JP2548950Y2 - 4面表示器の振動防止装置 - Google Patents

4面表示器の振動防止装置

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JP2548950Y2
JP2548950Y2 JP1990064109U JP6410990U JP2548950Y2 JP 2548950 Y2 JP2548950 Y2 JP 2548950Y2 JP 1990064109 U JP1990064109 U JP 1990064109U JP 6410990 U JP6410990 U JP 6410990U JP 2548950 Y2 JP2548950 Y2 JP 2548950Y2
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泉 沢本
幸二 辻
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富士通機電株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔概要〕 4面表示器の振動防止装置に関し、 4面表示器の停止位置付近での回転体の振れを抑え、
回転停止位置のずれを防止することを目的とし、 4つの表示面を備えた回転体を、回転体に内装した一
対の永久磁石と、回転体の外部に前記一対の永久磁石と
対向するよう固定配置された一対の電磁石との磁気作用
によって90°もしくは180°回転させ、4つの表示面を
選択的に表示する4面表示器において、回転体を90°回
転させる場合は、一対の電磁石の一方に回転体を90°回
転させる第1信号を通電し、その回転体が90°回転して
停止するまでの振れ時間よりも早いタイミングで、前記
一方の電磁石に回転体を90°の角度位置に保持する第2
信号を通電し、回転体を180°回転させる場合は、一対
の電磁石の一方に回転体を90°回転させる第1信号を通
電した後、回転体が90°の角度位置を越えて180°の角
度に最接近する位置に至る所定のタイミングで前記一対
の電磁石の他方に回転体を180°位置まで回転させる第
2信号を通電するよう構成する。
〔産業上の利用分野〕
本考案は、4面表示器の振動防止装置に関する。
〔従来の技術〕
4面表示器は、周囲に4つの表示面を備えた回転体
を、電磁作動によって4分割の割合で角回転させること
により、選択される表示面が正面位置に転出できるよう
になっている。
そして、この4面表示器はマトリックス状に多数個を
配列して用い、選択される表示面を介して文字や図形ま
たは絵等が表現できる表示装置として使用されている。
第3図は、従来使用されている4面表示器を示す概略
図である。
同図において、4面表示器1は、周囲に4つの表示面
2aを形成するための表示パネル2を四方に備えたうえ上
下方向に着磁されているマグネット3,4を中心位置の左
右両域に設けてなる回転体5と、上下位置のフレーム6,
7で支持され上記回転体5を軸支する中心軸8と、回転
体5の上記マグネット3,4に対向して下方のフレーム7
に設けられている電磁石9,10と、中心軸8の周縁に軸受
け11と回転体5の回転面5aとの間に圧縮された状態で設
けられている制動用のコイルスプリング12とから成って
いる。
なお、前記中心軸8は上下両端が軸受け11,13で支持
されていて、回転体5に対しては回転体5の中心に挿通
されていて回転体5を軸支している。
このように構成された4面表示器1は、ステッピング
モータの構造をなしていて、電磁石9,10のコイル9c,10c
に後述する駆動用パルス信号(以後第1信号または第2
信号という)を印加することにより、回転体5に設けら
れているマグネット3,4との磁気作用によって回転体5
が1/4回転(90°)づつ回転できるようになっている。
第4図は回転体のマグネットに対向する電磁石の関係
を示す概略図である。同図において、マグネット3,4は
長手状に形成されていて長手方向の中央cが中心軸8の
両域に位置して回転体5に設けられており、着磁方向は
前述したように上下方向である。
また、固定側の電磁石9,10は鉄心9a,10aが図示する向
きのマグネット3,4に対して各マグネット3,4の一方の端
部に対向する位置に立設されていて、中心軸8に対して
は手前に寄せて設けられている。
そして、回転体5が1/4回転するごとに、マグネット
3,4と電磁石9,10の対向関係が、図示する状態の次はマ
