JPH0734678U - 燻蒸装置 - Google Patents

燻蒸装置

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JPH0734678U
JPH0734678U JP6478093U JP6478093U JPH0734678U JP H0734678 U JPH0734678 U JP H0734678U JP 6478093 U JP6478093 U JP 6478093U JP 6478093 U JP6478093 U JP 6478093U JP H0734678 U JPH0734678 U JP H0734678U
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明俊 島田
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日本燻蒸開発株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 充分な燻蒸効果を確保しつつ粒径の大きな被
収容物を燻蒸する際における減圧時間を短縮可能な燻蒸
装置を提供する。 【構成】 粉体や粒体などの被収容物を収容可能なサイ
ロ2と、サイロ2内を減圧する減圧手段3とを備えた燻
蒸装置1であって、減圧手段3により燻蒸ガス供給時に
おけるサイロ2内の減圧度合いを、−730mmHg以
下の高減圧状態と−400〜−600mmHgの低減圧
状態の少なくとも2つの状態に切換え可能に構成し、粒
径の小さな被収容物は高減圧状態で燻蒸し、粒径の大き
な被収容物は低減圧状態で燻蒸するように構成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、サイロ内を減圧した状態で燻蒸ガスを供給して燻蒸処理を施す燻蒸 装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、粉体や粒体の穀物等を燻蒸するための燻蒸装置として、穀物等の被 収容物を収容するサイロと、サイロ内を減圧する減圧手段と、サイロ内へ燻蒸ガ スを供給する燻蒸ガス供給手段とを備え、サイロ内を減圧した状態で燻蒸ガスを 供給することで、微粉体間の僅かな隙間へも充分に燻蒸ガスを供給し、効率的に 被収容物を燻蒸する燻蒸装置が広く知られている。
【0003】 ところで、前記被収容物に対する燻蒸効果は、被収容物の粒径が小さくなる程 、被収容物間の隙間が詰まって低下することが知られており、通常、前記燻蒸装 置では、最も燻蒸効果の低い粒径の小さな被収容物を基準にその減圧度合いを、 例えば−730mmHg以下の高減圧状態に設定してある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、前記燻蒸装置では、燻蒸時における減圧度合いを一律に、例えば− 730mmHg以下に設定してあるので、被収容物の粒子が比較的大きい場合、 つまり、粒子間の隙間が広く、減圧度合いを比較的低く設定しても充分な燻蒸効 果が得られる場合でも、−730mmHg以下の高減圧状態までサイロ内を減圧 する必要があり、減圧に要する作業時間が長くなるという問題がある。
【0005】 本考案の目的は、充分な燻蒸効果を確保しつつ粒径の大きな被収容物を燻蒸す る際における減圧時間を短縮可能な燻蒸装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】 請求項1に係る燻蒸装置は、粉体や粒体などの被収容物を収容可能なサイロと 、サイロ内を減圧する減圧手段とを備えた燻蒸装置であって、前記減圧手段によ り燻蒸ガス供給時におけるサイロ内の減圧度合いを、高減圧状態と低減圧状態の 少なくとも2つの状態に切換え可能に構成したものである。 ここで、請求項2のように、前記低減圧状態における減圧度合いを−400〜 −600mmHgに設定してもよい。
【0007】
【作用】
請求項1に係る燻蒸装置においては、減圧手段により燻蒸ガス供給時における サイロ内の減圧度合いを、高減圧状態と低減圧状態の少なくとも2つの状態に切 換え可能なので、流通抵抗の少ない比較的粒径の大きなペレット状の被収容物を 燻蒸する際には、サイロ内の減圧度合いを低減圧状態に設定し、減圧度合いを低 く設定したことによる燻蒸効果の低下を、燻蒸ガスの循環などにより補償して充 分な燻蒸効果を確保し、また流通抵抗の大きい比較的粒径の小さなパウダー状の 被収容物を燻蒸する際には、サイロ内の減圧度合いを高減圧状態に設定し、流通 抵抗が大きくなることによる燻蒸効果の低下を、サイロ内の減圧度合いを高く設 定することで補償して充分な燻蒸効果を確保することになる。 前記低減圧状態における減圧度合いは、−400mmHgよりも低いと、充分 な燻蒸効果が得られず、また−600mmHgよりも高いと、減圧時間が長くな るので、充分な燻蒸効果を確保しつつ減圧時間を極力短縮するため、−400〜 −600mmHgに設定することが好ましい。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例について図面を参照しながら説明する。 図1に示すように、燻蒸装置1は、複数のサイロ2と、サイロ2内を減圧する 減圧手段3と、サイロ2内へ燻蒸ガスを供給する燻蒸ガス供給手段4と、サイロ 2内における被収容物のブリッジを破壊するブリッジ破壊手段5とを備えている 。
【0009】 前記複数のサイロ2は夫々気密状に構成された略円筒状の構造物で、サイロ2 の下段部には分岐上流管6が夫々接続され、これら複数の分岐上流管6の途中部 にはバルブVEが夫々介設され、分岐上流管6の上流端はメイン上流管7に連通 され、メイン上流管7は安全弁VJを介して大気開放されている。 前記複数のサイロ2の上端部には分岐下流管8が夫々接続され、これら複数の 分岐下流管8の途中部にはバルブVDが夫々介設され、分岐下流管8の下流端は メイン下流管9に連通され、メイン下流管9は吸排気弁VFを介して大気開放さ れるとともに、バルブVGを介してメイン上流管7に接続されている。
【0010】 前記減圧手段3は、4つの真空ポンプ10によりメイン下流管9及び分岐下流 管8を介してサイロ2内を減圧するもので、4つの真空ポンプ10のエア導入口 にはポンプ上流管11が夫々接続され、ポンプ上流管11の途中部にはバルブV Tが夫々介設され、ポンプ上流管11の上流端は合流されてエアフィルター12 に接続されるとともにバルブVSを介して大気開放され、エアフィルター12は 減圧弁VHを介してメイン下流管9に接続され、4つの真空ポンプ10のエア排 出口にはポンプ下流管13が夫々接続され、ポンプ下流管13の途中部にはバル ブVUが介設され、ポンプ下流管13の下流端は合流されてオイルセパレータ1 4を経由した後大気開放される。
【0011】 前記減圧手段3において、真空ポンプ10を駆動すると、サイロ2内の空気が 吸引されて分岐下流管8及びメイン下流管9を介してエアフィルター12に導入 され、エアフィルター12で微細な塵が除去された後、真空ポンプ10のエア導 入口に導入され、その後真空ポンプ10のエア排出口からオイルセパレータ14 を経て外部に排出される。
【0012】 前記燻蒸ガス供給手段4は、殺虫及び殺菌作用を有する臭化メチルなどの薬剤 を気化する気化器15と、気化器15から排出される燻蒸ガスをメイン上流管7 及び分岐上流管6を介してサイロ2内へ供給するルーツ式のブロア16とを備え 、ブロア16のエア導入口は消音器17及びエアフィルター18を介して気化器 15の燻蒸ガス排出口に接続され、ブロア16のエア排出口は消音器19と逆止 弁20とバルブVLとを介してメイン下流管9に接続され、ブロア16をバイパ スする2本のバイパス通路21、22が設けられ、バイパス通路21、22には 安全弁23とバルブVQが介設され、気化器15のエア導入口はバルブVCを介 してメイン下流管9に接続されるとともにバルブVVを介して大気開放されてい る。
【0013】 前記ブリッジ破壊手段5は、ストレージタンク24と、ストレージタンク24 内を加圧する2つのコンプレッサー25とを備え、両コンプレッサー25から延 びる配管26の途中部にはバルブVRが夫々介設され、両配管26は合流された 後逆止弁27を介してストレージタンク24に接続されている。 前記サイロ2の内圧を測定するための図示外の圧力計が複数のサイロ2に対応 させて設けられ、メイン下流管9の途中部及びストレージタンク24には圧力計 P1、P2が夫々付設されている。
【0014】 次に、前記燻蒸装置1を用いた被収容物の燻蒸方法について説明する。 先ず、減圧燻蒸を行う前に、サイロ2内を減圧した状態で、ストレージタンク 24内の加圧エアをサイロ2内へ供給して、サイロ2内の被収容物に形成された ブリッジを破壊する。但し、このブリッジの破壊処理は本考案とは直接的に関係 しないので、その詳細な説明を省略する。また、減圧燻蒸を行う当日に、被収容 物をサイロ2内へ投入した場合にはこの作業は不要である。
【0015】 次に、燻蒸処理を施すサイロ2のサイロ上気密ゲート30とサイロ下気密ゲー ト32とサイロ下スライドゲート31を閉鎖するとともに、サイロ上及びサイロ 下のマンホール(図示略)の閉鎖を確認し、サイロ2内を気密状態に保持する。 次に、燻蒸処理を施すサイロ2を減圧燻蒸モードに切換えるこめ、当該サイロ 2に対応するバルブVD、VEを開弁するとともに、メイン上流管7及びメイン 下流管9に設けられたバルブVI、VF、VG、VJを閉弁し、減圧手段3のバ ルブVT、VUを開弁するとともに減圧弁VHを自動制御に設定し、更に燻蒸ガ ス供給手段4のバルブVQ、VLを開弁するとともにバルブVV、VCを閉弁す る。
【0016】 次に、4つの真空ポンプ10を稼働させ、当該サイロ2に収容されている被収 容物が、粒径の比較的大きなペレット状の場合には当該サイロ2を−400〜− 600mmHg(好ましくは、−450〜−550mmHg)の低減圧状態まで 減圧し、粒径の比較的小さなパウダー状の場合には当該サイロ2を−730mm Hg以下の高減圧状態まで減圧した後、真空ポンプ10を停止する。尚、真空ポ ンプ10を稼働すると、減圧弁VHは開弁され、バルブVSは閉弁される。
【0017】 次に、気化器15の温度が80℃異常であることを確認し、2.5kg/mi nで投薬を開始すると同時にバルブVVを開弁する。このとき、燻蒸処理を施す サイロ2内が減圧されているので、気化器15で発生した燻蒸ガスは、バルブV Vを経て気化器15内に導入された外気とともに、バイパス通路を通ってメイン 上流管7へ流入し、メイン上流管7から分岐上流管6を経て燻蒸処理を施すサイ ロ2の下段部から当該サイロ2内に流入し、被収容物の隙間に供給される。
【0018】 次に、気化器15で燻蒸ガスを発生させつつ、投薬開始約2分後に、ブロア1 6の運転を開始するとともにバルブVQを閉弁し、圧力計P2の数値が+25m mHgになったら速やかにバルブVCを開弁するとともにバルブVVを閉弁し、 燻蒸ガスを循環させる。 次に、植物防疫所が指定する時間だけ燻蒸ガスを循環させた後、ブロア16を 停止し、全てのバブルを閉弁する。そして、投薬完了後、2時間目、24時間目 、48時間目における燻蒸ガス濃度を測定する。
【0019】 ここで、前記被収容物の粒径が比較的小さい場合には、被収容物間の隙間が小 さいので、燻蒸ガスの流通抵抗が大きくなるが、サイロ2内を高減圧状態にして 燻蒸ガスを供給するので、僅かな隙間に対しても充分に燻蒸ガスが供給される。 また、被収容物の粒径が比較的大きい場合には、サイロ2内を低減圧状態にして 燻蒸ガスを供給するので、サイロ2の上部には充分な燻蒸ガスが供給されないが 、被収容物間の隙間が大きいので、燻蒸ガスを循環させている間に、被収容物が 充分に燻蒸される。また、サイロ2内を高減圧状態まで減圧するには、120〜 180分間真空ポンプ10を稼働させる必要があるが、低減圧状態まで減圧する には、40〜80分間真空ポンプ10を稼働させるだけでよいので、粒径の大き な被収容物を格納したサイロ2を減圧する際における減圧時間を大幅に短縮する ことが可能となる。
