JP2542523B2 - ゴルフ用ウッドクラブヘッド - Google Patents

ゴルフ用ウッドクラブヘッド

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JP2542523B2 JP63133835A JP13383588A JP2542523B2 JP 2542523 B2 JP2542523 B2 JP 2542523B2 JP 63133835 A JP63133835 A JP 63133835A JP 13383588 A JP13383588 A JP 13383588A JP 2542523 B2 JP2542523 B2 JP 2542523B2
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信郎 住川
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ヘッド部形状及びシャフトが挿着される
ホーゼル部に改良を施したゴルフ用ウッドクラブヘッド
に関し、ヘッド本体のヘッド部を球形状に近似させると
ともに、このヘッド部と一体形成されるホーゼル部を短
尺にかつ軽量にすることにより、打球時のボールに対す
る方向安定性及び反発効率の向上を図るようにしたもの
である。
[従来の技術] 従来、ゴルフ用ウッドクラブのヘッドは、例えばパー
シモン等の木材、ステンレススチール等の金属、あるい
はカーボン繊維を補強繊維とした高弾性率材料のCFRP素
材などからなり、第3図に示すように、ヘッド本体1が
球体を偏平させた打球面3を有するヘッド部2と、この
ヘッド部2のヒール側に一体形成したホーゼル部4とで
形成するとともに、このホーゼル部4にシャフト5を挿
着してなる構成を有している。
この場合、上記したヘッド本体1とは、シャフト5の
軸a−aと垂直となるような分割面を想定し、この分割
面を示す線(分割線)b−bが、ヘッド部2の打球面3
のヒール側端3aと接する位置で固定し、この分割線b−
bにより分割されるヒール側の部位をホーゼル部4とし
て、そのトウ側の部位をヘッド部2とする。
ところが、従来のこの種のヘッド本体1においては、
ホーゼル部4の長さL0が4.0cm以上と長尺で、重量W0(g
r)がヘッド本体1の全重量の5%以上と大きくなって
いるのが現状である。
[発明が解決しようとする課題] このため、ヘッド本体1のヘッド部2の打球面3にお
けるスウィートスポットPが、第4図に示すように、第
I〜IV象限中の第I象限に存在し、しかも、打球面3の
バルジ曲面及びロール曲面は、打球面3の中心点Oを基
準にしていることから、スウィートスポットPの範囲
(第3図斜線で示す)が打球面3の中心点Oから外れる
と、第3図に示すように、ヘッド本体1の慣性主軸c−
cの地面Gに対する傾きθが大きくなり、これによっ
て、打球時に、ボールのヒッティングポイントを打球面
3の中心点Oからトウ側またはヒール側方向に外した場
合、ボールの弾道が非対称的になり、ボールの弾道の対
称性が保証されず、これがボールの方向の不安定性に繋
がる。
この「ボールの弾道の対称性」とは、例えば右打者が
ボールを打球面3の中心点Oからトウ側方向に外して打
撃したとき、ボールは、打球方向の仮想中心線から右方
向に打出されて仮想中心線側に戻るようなドロー系の弾
道を描き、一方、ボールを打球面3の中心点Oからヒー
ル側方向に外して打撃したとき、ボールは打球方向の仮
想中心線から左方向に打出されて仮想中心線側に戻るよ
うなフェード系の弾道を描き、この仮想中心線に対する
ドロー系のボールの弾道とフェード系のボールの弾道を
「ボールの弾道の対称性」と定義する。
事実、従来のウッドクラブにおいて、例えばボールの
ヒッティングポイントが打球面3の中心点Oからトウ側
に外れた位置で打撃すると、ボールのラン(転がり)が
大きいと云われているが、このことは、ヘッド本体1の
慣性主軸c−cが傾いているために、ボールのバックス
ピンがトウ側で減少し、ヒール側で増加することを如実
に表している。
また従来、第5図に示すように、ある物体と球体との
衝突における反発係数eは、双方が球体であるときに最
大(e=1)となり、物体の偏平率の増加と共に低下し
て行くことが知られているが、従来のヘッド本体1のヘ
ッド部2では、材料強度、接着技術あるいは慣習などの
制約により、偏平率pが1.4を下回るものがなく、ボー
ルとの反発効率に限界があった。
このヘッド部2の偏平率pとは、目的とする或る形状
のウッドクラブヘッドを作り、このヘッド部の表面積S1
及び体積V1を実測し、この表面積S1の実測値と同じ表面
積S0を持つ真球を仮定した場合における表面積S0は、 S0=4πr0 2(=S1) であり、その半径r0を持つ真球の体積V0は、 V0=4/3・πr0 3 であるが、この場合、S0の値が一定ならば、物の形が真
球に近くなるほど、V0の値は大きくなり、逆に、物の形
が偏平になると、V0の値は小さくなる。
したがって、同じ表面積を持つ偏平なヘッド部の体積
V1と真球の体積V0とを比べると、 V1<V0(1.0<V0/V1) であり、ヘッド部が真球になるほど、ヘッド部の体積V1
は、真球の体積V0の近づき、 V1→V0 これによって、真球と偏平なヘッド部との体積比(V0
V1)は、1に近づくもので、 V0/V1→1 このような偏平なヘッド部の球形の目安として、同じ表
面積を持つ真球と偏平なヘッド部との体積比(V0/V1
をヘッド部の偏平率pと定義する。
[発明の目的] この発明の目的は、打球時のボールの方向安定性及び
反発効率を高めることができるようにしたゴルフ用ウッ
ドクラブヘッドを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記した課題を解決するために、この発明は、ヘッド
本体をヘッド部とホーゼル部とで構成し、このヘッド部
の偏平率を1.4以下に設定するとともに、前記ホーゼル
部の重量を前記ヘッド本体全重量の5%以下にし、かつ
その長さを4.0cm以下にしてなる構成としたものであ
る。
[作用] すなわち、この発明は、上記の構成とすることによっ
て、ヘッド本体のヘッド部の偏平率を1.4以下に設定し
てなるために、ヘッド部の偏平形状が球体化し、ボール
との反発効率が向上する。
また、ヘッド本体のホーゼル部の重量を、ヘッド本体
全重量の5%以下にし、かつその長さを4.0cm以下にし
てなるために、ホーゼル部が短尺で軽量になり、ヘッド
打球面の慣性主軸が地面に対し水平となることから、打
球時におけるボールのヒッティングポイントがヘッド打
球面の中心点からトウ側またはヒール側方向に外れて
も、ボール弾道の対称性が保証される。
[実施例] 以下、この発明を第1図及び第2図に示す実施例を参
照しながら説明する。
なお、この発明に係る図示の実施例において、第3図
及び第4図に示す従来構造のものと構成が重複する部分
は同一符号を用いて説明する。
すなわち、この発明に係るゴルフ用ウッドクラブヘッ
ドは、第1図に示すように、ヘッド部2とホーゼル部4
とからなるヘッド本体1が、例えば比強度に優れたカー
ボン繊維を補強繊維とした繊維強化プラスチックス(CF
RP)素材などからなる外殻構造を有し、その芯部は、中
空または発泡体などの充填材にて構成されている。
そして、前記ヘッド本体1のホーゼル部4の重量は、
ヘッド全重量の5%以下にし、かつ、その長さLを4.0c
m以下に設定してなるとともに、前記ヘッド部2の偏平
率pを1.4以下、すなわち、 1<p=V0/V1≦1.4 に設定してなる構成としたものである。
この場合、前記ヘッド部2の偏平率pが1.4を越える
と、従前のヘッド偏平率に近すぎて、この発明の効果が
生じず、また、偏平率pが1に近づき過ぎると、偏平率
が小さ過ぎて、ヘッド打球面3のトウ・ヒール側方向に
沿う曲面の曲率が小さくなるために、打球の方向性を低
下させる。
しかも、これによってヘッド上面及びソール面、特
に、ソール面が球形になり過ぎると、地面Gからヘッド
打球面3のスウィートスポットPまでの高さが大きくな
り、たとえボールをティーアップした際でも打ち憎くな
るという不具合を生じる。
また、前記ヘッド本体1のホーゼル部4の重量がヘッ
ド全重量の5%を越すと、スウィートスポットPが、従
前のように、ヘッド打球面3の中心点Oから離れた第4
図に示す第I象限に存在し、ヘッド本体1の慣性主軸c
−cの地面Gに対する傾きθが大きくなって、ボールの
弾道が非対称的になり、ボールの弾道の対称性を保証す
ることができないばかりでなく、ヘッド重心のヘッド打
球面3側への投影点が、ヘッド打球面3の中心点Oから
離れ過ぎ、ボールの方向安定性が低下する。
一方、前記ホーゼル部4の重量が少な過ぎると、ホー
ゼル部4の重量軽減化に伴って、その長さLを必然的に
短くしなければならないために、シャフト取付強度が劣
るという不具合を生じる。
さらに、前記ヘッド本体1のホーゼル部4の長さLが
4.0cmを越すと、従前のようにホーゼル部4の重量が重
くなって、スウィートスポットPが、従前のように、ヘ
ッド打球面3の中心点Oから離れた第4図に示す第I象
限に存在し、ヘッド本体1の慣性主軸c−cの地面Gに
対する傾きθが大きくなって、ボールの弾道が非対称的
になり、ボールの弾道の対称性を保証することができな
いばかりでなく、ヘッド重心のヘッド打球面3側への投
影点が、ヘッド打球面3の中心点Oから離れ過ぎ、ボー
ルの方向安定性が低下し、長さLがあまりにも短いと、
シャフト取付部分が短か過ぎるために、シャフト取付強
度が劣るという不具合を生じる。
しかして、上記した構成のヘッド本体1は、ホーゼル
部4の重量をヘッド全重量の5%以下で、長さLを4.0c
m以下に設定することにより、短尺で軽量になるため
に、ヘッド部2の打球面3の慣性主軸c−cが地面Gに
対し水平となり、スイートスポットPの範囲(第1図斜
線部分)が打球面3の中心点Oの廻りに近接することか
ら、打球時におけるボールのヒッティングポイントがヘ
ッド打球面3の中心点Oからトウ側またはヒール側方向
に外れても、ボールの弾道の対称性を保証することが可
能になる。
また、前記ヘッド本体1のヘッド部2の偏平率を1.4
以下に設定することにより、ヘッド部2が球体化し、ボ
ールとの反発効率の向上が図れる。
(具体例) この発明に係るCFRP素材からなるヘッド(No.1)に対
し、従来の市販されているパーシモンからなるスタンダ
ードな木製ヘッド(No.2)、ステンレスからなるメタル
ヘッド(No.3)、軽合金からなるメタルヘッド(No.4)
及びCFRPからなるスタンダードなヘッド(No.5)のそれ
ぞれの体積V1(cm3)、表面積S(cm2)、半径r(c
m)、球体と仮定しての体積V0(cm3)、偏平率p、ホー
ゼル部の重量W(gr)及び長さLと、これら各々のクラ
ブを試打用ロボットにより、ヘッドスピードが184km/時
の条件のもとで、実打した際のボールのスピード(km/
時)及び飛距離(キャリー:m)との実測結果を下表に示
すとともに、各スイートスポットP1〜P5の存在位置を第
2図に示す。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、この発明によれば、
ヘッド本体のヘッド部の偏平率を1.4以下に設定してな
ることから、ヘッド部の偏平形状を従来のものよりも球
体化させることができ、これによって、ボールとの反発
効率を向上させることができる。
また、ヘッド本体のホーゼル部の重量を、ヘッド本体
全重量の5%以下にし、かつその長さを4.0cm以下にし
てなることから、ホーゼル部が短尺で軽量になるため
に、ヘッド打球面の慣性主軸を地面に対し水平にするこ
とができ、これによって、打球時におけるボールのヒッ
ティングポイントがヘッド打球面の中心点からトウ側ま
たはヒール側方向に外れても、ボールの弾道の対称性を
保証することができ、ボールの方向安定性を高めること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るゴルフ用ウッドクラブヘッドの
一実施例を示す概略的正面図、 第2図はこの発明のヘッドと従来のヘッドとのスウィー
トスポットの存在位置を示す説明図、 第3図は従来のゴルフ用ウッドクラブヘッドの概略的正
面図、 第4図はヘッド打球面を象限に区画してスウィートスポ
ットの存在位置を示す説明図、 第5図は物体と球体との衝突における反発係数と物体の
偏平率の関係を示す説明図 である。 1……ヘッド本体、2……ヘッド部、3……打球面部、
4……ホーゼル部、L……ホーゼル部の長さ、p……ヘ
ッド部の偏平率、a−a……シャフト軸、b−b……分
割線、c−c……慣性主軸、θ……慣性主軸の傾き、G
……地面、P……スウィートスポット。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヘッド本体をヘッド部とホーゼル部とで構
    成し、このヘッド部の偏平率を1.4以下に設定するとと
    もに、 前記ホーゼル部の重量を前記ヘッド本体全重量の5%以
    下にし、かつその長さを4.0cm以下にしたことを特徴と
    するゴルフ用ウッドクラブヘッド。
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WO2000059585A1 (fr) * 1999-04-05 2000-10-12 Mizuno Corporation Tete de club de golf, tete de club de golf en fer, tete de club de golf en bois et jeu de clubs de golf
WO2001000282A1 (fr) * 1999-06-25 2001-01-04 Mizuno Corporation Tete de canne de golf, canne de golf et ensemble de cannes de golf

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