JP2008503300A - 毛髪切断装置 - Google Patents

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Abstract

毛髪切断装置は、静止切断部材(3)、及び、切断端部(9,10)と協働する支持表面(7,8)を各々有する往復運動可能且つ可動の切断部材(4)を有する、少なくとも1つの切断ユニット(2)を有する。支持表面間の摩擦を最低限に押さえるよう、粘弾性特性を有する手段は、結合要素(14)と可動の切断部材との間に与えられ、支持表面間に小さな切断ギャップをもたらす。毛髪の切断中、該粘弾性を有する手段は、堅固な要素として動き、毛髪が切断されていない間、かかる手段は、比較的柔軟に動き、切断端部間の切断ギャップが閉鎖されるようにする。

Description

本発明は、筐体と少なくとも1つの切断ユニットを有する毛髪切断装置に係る。当該装置は、静止切断部材、及び静止切断部材に対する往復運動を行う従動(driven)切断部材、を有する。該従動切断部材は、切断要素を備えられ、従動切断部材の各切断要素及び静止切断部材は、毛髪を切断するよう、夫々切断端部及び対向切断端部を有する相互に協働する支持表面(bearing surface)を備えられる。該従動切断部材は結合要素を備えられ、毛髪切断装置は、結合要素を介して従動切断部材を駆動する駆動部材を更に有する。
かかる毛髪切断装置は、例えばEP0914234(特許文献1)又はEP0487537(特許文献2)から既知である。毛髪が十分に切断される場合、可能な限り小さい所謂切断ギャップは、従動切断部材及び静止切断部材の協働する切断端部間に存在しなければならない。現在までこれは、従動切断部材が静止切断部材に向かって弾性的に作られることで実現されてきている。これは、従動切断部材が一定のバイアス張力下で静止切断部材上のほうを指す(bear on the stationary cutting member)ようにする。即ち従動切断部材の切断端部は、一定の力を有して静止切断部材の切断端部に対して促される。したがって、切断ギャップは、実際にはゼロである。かかるバイアス張力は、従動切断部材が毛髪の切断中に減速されるため必要であり、発生する切断端部は、対向する切断端部が多少押されて離れがちになる方向を有し、広すぎる切断ギャップがもたらされ得る。駆動部材の弾力は、切断端部間のギャップが切断中に大きくなりすぎることを防ぐ。結果として、従動切断部材と静止切断部材との間の接触圧力は切断中は小さく、摩擦が対応して小さい。協働する切断端部は、実際、静止切断部材と従動切断部材との間の軸支持(axial bearing)の軸支持表面を形成する。しかしながら、毛髪が切断されていない間、バイアス張力は協働する切断部材間に比較的大きな接触圧力をもたらし、従って比較的強い摩擦がもたらされる。全切断時間の10%より短い時間は、通常の切断作業中の毛髪の切断によって占められる。切断端部は、残りの時間においてスプリング圧力下で互いの上で進む。これによって、大半の時間において摩擦がもたらされ、切断端部の摩耗をもたらすだけではなく、大量のエネルギを必要とする。これは、充電式の切断装置に関してそのバッテリが非常に頻繁に充電されなければならない、ことを意味する。充電式バッテリはまた、限界のある寿命を有し、一定の時間後にはバッテリは、十分充電され得なくなり、交換される必要がある。切断部材間のより小さい摩擦は、該装置のエネルギ効率をよりよいものにする。
EP0914234 BP0487537
本発明は、切断工程を毛髪切断装置において所望の通りに進めさせること、及び、従動切断部材と静止切断部材との間の摩擦損失をより更に低減すること、を目的とする。
本発明は、かかる目的に対して、粘弾性特性を有する手段が切断要素と従動切断部材との間に存在する、ことを特徴とする。
粘弾性特性を有する手段は、減衰特性と同様に弾力を有する。即ち、該手段は、短期的には堅固に作動し、より長期的には緩慢に作動する。これによって、非常に短時間のスパンにおいて前出の手段に与えられる圧縮又は張力が比較的堅固な動作を有するようにされる。その一方、より長時間のスパンにわたって与えられる圧縮又は張力は、該手段を比較的緩慢なものにする。実際には、粘弾性特性を有する手段は、切断部材が存在するところの筐体、結合要素、従動切断部材、及び静止切断部材によって形成される閉鎖システムの導体的経路において存在する。上述された通り、毛髪は、切断時間の大部分の間切断されない。粘弾性特性を有する手段が切断要素と従動切断部材との間に存在する場合、小さな切断ギャップは、切断時間の大部分の間、即ち、毛髪が切断されていない間及び毛髪の切断中、協働する支持表面の間に現れる。したがって協働する切断端部間の摩擦は、小さい。このことは以下に説明され得る。