グネット4が電磁石9,10の上部に移動し、その次はマグ
ネット3,4の他方の端部が電磁石9,10の上部に移動し、
更にその次はマグネット3が電磁石9,10の上部に移動す
るという4通りの対応をなして、反発または吸引によっ
て回転される。
次に、第6図を用いて回転体5の1/4回転及び1/2回転
について説明する。
第6図は、回転体の回転状態をグラフで示した従来例
の説明図である。同図において、回転波形14は第1信号
1により、また回転波形14aは第2信号P2により、そ
れぞれ前記回転体5が1/4回転づつ回転したときの回転
体5の振れ状態を示し、Twは、回転体が5が1/4回転
(90°)して制止するまでの振れ時間を示すと共に、2T
wは、回転体5が1/2回転(90°+90°)して静止するま
での振れ時間を示す。なお、Y軸は回転体5の回転角を
示す。
よって、回転体5を1/4回転させる場合において、例
えば第5図(a)に示すようにコイル9cに第1信号Pi
が印加されると、電磁石9の励磁による反発作用で回転
体5は1/4回転分矢印方向に回転される。ところが、回
転体5は慣性によって第6図に示す回転波形14の如く、
所定の90°位置を大きく越えてピークで140°(回転体
5の質量により一定ではない)付近にまで達してしま
う。これがため、回転体5が1/4回転位置に静止するま
でに一定の時間がかかってしまい、回転体5の振れが安
定するまでの振れ時間Twが、回転に要する駆動時間t
よりも長くなってしまう。
また、回転体5を1/2回させる場合について説明する
と、第5図(b)に示すように例えばコイル9cに第1信
号P1を印加して前記と同様に回転体5を1/4回転させ
る。この時の回転体5の回転状態は前記回転波形14に同
じである。そして、この時の回転体5の振れが減衰する
のを待って(例えば、振れ時間Twを経過後)第2信号
2をコイル10cに印加し、回転体5を更に1/4回転させ
る。この状態を示すのが第6図の回転波形14aである。
このとき1/2回転して静止するまでの時間は、1/4回転し
て制止するまでの振れ時間Twの約2倍になってしま
う。また、始めの1/4回転で生じた振動が回転体5に残
っているうちに、次の第2信号P2を印加すると、180°
の制止位置付近での振れはさらに大きくなってしまう。
なお、従来例では、回転体5の上記振動の減衰を早め
るために制動用コイルスプリング12が圧接的に設けられ
ているが、振れ時間Twの短縮を図るのに十分ではなか
った。
〔考案が解決しようとする課題〕
上述したように、従来の4面表示器1における回転体
5に対しては、1/4回転時は1つの第1信号P1を一方の
コイル(9cまたは10c)に印加するか、1/2回転時は1つ
の第1信号P1を一方のコイル(9cまたは10c)に印加し
た後、回転体5が1/4回転して90°の位置で振れが自然
的に減衰した後に、第2信号P2を他方のコイル(10cま
たは9c)に印加して次の1/4回転を上記90°の位置から
行うようになっており、いわゆる1/4回転ごとの加算に
よって180°の回転を果たす。しかしながら、回転時の
回転体5の振れが大きいために、回転体5が1/4回転ま
たは1/2回転して所望する表示面2aが正面側に転出され
る際に、回転体5の慣性によって表示面2aが適正な正面
方向に揃わなかったり、転出される表示面2aの安定化が
時間的に後れてしまうなどの問題点があった。
本考案は、4面表示器の停止位置付近での回転体の振
れを抑え、回転停止位置のずれを防止することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
4つの表示面(2a)を備えた回転体(5)を、回転体
(5)に内装した一対の永久磁石(3、4)と、回転体
(5)の外部に前記一対の永久磁石と対向するよう固定
配置された一対の電磁石(9、10)との磁気作用によっ
て90°もしくは180°回転させ、4つの表示面(2a)を
選択的に表示する4面表示器(1)において、 回転体(5)を90°回転させる場合は、一対の電磁石
(9、10)の一方に回転体(5)を90°回転させる第1
信号(P3)を通電し、その回転体(5)が90°回転し
て停止するまでの振れ時間(Tw)よりも早いタイミン
グ(Tw1)で、前記一方の電磁石(9、10)に回転体
(5)を90°の角度位置に保持する第2信号(P4)を
通電し、 回転体(5)を180°回転させる場合は、一対の電磁
石(9、10)の一方に回転体(5)を90°回転させる第
1信号(P3)を通電した後、回転体(5)が90°の角
