JP2543945B2 - エスカレ―タ荷造り出荷法 - Google Patents

エスカレ―タ荷造り出荷法

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JP2543945B2
JP2543945B2 JP63083814A JP8381488A JP2543945B2 JP 2543945 B2 JP2543945 B2 JP 2543945B2 JP 63083814 A JP63083814 A JP 63083814A JP 8381488 A JP8381488 A JP 8381488A JP 2543945 B2 JP2543945 B2 JP 2543945B2
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寛昭 東海林
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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  • Escalators And Moving Walkways (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は工場生産したエスカレータ構成用品を複数に
別けて荷造りして据付現地に出荷輸送するエスカレータ
荷造り出荷法に関する。
(従来の技術) 従来、一般に工場生産したエスカレータの荷造り出荷
法は、第4図及び第5図に荷姿を示す如く、エスカレー
タ全体重量を支える通常トラスと称されているフレーム
を、略への字形状に屈曲した上階側フレーム部1と下階
側フレーム部2と真直ぐな中間フレーム部3とに分割構
成すると共に、それぞれのフレーム部1,2,3に必要な内
部機器や部品(図示せず)及び外部表面にとどまる部品
(欄干固定基台4a,4b)等を組付けてそれぞれユニット
として荷造りする一方、左右一対の踏段用輪軸チェーン
5を梱包し、更に上下階側の左右一対ずつの欄干ニュー
アル部6及び7をそれぞれ梱包する。そして図示の如く
前記上階側フレーム部1と下階側フレーム部2とのユニ
ットをトラック8に搭載し、前記中間フレーム部3のユ
ニットと、踏段用輪軸チェーン5の梱包品と、欄干ニュ
ーアル部6,7の梱包品とを2台目のトラック9に搭載し
て、これらを第一次出荷品として出荷輸送して据付現地
に最初に搬入する。その現場では前記各フレーム部1,2,
3を接続して一体化し、その状態で建屋の上階梁と下階
梁に斜めに掛け渡すように据付け、そうしたフレームに
踏段用ガイドレールやケーブル配線(図示せず)等を行
なうと共に、踏段用輪軸チェーン5及び左右一対ずつの
欄干ニューアル部6,7を取付け組立する。
次ぎに第二次出荷品として、図示しないが主に欄干の
デッキボードやスカートガード並びに移動手摺りを荷造
り梱包して出荷輸送し、更に第三次出荷品として、図示
しないが主に踏段や欄干パネル(ガラスパネル)や照明
部品等を梱包して出荷輸送し、それらを順次現場作業工
程に合せて搬入して取付け組立する。
(発明が解決しようとする課題) ところで、最近のエスカレータの据付現場は、主にデ
パート等の大きな建物の場合、該建築物の中央の各階の
床に吹き抜けを設けた箇所が多く、その据付現場へのエ
スカレータ構成用品の搬入経路の高さの制限範囲や、揚
重の際の建屋側フックの許容荷重の範囲が大きくなって
来ている。しかしながら従来のエスカレータの荷造り出
荷法では、前述した如く、エスカレータ構成用品をかな
り細かく別けて荷造り出荷輸送している。例えば第一次
出荷品だけでも、上階側フレーム部1と下階側フレーム
部2と中間フレーム部3との各ユニットと、踏段用輪軸
チェーン5の梱包品並びに欄干ニューアル部6,7の梱包
品と言った具合に非常に多い。この為に荷造り点数が多
く、それだけ荷の積み降ろし作業に多くの手間がかかり
