JP2541326Y2 - 容器蓋 - Google Patents

容器蓋

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JP2541326Y2
JP2541326Y2 JP5893691U JP5893691U JP2541326Y2 JP 2541326 Y2 JP2541326 Y2 JP 2541326Y2 JP 5893691 U JP5893691 U JP 5893691U JP 5893691 U JP5893691 U JP 5893691U JP 2541326 Y2 JP2541326 Y2 JP 2541326Y2
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英彦 近江
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、洗濯乃至洗浄液等の液
体を収容した容器の口頸部に装着される中栓とこの中栓
に装着される外蓋とを具備する容器蓋に関する。
【0002】
【従来の技術】洗濯乃至洗浄液等の液体を収容した容器
のための容器蓋として、実開昭63−28655号公報
及び実開昭63−59851号公報には、中栓と外蓋と
を具備する容器蓋が開示されている。容器の口頸部に装
着される中栓は、底壁とこの底壁の上面から上方に突出
する排出筒壁を有する。底壁には排出開口とこの排出開
口から外側に延出する戻し孔が形成されている。排出筒
壁は底壁に形成されている上記排出開口の周縁から上方
に突出している。この排出筒壁には上記戻し孔の内側端
から上方に延在するスロットが形成されている。外蓋は
中栓に装着される。
【0003】容器内に収容されている液体を排出する時
には、外蓋を中栓から離脱せしめて、中栓の排出筒壁に
おけるスロットが上側になる方向に容器を傾動せしめ、
中栓の底壁に形成されている排出開口及び排出筒壁を通
して液体を排出する。排出筒壁の上端から排出される際
の所謂液垂れ現象等によって排出筒壁の外周面に流動し
た液体は、容器が正立状態に戻された後に排出筒壁の外
周面を流下して底壁に形成されている戻し孔を通して容
器内に戻される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】而して、外蓋を中栓か
ら離脱し容器を傾動して中栓の排出筒壁から液体を排出
する際には、排出筒壁に形成されているスロットを通し
て空気が容器内に流入し、これによって液体の排出が助
長される。排出筒壁を通して排出される液体の排出程度
は、液体の粘性、容器の容量及び残留液体量、並びに排
出筒壁に形成されているスロットの大きさ等に依存す
る。液体の粘性が大きくなると排出程度が低下し、液体
の粘性が小さくなると排出程度が上昇する。容器の容量
が大きく且つ残留液体量が大きい時には、容器を傾動せ
しめた時に排出筒壁を通る液体に加わる液圧が大きく、
従って排出程度は高い。容器の容量が小さい時には、容
器を傾動せしめた時に排出筒壁を通る液体に加わる液圧
が小さく、従って排出程度は低い。中栓の排出筒壁の形
成されているスロットが大きい場合には排出程度は高
く、スロットを小さくせしめると容器内に流入する空気
が制限され、排出程度が低下する。従って、排出筒壁に
形成するスロットの寸法は、適用される容器の容量、か
かる容器に収容される液体の粘性及び所要排出程度に応
じて設定される。
【0005】然るに、特定の容器蓋が同一液体が収容さ
れる同一容量の容器のみに適用される場合は問題ない
が、経済的見地等から、収容される液体の粘性に相当大
きな差がある或いは容量が大幅に相違する二種或いはそ
れ以上の種類の容器に特定の容器蓋を共通に適用せんと
する場合には、スロットの寸法を一方の容器に合わせて
設定すると、他方に容器に容器蓋を適用した場合にスロ
ットが過大或いは過少になり排出程度が過大或いは過少
になる。
【0006】本考案は上記事実に鑑みてなされたもので
あり、その主たる技術的課題は、特定の容器蓋における
中栓の排出筒壁を通しての液体排出程度を簡単且つ安価
な様式によって変更することができるようになすことで
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記技術的解決課題を達
成するために、本考案においては、中栓の排出筒壁に着
脱自在に選択的に装着されて、排出筒壁に形成されてい
るスロットを少なくとも部分的に閉じる排出流量調整部
材を配設する。
【0008】即ち、本考案によれば、容器の口頸部に装
着される中栓と、該中栓に装着される外蓋とを具備し、
該中栓は底壁及び該底壁の上面から上方に突出する排出
筒壁を有し、該底壁には排出開口が形成されており、該
排出筒壁は該排出開口の周縁から上方に突出しており、
該排出筒壁には上下方向に延在するスロットが形成され
ている容器蓋において、更に、該中栓の該排出筒壁に着
脱自在に選択的に装着されて該スロットを少なくとも部
分的に閉じる排出流量調整部材を具備することを特徴と
する容器蓋が提供される。
【0009】
【作用】本考案の容器蓋は、中栓の排出筒壁に排出流量
調整部材を装着しない時には、収容されている液体の粘
性が高い或いは容量が小さい容器に適する。収容されて
いる液体の粘性が低い或いは容量が大きい容器に適用す
る場合には、中栓の排出筒壁に排出流量調整部材を装着
して排出筒壁のスロットを少なくとも部分的に閉じ、か
くして排出筒壁を通しての液体排出を抑制する。
【0010】
【実施例】以下、本考案に従って構成された容器蓋の好
適実施例について、添付図面を参照して詳細に説明す
る。
【0011】図1を参照して説明すると、本考案に従っ
て構成された図示の容器蓋は、中栓2及び外蓋4と共に
排出流量調整部材6を具備している。かかる中栓2、外
蓋4及び排出流量調整部材6のいずれも、ポリプロピレ
ン又はポリエチレンの如き適宜の合成樹脂から射出成形
或いは圧縮成形によって形成することができる。
【0012】図1と共に図2及び図3を参照して説明す
ると、中栓2は略円形の底壁8を有する。この底壁8は
図3において左から右に向けて下方に傾斜せしめられて
いる。底壁8の中央部には、図3において左側に比べて
右側が幾分大きくなっている卵形状の排出開口10が形
成されている。底壁8には上記排出開口10の周縁から
外側に(即ち図3において右方に)延出した矩形状の戻
し孔12も形成されている。底壁8の上面には、排出開
口10の周縁から実質上鉛直に上方に突出する排出筒壁
14が形成されている。この排出筒壁14の横断面形状
も、排出開口10の断面形状に対応せしめて卵形状にせ
しめられている。排出筒壁14の上端縁における図3に
おいて右半部は、右に向かって下方に円弧状に延びてい
る。排出筒壁14にはその下端(底壁8の上面)からそ
の上端まで実質上鉛直に上下方向に延在するスロット1
6が形成されている。このスロット16は上記戻し孔1
2の角度位置に整合せしめて形成されており、図1に明
確に図示されている如くスロット16の下端は戻し孔1
2に連なっている。
【0013】中栓2は、更に、底壁8の外周縁から上方
に延びる略円筒状の内側筒壁18、この内側筒壁18の
上端から半径方向外方に実質上水平に張り出した環状張
出壁20、張出壁20の外周縁から下方に延びる略円筒
状の外側筒壁22、及び張出壁20の上面から実質上鉛
直に上方に延びる円筒状装着壁24を有する。外側筒壁
22の内周面には雌螺条25が形成されている。外側筒
壁22の外周面には、周方向に間隔をおいて上下方向に
延びる複数本の滑り止め突条26が形成されている。装
着壁24の外周面には雄螺条28が形成されている。
【0014】外蓋4は円形天面壁30、及びこの天面壁
30の外周縁から下方に延びる筒状上部側壁32を有す
る。天面壁30の上面には直径方向に延在する凹状部3
3が形成されている。上部側壁32の上半部は下方に向
かって半径方向外側に円弧状に延び、下半部は実質上鉛
直に下方に延びている。外蓋4は、更に、上部側壁32
の下端から半径方向外方に実質上水平に張り出している
環状張出壁34、この張出壁34の外周縁から実質上鉛
直に下方に延びている円筒状下部側壁36、及び上部側
壁32よりも半径方向内側にて天面壁30の下面から実
質上鉛直に下方に延在する略円筒形状の計量筒壁38を
有している。計量筒壁38は下部側壁36の下端を越え
て下方に延出している。かかる計量筒壁38は天面壁3
0と協働して計量空間42を規定している。下部側壁3
6の内周面には雌螺条44が形成されている。下部側壁
36の外周面には、周方向に間隔をおいて上下方向に延
びる複数本の滑り止め突条46が形成されている。
【0015】図1乃至図3を参照して説明を続けると、
図示の実施例における排出流量調整部材6は筒状部材か
ら構成されている。排出流量調節部材6の内周面は中栓
2の排出筒壁14の外周面に対応せしめられており、従
って排出流量調節部材6の横断面形状も図3において左
側に比べて右側が幾分大きくせしめられている卵形状で
ある。排出流量調節部材6の高さ(上下方向長さ)は、
排出筒壁14の高さよりも幾分低い。排出流量調節部材
6の下端には半径方向外方に若干張り出された環状フラ
ンジ48が形成されており、かかるフランジ48の所定
角度部位には下方に突出する突起50が形成されてい
る。突起50が形成されている角度部位は中栓2の底壁
8に形成されている上記戻し孔12の角度部位に対応せ
しめられており、突起50の形状は上記戻し孔12の形
状に対応した矩形である。
【0016】図3を参照して説明すると、中栓2、外蓋
4及び排出流量調調整部材6を具備する容器蓋は、洗濯
乃至洗浄液等の液体を収容した容器52に適用される。
図3のその上部のみを2点鎖線で示す容器52は、ガラ
ス或いは適宜の合成樹脂から形成されたそれ自体は周知
のものでよく、その上端部には円筒状口頸部54を有す
る。この口頸部54の外周面には雄螺条56が形成され
ている。
【0017】図3を参照して説明を続けると、中栓2は
容器52の口頸部54に装着される。更に詳しくは、中
栓2の内側筒壁18と外側筒壁22との間に容器52の
口頸部54を位置せしめて、口頸部54の外周面に形成
されている雄螺条56に中栓2の外側筒壁22の内周面
に形成されている雌螺条25を螺合せしめる。外蓋4は
中栓2に被嵌され、外蓋4の下部側壁36の内周面に形
成されている雌螺条44が中栓2の装着壁24の外周面
に形成されている雄螺条28に螺合される。
【0018】排出流量調整部材6は、中栓2の排出筒壁
14に選択的に着脱自在に被嵌される。即ち、容器52
に収容されている液体が高粘性のもである場合或いは容
器52の容量が比較的小さい場合等においては、中栓2
の排出筒壁14に排出流量調整部材6を装着することな
く、排出筒壁14に形成されているスロット16を閉じ
ることなく露呈せしめる。一方、容器52に収容されて
いる液体が低粘性のものである場合或いは容器52の容
量が比較的大きい場合等において、排出筒壁14を通し
ての液体排出の程度を低減することが望まれる場合に
は、図2及び図3に示す通り、中栓2の排出筒壁14に
排出流量調節部材6を被嵌して、排出流量調節部材6の
下端に形成されているフランジ48を底壁8の上面に当
接せしめる。かくすると、排出筒壁14に形成されてい
るスロット16の実質上全体が排出流量調節部材6によ
って閉じられる。また、排出流量調整部材6のフランジ
48の下面に形成されている突起50が中栓2の底壁8
に形成されている戻し孔12内に挿入されて、戻し孔1
2も実質上閉じられる。
【0019】容器52内に収容されている洗濯乃至洗浄
液等の液体を排出する際には、外蓋4を中栓2から離脱
せしめる。そして、容器52を所要方向(即ち中栓2の
排出筒壁14に形成されているスロット16が上方にな
る方向)に傾動せしめ、中栓2の底壁8に形成されてい
る排出開口10及び排出筒壁14を通して液体を排出す
る。この際には、中栓2から離脱された外蓋4を倒立状
態(天面壁30が下になる状態)にせしめて、外蓋4の
計量空間42内に容器52からの液体を排出し、かくし
て排出液体を計量することができる。中栓2の排出筒壁
14に排出流量調整部材6が装着されていない時には、
容器52を傾動せしめて液体を排出する際に、排出筒壁
14に形成されているスロット16を通して容器52内
に空気が流入し、かくして液体排出が助長される。一
方、排出筒壁14に排出流量調整部材6が装着されてい
る場合には、排出筒壁14に形成されているスロット1
6の実質上全体が閉じられると共に底壁8に形成されて
いる戻し孔12が閉じられ、容器52内への空気の流入
が抑制されて液体排出が抑制される。排出筒壁14に排
出流量調節部材6を装着しても戻し孔12は閉じられる
とこなく開放状態に維持されるようになすこともできる
が、かくした場合、容器52を大きく傾動せしめた時に
戻し孔12を通して液体が噴出する虞がある。
【0020】本考案に従って構成された容器蓋の一実施
例について添付図面を参照して詳細に説明したが、本考
案はかかる実施例に限定されるものではなく、本考案の
技術的範囲を逸脱することなく種々の変形乃至修正が可
能であることは多言するまでもない。
【0021】例えば、図示の実施例においては筒状部材
から排出流量調整部材6を構成しているが、排出筒壁1
4に装着されスロット16を少なくとも部分的に閉じる
ことができる他の適宜の形態の部材から排出流量調整部
材を構成することもできる。
【0022】
【考案の効果】本考案の容器蓋においては、簡単且つ安
価な部材から構成することがでる排出流量調整部材を、
中栓の排出筒壁に選択的に装着するという簡潔な方法に
よって、排出筒壁を通して排出される液体の排出程度を
変更することができる。従って、本考案の容器蓋は、収
容されている液体の粘性に相当な差がある或いは容量が
大幅に相違する二種或いはそれ以上の種類の容器に、排
出程度の過少又は過大を生成せしめることなく共通に適
用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に従って構成された容器蓋の一実施例
を、中栓、外蓋及び排出流量調整部材を相互に離脱せし
めた状態で示す斜面図。
【図2】図1の容器蓋における中栓とこれに所要通りに
装着された排出流量調整部材とを示す斜面図。
【図3】図1の容器蓋を中栓に排出流量調整部材及び外
蓋を所要通りに装着した状態で示す断面図。
【符号の説明】
2:中栓 4:外蓋 6:排出流量調整部材 8:中栓の底壁 10:排出開口 12:戻し孔 14:排出筒壁 16:スロット 50:排出流量調整部材の突起 52:容器 54:容器の口頸部

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器の口頸部に装着される中栓と、該中
    栓に装着される外蓋とを具備し、該中栓は底壁及び該底
    壁の上面から上方に突出する排出筒壁を有し、該底壁に
    は排出開口が形成されており、該排出筒壁は該排出開口
    の周縁から上方に突出しており、該排出筒壁には上下方
    向に延在するスロットが形成されている容器蓋におい
    て、更に、該中栓の該排出筒壁に着脱自在に選択的に装
    着されて該スロットを少なくとも部分的に閉じる排出流
    量調整部材を具備することを特徴とする容器蓋。
  2. 【請求項2】 該排出流量調整部材は該排出筒壁の外周
    面に対応した内周面を有する筒状である、請求項1記載
    の容器蓋。
  3. 【請求項3】 該中栓の該底壁には該排出開口から外側
    に延出した戻し孔が形成されており、該スロットは該戻
    し孔の内側端から上方に延在しており、該排出流量調整
    部材には該戻し孔を閉じる突起が形成されている、請求
    項1又は2記載の容器蓋。
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