JP2550804B2 - 粉体供給装置 - Google Patents

粉体供給装置

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JP2550804B2
JP2550804B2 JP3185719A JP18571991A JP2550804B2 JP 2550804 B2 JP2550804 B2 JP 2550804B2 JP 3185719 A JP3185719 A JP 3185719A JP 18571991 A JP18571991 A JP 18571991A JP 2550804 B2 JP2550804 B2 JP 2550804B2
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air
powder
crushed
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博 岡野
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  • Air Transport Of Granular Materials (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、粉砕樹脂等の粉体を
成形機等へ供給するための粉体供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プラスチック成形技術では、不良の樹脂
成形品等の旧材樹脂を成形材料として再利用するように
している。一般に旧材樹脂を再利用する場合、旧材樹脂
を粉砕しその粉砕樹脂を新材樹脂と混合してから射出成
形機に供給するようにしており、粉砕樹脂を新材樹脂と
の混合部まで搬送する手段として、従来よりスクリュー
によるものと、エアーブローによるものとがある。
【0003】図3に示すように、スクリュー式の樹脂供
給装置では、配管3の水平部3a内にモータ4の駆動に
より回転する樹脂搬送用スクリュー5が配置されてい
る。そして、ホッパー1の上部開口から投入された(旧
材)樹脂は粉砕機2により細かく粉砕されて配管3の水
平部3aに落下する。水平部3a内に落下した粉砕樹脂
はスクリュー5の回転により配管3の垂直部3bに向け
て搬送される。その後、粉砕樹脂は自重により垂直部3
b内を通って混合用配管6内に落下する。
【0004】その一方で、矢符Pに示すように混合用配
管6内に新材樹脂がエアーブローにより送り込まれる。
そして、粉砕樹脂と新材樹脂とが混合用配管6内で混合
されてから、矢符Qに示すように成形機(図示省略)に
送り込まれる。
【0005】しかしながら、このようなスクリュー式の
樹脂供給装置では、スクリュー5により粉砕樹脂を搬送
するようにしているため、スクリュー5より粉砕樹脂の
搬送方向に対し下流側では強制的に粉砕樹脂を搬送する
ことができない。このため、スクリュー5よりも下流
側、つまり配管3の曲成部3c、および垂直部3bでは
自重だけに頼って粉砕樹脂を搬送せねばならず十分な搬
送力を得ることができなかった。その結果、配管3の曲
成部3cおよび垂直部3bで粉砕樹脂の詰りが発生する
という問題があった。
【0006】一方、図4にエアーブロー式の樹脂供給装
置の略側断面図を示す。同図に示すようにこの装置で
は、配管13内に図示しないエアー供給手段からエアー
を供給してエアー流Aを形成させ、その状態でホッパー
11に装備された図示しない粉砕機を駆動する。これに
より、ホッパー11内に収容された(旧材)樹脂は図示
しない粉砕機により粉砕されてから配管13内に落下す
る。配管13内に落下した粉砕樹脂はエアー流Aによっ
て図示しない新材樹脂との混合部まで搬送される。
【0007】また、配管13内でのエアー流Aの逆流等
を防止し、粉砕樹脂の搬送をスムーズに行うために、配
管13の一部に排気口17が設けられる。そのため、配
管13内に供給されたエアーのうち一部のエアーは排気
口17を通り、さらにフィルター18を通過してから外
部に排出される。このとき排出エアーとともに排気口1
7を通過した粉砕樹脂はフィルター18により回収され
て、粉砕樹脂の装置周辺部への飛散が防止される。
【0008】このようなエアーブロー式の樹脂供給装置
では、粉砕樹脂を搬送するためのエアーが配管13の内
部全域に行き渡るので、配管13の途中で粉砕樹脂が詰
るようなことはない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、エアー
ブロー式の樹脂供給装置では、上記のようにフィルター
18により粉砕樹脂の飛散を防止しているので、フィル
ター18による粉砕樹脂の回収を繰り返していくと、い
ずれフィルター18に粉砕樹脂による目詰りが発生し、
配管13内のエアーがスムーズに排出されず粉砕樹脂の
搬送能力が低下する。このため、フィルター18を定期
的に交換したり、清掃したりする必要があり、そのよう
なメンテナンスが繁雑であるという問題があった。
【0010】この発明は、上記従来技術の問題を解消
し、メンテナンスの容易性を確保する一方、たとえ粉体
搬送用スクリューが設けられていても配管途中での粉体
による詰りを防止できる粉体供給装置を提供することを
目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明の粉体供給装置
は、配管の一端側に粉体搬入部が接続されるとともに、
その粉体搬入部から前記配管内に搬入された粉体を前記
配管の他端側に向けて搬送するようにした粉体供給装置
であって、上記目的を達成するため、前記配管内にエア
ーを供給して前記配管の一端側から他端側に向かうエア
ー流を形成し前記粉体を前記他端側に搬送するためのエ
アー供給手段を前記配管の途中に取り付ける一方、前記
配管の他端側に排気口を形成し、その排気口に粉体回収
管の一端を接続するとともに、前記粉体回収管の他端を
前記粉体搬入部に開放させるようにしている。
【0012】
【作用】この発明の粉体供給装置は、エアーを供給して
エアー流を形成するためのエアー供給手段を配管の途中
に取り付ける一方、配管に形成された排気口に粉体回収
管の一端を接続するとともに、その粉体回収管の他端を
配管の粉体搬入部に開放させている。このため、粉体搬
入部から配管内に搬入された粉体はエアー流によって配
管の他端側に向けて搬送される。
【0013】また、配管内に供給されたエアーの一部は
排気口および粉体回収管を通って、粉体搬入部で外部に
排出される一方、その排出エアーとともに排気口および
粉体回収管を通った粉体は粉体回収管の他端から放出さ
れ、再度粉体搬入部から配管内に搬入される。
【0014】
【実施例】図1はこの発明の第1の実施例にかかる樹脂
供給装置を示す略側断面図である。同図に示すように、
配管101の一端側には粉体搬入口102が形成される
とともに、他端側には排気口103が形成される。さら
に、配管101の内部には一端側から中央部にかけて粉
体搬送用スクリュー120が配置されるとともに、その
スクリュー120は図示しないモータの駆動によって回
転するように構成される。
【0015】また、配管101の粉体搬入口102には
ホッパー110の下端開口が連結されるとともに、ホッ
パー110の内部には粉砕機111が装備されている。
【0016】一方、中央部がフレキシブル管131によ
り構成される粉体回収管130の一端が配管101の排
気口103に連結されるとともに、他端がホッパー11
0の上端開口を通ってホッパー110の内部に開放され
る。
【0017】配管101の粉体搬入口102と排気口1
03との間にはエアー供給手段141,142が取り付
けられる。このうち、一方側のエアー供給手段141は
スクリュー120の終端部に対応する位置に配置される
とともに、他方側のエアー供給手段142は排気口10
3の近傍に配置される。そして、各エアー供給手段14
1,142から配管101内にエアーが供給されると、
配管101内にその一端側から他端側に向けて流れるエ
アー流Aが形成されるように構成される。
【0018】また、配管101の他端が混合用配管15
0に連結されるとともに、配管101の他端に合流する
ようにして新材樹脂供給管160が混合用配管150に
連結される。さらに、混合用配管150が図示しない射
出成形機等の成形機に接続される。
【0019】この樹脂供給装置を用いて樹脂を成形機に
供給するには、エアー供給手段141,142から配管
101内にエアーを供給して配管101内にエアー流A
を形成するとともに、スクリュー120を回転させ、そ
の状態で粉砕機111を駆動させる。これにより、ホッ
パー110内に収容された(旧材)樹脂が粉砕機111
により粉砕されてから粉体搬入口102を通って配管1
01内に落下する。配管101内に落下した粉砕樹脂は
スクリュー120の回転によって配管101の他端側に
向けて搬送される。
【0020】スクリュー120の終端部まで搬送された
粉砕樹脂は、一方側のエアー供給手段141からエアー
を吹き付けることによってエアー流Aに対し上流側で発
生した負圧によって配管101の他端側に向けて送り出
され、さらにその下流側ではエアー流Aにより加速され
る。また、他方側のエアー供給手段142の取付位置周
辺まで搬送されてきた粉体樹脂は、上記と同様にして、
さらに加速されて混合用配管150に向けて送り出され
る。
【0021】一方、上記したように粉砕樹脂が混合用配
管150内に供給されるのと並行して、矢符Pに示すよ
うに新材樹脂がエアーブローにより新材樹脂供給管16
0を介して混合用配管150内に供給される。そして、
粉砕樹脂と新材樹脂とが混合用配管150内で混合され
てから、矢符Qに示すように成形機(図示省略)に供給
される。
【0022】このように、この実施例では、エアー供給
手段141,142からのエアーブローによってエアー
流Aを形成し、粉砕樹脂を混合用配管150に向けて供
給するようにしているので、粉砕樹脂は配管101の途
中で滞留することなくスムーズに搬送される。また、エ
アー供給手段141,142により2箇所から分散させ
るようにしてエアーを配管101内に供給しているた
め、配管101の一端側から他端側にかけてバランスの
良いエアー流Aを形成できる。
【0023】ところで、エアー供給手段141,142
から配管101内に供給されるエアーの一部は、排気口
103および粉体回収管130を通って粉体回収管13
0の他端からホッパー110の内部に排出される。さら
に、この排出エアーとともに排気口103および粉体回
収管130を通過する粉砕樹脂は粉体回収管130の他
端から放出されてホッパー110の内部に収容される。
【0024】なお、粉体回収管130からホッパー11
0内に収容された樹脂は、ホッパー110内にあらかじ
め収容された樹脂と混ざり合って再度配管101内に送
り込まれる。
【0025】以上のように、配管101の排気口103
は粉体回収管130を介してホッパー110内に開放す
るようにしているため、排出エアーによって搬送される
粉砕樹脂はホッパー110内に回収される。このため、
粉砕樹脂が装置外部に飛散せずその飛散を防止するため
のフィルター等を取り付ける必要もない。したがって、
フィルターの交換および清掃も必要なくメンテナンスが
容易になる。
【0026】さらに、排出エアーによって搬送される粉
砕樹脂を再度ホッパー110内に戻すことにより、リサ
イクルされて樹脂の有効利用が図られる。
【0027】なお、粉体回収管130の他端からホッパ
ー110内の樹脂材に向けて排出エアーが吹き付けられ
るが、ホッパー110内の樹脂は粉砕する前の粗い樹脂
であるため、排出エアーの吹き付けによって樹脂が飛散
するようなことはない。
【0028】図2はこの発明の第2の実施例にかかる樹
脂供給装置を示す略断面図である。同図に示すように、
この装置では、樹脂搬送用スクリューを用いずに粉砕樹
脂を配管101の一端側から他端側までエアー流Aだけ
で搬送するようにしている。その他の構成は上記第1の
実施例にかかる樹脂供給装置と同様であるため、同一部
分に同一符号を付してその説明を省略する。
【0029】なお、図2では省略されているが、ホッパ
ー110の内部には上記第1の実施例と同様の粉砕機が
装備されている。
【0030】この樹脂供給装置においては、まずエアー
供給手段141,142から配管101内にエアーを供
給してエアー流Aを形成する。この場合、一方側のエア
ー供給手段141からのエアーブローによってそのエア
ー供給手段141よりエアー流Aに対し上流側では負圧
が発生する。そして、このようにエアー流Aを形成した
状態で図示しない粉砕機を駆動する。これにより、ホッ
パー110内に収容された(旧材)樹脂は粉砕されて配
管101内に落下し、上記負圧によって配管101の他
端側に向けて吸引搬送され、さらにエアー流Aによって
新材樹脂との混合部(図示省略)まで搬送される。その
ため、上記第1の実施例と同様に、粉砕樹脂はスムーズ
に搬送される。
【0031】一方、エアー供給手段141,142から
配管101内に供給されるエアーの一部は、排気口10
3および粉体回収管130を通って粉体回収管130の
他端からホッパー110の内部に排出される。さらに、
この排出エアーとともに排気口103および粉体回収管
130を通過する粉体樹脂は粉体回収管130の他端か
ら放出されてホッパー110の内部に投入され、再び配
管101内に送り込まれる。
【0032】この樹脂供給装置によれば、配管101の
排気口103を粉体回収管130を介してホッパー11
0内に開放させるようにしているため、上記第1の実施
例と同様で排出エアーによって搬送される粉砕樹脂はホ
ッパー110内に回収される。このため、粉砕樹脂が装
置外部に飛散するのを防止するためのフィルター等を取
り付ける必要がなく、フィルターの交換および清掃を省
略できてメンテナンスが容易になる。
【0033】ところで、上記従来の図4に示す樹脂供給
装置では、配管13のホッパー11の取付位置よりもエ
アー流Aの流れ方向に対し上流側から配管13内にエア
ーを吹き込むようにしているため、配管13内に吹き込
まれたエアーがホッパー11内に逆流するという問題が
ある。これに対し、この実施例にかかる樹脂供給装置で
は、エアー供給手段141,142を配管101のホッ
パー110の取付位置よりもエアー流Aの流れ方向に対
し下流側に取り付けるようにしているため、エアー供給
手段141,142から吹き出されたエアーのホッパー
110内への逆流が防止され、上記問題が解消されてい
る。
【0034】なお、上記各実施例では、エアー供給手段
141,142により2箇所からエアーを供給するよう
にしているが、エアーの供給箇所を1箇所もしくは3箇
所以上形成するようにしてもよい。
【0035】
【発明の効果】以上のように、この発明の粉体供給装置
によれば、エアーを供給してエアー流を形成するための
エアー供給手段を配管に取り付ける一方、配管に形成さ
れた排気口に粉体回収管の一端を接続するとともに、粉
体回収管の他端を配管の粉体搬入部に開放させているた
め、配管内に形成されたエアー流によって配管内の粉体
がスムーズに搬送され、たとえ配管内に粉体搬送用のス
クリューが設けられていたとしても配管途中での粉体に
よる詰りが発生しない。また、排出エアーとともに排気
口から排出される粉体は、粉体回収管を通って再度配管
内に搬入されるので、粉体が装置外部に飛散するのを防
止するためのフィルター等を取り付ける必要がなく、そ
のフィルターの交換および清掃を省略できてメンテナン
スが容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例にかかる樹脂供給装置
を示す側断面図である。
【図2】この発明の第2の実施例にかかる樹脂供給装置
を示す略側断面図である。
【図3】従来の樹脂供給装置を示す要部切欠斜視図であ
る。
【図4】他の従来の樹脂供給装置を示す略側断面図であ
る。
【符号の説明】
101 配管 102 粉体搬入口 103 排気口 130 粉体回収管 141,142 エアー供給手段 A エアー流

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配管の一端側に粉体搬入部が接続される
    とともに、その粉体搬入部から前記配管内に搬入された
    粉体を前記配管の他端側に向けて搬送するようにした粉
    体供給装置において、 前記配管内にエアーを供給して前記配管の一端側から他
    端側に向かうエアー流を形成し前記粉体を前記他端側に
    搬送するためのエアー供給手段を前記配管の途中に取り
    付ける一方、前記配管の他端側に排気口を形成し、その
    排気口に粉体回収管の一端を接続するとともに、前記粉
    体回収管の他端を前記粉体搬入部に開放させたことを特
    徴とする粉体供給装置。
JP3185719A 1991-06-28 1991-06-28 粉体供給装置 Expired - Lifetime JP2550804B2 (ja)

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