JP2547738Y2 - 機械読み取り用複写伝票 - Google Patents
機械読み取り用複写伝票Info
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- JP2547738Y2 JP2547738Y2 JP10600891U JP10600891U JP2547738Y2 JP 2547738 Y2 JP2547738 Y2 JP 2547738Y2 JP 10600891 U JP10600891 U JP 10600891U JP 10600891 U JP10600891 U JP 10600891U JP 2547738 Y2 JP2547738 Y2 JP 2547738Y2
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- 230000003373 anti-fouling effect Effects 0.000 claims 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 claims 1
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、複写記入される伝票の
うち少なくとも一枚が機械読み取り用伝票である複写伝
票に関し、例えば商品発注書や振込依頼書等に適用して
好適な複写伝票に関する。
うち少なくとも一枚が機械読み取り用伝票である複写伝
票に関し、例えば商品発注書や振込依頼書等に適用して
好適な複写伝票に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からこの種の複写伝票は知られてお
り、所定事項が記入された最上位の伝票を担当部署にフ
ァクシミリで送信したうえ、OCRによって読み取るこ
とが一般的に行われている。このため、最上位の機械読
み取り用伝票の記入欄は、ファクシミリで送信した後の
機械読み取りに支障が起きないように、薄い青系の色、
いわゆるドロップアウトカラーで印刷されている。
り、所定事項が記入された最上位の伝票を担当部署にフ
ァクシミリで送信したうえ、OCRによって読み取るこ
とが一般的に行われている。このため、最上位の機械読
み取り用伝票の記入欄は、ファクシミリで送信した後の
機械読み取りに支障が起きないように、薄い青系の色、
いわゆるドロップアウトカラーで印刷されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】したがって、従来にお
いては、最上位の伝票の記入欄が見にくく、記入作業が
円滑になされない不都合を生じ、この不都合は視力の弱
い人や老人において顕著である。この不都合を解消する
ため、複写記入される下位の伝票を機械読み取り用とす
る試みもなされているが、複写構造に起因する汚れが複
写記入面に付着してしまい、OCRによる機械読み取り
に支障が起きるという新たな不都合を生じている。
いては、最上位の伝票の記入欄が見にくく、記入作業が
円滑になされない不都合を生じ、この不都合は視力の弱
い人や老人において顕著である。この不都合を解消する
ため、複写記入される下位の伝票を機械読み取り用とす
る試みもなされているが、複写構造に起因する汚れが複
写記入面に付着してしまい、OCRによる機械読み取り
に支障が起きるという新たな不都合を生じている。
【0004】本考案は、このような不都合を解消し、明
瞭に表示された記入欄に対して記入できるとともに、O
CRによる機械読み取りも確実になされる機械読み取り
用複写伝票を提供することを目的とする。
瞭に表示された記入欄に対して記入できるとともに、O
CRによる機械読み取りも確実になされる機械読み取り
用複写伝票を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために本考案の機械読み取り用複写伝票は、複数の伝票
が重ねられて綴じ合わされ、最上位の伝票に記入すると
下位の伝票に複写記入されるよう構成されており、複写
記入される伝票のうち少なくとも一枚は機械読み取り用
伝票であって、この機械読み取り用伝票とその上の伝票
との間に複写汚れ防止用の介在紙片が、剥離可能に接着
する等の手段により分離自在に介在されてなるものであ
る。
ために本考案の機械読み取り用複写伝票は、複数の伝票
が重ねられて綴じ合わされ、最上位の伝票に記入すると
下位の伝票に複写記入されるよう構成されており、複写
記入される伝票のうち少なくとも一枚は機械読み取り用
伝票であって、この機械読み取り用伝票とその上の伝票
との間に複写汚れ防止用の介在紙片が、剥離可能に接着
する等の手段により分離自在に介在されてなるものであ
る。
【0006】
【作用】上位の伝票の複写構造に起因する汚れは介在紙
片に付着するので、記入前に機械読み取り用伝票の複写
記入面が汚れることがなく、また、前記介在紙片を除去
した後最上位の伝票に記入すれば、機械読み取り用伝票
に複写記入される。
片に付着するので、記入前に機械読み取り用伝票の複写
記入面が汚れることがなく、また、前記介在紙片を除去
した後最上位の伝票に記入すれば、機械読み取り用伝票
に複写記入される。
【0007】
【実施例】以下、本考案を商品の発注書に適用した場合
の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。
ここにおいて、図1は発注書の全体平面図、図2はその
概略的なA−A線端面図、図3は複写記入される機械読
み取り用伝票の平面図、図4は介在紙片の平面図であ
る。
の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。
ここにおいて、図1は発注書の全体平面図、図2はその
概略的なA−A線端面図、図3は複写記入される機械読
み取り用伝票の平面図、図4は介在紙片の平面図であ
る。
【0008】図2に示すように、発注書1は、発注者の
控となる記入伝票2の下に、これと同一大で複写記入さ
れる処理用の機械読み取り用伝票3が重ねられ、互いの
一端縁で接着力の弱い接着剤4により分離可能に綴じ合
わされるとともに、前記各伝票2,3の間には、複写汚
れ防止用の介在紙片5が接着後に剥離、再接着が繰り返
し可能な粘着剤6によって、前記機械読み取り用伝票3
に剥離可能に接着されて介在するよう構成されている。
前記介在紙片5は、前記記入伝票2と前記機械読み取り
用伝票3よりも上下幅が大きく形成され、その綴じ合わ
せ端とは反対側の端部が前記各伝票2,3の下端縁から
突出している。
控となる記入伝票2の下に、これと同一大で複写記入さ
れる処理用の機械読み取り用伝票3が重ねられ、互いの
一端縁で接着力の弱い接着剤4により分離可能に綴じ合
わされるとともに、前記各伝票2,3の間には、複写汚
れ防止用の介在紙片5が接着後に剥離、再接着が繰り返
し可能な粘着剤6によって、前記機械読み取り用伝票3
に剥離可能に接着されて介在するよう構成されている。
前記介在紙片5は、前記記入伝票2と前記機械読み取り
用伝票3よりも上下幅が大きく形成され、その綴じ合わ
せ端とは反対側の端部が前記各伝票2,3の下端縁から
突出している。
【0009】図1に示すように、記入伝票2の表面に
は、「発注書(発注者控)」という標題のほか、発注日
記入欄7、依頼人の氏名等の届先情報を記入する依頼人
記入欄8、商品番号等の発注する商品情報を記入する発
注品記入欄9が設けられ、また、取扱会社名が表示され
ている。そして、前記各記入欄7,8,9は文字等を1
字ずつ記入するよう枠状に区画されている。
は、「発注書(発注者控)」という標題のほか、発注日
記入欄7、依頼人の氏名等の届先情報を記入する依頼人
記入欄8、商品番号等の発注する商品情報を記入する発
注品記入欄9が設けられ、また、取扱会社名が表示され
ている。そして、前記各記入欄7,8,9は文字等を1
字ずつ記入するよう枠状に区画されている。
【0010】図3に示すように、機械読み取り用伝票3
の表面にも、「発注書」という標題のほか、上述した記
入伝票2の各記入欄7,8,9と対応位置するように、
同一の発注日記入欄10、依頼人記入欄11、発注品記
入欄12が設けられ、また、取扱会社名が表示されるほ
か、送信先のファクシミリ番号を記入するFAX番号記
入欄13が設けられている。そして、図では明らかでは
ないが、機械読み取り用伝票3の文字や罫線等は、薄い
青系の色、いわゆるドロップアウトカラーで印刷されて
いる。
の表面にも、「発注書」という標題のほか、上述した記
入伝票2の各記入欄7,8,9と対応位置するように、
同一の発注日記入欄10、依頼人記入欄11、発注品記
入欄12が設けられ、また、取扱会社名が表示されるほ
か、送信先のファクシミリ番号を記入するFAX番号記
入欄13が設けられている。そして、図では明らかでは
ないが、機械読み取り用伝票3の文字や罫線等は、薄い
青系の色、いわゆるドロップアウトカラーで印刷されて
いる。
【0011】図2に示すように、記入伝票2の発注日記
入欄7、依頼人記入欄8、発注品記入欄9に対応する裏
面には、カーボン複写構造14が設けられ、介在紙片5
を除去した状態で、前記各記入欄7,8,9に所定事項
を記入すると、機械読み取り用伝票3の対応する各記入
欄10,11,12に複写記入されるよう構成されてい
る。
入欄7、依頼人記入欄8、発注品記入欄9に対応する裏
面には、カーボン複写構造14が設けられ、介在紙片5
を除去した状態で、前記各記入欄7,8,9に所定事項
を記入すると、機械読み取り用伝票3の対応する各記入
欄10,11,12に複写記入されるよう構成されてい
る。
【0012】図4に示すように、介在紙片5の表面に
は、記入伝票2の発注日記入欄7、依頼人記入欄8、発
注品記入欄9への記入例が印刷されるとともに、前記記
