JP2545051B2 - ホログラム化粧樹脂成形品の製造方法 - Google Patents

ホログラム化粧樹脂成形品の製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】 (発明の属する技術分野) 本発明は、ホログラム化粧樹脂成形品の製造方法に関
し、更に詳しくは表面にホログラムを有する樹脂成形品
を容易且つ安価に提供することを目的とする。
(従来の技術) 従来、種々の樹脂成形品が広く製造および使用され、
且つこれらの樹脂成形品には種々の着色や模様が付与さ
れて美粧および意匠効果が高められている。このような
美粧および意匠効果を付与する一手段として、樹脂成形
品の表面に立体的な視感を与えるホログラムを付与する
ことも行われている。
樹脂成形品の表面にホログラムを付与する方法として
は、(1)樹脂成形品の表面に感光性樹脂からなる層を
形成し、レーザー光線等で直接ホログラムを形成する方
法、(2)ホログラムの凹凸形状を有する平板状または
円筒状のマスター版を用いて樹脂成形品の表面をエンボ
ス加工する方法、(3)樹脂成形品の表面にホログラム
転写シートによりホログラムの凹凸形状を熱転写する方
法等が知られている。
(発明が解決しようとしている課題) 上記(1)の方法では、樹脂成形品ごとに感光性樹脂
の塗布およびレーザー光線の照射が必要であり、またそ
のレーザー光線の照射装置等が高価であり、また大量複
製ができず、工業的には実用性が低い。上記(2)の方
法は、表面が平な樹脂成形品以外には適用できず、成形
品の凹凸面や曲面にはホログラムを付与することができ
ない。また上記(3)の方法では、一般に樹脂成形品は
耐熱性が劣るので、熱転写時には転写時の熱によってホ
ログラムの凹凸形状が変形したり、あるいは転写時に転
写面に気泡が混入したり、ホコリが付着することがあ
り、種々の問題が生じる。また樹脂成形品の一方の面が
加熱される結果、樹脂成形品の反り等の変形が発生し易
く、更に成形品とホログラムが十分には一体化していな
いのでホログラムが剥離し易い。
従って、本発明の目的は、上記の従来技術の欠点を解
決し、安価に且つ容易に高品質のホログラム化粧樹脂成
形品を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明者は前記の従来技術の問題点を解決し、上記の
本発明の目的を達成すべく鋭意研究の結果、従来公知の
合成樹脂の射出成形方法において、その金型の内壁の少
なくとも1部に、予めホログラムのマスター版を設けて
おいて、射出成形を行うことによって、本発明の目的が
達成されることを知見して本発明を完成した。
すなわち、本発明は、射出成形方法による樹脂成形品
の製造方法において、金型の内壁の少なくとも1部に、
硬化性樹脂で形成したホログラムのマスター版を設けて
射出成形を行い、得られた樹脂成形品のホログラムの凹
凸形状面に反射性金属層を形成することを特徴とするホ
ログラム化粧樹脂成形品の製造方法である。
(発明の実施の形態) 次に本発明を本発明方法の原理を図解的に示す添付図
面を参照して更に詳しく説明する。
すなわち、本発明の方法では、第1図および第2図に
示す如く、射出成形の金型1を用意し、その内側の少な
くとも1部の表面にホログラムのマスター版2を設ける
ことが必要である。
このようなホログラムのマスター版としては、耐熱性
樹脂、例えば、電気線硬化性、紫外線硬化性あるいは熱
硬化性樹脂から形成したマスター版が好ましく使用され
る。
このような硬化性樹脂から形成したマスター版は、例
えば、ポリエステルフィルム等の如き適当な基材上に硬
化性樹脂、好ましくは紫外線硬化性樹脂あるいは電子線
硬化性樹脂を塗布し、その塗布面に予め用意しておいた
ホログラムの凹凸形状を有する原版を重ね合せ、熱、紫
外線あるいは電子線を照射することによって硬化性樹脂
を十分に硬化させ、次いで原版を剥離することによって
得られる。このようなホログラムのマスター版は、平面
状でもよく、また金型の形状に応じて曲面状でもよい。
本発明において、このような硬化性樹脂で形成したホ
ログラムのマスター版を使用すれば、本発明の目的とす
るホログラム化粧樹脂成形品を大量生産する場合に、成
形品のコストを低減させることができる。これに対して
金属製のマスター版は、その作成上高価であり、且つ成
形品を大量生産する場合には、摩耗によって高価な金属
製マスター版が多数要求されるが、本発明のように、金
属製のマスター版を原版として使用し、該原版を用いて
作成した安価な硬化性樹脂からなるマスター版を用いる
ことによって、金属製マスター版の使用に基づく上記コ
ストの問題が解消される。
次に上記の如くして形成したホログラムのマスター版
2有する金型1を組立てて、その金型1の空隙中に溶融
樹脂を射出成形機から射出し、冷却後金型1を開いて樹
脂成形品3を取り出すことによってその表面の少なくと
も1部にホログラムの凹凸形状4を有する第3図示の如
き樹脂成形品3を得ることができる。尚、第1図〜第3
図において示した花模様は、それらを形成するホログラ
ムの凹凸形状面に反射性金属層が未だ形成されていない
ので、このような模様は実際に肉眼では見えないが、説
明の都合上見えるように表してある。この状態では樹脂
成形品3の凹凸形状4の表面は光の反射性が不十分であ
るので、ホログラムの凹凸形状4の面に例えばアルミニ
ウム等からなる反射性金属層5を形成することにより、
所望のホログラム化粧樹脂成形品3が得られる。
以上が本発明の製造方法の基本的態様てあり、上記本
発明方法において使用する射出成形方法とは、従来合成
樹脂の成形分野で非常に広く利用されている成形方法で
あり、例えば、塩化ビニル系樹脂、ポリスチレン、ポリ
エチレン等のポリオレフィン系樹脂、アセチルセルロー
ス、メタクリル系樹脂、ポリカーボネート系樹脂、ポリ
エステル系樹脂、ポリアミド系樹脂等の如き熱可塑性樹
脂をシリンダー内で加熱溶融し、これをプランジャーで
ノズルを通して冷たい金型内に射出し、樹脂を固化させ
て樹脂成形品を得る方法である。このような射出成形方
法は種々のシステムのものが広く知られているが、いず
れのシステムのものも本発明において使用でき、またホ
ログラムのマスター版を装着する金型も上記公知の射出
成形方法で使用されているものはいずれも使用可能であ
る。
本発明においては、上記の如きホログラムのマスター
版を金型の内壁に装着して射出成形を行うものであり、
上記の如く金型に装着したホログラムのマスター版の表
面には、シリコーン等の従来公知の離型剤を塗布してお
くことにより、得られる樹脂成形品の離型性を良好にす
ることができる。
このようなホログラムのマスター版を設けた金型を使
用するのが本発明の主たる特徴であり、このような金型
を用いて型中に溶融樹脂を射出し、固化させて樹脂成形
品を得る具体的な条件等はいずれも従来公知の方法に準
ずることができる。また、以上の如くして得られる樹脂
成形品の離型方法も従来公知の方法に準じて行えばよ
い。
離型した樹脂成形品3の表面の少なくとも1部には、
金型に設けたホログラムのマスター版の凹凸形状4が逆
転して転写されており、この状態ではそれらのホログラ
ムの凹凸形状4は十分な光反射性を有しないので、これ
らのホログラムの凹凸形状4の面に光反射性の金属層5
を設けることが必要である。
光反射性金属層5は、ホログラムの凹凸形状4に光反
射性を与えるためのものであって、Cr、Ti、Fe、Co、N
i、Cu、Ag、Au、Ge、Al、Mg、Sb、Pb、Pd、Cd、Bi、S
n、Se、In、Ga、Rb等の金属およびその酸化物、窒化物
等を単独もしくは2種以上組合せて用いて形成される。
これらの金属のうちAl、Cr、Ni、Ag、Au等が特に好まし
い。この光反射性金属層5は、10〜800オングストロー
ム、望ましくは200〜500オングストロームの厚さである
ことが好ましい。このような光反射性金属層5は、真空
蒸着方法、スパッタリング方法、イオンプレーティング
方法等の従来公知の金属薄膜形成技術によって容易に形
成することができる。
以上の如くして本発明方法により目的とするホログラ
化粧樹脂成形品が得られ、この樹脂成形品はその表面に
ホログラムによる立体的画像が形成されているものであ
り、そのままでも十分に種々の用途に使用し得るもので
あるが、用途によっては表面の耐久性が要求される場合
もあるので、上記の反射性金属層を保護する目的で反射
性金属層の表面に、反射性金属層の光反射性を妨げない
保護層6(第3図)を形成するのが好ましい。
このような保護層6は、透明な合成樹脂塗料により被
