JP2546599Y2 - 磁気ヘッドブロック加工用ベース - Google Patents
磁気ヘッドブロック加工用ベースInfo
- Publication number
- JP2546599Y2 JP2546599Y2 JP1992074386U JP7438692U JP2546599Y2 JP 2546599 Y2 JP2546599 Y2 JP 2546599Y2 JP 1992074386 U JP1992074386 U JP 1992074386U JP 7438692 U JP7438692 U JP 7438692U JP 2546599 Y2 JP2546599 Y2 JP 2546599Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic head
- head block
- base
- processing base
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、砥石によって自身と共
に磁気ヘッドブロックを一定厚さに切断するために磁気
ヘッドブロックを保持する磁気ヘッドブロック加工用ベ
ースに関するものである。
に磁気ヘッドブロックを一定厚さに切断するために磁気
ヘッドブロックを保持する磁気ヘッドブロック加工用ベ
ースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ビデオやオーディオに用いられる磁気ヘ
ッドは、磁気ヘッドブロックと呼ばれるブロック体を砥
石を用いてその短手方向に一定厚さ切断して得る。この
ため、砥石にかけるときに磁気ヘッドブロックを固定す
る必要があるが、従来は、石膏やカーボン材でできた磁
気ヘッドブロック加工用ベース(以下、ベースという)
の上に接着剤によって固定する方法をとっていた。即
ち、表面を平坦にしたベースの上に接着剤を塗布し、こ
れを調整治具と呼ばれる器具で固定して後、この接着剤
の上に何個かの磁気ヘッドブロックを並べて貼り付けて
いたのである。
ッドは、磁気ヘッドブロックと呼ばれるブロック体を砥
石を用いてその短手方向に一定厚さ切断して得る。この
ため、砥石にかけるときに磁気ヘッドブロックを固定す
る必要があるが、従来は、石膏やカーボン材でできた磁
気ヘッドブロック加工用ベース(以下、ベースという)
の上に接着剤によって固定する方法をとっていた。即
ち、表面を平坦にしたベースの上に接着剤を塗布し、こ
れを調整治具と呼ばれる器具で固定して後、この接着剤
の上に何個かの磁気ヘッドブロックを並べて貼り付けて
いたのである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】このような方法による
と、接着剤の付着状態も一様にならず、又、磁気ヘッド
ブロック同士の間に接着剤が入り込んだりして各々の磁
気ヘッドブロックの並びが揃わなかったり、その向きが
違ったりしてくる。特に、磁気ヘッドブロックの長手方
向のラインを砥石の軸芯と一定角度(アジマス角)傾け
るものがあり、このような場合は、調整治具の当て面を
傾けておき、この当て面に磁気ヘッドブロックを押し付
けることで角度を出すようにしているが、手間がかかる
上に操作が難しい。
と、接着剤の付着状態も一様にならず、又、磁気ヘッド
ブロック同士の間に接着剤が入り込んだりして各々の磁
気ヘッドブロックの並びが揃わなかったり、その向きが
違ったりしてくる。特に、磁気ヘッドブロックの長手方
向のラインを砥石の軸芯と一定角度(アジマス角)傾け
るものがあり、このような場合は、調整治具の当て面を
傾けておき、この当て面に磁気ヘッドブロックを押し付
けることで角度を出すようにしているが、手間がかかる
上に操作が難しい。
【0004】又、最近では、磁気ヘッドの材質もフェラ
イトから硬いアモルファス合金に変わってきており、こ
のようなものに対しては石膏やカーボンでは強度的に砥
石の加工圧に耐えられないといった事態も生じてきてい
る。更に、石膏やカーボンのものは鋳造による一個取り
で製造していたから、大量生産がきかず、コストの高い
ものになっていた。本考案は、このような課題を解決す
るものであって、磁気ヘッドブロックのセットが容易
で、且つ、高強度で、しかも、低コストのベースを提供
しようとするものである。
イトから硬いアモルファス合金に変わってきており、こ
のようなものに対しては石膏やカーボンでは強度的に砥
石の加工圧に耐えられないといった事態も生じてきてい
る。更に、石膏やカーボンのものは鋳造による一個取り
で製造していたから、大量生産がきかず、コストの高い
