JP2552613Y2 - 発光体付スイッチ - Google Patents

発光体付スイッチ

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JP2552613Y2
JP2552613Y2 JP1990058021U JP5802190U JP2552613Y2 JP 2552613 Y2 JP2552613 Y2 JP 2552613Y2 JP 1990058021 U JP1990058021 U JP 1990058021U JP 5802190 U JP5802190 U JP 5802190U JP 2552613 Y2 JP2552613 Y2 JP 2552613Y2
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浩行 栗林
文三 小磯
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自動車電機工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 【考案の目的】
(産業上の利用分野) この考案は、例えば自動車のパワーウインド装置にお
いて、電流の供給を切換えてウインドガラスを作動させ
たり作動させなかったりするのに利用されるスイッチに
関し、特に表示用の発光体を備えた発光体付スイッチに
関する。 (従来の技術) 従来、電流の供給を切換えてウインドガラスを作動さ
せたり作動させなかったりする発光体付スイッチとして
は、例えば第3図に示されるものが知られている。 図示する発光体付スイッチ100は、上側ケース101と、
この上側ケース101に組付けられた下側ケース102のうち
の下側ケース102の相対向する位置に一方側の固定接点1
03、他方側の固定接点104が配置されており、両固定接
点103,104のあいだに、U字形状の支持部材105が固定さ
れている。 支持部材105には、略V字形状の可動接片106が接触可
能にして載置されており、可動接片106は、支持部材105
に支持された状態でシーソー式に回動することによって
固定接点103、104に電気的に接続または遮断する。 上側ケース101に備えた軸孔101aには、操作部材107に
有する回動部107aに備えた支軸107bが回動可能に枢支し
てあり、回動部107aの中央に設けた押圧部材収納孔107c
に、戻しばね108を介して押圧部材109が可動接片106側
に移動可能にして収納されている。 下側ケース102の中央から、図中右方側である一方側
の固定接点103寄りの位置には、上側ケース101の操作部
材107側から下側ケース102に向かって設けられた切欠孔
101bに表示用ランプ110が挿入して固定されている。 操作部材107には、切欠孔101bに対応した位置に、図
中下方側から上方に向かって光を透すレンズ111が取付
けられている。 表示用ランプ110に備えた接続端子110a、110bには、
調光機構50とライトスイッチ51を通じて電源52が接続し
てある。 ライトスイッチ51がオン切換えされると、調光機構50
によって調光された表示用ランプ110の光が上側ケース1
01の切欠孔101bを通って透過し、操作部材107に取付け
たレンズ111によって操作部材107の外部に発光する。 このような発光体付スイッチ100は、夜間等の車室内
で、操作部材107の位置をレンズ111からの光によって表
示する。 操作部材107が中立の位置にあると、押圧部材109が戻
しばね108の弾性反発力によって可動接片106の中央凹部
106aを押圧するため、可動接片106が一方側の固定接点1
03に電気的に接続されて、支持部材105と一方側の固定
接点103とが導通する。 操作部材107が図中の右方側を押圧されることによっ
て、回動部材107aが図中時計方向に回動すると、押圧部
材109が可動接片106の中央凹部106aから外れて左方側に
ある他方側の固定接点104寄りを押圧するため、可動接
片106が一方側の固定接点103が離れて他方側の固定接点
104に電気的に接続されて、支持部材105と一方側の固定
接点103とが遮断され、支持部材105と他方側の固定接点
104とが導通する。 操作部材107への押圧を止めると、押圧部材109が戻し
ばね108の弾性復元力により可動接片106の他方側の固定
接点104寄りから中央凹部106aに強制的に戻されるの
で、操作部材107が中立の位置に復帰する。 (考案が解決しようとする課題) ところが、上記した従来の発光体付スイッチ100にお
いては、表示用ランプ110の光を上側ケース101に設けた
