JP2542072C - - Google Patents

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JP2542072C
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aperture
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optical system
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camera
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、撮影画面寸法を変化可能なカメラに関し、特に、この種のカメラに
於いて沈胴等、光学系が移動する場合の改良に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に35mm巾のロールフィルムを使用して一画面の寸法が24mm×35mmとなる写
真を撮影するカメラを35mmカメラもしくはフルサイズカメラと称し、また、同じ
ロールフイルムを使用して24mm×7.5mmとなる写真を撮影するカメラをハーフサ
イズカメラと称していることはよく知られている。従来、フルサイズカメラとハ
ーフサイズカメラとは互いに全く別のカメラとして存在していたため、カメラの
ユーザがフルサイズの写真とハーフサイズの写真の両方を撮影したいと欲する場
合は2台のカメラを携行する必要があった。
そこで、このような不便さを解消するものとして撮影画面寸法切換機能を有す
るカメラが提案されている。
一方、昨今の風潮として、コンパクトカメラの 分野においては、多焦点化、ズーム化が進んできており、鏡筒部分が大きくなり
、携行性、収納性の低下を招いている。これを避ける為には、撮影しない際には
鏡筒等が本体に収納される、いわゆる沈胴式のカメラが有用である。
しかし、従来この2つの機能を具備したカメラは無かった。それは次の事情に
よるものである。
すなわち、フルサイズ/ハーフサイズ切換可能なカメラではハーフサイズ撮影
の為にアパーチヤをハーフサイズ用に遮蔽する遮蔽板はフルサイズ撮影時に退避
させる必要があり、これが邪魔してコンパクトに撮影光学系を収納できなかった
〔発明の目的〕 本発明は上述したような事情に鑑みて為されたもので、アパーチャサイズ可変
機能を有しながら撮影光学系の光軸対向への移動を許容し、以てコンパクト化、
携帯性、収納性の向上等が達成できるカメラを提供しようとするものである。
以上のような目的を達成するために本発明は、アパーチャを遮光する位置と、
遮光しない位置とに 移動して、 アパーチャサイズを変化させるためのアパーチャサイズ可変手段と、
撮影光学系を光軸方向へ繰込み移動させるための光学系移動手段と、前光学系
移動手段による前撮影光学系の繰込み移動を許容するように前アパーチャサ
イズ可変手段を前光学系移動手段による前記撮影光学系の繰込み移動に連動さ
せる連動手段とを有し、前記連動手段は、前記撮影光学系が繰込み移動する際に
前記アパーチャサイズ可変手段を押動して前記アパーチャを遮光しない位置から
前記アパーチャを遮光する方向に移動させるようにして、前記アパーチャサイズ
可変手段を前記撮影光学系の繰込み移動に連動させるカメラとするものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図〜第3図は本発明に係るカメラの第1の実施例の構成を示すもので、第
1図はカメラがフルサイズ撮影用の状態、第2図はハーフサイズ撮影用の状態を
示している。
第1図、第2図において、1はカメラ本体であり、該カメラ本体1の前面には
光学系移動手段としてのレンズ鏡筒2が設けられ、レンズ鏡筒2の内側には撮影
光学系としての撮影レンズ3が取付けられている。また、カメラ本体1の内部に
は、アパーチヤ開口を形成する為のアパーチヤ開口形成部分100aと100bと、その
前面に該アパーチヤ開口形成部材100a,100bによって形成されるアパーチヤ開口
をフルサイズ撮影用とハーフサイズ撮影用に切換える画面寸法可変手段としての
一対のアパーチヤ遮蔽板8及び12が設けられている。該アパーチヤ遮蔽板8及び
12は、第3図にその分解斜視図が示されるように、カメラ本体1に設けられた鉛
直なピン7及び10を中心に揺動可能に支持されている。アパーチヤ遮蔽板8及び
12は撮影画面をフルサイズ撮影用(24×35mm)とハーフサイズ撮影用(24×17.5
mm)とのいずれかに設定する機能を有し、第1図の状態では撮影画面の大きさは
フルサイズ撮影用に設定され、第2図の状態では撮影画面の大きさはハーフサイ
ズ撮影用に設定されている。6は前述のピン7の回りに回 転可能に軸支された第1の回転部で、アパーチヤ遮蔽板8の回転角度を規制をす
る為のピン6aを有している。アパーチヤ遮蔽板8はバネ13によって図中反時計方
向の開放方向に付勢されてピン6aに当接している。第1回転部6の上面には歯車
6bが設けられており、この歯車は回転レバー4の歯車4aとかみ合っている。回転
レバー4はカメラ本体1に設けられた鉛直なピン5に揺動可能に軸支されており
、伝達帯9を介して、第1回転部と対をなす第2回転部11とも連動している。該
第2回転部11は、第1回転部6と同様にアパーチヤ遮蔽板12の回転角度を規制す
るためのピン11aを有しており、鉛直なピン10にて回転可能に軸支されたアパー
チヤ遮蔽板12はバネ14の付勢力によって時計方向の開放方向に付勢され、ピン11
aに当接している。
尚、鏡筒2は沈胴機能を有しており、沈胴レバー2aを操作することによって撮
影レンズ3の光軸方向に沿って前後に摺動可能である。又、101はパトローネ室
、102はフイルムパトローネ、103はスプール室、104はフイルム巻取軸である。
次に、以上の構成の動作について説明する。
i)フルサイズとハーフサイズの切換え カメラを鏡筒2が繰り出された状態で、第1図のフルサイズ撮影用にセツトさ
れた状態から第2図のハーフサイズ撮影用に切換える場合、まず、カメラは第1
図のフルサイズ撮影用の状態では鏡筒2が繰り出されている為、アパーチヤ遮蔽
板8,12は実線で示される様にバネ13,14に付勢されて回転角度規制ピン6a及び11a
に当接し、フルサイズ撮影用にアパーチヤを遮蔽しない位置まで回転している。
次に、カメラをハーフサイズ撮影用に切換えるには回転レバー4の一端4bを右
側に操作する。すると、回転レバー4は軸5を中心に反時計方向に回動し、それ
に伴い、回転レバー4の歯車4aと噛み合った歯車6bにより、第1回転部6は軸7
を中心に時計方向に回動する。その結果、アパーチヤ遮蔽板8は第1回転部6の
規制ピン6aに押されて時計方向即ちアパーチヤを覆う方向に回動する。
一方、回転レバー4に関する反時計方向の回動は、伝達帯9を通じて第2回転
部11に伝達され、第2回 転部11もピン10を中心に反時計方向に回動する。その結果アパーチヤ遮蔽板12も
該回転部11の規制ピン11aに押されて反時計方向即ちアパーチヤを覆う方向に回
動する。以上の動作の結果、アパーチヤ遮蔽板8及び12がアパーチヤ開口部両側
縁部を大きく遮蔽し、アパーチヤの開口寸法は第1図のフルサイズ撮影用より小
さい第2図のハーフサイズ撮影用の大きさまで遮蔽される。
一方、カメラを第2図のハーフサイズ撮影用の状態から第1図のフルサイズ撮
影用の状態に切換える場合は、回転レバー4の一端4bを第2図の位置から左方向
に操作する。すると、カメラ内の各部材は前述の場合と全く逆の動作を行い、結
果として第1図に示すように、アパーチヤ遮蔽板8及び12は実線位置のアパーチ
ヤ開放位置まで回動し、アパーチヤ開口部の寸法はフルサイズ撮影に適したサイ
ズになる。
ii)鏡筒の繰出し繰込み動作 第1図のフルサイズ撮影状態で鏡筒2を繰込む(沈胴)させる場合、沈胴レバ
ー2aを矢印方向へ操作 することで鏡筒2は実線の位置から二点鎖線の位置へ移動し、沈胴動作が行われ
る。鏡筒2の繰り込み動作に伴って遮蔽板8,12が実線の位置から鏡筒2に突設さ
れた応動手段としてのピン2bに押圧され、バネ13,14の付勢力に抗して回動して
アパーチヤを遮蔽する二点鎖線で示される前述のハーフサイズ撮影位置方向へ移
動する。
これにより、アパーチヤ遮蔽板8,12が鏡筒2の移動路内にあっても、アパーチ
ヤ遮蔽板8,12が鏡筒2の沈胴動作を妨げることがなく、フルサイズ/ハーフサイ
ズ切換え可能なカメラであってもカメラを大型化することなく鏡筒の沈胴を行う
ことができる。すなわち、鏡筒を沈胴させる場合は撮影を行わないので、アパー
チヤ遮蔽板8,12が回動してアパーチヤ開口寸法を変化させても問題は無く、又、
鏡筒繰出し状態では鏡筒を沈胴させる移動路はあいたスペースとなるので、この
移動路を利用してアパーチヤ遮蔽板8,12のフルサイズ/ハーフサイズの切換えを
行うことでその分カメラの必要スペースを節約でき、カメラの小型化が図れる。
鏡筒2を第1図の二点鎖線の位置からレバー2aを操作して再び実線の位置に繰
出すと、アパーチヤ遮蔽板8,12はバネ13,14の付勢力によって鏡筒2の移動に追
従し、回転部6,11に突設された規制ピン6a,11aに当接する角度までアパーチヤを
遮蔽しない方向に回動してフルサイズ撮影可能な状態となる。
第2図のハーフサイズ撮影状態で鏡筒2を繰込む(沈胴)させる場合、前述の
フルサイズ撮影状態の場合と同様に沈胴レバー2aの操作によって鏡筒2の繰出し
繰込み動作が行われる。
一方、アパーチヤ遮蔽板8,12はハーフサイズ撮影状態では前述の様に回転角度
規制ピン6a,11aによってハーフサイズ撮影用にアパーチヤを遮蔽する第2図の状
態まで回動しており、この位置は鏡筒2の移動路から更に回動した位置となって
いるので、アパーチヤ遮蔽板8,12は鏡筒2の繰出し繰込みに関係なく常に鏡筒2
の移動と干渉しない位置に退避して停止している。従ってハーフサイズ撮影の状
態でもアパーチヤ遮蔽板8,12が鏡筒2の繰出し繰込み 動作に支障を与えることはない。
前記実施例の構成以外にも、沈胴を行うための駆動力や、撮影画面寸法を切替
えるための駆動力として、手動によるもののほかスイツチを備えたモータやコイ
ル類を用いたり、また、その駆動力を伝達して回転部を回転させる手段として伝
達帯のみならず、リンク機構やギア等を用いてもかまわない。また、アパーチヤ
遮蔽板を変化させるしくみは、前記実施例の回転式の方法には限定されず、沈胴
動作に応じて変化する構成(例えばスライド式や回転式とスライド式を組合わせ
たもの等)であってもよく、また、動作の伝達も、単にピンで押すだけでなくリ
ンク機構などを用いてもよい。
第4図はこの様な構成の一例を示すもので沈胴動作をモータにて駆動し、アパ
ーチヤ遮蔽板を回転式とスライド式の組合せにて変化させる構成となっている。
また、この実施例では、遮光・防鹿効果をより向上させる為に、沈胴時はアパー
チヤ遮蔽板によってアパーチヤ開口部を完全に覆ってしまうようになっている。
第4図の実施例に於ける沈胴の為の各部の構成について述べる。尚、前述の実
施例と同一の構成には同一の符号が付してある。
まず、不図示の沈胴スイツチが投入されるとモータ203が回転する。その回転
運動はギア群204を通じて伝達され、鏡筒2の側面に設置してあるラツク205を駆
動する。これによって鏡筒2は沈胴する。即ち、鏡筒2の図示のA→B→Cへ移
動することで沈胴動作を行う。鏡筒2のアパーチヤ側には段差のついた面2cがあ
り、面2cにはアパーチヤ遮蔽板12にスライドレール8a,200bを介して設置されて
いる補助遮蔽板200の立ち曲げ部200aの先端部201が当接している。尚、補助遮蔽
板200はバネ202によってアパーチヤを開放する方向に付勢されている。また、補
助遮蔽板200の立ち曲げ部200aの先端部201は面2cとの間の摩擦係数が小さいか、
もしくはキヤスタのように回転することによって摩擦を減らすことのできる部材
となっている。
以上の構成に於いて鏡筒がA→Bへ移動するにつれ面2cは立ち曲げ部200aを押
し、それによりア パーチヤ遮蔽板8全体がアパーチヤ開口部へ当接するまで回動する。更に鏡筒が
B→Cまで移動することにより、保持遮蔽板200はスライドレール8aに沿ってア
パーチヤを覆う方向に移動する。尚、この構成はアパーチヤ中央に関して対称に
両側に設けられており、沈胴に伴う補助遮蔽板200の移動によってアパーチヤ開
口部は完全に覆われることになる。
次に第5図に第4図の変形例を示す。これは、第4図の実施例のうち面2cと立
曲げ部200aで行っていたアパーチヤ遮蔽板8の回動と補助遮蔽板200のスライド
をリンク棒306で行うものである。尚、第4図と同一の構成については同一の符
号を付してある。鏡筒2のピン2bは構造部材にバネを介して弾性的に支持された
枠部材308を押している。枠部材308はリンク棒308を回動自在なヒンジ307で接続
しており、かつ、リンク棒306の他端はやはり回動自在なヒンジ305にて補助遮蔽
板200に接続されている。ここで、各部材がはじめ二点鎖線の状態にあるとする
。鏡筒がアパーチヤ開口部側に近づいてDの 位置で枠部材308に突当たった後は枠部材308をアパーチヤ側に押しその動きによ
ってアパーチヤ遮蔽板8は回動してアパーチヤ開口部を覆う。アパーチヤ遮蔽板
がアパーチヤ開口部に当接したのちは補助遮蔽板200がさらにアパーチヤ開口部
を覆う方向にスライドし、枠部材308がEの位置までくると遮光部材200は完全に
アパーチヤ開口部を覆ってしまう(実線の状態)。
尚、第4図、第5図の実施例ではフルサイズ撮影状態での各部の動きについて
説明したが、ハーフサイズ撮影状態では、規制ピン6aが二点鎖線の位置にありア
パーチヤ遮蔽板をアパーチヤ開口部に押しつけているため、鏡筒2が途中まで移
動し補助遮光板200のみがアパーチヤ開口部を覆わない位置から鏡筒2の動きに
追従して補助遮蔽板200を開閉することになる。
以上の実施例では、鏡筒の移動は沈胴であるが、これは焦点切換え等、他の光
学系の移動、更には他の移動部材であっても本発明が適用できることは言うまで
もない。
更に上述の実施例では、撮影画面寸法はフルサイズとハーフサイズに切換えら
れるものであるが、これは他の画面寸法に切換えられるものであっても本発明が
適用できることは言うまでもない。
なお、上述した各実施例において、アパーチャ遮蔽板8,12または補助遮蔽板20
0が本発明のアパーチャサイズ可変手段に、撮影レンズ3が本発明の撮影光学系
に、鏡筒2が本発明の光学系移動手段に、ピン2bまた面2c、及び立ち曲げ部200a
の先端部201またはヒンジ305,307,リンク棒306及び枠部材308が本発明の連動手
段にそれぞれ相当する。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、アパーチャサイズ可変機能を有しながら
撮影光学系の光軸方向への移動を許容するようにしたので、カメラのコンパクト
化、携帯性、収納性の向上等が達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例のカメラのフルサイズ撮影状態の正面図と平面
図、 第2図は、第1図のカメラをハーフサイズ撮影状態にした時の正面図および平
面図、 第3図は第1図、第2図のカメラにおけるアパーチャ遮蔽図とその組立状態を
表わす斜視図、 第4図は第1図の実施例の変形例を示す部分平面図、 第5図は更に第1図の実施例の更なる変形例を示す平面図である。 2…鏡筒、3…レンズ、4…回転レバー、6…第1回転部、9…伝達帯、11
…第2回転部、8,12…アパーチャ遮蔽板、13,14…バネ、100a,10
0b…アパーチャ開口形成部材、200…補助遮蔽板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アパーチャを遮光する位置と、遮光しない位置とに移動して、アパーチャサイ
    ズを変化させるためのアパーチャサイズ可変手段と、撮影光学系を光軸方向へ
    込み移動させるための光学系移動手段と、前光学系移動手段による前撮影光
    学系の繰込み移動を許容するように前アパーチャサイズ可変手段を前光学系
    移動手段による前記撮影光学系の繰込み移動に連動させる連動手段とを有し、前
    記連動手段は、前記撮影光学系が繰込み移動する際に前記アパーチャサイズ可変
    手段を押動して前記アパーチャを遮光しない位置から前記アパーチャを遮光する
    方向に移動させるようにして、前記アパーチャサイズ可変手段を前記撮影光学系
    の繰込み移動に連動させることを特徴とするカメラ。

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