ものになっていた。本考案は、このような課題を解決す
るものであって、磁気ヘッドブロックのセットが容易
で、且つ、高強度で、しかも、低コストのベースを提供
しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題の下、本考案
は、自身と共に磁気ヘッドブロックを一定厚さで短手方
向に切断するために磁気ヘッドブロックを保持する加工
用ベースであって、この加工用ベースが、耐熱性樹脂で
構成され、表面に磁気ヘッドブロックを嵌め込む溝が複
数条平行に形成され、裏面にヌスミが形成された形状を
していることを特徴とする磁気ヘッドブロック加工用ベ
ースを提供するのである。
は、自身と共に磁気ヘッドブロックを一定厚さで短手方
向に切断するために磁気ヘッドブロックを保持する加工
用ベースであって、この加工用ベースが、耐熱性樹脂で
構成され、表面に磁気ヘッドブロックを嵌め込む溝が複
数条平行に形成され、裏面にヌスミが形成された形状を
していることを特徴とする磁気ヘッドブロック加工用ベ
ースを提供するのである。
【0006】
【作用】以上の手段をとることにより、磁気ヘッドブロ
ックをベースに固定するには、溝に接着剤を流し、その
溝の中に磁気ヘッドブロックを嵌め込めばよいことにな
り、操作が簡単で、且つ、精度も向上する。この場合、
溝は複数条平行に設けられているから、磁気ヘッドブロ
ックを仕切って溝に嵌め込むことができ、その保持力が
強い。又、同時に多数個加工でき、加工能率が上がる。
更に、裏面にはヌスミが設けられているから、無駄な肉
が省け、加工時間が短い。この他、このヌスミはベース
を切断機のテーブルにセットしたとき、この中の空気を
吸引することでベースをテーブルに固定するのに役立
つ。
ックをベースに固定するには、溝に接着剤を流し、その
溝の中に磁気ヘッドブロックを嵌め込めばよいことにな
り、操作が簡単で、且つ、精度も向上する。この場合、
溝は複数条平行に設けられているから、磁気ヘッドブロ
ックを仕切って溝に嵌め込むことができ、その保持力が
強い。又、同時に多数個加工でき、加工能率が上がる。
更に、裏面にはヌスミが設けられているから、無駄な肉
が省け、加工時間が短い。この他、このヌスミはベース
を切断機のテーブルにセットしたとき、この中の空気を
吸引することでベースをテーブルに固定するのに役立
つ。
【0007】
【実施例】図6は磁気ヘッドブロック10と呼ばれる直
方体状のブロック体であるが、これをその短手方向に一
定厚さ(薄いものでは0.2mm)に切断して磁気ヘッ
ドとするのである。図1は本考案に係るベース12の平
面図であるが、ベース12の表面に磁気ヘッドブロック
10が嵌まり込む溝14を複数条平行に形成するのであ
る。図2はベース12の底面図であるが、裏面の中央付
近にはヌスミ16を入れて薄肉化するとともに、適当に
リブ18を設けて強度を確保している。
方体状のブロック体であるが、これをその短手方向に一
定厚さ(薄いものでは0.2mm)に切断して磁気ヘッ
ドとするのである。図1は本考案に係るベース12の平
面図であるが、ベース12の表面に磁気ヘッドブロック
10が嵌まり込む溝14を複数条平行に形成するのであ
る。図2はベース12の底面図であるが、裏面の中央付
近にはヌスミ16を入れて薄肉化するとともに、適当に
リブ18を設けて強度を確保している。
【0008】ところで、このようなベース12は樹脂材
を用い、これを金型による成形品で得る。樹脂材の種類
には種々のものがあるが、切断時の温度上昇に際しても
溶解せず、而も、変形も少ない耐熱性のポリエステル系
の複合材料が適する。この材料は素材形態が粘土状をし
ていて成形がし易いとともに、再溶解ができてリサイク
ルも可能であるから、成形性、経済性、環境保護面から
も好ましい材料といえる。但し、ポリエステル系のもの
に限定されるものではない。
を用い、これを金型による成形品で得る。樹脂材の種類
には種々のものがあるが、切断時の温度上昇に際しても
溶解せず、而も、変形も少ない耐熱性のポリエステル系
の複合材料が適する。この材料は素材形態が粘土状をし
ていて成形がし易いとともに、再溶解ができてリサイク
ルも可能であるから、成形性、経済性、環境保護面から
も好ましい材料といえる。但し、ポリエステル系のもの
に限定されるものではない。
【0009】図3は以上の溝14の中に磁気ヘッドブロ
ック10を嵌め込んだ状態の要部断面図であるが、ま
ず、溝14の底面(場合によってはその他に側面)に接
着剤を塗り、それに磁気ヘッドブロック10を嵌め込ん
で接着して固定する。尚、このとき、接着剤の層が厚い
と磁気ヘッドブロック10が若干浮き上がろうとするか
ら、溝14の底面に接着剤を溜める小溝20を形成し、
接着剤はこの小溝20の中だけに塗る方法も考えられ
る。
ック10を嵌め込んだ状態の要部断面図であるが、ま
ず、溝14の底面(場合によってはその他に側面)に接
着剤を塗り、それに磁気ヘッドブロック10を嵌め込ん
で接着して固定する。尚、このとき、接着剤の層が厚い
と磁気ヘッドブロック10が若干浮き上がろうとするか
ら、溝14の底面に接着剤を溜める小溝20を形成し、
接着剤はこの小溝20の中だけに塗る方法も考えられ
る。
【0010】図4は以上のようにしてベース12に磁気
ヘッドブロック10をセットし、これを砥石22で切断
するときの断面図であるが、磁気ヘッドブロック10を
セットしたベース12を切断機のテーブル24に固定す
る。このとき、ベース12の裏面に形成されたヌスミ1
6は、この中の空気を吸引することでベース12をテー
ブル24に固定するのに役立つ。以上の固定操作が完了
したら、テーブル24を砥石22側に移動して各磁気ヘ
ッドブロック10を一定厚さで短手方向に切断する(こ
のときベース12も一緒に切断される)。各磁気ヘッド
ブロック10が切断されたなら、テーブル24を戻し、
厚み分だけ横送りして再度テーブル24を動かす。
ヘッドブロック10をセットし、これを砥石22で切断
するときの断面図であるが、磁気ヘッドブロック10を
セットしたベース12を切断機のテーブル24に固定す
る。このとき、ベース12の裏面に形成されたヌスミ1
6は、この中の空気を吸引することでベース12をテー
ブル24に固定するのに役立つ。以上の固定操作が完了
したら、テーブル24を砥石22側に移動して各磁気ヘ
ッドブロック10を一定厚さで短手方向に切断する(こ
のときベース12も一緒に切断される)。各磁気ヘッド
ブロック10が切断されたなら、テーブル24を戻し、
厚み分だけ横送りして再度テーブル24を動かす。
【0011】図5はベース12の他の実施例を示す平面
図であるが、本例のものは、溝14の方向をベース12
の縁のライン(砥石22の軸芯)からある角度α傾けた
ものである(これに対して前記した例のものはストレー
ト)。これはアジマス角が付いた磁気ヘッドを製作する
ためのものであり、対象とする機種に応じて6゜、20
゜、30゜等に設定される。
図であるが、本例のものは、溝14の方向をベース12
の縁のライン(砥石22の軸芯)からある角度α傾けた
ものである(これに対して前記した例のものはストレー
ト)。これはアジマス角が付いた磁気ヘッドを製作する
ためのものであり、対象とする機種に応じて6゜、20
゜、30゜等に設定される。
【0012】
【考案の効果】以上、本考案は、前記したものであるか
ら、次のような効果が期待できる。 1)磁気ヘッドブロックのベースへのセットは、ベース
に形成された溝に接着剤を塗り、その溝に磁気ヘッドブ
ロックを嵌め込めばよいのであるから、操作が簡単であ
るとともに、精度も良い。又、磁気ヘッドブロックは仕
切られて各溝に嵌まり込んでいるものであるから、側面
を溝の側面で受けて固定が強固になり、砥石の加工圧等
がかかっても動かず、加工不良等が起こらない。これら
の点から、不良率が下がり、歩留りが良くなる。 2)磁気ヘッドブロックを嵌め込む溝は複数条平行に形
成されているのであるから、一度に多くの磁気ヘッドブ
ロックを加工でき、能率が上がる。 3)ベースの裏面にはヌスミが形成されているから、無
駄な肉が省けて材料費が安くなるとともに、加工時間も
短くてすむ。又、ベースを切断機のテーブルに置いたと
き、ヌスミ内の空気を吸引することでベースをテーブル
に固定できる。 4)ベースは耐熱性樹脂材による成形品であるから、大
量生産ができてコストを下げることができる。又、ポリ
エステル系の樹脂材を使えば、リサイクルがきき、環境
保護上好ましい。更に、石膏やカーボン材に比べて強度
的にも強く、高い加工圧にも耐えられる。更に、軽量化
も可能になる。
ら、次のような効果が期待できる。 1)磁気ヘッドブロックのベースへのセットは、ベース
に形成された溝に接着剤を塗り、その溝に磁気ヘッドブ
ロックを嵌め込めばよいのであるから、操作が簡単であ
るとともに、精度も良い。又、磁気ヘッドブロックは仕
切られて各溝に嵌まり込んでいるものであるから、側面
を溝の側面で受けて固定が強固になり、砥石の加工圧等
がかかっても動かず、加工不良等が起こらない。これら
の点から、不良率が下がり、歩留りが良くなる。 2)磁気ヘッドブロックを嵌め込む溝は複数条平行に形
成されているのであるから、一度に多くの磁気ヘッドブ
