JP2546491Y2 - 吸込み又は吹出し口となる開孔を有する回転式通気口を備えた空気清浄機 - Google Patents

吸込み又は吹出し口となる開孔を有する回転式通気口を備えた空気清浄機

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JP2546491Y2
JP2546491Y2 JP1993020668U JP2066893U JP2546491Y2 JP 2546491 Y2 JP2546491 Y2 JP 2546491Y2 JP 1993020668 U JP1993020668 U JP 1993020668U JP 2066893 U JP2066893 U JP 2066893U JP 2546491 Y2 JP2546491 Y2 JP 2546491Y2
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信明 長谷川
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株式会社メイコー商事
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本案は天井埋め込み型空気清浄機
の吸込み部と吹出し部との内部空洞部を構成する底板
に、この空気清浄機の吸込み部と吹出し部とにそれぞれ
連続する複数の吸込み孔、吹出し孔のいずれにも設備可
能な吸込み又は吹出し口となる開孔を有する回転式通気
口を備えた空気清浄機に関する。特に、吸込みと吹出し
口となる開孔を備えた通気口を中空状半球となし、吸込
みと吹出し口となる開孔として、その通気口の中空状半
球の側周面に円周の半分弱の開孔を設け、UFO状風情
を示す通気口としたものである。
【0002】
【従来の技術】従来の空気清浄機の吸込み部と吹出し部
との内部空洞部と連続する吸込み口と吹出し口とには、
実開平3−3421号公報や実開平1−110819号
公報などに示されるがらり式の吸込み口と吹出し口が設
けられているのが普通であった。
【0003】また、実開平3−3421号公報には、吹
出し方向を変化させる風向偏向板を設けた点が開示され
ている。
【0004】さらに、回転自在とされた中空状半球をし
たエア開口には、実公平4−44990号、実公平3−
15936号、特開昭62−106247号の各公報も
開示されている。
【0005】これら回転自在とされた中空状半球をした
エア開口の内、実公平4−44990号、特開昭62−
106247号の各公報のものは、エアー開口が中空状
半球の回転中心とある角度をなして設けられ、吹出方向
が一定の方向に限定されている。それ故、吹出方向を変
化させるには、中空状半球のエアー開口自体を回転させ
る必要がある。
【0006】また、実公平3−15936号公報のもの
は、エアー開口を中空状半球の回転中心と一致させた吹
出し口を多数個設け、これら吹出し口をそれぞれ吹出方
向変更可能に付設したものである。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】従来の空気清浄機の内
部空洞部と連続する吸込み口と吹出し口はがらり式が多
く、がらり式の吸込方向および吹出方向は、空気清浄機
の上下或いは左右の、がらりの可動方向の一定方向にし
か動かないという問題点があった。そのため、煙等の多
い方向、空気の淀み等のある方向に必ずしも向きを変え
られなかった。
【0008】実開平3−3421号公報や実開平1−1
10819号公報の吸込み口と吹出し口は、がらり式
で、前記同様の問題点を存するものである。
【0009】また、実開平3−3421号公報には、吹
出方向を変化させる風向偏向板を設けたことが開示され
ているが、この風向偏向板は、例えば上方への吹出しを
前方への吹出しに偏向するものである。それ故、風向偏
向板で上方への吹出しを前方に偏向し、この風向偏向板
を上下方向に移動させることにより、この前方への吹出
しを前方の上下方向に変化させることができる。しか
し、この吹出方向は、風向偏向板の可動方向の一定方向
にしか動かないもので、煙等の多い方向、空気の淀みの
ある方向に必ずしも変えられない。
【0010】また、実公平4−44990号、実公平3
−15936号、特開昭62−106247号の各公報
は、エアー開口を中空状半球をした吹出し部の回転中心
とある角度をなして、或いは中心と一致させて設けられ
おり、エアーの吹出しは一定方向に限定されていた。そ
れ故に、実公平4−44990号、特開昭62−106
247号の各公報は、中空状半球の吹出し部を回転させ
る機械装置が必要で、吸込方向、吹出方向が煙等の多い
方向、空気の淀みのある方向のみには向かず、清浄効果
が良好でない。それに、中空状半球の吹出し部を回転さ
せる機械装置の分だけ構造が複雑となり、故障が多くな
るという問題点があった。さらに、実公平3−1593
6号公報では、設置場所により、吹出方向の指向性が異
なった多数の吹出し口の吹出方向を一々調整しなければ
ならないという面倒があった。
【0011】本案は空気清浄機に中空状半球よりなる通
気口の側周面に円周の半分弱の吸込み又は吹出し口とな
る大きな開孔を設け、手動で簡単かつ確実に煙等の多い
方向、空気の淀みのある方向に通気口の向きを変えるこ
とのできる空気清浄機を提供することを目的とする。
【0012】また、本案の吸込み又は吹出し口となる開
孔は、大きいから、煙等や空気の淀みの発生に合せてそ
の都度通風口自体を回転させなくても広範な吸込方向お
よび吹出方向が得られる空気清浄機を提供することを目
的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本案は、従来のがらり式
では必ずしも煙等の多い方向、空気の淀みのある方向に
吸込方向および吹出方向を変えることができないことを
解決するためになされたものである。また、中空状半球
をした吹出し部のエアー開口を設けたものでは、この吹
出し部を自動又は手動で回転しているが、自動で回転す
るものでは、必ずしも煙等の多い方向、空気の淀みのあ
る方向だけに吹出方向を変えることができないことを解
決するためになされたものである。さらに、この吹出し
部のエアー開口を手動で、回転するものでは、一つずつ
指向性の異なった多数の吹出し部のエアー開口を一つず
つ調整しなければならないため、この調整には手間を要
するという問題点を解決するためになされたものであ
る。
【0014】これらの課題を解決するために、本案は、
天井埋め込み型空気清浄機の内部空洞部の吸込み部と吹
出し部との底板に、この空気清浄機の吸込み部と吹出し
部とにそれぞれ連続する複数の吸込み孔、吹出し孔を設
ける。
【0015】これら吸込み孔、吹出し孔にそれぞれ中空
状半球をした通風口の直径部を挿入し、これらの通風口
の側周面に円周の半分弱の吸込み又は吹出し口となる開
孔を設けた。
【0016】
【作用】天井埋め込み型空気清浄機1の内部空洞部3の
吸込み部と吹出し部との底板1bに設けたその吸込み部
と吹出し部のそれぞれに連続する複数の吸込み孔4と吹
出し孔5との両方に、それぞれ中空状半球よりなる通風
口2の直径部を回転自在に挿入する。そして、これらの
中空状半球よりなる通気口2の側周面に円周の半分弱の
吸込み又は吹出し口となる開孔6を設けるから、これら
中空状半球よりなる通気口2はUFO状風情を有するも
のとなる。
【0017】そして、空気清浄機1の底板1bより突出
して中空状半球をした通気口2を存するため、この通気
口2の中空状半球をした側周面に設けた円周の半分弱の
吸込み又は吹出し口となる開孔6は、底板1bに設けた
吸込み孔4と吹出し孔5より突出する。
【0018】そのため、中空状半球をした通気口2を回
転させると、吸込み又は吹出し口となる開孔6は底板1
bに設けた吸込み孔4と吹出し孔5より突出した下方で
360°回転することができる。
【0019】それ故に、吸込み孔4に挿入した中空状半
球よりなる通気口2における吸込み又は吹出し口となる
開孔6の向きを煙等の多い方向や空気の淀みある場所に
確実に変えることができる。このことにより、直接煙等
の多い方向の空気を吸い込むことができ、従来のよう
に、吹出し空気の拡散作用を利用して吹出し空気を煙等
の多い場所の空気と入れ換えて吸込むものと比較して、
煙等の多い場所の清浄化が効率よく行える。
【0020】また、前記同様に吹出し孔5に挿入した中
空状半球よりなる通風口2における吸込み又は吹出し口
となる開孔6を空気の淀み等のある方向に変えることに
より、空気の淀み等のある場所に直接吹出し空気を供給
することができる。これにより、従来のように、吹出し
空気の拡散作用を利用して吹出し空気を空気の淀み等が
ある場所の空気と入れ換えものと比較して、空気の淀み
等がすばやく解消できる。
【0021】
【実施例】以下に本案の空気清浄機についての実施の一
例を示した添付図面に基づいて詳細に説明する。
【0022】図1は天井面に埋め込んだ空気清浄機を下
方より見た底面図で、図2は同側面から見た要部を示す
要部側面図で、図3は図2の要部平面図で、図4は図3
のA−A線断面図を示すものである。
【0023】天井埋め込み型空気清浄機1は、天井面1
aに埋め込んで使用するもので、この他天井より吊り下
げる天井吊り下げ型、床面に据え付ける床面据え置き型
等の空気清浄機であってもよいものである。この天井埋
め込み型の場合は、後述の空気清浄機の吸込み部と吹出
し部との内部空洞部を構成する底板に、吸込み孔、吹出
し孔を設けている。しかし、天井吊り下げ型、床面据え
置き型等の空気清浄機の場合は、これら吸込み孔、吹出
し孔を設ける位置がそれぞれの空気清浄機の左右前後の
側面又は上面等と種々異なるものである。
【0024】通気口2は、合成樹脂等で作製した内部が
中空の半球であり、この中空状半球をした側周面に円周
の半分弱の吸込み又は吹出し口となる長孔状開孔6を設
け、UFO状に仕上げたものである。そして、表面にメ
タリック調の色彩を施し、より一層UFO状の風情を添
えるものである。
【0025】この通気口2をUFO状に仕上げるのは、
パチンコパーラー等の空気清浄機として使用する場合等
に、室内に現れる空気清浄機の通気口をそのまま室内イ
ンテリア等として利用するためである。
【0026】鍔状突出部2aは、中空状半球をした通気
口2の直径部を外周方向に突出して成形したものであ
る。この鍔状突出部2aは、前記空気清浄機1の浅い箱
状底板1bに設けた後述の吸込み孔4、吹出し孔5に中
空状半球をした通気口2を半球部を下にして上方より挿
入した際に、通気口2が吸込み孔4、吹出し孔5から抜
け落ちることを防止する。
【0027】そして、この空気清浄機1における浅い箱
状底板1bの周囲に起立部を設け、この起立部の上端周
囲に内向きリップ1cを成形し、この底板1bを補強す
るものである。
【0028】空気清浄機1の底部を箱状底板1bで閉塞
した際に、空気清浄機1の内部に生じる空間を内部空洞
部3となし、この内部空洞部3に設備したブロワー(図
示せず)の吸込み側と吹出し側により空気清浄機1の吸
込み部、吹出し部を構成する。そして、本実施例におい
ては吸込み部の底板1bに、中空状半球に形成した通気
口2の直径部を挿入し得る3個の円形の吸込み孔4を設
け、吹出し部の底板1bに、中空状半球に形成した通気
口2の直径部を挿入し得る3個の円形の吹出し孔5を設
ける。
【0029】この内部空洞部3は、これら吸込み孔4か
ら空気清浄機1の内部に設備したブロワーや集塵用セル
(図示せず)を経て3個の円形の吹出し孔5に至る空気
通路を構成する。
【0030】吸込み又は吹出し口となる開孔6は、中空
状半球よりなる通気口2の側周面に円周の半分弱の大き
さで、図1および図3に示すように円弧状長孔として設
けたもので、中空状半球よりなる通気口2にUFO状外
観を与えるものである。
【0031】回転軸7は、中空状半球をした通気口2を
回転させるもので、この通気口2の直径部に回転支持棒
8を挿嵌して固定し、この回転支持棒8の中央部に突設
したものである。
【0032】支持部材9は、箱状底板1bの内面に設
け、前記通気口2の直径部に固定した回転支持棒8の中
央部の回転軸7を支持するものである。そして、例えば
この支持部材9をT字形状に形成し、3個ずつの吸込み
孔4、吹出し孔5のそれぞれ中心を通る位置に図1およ
び図3に示すように固定したものである。
