JP2549641B2 - 留守番電話機能付きフアクシミリ装置 - Google Patents

留守番電話機能付きフアクシミリ装置

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JP2549641B2 JP61294907A JP29490786A JP2549641B2 JP 2549641 B2 JP2549641 B2 JP 2549641B2 JP 61294907 A JP61294907 A JP 61294907A JP 29490786 A JP29490786 A JP 29490786A JP 2549641 B2 JP2549641 B2 JP 2549641B2
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【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、留守番電話機能を備えたファクシミリ装置
の改良に関する。
(従来の技術) 一般にファクシミリ装置は、電話機とともに回線に接
続され、切換えスイッチを切換えることにより電話機と
択一的に使用されるようになっているが、その切換えを
従来は例えば次のように行なっている。すなわち、ファ
クシミリ装置には受信モードとして手動受信モードと自
動受信モードとが備えられており、先ず手動受信モード
に設定した場合には、切換スイッチは待機時に電話機側
に切換わっており、この状態で着信が発生するとファク
シミリ装置は動作せず電話機のベルが鳴動して着信の発
生がオペレータに報知される。そして、これに対しオー
ペレータが電話機により応答して発呼者と通話を行な
い、これにより発呼者からのファクシミリ受信要求を受
けてファクシミリ装置の通信スイッチを操作すると、こ
の時点で切換スイッチが電話機側からファクシミリ装置
側に切換わって以後ファクシミリ受信動作が行なわれ
る。尚、ファクシミリ装置の通信スイッチを操作しなけ
ればそのまま電話機による通話を行なえる。
一方自動受信モードを指定した場合には、着信が発生
するとこの着信信号はファクシミリ装置に設けられてい
る着信検出回路により検出される。そうすると、この検
出時点で切換スイッチが自動的に電話機側からファクシ
ミリ装置側に切換わり、以後ファクシミリ受信動作を行
なわれる。
ところで、最近ファクシミリ装置の多機能化要求の一
つとして、ファクシミリ装置に留守番電話機能を付加す
るものがある。これを実現した最も簡単に装置は、ファ
クシミリ装置本体に付設される電話機を留守番電話装置
にするものであるが、この場合留守番電話装置を動作さ
せるにはファクシミリ装置本体の受信モードを手動受信
モードに設定する必要がある。ところが、このようにフ
ァクシミリ装置本体の受信モードを手動受信モードに設
定すると、ファクシミリの自動受信を行なえなくなるた
め、ファクシミリ装置本体の機能が制限されることにな
り極めて好ましくなかった。
(発明が解決しようとする問題点) 以上のように従来のファクシミリ装置は、留守番電話
受信動作を行なわせようとするとファクシミリ装置本来
のファクシミリ自動受信動作が行なえなくなるという問
題点を有するもので、本発明はこの点に着目し、ファク
シミリ自動受信動作と留守番電話受信動作とを共に行な
えるようにし、これによりファクシミリ装置本来の機能
を生かしながら留守番電話機能による受信を行ない得る
留守番電話機能付きファクシミリ装置を提供しようとす
るものである。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、第1図に示す如く、ファクシミリ装置本体
および、このファクシミリ装置本体が所定の通信回線に
接続されているときに同時に前記通信回線に接続される
音声録音部に加えて、着信応答後、先ずファクシミリ特
有の発呼識別信号の到来監視を行ってこの発呼識別信号
を検出したとき発呼側がファクシミリ装置であると判定
し、かつ発呼識別信号を検出しないときは前記ファクシ
ミリ装置本体に一旦ファクシミリ手順を開始させてこれ
に対し発呼側からファクシミリ手順に応じた所定の信号
が送られたとき発呼側がファクシミリ装置であると判定
し、音声信号が送られたとき発呼側を電話機であると判
定する発呼識別手段Aと、この発呼識別手段Aにより発
呼側がファクシミリ装置であると判定されたとき前記フ
ァクシミリ装置本体にファクシミリ通信動作を行わせか