入伝票2からの突出端部には「この用紙をはがしてから
ご記入下さい。」という注意書きが印刷されている。
は、記入伝票2の発注日記入欄7、依頼人記入欄8、発
注品記入欄9への記入例が印刷されるとともに、前記記
入伝票2からの突出端部には「この用紙をはがしてから
ご記入下さい。」という注意書きが印刷されている。
【0013】本考案は以上のように構成したので、介在
紙片5が記入伝票2と機械読み取り用伝票3との間に介
在している使用前状態では、前記記入伝票2裏面に設け
たカーボン複写構造14は前記介在紙片5の表面側に接
する状態にあり、前記機械読み取り用伝票3に接するこ
とはないので、この機械読み取り用伝票3の表面に前記
カーボン複写構造14に起因する汚れが付着することは
ない。そして、使用にあたっては、前記介在紙片5を前
記機械読み取り用伝票3から剥がしたうえ、前記記入伝
票2の各記入欄7,8,9に、介在紙片5に表示された
記入例を参照しながら所定事項を記入すると、前記機械
読み取り用伝票3の対応する各記入欄10,11,12
にも同一事項が複写記入される。
紙片5が記入伝票2と機械読み取り用伝票3との間に介
在している使用前状態では、前記記入伝票2裏面に設け
たカーボン複写構造14は前記介在紙片5の表面側に接
する状態にあり、前記機械読み取り用伝票3に接するこ
とはないので、この機械読み取り用伝票3の表面に前記
カーボン複写構造14に起因する汚れが付着することは
ない。そして、使用にあたっては、前記介在紙片5を前
記機械読み取り用伝票3から剥がしたうえ、前記記入伝
票2の各記入欄7,8,9に、介在紙片5に表示された
記入例を参照しながら所定事項を記入すると、前記機械
読み取り用伝票3の対応する各記入欄10,11,12
にも同一事項が複写記入される。
【0014】その後、記入伝票2と機械読み取り用伝票
3を分離し、機械読み取り用伝票3のFAX番号記入欄
13に送付先のファクシミリ番号を記入すれば、このフ
ァクシミリ番号で指定された所定の処理部門に、前記機
械読み取り用伝票3をファクシミリ送信することができ
る。そして、これを受信した前記所定の処理部門では、
読み取り面に汚れがないので、OCRにより機械読み取
り用伝票3の記入事項を正確に読み取ることができる。
3を分離し、機械読み取り用伝票3のFAX番号記入欄
13に送付先のファクシミリ番号を記入すれば、このフ
ァクシミリ番号で指定された所定の処理部門に、前記機
械読み取り用伝票3をファクシミリ送信することができ
る。そして、これを受信した前記所定の処理部門では、
読み取り面に汚れがないので、OCRにより機械読み取
り用伝票3の記入事項を正確に読み取ることができる。
【0015】なお、本考案は上述した実施例に限定され
ず、例えば、商品の発注書1以外に、金融機関で用いる
振込依頼書等にも適用可能である。また、介在紙片5は
接着後に剥離、再接着が繰り返し可能な粘着剤6によっ
て機械読み取り用伝票3に剥離可能に接着したが、介在
紙片5を単に記入伝票2と機械読み取り用伝票3との間
に挟み込む構成でもよい。さらに、この介在紙片5に
は、記入伝票2への記入例を印刷したが、複写伝票の用
途に応じて種々の事項を表示することができ、例えば、
金融機関の振込依頼書に適用する場合には、金利動向や
取扱商品の説明等を表示してもよく、さらに一般的に
は、新商品の宣伝文、催し物の案内文等を表示すること
ができ、表示面も表面側に限らず、裏面側、あるいは両
面に表示することも可能である。さらにまた、介在紙片
5の一端部分が記入伝票2から必ずしも突出している必
要はない。またさらに、複写構造としては、カーボン複
写構造14のほか、ノンカーボン複写構造を採用するこ
ともできる。また、発注書1等の複写伝票は、複数枚
で、そのうちの少なくとも1枚が複写記入される機械読
み取り用伝票3であればよく、上述の如き記入伝票2と
機械読み取り用伝票3の2枚に限るものではない。さら
に、複写伝票の綴じ合わせは、接着剤4のほかステープ
ラーによる等、特にその手段は限定されない。
ず、例えば、商品の発注書1以外に、金融機関で用いる
振込依頼書等にも適用可能である。また、介在紙片5は
接着後に剥離、再接着が繰り返し可能な粘着剤6によっ
て機械読み取り用伝票3に剥離可能に接着したが、介在
紙片5を単に記入伝票2と機械読み取り用伝票3との間
に挟み込む構成でもよい。さらに、この介在紙片5に
は、記入伝票2への記入例を印刷したが、複写伝票の用
途に応じて種々の事項を表示することができ、例えば、
金融機関の振込依頼書に適用する場合には、金利動向や
取扱商品の説明等を表示してもよく、さらに一般的に
は、新商品の宣伝文、催し物の案内文等を表示すること
ができ、表示面も表面側に限らず、裏面側、あるいは両
面に表示することも可能である。さらにまた、介在紙片
5の一端部分が記入伝票2から必ずしも突出している必
要はない。またさらに、複写構造としては、カーボン複