【0033】この支持部材9の固定は、図3に示すT字
状に交差する支持部材9の各端部と交差部との4箇所
に、例えば図4に示すように、箱状底板1bの内面にボ
ルト10のボルト頭を溶接し、これらボルト10の軸部
に支持部材9の各取付孔を通し、ナット11で締め付け
る。
【0034】そして、3個ずつの吸込み孔4、吹出し孔
5の中心になる支持部材9の該当箇所に支持孔を設け、
前記通気口2の回転支持棒8の中央部に突設した回転軸
7を挿通し、回動自在に軸支するものである。
【0035】
【考案の効果】中空状半球をした通気口を箱状底板の吸
込み孔と吹出し孔内で回転させることにより、吸込み又
は吹出し口になる開孔を箱状底板より突出した下部で3
60°回転することができる。だから、煙等の多い方向
或いは空気の淀み等のある方向に対して吸込み又は吹出
し口になる開孔を向けることができ、この開孔より直接
空気の吸込み或いは吹出しが可能で、より効率よく空気
清浄化が可能となる。
【0036】また、本案の吸込み又は吹出し口になる開
孔は、中空状半球をした通気口の側周面に円周の半分弱
にわたって設けたもので、開孔が大きく、図1及び図3
に示すように、通気口を回転させなくても、吸込方向や
吹出方向を広範囲に取ることができる。
【0037】さらに、中空状半球をした通気口を手動で
回転させる場合、開孔が大きいため、容易にしかも確実
に煙等の多い方向、空気の淀みのある方向に吸込方向お
よび吹出方向を変えることができる。
【0038】また、複数の吹出し孔5に中空状半球をし
た通気口を回転自在とすることにより、設定されたエア
ーパターン通りに空気を循環するように調整することが
でき、より効率的に浄化空気を送りだすことができる。
【0039】さらに、その側周面に円周の半分弱の吸込
み又は吹出し口となる開孔を設けた中空状半球をした通
気口は、UFO状風情を示し、パチンコパーラー等の室
内インテリアとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】天井埋め込み型空気清浄機の底面図である。
【図2】空気清浄機の天井埋め込み時の一部断面にした
要部側面図である。
【図3】図2の要部平面図である。
【図4】図3のA−A線要部拡大断面図である。
【符号の説明】
1 天井埋め込み型空気清浄機 1a 天井面 1b 箱状底板 1c 内向きリップ 2 通気口 2a 鍔状突出部 3 内部空洞部 4 吸込み孔 5 吹出し孔 6 吸込み又は吹出し口となる開孔 7 回転軸 8 回転支持板 9 支持部材 10 ボルト 11 ナット

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井埋め込み型空気清浄機1の内部に吸
    込み部と吹出し部との内部空洞部3を構成する底板1b
    に、この空気清浄機1の吸込み部と吹出し部とにそれぞ
    れ連続する複数の吸込み孔4と吹出し孔5とを設け、こ
    れら吸込み孔4、吹出し孔5にそれぞれ中空状半球をし
    た通気口2の直径部を回転自在に挿入し、これらの通気
    口2の側周面に円周の半分弱の吸込み又は吹出し口とな
    る開孔6を設けたことを特徴とする吸込み又は吹出し口
    となる開孔を有する回転式通気口を備えた空気清浄機。
JP1993020668U 1993-04-21 1993-04-21 吸込み又は吹出し口となる開孔を有する回転式通気口を備えた空気清浄機 Expired - Lifetime JP2546491Y2 (ja)

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JPH0681615U JPH0681615U (ja) 1994-11-22
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JP5516526B2 (ja) * 2011-07-21 2014-06-11 三菱電機株式会社 水分搬送装置
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