輸送費が高く付くと共に、据付現地での仮置きスペース
が多く必要で、且つ実際の据付時の現場搬入並びに組立
作業に多くの手間がかかり、更に現場組立工数が多いこ
とによりどうしても組立精度の低下を招くなど、作業性
や経済性並びに品質性の向上を図る上で問題であった。
そこで、輸送及び据付現地での搬入経路の通過並びに
各階への揚重が可能な範囲で、エスカレータ構成用品を
予め工場で出来るだけ大きな単位に組立構成して荷造り
出荷する方法が強く要求されて来た。
本発明は前記事情に鑑みなされ、荷造り点数が少な
く、輸送及び据付現地での搬入経路の通過並びに各階へ
の揚重が可能で、且つその出荷輸送・搬入途中で変形や
破損等の心配が無く、出荷輸送作業手間並びに輸送費の
軽減と、据付現地での仮置きスペースの削減、現場搬入
並びに組立工数の軽減などと言った、作業性や経済性並
びに品質性の向上に寄与できるエスカレータ荷造り出荷
法を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明のエスカレータ荷造り出荷法は、前記目的を達
成するために、工場生産したエスカレータ構成用品を複
数に別けて荷造りする際に、予め分割された上階側並び
に下階側フレーム部はそれぞれ左右上側に欄干ニューア
ル部を立設して各々ユニット化し、且つその左右の欄干
ニューアル部を相互に連結保持すると共にその両者の先
端側オーバーハング部分を少なくとも下側から支える補
助具を設けて荷造りして出荷することを特徴とする。
(作用) 上記方法により、従来は各々別々に荷造りしていた上
階側フレーム部と同じく上階側左右の欄干ニューアル
部、並びに下階側フレーム部と下階側左右の欄干ニュー
アル部とを予め工場で一体に組立ててそれぞれユニット
化して荷造りするので、従来の4個分の荷に相当するも
のが2個となって、全体的にも荷造り点数が減る。しか
もその上階側並びに下階側フレーム部の左右上側に欄干
ニューアル部を立設した程度であれば、それほど大きさ
・重量が増えるわけでもなく、輸送及び据付現地での搬
入経路の通過並びに各階への揚重に問題が無い。またそ
の上階側並びに下階側フレーム部上に立設した左右の欄
干ニューアル部は補助具により左右相互に連結保持する
と共に、その両者の先端側オーバーハング部分を下側か
ら支えるので、出荷輸送・搬入途中で変形や破損等の心
配が無く保護できるようになる。
(実施例) 以下本発明の一実施例を第1図乃至第3図により説明
する。なお図中前記第4図及び第5図に示した構成のも
のと重複するものには同一符号を付して説明の簡略化を
図ることにする。
先ず、本発明のエスカレータ荷造り出荷法では、後述
する第一次出荷品を除いた第二次及び第三次出荷品(図
示せず)は前述した従来と同様であるので説明を省略す
る。
ここで、工場生産された第一次出荷品であるエスカレ
ータ構成用品(上階側フレーム部1,下階側フレーム部2,
中間フレーム部3,左右一対の踏段用輪軸チェーン5,上下
階側の左右一対ずつの欄干ニューアル部6,7)は、第2
図及び第3図に示す荷姿の如くユニット化或いは梱包し
て荷造りして、トラック8,9により出荷輸送する。つま
り予め分割された上階側フレーム部1はこの上側の欄干
固定基台4bに上階側の左右欄干ニューアル部6を立設固
定してユニット化し、同じく下階側フレーム部2はこの
上側の欄干固定基台4bに下階側の左右欄干ニューアル部
7を立設固定してユニット化する。そしてそのまま各々
荷造りして第2図に示す如くトラック8に載せて出荷輸
送する。その残りの中間フレーム部3はそのままのユニ
ット状態で荷造りし、左右一対の踏段用輪軸チェーン5
は梱包して、それぞれ第3図に示す如く2台目のトラッ
ク9に載せて出荷輸送する。
第1図は前記下階側フレーム部2に下階側の左右欄干
ニューアル部7を立設固定してユニット化すると共に安
全に輸送できるように荷造りした状態の詳細図である。
先ずその下階側フレーム部2は内部に図示しないが従動
輪装置と踏段走行用ガイドレールの一部と電気装置の一
部及び移動手摺りの帰路案内装置等を予め組付ける。ま
たこの下階側フレーム部2の上部梁2aの傾斜部分並びに
水平部分上に左右一対ずつの欄干固定基台4a,4bを取付
け固定すると共に、該水平部分の欄干固定基台4bより端
末側(乗降口側)上面に複数に分割した乗降板10a,10b,
10cを並べて敷設し、更にその周囲に建物の床との間の
仕切り縁11を取付ける。こうした下階側フレーム2の上
部梁2a上の左右の欄干固定基台4b上に下階側の左右欄干
ニューアル部7をそれぞれ立設固定して一つのユニット
としている。
なお、その左右各欄干ニューアル部7は、下部固定フ
レーム12と、外周に移動手摺り案内レールを有したデッ
キボード13と、欄干パネル(ガラスパネル)14と、デッ
キボード接続板15と、内外裾デッキ16,17等を予め組立
構成したものであり、その下部固定フレーム12を前記欄
干固定基台4b上にボルト止めすることで、該欄干ニュー
アル部7を下階側フレーム2上に本設と同状態に立設固
定する。
こうして下階側フレーム部2に左右の欄干ニューアル
部7を立設固定してユニット化したものに、更に出荷輸
送途中等に該左右の欄干ニューアル部7が変形や破損等
しないように保護する補助具を設ける。この補助具とし
ては、前記左右の欄干ニューアル部7の上端相互を連結
保持する連結材19と、左右の欄干ニューアル部7の寸法
線Aで示す如く半円弧状に突出た先端側オーバーハング
部分を下側から各々支える左右一対の台座20、及びその
左右の台座20相互を連結する渡し材21とを設ける。前記
連結材19は両端部を前記デッキボード接続板15の穴を利
用してねじ止めすることで左右の欄干ニューアル部7相
互の頂部を締結する。また左右の台座20は前記乗降板10
a〜10c上面にまたがって乗る長尺な角棒状の間隔材20a
上に、前記オーバーハング部分の下側に当接できる直角
三角形状の受け板20bを固定し、更にその受け板20bの両
側面に該オーバーハング部分を挟み込むベニヤ等の押え
板20cを重着した構成である。この左右の台座20の相互
の間隔材20aの両端延出部上に前記渡し材21をそれぞれ
(先端側のみ図示する)載せてねじ止めし、それら渡し
倍21の両端部を軟鉄線等のバンド22で下階側フレーム部
2の左右斜梁2b等に結び止める。
なおこれら補助具19,20,21は各々を止めるねじやバン
ド22を外すことで簡単に取外し可能で、次ぎの荷造り出
荷に繰返し再利用できる。
また、前記上階側フレーム1とこれに立設固定した左
右の欄干ニューアル部6についても詳細図は省略するが
前記下階側のものと略同様に組立てユニット化して、補
助具を設けて保護するようになす。
以上で工場での各ユニットの組立荷造りが終了し、そ
のままの状態で前述の如くトラック8に載せて据付現地
に出荷輸送することにする。
而して、前述したエスカレータ荷造り出荷法では、従
来は各々別々に荷造りしていた上階側フレーム部1と同
じく上階側左右の欄干ニューアル部6、並びに下階側フ
レーム部2と下階側左右の欄干ニューアル部7とを予め
工場で一体に組立ててそれぞれユニット化して荷造りす
るので、従来の4個分の荷に相当するものが2個となっ
て、全体的にも荷造り点数が減る。
しかもその上階側並びに下階側フレーム部1,2の左右
上側に欄干ニューアル部6,7を立設することで、それら
積み荷の高さが第1図に示す如く従来ではB寸法であっ
たのが若干高くなってC寸法となるが、その程度であれ
ば、それほど大きさ・重量が増えるわけでもなく、輸送
及び据付現地での搬入経路の通過並びに各階への揚重に
問題が生じ無い。これにて出荷輸送並びに据付現場への
搬入作業等が楽となる。
またその上階側並びに下階側フレーム部1,2上に立設
した左右の欄干ニューアル部6,7は左右相互の頂部が補
助具である連結材19により連結保持されることで、門型
構造を呈し、横方向の力に対して達成された抵抗力を示
すと共に、その両者の付根部である欄干固定基台4bから
Aで示す如く先端側に延出するオーバーハング部分を台
座20の受け板20bで下側から支えるので、上下方向の力
からや上下振動に対して抵抗力を有するようになり、こ
れで出荷輸送・搬入途中で横揺れや上下振動等により組
立寸法が狂ったり各部材が変形や破損を招く等の心配が
無くなる。なお補助具の台座20は渡し材21により左右所
定の間隔に結合された長尺な間隔材20aを下部に有し
て、これで乗降板10a〜10cを上側から押え付ける状態
で、その上側の略直角三角形状の受け台20bにより先端
側オーバーハング部分を下側から支えると共に、更にそ
の受け板20bの両側面に重着したベニヤ等の押え板20cに
より該オーバーハング部分を両側から挟み込むように保
持するので、該オーバーハング部分の上下振動並びに横
揺れに対する保全がより一層確実となる。
こうして荷造り出荷することで、上階側並びに下階側
フレーム部1,2にそれぞれ左右の欄干ニューアル部6,7が
予め工場で一体に組立てられているので、現地での組立
工数が少なくなり、且つその左右の欄干ニューアル部6,
7を基準として他の欄干部の組立がスムーズに精度良く
できるようになる。まら現地作業場に欄干ニューアル部
6,7を仮置きしておくスペースが不要であると共に、上
下階に持ち運ぶ搬入作業も不要となるなど、全体的に見
ても経済的で且つ品質向上や工程短縮が図れるようにな
る。
なお本発明は前記実施例のみに限定されることなく、
例えば、補助具は前記連結材19と台座20以外に左右の欄
干ニューアル部6,7の頂部を連結すると共に先端側オー
バーハング部分を下側から支えるものであれば各種形態
のものでも可である。
〔発明の効果〕
本発明は前述した如くなしたから、エスカレータ構成
用品の荷造り点数が少なくでき、且つ輸送及び据付現地
での搬入経路の通過並びに各階への揚重が可能で、しか
もその出荷輸送・搬入途中で変形や破損等の心配が無
く、出荷輸送作業手間並びに輸送費の軽減と、据付現地
での仮置きスペースの削減、現場搬入並びに組立工数の
軽減などが図れ、作業性や経済性並びに品質性の向上に
寄与できるエスカレータ荷造り出荷法となる。
【図面の簡単な説明】 第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は下階側フレーム部に左右欄干ニューアル部を立設
して荷造りした状態の斜視図、第2図及び第3図は第一
次出荷品のトラックでの出荷輸送状態を示す概略図、第
4図及び第5図は従来の第一次出荷品のトラックでの出
荷輸送状態を示す概略図である。 1……上階側フレーム部、2……下階側フレーム部、6,
7……欄干ニューアル部、A……オーバーハング部、19,
20……補助具(19……連結材、20……台座)。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】工場生産したエスカレータ構成用品を複数
    に別けて荷造りして据付現地に出荷輸送するエスカレー
    タ荷造り出荷法において、予め分割された上階側並びに
    下階側フレーム部はそれぞれ左右上側に欄干ニューアル
    部を立設して各々ユニット化し、且つその左右の欄干ニ
    ューアル部を相互に連結保持すると共にその両者の先端
    側オーバーハング部分を少なくとも下側から支える補助
    具を設けて荷造りして出荷することを特徴とするエスカ
    レータ荷造り出荷法。
JP63083814A 1988-04-05 1988-04-05 エスカレ―タ荷造り出荷法 Expired - Lifetime JP2543945B2 (ja)

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