毛髪の切断中に発生する切断力は、従動切断部材の切断端部上に圧力をもたらし、従動切断部材が所望しない切断ギャップに繋がり得る静止切断部材から押されて離れるようにする。切断工程の速度は、従動切断部材上の圧力を大きく突然増大させる。粘弾性材料の減衰特性は、突然の圧力の上昇が該材料によって対応されることを確実なものとし、続いて堅固に動作する。それにも関わらず、大変小さい切断ギャップは協働する切断端部間に現れ、粘弾性要素は僅かに圧縮される。毛髪が切断された後、内部切断部材は、粘弾性要素の弾性圧力の影響下で外部切断部材に向かって押し戻される。しかしながら、実際には、他の毛髪はしばしば、切断端部が完全に互いに対して位置する前に再度切断される。切断ギャップが非常に小さいため、切断工程は、悪影響を及ぼされない。
本発明はこれより、図面に示される実施例を参照してより詳細に説明される。
図1中に示されるバリカンは、筐体1、筐体1に対して固定的に取り付けられる静止切断部材3を有する切断ユニット2、及び従動切断部材4を有する。切断部材3,4は、各々が支持表面7,8有する夫々の切断歯部5,6を備えられる。該表面は、互いに協働する。支持表面7,8の端部は、夫々切断端部9,10を有し、毛髪の切断を目的として協働する。バリカンは、駆動部材12及び結合ピン13を偏心運動へと駆動する回転モータ11を有する駆動機構、を更に備えられる。結合ピン13は、二重矢印Pによって示される、往復運動を実行するよう結合要素14を駆動する。結合要素14は、かかる目的に対して、往復運動の方向Pに対して横方向に延在し且つ結合ピン13が配置されるところのトラック15を備えられる。結合要素14は、粘弾性要素16を用いて従動切断部材4に対して接着等で固定される。駆動部材12は、切断要素14の軸支持表面18と協働する軸支持表面17を備えられる。切断システムの閉鎖動態的経路は、したがって、静止切断部材3、従動切断部材4、粘弾性16、結合要素14、及び筐体1によって形成される。粘弾性要素16の粘弾性特性は、スプリング及び減衰器記号を用いて図示される。
図2中の例は、ハンドル22上に与えられるシェービングヘッド21を有する振動シェービング器に関連する。シェービングヘッドは、少なくとも1つの切断ユニット24が収容されるところの筐体23を有する。該ユニットの各々は、複数の毛髪トラップ開口26を備えられる湾曲フォイルの形状の静止切断部材25、及び、フォイルの形状へと曲げられた1列の切断刃28の形状の従動切断部材27を有する。従動切断部材27に面するフォイル25の側部は、切断刃28に対する支持表面29としての機能を果たす。この点においてかかる切断刃の端部は、フォイルの支持表面29と協働するよう支持表面30を形成する。毛髪トラップ開口26の外側端部は、切断刃28の支持表面30の端部において存在する切断端部32と協働する切断端部31を形成する(図3中の詳細参照)。シェービング器の使用中に毛髪トラップ開口に入る毛髪は、協働する切断端部によって切断される。シェービング器は、1つ又はそれ以上の切断ユニット24を有するシェービングヘッド21の筐体23が固定されるところのハンドル22を有する。切断部材27は、二重矢印Pによって示される通り往復して駆動される。これに対する駆動機構は、結合ピンの形状の駆動部材34を有するハンドル22の筐体において与えられる回転モータ23を有する。駆動部材は、回転偏心運動へと駆動される。駆動部材34は、ハンドル22の筐体壁36の開口35を介して、及びシェービングヘッド21の筐体23の筐体壁38の開口37を介して突出する。駆動部材34は、結合要素39を往復運動へと駆動する。結合要素39は、かかる目的に対して、矢印Pの方向に対して横方向(図中の平面に対して垂直方向)に延在し且つ駆動部材34が存在するところのトラック40を備えられる。結合要素39は、板バネ(blade spring)41を用いてシェービングヘッド21の筐体23においてサスペンドされる。けち強訴し39の往復運動の振幅が小さいため、その垂直方向の運動は極わずかである。結合要素39は、粘弾性要素42を用いて従動切断部材27に対して接続される。切断部材27は、かかる目的のために切断部材に対してピボット式に接続される接続部43を有する。粘弾性要素42は、接続部43に対して接着灯で固定される。切断システムの閉鎖動態的経路は、したがって、静止切断部材25(フォイル)、従動切断部材27、接続部43、粘弾性要素42、結合要素39、板バネ41、及びシェービングヘッド21の筐体23によって形成される。粘弾性要素42の粘弾性特性は、図中スプリング及び減衰器の記号によって示される。
シェービングヘッド21は、ハンドル22においてピボット式に与えられ得る。これは、ハンドル22の隆起した壁部44を用いて、該壁とシェービングヘッド21の筐体23との間のピボット軸を有して図示される。しかしながらこれは、本発明に対して必須ではない。
粘弾性特性を有する手段は、弾性特性及び減衰特性のいずれも有する1つの要素を有し得る。粘弾性特性を有する材料は、例えばポリボロシロキサン及びビチューメンである。しかしながら、該手段が複数の要素を有することは可能である。かかる要素は全て、弾性特性及び減衰特性のいずれも有するか、あるいは、かかる要素のうち一定の要素は弾性特性のみ有し、他の要素が減衰特性を有する。該要素は、後者の場合において、平行に接続されなければならない。
第1の実施例におけるバリカンを概略的に図示する。 第2の実施例における振動シェービング器を概略的に図示する。 図2中のシェービング器の切断ユニットの詳細を図示する。

