分と第2位置規
制部との間に生じる摩擦を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の平面図である。
【図2】その側面図である。
【図3】その要部断面図である。
【図4】その刃ブロックを示す要部正面図である。
【図5】そのA−A拡大断面図である。
【図6】本発明の第2実施例の刃ブロックを示す要部正
面図である。
【図7】そのB−B拡大断面図である。
【図8】本発明の第3実施例の刃ブロックを示す要部正
面図である。
【図9】そのC−C拡大断面図である。
【図10】本発明の第4実施例の刃ブロックを示す要部
正面図である。
【図11】そのD−D拡大断面図である。
【図12】そのE−E拡大断面図である。
【図13】本発明の第5実施例の刃ブロックを示す要部
正面図である。
【図14】そのF−F拡大断面図である。
【図15】従来例を示す要部断面図である。
【符号の説明】
1 本体 21 固定部材 22 固定刃 23 可動刃 24 案内板 24b 位置規制部 24c 第2位置規制部 25 押圧ばね 25a 被保持部 25d 押圧部 25e ローラ 25f 連結棒

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部を有する本体と、櫛歯状の刃先を
    有する薄板状の固定刃及び可動刃と、固定刃を固着して
    本体の開口部に取り付けられる固定部材と、可動刃を固
    着して可動刃を固定刃に対し往復摺動させるよう配設さ
    れた案内板と、固定部材に保持される被保持部と案内板
    を介して可動刃を固定刃に板厚方向に押圧する押圧部と
    を有する押圧ばねとを備えたヘアーカッターにおいて、
    前記案内板を、押圧部が摺接するよう形成してなるヘア
    ーカッター。
  2. 【請求項2】 前記案内板は、押圧部が可動刃の往復摺
    動方向と同方向に摺動するように押圧部との摺接位置に
    位置規制部を設けた請求項1記載のヘアーカッター。
  3. 【請求項3】 前記押圧部は、案内板に対して転がり接
    触する回転部材を有してなる請求項1又は2記載のヘア
    ーカッター。
  4. 【請求項4】 前記押圧ばねを、一定間隔をおいて複数
    個連設した請求項1記載のヘアーカッター。
  5. 【請求項5】 前記押圧ばねの連設部分を、可動刃の往
    復摺動方向と同方向に細長く形成し、案内板を、押圧ば
    ねの連設部分が可動刃の往復摺動方向と同方向に摺動す
    るように第2位置規制部を設けた請求項4記載のヘアー
    カッター。
  6. 【請求項6】 前記第2位置規制部は、押圧ばねの連設
    部分との摺接する面積が小さくなるよう形成した請求項
    5記載のヘアーカッター。
JP17822293A 1993-07-19 1993-07-19 ヘアーカッター Withdrawn JPH0731755A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008503300A (ja) * 2004-06-21 2008-02-07 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 毛髪切断装置
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Effective date: 20001003