JP2543048Y2 - 可動ガラリ装置 - Google Patents
可動ガラリ装置Info
- Publication number
- JP2543048Y2 JP2543048Y2 JP1987191114U JP19111487U JP2543048Y2 JP 2543048 Y2 JP2543048 Y2 JP 2543048Y2 JP 1987191114 U JP1987191114 U JP 1987191114U JP 19111487 U JP19111487 U JP 19111487U JP 2543048 Y2 JP2543048 Y2 JP 2543048Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- closing
- blades
- transmission
- open
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、発電所などの建築物の可動ガラリ装置に関
するものである。
するものである。
「従来の技術および考案が解決しようとする問題点」 発電所などにおいては、内部に設置した設備を冷却す
るため所定量の空気量が必要とされている。そのため建
築物には開口を設けて空気を取り入れるようにしてある
が、躯体の強度上の理由などから開口の広さは制限さ
れ、制限された開口の中で開閉羽根を開いた際空気が通
る開口の割合、すなわち、有効開口率を上げることが求
められている。なお、従来の有効開口率は30〜40%程度
であった。
るため所定量の空気量が必要とされている。そのため建
築物には開口を設けて空気を取り入れるようにしてある
が、躯体の強度上の理由などから開口の広さは制限さ
れ、制限された開口の中で開閉羽根を開いた際空気が通
る開口の割合、すなわち、有効開口率を上げることが求
められている。なお、従来の有効開口率は30〜40%程度
であった。
「問題点を解決するための手段」 そこで、本考案は、上記の事情に鑑み、可動ガラリ装
置において、有効開口率を向上させるべく、開口枠1を
対向させて開口2を形成し、開口2に複数枚の開閉羽根
3を所定間隔へだてて回動自在に配置し開口2を閉じた
際相隣る開閉羽根3の端部どうしが重なり合い開口2を
開いた際相隣る開閉羽根3の間に空気通路を形成するよ
うにした可動ガラリ装置であって、前記開閉羽根3の中
心に回転軸を設け、開口枠1の開口2に向かう部分を平
面に形成し、平面に開閉羽根3の翼端に固着した翼端パ
ッキン48を当接させ、複数枚の開閉羽根3の端部をそれ
ぞれ伝達板36を介して伝達杆12に固着し、可動アーム18
の伝達杆12側に刻設した長孔26に伝達杆12に具備した伝
達片27から突設した駆動力を伝える伝達ピン28を挿嵌さ
せて、可動アーム18の一端を伝達杆12に枢着し、他端を
上下動するエアシリンダ11のピストンロッド19に連結
し、ピストンロッド19の上下動により複数枚の開閉羽根
3を同時に開閉可能にするエアシリンダ11を開口枠1の
枠外側に設け、開閉羽根3の重なり合う端部にパッキン
47を装着してなる可動ガラリ装置である。
置において、有効開口率を向上させるべく、開口枠1を
対向させて開口2を形成し、開口2に複数枚の開閉羽根
3を所定間隔へだてて回動自在に配置し開口2を閉じた
際相隣る開閉羽根3の端部どうしが重なり合い開口2を
開いた際相隣る開閉羽根3の間に空気通路を形成するよ
うにした可動ガラリ装置であって、前記開閉羽根3の中
心に回転軸を設け、開口枠1の開口2に向かう部分を平
面に形成し、平面に開閉羽根3の翼端に固着した翼端パ
ッキン48を当接させ、複数枚の開閉羽根3の端部をそれ
ぞれ伝達板36を介して伝達杆12に固着し、可動アーム18
の伝達杆12側に刻設した長孔26に伝達杆12に具備した伝
達片27から突設した駆動力を伝える伝達ピン28を挿嵌さ
せて、可動アーム18の一端を伝達杆12に枢着し、他端を
上下動するエアシリンダ11のピストンロッド19に連結
し、ピストンロッド19の上下動により複数枚の開閉羽根
3を同時に開閉可能にするエアシリンダ11を開口枠1の
枠外側に設け、開閉羽根3の重なり合う端部にパッキン
47を装着してなる可動ガラリ装置である。
「作用」 連動駆動装置によって開口を開閉羽根により閉じたり
開いたりする。
開いたりする。
「実施例」 第1図で紙面の裏方向が屋外側、表方向が屋内側で、
第2図および第3図に向かって開口枠1の左が屋外側、
右が屋内側である。
第2図および第3図に向かって開口枠1の左が屋外側、
右が屋内側である。
開口枠1を対向させて開口2を形成し、開口2内に開
閉羽根3…を上下に所定間隔へだてて配置し、開口2に
平面を向けた開口枠1の屋内側から開閉羽根3…にわた
り連動駆動装置4を設ける。
閉羽根3…を上下に所定間隔へだてて配置し、開口2に
平面を向けた開口枠1の屋内側から開閉羽根3…にわた
り連動駆動装置4を設ける。
連動駆動装置4は開口枠1の屋内側に固着したエアシ
リンダ11の伸長・収縮作動に伴って開口2内を上下動す
る連結杆12により開閉羽根3…を開閉する。
リンダ11の伸長・収縮作動に伴って開口2内を上下動す
る連結杆12により開閉羽根3…を開閉する。
エアシリンダ11はブラケット16を介在させて開口枠1
の屋内側に固着し、開口枠1の屋内側に固着したブラケ
ット17に一端を枢着した回動アーム18の先端に前記エア
シリンダ11のピストンロッド19の先端を連結具20および
連結アーム21を介して連結する。連結具20は回動アーム
18の先端にピン結合し連結具20の他端は連結アーム21の
一端をボルト締めし、連結アーム21の他端はピストンロ
ッド19の先端にピン結合する。ここで、エアシリンダ11
が伸長・収縮作動すると、回動アーム18は回動し、その
先端は円弧状の軌跡をえがく。エアシリンダ11の伸長・
収縮作動の直線運動により回動アーム18の回動が可能な
るように連結アーム21の他端はピン結合としている。
の屋内側に固着し、開口枠1の屋内側に固着したブラケ
ット17に一端を枢着した回動アーム18の先端に前記エア
シリンダ11のピストンロッド19の先端を連結具20および
連結アーム21を介して連結する。連結具20は回動アーム
18の先端にピン結合し連結具20の他端は連結アーム21の
一端をボルト締めし、連結アーム21の他端はピストンロ
ッド19の先端にピン結合する。ここで、エアシリンダ11
が伸長・収縮作動すると、回動アーム18は回動し、その
先端は円弧状の軌跡をえがく。エアシリンダ11の伸長・
収縮作動の直線運動により回動アーム18の回動が可能な
るように連結アーム21の他端はピン結合としている。
一方、回動アーム18の枢着点寄りに長孔26を刻設して
おき、この長孔26内に伝達片27から突設した伝達ピン28
を長孔26内に位置せしめる。エアシリンダ11のピストン
ロッド19の伸長・収縮作動により回動アーム18が回動す
ると、回動アーム18の長孔26内に伝達片27の伝達ピン28
が位置しているので、回動アーム18の回動に伴って伝達
片27は上下動しそれに固着した支持片29も上下動し、こ
の支持片29に固着した伝達杆12も上下動する。開閉羽根
3にはその両端の中央部の溝39に断面四角状の角ピン31
を突設したプラグ32を嵌め、この角ピン31を開口枠1の
支持孔33に挿入し、角ピン31の基端に形成した円形部40
を嵌め、開口枠1から突設した角ピン31を伝達板36の角
孔37に嵌める。伝達板36に突設したピン38を前記連結杆
12に穿設した孔41に嵌める。連結杆12の上下動に伴って
伝達板36は孔33を中心に回動し、その回動力はプラグ32
に伝達され開閉羽根3を回動させ開閉羽根3を開閉す
る。開閉羽根3はアルミニウム製押出形材で同一断面が
長手方向に連なり、開口枠1の開口2を閉じた際第2図
に示すような開口枠1に対し斜状になるように形成し両
端部は開口枠1に当接するように当接片46・46を形成す
る。なお、開閉羽根3が開口2を開いた際と閉じた際と
の伝達板36の水平線から上下に回動した角度α、βをで
きるだけ等しくなるように設定する。また、開閉羽根3
で開口2を閉じた際重なり合う部分を可及的に小さく設
定しそこに気密用のパッキン47を嵌着する。さらに、開
閉羽根3の翼端には気密用の翼端パッキン48をリベット
49にて固着してある。
おき、この長孔26内に伝達片27から突設した伝達ピン28
を長孔26内に位置せしめる。エアシリンダ11のピストン
ロッド19の伸長・収縮作動により回動アーム18が回動す
ると、回動アーム18の長孔26内に伝達片27の伝達ピン28
が位置しているので、回動アーム18の回動に伴って伝達
片27は上下動しそれに固着した支持片29も上下動し、こ
の支持片29に固着した伝達杆12も上下動する。開閉羽根
3にはその両端の中央部の溝39に断面四角状の角ピン31
を突設したプラグ32を嵌め、この角ピン31を開口枠1の
支持孔33に挿入し、角ピン31の基端に形成した円形部40
を嵌め、開口枠1から突設した角ピン31を伝達板36の角
孔37に嵌める。伝達板36に突設したピン38を前記連結杆
12に穿設した孔41に嵌める。連結杆12の上下動に伴って
伝達板36は孔33を中心に回動し、その回動力はプラグ32
に伝達され開閉羽根3を回動させ開閉羽根3を開閉す
る。開閉羽根3はアルミニウム製押出形材で同一断面が
長手方向に連なり、開口枠1の開口2を閉じた際第2図
に示すような開口枠1に対し斜状になるように形成し両
端部は開口枠1に当接するように当接片46・46を形成す
る。なお、開閉羽根3が開口2を開いた際と閉じた際と
の伝達板36の水平線から上下に回動した角度α、βをで
きるだけ等しくなるように設定する。また、開閉羽根3
で開口2を閉じた際重なり合う部分を可及的に小さく設
定しそこに気密用のパッキン47を嵌着する。さらに、開
閉羽根3の翼端には気密用の翼端パッキン48をリベット
49にて固着してある。
符号51は金網で枠材52・52で固定してある。符号53は
下枠用パッキンである。
下枠用パッキンである。
開口枠1の開口2の有効開口率は第2図において、開
閉羽根3の取付けピッチPに対し、開閉羽根3が開口2
を開いた際の開閉羽根3と相隣る開閉羽根3との距離l
の割合によって決定され、約75%である。有効開口率は
開閉羽根3の取付けピッチP、開閉羽根3で開口2を閉
じた際の開閉羽根3端部の重なり合う部分、開閉羽根3
のデッド幅Dにより決定される。開閉羽根3端部の重な
り合う部分を小さくするほど、開閉羽根3のデッド幅D
を小さくするほど有効開口率は大きくなる。
閉羽根3の取付けピッチPに対し、開閉羽根3が開口2
を開いた際の開閉羽根3と相隣る開閉羽根3との距離l
の割合によって決定され、約75%である。有効開口率は
開閉羽根3の取付けピッチP、開閉羽根3で開口2を閉
じた際の開閉羽根3端部の重なり合う部分、開閉羽根3
のデッド幅Dにより決定される。開閉羽根3端部の重な
り合う部分を小さくするほど、開閉羽根3のデッド幅D
を小さくするほど有効開口率は大きくなる。
エアシリンダ11のピストンロッド19が収縮している
と、開閉羽根3は第2図に示すように開口枠1の開口2
を開いている。この開口2を閉じる際は、エアシリンダ
11のピストンロッド19を伸長せしめ連結アーム21、連結
具20を経て回動アーム18を上方へ回動させ、回動アーム
18の長孔26内に位置する伝達ピン28を上方に移動させる
ことにより伝達片27、支持片29を経て連結杆16が上方に
移動し連結杆16の孔41に嵌まっているピン38を孔33の回
りに回動せしめることにより羽根を回動させて閉じさせ
る。
と、開閉羽根3は第2図に示すように開口枠1の開口2
を開いている。この開口2を閉じる際は、エアシリンダ
11のピストンロッド19を伸長せしめ連結アーム21、連結
具20を経て回動アーム18を上方へ回動させ、回動アーム
18の長孔26内に位置する伝達ピン28を上方に移動させる
ことにより伝達片27、支持片29を経て連結杆16が上方に
移動し連結杆16の孔41に嵌まっているピン38を孔33の回
りに回動せしめることにより羽根を回動させて閉じさせ
る。
この開閉羽根3を開く際は、エアシリンダ11のピスト
ンロッド19を収縮させて閉じる。
ンロッド19を収縮させて閉じる。
「考案の効果」 本考案は、上記のように、複数枚の開閉羽根を所定間
隔へだてて回動自在に配置し、開口を閉じた際相隣る開
閉羽根の端部どうしが重なり合い、開口を開いた際、相
隣る開閉羽根の間に空気通を形成するようにした可動ガ
ラリ装置であって、複数枚の開閉羽根を同時に開閉可能
にする連動駆動装置を設け、開閉羽根の重なり合う端部
にパッキンを固着してなる可動ガラリ装置であるので、
制限された開口の中で開閉羽根を開いた際、空気が通る
開口の割合、すなわち、有効開口率を上げることができ
る。
隔へだてて回動自在に配置し、開口を閉じた際相隣る開
閉羽根の端部どうしが重なり合い、開口を開いた際、相
隣る開閉羽根の間に空気通を形成するようにした可動ガ
ラリ装置であって、複数枚の開閉羽根を同時に開閉可能
にする連動駆動装置を設け、開閉羽根の重なり合う端部
にパッキンを固着してなる可動ガラリ装置であるので、
制限された開口の中で開閉羽根を開いた際、空気が通る
開口の割合、すなわち、有効開口率を上げることができ
る。
本考案は、連動駆動装置を開口枠外側に配置している
ので、開口枠内側あるいは開口枠内に内蔵しているもの
に比して可動ガラリ装置として構成が至極簡単になる。
また、本考案では、開閉羽根の中心に回転軸を設けたの
で、開閉羽根の端部に回転軸を設けたものに比して大型
の開閉羽根の回動でも容易にできる。さらに、本考案
は、開口枠の開口に向かう部分を平面に形成し、平面に
開閉羽根の翼端に固着した翼端パッキンを当接させてい
るので、可動ガラリ装置の気密が充分に保持できる。
ので、開口枠内側あるいは開口枠内に内蔵しているもの
に比して可動ガラリ装置として構成が至極簡単になる。
また、本考案では、開閉羽根の中心に回転軸を設けたの
で、開閉羽根の端部に回転軸を設けたものに比して大型
の開閉羽根の回動でも容易にできる。さらに、本考案
は、開口枠の開口に向かう部分を平面に形成し、平面に
開閉羽根の翼端に固着した翼端パッキンを当接させてい
るので、可動ガラリ装置の気密が充分に保持できる。
本考案は、複数枚の開閉羽根3の端部をそれぞれ伝達
杆12に固着し、伝達杆12を回動アーム18の一端を枢着し
他端を上下動するエアシリンダ11のピストンロッド19に
連結したので、複数枚の開閉羽根3を一個のエアシリン
ダ11にて駆動でき、しかも回動アーム18の枢着点よりに
長孔26を設けて伝達ピンを位置させているので、エアシ
リンダ11の上下動を円滑に回動運動に変換でき、伝達杆
12を上下動させることが可能となる。
杆12に固着し、伝達杆12を回動アーム18の一端を枢着し
他端を上下動するエアシリンダ11のピストンロッド19に
連結したので、複数枚の開閉羽根3を一個のエアシリン
ダ11にて駆動でき、しかも回動アーム18の枢着点よりに
長孔26を設けて伝達ピンを位置させているので、エアシ
リンダ11の上下動を円滑に回動運動に変換でき、伝達杆
12を上下動させることが可能となる。
第1図は本考案の具体的一実施例を示す斜視図、第2図
は開閉羽根が開いた状態を示す縦断面図、第3図は開閉
羽根が開口を閉じた状態を示す縦断面図である。 3…開閉羽根 2…開口 4…連動駆動装置 47…パッキン
は開閉羽根が開いた状態を示す縦断面図、第3図は開閉
羽根が開口を閉じた状態を示す縦断面図である。 3…開閉羽根 2…開口 4…連動駆動装置 47…パッキン
フロントページの続き (56)参考文献 実公 昭36−25153(JP,Y1) 実公 昭37−19686(JP,Y1) 実公 昭27−5141(JP,Y1) 実公 昭36−25153(JP,Y1) 実願 昭60−106432号(実開 昭62− 14088号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U) 実願 昭59−29418号(実開 昭60− 141389号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】開口枠1を対向させて開口2を形成し、開
口2に複数枚の開閉羽根3を所定間隔へだてて回動自在
に配置し開口2を閉じた際相隣る開閉羽根3の端部どう
しが重なり合い開口2を開いた際相隣る開閉羽根3の間
に空気通路を形成するようにした可動ガラリ装置であっ
て、前記開閉羽根3の中心に回転軸を設け、開口枠1の
開口2に向かう部分を平面に形成し、平面に開閉羽根3
の翼端に固着した翼端パッキン48を当接させ、複数枚の
開閉羽根3の端部をそれぞれ伝達板36を介して伝達杆12
に固着し、可動アーム18の伝達杆12側に刻設した長孔26
に伝達杆12に具備した伝達片27から突設した駆動力を伝
える伝達ピン28を挿嵌させて、可動アーム18の一端を伝
達杆12に枢着し、他端を上下動するエアシリンダ11のピ
ストンロッド19に連結し、ピストンロッド19の上下動に
より複数枚の開閉羽根3を同時に開閉可能にするエアシ
リンダ11を開口枠1の枠外側に設け、開閉羽根3の重な
り合う端部にパッキン47を装着してなる可動ガラリ装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987191114U JP2543048Y2 (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 | 可動ガラリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987191114U JP2543048Y2 (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 | 可動ガラリ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0194588U JPH0194588U (ja) | 1989-06-22 |
JP2543048Y2 true JP2543048Y2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=31482040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987191114U Expired - Lifetime JP2543048Y2 (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 | 可動ガラリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2543048Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60141389U (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-19 | ナショナル住宅産業株式会社 | ジヤロジ窓装置 |
JPS6214088U (ja) * | 1985-07-11 | 1987-01-28 |
-
1987
- 1987-12-16 JP JP1987191114U patent/JP2543048Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0194588U (ja) | 1989-06-22 |
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