【0020】 次に、投薬完了後48時間目に、バルブVF、VDを開弁してサイロ2内を大 気圧まで排気してから、マンホールを開けて予め被収容物内に埋設した燻蒸カプ セル(図示略)を取り出して、カプセル内の供試虫が全て死んでいるか否かを確 認し、全ての供試虫が死んでいる場合には燻蒸処理が確実になされたものとして 燻蒸処理を終了する。
【0021】 次に、サイロ2内の燻蒸ガスを減圧排気するため、燻蒸処理を行ったサイロ2 のバルブVD、VEを開弁するとともに減圧弁VHを自動制御に設定し、その他 のバルブを全て閉弁した状態で、真空ポンプ10を稼働させ、サイロ2内の圧力 が−650mmHgになるまで減圧する。そして、サイロ2内の圧力を−650 mmHgまで減圧した後、安全弁VJを開弁して15分間放置した後安全弁VJ を閉弁し、再度真空ポンプ10を稼働させてサイロ2内の圧力を−650mmH gまで減圧した後、安全弁VJを開弁したまま恕限度になるまで排気し、サイロ 2内の燻蒸ガスを排出することになる。 尚、本実施例では、サイロ2内の減圧度合いを高減圧状態と低減圧状態の2つ の状態に切り換えるようにしたが、被収容物の粒径に応じて2つ以上の複数段階 或いは流通抵抗などに応じて連続的に切換えるように構成してもよい。
【0022】
【考案の効果】
本考案に係る燻蒸装置によれば、比較的粒径の大きい被収容物は、従来と同様 に高減圧状態で効果的に燻蒸することが可能となり、比較的粒径の大きなペレッ ト状の被収容物は、サイロ内の減圧度合いを低減圧状態にして燻蒸することで、 充分な燻蒸効果を確保しつつ減圧時間を大幅に短縮することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 燻蒸装置の全体構成図
【符号の説明】
1 燻蒸装置 14 オイルセパレ
ータ 2 サイロ 15 気化器 3 減圧手段 16 ブロア 4 燻蒸ガス供給手段 17 消音器 5 ブリッジ破壊手段 18 エアフィルタ
ー 6 分岐上流管 19 消音器 7 メイン上流管 20 逆止弁 8 分岐下流管 21 バイパス通路 9 メイン下流管 22 バイパス通路 10 真空ポンプ 23 安全弁 11 ポンプ上流管 24 ストレージタ
ンク 12 エアフィルター 25 コンプレッサ
ー 13 ポンプ下流管 26 配管 27 逆止弁 VI バルブ 30 サイロ上気密ゲート VJ 安全弁 31 サイロ下気密ゲート VL バルブ 32 サイロ下スライドゲート VQ バルブ VC バルブ VR バルブ VD バルブ VS バルブ VE バルブ VU バルブ VF 吸排気弁 VV バルブ VG バルブ P1 圧力計 VH 減圧弁 P2 圧力計

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粉体や粒体などの被収容物を収容可能な
    サイロと、サイロ内を減圧する減圧手段とを備えた燻蒸
    装置であって、 前記減圧手段により燻蒸ガス供給時におけるサイロ内の
    減圧度合いを、高減圧状態と低減圧状態の少なくとも2
    つの状態に切換え可能に構成したことを特徴とする燻蒸
    装置。
  2. 【請求項2】 前記低減圧状態における減圧度合いを−
    400〜−600mmHgに設定したことを特徴とする
    請求項1に記載の燻蒸装置。
JP6478093U 1993-12-03 1993-12-03 燻蒸装置 Expired - Lifetime JP2550905Y2 (ja)

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