膜を形成するかあるいは透明なフィルムを積層すること
により容易に設けることができる。勿論、これらの保護
層6は透明性である限り、任意の色相に着色されたもの
でもよく、透明度の高い着色保護層を形成することによ
り、ホログラムによる立体的視感を更に好ましいものと
することができる。塗料としては塩化ビニル−酢酸ビニ
ル共重合体系樹脂、ニトロセルロース系、ポリウレタン
系、ポリエステル系、アクリル系等のクリヤーラッカー
が好適である。これらの保護層6の厚みは、それぞれの
用途によって変化し、特に限定されない。
(実施例) 次に実施例を挙げて本発明方法を更に具体的に説明す
る。
実施例1 厚さ20mmの二軸延伸ポリエステルフィルム上に、紫外
線硬化性樹脂を20μmの厚さに塗布し、この面に予めホ
ログラムの凹凸形状が形成してある原版を密着させたま
ま紫外線を照射して硬化性樹脂を重合硬化させ、ホログ
ラムの凹凸形状を有するポリエステルフィルムを得た。
この樹脂製のホログラム化粧のマスター版を射出成形用
の金型の内壁の定位置に装着した。この金型を用いて通
常の条件でアクリル樹脂を射出成形し、その表面にホロ
グラム化粧の凹凸形状を有する樹脂成形品を得た。
次いでそのホログラムの凹凸形状の面にアルミニウム
を300オングストロームの厚さに蒸着し、その蒸着面に
ウレタン樹脂液をスプレーコートし、本発明によるホロ
グラム化粧樹脂成形品を得た。この樹脂成形品はホログ
ラムによる優れた立体的視感を与えるものであった。
(発明の効果) 以上の如き本発明によれば、従来技術の如く、一旦成
形した樹脂成形品の表面にホログラムの凹凸形状を形成
するものではなく、射出成形と同時にホログラムの凹凸
形状が樹脂成形品の表面に形成されるので、工程的にも
簡略化され、同一の型を用いることにより、多数の複製
品を作ることができ、非常に経済的である。
また従来の如く熱転写によりホログラムの凹凸形状を
樹脂成形品に付与する場合には、転写時の熱によって、
樹脂成形品が版状の場合には樹脂成形品の反りが発生し
たりして、樹脂成形品によってはこの方法は適用できな
いものでもあったが、本発明によれば、いずれの形状の
成形品であっても、また耐熱性の低い樹脂成形品であっ
ても何らの支障もなく樹脂成形品の表面にホログラムの
凹凸形状を容易に付与することができ、更に、このよう
に形成されたホログラムは、成形品と完全に一体化して
いるのでいかなる場合であっても剥離したりすることが
ない。
また、従来のエンボス方法により、ホログラムを付与
する場合には、成形品の凹凸部や曲面部分にホログラム
を付与することが困難であったが、本発明方法によれ
ば、金型の内壁がいかなる形状であっても、その形状に
応じたマスター版を使用するか、あるいはフレキシブル
なマスター版を使用することによって、射出成形品のい
ずれの形状の面にも容易にホログラムを付与することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は、本発明方法を図解的に示す図であ
る。 1;金型 2;ホログラムのマスター版 3;成形品 4;ホログラムの凹凸形状 5;反射性金属層 6;保護層

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】射出成形方法による樹脂成形品の製造方法
    において、金型の内壁の少なくとも1部に、硬化性樹脂
    で形成したホログラムのマスター版を設けて射出成形を
    行い、得られた樹脂成形品のホログラムの凹凸形状面に
    反射性金属層を形成することを特徴とするホログラム化
    粧樹脂成形品の製造方法。
  2. 【請求項2】ホログラムのマスター版の表面に離型剤を
    塗布する特許請求の範囲第(1)項に記載の製造方法。
  3. 【請求項3】ホログラムのマスター版が平面状である特
    許請求の範囲第(1)項に記載の製造方法。
  4. 【請求項4】ホログラムのマスター版が曲面状である特
    許請求の範囲第(1)項に記載の製造方法。
  5. 【請求項5】樹脂成形品の反射性金属層上に保護層を設
    ける特許請求の範囲第(1)項に記載の製造方法。
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