JP2542115B2 - ラベル縫い装置 - Google Patents
ラベル縫い装置Info
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- JP2542115B2 JP2542115B2 JP2217643A JP21764390A JP2542115B2 JP 2542115 B2 JP2542115 B2 JP 2542115B2 JP 2217643 A JP2217643 A JP 2217643A JP 21764390 A JP21764390 A JP 21764390A JP 2542115 B2 JP2542115 B2 JP 2542115B2
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- Japan
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- stitches
- sewing
- label
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ラベルの周囲に縫い目を形成して縫い付
けるラベル縫いに関するものであり、特に縫い目線の最
初と最後を重ねるようにして綻びを防止するようにした
ラベル縫いに関する。
けるラベル縫いに関するものであり、特に縫い目線の最
初と最後を重ねるようにして綻びを防止するようにした
ラベル縫いに関する。
[従来技術] 従来、ラベルを縫い付ける場合、第4図に示すよう
に、ラベルLの対向する辺a=c,b=dの長さに相当す
る針数、例えばa=c=10針、b=d=20針と予め設定
し、針落ち点αから縫い初めて辺aに沿いせっていされ
た10針分縫い、針落ち点βにおいて縫い方向を変えて辺
bに沿うように20針分縫い、以後、針落ち点γ、δで縫
い方向を変えて順次辺c,dに沿うように10針、20針それ
ぞれに縫い、最初の針落ち点αに戻るように縫製してい
た。
に、ラベルLの対向する辺a=c,b=dの長さに相当す
る針数、例えばa=c=10針、b=d=20針と予め設定
し、針落ち点αから縫い初めて辺aに沿いせっていされ
た10針分縫い、針落ち点βにおいて縫い方向を変えて辺
bに沿うように20針分縫い、以後、針落ち点γ、δで縫
い方向を変えて順次辺c,dに沿うように10針、20針それ
ぞれに縫い、最初の針落ち点αに戻るように縫製してい
た。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、このような従来のラベル縫製では、縫
い初めの針落ち点αを正確に針落ちさせられずに位置に
ばらつきを生じると、所定針数の縫い目形成完了時に前
記針落ち点αに正確に戻れず、縫い初めと縫い終りの針
落ち点αが一致できなくなったり、角部の針落ち点β,
γ,δの位置が一定にできなくなったりして、縫い目が
汚くなり、さらに、この各角部の針落ち点がラベルの周
囲からはみ出して綻びを生じるという問題点が生じた。
い初めの針落ち点αを正確に針落ちさせられずに位置に
ばらつきを生じると、所定針数の縫い目形成完了時に前
記針落ち点αに正確に戻れず、縫い初めと縫い終りの針
落ち点αが一致できなくなったり、角部の針落ち点β,
γ,δの位置が一定にできなくなったりして、縫い目が
汚くなり、さらに、この各角部の針落ち点がラベルの周
囲からはみ出して綻びを生じるという問題点が生じた。
この発明は、ラベルの周囲の縫い目線を奇麗に仕上げ
てラベルを縫い付けることを目的とする。
てラベルを縫い付けることを目的とする。
[問題を解決するための手段] この発明は、ミシンの針位置を検出する針位置検出器
と、該針位置検出器の針位置信号をカウントするカウン
タ、とにより、ラベルの各辺に予め設定された針数をカ
ウンタがカウントする毎にミシンを停止することによ
り、各辺に所定針数の縫い目を形成するラベル縫い装置
において、操作により所定位置を指定入力する指示手段
と、前記ラベルの特定縫い辺の前記設定針数針数と重ね
縫い針数を設定する設定データ入力手段と、前記特定縫
い辺上の一位置である縫い開始点から前記指示手段で指
示された位置の間において針位置検出器からの針位置信
号を計数する計算手段と、前記設定データ入力手段の両
設定針数および前記計数手段により求めた針数から前記
特定縫い辺の残り針数を演算する演算手段と、演算手段
で求めた残り針数を前記カウンタがカウントしてから自
動停止する針数縫製手段、とを備える。
と、該針位置検出器の針位置信号をカウントするカウン
タ、とにより、ラベルの各辺に予め設定された針数をカ
ウンタがカウントする毎にミシンを停止することによ
り、各辺に所定針数の縫い目を形成するラベル縫い装置
において、操作により所定位置を指定入力する指示手段