ロックを加工でき、能率が上がる。 3)ベースの裏面にはヌスミが形成されているから、無
駄な肉が省けて材料費が安くなるとともに、加工時間も
短くてすむ。又、ベースを切断機のテーブルに置いたと
き、ヌスミ内の空気を吸引することでベースをテーブル
に固定できる。 4)ベースは耐熱性樹脂材による成形品であるから、大
量生産ができてコストを下げることができる。又、ポリ
エステル系の樹脂材を使えば、リサイクルがきき、環境
保護上好ましい。更に、石膏やカーボン材に比べて強度
的にも強く、高い加工圧にも耐えられる。更に、軽量化
も可能になる。
【図1】本考案に係るベースの平面図である。
【図2】本考案に係るベースの底面図である。
【図3】本考案に係るベースの横断面図である。
【図4】磁気ヘッドブロックの切断状態を示す一部横断
面図である。
面図である。
【図5】本考案の他の実施例に係るベースの平面図であ
る。
る。
【図6】磁気ヘッドブロックの斜視図である。
10 磁気ヘッドブロック 12 磁気ヘッドブロック加工用ベース 14 溝 16 ヌスミ 20 小溝
Claims (4)
- 【請求項1】 自身と共に磁気ヘッドブロックを一定厚
さで短手方向に切断するために磁気ヘッドブロックを保
持する加工用ベースであって、この加工用ベースが、耐
熱性樹脂で構成され、表面に磁気ヘッドブロックを嵌め
込む溝が複数条平行に形成され、裏面にヌスミが形成さ
れた形状をしていることを特徴とする磁気ヘッドブロッ
ク加工用ベース。 - 【請求項2】 溝の底面に接着剤を溜める小溝が形成さ
れるものである請求項1記載の磁気ヘッドブロック加工
用ベース。 - 【請求項3】 溝が加工用ベースの縁と平行に形成され
るものである請求項1又は2記載の磁気ヘッドブロック
加工用ベース。 - 【請求項4】 溝が加工用ベースの縁と傾いて形成され
るものである請求項1又は2記載の磁気ヘッドブロック
加工用ベース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992074386U JP2546599Y2 (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 磁気ヘッドブロック加工用ベース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992074386U JP2546599Y2 (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 磁気ヘッドブロック加工用ベース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0630903U JPH0630903U (ja) | 1994-04-22 |
JP2546599Y2 true JP2546599Y2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=13545689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992074386U Expired - Lifetime JP2546599Y2 (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 磁気ヘッドブロック加工用ベース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2546599Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5622A (en) * | 1979-06-15 | 1981-01-06 | Hitachi Ltd | Manufacture for magnetic head |
JPS6236709A (ja) * | 1985-08-09 | 1987-02-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 磁気ヘツドの製造方法 |
JPH0490003U (ja) * | 1990-12-14 | 1992-08-06 |
-
1992
- 1992-09-30 JP JP1992074386U patent/JP2546599Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0630903U (ja) | 1994-04-22 |
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