つ発呼側が電話機であると判定されたとき前記音声録音
部に発呼側から送られる音声信号の録音を行わせる受信
モード制御手段Bとを備えたもをである。
(作用) この結果、ファクシミリ自動受信モードに設定してお
けば、着信が発生したときに発呼側から送られる信号の
種類により発呼側の通信形態が判定され、この拝呈の結
果に応じてファクシミリ自動受信動作または留守番電話
受信動作がそれぞれ設定されることになるので、、ファ
クシミリ自動受信動作と留守番電話受信動作とを共に行
なわせることが可能となる。
また、発呼側が電話機であると判定されたときには、
既に音声録音部に前記通信回線が接続されており、到来
した音声信号が音声録音部に入力されているので、音声
信号が到来すると即座に音声信号の録音が開始されこと
になり、発呼者が録音したいメッセージをいきなり話し
始めた場合であっても、そのメッセージをほとんど漏れ
なく最初から録音することができる。
(実施例) 第2図は、本発明の一実施例における留守番電話機能
付きファクシミリ装置の本発明に係わる部分の構成を示
すもので、10は網制御部(NCU)、20はファクシミリ送
受信部、30は制御部をそれぞれ示し、かつ50は例えばテ
ープレコーダからなる音声録音再生部を示している。こ
の音声録音再生部50は、留守番電話モード設定時に発呼
側電話機から送られた音声信号を録音するものである。
NCU10は、直流制御回路11を介して加入者線1に接続
された外部制御形の切換スイッチ12を有しており、この
切換スイッチ12により電話機40、ファクシミリ送受信部
20およびCNG検出回路14が択一的に加入者線1に接続さ
れるようになっている。このうちCNG検出回路14は、発
呼側がフォクシミリ装置の自動発呼である場合に到来す
る発呼識別信号(CNG信号)を検出するものである。ま
たNCU10は着信検出回路13を有し、この着信検出回路13
により交換機(図示せず)から送られる着信信号(16H
z)の検出を行なっている。尚、直流制御回路11は発呼
または着呼時に制御部30の指示に従って加入者線に対し
直流ループを形成するものである。
ファクシミリ送受信部20は、送信回路21および受信回
路22を備え、制御部30から出力されたファクシミリ信号
をこの送信回路21で変調したのちアッテネータ(ATT)2
3およびトランス24を介して加入者線1へ送出するとと
もに、加入者線を経て到来したファクシミリ信号を上記
トランス24および受信フィルタ25を経たのち受信回路22
で受信復調し制御部30へ供給している。また上記送信回
路21とアッテネータ23との間には切換スイッチ26が介挿
してあり、この切換スイッチ2により送信回路21と音声
合成部27とが択一的に加入者線1に接続される。ここ
で、音声合成部27は制御部30の指示に従って発呼者に対
する音声ガイドを発生するものである。
制御部3は、例えばマイクロコンピュータを主制御回
路として有するもので、ファクシミリ手順に従ったファ
クシミリ送受信制御手段よ画像号の読取り記録制御手等
に加えて、第3図にす如く発呼別制御手段31と受信モー
ド制御手段32とを備えている。発呼識別制御手段31は、
着信応答後先ず発呼側からのCNG信号は到来監視を行な
い、CNG信号が到来した場合は発呼側を自動発呼のファ
クシミリ装置であると判定し、一方CNG信号が到来しな
い場合は次に発呼側に対し音声ガイドを送出させ、しか
るのちファクシミリ手順を開始して初期識別信号送出後
に発呼側から所定の応答信号が到来するかまたは音声信
号が到来するかを監視する。そして、応答信号が到来し
た場合は発呼側を手動発呼のファクシミリ装置であると
判定するとともに、音声信号が到来した場合は発呼側が
電話機であると判定する。
また受信モード制御手段32は、上記発呼識別制御手段
31で発呼側がファクシミリ装置であると判定された場合
に、加入者線1にファクシミリ送受信部側を接続してフ
ァクシミリ自動受信を開始し、一方発呼側が電話機であ
ると判定された場合は音声録音再生部50を起動して発呼
側から送られる音声信号を録音させる。
次に、以上のように構成された装置の動作を制御部30
の制御手順に従って説明する。装置の受信モードをファ
クシミリ自動受信/留守番電話モードに指定すると、制
御部30は待機時において第5図(a)に示す如くステッ
プ5aで着信の到来監視を行なっており、この状態で着信
信号が到来し着信検出回路13から検出信号が出力される
