JP2549621Y2 - 自動治具交換装置 - Google Patents

自動治具交換装置

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JP2549621Y2
JP2549621Y2 JP5177292U JP5177292U JP2549621Y2 JP 2549621 Y2 JP2549621 Y2 JP 2549621Y2 JP 5177292 U JP5177292 U JP 5177292U JP 5177292 U JP5177292 U JP 5177292U JP 2549621 Y2 JP2549621 Y2 JP 2549621Y2
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学 鵜瀬
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、マシニングセンタなど
の工作機械を使用した自動加工または組み立てシステム
(FMS)における治具自動交換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワークを直接パレットに固定せず
に、一旦、ワークを専用の治具に固定して、その治具を
パレットに固定し、そのパレットをテーブルの固定し
て、パレットをどのワークの加工にも使用できるように
したものが開示されている(例えば、実開昭63−60
524号)。それは、パレットには圧力流体である圧力
空気により作動するクランプ機構と、クランプ機構にク
ランプ動作をさせる圧力空気を送るクランプ用カプラ
と、クランプ機構にアンクランプ動作をさせる圧力空気
を送るアンクランプ用カプラとを設けてある。テーブル
にはクランプ用カプラとアンクランプ用カプラに接続し
得る二組の供給用カプラと圧力空気の供給動作を制御す
る電磁弁を設けてある。治具をパレットに固定する時、
テーブル上にあるパレットに治具を載せ、一方の供給用
カプラから圧力空気をクランプ用カプラを通してクラン
プ機構に送り、治具をパレットにクランプする。この状
態で加工機によってワークを加工し、加工が終わった
ら、クランプ用カプラから供給用カプラを外し、他方の
供給用カプラをアンクランプ用カプラに接続する。圧力
空気をアンクランプ用カプラを通してクランプ機構に送
り、治具をアンクランプし、治具を交換する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上記構成で
は、テーブルに治具のクランプ動作を行う供給カプラや
電磁弁を設けてあるので、テーブル上の使用可能な面積
が制限されると共に、パレット上に治具を載せて移動テ
ーブル上にパレットを移動するまで、治具がパレットに
クランプされていないので不安定な状態となり、パレッ
トと治具との相対的位置が狂う恐れがあった。また、テ
ーブル上で治具とパレットのクランプ動作を行った後に
加工動作に移るので、加工開始時間が遅くなり、加工工
数が多くなるという欠点があった。本考案は、パレット
がクランプ用カプラの拘束を受けず、自由に移動でき、
テーブルが効率よく使用でき、かつ安定した位置決めを
行い、加工工数を少なくする自動治具交換装置を提供す
ることを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、ワークを固定
し得る治具と、前記治具を上面に載置するパレットと、
前記パレット上に前記治具をクランプするクランプ装置
と、前記治具をクランプした前記パレットを搬送する自
動搬送装置とを備えた自動治具交換装置において、前記
治具をクランプするクランプ爪と、前記クランプ爪を圧
力流体によって駆動するピストン装置と、前記治具と前
記パレットの位置を決める位置決めピンと、前記位置決
めピンを圧力流体によって駆動するピストン装置と、前
記クランプ爪を駆動するピストン装置に連絡する第1の
ノンリークカプラの受給側のアンクランプコネクタおよ
びクランプコネクタと、前記位置決めピンを駆動するピ
ストン装置に連絡するノンリークカプラの受給側の上昇
用コネクタおよび下降用コネクタとを前記パレットに設
け、前記パレットを載置するパレット置き台に隣接して
前記アンクランプコネクタ、クランプコネクタ、上昇用
コネクタおよび下降用コネクタとそれぞれ対応して接続
し得る第2のノンリークカプラの供給側の複数の供給コ
ネクタと、前記供給コネクタと圧力流体発生装置とを電
磁弁を介して接続する供給ホースと、前記供給コネクタ
を移動して前記供給コネクタと前記アンクランプコネク
タ、クランプコネクタ、上昇用コネクタおよび下降用コ
ネクタとの間を着脱するスライド装置とを設けたもので
ある。
【0005】
【作用】パレットに、圧力流体によってクランプ爪を駆
動するピストン装置と、位置決めピンを駆動するピスト
ン装置と、圧力流体の供給が止まっても前記二つのピス
トン装置の流体圧力を維持できるようにした二つのノン
