JP2549875Y2 - 連続式水洗機 - Google Patents

連続式水洗機

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JP2549875Y2
JP2549875Y2 JP1201291U JP1201291U JP2549875Y2 JP 2549875 Y2 JP2549875 Y2 JP 2549875Y2 JP 1201291 U JP1201291 U JP 1201291U JP 1201291 U JP1201291 U JP 1201291U JP 2549875 Y2 JP2549875 Y2 JP 2549875Y2
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秀俊 石原
昭一 林
敦士 上田
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【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は水洗機において品物を予
洗、本洗、すすぎと連続的にバッチ単位で洗浄する連続
式水洗機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来の連続式水洗機を示し、1は
円筒状の単一シリンダで、このシリンダ1は軸が水平に
なるように設置され、駆動装置(図示せず)により正
転、逆転と揺動可能、かつ回転可能に支持されている。
またシリンダ1の一端(左端)には未洗濯の品物の投入
口10を設け、他端(右端)には洗濯済の品物の取出口
11を設けてある。
【0003】2は前記シリンダ1内に溶接等により固定
した螺旋状の仕切板で、この仕切板2は螺旋形状をな
し、前記シリンダ1内を、例えば11個の槽に区割し、
その槽を前記シリンダ1の投入口10から取出口11に
かけて第1槽〔1〕、第2槽〔2〕…第11槽〔11〕
とする。この仕切板2の第2槽〔2〕から第7槽〔7〕
の間と、第8槽〔8〕から第10槽〔10〕までの間の
ものにパンチング穴21を設ける。また前記シリンダ1
内の第1槽〔1〕及び第2槽〔2〕を予洗区30、第3
槽〔3〕乃至第7槽〔7〕を本洗区31、第8槽〔8〕
乃至第11槽〔11〕をすすぎ区32とする。なお、予
洗区30と本洗区31は洗濯区である。
【0004】22は前記仕切板2の中心に通して溶接等
で固定した中空軸で、この中空軸22中に洗濯水供給管
23や、すすぎ水供給管24等を配設する。この回転側
の各供給管に、固定側の第2洗濯水供給路52や、すす
ぎ水供給路56を、ロータリジョイントなど(図示せ
ず)を介して接続し、前記シリンダ1内の第7槽〔7〕
中に洗濯水(図中斜線を施す)を、第10槽〔10〕中
にすすぎ水(図中点々を施す)をそれぞれ供給し得るよ
うに構成する。
【0005】41は前記シリンダ1の第2槽〔2〕に設
けて洗濯水をオーバーフローなどで外部に排出する第1
排水部、42は第8槽〔8〕に設けられ、すすぎ水をオ
ーバーフローなどで外部に排出する第2排水部である。
44は前記シリンダ1の第4槽〔4〕及び第5槽〔5〕
に設けたスチーム加熱器で、このスチーム加熱器44は
洗濯水を所定温度まで加熱する。
【0006】5はすすぎ水再利用装置で、このすすぎ水
再利用装置5は、前記第2排水部42から排出されるす
すぎ水を洗濯水として一旦回収するリサイクルタンク4
0を備えている。このリサイクルタンク40と前記シリ
ンダ1の投入口10とに第1洗濯水供給路51を接続
し、その第1洗濯水供給路51の途中にポンプ50を設
ける。そしてリサイクルタンク40と前記回転側の洗濯
水供給管23とを前記第2洗濯水供給路52で接続し、
その第2洗濯水供給路52の途中にポンプ53を設け
る。
【0007】6は洗濯された品物を図示しない脱水機へ
移送し、この脱水機により絞られて回収された水の回収
水再利用装置で、回収タンク46と前記シリンダ1の投
入口10とに回収水供給路55を接続し、その回収水供
給路55の途中にポンプ54を設け、第1槽〔1〕中に
回収水(図中点々を施す)を供給する。56は前記回転
側のすすぎ水供給管24と、給水装置(図示せず)とに
接続した前記すすぎ水供給路である。
【0008】さて図7において、シリンダ1の第1槽
〔1〕中に洗剤及び第1洗濯水と回収水をほぼ半分づ
つ、第7槽〔7〕中に第2洗濯水を、第10槽〔10〕
中にすすぎ水をそれぞれ供給しながら、シリンダ1(仕
切板2及び中空軸22を含む)を所定角度正転、逆転さ
せて揺動させる。
【0009】次に前記シリンダ1を所定時間揺動させた
ところで、そのシリンダ1を1回転(360°)させる
と、各槽中の品物(白ヌキの矢印で示す)は次の各槽中
にそれぞれ移送される。そして品物の内、洗濯、すすぎ
等の処理が完了した第11槽〔11〕中の品物は、取出
口11からシリンダ1外へと移送され、次工程の図示し
ない脱水機で脱水される。次いで未洗濯の品物を投入口
10から空になったシリンダ1の第1槽〔1〕中に投入
する。この第1槽中に投入された未洗濯の品物は、前記
の操作により第1槽〔1〕から第11槽〔11〕へと、
即ち予洗区30、本洗区31、すすぎ区32を経てシリ