切欠孔101bを通して操作部材107に取付けたレンズ111に
よって操作部材107の外部に発光させる構造になってい
ることから、上側ケース101に設けた切欠孔101bを通じ
て操作部材107の中央部分から光を放出することがし難
く、それによって、操作部材107の中央から離れた位置
での発光になるため、夜間等の車室内で操作部材107全
体の所在の確認が不確実になる可能性があるから、操作
部材107を操作しやすいとは言い難いという問題点があ
り、この問題点を解決することが課題となっていた。 (考案の目的) この考案に係わる発光体付スイッチは、夜間等の車室
内でも、操作部材の所在を明確に表示することによっ
て、操作部材を容易に操作することができるとともに、
発光体をケースの中央に配置することによって、コンパ
クトな外形にすることができる発光体付スイッチを提供
することを目的としている。
【考案の構成】
(課題を解決するための手段) この考案に係わる発光体付スイッチでは、上側ケース
と下側ケースとからなるケースと、下側ケースに取付け
られた固定接点と、固定接点に対して電気的に接続また
は遮断される可動接片と、可動接片を固定接点に対して
押圧可能な押圧用突部が形成されているとともに、貫通
孔状の光透過部が形成された押圧部材と、押圧部材に形
成された光透過部の一端側に、光透過部に対向して配置
された表示用レンズと、押圧部材に形成された光透過部
の他端側に、光透過部に対向して且つ押圧部材に非接触
で配置されるとともに下側ケースの中央部に配置された
発光体と、中央部に表示用レンズが取付けられていると
ともに、上側ケースに回動可能に支持されていて、戻し
ばねを介して押圧部材が結合され、押圧部材により可動
接片を固定接点に対してシーソー式に回動可能な操作部
材を備えている構成としたことを特徴としている。 (考案の作用) この考案に係わる発光体付スイッチにおいて、発光体
が発した光は、この発光体に非接触で配置されていて下
側ケースの中央部上に配置された押圧部材の光透過部内
を通ってから、表示用レンズに達し、操作部内の中央部
で表示用レンズから外部に放出される。それ故、夜間等
の車室内で光が発するところが操作部材になるため、操
作部材の所在の確認がしやすいとともに、押圧部材に貫
通孔状の光透過部が形成されているため、発光体が下側
ケースの中央部上に配置され、下側ケースの幅寸法が大
きくなることがないという作用がもたらされる。 (実施例) 図1および図2には、この発明に係わる発光体付スイ
ッチの一実施例が示されている。 図示する発光体付スイッチ1は、上側ケース(ケー
ス)2の開口端部に下側ケース(ケース)3が組付けら
れており、下側ケース3の中央部に備えた薄肉部3aの外
側に、第1の固定接点4、第2の固定接点5、第3の固
定接点6、第4の固定接点7が設けられている。第1の
固定接点4、第2の固定接点5は、第3の固定接点6、
第4の固定接点7に対して第2図中の左右方向に一対に
して配置されている。 下側ケース3には、第1、第2の固定接点4、5のあ
いだにあって、薄肉部3aの第1図中の中央部の左側の第
1の固定接点4寄りに、U字形状をなす第1の支持部材
8が固定されており、第3、第4の固定接点6、7のあ
いだにあって、薄肉部3aの第1図中の中央部の右側の第
1の固定接点4寄りに、U字形状をなす第2の支持部材
9が固定されている。 第1の支持部材8上には、略V字形状をなし、中央に
中央凹部10aが形成された第1の可動接片10が載置され
ており、第1の可動接片10は、第1の支持部材8に支持
された状態でシーソー式に回動されて、第1の固定接点
4または第2の固定接点5に電気的に接続または遮断さ
れる。 第2の支持部材9上には、略V字形状をなし、中央に
中央凹部11aが形成された第2の可動接片11が載置され
ており、第2の可動接片11は、第2の支持部材9に支持
された状態でシーソー式に回動されて、第3の固定接点
6または第4の固定接点7に電気的に接続または遮断さ
れる。 下側ケース3の薄肉部3aの中央部には、発光体12が取
付けられている。発光体12は小型の電球であって、電源
端子12a、12bから電流を供給することによって、薄肉部
3a側から第1図中の上方に向けて光が放出される。 上側ケース2には、天壁2aのほぼ中央に備えた凸部2b
の先端に開口2cが形成されているとともに、この凸部2b
の第2図中の左側および右側の側壁2d、2eに支持用孔2
f、2gがそれぞれ形成されており、回動部材13に凸形状
に形成された支軸13a、13bが支持用孔2f、2gに挿入され
ている。 回動部材13は、略T字形状に形成されており、支軸13
a、13bが上側ケース2の支持用孔2f、2gに挿入されてい
