JP2001161866A - ゴルフクラブヘッド - Google Patents

ゴルフクラブヘッド

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JP2001161866A
JP2001161866A JP34668899A JP34668899A JP2001161866A JP 2001161866 A JP2001161866 A JP 2001161866A JP 34668899 A JP34668899 A JP 34668899A JP 34668899 A JP34668899 A JP 34668899A JP 2001161866 A JP2001161866 A JP 2001161866A
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head
ball
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radius
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JP34668899A
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Masayoshi Nishio
公良 西尾
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Sumitomo Rubber Industries Ltd
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Sumitomo Rubber Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 打球の飛距離と方向性を安定化する。 【解決手段】 重心距離が16〜22mmのゴルフクラブ
ヘッド1である。フェース面Fのバルジの曲率半径R1
を480〜765mmとする。フェース面Fのロールの曲
率半径R2を前記バルジの曲率半径R1よりも大とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、打球の方向性、飛
距離を向上しうるゴルフクラブヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】例えば
図5(A)、(B)に示すように、ウッド型のゴルフク
ラブヘッドaのフェース面には、通常、該フェース面を
平面から見たときにヘッド外方に凸となる曲率半径R1
のバルジ(ホリゾンタルフェースバルジ)、該フェース
面を側面から見たときにヘッド外方に凸となる曲率半径
R2のロール(バーチカルフェースロール)が形成され
ている。
【0003】一般に、ボールをフェース面のスイートス
ポット点S(ヘッドの重心点Gからフェース面に引いた
垂線の足)からずれた位置で打球した場合、打ち出され
たボールにはギア効果によって図示の方向の力が作用す
るが、バルジ、ロールは、このようなスピンを利用して
打球の落下地点のバラツキを少なくする。例えば、図5
(A)に示すように、スイートスポット点Sよりトウ側
で打球すると、ボールは目標飛球線方向jに対して振れ
角θで一旦右方向に打ち出された後、反時計方向のサイ
ドスピンにより目標飛球線方向jに戻る作用が得られ
る。逆にスイートスポット点Sよりもヒール側で打球す
ると、ボールは目標飛球線方向jに対して若干左方向に
向けて打ち出された後、前記スライス回転のサイドスピ
ンにより中央に戻る作用が得られる。
【0004】同様に、図5(B)に示す如く、スイート
スポット点Sよりも上側で打球するとボールの打ち出し
角度が高くなりかつボールのバックスピン量が減少す
る。逆にスイートスポット点Sよりも下側で打球する
と、ボールの打ち出し角度が低くなりかつバックスピン
量が増加する。そしてこの様な、ギア効果によるスピン
量の変化は、ヘッドの重心距離Lが大きいほど顕著に現
れる。またフェース面をバルジ、ロールとした場合、フ
ェース面が平坦なものに比して、ボールのスピン量の変
化は減少することが知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする問題点】ところで、ゴルフク
ラブヘッドは、通常、ボールの飛距離を稼ぐためのウッ
ド型と、目標地点に正確にボールを運ぶためのアイアン
型とが存在しているが、近年ではその中間的なクラブヘ
ッドとして、飛距離と方向性をバランス良く設計したい
わゆるユーティリティ型が種々提案されつつある。この
ようなユーティリティ型のヘッドは、ヘッド体積などの
兼ね合いより、ウッド型の一般的なヘッドに比べると重
心距離が概ね16〜22mmと小さく設定され、上記ギア
効果が得られ難い傾向がある。
【0006】このように重心距離を小さくしたヘッドで
は、バルジの曲率半径をウッド型ヘッドの慣例(例えば
特開平3−70584号公報)に従って254mm(10
インチ)前後の値に設定すると、図6(A)に示すよう
に、例えばスイートスポット点Sよりもトウ側でボール
を打撃した場合、ボールは右方向に打ち出しされるが、
ギア効果によるフック回転のサイドスピンが少ないた
め、ボールが目標飛球線方向jまで十分に戻りきらず打
球の方向性が安定しないという問題がある。また、図6
(B)に示すように、フェース面のスイートスポット点
Sよりも下側で打球した場合には、打ち出し角度が小さ
いにも拘わらず、特にギア効果が得られ難いため、ボー
ルのバックスピン量が不足して打球が高く上がりきらな