ンダ1の投入口10から取出口11へと移送される。
【0010】一方洗濯水及びすすぎ水は、前記品物の移
送方向と逆方向に流れる。即ち、第7槽〔7〕中に供給
された洗濯水は第3槽〔3〕へ流れ、第1排出部41か
ら外部に排出され、第10槽〔10〕中に供給されたす
すぎ水は、第8槽〔8〕中へ流れ、第2排水部42から
リサイクルタンク40に排出される。このようにして品
物を、予洗、本洗、すすぎと順に、かつ連続して処理す
ることができる。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら前記従来
の連続式水洗機は、シリンダ1内に螺旋状の仕切板2を
固定してシリンダ1内を複数個の槽に区割したものであ
るから、品物を各槽から次の各槽に移送させる際に、各
槽中の洗濯水やすすぎ水も一緒に次の各槽へと混入して
しまう。従って品物を本洗区31からすすぎ区32に移
送する際に、本洗区31中の洗剤を含んだ洗濯水も一緒
にすすぎ区32に混入する。ところが上述の従来の連続
式水洗機は、すすぎ区32における排水を第8槽〔8〕
の第2排水部42のみにおいて行っているため、本洗区
31からすすぎ区32に品物と一緒に混入した洗濯水の
一部は、すすぎ水と共に第2排水部42から排出される
が、残りの洗剤を含んだ洗濯水は、依然としてすすぎ区
32中に混入している状態にある。従ってすすぎ効果が
小さいという問題があった。
【0012】本考案は前記従来の課題を解決するために
提案されたもので、すすぎ効果の大きい連続式水洗機を
提供しようとするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】このため本考案は,両端
に,未洗濯の品物の投入口と,洗濯済の品物の取出口と
をそれぞれ設けたシリンダと,同シリンダ内に固定し,
シリンダ内を投入口から取出口にかけて洗濯区,すすぎ
区に順次に区割した螺旋状の仕切板を備え,品物を投入
口から取出口へ順次移送し,一方洗濯水やすすぎ水等を
品物の移送方向と反対方向に流して,品物の洗濯やすす
ぎ等を連続的に行う連続式水洗機において,前記すすぎ
区の最初の槽に,常時品物が水切りされた状態となるよ
う排水部を設け,かつ同すすぎ区の最初の槽と次の槽と
の間の仕切板に,すすぎ水がオーバーフローするよう
切板の回転中心側のみに多数のパンチング穴を開けてな
るもので,これを課題解決のための手段とするものであ
る。
【0014】
【作用】先ず予洗区と本洗区を経て洗濯された品物と洗
濯水は、すすぎ区の最初の槽に移送されると、シリンダ
の外周に設けられたパンチング穴より、自由洗濯水が速
やかに抜ける。続いてすすぎの次の槽から仕切板の回転
中心側のみに明けられたパンチング穴を介してオーバー
フローしてきたすすぎ水がシャワーされ、水切りされた
品物の上に降りそそぎ、品物中を通過することにより、
その品物中に残留する大半の洗剤分を取り除くため、優
れたすすぎ効果を発揮することができる。
【0015】
【実施例】以下本考案を図面の実施例について説明する
と、図1〜図6は本考案の実施例を示す。先ず図1〜図
3について連続式水洗機の第1実施例を説明すると、図
中1はシリンダ、2は仕切板、5はすすぎ水再利用装
置、6は回収水再利用装置、10は投入口、11は取出
口、21はパンチング穴、22は中空軸、23は洗濯水
供給管、24はすすぎ水供給管、30は予洗区、31は
本洗区、32はすすぎ区、40はリサイクルタンク、4
1は排水部、44はスチーム加熱器、46は回収タン
ク、50はポンプ、51は第1洗濯水供給路、52は第
2洗濯水供給路、53、54はポンプ、55は回収水供
給路、56はすすぎ水供給路であり、これらは前記図7
の従来と同一のため、ここではこれらについての詳細な
説明は省略する。
【0016】ここで図1〜図3について図7と相違する
点を説明すると、この第1実施例においてすすぎ区の最
初の槽である第8槽〔8〕のシリンダ外周にパンチング
穴25を設け、その外周に水受け26を設け、その底部
よりリサイクルタンク40へ導く第2排水部43を設け
る。一方すすぎ区の最初の槽である第8槽〔8〕と、次
の槽である第9槽
〔9〕との間の仕切板2へ、パンチン
グ穴29を回転中心方向のl区間(lはシリンダ半径の
70%以下)のみ明ける。またすすぎの最初の槽である
第8槽〔8〕には、品物を持ち上げて落下させるための
複数個のビータ(図示せず)は設けないか、設けても持
ち上げ効果の少ない低い高さのビータとする。
【0017】この第1実施例における本考案の連続式水
洗機は以上の構成よりなるから、品物が本洗区31から
すすぎ区32に移送されると、自由洗濯水は第8槽
〔8〕のシリンダ外周のパンチング穴25より速やかに
水受け26を通り、第2排水部43を経由してリサイク
ルタンク40へと排出される。
【0018】次に第9槽
〔9〕との間の仕切板2には、
回転中心方向のみパンチング穴29が明けられているの
で、すすぎ水はそのパンチング穴29を通じて、第8槽
〔8〕の品物61の上へシャワー66として降りそそ
ぎ、シリンダ底部に滞留する品物内を通過して、品物が
保有する洗剤分を取り除きながらシリンダ1の外周に明
けられたパンチング穴25を通り、リサイクルタンク4
0へと排水され、これを繰り返すことにより、洗濯に使
用された洗剤分の大半が取り除かれ、次の第9槽
〔9〕
への洗剤分の移送が殆ど無い。続いて中空軸22に明け
られたパンチング穴28より大量のきれいなすすぎ水6
5が第10槽〔10〕に供給され、第10槽〔10〕か
ら第9槽
〔9〕へと流れる間に、品物62に僅かに残っ
た洗剤分を取り除く。
【0019】次に第2実施例を図4〜図6により説明す
ると、図4〜図6において、回収タンク46の脱水機よ
りの回収水は、第1槽〔1〕の浸し水としてほぼ半量送
られるが、この残りの半量はオーバーフローを通じて排
水される。従来はこの捨てていたオーバーフロー水をす
すぎの最初の槽である第8槽〔8〕へ、シャワー水供給
路58を水受け26の頂部に接続することにより、シャ
ワー67として降りそそぐ。またシャワー水供給路58
には、途中にポンプ57を設ける(シャワー水供給路5
8は図中△印を施す)。
【0020】この第2実施例は、第1実施例の隣の槽よ
りのすすぎ水のシャワーに加え、回収タンク46からの
シャワー水を水受け26の頂部よりシャワー67として
降りそそぐことにより、より大きなすすぎ効果を上げる
ことができ、その上ポンプ57を図示しないタイマーに
てON−OFFさせることにより、シャワーしては水を
切り、またシャワーしては水を切る多段シャワーによる
より強いすすぎ性向上が図られる。なお、中空軸を備え
ていない構造の連続式水洗機にパンチング穴25、29
を適用しても、同様の効果が得られる。
【0021】
【考案の効果】以上詳細に説明した如く本考案の連続式
水洗機は、すすぎ区の最初の槽を水切り槽として移送後
の本洗区の洗濯自由水を速やかに排水すると共に、すす
ぎ区の次の槽との仕切板の中心部に明けられたパンチン
グ穴よりすすぎ水を品物の上部にシャワーしてすすぐこ
とにより、洗剤分の大半を取り除くことができる。この
ためすすぎ性の向上により、本考案の第9槽は省くこと
も可能で、全部で10槽の連続洗濯機として従来の11
槽連続式水洗機と同等のすすぎ性の機械とすることがで
きる。また一方このすすぎ性向上により、従来機と比較
するとすすぎ水を更に節約でき、省水型連続式水洗機と
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例に係る連続式水洗機の概略
を示す系統図である。
【図2】図1におけるシリンダの第8槽部の拡大正面断
面図である。
【図3】図1における要部の拡大図である。
【図4】本考案の第2実施例に係る連続式水洗機の概略
を示す系統図である。
【図5】図4におけるシリンダの第8槽部の拡大正面断
面図である。
【図6】図4における要部の拡大図である。
【図7】従来の連続式水洗機の概略を示す系統図であ
る。
【符号の説明】
1 シリンダ 2 仕切板 5 すすぎ水再利用装置 6 回収水再利用装置 10 投入口 11 取出口 21、25、28、29 パンチング穴 22 中空軸 26 水受け 30 予洗区 31 本洗区 32 すすぎ区 40 リサイクルタンク 41 第1排水部 42 第2排水部 43 第2排水部 50、53、54、57 ポンプ 66、67 シャワー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 朝岡 宏幸 名古屋市中村区岩塚町字高道1番地 三 菱重工業株式会社 名古屋機器製作所内 (56)参考文献 特開 昭60−199498(JP,A)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端に,未洗濯の品物の投入口と,洗濯
    済の品物の取出口とをそれぞれ設けたシリンダと,同シ
    リンダ内に固定し,シリンダ内を投入口から取出口にか
    けて洗濯区,すすぎ区に順次に区割した螺旋状の仕切板
    を備え,品物を投入口から取出口へ順次移送し,一方洗
    濯水やすすぎ水等を品物の移送方向と反対方向に流し
    て,品物の洗濯やすすぎ等を連続的に行う連続式水洗機
    において,前記すすぎ区の最初の槽に,常時品物が水切
    りされた状態となるよう排水部を設け,かつ同すすぎ区
    の最初の槽と次の槽との間の仕切板に,すすぎ水がオー
    バーフローするよう仕切板の回転中心側のみに多数のパ
    ンチング穴を開けてなることを特徴とする連続式水洗
    機。
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WO2019038805A1 (ja) * 2017-08-21 2019-02-28 株式会社アサヒ製作所 連続洗濯機を用いた洗濯方法および連続洗濯機

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JP5655059B2 (ja) * 2009-04-22 2015-01-14 ペレリン ミルナー コーポレイションPellerin Milnor Corporation 連続バッチ式トンネル洗濯機及び洗濯方法

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