JP2543386Y2 - ブロー成形品における固着具の固定構造 - Google Patents

ブロー成形品における固着具の固定構造

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JP2543386Y2
JP2543386Y2 JP10468391U JP10468391U JP2543386Y2 JP 2543386 Y2 JP2543386 Y2 JP 2543386Y2 JP 10468391 U JP10468391 U JP 10468391U JP 10468391 U JP10468391 U JP 10468391U JP 2543386 Y2 JP2543386 Y2 JP 2543386Y2
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flange
blow
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parison
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武弘 皆川
行正 黒柳
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Nihon Plast Co Ltd
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Nihon Plast Co Ltd
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  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はブロー成形品における固
着具の固定構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下に従来のブロー成形品における固着
具の固定構造について説明する。図11はブロー成形エ
アスポイラーの固着具の固定構造を示すものである。
【0003】エアスポイラー1の下端部には、車体のパ
ネル2に取り付けるための固着具としてのフランジ付ボ
ルト10が、パリソン3に巻き込まれてエアスポイラー
1に固定されている。
【0004】フランジ付ボルト10は図12に示すよう
に、頭部に円形フランジ11と角形フランジ12とが形
成されており、角形フランジ12にはねじ部13が突設
されている。そしてフランジ付ボルト10の固定方法
は、図11のB−B面をブロー金型のキャビティ面とす
ると、フランジ付ボルト10のねじ部13をブロー金型
の凹部に挿入し、円形フランジ11と角形フランジ12
とがキャビティ面B−Bから露出した状態にセットす
る。
【0005】次いで左右のブロー金型の間にパリソン3
を導入して閉型し、パリソン3内にエアを吹き込んでエ
アスポイラー1を成形する。このときパリソン3は円形
フランジ11を抱き込むようにして、円形フランジ11
とキャビティ面B−Bとの間の空間Aにもぐりこみ、円
形フランジ11を巻き込んでフランジ付ボルト10を固
定する。
【0006】また図13に示すように、エアスポイラー
1にフランジ付ナット20が固定されている固定構造で
は、図14に示すフランジ付ナット20をキャビティ面
B−Bと同一平面内に埋設された磁石などの手段を利用
して、フランジ21を有しない端部をブロー金型面に向
けてキャビティ面B−B上の定位置にセットする。
【0007】次いで上記と同様にして、左右のブロー金
型の間にパリソン3を導入して閉型し、パリソン3内に
エアを吹き込んでエアスポイラー1を成形する。このと
きパリソン3は円形フランジ11を抱き込むようにし
て、円形フランジ11とキャビティ面B−Bとの間の空
間Aにもぐりこみ、円形フランジ11を巻き込んでフラ
ンジ付ナット20を固定する。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、円形フランジ11、21とキャビティ面
B−Bとの間の空間Aで、パリソン3が極端に引き伸ば
されて薄くなる。とりわけ、図15に示すように、ハイ
マウントタイプのエアスポイラー1の取付脚部のよう
に、深絞り成形を余儀なくされる箇所D部では、この傾
向が著しい。
【0009】またフランジ11、21が円形状であるた
め軸回りの回転抵抗が少なく、エアスポイラー1を車体
のパネル2に取付けるときに、エアドライバーなどでナ
ットやボルトを締め付けると、上記薄肉部が破断してフ
ランジ付ボルト10やフランジ付ナット20が空転して
しまうなどの問題点を有していた。
【0010】また車体のパネル2への取付け後のエアス
ポイラー1に外力が作用したときに、上記薄肉部が破断
してエアスポイラー1が車体から脱落してしまうなどの
問題点を有していた。
【0011】本考案は上記従来の問題点を解決するもの
で、取付け時に薄肉部が破断したり、固着具が空転した
りせずに,取付けが確実なブロー成形品における固着具
の固定構造を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本考案の固着部の固定構造は、ブロー成形品に埋設さ
れて、このブロー成形品を他部材に固定する固着具を備
えた固定構造であって、固着具を多角形状の張り出しフ
ランジと、段差部と、先細りとなるテーパー部とを連続
して形成して構成し、ブロー成形品を構成するパリソン
が段差部とテーパー部との間に入り込んで、張り出しフ
ランジを埋め込んで成る構成を有している。
【0013】
【作用】この構成によって、テーパー部がパリソンの薄
肉部の発生を防止し、多角形状の張り出しフランジと、
段差部と、テーパー部との組み合わせが、固着具の軸回
りの回転抵抗力と、引き抜き抵抗力と、軸に垂直な外力
への抵抗力とをバランス良く発揮させるので、取付け時
にブロー成形品が破断したり、固着具が空転したりする
ことがなく、取付けが確実なブロー成形品が得られる。
【0014】
【実施例】(実施例1) 以下本考案の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。尚、従来例で示した部品と同じ部品には同符号
が付してある。図1は本考案の一実施例におけるブロー
成形エアスポイラーの固着具の固定構造を示すものであ
る。
【0015】ブロー成形品であるエアスポイラー1の下
端部には、車体のパネル2に取り付けるための固着具で
あるフランジ付ボルト10が、パリソン3に巻き込まれ
て固定されている。
【0016】フランジ付ボルト10は図2に示すよう
に、四角形状の張り出しフランジ11が縦12×横13
×高さ1.5mmの寸法に形成されており、そのコーナー
部はブロー成形時の薄肉化防止のために、R形状となっ
ている。
【0017】また張り出しフランジ11から成形品の外
表面へ向かって、段差部12と、テーパー部13とがこ
の順で連続して形成されており、段差部12の寸法は縦
9×横9×高さ1mmである。そしてテーパー部13は成
形品の外表面へ向かって、段差部12の端部寸法(9×
9mm)から成形品の外表面上の寸法(6×6mm)へと先
細りになっている。また段差部12の端部と成形品の外
表面との間隔は1mmであり、テーパー部13の端部には
ねじ部14が突設されている。
【0018】フランジ付ボルト10の固定は、図1のB
−B面をブロー金型のキャビティ面とすると、フランジ
付ボルト10のねじ部14をブロー金型の凹部に挿入
し、テーパー部13の端部をキャビティ面B−Bにセッ
トする。
【0019】次いで左右のブロー金型の間にパリソン3
を導入して閉型し、パリソン3内にエアを吹き込んでエ
アスポイラー1を成形する。このときパリソン3は張り
出しフランジ11を抱き込むようにして、張り出しフラ
ンジ11とキャビティ面B−Bとの間の空間Aにもぐり
こみ、張り出しフランジ11を巻き込んでフランジ付ボ
ルト10を固定する。
【0020】図3乃至図5は本考案の構成と作用効果の
関係を説明する図である。図3はフランジ付ボルト10
の四角形状の張り出しフランジ11に対して,段差部1
2だけを設けたものであり、図4は四角形状の張り出し
フランジ11に対してテーパー部13だけを設けたもの
である。また図5は図の左半分(a)側が図3に、右半
分(b)側が図4に対応するように、便宜上まとめて図
示してある。
【0021】実験の結果では、(a)側では回転抵抗力
と引き抜き抵抗力とは十分であったが、軸に垂直な外力
を受けると、肉厚が最も薄くなっているC部で破損、破
断する。また(b)側ではこの軸に垂直な外力に対する
抵抗力と回転抵抗力とは十分であったが、引き抜き力が
作用したときに、パリソン3がテーパー面13aに沿っ
て滑動変形してめくれ上がり、フランジ付ボルト10が
抜け易いことが判明した。
【0022】このような実験経過から、段差部12とテ
ーパー部13とを組み合わせた構造が最適と判断し、図
2に示す形状にしたところ、上記3種類の抵抗力がバラ
ンス良く発揮できることが分った。即ちパリソン3の肉
厚が最も薄くなっているC部をテーパー形状にすること
で、肉厚が補強され、張り出しフランジ11、段差部1
2とテーパー部13とを組み合わせることで、上記3種
類の要求性能が同時にバランス良く満たされる。
【0023】以上のように本実施例によれば、フランジ
付ボルト10を多角形状の張り出しフランジ11と、こ
の張り出しフランジ11からブロー成形品の外表面へ向
かって、段差部12と、先細りとなるテーパー部13と
を連続して形成して構成し、ブロー成形品を構成するパ
リソン3が段差部12とテーパー部13との間に入り込
んで、張り出しフランジ11を埋め込むことにより、テ
ーパー部13がパリソン3の薄肉部の発生を防止し、多
角形状の張り出しフランジ11と、段差部12と、テー
パー部13との組み合わせが、フランジ付ボルト10の
軸回りの回転抵抗力と、引き抜き抵抗力と、軸に垂直な
外力への抵抗力とをバランス良く発揮させるので、取付
け時にブロー成形品が破断したり、フランジ付ボルト1
0が空転したりすることがなく、取付けが確実なブロー
成形品が得られる。
【0024】(実施例2) 以下本考案の第二の実施例について、図面を参照しなが
ら説明する。図6は本考案の第二の実施例におけるブロ
ー成形エアスポイラーの固着具の固定構造を示すもので
ある。
【0025】ブロー成形品であるエアスポイラー1の下
端部には、車体のパネル2に取り付けるための固着具で
あるフランジ付ナット20が、パリソン3に巻き込まれ
て固定されている。
【0026】フランジ付ナット20は図7に示すよう
に、四角形状の張り出しフランジ21と、この張り出し
フランジ21から成形品の外表面へ向かって、段差部2
2とテーパー部23とがこの順で連続して形成されてい
て、段差部22の端部と成形品の外表面との間隔は4mm
に形成されている。
【0027】フランジ付ナット20はキャビティ面B−
Bと同一平面内に埋設された磁石などの手段を利用し
て、張り出しフランジ21を有しない端部をブロー金型
面に向けてキャビティ面B−B上の定位置にセットする
と共に、張り出しフランジ21を有する側の端面全面を
テープなどの適宜のシール材で覆い、ナット20のねじ
孔にパリソン3が侵入しないようにしておく。次いで上
記と同様にして、左右のブロー金型の間にパリソン3を
導入して閉型し、パリソン3内にエアを吹き込んでエア
スポイラー1を成形する。このときパリソン3は張り出
しフランジ21を抱き込むようにして、張り出しフラン
ジ21とキャビティ面B−Bとの間の空間Aにもぐりこ
み、張り出しフランジ21を巻き込んでフランジ付ナッ
ト20を固定する。
【0028】図8乃至図10は本考案の構成と作用効果
の関係を説明する図である。図8は四角形状の張り出し
フランジ21に対して段差部22だけを設けたものであ
り、図9は四角形状の張り出しフランジ21に対してテ
ーパー部23だけを設けたものである。また図10は図
の左半分(a)側が図8に、右半分(b)側が図9に対
応するように、便宜上まとめて図示してある。
【0029】実験の結果では、(a)側では回転抵抗力
と引き抜き抵抗力とは十分であったが、軸に垂直な外力
に対する抵抗力は弱く、また(b)側ではこの軸に垂直
な外力に対する抵抗力と回転抵抗力とは十分であった
が、引き抜き力が作用したときに、フランジ付ナット2
0が抜け易いことが判明した。
【0030】このような実験経過から上記と同様にし
て、張り出しフランジ21、段差部22とテーパー部2
3とを組み合わせた、図6に示す形状にして、上記3種
類の抵抗力がバランス良く発揮できる固定構造を得た。
【0031】以上のように本実施例によれば、フランジ
付ナット20を多角形状の張り出しフランジ21と、こ
の張り出しフランジ21から成形品の外表面へ向かっ
て、段差部22と、先細りとなるテーパー部23とを連
続して形成して構成し、ブロー成形品を構成するパリソ
ン3が段差部22とテーパー部23との間に入り込ん
で、張り出しフランジ21を埋め込むことにより、テー
パー部23がパリソン3の薄肉部の発生を防止し、多角
形状の張り出しフランジ21と、段差部22と、テーパ
ー部23との組み合わせが、フランジ付ナット20の軸
回りの回転抵抗力と、引き抜き抵抗力と、軸に垂直な外
力への抵抗力とをバランス良く発揮させるので、取付け
時にブロー成形品が破断したり、フランジ付ナット20
が空転したりすることがなく、取付けが確実なブロー成
形品が得られる。
【0032】
【考案の効果】以上のように本考案は、ブロー成形品に
埋設されて、このブロー成形品を他部材に固定する固着
具を備えた固定構造であって、固着具を多角形状の張り
出しフランジと、段差部と、先細りとなるテーパー部と
を連続して形成して構成し、ブロー成形品を構成するパ
リソンが段差部とテーパー部との間に入り込んで、張り
出しフランジを埋め込んで成ることにより、テーパー部
がパリソンの薄肉部の発生を防止し、多角形状の張り出
しフランジと、段差部と、テーパー部との組み合わせ
が、固着具の軸回りの回転抵抗力と、引き抜き抵抗力
と、軸に垂直な外力への抵抗力とをバランス良く発揮さ
せるので、取付け時にブロー成形品が破断したり、固着
具が空転したりすることがなく、取付けが確実なブロー
成形品が実現出来るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例のブロー成形品における固着
具の固定構造の断面図である。
【図2】(1)本考案の一実施例におけるフランジ付ボ
ルトの側面図である。 (2)同底面図である。
【図3】(1)フランジ付ボルトの側面図である。 (2)同底面図である。
【図4】(1)フランジ付ボルトの側面図である。 (2)同底面図である。
【図5】フランジ付ボルトの作用説明図である。
【図6】本考案の第二の実施例のブロー成形品における
固着具の固定構造の断面図である。
【図7】(1)本考案の第二の実施例におけるフランジ
付ナットの側面図である。 (2)同底面図である。
【図8】(1)フランジ付ナットの側面図である。 (2)同底面図である。
【図9】(1)フランジ付ナットの側面図である。 (2)同底面図である。
【図10】フランジ付ナットの作用説明図である。
【図11】従来のブロー成形品における固着具の固定構
造の断面図である。
【図12】(1)従来のフランジ付ボルトの側面図であ
る。 (2)同底面図である。
【図13】従来のブロー成形品における固着具の固定構
造の断面図である。
【図14】(1)従来のフランジ付ナットの側面図であ
る。 (2)同底面図である。
【図15】従来のブロー成形品における固着具の固定構
造を備えたエアスポイラーの断面図である。
【符号の説明】
1 エアスポイラー 3 パリソン 10 フランジ付ボルト 11 張り出しフランジ 12 段差部 13 テーパー部 20 フランジ付ナット 21 張り出しフランジ 22 段差部 23 テーパー部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブロー成形品に埋設されて、このブロー
    成形品を他部材に固定する固着具を備えた固定構造であ
    って、固着具を多角形状の張り出しフランジと、段差部
    と、先細りとなるテーパー部とを連続して形成して構成
    し、ブロー成形品を構成するパリソンが段差部とテーパ
    ー部との間に入り込んで、張り出しフランジを埋め込ん
    で成ることを特徴とするブロー成形品における固着具の
    固定構造。
JP10468391U 1991-11-27 1991-11-27 ブロー成形品における固着具の固定構造 Expired - Lifetime JP2543386Y2 (ja)

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JPH0623734U JPH0623734U (ja) 1994-03-29
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