JP2540917B2 - ウインチフックの格納装置 - Google Patents
ウインチフックの格納装置Info
- Publication number
- JP2540917B2 JP2540917B2 JP63214585A JP21458588A JP2540917B2 JP 2540917 B2 JP2540917 B2 JP 2540917B2 JP 63214585 A JP63214585 A JP 63214585A JP 21458588 A JP21458588 A JP 21458588A JP 2540917 B2 JP2540917 B2 JP 2540917B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winch
- hook
- winch hook
- support shaft
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、とくに車両搭載用ウインチにおけるウイン
チフックの格納装置に関する。
チフックの格納装置に関する。
[従来の技術] 車両搭載用として汎用される機械式ウインチは、フロ
ントバンパ及び車体に固定されたベースアングル等を介
して車両の前部に装着され、エンジントルクを動力源と
して回転されるウインチドラムの正逆転により、ドラム
上のワイヤが繰出し又は巻戻される。このときワイヤは
ローラブラケットに支持された縦横各一対のガイドロー
ラに沿って案内されるように構成されている。
ントバンパ及び車体に固定されたベースアングル等を介
して車両の前部に装着され、エンジントルクを動力源と
して回転されるウインチドラムの正逆転により、ドラム
上のワイヤが繰出し又は巻戻される。このときワイヤは
ローラブラケットに支持された縦横各一対のガイドロー
ラに沿って案内されるように構成されている。
[発明が解決しようとする課題] しかして、このようなウインチの非使用時にはウイン
チフックは当然に固定・格納されることになるが、適確
な固定と良好な作業性を満足させるため、既に幾多の格
納手段が提案されている。第3図及び第4図は実開昭61
-28794号として開示されたウインチフック固定・格納装
置を例示するものである。同考案装置は、ウインチワイ
ヤaを案内する2本の横ガイドローラb、bの間に嵌合
する嵌合突設部cを有し、その前面が開口した変形コの
字形断面のウインチフック格納ホルダdと、ガイドロー
ラb、bを挟み込むように格納ホルダdに対接し該ホル
ダdを固定する固定プレートeと、格納ホルダdの前面
開口部に開閉自在に軸支されたウインチフックfを挟持
する挟持プレートgと、該挟持プレートgに取着されそ
の貫通突出部hでウインチフックfの首部を規制するU
字形取手iと、固定プレートeを回動可能に格納ホルダ
d並びに挟持プレートgに締結するウエルドボルトj及
び蝶ナットkとを備えている。
チフックは当然に固定・格納されることになるが、適確
な固定と良好な作業性を満足させるため、既に幾多の格
納手段が提案されている。第3図及び第4図は実開昭61
-28794号として開示されたウインチフック固定・格納装
置を例示するものである。同考案装置は、ウインチワイ
ヤaを案内する2本の横ガイドローラb、bの間に嵌合
する嵌合突設部cを有し、その前面が開口した変形コの
字形断面のウインチフック格納ホルダdと、ガイドロー
ラb、bを挟み込むように格納ホルダdに対接し該ホル
ダdを固定する固定プレートeと、格納ホルダdの前面
開口部に開閉自在に軸支されたウインチフックfを挟持
する挟持プレートgと、該挟持プレートgに取着されそ
の貫通突出部hでウインチフックfの首部を規制するU
字形取手iと、固定プレートeを回動可能に格納ホルダ
d並びに挟持プレートgに締結するウエルドボルトj及
び蝶ナットkとを備えている。
ところが上述の考案装置は、フックfを挟み込んだ格
納ホルダdと固定プレートeとを一旦仮締めし、ガイド
ローラb、b間への嵌装と固定プレートeのみの回動操
作を経たのち、改めて本締めするという煩わしい取付手
順を要し、作業性の面から決して優れた手段とはいい難
い。加えて、これらの格納要素はウインチの使用中全く
別の場所に保管しなければならないため、ときには紛失
事故なども招きやすいという欠点がある。
納ホルダdと固定プレートeとを一旦仮締めし、ガイド
ローラb、b間への嵌装と固定プレートeのみの回動操
作を経たのち、改めて本締めするという煩わしい取付手
順を要し、作業性の面から決して優れた手段とはいい難
い。加えて、これらの格納要素はウインチの使用中全く
別の場所に保管しなければならないため、ときには紛失
事故なども招きやすいという欠点がある。
本発明は、ウインチの使用に支障なく常設でき、しか
も作業性のきわめて良好なフツク格納装置の創出を解決
すべき技術課題とするものである。
も作業性のきわめて良好なフツク格納装置の創出を解決
すべき技術課題とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記課題解決のため、ウインチワイヤを案内
する縦横各一対のガイドローラを支持したコ字形のロー
ラブラケットと、該ローラブラケットの上下壁間にウイ
ンチワイヤとの干渉を避回して立設された支軸と、該支
軸に結合されてウインチフックの湾曲部を包持する受皿
と、該支軸の上半部に形成されたおねじと螺合し、上記
受皿との間でウインチフックを締着するナット部材とか
らなる新規な構成を採用している。
する縦横各一対のガイドローラを支持したコ字形のロー
ラブラケットと、該ローラブラケットの上下壁間にウイ
ンチワイヤとの干渉を避回して立設された支軸と、該支
軸に結合されてウインチフックの湾曲部を包持する受皿
と、該支軸の上半部に形成されたおねじと螺合し、上記
受皿との間でウインチフックを締着するナット部材とか
らなる新規な構成を採用している。
本発明の好適な形態として、作動するウインチワイヤ
との干渉を避回すべく配置される上記支軸は、一方の縦
ガイドローラよりもさらに外側方寄りに立設され、上記
受皿はウインチフックの湾曲部を安定的に包持しうるよ
う、該湾曲部に見合った寸法の屈曲縁が外周の数箇所に
突設される。また、ナット部材はウインチフックの湾曲
部中心径を超える程度の円形座を有する座付ナットとす
ることが望ましい。
との干渉を避回すべく配置される上記支軸は、一方の縦
ガイドローラよりもさらに外側方寄りに立設され、上記
受皿はウインチフックの湾曲部を安定的に包持しうるよ
う、該湾曲部に見合った寸法の屈曲縁が外周の数箇所に
突設される。また、ナット部材はウインチフックの湾曲
部中心径を超える程度の円形座を有する座付ナットとす
ることが望ましい。
[作用] したがって本発明装置におけるウインチフックの格納
に際しては、まず、一方の縦ガイドローラに沿って案内
したウインチフックの湾曲部を受皿上に載置する。この
ときウインチフックは上記屈曲縁によって位置決めされ
ると同時に安定的に包持される。次にレンチを用いてナ
ット部材を締め込むことにより、受皿との間でウインチ
フックを簡単に締着することができる。なお、受皿とナ
ット部材との間隔をあらかじめ十分広く設定しておけ
ば、受皿上へのウインチフックのセットは一層平易に行
うことができる。
に際しては、まず、一方の縦ガイドローラに沿って案内
したウインチフックの湾曲部を受皿上に載置する。この
ときウインチフックは上記屈曲縁によって位置決めされ
ると同時に安定的に包持される。次にレンチを用いてナ
ット部材を締め込むことにより、受皿との間でウインチ
フックを簡単に締着することができる。なお、受皿とナ
ット部材との間隔をあらかじめ十分広く設定しておけ
ば、受皿上へのウインチフックのセットは一層平易に行
うことができる。
そしてウインチの使用時には、該ナット部材を緩める
のみで迅速にウインチフックを取出して作業に対応で
き、しかも支軸を含む格納装置はウインチの作動になん
らの支障も及ぼさないため、常設が可能となって紛失事
故なども一掃される。
のみで迅速にウインチフックを取出して作業に対応で
き、しかも支軸を含む格納装置はウインチの作動になん
らの支障も及ぼさないため、常設が可能となって紛失事
故なども一掃される。
[実施例] 以下、図に基づいて本発明の実施例を説明する。
第1図において、10は図示しないウインチドラムの前
面に結合されたローラブラケットの一方のみを示してお
り、同様に図示しない他方のローラブラケットも含め
て、これらのウインチ要素はベースアングル12等の支持
部材を介して車両の前部に装着されている。さらに詳し
く説明すれば、コ字形に形成された左右一対のローラブ
ラケット10は、各内側前部位置にウインチドラムと整合
した縦ガイドローラ14が立設され、さらに対向する両側
壁10a間には上記縦ガイドローラ14よりも後退位置(ド
ラム近接位置)に上下一対の横ガイドローラ16が連結さ
れている。そしてウインチワイヤ18は上記縦横各一対の
ガイドローラ14、16に案内されて、繰出し又は巻戻され
るように構成されている。
面に結合されたローラブラケットの一方のみを示してお
り、同様に図示しない他方のローラブラケットも含め
て、これらのウインチ要素はベースアングル12等の支持
部材を介して車両の前部に装着されている。さらに詳し
く説明すれば、コ字形に形成された左右一対のローラブ
ラケット10は、各内側前部位置にウインチドラムと整合
した縦ガイドローラ14が立設され、さらに対向する両側
壁10a間には上記縦ガイドローラ14よりも後退位置(ド
ラム近接位置)に上下一対の横ガイドローラ16が連結さ
れている。そしてウインチワイヤ18は上記縦横各一対の
ガイドローラ14、16に案内されて、繰出し又は巻戻され
るように構成されている。
本実施例における一方のローラブラケット10は以下に
述べる格納装置を装備するため、縦ガイドローラ14の外
側方、すなわち作動するウインチワイヤ18と干渉しない
位置に相応の余裕空域を存して形成されている。そして
該余裕空域の上下壁間には、第1図及び第2図から明ら
かなように支軸20が小ねじ22、22によって締結立設され
ている。該支軸20の中央付近にはウインチフック24を受
承する受皿26が固着され、該受皿26にはウインチフック
24の湾曲分24aを安定的に包持しうるよう、該湾曲部24a
に見合った寸法の屈曲縁26aが外周4箇所に仰傾状に突
設されている。上記支軸20は受皿26の結合部近傍から上
半部におねじが削成されており、該おねじ部分にはウイ
ンチフック24の湾曲部24a中心径を幾分超える程度の円
形座28aを有する座付ナット28が螺合されている。な
お、座付ナット28の底面及び受皿26の上面にゴムシート
等の緩衝材を被装させることもできる。
述べる格納装置を装備するため、縦ガイドローラ14の外
側方、すなわち作動するウインチワイヤ18と干渉しない
位置に相応の余裕空域を存して形成されている。そして
該余裕空域の上下壁間には、第1図及び第2図から明ら
かなように支軸20が小ねじ22、22によって締結立設され
ている。該支軸20の中央付近にはウインチフック24を受
承する受皿26が固着され、該受皿26にはウインチフック
24の湾曲分24aを安定的に包持しうるよう、該湾曲部24a
に見合った寸法の屈曲縁26aが外周4箇所に仰傾状に突
設されている。上記支軸20は受皿26の結合部近傍から上
半部におねじが削成されており、該おねじ部分にはウイ
ンチフック24の湾曲部24a中心径を幾分超える程度の円
形座28aを有する座付ナット28が螺合されている。な
お、座付ナット28の底面及び受皿26の上面にゴムシート
等の緩衝材を被装させることもできる。
本実施例は上述のように構成されており、ウインチフ
ック24の格納に際しては、まず、一方のガイドローラ14
に沿って案内したウインチフック24の湾曲部24aを、支
軸20を抱え込む形態で受皿26上に載置する。このときウ
インチフック24の湾曲部24aは、寸法が整合し、かつ仰
傾状に突設された屈曲縁26aによって囲包されるので、
位置決めと安定的な包持が同時に満足される。勿論、こ
の段階では座付ナット28は受皿26から十分離隔した位置
に避退されており、ウインチフック24のセットは労せず
して行うことができる。その後避退位置にある座付ナッ
ト28をレンチを用いて締め込めば、それだけでウインチ
フック24を受皿26上に簡単に締着することができる。
ック24の格納に際しては、まず、一方のガイドローラ14
に沿って案内したウインチフック24の湾曲部24aを、支
軸20を抱え込む形態で受皿26上に載置する。このときウ
インチフック24の湾曲部24aは、寸法が整合し、かつ仰
傾状に突設された屈曲縁26aによって囲包されるので、
位置決めと安定的な包持が同時に満足される。勿論、こ
の段階では座付ナット28は受皿26から十分離隔した位置
に避退されており、ウインチフック24のセットは労せず
して行うことができる。その後避退位置にある座付ナッ
ト28をレンチを用いて締め込めば、それだけでウインチ
フック24を受皿26上に簡単に締着することができる。
そしてウインチの再使用時には、上記座付ナット28を
単に緩めるという操作のみでウインチフック24を取出し
うるので、次のウインチ作業にも迅速に対応することが
できる。
単に緩めるという操作のみでウインチフック24を取出し
うるので、次のウインチ作業にも迅速に対応することが
できる。
[発明の効果] 以上、詳述したように本発明は、作動するウインチワ
イヤと干渉しないローラブラケットの避回空域に支軸を
立設し、該支軸上にウインチフックの湾曲部を包持する
受皿と、該ウインチフックを挟着するナット部材を配設
したものであるから、極端に手軽な操作で、ウインチフ
ックの確実な格納と迅速な取出しを達成しうるととも
に、支軸を含むこれら格納要素はウインチの作動になん
らの支障も及ぼさないため、装置の常設が可能となって
紛失事故なども完全に一掃することができる。
イヤと干渉しないローラブラケットの避回空域に支軸を
立設し、該支軸上にウインチフックの湾曲部を包持する
受皿と、該ウインチフックを挟着するナット部材を配設
したものであるから、極端に手軽な操作で、ウインチフ
ックの確実な格納と迅速な取出しを達成しうるととも
に、支軸を含むこれら格納要素はウインチの作動になん
らの支障も及ぼさないため、装置の常設が可能となって
紛失事故なども完全に一掃することができる。
なお、ウインチフックを直接挟着する要素の表面に緩
衝材を被装したものでは、格納されたウインチフックの
安定化の向上に加えて、車両走行時の異音解消に見逃し
難い効果を付随する。
衝材を被装したものでは、格納されたウインチフックの
安定化の向上に加えて、車両走行時の異音解消に見逃し
難い効果を付随する。
第1図は本発明装置の一実施例を示す斜視図、第2図は
同要部の縦断面図、第3図は従来の格納装置の一例を示
す斜視図、第4図は同側面図である。 10……ローラブラケット、14……縦ガイドローラ 16……横ガイドローラ、18……ウインチワイヤ 20……支軸、24……ウインチフック 24a……湾曲部、26……受皿 26a……屈曲縁、28……座付ナット
同要部の縦断面図、第3図は従来の格納装置の一例を示
す斜視図、第4図は同側面図である。 10……ローラブラケット、14……縦ガイドローラ 16……横ガイドローラ、18……ウインチワイヤ 20……支軸、24……ウインチフック 24a……湾曲部、26……受皿 26a……屈曲縁、28……座付ナット
Claims (1)
- 【請求項1】ウインチワイヤを案内する縦横各一対のガ
イドローラを支持したコ字形のローラブラケットと、該
ローラブラケットの上下壁間にウインチワイヤとの干渉
を避回して立設された支軸と、該支軸に結合されてウイ
ンチフックの湾曲部を包持する受皿と、該支軸の上半部
に形成されたおねじと螺合し、上記受皿との間でウイン
チフックを締着するナット部材とからなるウインチフッ
クの格納装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63214585A JP2540917B2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | ウインチフックの格納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63214585A JP2540917B2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | ウインチフックの格納装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0262399A JPH0262399A (ja) | 1990-03-02 |
JP2540917B2 true JP2540917B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=16658155
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63214585A Expired - Lifetime JP2540917B2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | ウインチフックの格納装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2540917B2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-29 JP JP63214585A patent/JP2540917B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0262399A (ja) | 1990-03-02 |
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