JP2550905Y2 - 燻蒸装置 - Google Patents

燻蒸装置

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JP2550905Y2
JP2550905Y2 JP6478093U JP6478093U JP2550905Y2 JP 2550905 Y2 JP2550905 Y2 JP 2550905Y2 JP 6478093 U JP6478093 U JP 6478093U JP 6478093 U JP6478093 U JP 6478093U JP 2550905 Y2 JP2550905 Y2 JP 2550905Y2
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silo
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decompression
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JPH0734678U (ja
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明俊 島田
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日本燻蒸開発株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、サイロ内を減圧した状
態で燻蒸ガスを供給して燻蒸処理を施す燻蒸装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、粉体や粒体の穀物等を燻蒸す
るための燻蒸装置として、穀物等の被収容物を収容する
サイロと、サイロ内を減圧する減圧手段と、サイロ内へ
燻蒸ガスを供給する燻蒸ガス供給手段とを備え、サイロ
内を減圧した状態で燻蒸ガスを供給することで、微粉体
間の僅かな隙間へも充分に燻蒸ガスを供給し、効率的に
被収容物を燻蒸する燻蒸装置が広く知られている。
【0003】ところで、前記被収容物に対する燻蒸効果
は、被収容物の粒径が小さくなる程、被収容物間の隙間
が詰まって低下することが知られており、通常、前記燻
蒸装置では、最も燻蒸効果の低い粒径の小さな被収容物
を基準にその減圧度合いを、例えば−730mmHg以
下の高減圧状態に設定してある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが、前記燻蒸装
置では、燻蒸時における減圧度合いを一律に、例えば−
730mmHg以下に設定してあるので、被収容物の粒
子が比較的大きい場合、つまり、粒子間の隙間が広く、
減圧度合いを比較的低く設定しても充分な燻蒸効果が得
られる場合でも、−730mmHg以下の高減圧状態ま
でサイロ内を減圧する必要があり、減圧に要する作業時
間が長くなるという問題がある。
【0005】本考案の目的は、充分な燻蒸効果を確保し
つつ粒径の大きな被収容物を燻蒸する際における減圧時
間を短縮可能な燻蒸装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る燻蒸装置
は、粉体や粒体などの被収容物を収容可能なサイロと、
サイロ内を減圧する減圧手段とを備えた燻蒸装置であっ
て、前記減圧手段により燻蒸ガス供給時におけるサイロ
内の減圧度合いを、高減圧状態と低減圧状態の少なくと
も2つの状態に切換え可能に構成したものである。ここ
で、請求項2のように、前記低減圧状態における減圧度
合いを−400〜−600mmHgに設定してもよい。
【0007】
【作用】請求項1に係る燻蒸装置においては、減圧手段
により燻蒸ガス供給時におけるサイロ内の減圧度合い
を、高減圧状態と低減圧状態の少なくとも2つの状態に
切換え可能なので、流通抵抗の少ない比較的粒径の大き
なペレット状の被収容物を燻蒸する際には、サイロ内の
減圧度合いを低減圧状態に設定し、減圧度合いを低く設
定したことによる燻蒸効果の低下を、燻蒸ガスの循環な
どにより補償して充分な燻蒸効果を確保し、また流通抵