Claims (4)

  1. 筐体と少なくとも1つの切断ユニットを有する毛髪切断装置であって、
    ・ 静止切断部材と、
    ・ 前記静止切断部材に対する往復運動を行う従動切断部材と、
    を有し、
    前記従動切断部材は、切断要素を備えられ、
    前記従動切断部材の各切断要素及び静止切断部材は、毛髪を切断するよう、夫々切断端部と対向切断端部とを有する相互に協働する支持表面を備えられ、
    前記従動切断部材は、結合要素を備えられ、
    前記毛髪切断装置は、更に、前記結合要素を介して前記従動切断部材を駆動するよう駆動部材を有し、
    粘弾性特性を有する手段は、前記切断要素と前記従動切断部材との間に存在する、ことを特徴とする、
    毛髪切断装置。
  2. 前記静止切断部材及び前記従動切断部材が夫々の支持表面を備えられる切断歯部を備えられるバリカンであり、
    前記表面は、互いに協働する、
    ことを特徴とする、
    請求項1記載の毛髪切断装置。
  3. ハンドル上に与えられるシェービングヘッドを有する振動シェービング器であること、を特徴とし、
    前記シェービングヘッドは、少なくとも1つの切断ユニットを有し、各切断ユニットは、毛髪トラップ開口を有するフォイルの形状における静止切断部材と、そこで協働し且つ一列の切断刃の形状を有する従動切断部材と、を有し、
    前記従動切断部材に面する前記フォイルの側部は、前記静止切断部材の前記支持表面と、前記切断端部を形成する前記毛髪トラップ開口の端部と、前記従動切断部材の前記支持表面を形成する前記切断刃の端部とを形成して、前記支持表面の前記端部が前記対向切断端部を形成することと、
    前記結合要素は、板バネサスペンションを用いて前記筐体に対して取り付けられることと、
    を特徴とする、
    請求項1記載の毛髪切断装置。
  4. 前記筐体は、ハンドルにおいてピボット式に支持される、ことを特徴とする、
    請求項2記載の毛髪切断装置。
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