リークカプラを設け、圧力流体を供給するときは、第1
のノンリークカプラの受給側のアンクランプコネクタ、
クランプコネクタと供給側の供給コネクタ、および第2
のノンリークカプラの受給側のを上昇用コネクタおよび
下降用コネクタと供給側の供給コネクタとを接続し、電
磁弁により圧力流体を供給すべき供給クランプを選定し
てクランプ、アンクランプ、および上昇、下降の動作を
行う。パレットに治具をクランプする場合、クランプコ
ネクタからクランプ爪を駆動するピストン装置に圧力流
体を送り、同時に上昇用コネクタから位置決めピンを駆
動するピストン装置に圧力流体を送る。クランプ動作が
終わったら、供給コネクタをクランプコネクタ、上昇用
コネクタから外し、パレットを自由に移動できる状態に
する。パレットには圧力流体の供給が止まってもピスト
ン装置の流体圧力を維持できるようにしたノンリークカ
プラの受給側が固定されているので、供給コネクタをス
ライド装置によりパレットから外しても、各ピストン装
置の流体圧力を維持しているので、パレット置き台でパ
レットに治具をクランプした後は、パレットは治具をク
ランプしたまま、自動搬送装置に移動したり、加工機の
移動テーブル上を自由に移動することができる。なお、
パレットは、治具の数に関係なく、治具自動交換装置と
加工機の間を往復する最低2枚あればよい。
【0006】
【実施例】本考案を図に示す実施例について説明する。
図1は本考案の実施例を示す平面図、図2はそのA−A
断面に沿う側断面図で、ベース1上に平板状のパレット
2を載せるパレット置き台11を設けてある。パレット
2の上面の周辺には、ワークWを固定した平板状の治具
3をクランプする複数個のクランプ爪21を設け、図3
(a)に示すように、パレット2の内部に形成したピス
トン装置210のシリンダ211の中を油圧などの圧力
流体によって移動するピストン212にクランプ爪21
を結合し、クランプ爪21を上下に移動するようにして
ある。パレット2の側面には、圧力流体の供給が止まっ
ても流体圧力を維持できるようにしたノンリークカプラ
4の受給側のアンクランプコネクタ41とクランプコネ
クタ42を固定し、それぞれシリンダ211の上昇用通
路213および下降用通路214に接続してある。各シ
リンダ211の上昇用通路213および下降用通路21
4は、それぞれ連絡通路215によって連絡してある。
パレット2の上面には、図3(b)に示すように、上下
に移動し得る複数個の位置決めピン22を設け、パレッ
ト2の内部に形成したピストン装置220のシリンダ2
21の中を圧力流体によって移動するピストン222に
位置決めピン22を結合し、位置決めピン22を上下に
移動するようにしてある。シリンダ221の上昇用通路
223および下降用通路224にはノンリークカプラ5
の受給側の上昇用コネクタ51、下降用コネクタ52を
接続してある。各シリンダ221の上昇用通路223お
よび下降用通路224は、それぞれ連絡通路225によ
って連絡してある。また、パレット2の上面には、治具
3の位置を決めるストッパ23を設けてある。治具3の
上面にはワークWを固定する固定装置31を設け、一方
端面には周辺に突出するフック32を設け、下面にはパ
レット2に設けた位置決めピン22に係合し得る位置決
め穴33を設けてある。パレット置き台11に隣接し
て、治具3を固定ローラ12を介して載せる治具置き台
13を設けてある。治具置き台13の下方には、昇降装
置14によって昇降し得る移動ローラ15を設け、移動
ローラ15が上昇した時は固定ローラ12と同じレベル
に達した状態で治具3を支持し、下降した時は治具3の
下方に空間が確保され、後述する自動搬送装置のアーム
が入るようにしてある。治具置き台13に隣接して、治
具置き台13とパレット2との間を往復移動させる治具
往復移動装置6を設けてある。治具往復移動装置6には
ピストン装置61と、ピストン装置61のロッド62の
先端に設けたピストン装置63と、ピストン装置63に
よってロッド62に対して垂直方向に移動するピン64
を設け、治具3の周辺に突出するフック32に係合する
ようにしてある。治具置き台13の上で治具3を位置決
めするために、固定式ガイドストッパ16を治具置き台
13の治具往復移動装置6に対向する側面に設け、パレ
ット置き台に対向する側にはピストン装置17により上
下し得る移動式ガイドストッパ18を設けてある。ま
た、パレット置き台11に隣接して、ノンリークカプラ
4、5の供給コネクタ43、44、53、54を載置し
たスライド装置7に設け、図5に示すように、パレット
2に設けたノンリークカプラ4、5のアンクランプコネ
クタ41、クランプコネクタ42、上昇用コネクタ5
1、下降用コネクタ52に対し、電磁弁71を介してピ
ストン装置72により往復移動するようにしてある。供
給コネクタ43、44、53、54には供給ホース7
3、74、75、76を接続し、供給ホース73、74
は電磁弁77を介して、供給ホース75、76は電磁弁
78を介して圧力流体発生装置70に連絡し、アンクラ
ンプコネクタ41、クランプコネクタ42、上昇用コネ
クタ51、下降用コネクタ52にそれぞれ圧力流体を供
給・排出するようにしてある。
【0007】ここで、治具交換動作を図4に示す自動加
工システムに適用した場合について説明する。各種のワ
ークWを固定装置31によって固定した治具3を格納し
た治具格納棚8から自動搬送装置9によって、所定の治
具3を治具置き台13の上に載せる。なお、予めパレッ
ト置き台11には治具3が載っていない単体のパレット
2を載せて置く。次に、移動ローラ15を上昇させて治
具3を支持し、治具往復移動装置6によりピン64を治
具3のフック31に係合し、移動式ガイドストッパ18
を下降させてから、ピストン装置41を駆動して治具3
を治具置き台13からパレット置き台11の上のパレッ
ト2の上に押し出し、ストッパ23に押し付けて位置決
めする。次に、図4(a),(b)に示すように、スラ
イド装置7をシリンダ72により移動して、供給コネク
タ73、74、75、76をアンクランプコネクタ4
1、クランプコネクタ42、上昇用コネクタ51、下降
用コネクタ52に接続する。この状態で、電磁弁77、
78により供給コネクタ74、75からクランプコネク
タ42、上昇用コネクタ52に圧力流体を供給し、ピス
トン212を下降させてクランプ爪21により治具3を
パレット2にクランプすると共に、ピストン222を上
昇させて位置決めピン22を位置決め穴33に係合させ
る。次に、スライド装置7を移動して供給コネクタ7
3、74、75、76をアンクランプコネクタ41、ク
ランプコネクタ42、上昇用コネクタ51、下降用コネ
クタ52から外し、図3(a),(b)に示すように、
治具3をクランプした状態のパレット2を移動可能な状
態にする。次に、自動搬送装置9によりパレット置き台
11からパレット2を加工機10のテーブル101に送
り出し、加工が終わったパレット2をパレット置き台1
1に載せる。次に、スライド装置7を移動して供給コネ
クタ73、74、75、76をアンクランプコネクタ4
1、クランプコネクタ42、上昇用コネクタ51、下降
用コネクタ52に接続する。この状態で、電磁弁77、
78により供給コネクタ73、76からアンクランプコ
ネクタ41、下降用コネクタ52に圧力流体を供給し、
ピストン212とともにクランプ爪21を上昇させて、
治具3をパレット2から開放すると共に、ピストン22
2を下降させて位置決めピン22を位置決め穴33から
外し、治具3を移動可能な状態にする。次に、スライド
装置7を移動して供給コネクタ73、74、75、76
をアンクランプコネクタ41、クランプコネクタ42、
上昇用コネクタ51、下降用コネクタ52から外す。次
に、ピストン装置61のロッド62をパレット2の上の
治具3まで伸ばし、ピン64を治具3のフック31に係
合し、ピストン装置61を駆動して治具3を固定式ガイ
ドストッパ16に押し当てると共に、移動式ガイドスト
ッパ18を上昇させて治具3を治具置き台13の上に位
置決めし、治具置き台13の上の定位置に載せる。次
に、移動ローラ15を下降させて、自動搬送装置9によ
り治具3を治具置き台13から治具格納棚8に搬送して
収納する。
【0008】
【考案の効果】以上述べたように、本考案によれば、パ
レットに圧力流体を供給する供給コネクタをパレットか
ら外しても、各ピストン装置の流体圧力を維持し、パレ
ット置き台でパレットに治具をクランプした後は、パレ
ットは治具をクランプしたまま、加工機の移動テーブル
上などを安定した位置決め状態を確保して自由に移動で
きるので、移動テーブルを効率よく使用することがで
き、加工時間を短縮するなどの効果がある。また、パレ
ットは、治具の数が増えても、2枚あれば稼働できるの
で、設備費を低減できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す平面図である。
【図2】図1に示すA−A断面に沿う側断面図である。
【図3】クランプ爪および位置決めピンの部分を示す要
部側断面図である。
【図4】クランプ爪および位置決めピンの部分を示す動
作中の要部側断面図である。
【図5】本考案の実施例を示す圧力流体回路図である。
【図6】本考案の実施例の加工システムを示す平面図で
ある。
【符号の説明】
11 パレット置き台 13 治具置き台 2 パレット 21 クランプ爪 210、220 ピストン装置 22 位置決めピン 3 治具 31 固定装置 32 フック 33 位置決め穴 4、5 ノンリークカプラ 41 アンクランプ
コネクタ 42 クランプカプラ 43、44、53、
54 供給コネクタ 51 上昇用コネクタ 52 下降用コネク
タ 6 治具往復移動装置 61 ピン 7 スライド装置 71 ピストン装置 72、77、78 電磁弁 73、74、75、
76 供給ホース 9 自動搬送装置

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークを固定し得る治具と、前記治具を
    上面に載置するパレットと、前記パレット上に前記治具
    をクランプするクランプ装置と、前記治具をクランプし
    た前記パレットを搬送する自動搬送装置とを備えた自動
    治具交換装置において、前記治具をクランプするクラン
    プ爪と、前記クランプ爪を圧力流体によって駆動するピ
    ストン装置と、前記治具と前記パレットの位置を決める
    位置決めピンと、前記位置決めピンを圧力流体によって
    駆動するピストン装置と、前記クランプ爪を駆動するピ
    ストン装置に連絡するノンリークカプラの受給側のアン
    クランプコネクタおよびクランプコネクタと、前記位置
    決めピンを駆動するピストン装置に連絡するノンリーク
    カプラの受給側の上昇用コネクタおよび下降用コネクタ
    とを前記パレットに設け、前記パレットを載置するパレ
    ット置き台に隣接して前記アンクランプコネクタ、クラ
    ンプコネクタ、上昇用コネクタおよび下降用コネクタと
    それぞれ対応して接続し得るノンリークカプラの供給側
    の複数の供給コネクタと、前記供給コネクタと電磁弁を
    介して圧力流体発生装置とを接続する供給ホースと、前
    記供給コネクタを移動して前記供給コネクタと前記アン
    クランプコネクタ、クランプコネクタ、上昇用コネクタ
    および下降用コネクタとの間を着脱するスライド装置と
    を設けたことを特徴とする自動治具交換装置。
JP5177292U 1992-06-29 1992-06-29 自動治具交換装置 Expired - Lifetime JP2549621Y2 (ja)

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JPH065834U JPH065834U (ja) 1994-01-25
JP2549621Y2 true JP2549621Y2 (ja) 1997-09-30

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001198754A (ja) * 2000-01-17 2001-07-24 Pascal Kk ワーク固定用クランプシステム

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JPS5245214U (ja) * 1975-09-27 1977-03-30

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JP2001198754A (ja) * 2000-01-17 2001-07-24 Pascal Kk ワーク固定用クランプシステム
WO2001053035A1 (fr) * 2000-01-17 2001-07-26 Pascal Kabushiki Kaisha Système de fixation de pièce

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JPH065834U (ja) 1994-01-25

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