JP2544699Y2 - 刈払機 - Google Patents

刈払機

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JP2544699Y2
JP2544699Y2 JP7757692U JP7757692U JP2544699Y2 JP 2544699 Y2 JP2544699 Y2 JP 2544699Y2 JP 7757692 U JP7757692 U JP 7757692U JP 7757692 U JP7757692 U JP 7757692U JP 2544699 Y2 JP2544699 Y2 JP 2544699Y2
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kickback
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望 佐々木
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、キックバツク時に刈
刃の回転を緊急に停止する刈払機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】刈払機では、回転する刈刃が、周辺の刃
部において堅固な物体等に衝突したとき、刈払機の先端
部が、刈刃の回転方向とは逆方向へ振れるキックバツク
が起きる。キックバツクは、刈るべきでないものを作業
者の意図に反して刈ってしまったり、作業者がバランス
を崩して転倒したりする支障がある。
【0003】特公昭57−37284号公報の刈払機で
は、作業者がレバーを押し込んでいるときのみ、刈払機
の刈刃が回転することにし、キックバツク等のために、
作業者がレバーから離すや、刈刃が、制動されて、回転
を停止するようになっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】特公昭57−3728
4号公報の刈払機では、キックバツク時に刈刃の回転を
停止できるものの、刈刃を回転させ続けるために、レバ
ーを継続的に押し込んでいる必要があり、疲労感を増大
させる。また、レバーの操作を刈刃の制動部材へ伝える
ためにワイヤ等を長く配線する必要があり、構造が複雑
化する。
【0005】請求項1の考案の目的は、キックバツク時
に刈刃の回転を緊急に停止させる刈払機において、疲労
感を増大させるような刈刃の回転時の操作力を不要と
し、かつワイヤ等の長い配線を廃止して、構造を簡単化
することである。請求項2の考案の目的は、キックバツ
ク時の刈刃の停止時間を短縮できる刈払機を提供するこ
とである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この考案を、実施例に対
応する図面の符号を使用して説明する。請求項1の刈払
機(10)は次の(a)〜(c)の構成要素を有している。 (a)刈刃(18)に連動して回転する回転体(42) (b)回転自在でありキックバツク時の回転では回転体
(42)の周壁部(52)に制動部(82)を接触させて回転体(42)
の回転を制動する慣性体(78) (c)慣性体(78)の制動部(82)が回転体(42)の周壁部(5
2)から離反する回転方向へ慣性体(78)を付勢する付勢部
材(88)
【0007】請求項2の刈払機(10)では、制動部(82)
は、キックバツク時の慣性体(78)の回転に連れて回転体
(42)の周壁部(52)への食い込み量を限界まで増大させて
いくように延びている。
【0008】
【作用】請求項1の刈払機(10)において、通常の作業時
では、慣性体(78)は、付勢部材(88)により付勢され、制
動部(82)を回転体(42)から離した回転位置にある。回転
体(42)は慣性体(78)により回転を阻害されず、刈刃(18)
は回転する。
【0009】刈刃(18)が、堅固な障害物等に衝突して、
キックバツクすると、慣性体(78)は、キックバツクに伴
う刈刃(18)の移動方向とは逆方向へ慣性力を受け、付勢
部材(88)に抗して回転する。これにより、慣性体(78)の
制動部(82)が、回転体(42)に接触して、回転体(42)の回
転を制動し、回転体(42)は回転を停止する。
【0010】慣性体(78)により回転を拘束されている刈
刃(18)を再び回転状態にするときは、例えば、刈刃(18)
の周辺部を適当な部材に当てて、刈刃(18)を本来の回転
方向とは逆方向へ動かす。これにより、制動部(82)は、
回転体(42)の周壁部(52)によりキックバツク時とは逆方
向へ連れ回りされ、さらに、付勢部材(88)の付勢力に従
って回転して、回転体(42)の周壁部(52)から自動的に離
れる。回転体(42)は慣性体(78)の制動部(82)による回転
の拘束を解除され、刈刃(18)は回転を再開する。
【0011】請求項2の刈払機(10)では、慣性体(78)の
制動部(82)は、刈刃(18)のキックバツク時の慣性力によ
り及び回転体(42)の回転からの連れ回りにより、回転体
(42)の周壁部(52)への食い込み量を増大していく。食い
込み量が限界に達すると、慣性体(78)の制動部(82)及び
回転体(42)の周壁部(52)は共に回転が困難となって、刈
刃(18)は回転を停止する。
【0012】慣性体(78)により回転を拘束されている刈