抗の大きい比較的粒径の小さなパウダー状の被収容物を
燻蒸する際には、サイロ内の減圧度合いを高減圧状態に
設定し、流通抵抗が大きくなることによる燻蒸効果の低
下を、サイロ内の減圧度合いを高く設定することで補償
して充分な燻蒸効果を確保することになる。前記低減圧
状態における減圧度合いは、−400mmHgよりも低
いと、充分な燻蒸効果が得られず、また−600mmH
gよりも高いと、減圧時間が長くなるので、充分な燻蒸
効果を確保しつつ減圧時間を極力短縮するため、−40
0〜−600mmHgに設定することが好ましい。
【0008】
【実施例】以下、本考案の実施例について図面を参照し
ながら説明する。図1に示すように、燻蒸装置1は、複
数のサイロ2と、サイロ2内を減圧する減圧手段3と、
サイロ2内へ燻蒸ガスを供給する燻蒸ガス供給手段4
と、サイロ2内における被収容物のブリッジを破壊する
ブリッジ破壊手段5とを備えている。
【0009】前記複数のサイロ2は夫々気密状に構成さ
れた略円筒状の構造物で、サイロ2の下段部には分岐上
流管6が夫々接続され、これら複数の分岐上流管6の途
中部にはバルブVEが夫々介設され、分岐上流管6の上
流端はメイン上流管7に連通され、メイン上流管7は安
全弁VJを介して大気開放されている。前記複数のサイ
ロ2の上端部には分岐下流管8が夫々接続され、これら
複数の分岐下流管8の途中部にはバルブVDが夫々介設
され、分岐下流管8の下流端はメイン下流管9に連通さ
れ、メイン下流管9は吸排気弁VFを介して大気開放さ
れるとともに、バルブVGを介してメイン上流管7に接
続されている。
【0010】前記減圧手段3は、4つの真空ポンプ10
によりメイン下流管9及び分岐下流管8を介してサイロ
2内を減圧するもので、4つの真空ポンプ10のエア導
入口にはポンプ上流管11が夫々接続され、ポンプ上流
管11の途中部にはバルブVTが夫々介設され、ポンプ
上流管11の上流端は合流されてエアフィルター12に
接続されるとともにバルブVSを介して大気開放され、
エアフィルター12は減圧弁VHを介してメイン下流管
9に接続され、4つの真空ポンプ10のエア排出口には
ポンプ下流管13が夫々接続され、ポンプ下流管13の
途中部にはバルブVUが介設され、ポンプ下流管13の
下流端は合流されてオイルセパレータ14を経由した後
大気開放される。
【0011】前記減圧手段3において、真空ポンプ10
を駆動すると、サイロ2内の空気が吸引されて分岐下流
管8及びメイン下流管9を介してエアフィルター12に
導入され、エアフィルター12で微細な塵が除去された
後、真空ポンプ10のエア導入口に導入され、その後真
空ポンプ10のエア排出口からオイルセパレータ14を
経て外部に排出される。
【0012】前記燻蒸ガス供給手段4は、殺虫及び殺菌
作用を有する臭化メチルなどの薬剤を気化する気化器1
5と、気化器15から排出される燻蒸ガスをメイン上流
管7及び分岐上流管6を介してサイロ2内へ供給するル
ーツ式のブロア16とを備え、ブロア16のエア導入口
は消音器17及びエアフィルター18を介して気化器1
5の燻蒸ガス排出口に接続され、ブロア16のエア排出
口は消音器19と逆止弁20とバルブVLとを介してメ
イン下流管9に接続され、ブロア16をバイパスする2
本のバイパス通路21、22が設けられ、バイパス通路
21、22には安全弁23とバルブVQが介設され、気
化器15のエア導入口はバルブVCを介してメイン下流
管9に接続されるとともにバルブVVを介して大気開放
されている。
【0013】前記ブリッジ破壊手段5は、ストレージタ
ンク24と、ストレージタンク24内を加圧する2つの
コンプレッサー25とを備え、両コンプレッサー25か
ら延びる配管26の途中部にはバルブVRが夫々介設さ
れ、両配管26は合流された後逆止弁27を介してスト
レージタンク24に接続されている。前記サイロ2の内
圧を測定するための図示外の圧力計が複数のサイロ2に
対応させて設けられ、メイン下流管9の途中部及びスト
レージタンク24には圧力計P1、P2が夫々付設され
ている。
【0014】次に、前記燻蒸装置1を用いた被収容物の
燻蒸方法について説明する。先ず、減圧燻蒸を行う前