と、前記ラベルの特定縫い辺の前記設定針数針数と重ね
縫い針数を設定する設定データ入力手段と、前記特定縫
い辺上の一位置である縫い開始点から前記指示手段で指
示された位置の間において針位置検出器からの針位置信
号を計数する計算手段と、前記設定データ入力手段の両
設定針数および前記計数手段により求めた針数から前記
特定縫い辺の残り針数を演算する演算手段と、演算手段
で求めた残り針数を前記カウンタがカウントしてから自
動停止する針数縫製手段、とを備える。
[作用] この発明は、最後の辺dに沿う点から縫い始め、その
縫い開始点αから最初の角部(Q)までの針数(X)を
カウントして記憶する。予め設定された最後の辺dの一
方の角部の点(P)から前記角部(Q)までの針数とし
て予め設定された針数(B)と、前記点(P)から縫い
終り点(ε)までの縫い目線のうち前記縫い開始点αか
ら前記角部(Q)までの縫い目の一部と重なるべき針数
(W)とから、前記角部(P)から縫い終り点(ε)ま
での針数を演算し、その針数をカウンタにセットしてカ
ウント時に自動停止可能とし、糸切りソレノイドを駆動
して糸を切り、縫製を終了する。
縫い開始点αから最初の角部(Q)までの針数(X)を
カウントして記憶する。予め設定された最後の辺dの一
方の角部の点(P)から前記角部(Q)までの針数とし
て予め設定された針数(B)と、前記点(P)から縫い
終り点(ε)までの縫い目線のうち前記縫い開始点αか
ら前記角部(Q)までの縫い目の一部と重なるべき針数
(W)とから、前記角部(P)から縫い終り点(ε)ま
での針数を演算し、その針数をカウンタにセットしてカ
ウント時に自動停止可能とし、糸切りソレノイドを駆動
して糸を切り、縫製を終了する。
[実施例] この発明の実施例を説明すると、このミシン1では、
回転信号検出器(針位置検出器)2により針数が検出さ
れ、その出力端子はCPU(中央処理装置)3に入力され
る。また、回転信号検出器2の出力端子は、アップカウ
ンタ4(計数手段)およびダウンカウンタ5に接続さ
れ、CPU3からアップカウンタ4にスタート、ストップク
リア信号が入力され、CPU3からダウンカウンタ5にデー
タセット信号が入力され、ダウンカウンタ5からCPU3に
0信号が入力される。
回転信号検出器(針位置検出器)2により針数が検出さ
れ、その出力端子はCPU(中央処理装置)3に入力され
る。また、回転信号検出器2の出力端子は、アップカウ
ンタ4(計数手段)およびダウンカウンタ5に接続さ
れ、CPU3からアップカウンタ4にスタート、ストップク
リア信号が入力され、CPU3からダウンカウンタ5にデー
タセット信号が入力され、ダウンカウンタ5からCPU3に
0信号が入力される。
また、ミシン1に布端指示スイッチ(指示手段)6が
装着され、その出力端子はCPU3に接続されている。
装着され、その出力端子はCPU3に接続されている。
また、ミシン1には、糸切りソレノイド7およびモー
タ8が装着され、それぞれドライバ9、10を介してCPU3
に接続されている。さらにミシン1にペダル11が装着さ
れ、ペダル11の出力端子はCPU3に接続されている。
タ8が装着され、それぞれドライバ9、10を介してCPU3
に接続されている。さらにミシン1にペダル11が装着さ
れ、ペダル11の出力端子はCPU3に接続されている。
また、CPU3には、記憶装置としてRAM12およびROM13が
接続され、データを設定するための設定データ入力装置
(設定データ入力手段)14が接続されている。
接続され、データを設定するための設定データ入力装置
(設定データ入力手段)14が接続されている。
次に、この実施例の動作を第2、3図において説明す
る。予め設定データ入力装置14により、ラベル15の辺a
を縫う工程における針数A、辺bを縫う工程における針
数B、辺cを縫う工程における針数C、重ね合わせの針
数Wをそれぞれ設定する。このとき辺dに沿う工程の針
数は辺bの針数Bと同様になる。設定された針数はCPU3
に入力され、さらにRAM12に記憶される。
る。予め設定データ入力装置14により、ラベル15の辺a
を縫う工程における針数A、辺bを縫う工程における針
数B、辺cを縫う工程における針数C、重ね合わせの針
数Wをそれぞれ設定する。このとき辺dに沿う工程の針
数は辺bの針数Bと同様になる。設定された針数はCPU3
に入力され、さらにRAM12に記憶される。
次にラベル15の辺dに沿う工程の任意の針落ち点αか
らミシン1のペダル11を踏み込んで縫製をスタートする
と、ラベル15の辺d端のQ点まで縫製を行う。このとき
針位置検出器2よりの信号をアップカウンタ4に入力
し、針落ち点αから針落ち点Qの間の針数をカウントす
る(ステップ1)。針落ち点Qに達したとき、ペダル11
の操作を止めてミシンを停止し、このときCPU3は布端指
示スイッチ6が押されたかどうかを判断する(ステップ
2)。針落ち点Qに達したことをCPU3に指示するために
布端指示スイッチ6が押されるとき、CPU3はアップカウ
ンタ4のカウントを停止して針数Xを得る(ステップ
3)。このステップ3は、計数手段を構成する。
らミシン1のペダル11を踏み込んで縫製をスタートする
と、ラベル15の辺d端のQ点まで縫製を行う。このとき
針位置検出器2よりの信号をアップカウンタ4に入力
し、針落ち点αから針落ち点Qの間の針数をカウントす
る(ステップ1)。針落ち点Qに達したとき、ペダル11
の操作を止めてミシンを停止し、このときCPU3は布端指
示スイッチ6が押されたかどうかを判断する(ステップ
2)。針落ち点Qに達したことをCPU3に指示するために
布端指示スイッチ6が押されるとき、CPU3はアップカウ
ンタ4のカウントを停止して針数Xを得る(ステップ
3)。このステップ3は、計数手段を構成する。
そしてCPU3から辺aに沿う工程の針数Aがダウンカウ
ンタ5にプリセットされ、次にラベル15の向きを変えて
縫製を再開すると、回転信号検出器2からのパルス数で
ダウンカウンタ5のセット数が順次減算され、針数Aカ
ウントダウンされると、ミシン1のペダル11の操作に関
係なくミシンは自動停止される。この後、ダウンカウン
タ5に針数Bがセットされ、縫製の再開により同様にダ
ウンカウンタ5のセット数が順次減算され、カウント値
が0になるとき停止され、辺bに沿う工程が終了する。
また、次にダウンカウンタ5に針数Cがセットされ、同
様にして辺cに沿う工程が縫われ、針落ち点Pにおいて
停止される(ステップ4)。
ンタ5にプリセットされ、次にラベル15の向きを変えて
縫製を再開すると、回転信号検出器2からのパルス数で
ダウンカウンタ5のセット数が順次減算され、針数Aカ
ウントダウンされると、ミシン1のペダル11の操作に関
係なくミシンは自動停止される。この後、ダウンカウン
タ5に針数Bがセットされ、縫製の再開により同様にダ
ウンカウンタ5のセット数が順次減算され、カウント値
が0になるとき停止され、辺bに沿う工程が終了する。
また、次にダウンカウンタ5に針数Cがセットされ、同
様にして辺cに沿う工程が縫われ、針落ち点Pにおいて
停止される(ステップ4)。
このとき、アップカウンタ4でカウントされた針数X
と、辺dに沿う工程の設定針数Bと、重ね合わせのため
の設定針数Wとにより、CPU3は、Y=B−X+Wの式に
基づいて針数Y(残り針数)を演算により求める(ステ
ップ5)。このステップ5が演算手段を構成する。
と、辺dに沿う工程の設定針数Bと、重ね合わせのため
の設定針数Wとにより、CPU3は、Y=B−X+Wの式に
基づいて針数Y(残り針数)を演算により求める(ステ
ップ5)。このステップ5が演算手段を構成する。
この演算針数Yは、ダウンカウンタ5にセットされ、
(ステップ6)、P点から縫製を行うと、回転信号検出
器2からのパルスによりダウンカウンタ5にセットされ
た針数Yが順次カウントダウンされ(ステップ7)、CP
U3はカウントが0になったかを判断し(ステップ8)、
0になるとき、すなわち針落ち点εにおいてミシンは自
動停止され(針数縫製手段)、CPU3から糸切り7の動作
を指令し(ステップ9)、糸を切って終了する。
(ステップ6)、P点から縫製を行うと、回転信号検出
器2からのパルスによりダウンカウンタ5にセットされ
た針数Yが順次カウントダウンされ(ステップ7)、CP
U3はカウントが0になったかを判断し(ステップ8)、
0になるとき、すなわち針落ち点εにおいてミシンは自
動停止され(針数縫製手段)、CPU3から糸切り7の動作
を指令し(ステップ9)、糸を切って終了する。
この発明の実施例では、辺dに沿う工程において、縫
い初めの針落ち点αから布端指示スイッチ6が押される
角部針落ち点Qまでの針数をカウントすることにより、
針落ち点αの位置に関係なく、針落ち点αからラベル15
の最初の角部Qまでの縫い目に対して常に設定針数W分
の縫い目が重ねて縫われるので、常にきれいな縫い目が
得られる。
い初めの針落ち点αから布端指示スイッチ6が押される
角部針落ち点Qまでの針数をカウントすることにより、
針落ち点αの位置に関係なく、針落ち点αからラベル15
の最初の角部Qまでの縫い目に対して常に設定針数W分
の縫い目が重ねて縫われるので、常にきれいな縫い目が
得られる。
なお、上記実施例において、布端指示スイッチ6より
針落ち点QをCPU3に入力したが、布端センサを指示手段
として併用することにより、予め重ね合わせ針数Wを設
定データ入力装置14によりセットするだけ出よい。
針落ち点QをCPU3に入力したが、布端センサを指示手段
として併用することにより、予め重ね合わせ針数Wを設
