JP2543582B2 - Vベルト式無段変速機 - Google Patents

Vベルト式無段変速機

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JP2543582B2 JP63213304A JP21330488A JP2543582B2 JP 2543582 B2 JP2543582 B2 JP 2543582B2 JP 63213304 A JP63213304 A JP 63213304A JP 21330488 A JP21330488 A JP 21330488A JP 2543582 B2 JP2543582 B2 JP 2543582B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、Vベルト式無段変速機に関し、とりわけ、
可変幅プーリがタンデム型の液圧シリンダを介して駆動
されるようになったVベルト式無段変速機に関する。
従来の技術 この種のVベルト式無段変速機としては、例えば、特
開昭57-129953号公報に開示されたようなものがあり、
可動幅プーリとして構成されるプライマリプーリを駆動
するにタンデム型の液圧シリンダ(液体圧サーボ)が用
いられている。
即ち、上記タンデム型の液体圧シリンダは、プライマ
リプーリの可動ディスク(可動フランジ)の外周に形成
される第1円筒状シリンダ壁(円筒壁)と、該第1円筒
状シリンダ壁の内周に嵌合され内周部に筒状部が形成さ
れた第1固定壁(第1のピストン)と、上記第1円筒状
シリンダ壁の外周を覆う第2円筒状シリンダ壁(周壁)
が形成された第2固定壁(シリンダ)と、内周が上記筒
状部に摺動可能に嵌合され、外周が上記第2円筒状シリ
ンダ壁に摺動可能に嵌合される可動壁(第2のピスト
ン)とによって構成されている。
そして、上記可動ディスクと第1固定壁との間に形成
される第1シリンダ室および上記第2固定壁と上記可動
壁との間に形成される第2シリンダ室に液圧が供給され
ることにより、第1シリンダ室の液圧で可動ディスクが
直接押圧され、かつ、第2シリンダ室の液圧は可動壁を
介して該可動ディスクに作用し、該可動ディスクが同方
向に押圧される構成となっている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、かかる従来のVベルト式無段変速機に
あっては、可動壁は第1固定壁の筒状部と第2円筒状シ
リンダ壁との間に嵌合されて支持される構成となってい
るため、該可動壁のセンタリングは軸方向移動時の基準
となる可動ディスクとは関係なく、別々に行われてい
る。
従って、上記可動壁は、可動ディスクと上記筒状部お
よび第2円筒状シリンダ壁との間の同心方向の形成誤差
を吸収するために比較的大きな公差をもって嵌合され
る。
このため、可動壁は上記筒状部と第2円筒状シリンダ
壁との間でこじりが発生され易く、該可動壁の作動不良
による効率悪化とか部品損傷の恐れが来されてしまうと
いう課題があった。
そこで、本発明は可動壁のセンタリングを、軸方向移
動時の基準となる可動ディスクで行うことができる構成
としたVベルト式無段変速機を提供することを目的とす
る。
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するために本発明は、支持軸に一体
に設けられる固定ディスクと、該固定ディスクに対向配
置され、支持軸に軸方向移動可能かつ一体に回転可能に
嵌合される可動ディスクとからなる可変幅プーリを備
え、 上記可動ディスクの背面と上記支持軸との間にタンデ
ム型液圧シリンダを設け、該液圧シリンダによって可動
ディスクを軸方向移動させるVベルト式無段変速機にお
いて、 上記タンデム型液圧シリンダを、上記可動ディスクの
外周から背面方向に突出される上記支持軸と同心状の第
1円筒状シリンダ壁と、 該第1円筒状シリンダ壁の内周に相対摺動可能に嵌合
されると共に、内周部に上記支持軸と同心状の筒状部が
形成され、かつ、上記支持軸に固定されて上記可動ディ
スクとの間に第1シリンダ室を形成する第1固定壁と、 上記第1円筒状シリンダ壁の外側を覆って該第1円筒
状シリンダ壁と軸方向にオーバーラップされる第2円筒
状シリンダ壁を外周部に備え、上記支持軸に固定される
第2固定壁と、 上記第1固定壁の筒状部の外周と上記第2固定壁の第
2円筒状シリンダ壁の内周との間に摺動可能に嵌合さ
れ、上記第2固定壁との間に第2シリンダ室を形成する
可動壁とをもって構成し、 上記可動壁の外周部で上記可動ディスク側の面に段部
を周設し、該段部を上記第1円筒状シリンダ壁の先端部
に嵌合固定することにより構成する。
作用 以上の構成により本発明のVベルト式無段変速機にあ
っては、第1シリンダ室に供給される液圧により可動デ
ィスクは直接に押圧されると共に、第2シリンダ室に液
圧が供給されることにより可動壁は、第1固定壁の筒状
部と第2円筒状シリンダ壁との間を摺動し、該可動ディ
スクを第1シリンダ室と同方向に押圧する。
ところで、上記筒状部と第2円筒状シリンダ壁との間
を摺動する可動壁は、該可動壁に形成された段部を介し
て上記可動ディスクから突出される第1円筒状シリンダ
壁に嵌合されるため、該可動壁は該第1円筒状シリンダ
壁を介して可動ディスクにセンタリングすることができ
る。
実施例 以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明す
る。
即ち、第1図,第2図は本発明の一実施例を示すVベ
ルト式無段変速機10の要部断面図で、本発明を入力プー
リ12側に適用した場合を例にとって説明する。
上記第1図中、14は図外のエンジン動力が入力される
支持軸としての入力軸で、該入力軸14の端部はハウジン
グH側にベアリング16を介して回転自在に支持される。
上記入力プーリ12は可変幅プーリとして構成され、上
記入力軸14から一体に突設される固定ディスク18と、該
固定ディスク18に対向配置され、該入力軸14にボールス
プライン20を介して該入力軸14と一体に回転可能、か
つ、軸方向移動可能に嵌合される可動ディスク22とを備
え、これら固定ディスク18と可動ディスク22との間に
は、V字状のプーリ溝24が形成される。
そして、上記プーリ溝24には図外の出力プーリに動力
伝達するためのVベルト26が周回される。
ところで、上記可動ディスク22の背面(図中左側)に
はタンデム型液圧シリンダ28が設けられ、該タンデム型
液圧シリンダ28によって該可動ディスク22は軸方向移動
され、上記プーリ溝24の幅を変化させてVベルト26の周
回半径が調節される。
上記タンデム型液圧シリンダ28は、可動ディスク22の
外周から背面方向に突出される第1円筒状シリンダ壁22
aおよび後述する第1固定壁30、第2固定壁32、そして
可動壁34によって構成される。
上記第1円筒状シリンダ壁22aは、上記可動ディスク2
2から一体に突出され、入力軸14と同心状の円筒体とし
て形成されている。
上記第1固定壁30は、外周が上記第1円筒状シリンダ
壁22aの内周に相対摺動可能に嵌合され、かつ、内周部
には可動ディスク22のボールスプライン20の収納ボス部
22bを覆って、入力軸14と同心状に形成される筒状部30a
が設けられる。そして、該第1固定壁30の内周は入力軸
14に嵌合される。
上記第2固定壁32は外周部に、上記第1円筒状シリン
ダ壁22aの外側を覆って該第1円筒状シリンダ壁22aと軸
方向にオーバーラップされる第2円筒状シリンダ壁32a
が形成され、かつ、該第2固定壁32の内周は入力軸14に
嵌合される。
そして、上記入力軸14にそれぞれ嵌合された上記第1
固定壁30と上記第2固定壁32は、該入力軸14に形成され
た段部14aと上記ベアリング16との間に挟着されてナッ
トNにより共締めされ、これら第1,第2円筒状シリンダ
壁30,32は入力軸14に固定される。
一方、上記可動壁34は外周部に顎部34aが形成され、
該顎部34a外周は上記第2円筒状シリンダ壁32aの内周に
摺動可能に嵌合されると共に、該可動壁34の内周は上記
第1固定壁30の筒状部30aの外周に摺動可能に嵌合され
る。
そして、上記顎部34aの下方に設けられる段部34bの内
周には、上記第1円筒状シリンダ壁22aの先端外周部が
圧入固定される。
そして、上記可動ディスク22と上記第1固定壁30とで
画成される空間部が第1シリンダ室36とされると共に、
上記第2固定壁32と上記可動壁34とで画成される空間部
が第2シリンダ室38とされ、かつ、第1固定壁30と可動
壁34とで画成される空間部が空気室40とされる。
ところで、上記入力軸14の内部には液圧供給通路42が
形成されており、該液圧供給通路42に導入された作動液
圧は、入力軸14に径方向に形成された通路42aを介して
上記第1シリンダ室36に通じ、更に第1固定壁30の内周
部に形成された通路30bを介して第2シリンダ室38に通
じている。
更に、上記空気室40は第1円筒状シリンダ壁32aの先
端部に形成されるスリット22cを介して大気側と連通さ
れ、該空気室40内の容積変化が容易に行われるようにな
っている。
以上の構成により本実施例のVベルト式無段変速機10
にあっては、通路42および通路42aを介して第1シリン
ダ室36に作動液圧が供給されることにより、可動ディス
ク22は固定ディスク18方向に直接押圧されると共に、更
に通路30bを介して第2シリンダ室38に作動液圧が供給
されることにより可動壁34が移動され、該可動壁34の移
動力がこれに圧入された可動ディスク22に伝達され、上
記第1シリンダ室36の押圧力と共に同方向に可動ディス
ク22を移動させ、プーリ溝24の幅を狭くする。
すると、入力プーリ12に周回されたVベルト26の周回
半径は大きくなり、図外の出力プーリに伝達される変速
比は大きく設定される。
一方、上記第1,第2シリンダ室36,38から液圧を排除
することにより、可動ディスク22および可動壁34はVベ
ルト26の張力により固定ディスク18から離れる方向に移
動され、Vベルト26の周回半径は小さくなって出力プー
リに対する変速比は小さく設定される。
ところで、上記可動壁34が軸方向に移動される際、第
1固定壁30の筒状部30aの外周と、第2円筒状シリンダ
壁32aの内周との間を摺動されるが、該可動壁34はこれ
に形成された段部34bをもって可動ディスク22から突設
された第1円筒状シリンダ壁22aに嵌合されることによ
り、該可動壁34を可動ディスク22側にセンタリングする
ことができ、該可動壁34の径方向の精度が著しく向上さ
れる。
従って、上記可動壁34が移動される際に上記筒状部30
aおよび第1円筒状シリンダ壁22aとの間でこじれが発生
されるのが防止され、タンデム型液圧シリンダ28の作動
をスムーズに行い、可動ディスク22の移動位置を設定通
りに調節することができる。
尚、本実施例のタンデム型液圧シリンダ28にあって
は、第1シリンダ室36の外壁を構成する第1円筒状シリ
ンダ壁22aと、第2シリンダ室38の外壁を構成する第2
円筒状シリンダ壁32aとを軸方向にオーバーラップさせ
た構成としたため、タンデム型液圧シリンダ28を軸方向
に短縮化することができる。
発明の効果 以上説明したように本発明のVベルト式無段変速機に
あっては、タンデム型液圧シリンダの第2シリンダ室を
構成する可動壁が、これに形成される段部を介して可動
ディスクから突出される第1円筒状シリンダ壁に嵌合固
定されたので、該可動壁を軸方向移動時の基準となる可
動ディスク側にセンタリングすることができる。
従って、上記可動壁の径方向の嵌合精度を著しく向上
することができ、該可動壁の移動時に該可動壁の内,外
周が嵌合される第1固定壁の筒状部および第2固定壁の
円筒状シリンダ壁との間でこじりが発生されるのが防止
され、上記タンデム型液圧シリンダの作動をスムーズに
行うことができる。
このため、可変幅プーリのプーリ溝幅を予め設定した
量に精度良く調整することができ、Vベルト式無段変速
機の変速比を目的通りに設定することができるという優
れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す要部断面図、第2図は
第1図中のA部拡大断面図である。 10……Vベルト式無段変速機、12……入力プーリ(可変
幅プーリ)、14……入力軸(支持軸)、18……固定ディ
スク、22……可動ディスク、22a……第1円筒状シリン
ダ壁、24……プーリ溝、26……Vベルト、28……タンデ
ム型液圧シリンダ、30……第1固定壁、30a……筒状
部、32……第2固定壁、32a……第2円筒状シリンダ
壁、34……可動壁、34b……段部、36……第1シリンダ
室、38……第2シリンダ室。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】支持軸に一体に設けられる固定ディスク
    と、該固定ディスクに対向配置され、支持軸に軸方向移
    動可能かつ一体に回転可能に嵌合される可動ディスクと
    からなる可変幅プーリを備え、 上記可動ディスクの背面と上記支持軸との間にタンデム
    型液圧シリンダを設け、該液圧シリンダによって可動デ
    ィスクを軸方向移動させるVベルト式無段変速機におい
    て、 上記タンデム型液圧シリンダを、上記可動ディスクの外
    周から背面方向に突出される上記支持軸と同心状の第1
    円筒状シリンダ壁と、 該第1円筒状シリンダ壁の内周に相対摺動可能に嵌合さ
    れると共に、内周部に上記支持軸と同心状の筒状部が形
    成され、かつ、上記支持軸に固定されて上記可動ディス
    クとの間に第1シリンダ室を形成する第1固定壁と、 上記第1円筒状シリンダ壁の外側を覆って該第1円筒状
    シリンダ壁と軸方向にオーバーラップされる第2円筒状
    シリンダ壁を外周部に備え、上記支持軸に固定される第
    2固定壁と、 上記第1固定壁の筒状部の外周と上記第2固定壁の第2
    円筒状シリンダ壁の内周との間に摺動可能に嵌合され、
    上記第2固定壁との間に第2シリンダ室を形成する可動
    壁とをもって構成し、 上記可動壁の外周部で上記可動ディスク側の面に段部を
    周設し、該段部を上記第1円筒状シリンダ壁の先端部に
    嵌合固定したことを特徴とするVベルト式無段変速機。
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