に、サイロ2内を減圧した状態で、ストレージタンク2
4内の加圧エアをサイロ2内へ供給して、サイロ2内の
被収容物に形成されたブリッジを破壊する。但し、この
ブリッジの破壊処理は本考案とは直接的に関係しないの
で、その詳細な説明を省略する。また、減圧燻蒸を行う
当日に、被収容物をサイロ2内へ投入した場合にはこの
作業は不要である。
【0015】次に、燻蒸処理を施すサイロ2のサイロ上
気密ゲート30とサイロ下気密ゲート32とサイロ下ス
ライドゲート31を閉鎖するとともに、サイロ上及びサ
イロ下のマンホール(図示略)の閉鎖を確認し、サイロ
2内を気密状態に保持する。次に、燻蒸処理を施すサイ
ロ2を減圧燻蒸モードに切換えるこめ、当該サイロ2に
対応するバルブVD、VEを開弁するとともに、メイン
上流管7及びメイン下流管9に設けられたバルブVI、
VF、VG、VJを閉弁し、減圧手段3のバルブVT、
VUを開弁するとともに減圧弁VHを自動制御に設定
し、更に燻蒸ガス供給手段4のバルブVQ、VLを開弁
するとともにバルブVV、VCを閉弁する。
【0016】次に、4つの真空ポンプ10を稼働させ、
当該サイロ2に収容されている被収容物が、粒径の比較
的大きなペレット状の場合には当該サイロ2を−400
〜−600mmHg(好ましくは、−450〜−550
mmHg)の低減圧状態まで減圧し、粒径の比較的小さ
なパウダー状の場合には当該サイロ2を−730mmH
g以下の高減圧状態まで減圧した後、真空ポンプ10を
停止する。尚、真空ポンプ10を稼働すると、減圧弁V
Hは開弁され、バルブVSは閉弁される。
【0017】次に、気化器15の温度が80℃異常であ
ることを確認し、2.5kg/minで投薬を開始する
と同時にバルブVVを開弁する。このとき、燻蒸処理を
施すサイロ2内が減圧されているので、気化器15で発
生した燻蒸ガスは、バルブVVを経て気化器15内に導
入された外気とともに、バイパス通路を通ってメイン上
流管7へ流入し、メイン上流管7から分岐上流管6を経
て燻蒸処理を施すサイロ2の下段部から当該サイロ2内
に流入し、被収容物の隙間に供給される。
【0018】次に、気化器15で燻蒸ガスを発生させつ
つ、投薬開始約2分後に、ブロア16の運転を開始する
とともにバルブVQを閉弁し、圧力計P2の数値が+2
5mmHgになったら速やかにバルブVCを開弁すると
ともにバルブVVを閉弁し、燻蒸ガスを循環させる。次
に、植物防疫所が指定する時間だけ燻蒸ガスを循環させ
た後、ブロア16を停止し、全てのバブルを閉弁する。
そして、投薬完了後、2時間目、24時間目、48時間
目における燻蒸ガス濃度を測定する。
【0019】ここで、前記被収容物の粒径が比較的小さ
い場合には、被収容物間の隙間が小さいので、燻蒸ガス
の流通抵抗が大きくなるが、サイロ2内を高減圧状態に
して燻蒸ガスを供給するので、僅かな隙間に対しても充
分に燻蒸ガスが供給される。また、被収容物の粒径が比
較的大きい場合には、サイロ2内を低減圧状態にして燻
蒸ガスを供給するので、サイロ2の上部には充分な燻蒸
ガスが供給されないが、被収容物間の隙間が大きいの
で、燻蒸ガスを循環させている間に、被収容物が充分に
燻蒸される。また、サイロ2内を高減圧状態まで減圧す
るには、120〜180分間真空ポンプ10を稼働させ
る必要があるが、低減圧状態まで減圧するには、40〜
80分間真空ポンプ10を稼働させるだけでよいので、
粒径の大きな被収容物を格納したサイロ2を減圧する際
における減圧時間を大幅に短縮することが可能となる。
【0020】次に、投薬完了後48時間目に、バルブV
F、VDを開弁してサイロ2内を大気圧まで排気してか
ら、マンホールを開けて予め被収容物内に埋設した燻蒸
カプセル(図示略)を取り出して、カプセル内の供試虫
が全て死んでいるか否かを確認し、全ての供試虫が死ん
でいる場合には燻蒸処理が確実になされたものとして燻
蒸処理を終了する。
【0021】次に、サイロ2内の燻蒸ガスを減圧排気す
るため、燻蒸処理を行ったサイロ2のバルブVD、VE
を開弁するとともに減圧弁VHを自動制御に設定し、そ
の他のバルブを全て閉弁した状態で、真空ポンプ10を
稼働させ、サイロ2内の圧力が−650mmHgになる
まで減圧する。そして、サイロ2内の圧力を−650m
mHgまで減圧した後、安全弁VJを開弁して15分間
放置した後安全弁VJを閉弁し、再度真空ポンプ10を
稼働させてサイロ2内の圧力を−650mmHgまで減
圧した後、安全弁VJを開弁したまま恕限度になるまで
排気し、サイロ2内の燻蒸ガスを排出することになる。
尚、本実施例では、サイロ2内の減圧度合いを高減圧状
態と低減圧状態の2つの状態に切り換えるようにした
が、被収容物の粒径に応じて2つ以上の複数段階或いは
流通抵抗などに応じて連続的に切換えるように構成して
もよい。
【0022】
【考案の効果】本考案に係る燻蒸装置によれば、比較的
粒径の大きい被収容物は、従来と同様に高減圧状態で効
果的に燻蒸することが可能となり、比較的粒径の大きな
ペレット状の被収容物は、サイロ内の減圧度合いを低減
圧状態にして燻蒸することで、充分な燻蒸効果を確保し
つつ減圧時間を大幅に短縮することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 燻蒸装置の全体構成図
【符号の説明】
1 燻蒸装置 14 オイルセパレ
ータ 2 サイロ 15 気化器 3 減圧手段 16 ブロア 4 燻蒸ガス供給手段 17 消音器 5 ブリッジ破壊手段 18 エアフィルタ
ー 6 分岐上流管 19 消音器 7 メイン上流管 20 逆止弁 8 分岐下流管 21 バイパス通路 9 メイン下流管 22 バイパス通路 10 真空ポンプ 23 安全弁 11 ポンプ上流管 24 ストレージタ
ンク 12 エアフィルター 25 コンプレッサ
ー 13 ポンプ下流管 26 配管 27 逆止弁 VI バルブ 30 サイロ上気密ゲート VJ 安全弁 31 サイロ下気密ゲート VL バルブ 32 サイロ下スライドゲート VQ バルブ VC バルブ VR バルブ VD バルブ VS バルブ VE バルブ VU バルブ VF 吸排気弁 VV バルブ VG バルブ P1 圧力計 VH 減圧弁 P2 圧力計

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粉体や粒体などの被収容物を収容可能な
    サイロと、サイロ内を減圧する減圧手段とを備えた燻蒸
    装置であって、 前記減圧手段により燻蒸ガス供給時におけるサイロ内の
    減圧度合いを、高減圧状態と低減圧状態の少なくとも2
    つの状態に切換え可能に構成したことを特徴とする燻蒸
    装置。
  2. 【請求項2】 前記低減圧状態における減圧度合いを−
    400〜−600mmHgに設定したことを特徴とする
    請求項1に記載の燻蒸装置。
JP6478093U 1993-12-03 1993-12-03 燻蒸装置 Expired - Lifetime JP2550905Y2 (ja)

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JP6478093U JP2550905Y2 (ja) 1993-12-03 1993-12-03 燻蒸装置

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JPH0734678U JPH0734678U (ja) 1995-06-27
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016124592A (ja) * 2015-01-06 2016-07-11 株式会社Isoエンジニアリング サイロ施設の減圧または加圧方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016124592A (ja) * 2015-01-06 2016-07-11 株式会社Isoエンジニアリング サイロ施設の減圧または加圧方法

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JPH0734678U (ja) 1995-06-27

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