と、ステップ5bに移行してここで先ず直流制御回路11に
ループ開成指示を出力し、これにより加入者線1直流ル
ープを形成させる。そしてこの着信応答後に、ステップ
5dで時間T0(1〜5秒)の時間監視を行ないながらステ
ップ5cでCNG信号の到来監視を行なう。そして、この状
態で例えば第4図(a)に示す如く上記T0期間内に発呼
側からCNG信号が到来し、CNG検出回路14から検出信号が
出力されたとすると、制御部30は発呼側がファクシミリ
装置の自動発呼であると判定してステップ5eに移行し、
ここで切換スイッチ12をファクシミリ送受信部20側へ切
換えたのちファクシミリ手順に移行する。
一方上記T0(1〜5秒)以内にCNG信号が到来しなか
ったとすると制御部30は、発呼側がファクシミリ装置の
手動発呼かもしくは電話機による通話を要求しているも
のと判断して、ステップ5fで切換スイッチ12をファクシ
ミリ送受信部20側に切換え、しかるのちステップ5gで切
換スイッチ26を音声合成部27側に切換えたのち音声合成
部27へ音声ガイドの送出指示を出力し、これにより発呼
側へ音声ガイドを送出させる。ここで、この音声ガイド
は発呼側のオペレータに自装置がファクシミリ自動受信
モードおよび留守番電話モードに設定されていることを
知らせるためのもので、例えば 「ファクシミリ送信を行なう場合には送信ボタンを押
し、また伝言がある場合は続いて送出する信号を確認し
たのちお話し下さい。」 なる操作案内が使用される。そうして音声ガイドの送出
が終了すると制御部30は、ステップ5hでタイマT1(計時
時間35±5秒)をスタートさせたのち、ステップ5iに移
行してここでファクシミリ手順の初期識別信号であるCE
D信号およびDIS信号を送出させる。そして、上記DIS信
号出後にステップ5jでタイマT2(計時時間3秒)をスタ
ートさせ、しかるのちステップ5kおよびステップ5lでそ
れぞれ発呼側からDCS信号が到来するかまたは音声信号
が到来するかを監視する。この状態で、いま仮にDCS信
号が到来したとすると制御部30は、発呼側がファクシミ
リ装置の手動発呼であると判定して、以後第4図(a)
に示すファクシミリ手順を継続させファクシミリ受信を
行なわせる。これに対し、第4図(b)に示す如く発呼
側から音声信号が到来すると、発呼側が電話機を用いて
伝言を録音しようとしていると判断してステップ5oに移
行し、ここで音声録音再生部50を起動させて以後発呼者
から到来する音声を録音させる。そして、ステップ5pで
終話監視を行ない、ここで終話を確認するとステップ5q
で上記音声録音再生部50を停止させ、しかるのちステッ
プ5rで切換スイッチ12をファクシミリ送受信部20側から
CNG検出回路14側へ切換えたのち待機状態に復帰する。
尚、上記DCS信号および音声信号の到来監視中に制御部3
0は、ステップ5mおよびステップ5nでそれぞれタイマT1,
T2の計時時間の監視を行なっており、タイマT2がタイム
オーバーする毎に、つまり3秒が経過する毎に、ステッ
プ5iによるDIS信号の送出を繰返す。また、タイマT1
(計時時間35±5)がタイムオーバーした場合には異状
状態であると判断して、回線を断とする等の所定の異常
処理を行なったのち待機状態に復帰する。
このように本実施例であれば、発呼側からCNG信号が
到来するか否かを判定し、かつCNG信号が到来しない場
合にファクシミリ手順を開始してこれに対しDCS信号が
到来するかまたは音声信号が到来するかを判定し、音声
信号が到来した場合に留守番電話受信動作を行ない、か
つその他の場合はファクシミリ自動受信動作を行なうよ
うにしたので、ファクシミリ自動受信動作と留守番電話
受信動作とをオペレータの手動操作無しでそれぞれ行な
うことができる。また、ファクシミリ手順の開始後に音
声信号が到来したことに応じて音声録音再生部50による
録音を開始させた時には、回線1を介して到来する音声
信号が既に音声録音再生部50に入力されているので、発
呼側が電話機を用いて話した伝言が録音漏れをほとんど
生じることなしに最初から録音される。すなわち、発呼
側が伝言を話し始めれば留守録音動作が自動的に開始さ
れるのであり、発呼側では通常の一般的な留守番機能付
き電話機に対して伝言を録音する際と同様な作業によ
り、特別な作業を何等行うことなしに伝言を録音させる
ことができる。さらに、発呼側が手動発呼の場合に、発
呼側に対し自装置の状態を知らせるともに操作案内を示
す音声ガイドを送出するようにしたことによって、発呼