定データ入力装置14によりセットするだけ出よい。
[発明の効果] 以上のようにこの発明は、縫い初めの針落ち点から最
初の角部針落ち点までの針数をカウントすることによ
り、縫い始め針落ち点の位置に関係なく、縫い始め針落
ち点から最初の角部針落ち点の縫い目に常に設定針数の
縫い目が重ねて縫われるので、縫い終り点にバラツキが
なくラベルの周囲を常にきれいな縫い目で縫い付けるこ
とができ、また各角部の位置も常に一定にできて綻びが
なくきれいな縫い目にする効果が得られる。
初の角部針落ち点までの針数をカウントすることによ
り、縫い始め針落ち点の位置に関係なく、縫い始め針落
ち点から最初の角部針落ち点の縫い目に常に設定針数の
縫い目が重ねて縫われるので、縫い終り点にバラツキが
なくラベルの周囲を常にきれいな縫い目で縫い付けるこ
とができ、また各角部の位置も常に一定にできて綻びが
なくきれいな縫い目にする効果が得られる。
第1図は本発明の第1の実施例のラベル縫い装置のブロ
ック回路図、第2図は本実施例のラベル縫い工程を説明
するための図、第3図は本実施例の動作を説明するフロ
ーチャート、第4図は従来のラベル縫い工程を説明する
ための図である。 1……ミシン 2……回転信号検出器(針位置検出器) 3……CPU 4……アップカウンタ(計算手段) 5……ダウンカウンタ 6……布端指示スイッチ(指示手段) 14……設定データ入力装置(設定データ入力手段) 15……ラベル
ック回路図、第2図は本実施例のラベル縫い工程を説明
するための図、第3図は本実施例の動作を説明するフロ
ーチャート、第4図は従来のラベル縫い工程を説明する
ための図である。 1……ミシン 2……回転信号検出器(針位置検出器) 3……CPU 4……アップカウンタ(計算手段) 5……ダウンカウンタ 6……布端指示スイッチ(指示手段) 14……設定データ入力装置(設定データ入力手段) 15……ラベル
Claims (1)
- 【請求項1】ミシンの針位置を検出する針位置検出器
と、該針位置検出器の針位置信号をカウントするカウン
タ、とにより、ラベルの各辺に予め設定された針数をカ
ウンタがカウントする毎にミシンを停止することによ
り、各辺に所定針数の縫い目を形成するラベル縫い装置
において、 操作により所定位置を指定入力する指示手段と、 前記ラベルの特定縫い辺の前記設定針数と重ね縫い針数
を設定する設定データ入力手段と、 前記特定縫い辺上の一位置である縫い開始点から前記指
示手段で指示された位置の間において針位置検出器から
の針位置信号を計数する計算手段と、 前記設定データ入力手段の両設定針数および前記計数手
段により求めた針数から前記特定縫い辺の残り針数を演
算する演算手段と、 演算手段で求めた残り針数を前記カウンタがカウントし
てから自動停止する針数縫製手段、 とを備え、 前記特定辺において、前記縫い開始点を越えて前記重ね
縫い針数を重ねて形成して停止するようにしたことを特
徴とするラベル縫い装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2217643A JP2542115B2 (ja) | 1990-08-18 | 1990-08-18 | ラベル縫い装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2217643A JP2542115B2 (ja) | 1990-08-18 | 1990-08-18 | ラベル縫い装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0499582A JPH0499582A (ja) | 1992-03-31 |
JP2542115B2 true JP2542115B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=16707476
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2217643A Expired - Fee Related JP2542115B2 (ja) | 1990-08-18 | 1990-08-18 | ラベル縫い装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2542115B2 (ja) |
-
1990
- 1990-08-18 JP JP2217643A patent/JP2542115B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0499582A (ja) | 1992-03-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |