JP2022043772A - 荷物保管装置 - Google Patents
荷物保管装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2022043772A JP2022043772A JP2020149231A JP2020149231A JP2022043772A JP 2022043772 A JP2022043772 A JP 2022043772A JP 2020149231 A JP2020149231 A JP 2020149231A JP 2020149231 A JP2020149231 A JP 2020149231A JP 2022043772 A JP2022043772 A JP 2022043772A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- storage
- box
- luggage
- storage box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 14
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 12
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】荷物保管装置は、内部に荷物を収容する保管箱4と、保管箱4に対する荷物の出し入れを行う搬入出部と、荷物を保管箱4とともに保管する保管部と、搬入出部と保管部との間で保管箱4を移動させる移動装置と、を備えている。保管箱4は、箱本体部4cと、第1扉と、第2扉とを備えている。箱本体部4cは内部に荷物を収納する。第1扉は、箱本体部4cのうちの、搬入出部で荷物を出し入れ可能な面に開閉可能に配置されている。第2扉は、箱本体部4cのうちの、第1扉の配置される面と異なる面に開閉可能に配置されている。
【選択図】図5
Description
この保管装置では、物品はパレットの上に載せ置かれ、パレットごと移動装置によって目的の保管棚や出庫口に移送される。
この場合、保管箱の箱本体部には、入庫口や出庫口で開くことができる扉が設置されることになる。しかし、電源系統の故障等により、保管箱を出庫口まで移動させることができなくなった場合等には、保管箱の保管位置や停止位置によっては、内部の物品を容易に取り出すことができなくなる。また、保管箱の保管位置や停止位置によっては、緊急時であっても保管箱の箱本体部の向きを変えない限り、扉を開いて保管箱内の荷物にアクセスすることが不可能な状況が考えられる。
この場合、保管箱を搬入出部に移動させることができない緊急時等には、比較的広いスペースが確保されている点検作業空間において、第2扉を開く作業を行うことができる。
この場合、第2扉を箱本体部から取り外すことによって箱本体部の開口を最大限に広く開口することができる。このため、箱本体部内に収納されている荷物を比較的容易に取り出すことができる。
この場合、保管箱が搬入出部に位置されているときに、第1扉が第1連動部を通して搬入出部の第1外扉と連動していれば、外扉の開閉に応じて第1扉も開閉させることができる。また、保管箱が第2搬入出部に位置されているときに、第2扉が第2連動部を通して第2搬入出部の第2外扉と連動していれば、第2外扉の開閉に応じて第2扉も開閉させることができる。このため、例えば、搬入出部をユーザの利用窓口とし、第2搬入出部をサービス提供者の窓口として利用するとき等に、簡単な構造でありながら、各窓口の外扉と保管箱の対応する扉を同タイミングで開閉することができる。
最初に、図1~図12に示す第1実施形態について説明する。
図1は、第1実施形態の荷物保管装置1を前方側から見た斜視図である。本実施形態の荷物保管装置1は、駅、空港、店舗及び宿泊施設等に設置され、ユーザの荷物Nを一時的に保管する装置である。本実施形態の荷物保管装置1は、図1に示すように、基台2と、保管棚3と、保管箱4と、移動装置5と、外殻体6と、搬入出部7とを備えている。
図5(a)と図5(b)を比較して分かるように、大型保管箱4aの高さ寸法は、小型保管箱4bの高さ寸法よりも大きい。大型保管箱4aは、保管棚3の大型保管部3bに収容可能な寸法とされている。また、小型保管箱4bは、保管棚3の小型保管部3cに収容可能な寸法とされている。
なお、前扉60は、左右の側縁部が箱本体部4cの前部の図示しないガイド溝に案内されて上下方向に摺動可能とされている。前扉60は、箱本体部4cの前部の開口を閉じた状態からは上方側にのみ変位可能とされている。前扉60の下方変位は、図示しないストッパ金具によって規制されている。ストッパ金具は、箱本体部4cの前端部の下端にビス63(図12参照)によって脱着可能に取り付けられている。
移動装置5は、台車5aによって幅方向に移動し、昇降台5cを昇降させることによって、移載装置を任意の保管部3aあるいは搬入出部7に対峙させ、移載装置によって保管箱4を保管部3aあるいは搬入出部7と昇降台5cとの間で移動させる。
なお、移動装置5の構成は、特に限定されない。例えば、移載装置を幅方向に移動させるリニアガイドと、このリニアガイドを上下方向に移動可能なリニアガイドとを備える構成を採用することも可能である。
図6は、搬入出部7に大型保管箱4aが設置された状態を模式的に示す断面図である。図6(a)は、外扉7bが閉じられた状態を示す図であり、図6(b)は、外扉7bが開かれた状態を示す図である。図7は、搬入出部7に小型保管箱4bが設置された状態を模式的に示す断面図である。図7(a)は、外扉7bが閉じられた状態を示す図であり、図7(b)は、外扉7bが開かれた状態を示す図である。
図6及び図7に示すように、搬入出部7は、外壁部7aと、外扉7bと、扉駆動部7cと、載置台7dと、重量測定部7eと、ユーザインタフェース部7f(図1参照。)と、を備えている。
ユーザが実際に荷物保管装置1に荷物Nを預ける場合には、例えばユーザがユーザインタフェース部7fを操作することによって、荷物Nの大きさを選択する。荷物Nの大きさが選択されると、制御装置は、選択された荷物Nが収納可能な保管箱4の空き状態を判定し、移動装置5を制御して空いている保管箱4を搬入出部7の載置台7dまで搬送する。
例えば、電源系統の故障等によって荷物Nの入った保管箱4を搬入出部7に移動させることができなくなった場合には、保管部3a内の保管箱4を以下のようにして開き、保管箱4内の荷物Nを取り出すことができる。以下では、保管箱4が前部側の保管棚3の保管部3aに保管されている場合と、保管箱4が後部側の保管棚3の保管部3aに保管されている場合とに分けて、保管箱4の開き方について説明する。
図8は、前側の保管棚3の保管部3a(大型保管部3b)に収容された保管箱4(大型保管箱4a)を後側から開いて、荷物Nを取り出すときの様子を(a),(b),(c)で順次示した図である。
作業者は、最初に移動通路T(点検作業空間)側で前側の保管棚3に向かってに立ち、図8(a)に示すように、ドライバー等の工具74によって後扉61を固定している複数のビス62を取り外す。
なお、図8では、前側の保管棚3の大型保管部3bに収容された大型保管箱4aから荷物Nが取り出される様子が示されているが、小型保管箱4bの場合も同様にして荷物Nを取り出し、後扉61を元の状態に戻すことができる。
図9は、後側の保管棚3の小型保管部3cに収容された小型保管箱4bを前側から開いて、荷物Nを取り出すときの様子を(a),(b),(c),(d)で順次示した図である。
作業者は、最初に移動通路T(点検作業空間)側で後側の保管棚3に向かって立ち、図9(a)に示すように、小型保管箱4bの箱本体部4cの一部を小型保管部3cから移動通路T側(前方側)に引き出す。
作業者は、最初に移動通路T(点検作業空間)側で後側の保管棚3に向かって立ち、図10(a)に示すように、大型保管箱4aの箱本体部4cの一部を大型保管部3bから移動通路T側(前方側)に引き出す。
以上のように、本実施形態の荷物保管装置1では、保管箱4の箱本体部4cのうちの、前扉60(第1扉)の配置される面と異なる面に、第2扉としての後扉61が配置されている。このため、電源系統の故障等によって保管箱4を搬入出部7に移動させることができない緊急時等には、外殻体6の内部において、後扉61と前扉60のうちのいずれかを開くことによって、箱本体部4cの向きを変えることなく箱本体部4cの内部に容易にアクセスすることができる。
したがって、本実施形態の保管箱4を採用した場合には、荷物保管装置1に箱本体部4cの向きを変えるための複雑な機構を設けることなく、緊急時等に箱本体部4c内の荷物Nを確実に取り出すことができる。
なお、本実施形態では、箱本体部4cの後端部に配置した後扉61が第2扉を構成しているが、第2扉は、箱本体部4cの左右の側面や上下の面に配置するようにしても良い。この場合も上記と同様の効果を得ることができる。
つづいて、図11~図13に示す第2実施形態について説明する。なお、図11~図13では、第1実施形態と共通部分に同一符号を付してある。以下では、第1実施形態と共通する部分については、詳細な説明を基本的に省略するが、詳細な説明が必要な部位については、第1実施形態の図面を一部流用して説明するものとする。
本実施形態の荷物保管装置101は、第1実施形態と同様に、外殻体6の内側に前側の保管棚3と後側の保管棚3が移動通路Tを挟んで配列され、各保管棚3に複数の保管部3aが設けられている。移動通路Tには、第1実施形態と同様の移動装置5が配置されている。各保管棚3の中段位置に配置される保管部3aと上段位置に配置される保管部3aは大型保管部とされ、各保管棚3の下段位置に配置される保管部3aは小型保管部とされている。大型保管部には大型保管箱104aが収容され、小型保管部には小型保管箱(図示せず)が収容される。
なお、以下では、第1搬入出部7の外扉7bのことを第1外扉7bと称する。
また、箱本体部104cの後部側には、箱本体部104cの後部側の開口を開閉できる後扉160(第2扉)が取り付けられている。後扉160は、箱本体部104cの後部に昇降可能に取り付けられている。なお、前扉60と後扉160は、第1実施形態の前扉60と同様に箱本体部104cに対して脱着可能に取り付けられている。
利用形態1は、インターネット上のウェブサイト等で販売した商品を店頭でユーザ(消費者)に引き渡す際に用いる。荷物保管装置101は、ユーザの利用窓口である前面側の第1搬入出部7が店頭の消費者通路側に位置され、サービス提供者の窓口である後面側の第2搬入出部107が利用窓口側から見えないように店頭側に設置される。
利用形態2は、サービス対象の荷物(例えば、修理依頼品や清掃依頼品等)を店頭で預けるとともに、サービス提供者によるサービスが終了した後にその荷物を受け取る際に用いる。
以上のように、本実施形態の荷物保管装置101は、保管箱104の箱本体部104cのうちの、前扉60(第1扉)の配置される面と異なる面に、第2扉としての後扉160が配置されている。このため、電源系統の故障等によって保管箱104を第1搬入出部7や第2搬入出部107に移動させることができない緊急時等には、外殻体6の内部において、後扉160と前扉60のうちのいずれかを開くことによって、箱本体部4cの向きを変えることなく、箱本体部4cの内部に容易にアクセスすることができる。