刃(18)を再び回転状態にするときは、例えば、刈刃(18)
の周辺部を適当な部材に当てて、刈刃(18)を本来の回転
方向とは逆方向へ動かす。これにより、制動部(82)は、
回転体(42)の周壁部(52)によりキックバツク時とは逆方
向へ連れ回りされ、これに伴って、回転体(42)の周壁部
(52)への慣性体(78)の制動部(82)の食い込み量が減少し
て、食い込みが消失するや、付勢部材(88)の付勢力に従
って回転して、回転体(42)の周壁部(52)から自動的に離
れ、その回転位置を保持する。これにより、慣性体(78)
の制動部(82)による回転体(42)の回転の拘束は解除さ
れ、刈刃(18)は回転を再開する。
【0013】
【実施例】以下、この考案を図面の実施例について説明
する。図5は刈払機10の全体を概略的に示す斜視図であ
る。刈払機10は、長く延びる操作桿12と、この操作桿12
の上端部に結合するエンジン動力部14と、操作桿12の下
端部に結合するギヤ装置16と、このギヤ装置16の下面側
に配設されエンジン動力部14から操作桿12内の伝動軸
(図示せず)及びギヤ装置16を経て伝達されて来る回転
動力により回転される刈刃18とを備えている。ハンドル
20は、左右へ張り出すように操作桿12に固定され、スロ
ットルレバー22は、ハンドル20の先端部に取付けられ、
エンジン動力部14のスロットル弁開度を調整する。
【0014】図2はギヤ装置16を含む範囲の詳細な構造
図である。かさ歯車24は、そのボス部においてボールベ
アリング26を介して回転自在にギヤケース28の内孔に支
持され、操作桿12内の伝動軸の端部とスプライン嵌合す
る。止め輪29,30は、それぞれかさ歯車24のボス部及び
ギヤケース28の内孔に嵌着され、それぞれボールベアリ
ング26の内輪及び外輪に当接して、ギヤケース28からの
ボールベアリング26の抜けを阻止する。回転軸32は、上
下の端部においてそれぞれボールベアリング34,36を介
して回転自在にギヤケース28の内孔に軸支され、下端部
においてギヤケース28から下方へ突出している。かさ歯
車38は、ボールベアリング34の下側において回転軸32に
スプライン嵌合し、かさ歯車24にかみ合い、かさ歯車24
の回転を回転軸32へ伝達する。止め輪40は、ギヤケース
28の内孔の下端部に嵌着され、ボールベアリング36の外
輪に当接して、ギヤケース28からのボールベアリング36
の抜けを阻止する。
【0015】上側ボス42及び下側ボス60は、ギヤケース
28から突出している回転軸32の下端部にスプライン嵌合
し、間に刈刃18の中央部を挟んでいる。上側ボス42は、
平板部48と、平板部48の上面側の中央部において上方へ
隆起する上側凸部50と、平板部48の上面側の周辺部にお
いて上方へ突出し放射方向外側から内部円筒壁部54の外
周側を包囲している円筒部52と、平板部48の上面側の中
央部において下方へ隆起する下側凸部56とを有してい
る。円筒カラー58はボールベアリング36の内輪と上側凸
部50との間において回転軸32に嵌装される。オイルシー
ル61は、内外周において円筒カラー58の外周面及び内部
円筒壁部54の内周面との間に嵌挿され、ボールベアリン
グ36側からの潤滑油の漏れを阻止する。下側ボス60は上
面側に凹部62を有している。安定板64は、下側ボス60の
下方を覆うように、配設され、ボルト66は、ワッシャ6
8、押え板70及び安定板64に挿通されてから、回転軸32
の下端部に螺着され、上側ボス42及び下側ボス60を締付
けている。ボルト66による上側ボス42及び下側ボス60の
締付け時では、上側ボス42の上側凸部50はボールベアリ
ング36の外輪を回転軸32の段部に突き上げ、上側ボス42
の下側凸部56は、刈刃18の中心穴を超えて、下側ボス60
の凹部62に達し、上側ボス42及び下側ボス60は、刈刃18
に上下から挟着して、刈刃18を回転軸32に一体的に固定
する。
【0016】図1は上方から見たギヤケース28の下部に
おける水平断面図である。図1において、Aは上側ボス
42、したがって刈刃18の回転方向である。図1及び図2
において、収容室72はギヤケース28の下部において内部
円筒壁部54より後方側に形成され、閉鎖板74は収容室72
の下面側を閉鎖する。軸部76は、上端部においてギヤケ
ース28に固定されて、収容室72内を垂下している。回転
拘束部材78は、収容室72内に収容されて、軸部76に回転
自在に支持されている。C形リング79は、軸部76の下端
部に嵌着されて、軸部76からの回転拘束部材78の抜けを
阻止する。回転拘束部材78は、軸部76に対して上側ボス
42の円筒部52とは反対側へ突出する扇状錘部80と、円筒
部52の方に配置される円弧状ライニング82とを有してい
る。ストッパ84,86は、回転拘束部材78の回転方向の扇
状錘部80の両端部に当接して、回転拘束部材78の回転を
制限する。ねじりコイルばね88は、コイル部において軸
部76に嵌装されて、両端部はギヤケース28の円筒部52及
び回転拘束部材78の挿通孔90,92にそれぞれ挿入され、
回転拘束部材78をストッパ86からストッパ84の方への回
転方向へ付勢している。円弧状ライニング82は、軸部76
の中心線から偏心した点を中心とする円弧に形成され、
ストッパ84からストッパ86への回転拘束部材78の回転で
は、円筒部52への距離を徐々に詰めて、円筒部52への食
い込みを深めていき、食い込み量をその限界を超えて増
大させるまで、延びている。
【0017】図3はキックバツク直後の回転拘束部材78
の状態を作用力と共に示す図、図4はキックバツク後に
上側ボス42の円筒部52が回転を停止したときの回転拘束
部材78の状態を示す図である。図3及び図4において、
各符号の定義は次の通りである。 A:上側ボス42、すなわち刈刃18の回転方向 K:キックバツクに因る上側ボス42の移動方向 I:Kに起因して回転拘束部材78の扇状錘部80に生じる
慣性力 B:Iに起因して生じる回転拘束部材78の回転方向
【0018】実施例の作用について説明する。通常の運
転時では、回転拘束部材78は、ねじりコイルばね88によ
り付勢され、扇状錘部80の周方向の端部をストッパ84に
当接した回転位置にある(図1の実線位置)。これによ
り、円弧状ライニング82は、円筒部52との間に空隙を残
し、円筒部52は回転を阻害されず、刈刃18は回転する。
【0019】刈刃18が、堅固な障害物等に衝突して、キ
ックバツクすると、刈払機10の先端部としてのギヤ装置
16は、上側ボス42と共に図3のK方向へ移動し、回転拘
束部材78の扇状錘部80には慣性力Iが生じ(図3)、回
転拘束部材78は軸部76の周りにB方向(図4)へ回転す
る。刈刃18がキックバツクにねじりコイルばね88の付勢
力に抗して回転するのに伴い、及び円筒部52の回転によ
る円弧状ライニング82の連れ回りにより、円弧状ライニ
ング82は、円筒部52へ接触して、円筒部52への食い込み
を深めていき、ついには限界に達する(図2の二点鎖線
位置)。食い込み量が限界に達すると、円筒部52及び円
弧状ライニング82は回転が困難な状態になり、この結
果、刈刃18は回転を停止する(図4)。
【0020】回転拘束部材78により回転を拘束されてい
る刈刃18を再び回転状態にするときは、例えば、刈刃18
の周辺部を適当な部材に当てて、刈刃18をA方向とは逆
方向へエンジン動力に抗して回転させる。これにより、
円弧状ライニング82は、円筒部52によりB方向とは逆方
向へ連れ回りされ、これに伴って、円筒部52への回転拘
束部材78の円弧状ライニング82の食い込み量が減少し
て、食い込みが消失するや、ねじりコイルばね88の付勢
力に従ってB方向とは逆方向へ回転して、円筒部52から
自動的に離れる。これにより、回転拘束部材78の円弧状
ライニング82による円筒部52の回転の拘束は解除され、
刈刃18はA方向の回転を再開する。
【0021】実施例では、円筒部52は上側ボス42に一体
的に形成され、刈刃18と一体的に回転するようになって
いるが、回転拘束部材78の円弧状ライニング82が回転を
拘束する円筒部52は、上側ボス42に一体的ではなく、上
側ボス42との間にギヤ装置等を介在させてあってもよ
い。
【0022】
【考案の効果】請求項1の考案では、慣性体がキックバ
ツク時の慣性力で回転して回転体の回転を制動して刈刃
の回転を停止するようになっているので、刈刃の回転を
継続するために、レバーを一定の操作力で押し込んでい
る必要を排除しつつ、刈刃の回転を速やかに停止させ、
作業者の疲労感を軽減できる。
【0023】請求項1の考案では、慣性体を遠隔操作で
操作しないので、ワイヤ等の長い配線を省略して、構造
を簡単化することができる。
【0024】請求項2の考案では、回転体の周壁部への
慣性体の制動部の食い込み量を限界まで増大させて、回
転体の周壁部と慣性体の制動部との回転を困難にさせる
ことにより慣性体の回転を拘束するので、刈刃の回転を
速やかにかつ強固に停止させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】上方から見たギヤケースの下部における水平断
面図である。
【図2】ギヤ装置を含む範囲の詳細な構造図である。
【図3】キックバツク直後の回転拘束部材の状態を作用
力と共に示す図である。
【図4】キックバツク後に上側ボスの円筒部が回転を停
止したときの回転拘束部材の状態を示す図である。
【図5】刈払機の全体を概略的に示す斜視図である。
【符号の説明】
10 刈払機 18 刈刃 42 上側ボス(回転体) 52 円筒部(周壁部) 78 回転拘束部材(慣性体) 82 円弧状ライニング(制動部) 88 ねじりコイルばね(付勢部材)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刈刃(18)に連動して回転する回転体(42)
    と、回転自在でありキックバツク時の回転では前記回転
    体(42)の周壁部(52)に制動部(82)を接触させて前記回転
    体(42)の回転を制動する慣性体(78)と、この慣性体(78)
    の前記制動部(82)が前記回転体(42)の前記周壁部(52)か
    ら離反する回転方向へ前記慣性体(78)を付勢する付勢部
    材(88)とを有していることを特徴とする刈払機。
  2. 【請求項2】 前記制動部(82)は、キックバツク時の前
    記慣性体(78)の回転に連れて前記回転体(42)の前記周壁
    部(52)への食い込み量を限界まで増大させていくように
    延びていることを特徴とする請求項1記載の刈払機。
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