いなど飛距離を大幅にロスしやすい。
【0007】本発明は、かかる問題点に鑑み案出された
もので、重心距離が小、すなわち重心距離が16〜22
mmである例えばユーティリティ型のヘッドにおいて、フ
ェース面のバルジの曲率半径、ロールの曲率半径を適切
に規制することを基本として、打球の方向性を向上しか
つ飛距離を安定させうるゴルフクラブヘッドを提供する
ことを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のうち請求項1記
載の発明は、重心距離が16〜22mmのゴルフクラブヘ
ッドであって、フェース面のバルジの曲率半径R1を4
80〜765mmとし、かつフェース面のロールの曲率半
径R2を前記バルジの曲率半径R1よりも大としたこと
を特徴としている。
【0009】またフェース面のバルジの曲率半径R1
は、フェース面の上下間(クラウン部−ソール部間)で
一様でない場合、フェース面のスイートスポット点を通
る水平面にて特定する。同様に、フェース面のロールの
曲率半径R2は、フェース面のトウ側−ヒール側で一様
でない場合、フェース面のスイートスポット点を通る垂
直面にて特定する。
【0010】また請求項2記載の発明は、内部に中空部
を有しかつヘッド体積が50〜110(cm 3)である請
求項1記載のゴルフクラブヘッドである。
【0011】また請求項3記載の発明は、前記ロールの
曲率半径R2は、810mm以上であることを特徴とする
請求項1又は2記載のゴルフクラブヘッドである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の一形態を図面
に基づき説明する。本実施形態のゴルフクラブヘッド
(以下、単に「ヘッド」という。)1は、図1〜図3に
示すように、ボールを打撃しかつロフト角が与えられた
フェース面Fを有するフェース部2と、このフェース部
2の上縁2aに連なりヘッド上面をなすクラウン部3
と、前記フェース部2の下縁2bに連なりヘッドの下面
をなすソール部4と、図示しないシャフトが装着される
シャフト取付部5を少なくとも含み、本例ではウッド型
とアイアン型の中間的な形状を有するユーティリティ型
のヘッドを例示している。
【0013】前記ユーティリティ型のヘッド1は、例え
ば内部に中空部(図示せず)を有し、かつ飛距離と方向
性をバランス良く実現するために、例えばヘッド体積が
50〜110(cm 3)程度で、ロフト角は15〜30゜
程度に設定されうる。またヘッド1を構成する材料とし
ては、例えば金属材料の他、繊維強化プラスチック等が
挙げられ、金属材料としてはチタンないしチタン合金等
を含む1種或いは複合材料が好適に採用しうる。
【0014】また本例のヘッド1は、図2に示すよう
に、フェース面FからバックフェースBまでのヘッドの
長さWは例えば25〜65mm、より好ましくは30〜6
0mmに設定される。このような形状をなすことにより、
ユーティリティ型のヘッド1では、重心距離Lが16〜
22mmの範囲で設定されている。
【0015】ここで、重心距離Lは、図4に示すよう
に、ヘッド1の重心点Gを通りフェース面Fと垂直な垂
線Nが該フェース面Fと交わる点であるスイートスポッ
ト点Sからヘッドの重心点Gまでの前記垂線Nに沿った
長さとする。この重心距離Lが小さいと、スイートスポ
ット点Sからずれた位置でボールを打撃した場合、ギア
効果によりボールのスピン量の変化が少なくなるため、
ボールが曲がり難くなる。
【0016】そして、本実施形態のヘッド1では、フェ
ース面Fのバルジの曲率半径R1を480〜765mmと
し、かつフェース面Fのロールの曲率半径R2を前記バ
ルジの曲率半径R1よりも大として構成される。上述の
ように重心距離Lが小さいヘッド1は、ギア効果による
サイドスピン量が少なくなるため、フェース面2を小さ
なバルジの曲率半径、例えば慣例的に200〜254mm
程度で形成すると、図6に示した如く右方向又は左方向
に振れ角θで打ち出されたボールが目標飛球線方向jに
サイドスピンで戻ってこれない。そこで、本発明では、
このような重心距離Lが小さいヘッド1において、バル
ジの曲率半径R1を従来に比して大きな値に設定するこ
とにより、スイートスポット点Sよりもトウ側又はヒー
ル側で打撃した場合であっても、目標飛球線方向Lとボ
ールの打ち出し方向の振れ角θを小さくできる。これに
より、打球のサイドスピン量が少なく小さな戻り量であ
ってもボールを目標飛球線方向jに近づけることがで
き、打球のばらつきが減少して方向性が大幅に安定しう
る。
【0017】発明者らの種々の実験の結果、前記バルジ
の曲率半径R1が480mm未満であると、例えば、スイ
ートスポット点Sよりもトウ側で打球した場合、右方向
に大きな振れ角で打ち出され、ギア効果による反時計方
向のサイドスピンによって、落下点がセンター方向に修
正されるものの、重心距離Lが小さいヘッドでは打球の
振れ角に見合った量のサイドスピンが発生しないので、
目標飛球線方向まで戻ってこれない。また前記バルジの
曲率半径R1が765mmよりも大きくなると、例えば、
スイートスポット点Sよりもトウ側で打球した場合、右
方向に比較的小さな振れ角で打ち出されるが、この振れ
角には多すぎる反時計方向のサイドスピンが生じること
によって、例えば図6(A)に一点鎖線で示すように、
ボールの落下地点が目標飛球線方向jを左側に越えて逸
れるという問題がある。これらの現象は、スイートスポ
ット点Sよりもヒール側で打球した場合についても同様
である。このような観点より、前記バルジの曲率半径R
1は、好ましくは480〜765mm、より好ましくは4
90〜600mm、さらに好ましくは500〜550mmと
するのが望ましい。
【0018】また本実施形態のヘッド1は、前記ロール
の曲率半径R2を前記バルジの曲率半径R1よりも大と
している。ロールの曲率半径R2が480mm未満である
と、重心距離Lの小さいヘッドにおいてはギア効果によ
る十分なバックスピン量が得られないため、弾道が低く
なりがちで飛距離が伸びない。特に、スイートスポット
点Sよりも下側で打球した場合、打ち出し角度が低くな
るため、飛距離のロスが大きくなる。このような観点よ
り、ロールの曲率半径R2は、より好ましくは810mm
以上、さらに好ましくは1015mm以上とする。これに
よって、スイートスポット点Sよりも下側では打球した
場合であっても、打ち出し角度が減少するのを防ぎかつ
ギア効果を高めてバックスピン量の増大による弾道の低
下を抑制できる。なおロールの曲率半径R2の上限値は
無限大である。この場合、実質的にフェース面が平坦化
しロールではなくなるが、本明細書では便宜上このよう
なフェース面を曲率半径が無限大のロールが設けられて
いるものとして取り扱う。
【0019】
【実施例】表1に示す仕様により図1〜3に示した基本
形状を有するユーティリティ型ゴルフクラブヘッドを試
作し、このヘッドを用いたクラブにより試打テストを行
った。各ヘッドは、チタン合金(6Al−4Vチタン)
からなり、いずれもロフト角(19゜)、ライ角、フェ
ース角は同一とした。
【0020】また各ヘッドにそれぞれ同一のシャフト、
同一のグリップを装着してユーティリティ型ゴルフクラ
ブを試作した。このクラブは、いずれも全長103cm、
質量322g、スイングバランスD0とした。そして該
クラブをスイングロボットに設置するとともに、ヘッド
スピード40m/sにてボール(住友ゴム工業(株)社
製「MAXFLI HI−BRID」)を打撃する試打
テストを行った。なお試打テストでは、ボールを打撃す
るフェース面の位置として、スイートスポット点よりも
水平方向トウ側に10mmの位置(トウ側打点)、スイー
トスポット点より水平方向ヒール側に10mmの位置(ヒ
ール側打点)、及びスイートスポット点よりも垂直方向
下側に10mmの位置(ソール側打点)の3点を設定し、
各位置にて5球づつ打撃し、トウ側打点、ヒール側打点
については、打ち出しされたボールの落下地点の目標に
対するずれ量(目標に対し右側を正)を測定しそれぞれ
の平均値により評価を行った。またソール側打点につい
ては、スイートスポット打点と比較した場合のキャリー
の減少量により評価を行った。ヘッドの仕様及びテスト
の結果を表1に示す。
【0021】
【表1】
【0022】テストの結果、実施例のヘッドを具えたク
ラブでは、いずれも方向性に優れかつキャリーの減少量
が小さく抑えられていることが確認できた。なおこの実
施例ではコーティリティ型のヘッドを用いたが、本発明
は、ウッド型のヘッドにも好適に採用しうるのは言うま
でもない。
【0023】
【発明の効果】上述したように、請求項1記載の発明に
よれば、重心距離が16〜26mmのゴルフクラブヘッド
において、打球の方向性を向上しかつ飛距離を安定させ
ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示すヘッドの平面図であ
る。
【図2】そのトウ側から見た側面図である。
【図3】そのフェース面側から見た正面図である。
【図4】図2のスイートスポット点を通る垂直断面図で
ある。
【図5】(A)、(B)はウッド型のゴルフクラブヘッ
ドのギア効果を説明する平面図である。
【図6】(A)、(B)はギア効果の他の例を説明する
平面図である。
【符号の説明】
1 ヘッド 2 フェース部 3 クラウン部 4 ソール部 5 シャフト取付部 F フェース面 L 重心距離 R1 バルジの曲率半径 R2 ロールの曲率半径

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】重心距離が16〜22mmのゴルフクラブヘ
    ッドであって、 フェース面のバルジの曲率半径R1を480〜765mm
    とし、かつフェース面のロールの曲率半径R2を前記バ
    ルジの曲率半径R1よりも大としたことを特徴とするゴ
    ルフクラブヘッド。
  2. 【請求項2】内部に中空部を有しかつヘッド体積が50
    〜110(cm 3)である請求項1記載のゴルフクラブヘ
    ッド。
  3. 【請求項3】前記ロールの曲率半径R2は、810mm以
    上であることを特徴とする請求項1又は2記載のゴルフ
    クラブヘッド。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009018049A (ja) * 2007-07-12 2009-01-29 Sri Sports Ltd ウッド型ゴルフクラブヘッド
JP2010259807A (ja) * 2009-05-08 2010-11-18 Karsten Manufacturing Corp ゴルフクラブヘッドと製造方法
US7857713B2 (en) * 2006-10-19 2010-12-28 Sri Sports Limited Wood-type golf club head
US8167737B2 (en) 2008-04-15 2012-05-01 Sri Sports Limited Wood-type golf club head

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