JP2552264Y2 - 雨戸の錠装置 - Google Patents
雨戸の錠装置Info
- Publication number
- JP2552264Y2 JP2552264Y2 JP1992074484U JP7448492U JP2552264Y2 JP 2552264 Y2 JP2552264 Y2 JP 2552264Y2 JP 1992074484 U JP1992074484 U JP 1992074484U JP 7448492 U JP7448492 U JP 7448492U JP 2552264 Y2 JP2552264 Y2 JP 2552264Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- lock
- door plate
- shutter door
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Grates (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、雨戸の雨戸戸板を施錠
する錠装置に関する。
する錠装置に関する。
【0002】
【従来の技術】サッシ枠の室外側に設けた雨戸レールに
沿って雨戸戸板を面内方向に走行自在に装着し、このサ
ッシ枠の面内方向一側部に戸袋を取付け、雨戸戸板を戸
袋内に収納する雨戸が知られている。
沿って雨戸戸板を面内方向に走行自在に装着し、このサ
ッシ枠の面内方向一側部に戸袋を取付け、雨戸戸板を戸
袋内に収納する雨戸が知られている。
【0003】このような雨戸における雨戸戸板を施錠す
る装置としては、最も戸袋寄りの雨戸戸板の下部又は下
部と上部に錠杆を設け、その錠杆を下雨戸レール又は下
雨戸レールと上雨戸レールの錠受けに係合して最も戸袋
寄りの雨戸戸板を面内方向に走行しないように施錠する
ものが知られている。
る装置としては、最も戸袋寄りの雨戸戸板の下部又は下
部と上部に錠杆を設け、その錠杆を下雨戸レール又は下
雨戸レールと上雨戸レールの錠受けに係合して最も戸袋
寄りの雨戸戸板を面内方向に走行しないように施錠する
ものが知られている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】雨戸戸板に錠杆取付部
を加工する必要があって、その加工が大変面倒となる。
例えば、室内側パネルと室外側パネルとの間に断熱材を
設けた断熱タイプの雨戸戸板については室内側パネルに
凹溝を形成したり、切り欠き加工するので、その加工が
大変面倒となる。また、雨戸は複数の雨戸戸板を備えて
おり、どの雨戸戸板を最も戸袋寄りに位置して装着でき
るようにして互換性を持たせる必要があり、前述の錠装
置であると複数の雨戸戸板に錠杆取付部を加工する必要
があるので、その加工が大変面倒となる。また、錠を雨
戸戸板の下部にのみ取付けた場合には、雨戸戸板の上部
がフリーとなるので雨戸を戸袋側に押した時に雨戸戸板
が斜めとなってガタツクがあるから施錠が十分でない
し、人が腰をかがめて錠杆を操作するので施錠操作がや
りずらくなる。また、雨戸戸板が走行する際に錠杆が障
子等に干渉しないようにするために雨戸戸板の厚さを錠
杆が突出しない程度に厚くする必要があり、それだけ雨
戸戸板が厚くなる。
を加工する必要があって、その加工が大変面倒となる。
例えば、室内側パネルと室外側パネルとの間に断熱材を
設けた断熱タイプの雨戸戸板については室内側パネルに
凹溝を形成したり、切り欠き加工するので、その加工が
大変面倒となる。また、雨戸は複数の雨戸戸板を備えて
おり、どの雨戸戸板を最も戸袋寄りに位置して装着でき
るようにして互換性を持たせる必要があり、前述の錠装
置であると複数の雨戸戸板に錠杆取付部を加工する必要
があるので、その加工が大変面倒となる。また、錠を雨
戸戸板の下部にのみ取付けた場合には、雨戸戸板の上部
がフリーとなるので雨戸を戸袋側に押した時に雨戸戸板
が斜めとなってガタツクがあるから施錠が十分でない
し、人が腰をかがめて錠杆を操作するので施錠操作がや
りずらくなる。また、雨戸戸板が走行する際に錠杆が障
子等に干渉しないようにするために雨戸戸板の厚さを錠
杆が突出しない程度に厚くする必要があり、それだけ雨
戸戸板が厚くなる。
【0005】そこで、本考案は前述の課題を解決できる
ようにした雨戸の錠装置を提供することを目的とする。
ようにした雨戸の錠装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】サッシ枠1の室外側に設
けた雨戸レールに沿って雨戸戸板8を走行自在に装着
し、そのサッシ枠1の縦枠6側部に戸袋7を取付けて雨
戸戸板8を収納するようにした雨戸において、前記縦枠
6の外側面6aに錠杆13を雨戸戸板8の端面8aと対
向する施錠位置と離隔した解錠位置に移動自在に取付
け、前記縦枠6の内側面6bに錠杆13を操作する操作
摘み14を取付けた雨戸の錠装置。
けた雨戸レールに沿って雨戸戸板8を走行自在に装着
し、そのサッシ枠1の縦枠6側部に戸袋7を取付けて雨
戸戸板8を収納するようにした雨戸において、前記縦枠
6の外側面6aに錠杆13を雨戸戸板8の端面8aと対
向する施錠位置と離隔した解錠位置に移動自在に取付
け、前記縦枠6の内側面6bに錠杆13を操作する操作
摘み14を取付けた雨戸の錠装置。
【0007】
【作 用】錠杆13を施錠位置とすることで雨戸戸板
8の端面8aが錠杆13に当接して雨戸戸板8が戸袋7
側に走行しないようになるので、雨戸戸板8を施錠でき
るし、縦枠6の外側面6aに錠杆13を取付け、内側面
6bに操作摘み14を取付けたのみで、雨戸戸板8には
錠取付用の加工をしなくとも良く、さらに雨戸戸板8の
端面8aを錠杆13に当接することで施錠するので、雨
戸戸板8が斜めにならずに確実に施錠でき、その上雨戸
戸板8には施錠のための部材を取付けないから、雨戸戸
板8を薄くできる。
8の端面8aが錠杆13に当接して雨戸戸板8が戸袋7
側に走行しないようになるので、雨戸戸板8を施錠でき
るし、縦枠6の外側面6aに錠杆13を取付け、内側面
6bに操作摘み14を取付けたのみで、雨戸戸板8には
錠取付用の加工をしなくとも良く、さらに雨戸戸板8の
端面8aを錠杆13に当接することで施錠するので、雨
戸戸板8が斜めにならずに確実に施錠でき、その上雨戸
戸板8には施錠のための部材を取付けないから、雨戸戸
板8を薄くできる。
【0008】
【実 施 例】図1に示すように、サッシ枠1を構成す
る図示しない上枠、下枠2の室外側には図示しない雨戸
上レールと雨戸下レール3が別体又は一体的に設けてあ
り、前記サッシ枠1を構成する一方の縦枠4の室外側に
雨戸受け材5が別体又は一体的に設けてあり、他方の縦
枠6と連続して戸袋7が取付けてあり、前記雨戸上レー
ルと雨戸下レール3に沿って複数の雨戸戸板8が面内方
向に走行自在に装着されて雨戸を構成している。
る図示しない上枠、下枠2の室外側には図示しない雨戸
上レールと雨戸下レール3が別体又は一体的に設けてあ
り、前記サッシ枠1を構成する一方の縦枠4の室外側に
雨戸受け材5が別体又は一体的に設けてあり、他方の縦
枠6と連続して戸袋7が取付けてあり、前記雨戸上レー
ルと雨戸下レール3に沿って複数の雨戸戸板8が面内方
向に走行自在に装着されて雨戸を構成している。
【0009】前記他方の縦枠6における上下方向中間部
に錠10が取付けてあり、この錠10は縦枠6の面内方
向外側板11、つまり縦枠6の外側面6aに取付けた錠
本体12と、この錠本体12の錠杆13を操作する操作
摘み14より成り、その操作摘み14は縦枠6の面内方
向内側板15、つまり縦枠6の内側面6bに位置してい
る。
に錠10が取付けてあり、この錠10は縦枠6の面内方
向外側板11、つまり縦枠6の外側面6aに取付けた錠
本体12と、この錠本体12の錠杆13を操作する操作
摘み14より成り、その操作摘み14は縦枠6の面内方
向内側板15、つまり縦枠6の内側面6bに位置してい
る。
【0010】前記錠杆13は図2に示すように、錠本体
12にピン16で上下回動自在に支承され、その錠杆1
3に操作摘み14が係合されており、操作摘み16を持
って上下に移動することで錠杆13を雨戸戸板8の面内
方向端面8aと対向した施錠位置と錠本体12内に収納
する解錠位置に上下回動できるようにしてある。なお、
錠杆13は水平方向に移動自在としても良い。
12にピン16で上下回動自在に支承され、その錠杆1
3に操作摘み14が係合されており、操作摘み16を持
って上下に移動することで錠杆13を雨戸戸板8の面内
方向端面8aと対向した施錠位置と錠本体12内に収納
する解錠位置に上下回動できるようにしてある。なお、
錠杆13は水平方向に移動自在としても良い。
【0011】このようであるから、サッシ枠1の内部か
ら操作摘み16を操作することで錠杆13を回動して雨
戸戸板8を戸袋7側に走行できないように施錠したり、
雨戸戸板8を戸袋7側に走行できるように解錠できる。
ら操作摘み16を操作することで錠杆13を回動して雨
戸戸板8を戸袋7側に走行できないように施錠したり、
雨戸戸板8を戸袋7側に走行できるように解錠できる。
【0012】次に錠10の具体例を図3ないし図5を参
照して説明する。錠本体12はベース20とカバー21
より成り、そのベース20とカバー21との間に形成し
た凹陥部22内に錠杆13がピン16で上下回動自在に
支承され、前記ベース20の縦溝23に可動軸24が上
下摺動自在に支承してあり、この可動軸24の凹部25
に前記錠杆13に設けたピン26が嵌まり込み、前記可
動軸24に操作摘み14が取付けられ、この操作摘み1
4はベース20の開口窓27より外方に突出し、操作摘
み14を上下に移動することで錠杆12が上下に回動す
るようにしてある。
照して説明する。錠本体12はベース20とカバー21
より成り、そのベース20とカバー21との間に形成し
た凹陥部22内に錠杆13がピン16で上下回動自在に
支承され、前記ベース20の縦溝23に可動軸24が上
下摺動自在に支承してあり、この可動軸24の凹部25
に前記錠杆13に設けたピン26が嵌まり込み、前記可
動軸24に操作摘み14が取付けられ、この操作摘み1
4はベース20の開口窓27より外方に突出し、操作摘
み14を上下に移動することで錠杆12が上下に回動す
るようにしてある。
【0013】前記錠10の錠本体12が図6に示すよう
に縦枠6の外側面6aに取付けられ、操作摘み14が縦
枠6の外内側面6a,6bの長穴より内方に突出し、操
作摘み14を上下に移動して錠杆13を施錠位置に回動
すると、その錠杆13の斜面13aが雨戸戸板8の縦框
8bに取付けた錠受けブロック30の斜面30aに接す
るようになり、雨戸戸板8の端面8a(受けブロック3
0)に錠杆13が隙間なく接して確実に施錠できるよう
にしてある。
に縦枠6の外側面6aに取付けられ、操作摘み14が縦
枠6の外内側面6a,6bの長穴より内方に突出し、操
作摘み14を上下に移動して錠杆13を施錠位置に回動
すると、その錠杆13の斜面13aが雨戸戸板8の縦框
8bに取付けた錠受けブロック30の斜面30aに接す
るようになり、雨戸戸板8の端面8a(受けブロック3
0)に錠杆13が隙間なく接して確実に施錠できるよう
にしてある。
【0014】前記錠受けブロック30は図7に示すよう
に構成しても良い。つまり、斜面31に長孔32を有す
る第1ブロック33と斜面34に長孔35を有する第2
ブロック36より錠受けブロック30とし、第1ブロッ
ク33の斜面31に第2ブロック36の斜面34を接し
て長孔32,35を挿通したビス37で雨戸戸板8の端
面8aに取付けてある。なお、図8に示すように、第1
・第2ブロック33,36の斜面31,34に滑り止め
用の凹凸38を形成しても良い。
に構成しても良い。つまり、斜面31に長孔32を有す
る第1ブロック33と斜面34に長孔35を有する第2
ブロック36より錠受けブロック30とし、第1ブロッ
ク33の斜面31に第2ブロック36の斜面34を接し
て長孔32,35を挿通したビス37で雨戸戸板8の端
面8aに取付けてある。なお、図8に示すように、第1
・第2ブロック33,36の斜面31,34に滑り止め
用の凹凸38を形成しても良い。
【0015】このようにすれば、第2ブロック36の雨
戸戸板8の端面8aよりの突出位置を調整できるから、
雨戸戸板8の幅寸法やサッシ枠幅寸法が異なった時にも
錠10の錠杆13を雨戸戸板8の端面8aに隙間なく接
することができる。
戸戸板8の端面8aよりの突出位置を調整できるから、
雨戸戸板8の幅寸法やサッシ枠幅寸法が異なった時にも
錠10の錠杆13を雨戸戸板8の端面8aに隙間なく接
することができる。
【0016】
【考案の効果】錠杆13を施錠位置とすることで雨戸戸
板8の端面8aが錠杆13に当接して雨戸戸板8が戸袋
7側に走行しないようになるので、雨戸戸板8を施錠で
きる。縦枠6の外側面6aに錠杆13を取付け、内側面
6bに操作摘み14を取付けたのみで、雨戸戸板8には
錠取付用の加工をしなくとも良い。雨戸戸板8の端面8
aを錠杆13に当接することで施錠するので、雨戸戸板
8が斜めにならずに確実に施錠できる。雨戸戸板8には
施錠のための部材を取付けないから、雨戸戸板8を薄く
できる。
板8の端面8aが錠杆13に当接して雨戸戸板8が戸袋
7側に走行しないようになるので、雨戸戸板8を施錠で
きる。縦枠6の外側面6aに錠杆13を取付け、内側面
6bに操作摘み14を取付けたのみで、雨戸戸板8には
錠取付用の加工をしなくとも良い。雨戸戸板8の端面8
aを錠杆13に当接することで施錠するので、雨戸戸板
8が斜めにならずに確実に施錠できる。雨戸戸板8には
施錠のための部材を取付けないから、雨戸戸板8を薄く
できる。
【図1】本考案の実施例を示す横断面図である。
【図2】錠取付部の斜視図である。
【図3】錠の具体例を示す正面図である。
【図4】錠の具体例を示す側面図である。
【図5】図3のA−A断面図である。
【図6】錠取付部の具体構造を示す横断面図である。
【図7】錠受けブロックの他の例を示す斜視図である。
【図8】錠受けブロックの他の例を示す分解斜視図であ
る。
る。
1…サッシ枠、6…縦枠、6a…外側面、6b…内側
面、7…戸袋、8…雨戸戸板、8a…端面、10…錠、
12…錠本体、13…錠杆、14…操作摘み。
面、7…戸袋、8…雨戸戸板、8a…端面、10…錠、
12…錠本体、13…錠杆、14…操作摘み。
Claims (1)
- 【請求項1】 サッシ枠1の室外側に設けた雨戸レール
に沿って雨戸戸板8を走行自在に装着し、そのサッシ枠
1の縦枠6側部に戸袋7を取付けて雨戸戸板8を収納す
るようにした雨戸において、 前記縦枠6の外側面6aに錠杆13を雨戸戸板8の端面
8aと対向する施錠位置と離隔した解錠位置に移動自在
に取付け、前記縦枠6の内側面6bに錠杆13を操作す
る操作摘み14を取付けたことを特徴とする雨戸の錠装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992074484U JP2552264Y2 (ja) | 1992-10-26 | 1992-10-26 | 雨戸の錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992074484U JP2552264Y2 (ja) | 1992-10-26 | 1992-10-26 | 雨戸の錠装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0637475U JPH0637475U (ja) | 1994-05-20 |
JP2552264Y2 true JP2552264Y2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=13548606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992074484U Expired - Lifetime JP2552264Y2 (ja) | 1992-10-26 | 1992-10-26 | 雨戸の錠装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2552264Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005256305A (ja) * | 2004-03-09 | 2005-09-22 | Abovenet Japan Kk | スライディング式ケージ |
-
1992
- 1992-10-26 JP JP1992074484U patent/JP2552264Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005256305A (ja) * | 2004-03-09 | 2005-09-22 | Abovenet Japan Kk | スライディング式ケージ |
JP4596515B2 (ja) * | 2004-03-09 | 2010-12-08 | ヤフー株式会社 | スライディング式ケージ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0637475U (ja) | 1994-05-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4525952A (en) | Window locking arrangement | |
US4807914A (en) | Window lock assembly | |
US6546671B2 (en) | Tilt window latch assembly | |
US6925758B2 (en) | Forced entry resistance device for sash window assembly | |
US4790157A (en) | Locking apparatus for sliding door | |
US4379576A (en) | Sliding closure security system | |
JP2000154685A (ja) | 断熱窓の障子開き止め構造 | |
JP2552264Y2 (ja) | 雨戸の錠装置 | |
US4418951A (en) | Rotary latch for screen door | |
US4822084A (en) | Sliding door lock assembly | |
JP3806895B2 (ja) | 開き窓の錠装置 | |
US4951982A (en) | Door lock security apparatus | |
JPS5931878Y2 (ja) | 外付けアルミサッシ用クレセント錠 | |
JPH0613961Y2 (ja) | 引戸用召合わせ錠 | |
JPS5818548Y2 (ja) | クレセント錠装置 | |
JP2510462Y2 (ja) | 面格子 | |
US710189A (en) | Sash-lock. | |
JP3475334B2 (ja) | 内外二重障子の同時開放操作防止装置 | |
JPH0631115Y2 (ja) | 門扉の戸当り装置 | |
JP2555331Y2 (ja) | よろい戸の施錠装置 | |
JPH0529324Y2 (ja) | ||
JP3919864B2 (ja) | 引戸用錠のデッドボルトの出没機構 | |
JPH0810140Y2 (ja) | 錠 | |
JPH0118771Y2 (ja) | ||
JPS6133183Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |