JPS6011364Y2 - ダンパ電動開閉装置を備えた連続式ベンチレ−タ - Google Patents
ダンパ電動開閉装置を備えた連続式ベンチレ−タInfo
- Publication number
- JPS6011364Y2 JPS6011364Y2 JP6891679U JP6891679U JPS6011364Y2 JP S6011364 Y2 JPS6011364 Y2 JP S6011364Y2 JP 6891679 U JP6891679 U JP 6891679U JP 6891679 U JP6891679 U JP 6891679U JP S6011364 Y2 JPS6011364 Y2 JP S6011364Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- damper
- electric motor
- aggregates
- shaft
- continuous
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、建物の屋根の棟に沿って取り付けられる横型
ダンパを有する連続式ベンチレータに関し、特に上記横
型ダンパを電動開閉装置によって開閉するようにした連
続式ベンチレータに関する。
ダンパを有する連続式ベンチレータに関し、特に上記横
型ダンパを電動開閉装置によって開閉するようにした連
続式ベンチレータに関する。
従来、この種の装置としては、操作ロープを引張ること
により、この引張力をダンパの操作力として伝達し、該
ダンパの開閉動を行わせるものが提案されていた(実公
昭52−55876号公報)。
により、この引張力をダンパの操作力として伝達し、該
ダンパの開閉動を行わせるものが提案されていた(実公
昭52−55876号公報)。
しかし、このような手動式のベンチレータにおいては、
手動操作のために労力を要することと、緊急時のとっさ
の換気排煙等には間に合わない等の種々の問題点を有し
、これらの問題点を解消すべく、第1図に示すように、
水平方向に張られた横型ダンパ1の上方にピストンモー
タ2を垂直方向に設け、これに内蔵されたピストン3の
上下方向の往復直線運動に連動してダンパ1を開閉する
ようにしたものが提供されている。
手動操作のために労力を要することと、緊急時のとっさ
の換気排煙等には間に合わない等の種々の問題点を有し
、これらの問題点を解消すべく、第1図に示すように、
水平方向に張られた横型ダンパ1の上方にピストンモー
タ2を垂直方向に設け、これに内蔵されたピストン3の
上下方向の往復直線運動に連動してダンパ1を開閉する
ようにしたものが提供されている。
しかしこの場合、上記ピストン3に取り付けられたふた
またアーム4の降下運動によりダンパ1を開放するには
、上記ふたまたアーム4の長さ及びダンパ1への取り付
は位置等の問題から、その作動がスムーズにいかないこ
とがあり、また水平位置から90゜まで開放するのは困
難であった。
またアーム4の降下運動によりダンパ1を開放するには
、上記ふたまたアーム4の長さ及びダンパ1への取り付
は位置等の問題から、その作動がスムーズにいかないこ
とがあり、また水平位置から90゜まで開放するのは困
難であった。
さらに、ダンパ1の上方に縦長のピストンモータ2を設
けであるので連続式ベンチレータ自体の背丈を高くしな
ければならず、建物屋上への連続式ベンチレータの施工
に種々の悪影響を来していた。
けであるので連続式ベンチレータ自体の背丈を高くしな
ければならず、建物屋上への連続式ベンチレータの施工
に種々の悪影響を来していた。
本考案は、上記事情に対処してなされたものであり、ベ
ンチレータ自体の背丈を高くすることを要さず横型ダン
パを90°まで開放可能とするダンパ電動開閉装置を備
えた連続式ベンチレータを提供することを目的とする。
ンチレータ自体の背丈を高くすることを要さず横型ダン
パを90°まで開放可能とするダンパ電動開閉装置を備
えた連続式ベンチレータを提供することを目的とする。
以下、本考案によるダンパ電動開閉装置を備えた連続式
ベンチレータの実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
ベンチレータの実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
第2図において、建物5の屋根の棟に沿っである一定幅
をもって開口した通気開口部6(第3図参照)の長手方
向の両側縁には二枚の水切板7が相対して立設されてい
る。
をもって開口した通気開口部6(第3図参照)の長手方
向の両側縁には二枚の水切板7が相対して立設されてい
る。
上記水切板7の内側面には、第3図に示すように、骨材
8がその下部を接してボルト・ナツト又は溶接等により
取り付けられている。
8がその下部を接してボルト・ナツト又は溶接等により
取り付けられている。
この骨材8は、第4図に示すように、例えばアングル材
等で形成され、上記通気開口部6の長手方向に沿って一
定間隔で配置され上記水切板7の内側面にて一対ずつ相
対して設けられている。
等で形成され、上記通気開口部6の長手方向に沿って一
定間隔で配置され上記水切板7の内側面にて一対ずつ相
対して設けられている。
上記相対して設けられた骨材8,8の間には、アングル
材等からなる筋交い9が略水平に張設されている。
材等からなる筋交い9が略水平に張設されている。
この筋交い9は、上記骨材8,8間の間隔を一定に保つ
と共に、補強するものである。
と共に、補強するものである。
上記骨材8の頂部には、第3図に示すように、屋根形骨
材10が取り付けられ、その上面に陣笠板11が張られ
て通気開口部6の上方を覆っている。
材10が取り付けられ、その上面に陣笠板11が張られ
て通気開口部6の上方を覆っている。
この陣笠板11は、金属板、木材等のいずれの材料でも
よいが、透明又は半透明のガラス板、アクリル板を使用
すると建物内への採光を十分に行なうことができる。
よいが、透明又は半透明のガラス板、アクリル板を使用
すると建物内への採光を十分に行なうことができる。
上記筋交い9,9間の空間部には、その−間隔毎に区切
られた横型のダンパ12が設けられている。
られた横型のダンパ12が設けられている。
このタンパ12は、第3図に示すように、筋交い9,9
間に略水平に張渡されたダンパ軸13にその中央部を回
動自在に連結され、第4図に示すように、通気開口部6
の長手方向に沿って複数個が連続的に設けられている。
間に略水平に張渡されたダンパ軸13にその中央部を回
動自在に連結され、第4図に示すように、通気開口部6
の長手方向に沿って複数個が連続的に設けられている。
従って、このダンパ12によって、通気開口部6の上方
の空間部を開放閉鎖することができる。
の空間部を開放閉鎖することができる。
なお、第3図及び第4図においては横型ダンパ12を二
列並びにした状態を示している。
列並びにした状態を示している。
上記複数の骨材8のうちの1個又は複数個の骨材8の内
側面には、第3図に示すように、ダンパ12の下方に電
気モータ14が取付けられている。
側面には、第3図に示すように、ダンパ12の下方に電
気モータ14が取付けられている。
この電気モータ14は、上記ダンパ12を開閉するため
の動力源であるが、その取り付は位置は上記のものに限
られず、後述の減速装置15の原動軸16に回転を伝え
ることができるものであるならばどのような位置に取り
付けられたものであってもよい。
の動力源であるが、その取り付は位置は上記のものに限
られず、後述の減速装置15の原動軸16に回転を伝え
ることができるものであるならばどのような位置に取り
付けられたものであってもよい。
上記電気モータ14の取り付けられた近傍の骨材8の内
側面には、第3図に示すように、ダンパ12の下方に減
速装置15が取り付けられている。
側面には、第3図に示すように、ダンパ12の下方に減
速装置15が取り付けられている。
この減速装置15は、減速歯車等を利用して上記電気モ
ータ14の回転速度を減少し、その回転力を後述のダン
パ作動軸24に供給するものであるが、第3図に示すよ
うに、その原動軸16には鎖歯車17が固定されており
、上記電気モータ14の回転軸18に固定された鎖歯車
19とローラチェーン20で連結されている。
ータ14の回転速度を減少し、その回転力を後述のダン
パ作動軸24に供給するものであるが、第3図に示すよ
うに、その原動軸16には鎖歯車17が固定されており
、上記電気モータ14の回転軸18に固定された鎖歯車
19とローラチェーン20で連結されている。
上記減速装置15の従動軸21 (第4図参照)には鎖
歯車22が固定されている。
歯車22が固定されている。
この鎖歯車22は、従述のダンパ作動軸24を回転させ
るためのものである。
るためのものである。
なお、符号23は、骨材8から内方に水平に突出する板
状部材で、上記電気モータ14と減速装置15の取付部
材である。
状部材で、上記電気モータ14と減速装置15の取付部
材である。
上記減速装置15と前記連続的に設けられたダンパ12
との間には、第4図に示すように、このタンパ12の回
動軸13に平行にダンパ作動軸24が張設されている。
との間には、第4図に示すように、このタンパ12の回
動軸13に平行にダンパ作動軸24が張設されている。
このダンパ作動軸24 ハ、第3図に示すように、筋交
い9から減速装置15の方に向って突設された軸受部材
25によって回転可能に支持され、第4図に示すように
、その略中央部には霊::!6が固定されている。
い9から減速装置15の方に向って突設された軸受部材
25によって回転可能に支持され、第4図に示すように
、その略中央部には霊::!6が固定されている。
この鎖歯車26と 15の鎖歯車22とは、ロー
ラチェーン28によって連結されており、電気モータ1
4及び減速装置15の作動により上記タンパ作動軸24
が回転する。
ラチェーン28によって連結されており、電気モータ1
4及び減速装置15の作動により上記タンパ作動軸24
が回転する。
なお、上記ダンパ作動軸24の張設位置は、第3図に示
すように、ダンパ12の開閉を妨げないようにダンパ軸
13とタンパ12の上昇側の外端部との間にあってその
上昇側片の下方であることが必要である。
すように、ダンパ12の開閉を妨げないようにダンパ軸
13とタンパ12の上昇側の外端部との間にあってその
上昇側片の下方であることが必要である。
また、ダンパ12を二列並びにするときは、上記ダンパ
作動軸24を2本張設し、その略中央部に別の鎖歯車2
7.27を固定し、これをローラチェーン29で連結す
ると、二列並びのダンパ12を同時に開閉操作すること
ができる。
作動軸24を2本張設し、その略中央部に別の鎖歯車2
7.27を固定し、これをローラチェーン29で連結す
ると、二列並びのダンパ12を同時に開閉操作すること
ができる。
上記ダンパ作動軸24には、前記連続的に設けられたダ
ンパ12の一個につき一個ずつの間隔で、回動杆30が
取り付けられている。
ンパ12の一個につき一個ずつの間隔で、回動杆30が
取り付けられている。
上記回動杆30の鋭端とダンパ12の外端部とは、第3
図に示すように、作動アーム31で連結されている。
図に示すように、作動アーム31で連結されている。
従って、ダンパ作動軸24の回転により、第3図に鎖線
で示すように、連続的に設けられたダンパ12は同時に
同一方向に回動されることになる。
で示すように、連続的に設けられたダンパ12は同時に
同一方向に回動されることになる。
なお、ダンパ12の開角度(例えば約90°)は、ダン
パ作動軸24、軸受部材25、鎖歯車26或は回動杆3
0等のいずれかに設けられた角度制御のリミットスイッ
チ(図示せず)の作動によって行なわれる。
パ作動軸24、軸受部材25、鎖歯車26或は回動杆3
0等のいずれかに設けられた角度制御のリミットスイッ
チ(図示せず)の作動によって行なわれる。
上記各構造部材の外周には、第2図に示すように、妻板
32及び外板33が設けられており、建物内への風雨の
吹込みを防止している。
32及び外板33が設けられており、建物内への風雨の
吹込みを防止している。
なお、符号34は、外板33の内側にて骨材8の間隔毎
に設けられた隔板である。
に設けられた隔板である。
なお、以上の説明においては、電気モータ14と減速装
置15との連結及び減速装置15とダンパ作動軸24と
の連結は、鎖歯車とローラチェーンによって行なう例を
示したが、本考案はこれに限られず、プーリーとベルト
の組合せ等であってもよい。
置15との連結及び減速装置15とダンパ作動軸24と
の連結は、鎖歯車とローラチェーンによって行なう例を
示したが、本考案はこれに限られず、プーリーとベルト
の組合せ等であってもよい。
本考案による連続式ベンチレータを使用するには、屋内
壁面に設けられた操作スイッチ35(第3図参照)を操
作して、電気モータ14を正転又は逆転させれば、連続
して設けられたダンパ12を同時に開放又は閉鎖するこ
とができる。
壁面に設けられた操作スイッチ35(第3図参照)を操
作して、電気モータ14を正転又は逆転させれば、連続
して設けられたダンパ12を同時に開放又は閉鎖するこ
とができる。
なお、ダンパ作動軸24の長さは、回転によるねじれを
考慮してその軸に固定された鎖歯車26又は27から両
端に向ってそれぞれ25m以内(全長50rTI以内)
であることが望ましい。
考慮してその軸に固定された鎖歯車26又は27から両
端に向ってそれぞれ25m以内(全長50rTI以内)
であることが望ましい。
本考案は、以上説明したように、横型ダンパ12の下方
に電気モータ14、減速装置15、ダンパ作動軸24を
設けたので、操作スイッチ35の操作だけで労力を一切
要せずに極めて迅速確実にダンパ12の開閉動作を行う
ことができる上に、連続式ベンチレータレータ自体の背
丈を高くすることなく小型にすることができ、製作施工
を簡易安価にすることができる。
に電気モータ14、減速装置15、ダンパ作動軸24を
設けたので、操作スイッチ35の操作だけで労力を一切
要せずに極めて迅速確実にダンパ12の開閉動作を行う
ことができる上に、連続式ベンチレータレータ自体の背
丈を高くすることなく小型にすることができ、製作施工
を簡易安価にすることができる。
特に、横型ダンパ12を二列並びにした場合は、通気開
口部6の同一幅に対して一列のときに比べ連続式ベンチ
レータの高さを約半分にすることができる。
口部6の同一幅に対して一列のときに比べ連続式ベンチ
レータの高さを約半分にすることができる。
また、ダンパ12の開閉は、ダンパ作動軸24に取り付
けられた回動杆30と作動アーム31とのリンク機構に
よって行なうようにしたので、その作動がスムーズに行
なわれ、かつ、リミットスイッチを90°開放の位置に
セットすることにより容易にダンパ12を90°まで開
放することができ、換気排煙のロスをなくすことができ
る等の効果を有する。
けられた回動杆30と作動アーム31とのリンク機構に
よって行なうようにしたので、その作動がスムーズに行
なわれ、かつ、リミットスイッチを90°開放の位置に
セットすることにより容易にダンパ12を90°まで開
放することができ、換気排煙のロスをなくすことができ
る等の効果を有する。
第1図は従来の横型ダンパを有する連続式ベンチレータ
を示す要部断面図、第2図は本考案による連続式ベンチ
レータを建物屋上に設置した状態を示す斜視図、第3図
は本考案による連続式ベンチレータの要部を示す第2の
A−A線拡大断面図、第4図は内部構造を示す底面図で
ある。 7・・・・・・水切板、8・・・・・・骨材、9・・・
・・・筋交い、11・・・・・・陣笠板、12・・・・
・・ダンパ、14・・・・・・電気モータ、15・・・
・・・減速装置、16・・・・・・原動軸、17、 1
9. 22. 26.27・・・・・・鎖歯車、20゜
28.29・・・・・・ローラチェーン、21・・・・
・・従動軸、24・・・・・・ダンパ作動軸、30・・
・・・・回動杆、31・・・・・・作動アーム、32・
・・・・・妻板、33・・・・・・外板。
を示す要部断面図、第2図は本考案による連続式ベンチ
レータを建物屋上に設置した状態を示す斜視図、第3図
は本考案による連続式ベンチレータの要部を示す第2の
A−A線拡大断面図、第4図は内部構造を示す底面図で
ある。 7・・・・・・水切板、8・・・・・・骨材、9・・・
・・・筋交い、11・・・・・・陣笠板、12・・・・
・・ダンパ、14・・・・・・電気モータ、15・・・
・・・減速装置、16・・・・・・原動軸、17、 1
9. 22. 26.27・・・・・・鎖歯車、20゜
28.29・・・・・・ローラチェーン、21・・・・
・・従動軸、24・・・・・・ダンパ作動軸、30・・
・・・・回動杆、31・・・・・・作動アーム、32・
・・・・・妻板、33・・・・・・外板。
Claims (1)
- 建物の屋根の棟に沿っである一定幅をもって開口した通
気開口部の長手方向の両側縁に相対して立設された2枚
の水切板7と、この水切板7の内側面に下部を接してそ
の長手方向に一定間隔で配置され相対して立設された複
数個の骨材8と、この相対する骨材8の間に張設された
筋交い9と、上記骨材8の頂部を覆う陣笠板11と、上
記筋交い9の間の一間隔毎に区切られ中央部を上記筋交
い9に回動自在に連結された複数の連続する横型ダンパ
12と、外周を形成する妻板32及び外板33とからな
る連続式ベンチレータにおいて、上記いずれかの骨材8
又はその近傍に電気モータ14を設け、この電気モータ
14近傍の骨材8には上記電気モータ14の回転速度を
減少させる減速装置15を設け、この減速装置15の従
動軸の回転によって駆動されるダンパ作動軸24を上記
連続的に設けられたダンパ12の回動軸に平行して張設
し、上記ダンパ作動軸24には適宜の間隔を有して回動
杆30を固定し、この回動杆30の先端と上記ダンパ1
2の外端部とを作動アーム31で連結してなり、電気モ
ータ14の回転により連続的に設けられた横型のダンパ
12を同時に開放又は閉鎖させることができるようにし
たことを特徴とするダンパ電動開閉装置を備えた連続式
ベンチレータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6891679U JPS6011364Y2 (ja) | 1979-05-24 | 1979-05-24 | ダンパ電動開閉装置を備えた連続式ベンチレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6891679U JPS6011364Y2 (ja) | 1979-05-24 | 1979-05-24 | ダンパ電動開閉装置を備えた連続式ベンチレ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55169933U JPS55169933U (ja) | 1980-12-06 |
JPS6011364Y2 true JPS6011364Y2 (ja) | 1985-04-16 |
Family
ID=29302756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6891679U Expired JPS6011364Y2 (ja) | 1979-05-24 | 1979-05-24 | ダンパ電動開閉装置を備えた連続式ベンチレ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6011364Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-24 JP JP6891679U patent/JPS6011364Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55169933U (ja) | 1980-12-06 |
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