側のオペレータの操作を確実にすることができ、これに
より通信の失敗を低減して操作性の向上を図ることがで
きる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
例えば上記実施例ではCNG検出回路をNCU10に設けたが、
制御部30がCNG信号の検出機能を有している場合には制
御部30により行なってもよい。その他、発呼識別手段お
よび受信モード制御手段の構成、制御手段および制御内
容や音声録音再生部の構成等についても、本発明の要旨
を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、ファクシミリ装
置本体および、このファクシミリ装置本体が所定の通信
回線に接続されているときに同時に前記通信回線に接続
される音声録音部に加えて、着信応答後、先ずファクシ
ミリ特有の発呼識別信号の到来監視を行ってこの発呼識
別信号を検出したとき発呼側がファクシミリ装置である
と判定し、かつ発呼識別信号を検出しないときは前記フ
ァクシミリ装置本体に一旦ファクシミリ手順を開始させ
てこれに対し発呼側からファクシミリ手順に応じた所定
の信号が送られたとき発呼側がファクシミリ装置である
と判定し、音声信号が送られたとき発呼側を電話機であ
ると判定する発呼識別手段Aと、この発呼識別手段Aに
より発呼側がファクシミリ装置であると判定されたとき
前記ファクシミリ装置本体にファクシミリ通信動作を行
わせかつ発呼側が電話機であると判定されたとき前記音
声録音部に発呼側から送られる音声信号の録音を行わせ
る受信モード制御手段Bとを備えたことによって、ファ
クシミリ自動受信動作と留守番電話受信動作とを共に行
なうことができ、これによりファクシミリ装置本来の機
能を生かしながら留守番電話機能による受信を行ない得
る留守番電話機能付きファクシミリ装置を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す機能ブロック図、第2図乃
至第5図は本発明の一実施例における留守番電話機能付
きファクシミリ装置を説明するためのもので、第2図は
同装置の要部構成を示す回路ブロック図、第3図は制御
部の機能を示すブロック図、第4図はファクシミリ手順
の一例を示す模式図、第5図は制御部の制御手順および
制御内容を示すフローチャートである。 1……加入者線、10……網制御部(NCU)、11……直流
制御回路、12……切換スイッチ、13……着信検出回路、
14……CNG検出回路、20……ファクシミリ送受信部、21
……送信回路、22……受信回路、23……アッテネータ、
24……トランス、25……受信フィルタ、26……切換スイ
ッチ、27……音声合成部、30……制御部、31……発呼識
別制御手段、32……受信モード制御手段。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ファクシミリ装置本体と、 このファクシミリ装置本体が所定の通信回線に接続され
    ているときに同時に前記通信回線に接続される音声録音
    部と、 着信応答後、先ずファクシミリ特有の発呼識別信号の到
    来監視を行ってこの発呼識別信号を検出したとき発呼側
    がファクシミリ装置であると判定し、かつ発呼識別信号
    を検出しないときは前記ファクシミリ装置本体に一旦フ
    ァクシミリ手順を開始させてこれに対し発呼側からファ
    クシミリ手順に応じた所定の信号が送られたとき発呼側
    がファクシミリ装置であると判定し、音声信号が送られ
    たとき発呼側を電話機であると判定する発呼識別手段
    と、 この発呼識別手段により発呼側がファクシミリ装置であ
    ると判定されたとき前記ファクシミリ装置本体にファク
    シミリ通信動作を行わせかつ発呼側が電話機であると判
    定されたとき前記音声録音部に発呼側から送られる音声
    信号の録音を行わせる受信モード制御手段とを具備した
    ことを特徴とする留守番電話機能付きファクシミリ装
    置。
  2. 【請求項2】発呼識別手段は、着信応答後発呼側に対
    し、希望する通信形態を指定させるためのガイド情報を
    送出するものである特許請求の範囲第(1)項記載の留
    守番電話機能付きファクシミリ装置。
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