るため、上側ケース2に対して第1図中において時計方
向または反時計方向に回動する。 回動部材13には、第1図中の左右方向に長寸状をなす
基端部13cのほぼ中央部に、基端部13cから図中の下方に
向けて突出した柱状部13dが備えられており、柱状部13d
の中央部に、基端部13c側から第1図中の下端まで丸孔
状に形成された押圧部材支持用孔13eが備えられてい
る。柱状部13dの外側には、戻しばね14が柱状部13dの筒
方向に沿って装着されており、戻しばね14の一端部14a
が回動部材13の基端部13cに係止している。押圧部材支
持用孔13eには、押圧部材15が戻しばね14を介して挿入
されている。 押圧部材15は、第2図に示されるように、左右方向に
長寸状をなす押圧部材基部15aから上方に向けて突出し
た軸部15bが回動部材13の押圧部材支持用孔13eに挿入さ
れているため、上下方向に移動可能になっている。 押圧部材15には、第2図に示されるように、軸部15b
の上端寄りに、軸部15bの径方向にフック状に突出形成
された一対の掛止突部15cが備えられている。押圧部材1
5は、掛止突部15cが回動部材13の基端部13cに掛止して
いるため、回動部材13に抜け止められている。 押圧部材15には、第2図に示されるように、押圧部材
基部15aの右方端側に、第1の可動接片10に対向配置さ
れていて押圧部材基部15aから下方に突出した第1の押
圧用突部15dが形成されており、押圧部材基部15aの左方
端側に、第2の可動接片11に対向配置されていて押圧部
材基部15aから下方に突出した第2の押圧用突部15eが形
成されている。 押圧部材15は、一端部14aが回動部材13の基端部13cに
係止している戻しばね14の他端部14bが押圧部材基部15a
に係止しているため、戻しばね14の弾性反発力によっ
て、第1の押圧用突部15dが第1の可動接片10を第1、
第2の固定接点4、5側に押圧し、これと同時に、第2
の押圧用突部15eが第2の可動接片11を第3、第4の固
定接点6、7側に押圧する。 そして、押圧部材15には、光透過部15hが形成されて
いる。光透過部15hは、第2図に示されるように、押圧
部材基部15aの中央に設けられた光導入口15fから軸部15
bの上端に設けた光導出口15gまで貫通孔状にして連通形
成されており、第2図に矢印で示されるように、発光体
12が発した光を押圧部材基部15a側から後述する表示用
レンズ17に向けて軸部15bの軸方向に透過させる機能を
もつ。 押圧部材15は、光導入口15fに対して照射された発光
体12からの光を光透過部15h内を透過させて光導出口15g
まで導くが、光導入口15fが発光体12に非接触で離れて
配置されているため、発光体12が発熱した際に、その熱
が伝わることがない。 一方、回動部材13に有する基端部13cには、操作部材1
6の内側にそれぞれ形成された取付用支壁16aが固定され
ている。操作部材16には、傘形状をなす外板部16bの中
央に、外板部16bの内側から外部に連通させて切除した
開孔16cが形成されており、この開孔16cに表示用レンズ
17が取付けられている。 表示用レンズ17は、透明(半透明)に成形されてお
り、この表示用レンズ17は、第2図に矢印で示される、
押圧部材15の光透過部15hを通る光の透過方向に下端が
一致しているため、光透過部15fを通ってきた光を通し
て操作部材16の上方に向けて放出する機能をもつ。 このような構造を有する発光体付スイッチ1は、発光
体12に備えた電源端子12a、12bが調光機構(第3図に示
される調光機構50に相当。)に接続され、調光機構より
電流が供給されると、発光体12が発した光が押圧部材15
に設けた光導入口15fを照射し、光導入口15fから光導出
口15gまで光透過部15h内を透過し、さらに、光導出入口
15gから放出して表示用レンズ17を照射し、表示用レン
ズ17内を透過して操作部材16の中央部から外部に放出す
る。 発光体付スイッチ1は、操作部材16が第1図に示され
る中立の位置にあると、押圧部材15の第1、第2の押圧
用突部15d、15eが戻しばね14の弾性反発力によって第
1、第2の可動接片10、11に有する中央凹部10a、11aを
押圧するため、第1の可動接片10が第2の固定接点5に
電気的に接続され、同時に、第2の可動接片11が第3の
固定接点6に電気的に接続されるので、第1の支持部材
8と第2の固定接点5とが導通し、第2の支持部材9と
第3の固定接点6とが導通する。 操作部材16の中央部が第1図中の右方側に押圧される
ことによって、回動部材13が第1図の時計方向に回動す
ると、押圧部材15の第1、第2の押圧用突部15d、15eが
第1、第2の可動接片10、11に有する中央凹部10a、11a
から外れて、第1図中の左方側に変位する。このとき、
第2の可動接片11は、押圧部材15の第2の押圧用突部15
eが変位しても、第3の固定接点6に電気的に接続され
たままとなるため、第1の可動接片10のみが第1の支持
部材8に支持されながらシーソー式に回動し、第2の固
定接点5から離れて第1の固定接点4に電気的に接続さ
れ、第2の支持部材9と第3の固定接点6とが導通して
いるままで、第1の支持部材8と第1の固定接点4とが
導通する。 そして、上記の状態において、操作部材16への押圧を
止めると、押圧部材15の第1、第2の押圧用突部15d、1
5eが戻しばね14の弾性復元力によって、第1、第2の可
動接片10、11の中央凹部10a、11aに強制的に戻されるた
め、操作部材16が第1図に示される中立位置に復帰す
る。 中立位置にある操作部材16の中央部が第1図中の左方
側に押圧されると、回動部材13が第1図の反時計方向に
回動するため、上記とは反対にして、第1の支持部材8
と第2の固定接点5とが導通しているままで、第2の支
持部材9と第4の固定接点7とが導通する。 上述したように、操作部材16が右方側または左方側に
押圧され際、図示しないライトスイッチがオン切換えさ
れることによって、調光機構により発光体12が発光さ
れ、発光体12が発した光が押圧部材15に設けた光導入口
15fを照射し、光導入口15fから光導出口15gまで光透過
部15h内を透過し、さらに、光導出入口15gから放出して
表示用レンズ17を照射し、表示用レンズ17内を透過して
操作部材16の外部に放出するため、夜間等の車室内にお
いて、操作部材16の所在が明確に表示されるものとな
る。 なお、上記した実施例では、発光体12として電球を用
いた場合を示したが、発光体12に発光ダイオード等を用
いてもよく、その場合にも、この考案を同様に実施でき
ることは言うまでもない。
【考案の効果】
以上説明してきたように、この考案に係わる発光体付
スイッチによれば、発光体が発した光は、この発光体に
非接触で配置されていて下側ケースの中央部上に配置さ
れた押圧部材の光透過部内を通ってから、表示用レンズ
に達し、操作部材の中央部で表示用レンズから外部に放
出される。それ故、夜間等の車室内で光が発するところ
が操作部材になるため、操作部材の所在の確認がしやす
い。そして、押圧部材に貫通孔状の光透過部が形成され
ているため、発光体が下側ケースの中央部上に配置さ
れ、下側ケースの幅寸法が大きくなることがなく、それ
によって、コンパクトな外形にすることができるという
優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係わる発光体付スイッチの一実施例
の縦断側面図、第2図は第1図に示した発光体付スイッ
チの縦断正面図、第3図は従来の発光体付スイッチの縦
断側面図である。 1……発光体付スイッチ 2……(ケース)上側ケース 3……(ケース)下側ケース 4……(固定接点)第1の固定接点 5……(固定接点)第2の固定接点 6……(固定接点)第3の固定接点 7……(固定接点)第4の固定接点 10……(可動接片)第1の可動接片 11……(可動接片)第2の可動接片 12……発光体 14……戻しばね 15……押圧部材 15d……(押圧用突部)第1の押圧用突部 15e……(押圧用突部)第2の押圧用突部 15h……光透過部 16……操作部材 17……表示用レンズ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上側ケースと下側ケースとからなるケース
    と、 上記下側ケースに取付けられた固定接点と、 上記固定接点に対して電気的に接続または遮断される可
    動接片と、 上記可動接片を固定接点に対して押圧可能な押圧用突部
    が形成されているとともに、貫通孔状の光透過部が形成
    された押圧部材と、 上記押圧部材に形成された光透過部の一端側に、該光透
    過部に対向して配置された表示用レンズと、 上記押圧部材に形成された光透過部の他端側に、該光透
    過部に対向して且つ該押圧部材に非接触で配置されると
    ともに下側ケースの中央部上に配置された発光体と、 中央部に上記表示用レンズが取付けられているととも
    に、上記上側ケースに回動可能に支持されていて、戻し
    ばねを介して押圧部材が結合され、該押圧部材により可
    動接片を固定接点に対してシーソー式に回動可能な操作
    部材を備えていることを特徴とする発光体付スイッチ。
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