JP2544968Y2 - 自走台車搬送システムの停車場装置 - Google Patents

自走台車搬送システムの停車場装置

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JP2544968Y2
JP2544968Y2 JP1990099420U JP9942090U JP2544968Y2 JP 2544968 Y2 JP2544968 Y2 JP 2544968Y2 JP 1990099420 U JP1990099420 U JP 1990099420U JP 9942090 U JP9942090 U JP 9942090U JP 2544968 Y2 JP2544968 Y2 JP 2544968Y2
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trolley
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節 森本
健二 松浦
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、自走台車搬送システムの停車場装置に関
し、オフィスビルで各部署に郵便物や書類等の小荷物を
配送すること等を目的として、建物内に敷設された軌道
上を自走台車が走行して小荷物を搬送する自走台車搬送
システムにおいて、自走台車への小荷物の荷積み荷降ろ
しを行う停車場装置に関するものである。
〔従来の技術〕
自走台車搬送システムは、建物の各階あるいは各部署
を巡回するように敷設された軌道の上を、密閉自在な収
納部を設けた自走台車が走行し、この自走台車の走行を
コンピュータ等で自動制御することにより、任意の部署
から部署へと自走台車を配送できるようになっている。
自走台車搬送システムの具体的な用途としては、病院
における検査試料や医薬品、レントゲンフィルム、カル
テ等の配送業務、図書館や官庁における書籍や書類の配
送業務、さらには一般のオフィスビルにおける郵便物や
書類の配送業務等があり、従来の人手による配送作業に
比べて、小荷物を迅速かつ安全確実に搬送することがで
き、配送業務の省力化に貢献できるものとされている。
第2図は、自走台車搬送システムの概略構成を示して
おり、建物の各階Fを巡って水平方向あるいは垂直方向
に敷設された軌道Rの上を、コンテナ状の自走台車Cが
走行する。各階Fの各部署における軌道Rの終端あるい
は軌道Rの途中で、自走台車Cから小荷物を取り出した
り、新たな小荷物を積み込む。
各部署には、自走台車に小荷物を積み込んだり、搬送
された小荷物を積み降ろしたりするための停車場(ステ
ーション)が設けられており、この停車場では、小荷物
を搬送目的部署毎に仕分けする作業や、自走台車から取
り出した小荷物を、個々の担当者や作業位置に分配する
作業等が行われる。
第3図は、従来における停車場装置の概略構造を示し
ており、軌道Rの終端が、作業台Tの上まで引き込まれ
ており、到着した自走台車Cが作業台Tの上で停車す
る。自走台車Cの上方位置には、仕分け棚Sが取り付け
られており、仕分け棚Sには、搬送目的地毎に仕分けさ
れた小荷物を溜める。特定の目的地向けの小荷物がある
程度溜まれば、自走台車Cに小荷物を積み込み、目的地
へ向けて発送する。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、上記のような自走台車搬送システムの停車
場装置では、作業者が自走台車Cへの荷積み荷降ろし作
業を行う際に、危険が伴うという問題があった。
軌道Rには、自走台車Cに電源を供給するために電流
が流されており、軌道Rに接触した作業者が感電するお
それがある。走行する自走台車Cと軌道Rの間に作業者
の手や身体の一部が挟まれて、怪我をする心配もある。
軌道Rや自走台車Cの車輪等には潤滑油等が付着してい
る可能性があるので、作業者の衣服や手を汚すこともあ
る。
また、停車場装置は、オフィス等の室内に設けられる
ので、軌道Rや自走台車Cの走行機構等が露出している
と、室内の外観を損ねるとともに、自走台車Cの走行お
よび停止に伴う騒音を室内に巻き散らすことにもなる。
さらに、前記した停車場装置では、自走台車Cの上方
に仕分け棚Sを設けていたが、作業者が自走台車Cへの
小荷物の荷積み荷降ろし作業を行う際には、自走台車C
の上に屈み込むことになるので、作業者の頭が仕分け棚
Sの角にぶつかって、怪我をするという問題もあった。
そこで、この考案の課題は、前記のような自走台車搬
送システムの停車場装置において、荷扱い作業の安全性
を高めるとともに、室内環境を改善することのできる停
車場装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決する、この考案の自走台車搬送システ
ムの停車場装置は、軌道上を走行する自走台車により小
荷物を搬送する自走台車搬送システムにおいて、自走台
車への小荷物の荷積みおよび荷降ろしを行う停車場装置
であって、自走台車が走行および停止する軌道と作業者
の間に、自走台車の走行部分では自走台車の上端よりも
高く、自走台車の停止位置では自走台車の上端よりも低
く自走台車への小荷物の荷積み荷降ろしに支障のない高
さの保護壁を備え、自走台車の停車位置の上方には、小
荷物の仕分け棚を備えるとともに仕分け棚の下方前端を
切り欠いている。
自走台車搬送システム全体の基本的な構成は、通常の
自走台車搬送システムと同様でよく、軌道や自走台車の
構造も通常のものが用いられる。
停車場装置には、自走台車を引き込む軌道が敷設され
ている。但し、従来のように、作業台の上に軌道が敷設
されているのでなく、作用台よりも床面に近い位置に軌
道が敷設される。自走台車への荷積み荷降ろしが可能で
あれば、出来るだけ低い位置に軌道が設けたほうが好ま
しい。軌道の前面側、すなわち作業者が近づく側で、軌
道と作業者の間に、保護壁が設けられる。保護壁は、軌
道上に自走台車が停車した状態で、自走台車の下方の大
部分を覆えるとともに、自走台車の上部に備えられた密
閉蓋の開閉作業および小荷物の荷扱い作業には支障のな
い高さで設けられる。保護壁の材料は、通常の建築用仕
切り材や壁材が用いられ、木質材料、合成樹脂材料、無
機質材料あるいは金属材料等からなる。保護壁が吸音性
材料であれば、騒音防止に有効である。
停車場装置に作業台を設置する場合は、上記の保護壁
の上端と同じかより高い位置に設けておけば、自走台車
の開口部分と作業台とがほぼ同一高さになるので、小荷
物の荷扱い作業が行い易くなる。
自走台車の停車位置の上方には、仕切り棚が設けられ
る。仕切り棚の基本的な構造や形状は、通常の停車場装
置の場合と同様でよいが、この考案においては、仕切り
棚の下方前端を切り欠いておく。すなわち、通常は直方
体状をなす仕切り棚のうち、作業者に近い手前側になる
下方前端の稜線が切り欠かれて傾斜面になっている。切
り欠き量あるいは切り欠き面の傾斜角度は、作業者の頭
がぶつからない程度に設定しておけばよい。
停車場装置には、上記構造以外にも、通常の停車場装
置で採用されている任意の設備構造を設けておくことが
できる。
〔作用〕
自走台車が停車場装置に入ってきたときに、自走台車
への小荷物の荷積み荷降ろしを行う作業者と自走台車と
の間に保護壁が設けてあれば、作業者が自走台車の車輪
や軌道に接触するのを確実に防止できる。軌道や自走台
車の機構部分を保護壁で隠して室内側から見えないよう
に出来る。保護壁は、自走台車の走行に伴う騒音が室内
空間に漏れるのを防ぐこともできる。
上記保護壁の高さが、自走台車の走行部分では自走台
車の上端よりも高いので、前記した作業者の保護、室内
外観の向上、騒音防止などが良好に達成できるととも
に、自走台車の停車位置では、自走台車の上端よりも低
いので、前記荷積み荷降ろし作業が容易に行える。自走
台車の停車位置では、自走台車が作業者に衝突する心配
はなく、騒音もあまり発生しないので、保護壁が低くて
も支障はない。
つぎに、自走台車の上方に設ける仕分け棚の下方前端
を切り欠いておけば、作業者の頭が仕分け棚の角にぶつ
かるのを防止でき、ぶつかった場合でも鋭い角ではない
ので怪我をすることが防げる。特に、軌道を作業台より
も床面に近い位置に敷設した場合には、自走台車への荷
積み荷降ろし作業は、作業者が自走台車の上に屈み込む
ような姿勢で行うことになるので、自走台車の上方に設
けられた仕分け棚に頭をぶつけ易いが、この考案のよう
に、仕分け棚の下方前端を切り欠いておけば、このよう
な場合でも怪我の発生を確実に防止できる。
〔実施例〕
ついで、この考案の実施例を図面を参照しながら以下
に説明する。
第1図に停車場装置の全体構造を示している。室内の
適当な一画に設けられた停車場装置には、自走台車搬送
システムの軌道10が引き込まれている。軌道10は、自走
台車の走行を案内するとともに、自走台車に電源を供給
したり、自走台車の走行を制御する信号を伝達する役目
も果たす。したがって、軌道10には、通常、DC24V程度
の電流が流れている。軌道10は、床面に近い、比較的低
い位置に敷設されている。軌道10の上には自走台車20が
走行する。自走台車20は、車輪等の走行機構を内蔵して
おり、適宜指令信号にもとづいて、軌道10上を任意の目
的地まで走行し、停車場装置の所定の停止位置に止めら
れる。前記した軌道10の設置高さは、自走台車20が停止
した状態で、自走台車20の上部を覆う密閉蓋22を開けた
り、小荷物を取り出したり、小荷物を収納したりする作
業が行い易いように設定しておく。
自走台車20および軌道10の前面には保護壁30が設けら
れている。保護壁30の高さは、自走台車20の停止位置付
近が、その両側よりも低くなるように凹み32が設けられ
ている。この凹み部分32では、保護壁30の高さが、自走
台車20の前記密閉蓋22よりも少し低い程度の位置に設定
され、凹み部分32の両側では、保護壁30の高さが自走台
車20の上端よりも高い程度になっている。このように、
保護壁30が、自走台車20の停止位置付近は低く、その周
囲は高くなっていると、自走台車20が、停止位置で止ま
るまでの段階では、自走台車20の前面を保護壁30で十分
に覆っておいて、走行音やブレーキ音を確実に遮断した
り、走行中の自走台車20に人が触れるのを確実に防止す
ることができる。また、自走台車20が停止位置に到着す
れば、凹み部分32から見えるようになるので、自走台車
20の到着を確実に知ることができる。
停止位置の自走台車20の側方には、作業台40が設けら
れている。この作業台40の高さは、荷扱いの際に、小荷
物を一時的に置いておくのに適当な高さに設定されてい
る。具体的には、自走台車20の密閉蓋22をあけた状態
で、開口部分と同じ程度の高さ、あるいは、作業者の荷
扱い作業が行い易い高さである。
自走台車20の上方位置には、仕分け棚50が設定されて
いる。仕分け棚50は、複数の区画52が複数列かつ複数段
に並んで前方に開口しており、各区画52は、それぞれ目
的地毎に分類された小荷物を収容しておけるようになっ
ている。仕分け棚50の高さは、作業者の手が各区画52に
届く程度に設定されている。仕分け棚50の下方前端は斜
めに切り欠かれて、傾斜した切り欠き部54となってい
る。
上記のような構造を有する停車場装置の使用について
説明する。軌道10の上を走行してきた自走台車20は所定
の停止位置で停止する。自走台車20の密閉蓋22をあけ
て、小荷物を取り出す。このとき、作業者は、自走台車
20および軌道10との間を保護壁30で遮断されているの
で、作業者の身体が自走台車20に衝突したり、軌道10に
接触して感電したり、自走台車20と軌道10の間に作業者
の身体や衣服の一部が挟まれるようなことがない。作業
者は、保護壁30の凹み部分32で、自走台車20の密閉蓋22
をあけたり、小荷物を取り出したりすれば、保護壁30が
邪魔になることなく作業ができる。小荷物は、一端作業
台40の上に取り出した後、別の運搬手段に移して、必要
な場所まで運んだりすることができる。
つぎに、仕分け棚50には、予め、目的地別に設定され
た区画52に搬送するべき小荷物が保管されているので、
一定量の小荷物が溜まれば、空の自走台車20を呼び入
れ、区画52内の小荷物を取り出して自走台車20に積み込
む。小荷物を自走台車20に積み込んだり、取り出したり
する際には、作業者が自走台車20の上に屈み込んだ姿勢
で作業を行う場合があるが、仕分け棚50には前記のよう
な切り欠き部54が設けられているので、作業者の頭が仕
分け棚50にぶつかる心配はない。
〔考案の効果〕
以上に述べた、この考案にかかる自走台車搬送システ
ムの停車場装置によれば、保護壁の存在により、作業者
が誤って軌道や自走台車に接触する危険が無い。その結
果、軌道に触れることによる感電事故や、自走台車と軌
道の間に挟まれたり、自走台車にぶつかっりして怪我を
する事故を確実に解消でき、安全性の向上に極めて大き
な貢献を果たすことになる。
保護壁は、自走台車や軌道で発生する騒音を遮断する
こともできるので、室内に騒音が漏れるのを防ぐことが
できる。また、軌道や自走台車等の機械構造が、保護壁
で隠され室内側からは見えなくなるので、停車場装置の
存在が目障りにならず、室内の美観を良好に維持でき
る。その結果、停車場装置を室内に設置しても、室内環
境を損なうことがなくなり、室内環境の維持向上に貢献
することができる。
保護壁を設けることにより、軌道の敷設高さを低く設
定することができるので、自走台車も低い位置に停止す
ることになり、自走台車の上部から小荷物を取り出した
り積み込む作業が行い易くなる。
つぎに、自走台車の上方に設ける仕分け棚の下方前端
が切り欠いてあるので、自走台車への荷積み荷降ろし作
業を行う作業者が、仕分け棚に頭をぶつけて怪我をする
危険がない。その結果、前記保護壁による効果に加え
て、作業の安全性をより向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案にかかる自走台車搬送システムの停車
場装置の実施例を示す斜視図、第2図は自走台車搬送シ
ステムの概略構成を示す斜視図、第3図は従来の停車場
装置を示す斜視図である。 10……軌道、20……自走台車、30……保護壁 40……作業台、50……仕分け棚、54……切り欠き部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】軌道上を走行する自走台車により小荷物を
    搬送する自走台車搬送システムにおいて、自走台車への
    小荷物の荷積みおよび荷降ろしを行う停車場装置であっ
    て、自走台車が走行および停止する軌道と作業者の間
    に、自走台車の走行部分では自走台車の上端よりも高
    く、自走台車の停止位置では自走台車の上端よりも低く
    自走台車への小荷物の荷積み荷降ろしに支障のない高さ
    の保護壁を備え、自走台車の停車位置の上方には、小荷
    物の仕分け棚を備えるとともに仕分け棚の下方前端を切
    り欠いていることを特徴とする自走台車搬送システムの
    停車場装置。
JP1990099420U 1990-09-21 1990-09-21 自走台車搬送システムの停車場装置 Expired - Lifetime JP2544968Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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