JP2548395B2 - 異方性導電膜の貼付装置 - Google Patents

異方性導電膜の貼付装置

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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/321Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by conductive adhesives

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  • Liquid Crystal (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、液晶表示装置の製造工程において、液晶表
示素子の電極端子部に異方性導電膜を貼付するための異
方性導電膜の貼付装置に関する。
従来の技術 液晶表示装置の製造工程においては、液晶表示素子と
駆動回路とを接続する際に、液晶表示素子の電極端子部
に異方性導電膜を貼付ける必要がある。第6図および第
7図は、従来の貼付作業を説明するための側面図であ
る。第6図に示すように、作業台30上の治具31に液晶表
示素子32をセットする。治具31上には、異方性導電膜34
が巻付けられたリール33がリールホルダ35によって固定
されている。
貼付作業は、まず人手によって異方性導電膜34を矢符
36方向に必要な長さだけ繰出して、ヘラ37などで液晶表
示素子32の電極端子部分に圧着させてから切断する。続
いて第7図に示すように、液晶表示素子32を別の作業台
38上にセットし、たとえばシリコンゴム39が表面に設け
られた圧着用加熱ヘッド40によって、異方性導電膜34を
加熱して圧着を行っていた。
発明が解決しようとする課題 上述のように、従来では人手によって貼付作業を行っ
ていたため、異方性導電膜34の圧着状態のばらつき、異
物の混入、作業者の熟練度により生産量のばらつきなど
の問題があった。また、一般に異方性導電膜34はバック
アップテープなどに貼付けられており、貼付作業後にバ
ックアップテープを剥がす際の作業効率が悪いという問
題もあった。
本発明の目的は、上記課題を解決し、異方性導電膜の
液晶表示素子への貼付作業の効率を向上することができ
るようにした異方性導電膜の貼付装置を提供することで
ある。
課題を解決するための手段 本発明は、(a)異方性導電膜2が貼付されるべき液
晶表示素子8が載置される作業台7と、 (b)作業台7上の液晶表示素子8に対向して設けられ
る圧着用加熱ヘッド9と、 (c)加熱ヘッド9を作業台7上の液晶表示素子8に近
接および離反変位する第1駆動手段12と、 (d)異方性導電膜2であって、 導電粒子配合熱可塑性樹脂から成り作業台7に臨む第
1シート26と、 第1シート26に加熱ヘッド9側で剥離可能に貼付され
第1シート26よりも高い融点を有する合成樹脂フィルム
から成る第2シート27とから成る異方性導電膜2と、 (e)異方性導電膜2を供給する手段3と、 (f)供給手段3からの異方性導電膜2を、作業台7上
の液晶表示素子8と加熱ヘッド9との間に、予め定める
繰出し方向に繰出す繰出し手段6a,6b,18b,19と、 (g)加熱ヘッド9の前記繰出し方向両側にそれぞれ配
置され、第1シート26の融点よりも高くかつ第2シート
27の融点よりも低い温度を有する一対の加熱溶断刃13a,
13b;14a,14bと、 (h)前記各加熱溶断刃13a,13b;14a,14bを、作業台7
上の液晶表示素子8に近接および離反変位する第2駆動
手段15a,15bと、 (i)前記加熱溶断刃13a,13b;14a,14bのうち、供給手
段3側の加熱溶断刃13a,14aよりも供給手段3寄りに配
置され、異方性導電膜2を切断する切断手段16と、 (j)切断手段16を、作業台7上の液晶表示素子8に近
接および離反変位する第3駆動手段17と、 (k)制御手段1であって、 繰出し手段6a,6b,18b,19によって異方性導電膜2を、
作業台7上の液晶表示素子8と離間している加熱ヘッド
9との間に繰出し、 第1駆動手段12によって、加熱ヘッド9を作業台7上
の液晶表示素子8上に異方性導電膜2を介して圧着し、 前記圧着後に、第2駆動手段15a,15bによって、加熱
溶断刃13a,13b;14a,14bを作業台7上の液晶表示素子8
に近接して第1シート26を溶断し、 第3駆動手段17によって、切断手段16を作業台7上の
液晶表示素子8に近接して異方性導電膜2を切断する制
御手段1とを含むことを特徴とする異方性導電膜の貼付
装置である。
作用 本発明に従えば、制御手段1の働きによって、繰出し
手段6a,6b,18b,19は供給手段3からの異方性導電膜2を
作業台7上の液晶表示素子8とそれから離間している加
熱ヘッド9との間に繰出し、第1駆動手段12によって加
熱ヘッド9を移動して異方性導電膜2を液晶表示素子8
上に圧着して貼付する。この圧着後に、駆動手段15a,15
bによって加熱溶断刃を用いて第1シート26を溶断し、
また第3駆動手段17によって切断手段16を動作させて切
断する。切断手段16は、一対の加熱溶断刃13a,13b;14a,
14bのうち、供給手段3側の加熱溶断刃13a,14aよりも供
給手段3寄りに配置されているので、供給手段3側の加
熱溶断刃13a,14aによる第1シートの切断部と、切断手
段16による第1および第2シートの切断部の間における
異方性導電膜2の部分が、いわゆるつかみしろとなる。
したがって第2シート27を、異方性導電膜2の液晶表示
素子8上への貼付後に、容易に剥離することができるよ
うになる。
実施例 第1図は、本発明の原理を説明するための側面図であ
る。異方性導電フィルム(商品名:アニソルム、日立化
成株式会社製)2は、長手第1シートである特殊導電粒
子配合熱可塑性樹脂フィルム26と長手第2シートである
フッ素樹脂フィルム27とで構成される。フィルム27はフ
ィルム26から剥離可能であり、フィルム26よりも高い融
点を有する。
異方性導電フィルム2は、液晶表示素子8の電極端子
部に圧着用加熱ヘッド9によって加熱圧着され、その
後、加熱溶断刃13a,13bによってフィルム27の一部が溶
断される。さらに切断手段16によって異方性導電フィル
ム2を切断することによってつかみしろ25が形成され
る。つまり、切断部23と溶断部24との間がつかみしろ25
となる。このつかみしろ25を形成することによって、フ
ィルム27をフィルム26から容易に剥離させることができ
る。異方性導電フィルム2を、たとえば接着剤を使って
貼付けるようにしてもよい。
第2図は、本発明の一実施例であるシート体の貼付装
置1の構成を示す側面図である。リール3には異方性導
電フィルム2が巻付けられており、アイドルローラ4は
異方性導電フィルム2を案内するために設けられる。固
定用チャック5a,5bは固定位置に配置され、固定用チャ
ック5bは昇降手段18aによって昇降可能である。また繰
出用チャック6a,6bは、移動手段19によって作業台7上
を異方性導電フィルム2の長手方向に沿って移動可能で
あり、また繰出用チャック6bは昇降手段18bによって昇
降可能である。
作業台7には液晶表示素子8が載置され、作業台7の
上方には圧着用加熱ヘッド9が配置される。圧着用加熱
ヘッド9の液晶表示素子8に接触する部分にはシリコン
ゴム9aが設けられている。圧着用加熱ヘッド9は、加熱
手段11によって加熱され、また昇降手段12によって昇降
可能である。
圧着用加熱ヘッド9の長手方向両端部には加熱溶断刃
13a,13bが配置される。加熱溶断刃13a,13bはそれぞれ加
熱手段14a,14bによって加熱され、また昇降手段15a,15b
によって昇降可能である。加熱溶断刃13aの圧着用加熱
ヘッド9とは反対側に切断手段16が配置される。切断手
段16は、第3図に示すようにカッターホルダ16aと切断
用カッター16bとで構成され、昇降手段17によって昇降
可能である。マイクロコンピュータなどで構成される制
御手段10は、シート体の貼付装置1全体の制御を行う。
第4図はシート体の貼付装置1の動作を説明するため
のフローチャートであり、第5図はシート体の貼付装置
1の各工程での状態を示す側面図である。ステップa1に
おいて異方性導電フィルム2をセットし、ステップa2に
おいて液晶表示素子8をセットする。すなわち第5図
(1)に示すように、繰出用チャック6a,6bによって異
方性導電フィルム2は挟持され、液晶表示素子8は作業
台7上に載置される。ステップa3では、第5図(2)に
示すように、繰出用チャック6a,6bを矢符R1方向に移動
させて異方性導電フィルム2の繰出しを行う。ステップ
a4では、第5図(3)に示すように、固定用チャック5
a,5bを閉じて、異方性導電フィルム2を挟持して固定す
る。
ステップa5では、第5図(4)に示すように、圧着用
加熱ヘッド9を下降させて異方性導電フィルム2を液晶
表示素子8に圧着させる。このとき圧着用加熱ヘッド9
の温度は、たとえば200℃とされる。圧着後、圧着用加
熱ヘッド9を上昇させる。ステップa6では、第5図
(5)に示すように、加熱溶断刃13a,13bを下降させ
て、異方性導電フィルム2のフィルム26を溶断する。こ
のとき加熱溶断刃13a,13bの温度は、フィルム26の融点
よりも高く、フィルム27の融点よりも低い温度、たとえ
ば220℃とされる。溶断後、加熱溶断刃13a,13bを上昇さ
せる。
ステップa7では、第5図(6)に示すように、切断手
段16を下降させて異方性導電フィルム2を切断する。ス
テップa8では、繰出用チャック6a,6bを開き、ステップa
9で液晶表示素子8を作業台7から外す。ステップa10で
は、作業が終了か否かが判断され、終了しない場合はス
テップa2に戻り、別の液晶表示素子8を作業台7にセッ
トする。作業が終了する場合は、シート体の貼付装置1
の動作は停止される。
以上のように本実施例によれば、異方性導電フィルム
2の液晶表示素子8への貼付作業を、1つの装置で行う
ようにしたので、異方性導電フィルム2のずれ、しわ、
気泡などの発生を防止することができる。また貼付作業
が機械化され、人手の介在がなく、不要な動きがないた
め、異物の混入、付着がなくなり、また生産性が安定す
る。さらに加熱溶断刃13a,13bと切断手段16とを用いる
ことで、つかみしろ25を形成することができ、バックア
ップテープであるフィルム27を剥がす際の作業効率が向
上される。
構成をさらに述べると、加熱ヘッド9は作業台7上の
液晶表示素子8に対向して設けられる。切断手段16は、
供給手段3側にある加熱溶断刃13a,14aよりも供給手段
3寄りに配置される。
発明の効果 本発明によれば、加熱溶断刃13a,13b;14a,14bと、切
断手段16とを用いることによって、異方性導電膜2に、
いわゆるつかみしろを形成することができる。したがっ
て圧着用加熱ヘッド9を用いて液晶表示素子8上に異方
性導電膜2を圧着して貼付した後に、第2シート27を、
前述のつかみしろを引っ張って容易に剥離することが可
能となる。これによって第2シート27の貼付および剥離
の各作業の効率を向上することができる。
さらに本発明によれば、加熱溶断刃13a,13b;14a,14b
を第2駆動手段15a,15bによって駆動し、また切断手段1
6を第3駆動手段17によって駆動し、このような基本的
な2つの動作によって異方性導電膜2を液晶表示素子8
に貼付して分断することができ、したがって異方性導電
膜2の加熱貼付時に、異方性導電膜2に含有された導電
粒子などの変位に起因する異方導電特性の変動をまねく
ことなく、異方性導電膜2のずれ、しわおよび気泡の発
生を生じることなく、異方性導電膜2を安定して液晶表
示素子8に再現性よく貼付することができるという優れ
た効果が達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を説明するための側面図、第2図
は本発明の一実施例であるシート体の貼付装置1の構成
を示す側面図、第3図は切断手段16の構成を示す側面
図、第4図はシート体の貼付装置1の動作を説明するた
めのフローチャート、第5図はシート体の貼付装置1の
動作状態を示す側面図、第6図および第7図は典型的な
先行技術を説明するための側面図である。 1……シート体の貼付装置、2……異方性導電フィル
ム、8……液晶表示素子、9……圧着用加熱ヘッド、13
a,13b……加熱溶断刃、16……切断手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)異方性導電膜2が貼付されるべき液
    晶表示素子8が載置される作業台7と、 (b)作業台7上の液晶表示素子8に対向して設けられ
    る圧着用加熱ヘッド9と、 (c)加熱ヘッド9を作業台7上の液晶表示素子8に近
    接および離反変位する第1駆動手段12と、 (d)異方性導電膜2であって、 導電粒子配合熱可塑性樹脂から成り作業台7に臨む第1
    シート26と、 第1シート26に加熱ヘッド9側で剥離可能に貼付され第
    1シート26よりも高い融点を有する合成樹脂フィルムか
    ら成る第2シート27とから成る異方性導電膜2と、 (e)異方性導電膜2を供給する手段3と、 (f)供給手段3からの異方性導電膜2を、作業台7上
    の液晶表示素子8と加熱ヘッド9との間に、予め定める
    繰り出し方向に繰出す繰出し手段6a,6b,18b,19と、 (g)加熱ヘッド9の前記繰出し方向両側にそれぞれ配
    置され、第1シート26の融点よりも高くかつ第2シート
    27の融点よりも低い温度を有する一対の加熱溶断刃13a,
    13b;14a,14bと、 (h)前記各加熱溶断刃13a,13b;14a,14bを、作業台7
    上の液晶表示素子8に近接および離反変位する第2駆動
    手段15a,15bと、 (i)前記加熱溶断刃13a,13b;14a,14bのうち、供給手
    段3側の加熱溶断刃13a,14aよりも供給手段3寄りに配
    置され、異方性導電膜2を切断する切断手段16と、 (j)切断手段16を、作業台7上の液晶表示素子8に近
    接および離反変位する第3駆動手段17と、 (k)制御手段1であって、 繰出し手段6a,6b,18b,19によって異方性導電膜2を、作
    業台7上の液晶表示素子8と離間している加熱ヘッド9
    との間に繰出し、 第1駆動手段12によって、加熱ヘッド9を作業台7上の
    液晶表示素子8上に異方性導電膜2を介して圧着し、 前記圧着後に、第2駆動手段15a,15bによって、加熱溶
    断刃13a,13b;14a,14bを作業台7上の液晶表示素子8に
    近接して第1シート26を溶断し、 第3駆動手段17によって、切断手段16を作業台7上の液
    晶表示素子8に近接して異方性導電膜2を切断する制御
    手段1とを含むことを特徴とする異方性導電膜の貼付装
    置。
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