したがって、本実施形態の保管箱104を採用した場合にも、保管箱104の箱本体部104cの向きを変えるための複雑な機構を設けることなく、緊急時等に箱本体部104c内の荷物Nを確実に取り出すことができる。
したがって、本実施形態の荷物保管装置101を採用した場合には、簡単な構造でありながら、第1搬入出部7をユーザの利用窓口として利用し、第2搬入出部107をサービス提供者の窓口として利用するとき等に、各窓口の外扉7b,107bと保管箱104の対応する扉60,160を同タイミングで開閉することができる。
上記の第2実施形態から抽出し得る他の技術思想について効果とともに以下に列記する。
[付記1] 物品(例えば、第2実施形態における荷物N)を載置する保管具(例えば、第2実施形態における保管箱104)と、
前記保管具に対してユーザが前記物品の出し入れを行う第1搬入出部(例えば、第2実施形態における第1搬入出部7)と、
前記保管具に対してサービス提供者が前記物品の出し入れを行う第2搬出入部(例えば、第2実施形態における第2搬入出部107)と、
前記物品を前記保管具とともに保管する保管部(例えば、第2実施形態における保管部3a)と、
前記保管具を、前記第1搬入出部、前記保管部、前記第2搬入出部の間で移動させる移動装置(例えば、第2実施形態における移動装置5)と、を備えていることを特徴とする物品保管装置。
前記外殻体の一の側壁に前記第1搬入出部が配置されるとともに、前記外殻体の前記一の側壁と対向する他の側壁に前記第2搬入出部が配置されていることを特徴とする付記1または付記2に記載の物品保管装置。
内部に物品を収納可能で一端部と他端部に開口を有する箱本体部(例えば、第2実施形態における箱本体部104c)と、
前記第1搬入出部で前記箱本体部の一端側の開口を開閉し得る第1扉(例えば、第2実施形態における前扉60)と、
前記第2搬入出部で前記箱本体部の他端側の開口を開閉し得る第2扉(例えば、第2実施形態における後扉160)と、を備えていることを特徴とする付記3に記載の物品保管装置。
3a…保管部
4,104…保管箱
4c,104c…箱本体部
5…移動装置
7…搬入出部
7b…外扉
60…前扉(第1扉)
60a…突起部(第1連動部)
61…後扉(第2扉)
160…後扉(第2扉)
160a…突起部(第2連動部)
107…第2搬入出部
107b…第2外扉
T…移動通路(点検作業空間)
Claims (4)
- 内部に荷物を収容する保管箱と、
前記保管箱に対する前記荷物の出し入れを行う搬入出部と、
前記荷物を前記保管箱とともに保管する保管部と、
前記搬入出部と前記保管部との間で前記保管箱を移動させる移動装置と、を備え、
前記保管箱は、
内部に前記荷物を収納可能な箱本体部と、
前記箱本体部のうちの、前記搬入出部で前記荷物を出し入れ可能な面に開閉可能に配置された第1扉と、
前記箱本体部のうちの、前記第1扉の配置される面と異なる面に開閉可能に配置された第2扉と、
を備えていることを特徴する荷物保管装置。 - 前記第2扉は、前記箱本体部のうちの、点検作業空間に臨む面に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の荷物保管装置。
- 前記第2扉は、前記箱本体部に対して脱着可能に取り付けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の荷物保管装置。
- 前記保管箱に対する前記荷物の出し入れを行う第2搬入出部をさらに備え、
前記搬入出部と前記第2搬入出部は、夫々第1外扉と第2外扉を有し、
前記第1扉は、前記第1外扉の開閉動作と連動させる第1連動部を備え、
前記第2扉は、前記第2外扉の開閉動作と連動させる第2連動部を備えていることを特徴とする請求項1~3のいずれか1項に記載の荷物保管装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020149231A JP7469193B2 (ja) | 2020-09-04 | 2020-09-04 | 荷物保管装置 |
JP2024061079A JP2024071778A (ja) | 2020-09-04 | 2024-04-04 | 物品保管装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020149231A JP7469193B2 (ja) | 2020-09-04 | 2020-09-04 | 荷物保管装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2024061079A Division JP2024071778A (ja) | 2020-09-04 | 2024-04-04 | 物品保管装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022043772A true JP2022043772A (ja) | 2022-03-16 |
JP7469193B2 JP7469193B2 (ja) | 2024-04-16 |
Family
ID=80668635
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020149231A Active JP7469193B2 (ja) | 2020-09-04 | 2020-09-04 | 荷物保管装置 |
JP2024061079A Pending JP2024071778A (ja) | 2020-09-04 | 2024-04-04 | 物品保管装置 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2024061079A Pending JP2024071778A (ja) | 2020-09-04 | 2024-04-04 | 物品保管装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP7469193B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004026497A (ja) | 2002-05-08 | 2004-01-29 | Jfe Engineering Kk | 廃棄物の圧縮収容方法及び圧縮収容装置並びにコンテナ |
JP6045165B2 (ja) | 2012-03-29 | 2016-12-14 | 山九株式会社 | 物品の物流方法 |
-
2020
- 2020-09-04 JP JP2020149231A patent/JP7469193B2/ja active Active
-
2024
- 2024-04-04 JP JP2024061079A patent/JP2024071778A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2024071778A (ja) | 2024-05-24 |
JP7469193B2 (ja) | 2024-04-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN111942787B (zh) | 一种自助杂货存取的终端及其内移动杂货箱的装置 | |
US11312573B2 (en) | Method and dispensing station for distributing articles | |
CN113165804B (zh) | 用于提供对储存容器中的内容物进行存取的工作站以及自动化储存和取回系统 | |
NO344898B1 (en) | Storage system with drawer port | |
US20180290829A1 (en) | Method and system for delivering items in delivery containers | |
US4093086A (en) | Warehousing system | |
TW202040499A (zh) | 具有工作站及運送箱保存與發放機構之系統 | |
JP5516745B2 (ja) | 仕分システムと仕分方法 | |
TWI236999B (en) | Processing and keeping apparatus | |
TW200904728A (en) | Article storage device | |
JP4964438B2 (ja) | 自動倉庫におけるコンテナの入出庫装置 | |
JP2022043772A (ja) | 荷物保管装置 | |
JPS60137703A (ja) | 機密物保管設備 | |
JP5678960B2 (ja) | ピッキングシステムとピッキング方法 | |
CN114393606B (zh) | 实现暂存中转的机器人餐食配送系统和方法 | |
JPH0358965B2 (ja) | ||
JPS6030831B2 (ja) | 書籍等の格納庫 | |
JP4301209B2 (ja) | 移動台車 | |
JP2022072936A (ja) | ピッキングシステム | |
JP2587885B2 (ja) | 物品の搬送装置 | |
KR102613492B1 (ko) | 무인택배함 수납 시스템 | |
JP3684891B2 (ja) | 物品仕分け設備 | |
IL268136A (en) | A device for supporting an item and a container | |
JP2022043769A (ja) | 荷物保管装置 | |
CN214376750U (zh) | 一种运输装置及盒饭机 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7426 Effective date: 20201016 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20201016 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230726 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20240228 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240305 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240404 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7469193 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |