JP2540269B2 - 粘稠状物の供給装置 - Google Patents

粘稠状物の供給装置

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JP2540269B2
JP2540269B2 JP4149246A JP14924692A JP2540269B2 JP 2540269 B2 JP2540269 B2 JP 2540269B2 JP 4149246 A JP4149246 A JP 4149246A JP 14924692 A JP14924692 A JP 14924692A JP 2540269 B2 JP2540269 B2 JP 2540269B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05CAPPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C17/00Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces
    • B05C17/005Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces for discharging material from a reservoir or container located in or on the hand tool through an outlet orifice by pressure without using surface contacting members like pads or brushes
    • B05C17/015Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces for discharging material from a reservoir or container located in or on the hand tool through an outlet orifice by pressure without using surface contacting members like pads or brushes with pneumatically or hydraulically actuated piston or the like

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オフセット印刷用イン
キ,接着剤等の粘稠状物をインキ付け部,接着剤塗布部
等に供給するための粘稠状物の供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、インキ供給装置として、特開平2
−233253号公報に記載されるようなものがある。
【0003】これは、インキを予め袋内に充填してお
き、該袋から印刷機のインキ壺等にパイプを引き、イン
キ供給の際は袋を一対の挟持ローラで扱きつつ袋内のイ
ンキをパイプに送り出し、最終的にインキ壺等に供給す
るようになっている。
【0004】また、接着剤を供給する装置として、接着
剤をタンク中に貯留しておき、タンク内に圧縮空気を送
り込んでタンク中に差し込んだパイプより接着剤を取り
出し、これをノズルから連続帳票等の接着箇所に噴射す
るようにしたものがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のインキ供給装置は、インキの詰まった袋を加圧する
ための装置として挟持ローラ及び該挟持ローラの往復移
動機構等を設ける必要があり、そのため装置構造が大型
化・複雑化するという問題がある。
【0006】また、上記従来の接着剤供給装置はタンク
内に空気を送り込むので、タンク内の接着剤がその送り
込まれた空気と接触して変質するという問題がある。ま
た、接着剤の種類の変更に際し、タンク,配管等の洗浄
が面倒であるという問題もある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、粘稠状物が充填された筒状容器本体の一
端部に粘稠状物注出用ノズルが取り付けられ、該筒状容
器本体の他端部に粘稠状物加圧用ピストン部材が挿入さ
れた粘稠状物収納容器と、前記筒状容器本体を前記ノズ
ルを除き密封すると共に前記ピストン部材を押圧する流
体を入する密封容器とを包含してなる粘稠状物の供給
装置の構成を採用している。
【0008】
【作用】気密具が粘稠状物収納容器と組み合わされるこ
とにより、粘稠状物収納容器の他端部が密封される。
【0009】粘稠状物を粘稠状物収納容器から取り出す
際、圧縮空気等の流体が粘稠状物収納容器の他端部に注
入される。これにより、ピストン部材が筒状容器本体内
の粘稠状物を加圧し、粘稠状物はノズルから容器外に押
し出されて所定箇所に供給される。
【0010】
【実施例】以下、図面に基づき本発明に係る粘稠状物の
供給装置の実施例について説明する。
【0011】実施例1 粘稠状物供給装置を印刷機のインキ供給装置に適用した
場合について説明する。
【0012】このインキ供給装置は、図1に示されるよ
うに、インキである粘稠状物1の充填された粘稠状物収
納容器2と、該粘稠状物収納容器2を密封する密封容器
3とを備えている。
【0013】粘稠状物収納容器2は、図2に示されるよ
うに、インキである粘稠状物1が充填された筒状容器本
体4と、該筒状容器本体4の一端部に取り付けられた粘
稠状物注出用ノズル5と、該筒状容器本体4の他端部に
挿入された粘稠状物加圧用ピストン部材6とを有してい
る。
【0014】筒状容器本体4は内周面にアルミニウム箔
等のガスバリア性フィルムが接着された紙管である。紙
管に限らず、金属、合成樹脂等で作ることも可能であ
る。合成樹脂等で構成する場合、内容物を外から見るこ
とができるよう透明にすることもできる。
【0015】該筒状容器本体4の一端部には、金属製の
端板7が巻き締め等により取り付けられている。該端板
7の中心部には穴が開いており、そこからノズル5が筒
状容器本体4の外に向かって突出している。
【0016】ノズル5は、合成樹脂の一体成形品であ
り、フランジ部5aとノズル部5bとを有している。フ
ランジ部5aは端板7の内面に接着等により固着され、
ノズル部5bは端板7の穴を外方向に貫通している。
【0017】ノズル5のフランジ部5aには、筒状容器
本体4内を密封するためのシール材8が接着されてい
る。シール材8は、アルミニウム箔,薄紙等の積層シー
トで作られ、ノズル部5bに対向する箇所には粘稠状物
に加えられる圧力により破断するように十文字の切込み
(図示せず)が設けられている。
【0018】ノズル部5bには、インキ1を所望の箇所
に供給し易くするため、ホース等のパイプ9が着脱自在
に接続されている。また、そこには雄ネジ5cが設けら
れ、ナット5dが螺合しており、ナット5dを回すこと
によりパイプ9をノズル部5bに強固に固定することが
できるようになっている。
【0019】なお、端板7とノズル5とは合成樹脂等に
より一体成形することも可能である。また、これらを筒
状容器本体4と一体で成形することもできる。ピストン
部材6は、筒状容器本体4の内周面に当接する筒部6a
と、該筒部6aの前端部を閉じる閉板部6bとを有し、
合成樹脂で一体成形されている。筒部6aは筒状容器本
体4の内周面に摺動可能に接触し、インキ1の消費につ
れて漸次ノズル5の方に移動するようになっている。
【0020】なお、ピストン部材6から外気が侵入しな
いようにピストン部材6の筒状容器本体4の内周面に接
する箇所を封じるため、シール部材10が、必要に応じ
て、閉板部6bに取り付けられる。
【0021】また、閉板部6bの中央には、該ピストン
部材6がノズル5の箇所まで前進した際にノズル部5b
内に侵入してその中のインキ1をも取り出せるように、
突起6cが設けられている。突起6cは省略することも
できる。
【0022】密封容器3は、前記筒状容器本体4の前
ピストン部材6を押圧する流体を該他端部に注入するた
めのもので、図1に示されるように、粘稠状物収納容器
2のノズル部5bを除く全体を覆っている。
【0023】該密封容器は、アルミニウム合金等の金属
で出来ており、前記粘稠状物収納容器2の周囲,一端部
及び他端部に夫々対応する筒壁部3a,前壁部3b及び
後壁部3cを有している。
【0024】前壁部3bは筒壁部3aに対してネジによ
り着脱可能であり、その中央には前記ノズル部5bの貫
通する穴3dが設けられている。筒壁部3aにはヒータ
が埋設される場合もある。ヒータにより粘稠状物収納容
器2内のインキ1の粘度を低下させ、ノズル5からの吐
出を容易にすることができる。加温温度は例えば20°
C前後である。
【0025】後壁部3cには、流体を筒状容器本体4の
他端部に注入するための導管11が連結されている。流
体は、この場合、圧縮空気であり、コンプレッサ等の圧
縮空気供給源(図示せず)から導管11を通って筒状容
器本体4の他端部に流入するようになっている。空気圧
は、例えば、3〜5kg/cm2 である。導管11の途中に
は、インキ1の吐出量をコントロールするための電磁弁
12が設けられている。電磁弁12は、インキ壺(後
述)内のインキのレベルを検知する例えば光反射式セン
サからの信号によりON・OFFするようになってい
る。
【0026】なお、必要に応じて、真空吸引用の導管が
バルブを介して連結される。これにより、印刷が終了し
た場合に、バルブを開き、ノズル5の先端のインキをノ
ズル5内に吸引して、空気との接触を断つことができ
る。
【0027】後壁部3cの内面には、該後壁部3cと筒
状容器本体4の他端部との間に介在して筒状容器本体4
のピストン部材6より後側を密封するパッキング13が
取り付けられている。
【0028】なお、密封容器3は、金属製に限らず、合
成樹脂等で構成することも可能である。さらに、中の粘
稠状物収納容器2を外から見ることができるように、透
明に構成することもできる。
【0029】前記粘稠状物収納容器2及び気密具3が透
明体でない場合に、中身のインキ1の残量を検知できる
ように、図1に示されるように、ピストン部材6にはリ
ング状の磁石14が取り付けられ、これに対応して気密
具3の筒壁部3aの外面にはその母線に沿って磁気セン
サ15が一定ピッチで取り付けられている。従って、い
ずれの磁気センサ15が信号を発するかにより、インキ
1の残量を知ることができる。
【0030】なお、ピストン部材6に糸を連結し、これ
を気密具3の筒壁部3aの外に引き出してその外面に沿
って配設し、ピストン部材6の移動に伴い移動する糸の
端の位置によりインキ1の残量を検知するようにしても
よい。
【0031】前記気密具3である密封容器は、粘稠状物
収納容器2を抱持し、図3及び図4に示されるように、
印刷機のインキ壺16の上方を往復動するようになって
おり、そのための送りネジ17及びガイド棒18が印刷
機の左右のフレーム19a,19b間に掛け渡されてい
る。該密封容器は送りネジ17及びガイド棒18に係合
する移動ブロック(図示せず)にヒンジ等を介して回動
調節可能に取り付けられている。送りネジ17はフレー
ム19a,19bに固定されたパルスモータ20により
正逆転するようになっている。これにより、密封容器か
ら突出するノズル部5bの先がインキ壺16上を移動し
つつ、インキ1をインキ壺16内に定量ずつ吐出するこ
とになる。
【0032】なお、インキ壺16内に吐出されたインキ
は、図3に示されるように、多数のローラを経て版胴2
1に至る。次に、上記インキ供給装置の操作について説
明する。
【0033】まず、図2に示されるような粘稠状物収納
容器2を、気密具3内に収納する。そして、必要に応じ
てノズル部5bにパイプ9を連結し、該パイプ9の先を
インキ壺16内に挿入する。
【0034】この後、電磁弁12を開き、圧縮空気を気
密具3内に注入する。これにより、ピストン部材6が筒
状容器本体4内を摺動し、インキ1をノズル部5bから
押し出す。押し出しに際し、インキはその圧力でシール
材8をその十文字の切込みの箇所で破る。
【0035】電磁弁12は、インキ壺16に装着された
インキレベルを検知するセンサからの信号に基づいてO
N・OFFし、インキ1の吐出量をコントロールする。
また、送りネジ17の駆動により粘稠状物収納容器2は
気密具3と共にインキ壺16上を往復動し、ノズル部5
bはインキ壺16内にインキ1を均一に供給する。
【0036】粘稠状物収納容器2内のインキ1が消費さ
れると、気密具3を開けて粘稠状物収納容器2を新しい
ものと交換し、引き続きインキの供給を行う。なお、前
記気密具3は、上述のように往復動させないで、印刷機
のフレーム19a,19bに固定しておき、そこからパ
イプを通じてインキ壺16内にインキを供給するように
してもよい。
【0037】実施例2 粘稠状物供給装置を帳票製造機の接着剤供給装置に適用
した場合について説明する。
【0038】この接着剤供給装置は、図5に示されるよ
うに、実施例1におけると同様な粘稠状物収納容器(図
示せず)及び気密具3を含んでいる。粘稠状物収納容器
には粘稠状の接着剤が充填されており、そのノズル部5
bが気密具3から外に突出している。
【0039】一方、連続帳票22の走行路上にはノズル
装置23が設置されており、該ノズル装置23と前記ノ
ズル部5bとがパイプ24でつながれている。ノズル装
置23は、図6に示されるような構造となっている。
【0040】図6において、符号25は送りネジ26及
びガイド棒27の挿通されるブロック部を示し、該ブロ
ック部25にソレノイド部28が縦向きに連結され、該
ソレノイド部28の下にノズル部29が連結されてい
る。
【0041】ノズル部29はニードル弁であり、そのノ
ズル孔30が連続帳票22の所定箇所に臨んでおり、該
ノズル孔30を開閉するニードル32の上部がソレノイ
ド部28内のアーマチュア33に連結されている。
【0042】ノズル部29の上部には空室が形成され、
該空室内にはシール材34、カラー35、圧縮コイルば
ね36が下から上へ順次設けられている。シール材34
は、ソレノイド部29内を弁室37から遮断するための
物である。カラー35はニードル32に固着されること
により圧縮コイルばね36の圧縮力をニードル32に伝
えるために設けられている。これにより、ニードル32
はノズル孔30を常時閉じることとなっている。
【0043】前記ソレノイド部28には、前記アーマチ
ュア33を介してニードル32を上昇させるための電磁
石38が設けられている。電磁石38が励磁すると、上
記圧縮コイルばね36に抗してニードル32が上昇し、
ノズル孔30を開くことになる。
【0044】電磁石38は、後述の制御部39によりコ
ントロールされるようになっている。また、ソレノイド
部28には、アーマチュア33のストロークを調節する
ための調整ネジ40が設けられている。この調整ネジ4
0を回すことにより、弁の開度を調節することができ
る。
【0045】前記弁室37にはインキ注入口41が取り
付けられており、該インキ注入口41に前記パイプ24
の一端が連結されている。前記パイプ24にはタンク3
内の圧力を検出するための圧力センサ44が設けられ、
前記電磁弁12はこの圧力センサ44からの信号に基づ
きタンク3内の圧力を一定に保つように制御される。
【0046】しかして、ノズル装置23のソレノイド部
28及び電磁弁12は制御部39により制御され、これ
により接着剤42がノズル孔30からドット状或いはラ
イン状になって吐出される。
【0047】この接着剤42は、例えば、図5に示され
るように、矢印方向に走行する連続帳票22のマージナ
ルパンチホール43の列に沿ってライン状に塗布され
る。この連続帳票22はその後他の帳票と重畳され、単
位帳票毎に分断される。
【0048】
【発明の効果】本発明は以上のように、粘稠状物収納容
器を密封容器で密封してその内部に圧縮空気等の流体を
注入し、該流体圧でピストン部材を介して粘稠状物を加
圧し、粘稠状物をノズルから押し出すようになっている
ので、流体の漏れをできるだけ防止し粘度の高い粘稠状
物であっても適正に加圧してノズルから押し出すこと
できる。さらに、粘稠状物を押し出すための圧縮空気等
の流体は粘稠状物収納容器内の内容物と接触せず、また
粘稠状物収納容器自体も密封容器で密封されるので、粘
稠状物の空気との接触による変質を防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る粘稠状物供給装置の要部の縦断面
図である。
【図2】上記粘稠状物供給装置に装着される粘稠状物収
納容器の縦断面である。
【図3】粘稠状物であるインキを印刷機のインキ壺に供
給する例を示す概略側面図である。
【図4】図3中IV方向矢視図である。
【図5】本発明に係る粘稠状物供給装置の他の実施例を
示す斜視図である。
【図6】上記他の実施例において用いられるノズル装置
の縦断面図である。
【符号の説明】
1…粘稠状物 2…粘稠状物収納容器 3…気密具 4…筒状容器本体 5…粘稠状物注出用ノズル 6…粘稠状物加圧用ピストン部材

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粘稠状物が充填された筒状容器本体の一
    端部に粘稠状物注出用ノズルが取り付けられ、該筒状容
    器本体の他端部に粘稠状物加圧用ピストン部材が挿入さ
    れた粘稠状物収納容器と、前記筒状容器本体を前記ノズ
    ルを除き密封すると共に前記ピストン部材を押圧する流
    体を入する密封容器とを包含してなることを特徴とす
    る粘稠状物の供給装置。
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