度位置を越えて180°の角度に最接近する位置に至る所
定のタイミング(Tw2)で前記一対の電磁石(9、10)
の他方に回転体(5)を180°位置まで回転させる第2
信号(P4)を通電する。
なお、以上のような回転制御は人手により行われるの
ではなく、第1信号と第2信号をそれぞれ上記のタイミ
ングで出力するよう設計された回転制御手段(回転制御
回路)よって行われる。
〔作用〕
例えば90°回転させる場合には、回転体5が90°位置
まで回転したタイミングに第2信号P4を印加するよう
にすると、回転体5が90°位置を越えてさらに回転しよ
うとするのに対して、第2信号P4により回転体5を90
°の角度位置に保とうとする力が作用するので、回転体
5の振動が抑制され、従来より短い時間で90°位置に停
止する。
これは180°回転させる場合についても同様であり、
回転時の振れを少なくし、また短時間で回転体5を停止
させることができる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面を参照しながら詳述す
る。
第1図は、考案の一実施例を示し、4面表示器の電磁
石に印加するパルス信号図である。なお、本考案による
パルス信号を印加する電磁石を備えた4面表示器は、従
来例で説明した4面表示器1と同じなので、以後この4
面表示器1を用いて説明し、重複する説明を省略する。
また、本実施例の4面表示器は不図示の回転制御手段
(回転制御回路)を備えており、この回転制御手段は以
下に述べる各パルス信号を所定タイミングで出力するよ
うに設計されている。
第1図(a)は回転体5が1/4回転(90°)される場
合のパルス信号図を示し、このパルス信号はそれぞれ第
1信号P3及び第2信号P4として例えば第2図に示すタ
イミングTw1の時間差を持って、一方の電磁石9側のコ
イル9cにのみ印加される。この場合他方の電磁石10側の
コイル10cにはパルス信号を印加しない。
上記によりコイル9cに第1信号P3が印加されると、
この時の回転体5に位置するマグネット3、4及び電磁
石9、10の対向が第4図に示す関係にあると、電磁石9
の鉄心9aは上部がS極に励磁されるので対向位置のマグ
ネット3側は下面が同極性であるので反発し、他方のマ
グネット4側は下面が鉄心9aの励磁に対して異極性とな
るので吸引作用を生じ、回転体5が矢印方向に回転す
る。そして、回転体が1/4回転してマグネット4が鉄心9
a,10aの上に来る頃はコイル9cに印加されていた第1信
号P3のオフで鉄心9aは消磁され、慣性をもつ回転体5
は従来例と同様に90°の位置を中心として振動が生じる
ことになる。
次に、第2図(a)に基づいて説明する。
上述したようにコイル9cに第1信号P3が印加された
時に回転体5は、従来例で説明した回転波形14(図示点
線)と同じ回転運動をたどることになるが、実線で示す
回転波形15のように回転体5が0°から90°に向けて1/
4回転した位置のタイミングに合わせて第2信号P4をコ
イル9cに再び印加する。この印加時機がタイミングTw1
であり、このタイミングTw1は回転体5の質量及び回転
摩擦等を考慮して、90°位置まで回転するまでの時間が
選択される。
次に、コイル9cに第2信号P4が印加されると、1/4回
転した時の回転体5のマグネット4側が同極性であるの
で鉄心9aと強く吸引し合い、いわゆる電磁ブレーキとし
て作動する。これがため、90°角回転した回転体5は、
慣性を伴うも従来例の回転波形14で示すような大きな振
動を発生することがなく、波形16で示すように短時間で
減衰する振動波形となる。また、これにより1/4回転し
た回転体5が静止するまでの振れ時間Tw3も従来に比べ
て短縮される。
次に、第1図(b)及び第2図(b)に基づいて説明
する。
この場合は回転体5を1/2回転させる場合であり、第
1信号P3及び第2信号P4は電磁石9,10の各コイル9c,1
0cにタイミングTw2のもとでそれぞれ印加する。
コイル9cに第1信号P3を印加すると、回転体5は前
述の場合と同様に従来例で説明した回転波形14(図示点
線)と同じ回転運動をたどりながら、実線で示す回転波
形17のように回転体5が0°から90°を過ぎて慣性によ
る最大振れ位置に至り、この振動のピーク時に第2信号
4をコイル10cに印加する。すると、電磁石10の鉄心10
aは上部がN極に励磁され、第1信号P3によってすでに
1/4回転以上回転している回転体5側は、第4図におい
てマグネット4が鉄心10aに対向しているので反発作用
を伴って回転を継続し、回転体5が一挙に1/2回転分回
転付勢される。
そして、回転体5が慣性を伴って180°以上回転しよ
うとすると、第4図において回転体5側ではマグネット
3の他端が鉄心10aと対向し、異極同士による吸引作用
によって電磁ブレーキ作用が働く。この電磁ブレーキ作
用により、回転停止に伴う回転体5の振動が抑制され
る。第2図(b)において、波形17はこの場合の振動量
の減衰状態を示し、回転体5の振れ時間Tw4も短縮でき
る。
なお、例えば180°回転させる場合に第2信号P4を印
加するタイミングTw2は、実施例に述べた振れのピーク
時に限らず他のタイミングでも振動を抑制することは可
能であり、また印加するパルス信号幅は、回転体5の質
量及び回転摩擦等を考慮して選択すれば良い。
〔考案の効果〕
本考案によれば、回転体を所望の位置まで回転させる
為の第1信号と第2信号とを所定の時間差のもとで印加
させることで、回転停止時の振動を短時間で顕著に減衰
できる。よって、4面表示器としては、4つの表示面を
回転によって切り換える際に、転出された表示面が回転
体の振れによって見苦しく反復的に動いてしまうという
欠点が解消できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、4面表示器の電磁石に印加する本考案のパル
ス信号図、 第2図は、回転体の回転状態をグラフで示した本考案の
説明図、 第3図は、従来の4面表示器を示す概略図、 第4図は、回転体のマグネットに対向する電磁石の関係
を示す概略図、 第5図は、4面表示器の電磁石に印加する従来例のパル
ス信号図、 第6図は、回転体の回転状態をグラフで示した従来例の
説明図である。 1……4面表示器、2……表示パネル、2a……表示面、
3,4……マグネット、5……回転体、9,10……電磁石、9
c,10c……コイル、14,14a……従来例の回転波形、15,17
……本案の回転波形、16,18……振動波形、P1,P3……
第1信号、P2,P4……第2信号、Tw……回転体の振れ
時間、t……始め1/4回転時の時間、Tw1,Tw2……タイ
ミング、Tw3,Tw4……回転の振れ時間.

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】4つの表示面(2a)を備えた回転体(5)
    を、回転体(5)に内装した一対の永久磁石(3、4)
    と、回転体(5)の外部に前記一対の永久磁石と対向す
    るよう固定配置された一対の電磁石(9、10)との磁気
    作用によって90°もしくは180°回転させ、4つの表示
    面(2a)を選択的に表示する4面表示器(1)におい
    て、 回転体(5)を90°回転させる場合は、一対の電磁石
    (9、10)の一方に回転体(5)を90°回転させる第1
    信号(P3)を通電し、その回転体(5)が90°回転し
    て停止するまでの振れ時間(Tw)よりも早いタイミン
    グ(Tw1)で、前記一方の電磁石(9、10)に回転体
    (5)を90°の角度位置に保持する第2信号(P4)を
    通電し、回転体(5)を180°回転させる場合は、一対
    の電磁石(9、10)の一方に回転体(5)を90°回転さ
    せる第1信号(P3)を通電した後、回転体(5)が90
    °の角度位置を越えて180°の角度に最接近する位置に
    至る所定のタイミング(Tw2)で前記一対の電磁石
    (9、10)の他方に回転体(5)を180°位置まで回転
    させる第2信号(P4)を通電する回転制御手段を有す
    ることを特徴とする4面表示器の振動防止装置。
JP1990064109U 1990-06-18 1990-06-18 4面表示器の振動防止装置 Expired - Fee Related JP2548950Y2 (ja)

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JPS5915075U (ja) * 1982-07-16 1984-01-30 富士通機電株式会社 ランプ内蔵多色表示素子
JPH0511585Y2 (ja) * 1988-03-08 1993-03-23
JPH0548231Y2 (ja) * 1988-09-20 1993-12-21

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