写構造14のほか、ノンカーボン複写構造を採用するこ
ともできる。また、発注書1等の複写伝票は、複数枚
で、そのうちの少なくとも1枚が複写記入される機械読
み取り用伝票3であればよく、上述の如き記入伝票2と
機械読み取り用伝票3の2枚に限るものではない。さら
に、複写伝票の綴じ合わせは、接着剤4のほかステープ
ラーによる等、特にその手段は限定されない。
【0016】
【考案の効果】以上説明したところで明らかなように、
本考案によれば、機械読み取り用伝票とその直上の複写
構造を設けた伝票との間に複写汚れ防止用の介在紙片を
分離自在に介在させて構成したので、直上の伝票の複写
構造に起因する汚れは介在紙片に付着して、記入前に機
械読み取り用伝票の複写記入面が汚れることがない一
方、前記介在紙片を取り除いた後は、最上位の伝票に記
入することによって前記機械読み取り用伝票に対する複
写記入が可能になり、複写記入された事項の機械的読み
取り作業を正確に行うことができるという効果を奏す
る。
本考案によれば、機械読み取り用伝票とその直上の複写
構造を設けた伝票との間に複写汚れ防止用の介在紙片を
分離自在に介在させて構成したので、直上の伝票の複写
構造に起因する汚れは介在紙片に付着して、記入前に機
械読み取り用伝票の複写記入面が汚れることがない一
方、前記介在紙片を取り除いた後は、最上位の伝票に記
入することによって前記機械読み取り用伝票に対する複
写記入が可能になり、複写記入された事項の機械的読み
取り作業を正確に行うことができるという効果を奏す
る。
【図1】発注書の全体平面図。
【図2】図1の概略的なA−A線端面図。
【図3】複写記入される機械読み取り用伝票の平面図。
【図4】介在紙片の平面図。
1 発注書 2 記入伝票 3 機械読み取り用伝票 5 介在紙片 14 カーボン複写構造
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の伝票が重ねられて綴じ合わされ、
所定の伝票は分離可能となり、最上位の伝票に記入する
と下位の所定の伝票に複写記入されるよう構成されてな
り、複写記入される伝票のうち少なくとも一枚は機械読
み取り用伝票であり、この機械読み取り用伝票とその上
の伝票との間に複写汚れ防止用の介在紙片が分離自在に
介在されてなる機械読み取り用複写伝票。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10600891U JP2547738Y2 (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 機械読み取り用複写伝票 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10600891U JP2547738Y2 (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 機械読み取り用複写伝票 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0546474U JPH0546474U (ja) | 1993-06-22 |
JP2547738Y2 true JP2547738Y2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=14422653
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10600891U Expired - Fee Related JP2547738Y2 (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 機械読み取り用複写伝票 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2547738Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5394037B2 (ja) * | 2008-10-23 | 2014-01-22 | 光弘 中川 | 駐車券 |
-
1991
- 1991-11-29 JP JP10600891U patent/JP2547738Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0546474U (ja) | 1993-06-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970325 |
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R250 | Receipt of annual fees |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |