JP2539994Y2 - 台面伸縮可能の商品展示台 - Google Patents
台面伸縮可能の商品展示台Info
- Publication number
- JP2539994Y2 JP2539994Y2 JP1990405719U JP40571990U JP2539994Y2 JP 2539994 Y2 JP2539994 Y2 JP 2539994Y2 JP 1990405719 U JP1990405719 U JP 1990405719U JP 40571990 U JP40571990 U JP 40571990U JP 2539994 Y2 JP2539994 Y2 JP 2539994Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adjustment
- main
- base
- product display
- stand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この考案はスーパー等大量販売店
において、商品を需要期には大きく、需要がそう期待で
きない時には小さく縮小し、商品を展示置く台面伸縮可
能の商品展示台に関する。
において、商品を需要期には大きく、需要がそう期待で
きない時には小さく縮小し、商品を展示置く台面伸縮可
能の商品展示台に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の折り畳み自在の商品展示台には、
例えば第１に、実公昭５３−１４７６８８号公報に掲載
されるものがある。この展示台陳列台は、板状素材が所
要の間隔を存して並列される台板と、その台板の板状素
材間に没入する脚部材とからなるものである。第２に、
実開昭５６−６７３２号公報に示すように、対をなす支
持パイプ間に多数の支持棒体を間隔を存して固定した本
体載置部と、多数の支持棒体を櫛状に固定した支持フレ
ームの下側に案内棒を設け、前記支持パイプに形成した
案内孔に摺動自在に挿入し、櫛状の支持棒体を前記本体
載置部の支持棒体間に移動自在とした延長載置部からな
る保管用商品受装置が開示されている。第３に、実公平
１−３０１８２号公報に掲載されるものは、正方形の畳
を１列に並べ、この１列に並ぶ多数枚の外周を、その畳
の一辺の長さと等しい長さの多数本の棒を着脱自在に接
合してなるものである。
例えば第１に、実公昭５３−１４７６８８号公報に掲載
されるものがある。この展示台陳列台は、板状素材が所
要の間隔を存して並列される台板と、その台板の板状素
材間に没入する脚部材とからなるものである。第２に、
実開昭５６−６７３２号公報に示すように、対をなす支
持パイプ間に多数の支持棒体を間隔を存して固定した本
体載置部と、多数の支持棒体を櫛状に固定した支持フレ
ームの下側に案内棒を設け、前記支持パイプに形成した
案内孔に摺動自在に挿入し、櫛状の支持棒体を前記本体
載置部の支持棒体間に移動自在とした延長載置部からな
る保管用商品受装置が開示されている。第３に、実公平
１−３０１８２号公報に掲載されるものは、正方形の畳
を１列に並べ、この１列に並ぶ多数枚の外周を、その畳
の一辺の長さと等しい長さの多数本の棒を着脱自在に接
合してなるものである。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】前記従来の技術で述べ
たように、第１の展示台は脚を台板内に折り畳み収納が
できる点に特徴があり、台板の幅、長さを広げることは
できない。第２の保管用商品受装置の延長載置部は移動
自在であるから、受巾を伸縮させることはできるが、そ
の延長載置部の構成部材を支持棒体と案内棒の別個に設
けるため、体裁が悪く、倉庫等への保管用商品受装置に
は適しても、商品を展示する展示台としては、適しない
ものである。第３の展示台は、正方形という規格の単位
畳を並べ、これを増し、その周囲を棒枠で囲み接合する
ことに特徴があり、台面を広げることは自由であるが、
規格単位で増設しなければならず、無段階で拡張または
縮小することはできない。よって、急に、或いは季節的
に増設が必要な時に、それ自体では体裁よく対処するこ
とができない欠点があった。
たように、第１の展示台は脚を台板内に折り畳み収納が
できる点に特徴があり、台板の幅、長さを広げることは
できない。第２の保管用商品受装置の延長載置部は移動
自在であるから、受巾を伸縮させることはできるが、そ
の延長載置部の構成部材を支持棒体と案内棒の別個に設
けるため、体裁が悪く、倉庫等への保管用商品受装置に
は適しても、商品を展示する展示台としては、適しない
ものである。第３の展示台は、正方形という規格の単位
畳を並べ、これを増し、その周囲を棒枠で囲み接合する
ことに特徴があり、台面を広げることは自由であるが、
規格単位で増設しなければならず、無段階で拡張または
縮小することはできない。よって、急に、或いは季節的
に増設が必要な時に、それ自体では体裁よく対処するこ
とができない欠点があった。
【０００４】
【課題を解決しようとする手段】中央部の主台に、左右
から左右調整台が係合され、台面が左右に伸縮可能な商
品展示台において、主台の左右に所要の間隔で前後縦向
きに並設される台枠、上に差し渡されて所要の間隔で横
列固着される主台桟および左右調整台の左右側縁に配設
される調整台枠上に片持されて所要の間隔で横列固着載
架される調整台桟を、同一の凸形規格台桟により互いに
対応する側面を上下に反対向きに取り付け固着し、互い
に係合を維持してスライドするように設けてなる、台面
伸縮可能の商品展示台。
から左右調整台が係合され、台面が左右に伸縮可能な商
品展示台において、主台の左右に所要の間隔で前後縦向
きに並設される台枠、上に差し渡されて所要の間隔で横
列固着される主台桟および左右調整台の左右側縁に配設
される調整台枠上に片持されて所要の間隔で横列固着載
架される調整台桟を、同一の凸形規格台桟により互いに
対応する側面を上下に反対向きに取り付け固着し、互い
に係合を維持してスライドするように設けてなる、台面
伸縮可能の商品展示台。
【０００５】主台の台枠および左右調整台にキャスター
を設けもよいものである。
を設けもよいものである。
【０００６】主台桟に対して左右調整台が左右に伸長移
動し、左右調整台の一方の側面と離れたとき、その間隙
に振止を嵌合しもよいものである。
動し、左右調整台の一方の側面と離れたとき、その間隙
に振止を嵌合しもよいものである。
【０００７】
【作用】この考案は前述のように構成されるものである
から、中央部の主台に対して左右の調整台を引き出せ
ば、同一台面を維持しつつ左右に台面を拡張することが
でる。そこで例えば、電球（蛍光灯を含む）のように需
要時期が極端に顕著な商品の場合、その時期に合わせて
容易に展示台の面積を一気に３倍までに拡張することが
できる。そして、時期が終了するとまた元の大きさに戻
すことができるのである。
から、中央部の主台に対して左右の調整台を引き出せ
ば、同一台面を維持しつつ左右に台面を拡張することが
でる。そこで例えば、電球（蛍光灯を含む）のように需
要時期が極端に顕著な商品の場合、その時期に合わせて
容易に展示台の面積を一気に３倍までに拡張することが
できる。そして、時期が終了するとまた元の大きさに戻
すことができるのである。
【０００８】特にこの考案は、主台の主台桟および左右
調整台の調整台桟を、同一の凸形規格台桟により互いに
対応する側面を上下に反対向きに取り付け固着するだけ
で、互いに係合を維持してスライドするように設けられ
る。
調整台の調整台桟を、同一の凸形規格台桟により互いに
対応する側面を上下に反対向きに取り付け固着するだけ
で、互いに係合を維持してスライドするように設けられ
る。
【０００９】
【実施例】この考案台面伸縮可能な商品展示台１は、中
央部の主台２と、左右調整台３、４から構成される。
央部の主台２と、左右調整台３、４から構成される。
【００１０】前記主台２は、左右に所要の間隔で前後縦
向きに並設される台枠５、６に、所要本数の主台桟７が
所要の間隔で横列に固着載架している。この主台桟７
は、この実施例では、両側上部に係合耳縁８、８が形勢
される逆凸形主台桟７ａと、両側下部に係合面９、９が
形勢される凸形主台桟７ｂとから設けられ、台枠５、６
の下面前後にキャスター１０、１０が取り付けられる。
そしてこの主台２の上面を最小展示台面としている。
向きに並設される台枠５、６に、所要本数の主台桟７が
所要の間隔で横列に固着載架している。この主台桟７
は、この実施例では、両側上部に係合耳縁８、８が形勢
される逆凸形主台桟７ａと、両側下部に係合面９、９が
形勢される凸形主台桟７ｂとから設けられ、台枠５、６
の下面前後にキャスター１０、１０が取り付けられる。
そしてこの主台２の上面を最小展示台面としている。
【００１１】左調整台３は、左側縁に調整台枠１１を前
後の縦向に配設し、この調整台枠１１に調整台桟１２を
前記主台２の主台桟７と同じ間隔で横列すると共に、片
持載架している。この調整台桟１２においても主台桟７
と同様に両側上部に係合耳縁１３、１３が形勢される逆
凸形調整台桟１２ａと、両側下部に係合面１４、１４が
形勢される凸形調整台桟１２ｂとから設けられ、調整台
枠１１の下面前後にもキャスター１０、１０が取り付け
られる。
後の縦向に配設し、この調整台枠１１に調整台桟１２を
前記主台２の主台桟７と同じ間隔で横列すると共に、片
持載架している。この調整台桟１２においても主台桟７
と同様に両側上部に係合耳縁１３、１３が形勢される逆
凸形調整台桟１２ａと、両側下部に係合面１４、１４が
形勢される凸形調整台桟１２ｂとから設けられ、調整台
枠１１の下面前後にもキャスター１０、１０が取り付け
られる。
【００１２】右調整台４についても、全く同様で、同一
構成物が使用されるが、符号を変えて説明する。右側縁
に調整台枠１５を前後の縦向に配設し、この調整台枠１
５に同じく所要本数の調整台桟１６を所要の間隔で片持
載架し、調整台枠１５の下面前後にキャスター１０、１
０を取り付けている。この調整台桟１６においても調整
台桟１２と同様に両側上部に係合耳縁１７、１７が形勢
される逆凸形調整台桟１６ａと、両側下部に係合面１
８、１８が形勢される凸形調整台桟１６ｂとから設け、
そして主台２の逆凸形主台桟７ａ、凸形主台桟７ｂに対
して左右調整台３、４の逆凸形調整台桟１２ａ、１６ａ
および凸形調整台桟１２ｂ、１６ｂが図示の如く左右に
摺動自在に係合する。
構成物が使用されるが、符号を変えて説明する。右側縁
に調整台枠１５を前後の縦向に配設し、この調整台枠１
５に同じく所要本数の調整台桟１６を所要の間隔で片持
載架し、調整台枠１５の下面前後にキャスター１０、１
０を取り付けている。この調整台桟１６においても調整
台桟１２と同様に両側上部に係合耳縁１７、１７が形勢
される逆凸形調整台桟１６ａと、両側下部に係合面１
８、１８が形勢される凸形調整台桟１６ｂとから設け、
そして主台２の逆凸形主台桟７ａ、凸形主台桟７ｂに対
して左右調整台３、４の逆凸形調整台桟１２ａ、１６ａ
および凸形調整台桟１２ｂ、１６ｂが図示の如く左右に
摺動自在に係合する。
【００１３】なお、台枠５、６の上面に設けたストッパ
ー１９に夫々の逆凸形調整台桟１２ａ、１６ａおよび凸
形調整台桟１２ｂ、１６ｂの側端が係合し、それ以上摺
動しないように設け、このとき、左右調整台３，４の台
面を加えた最大伸張台面を構成する。
ー１９に夫々の逆凸形調整台桟１２ａ、１６ａおよび凸
形調整台桟１２ｂ、１６ｂの側端が係合し、それ以上摺
動しないように設け、このとき、左右調整台３，４の台
面を加えた最大伸張台面を構成する。
【００１４】２０は主台２の前縁部の目盛付カバーで、
台幅目盛２１が付設している。２２は同じくその後縁部
のカバー、２３は左調整台３の前縁部の目盛付カバー
で、同じく台幅目盛２４が付設している。２５は右調整
台４の後縁部のカバーである。右調整台４では、台幅目
盛２６を前縁部の調整台桟１２の上面に直接付設してい
る。
台幅目盛２１が付設している。２２は同じくその後縁部
のカバー、２３は左調整台３の前縁部の目盛付カバー
で、同じく台幅目盛２４が付設している。２５は右調整
台４の後縁部のカバーである。右調整台４では、台幅目
盛２６を前縁部の調整台桟１２の上面に直接付設してい
る。
【００１５】なお、台面伸長時には、図８に示すよう
に、商品展示台１との連接面に所要の 間隔で一対の規制
片２７ａ、２７ｂを突設している振止２７を設け、伸張
した商品展示台１の主台２の主台桟７と左調整台３の調
整台桟１２とにおける各間隙３０、同じく伸張した商品
展示台１の主台２のカバー２２と左調整台３の調整台桟
１２とにおける間隙３１、同じく伸張した商品展示台１
の主台２の主台桟７と左調整台３の目盛付きカバー２３
とにおける間隙３２、同じく伸張した商品展示台１の主
台２の主台桟７と右調整台４の調整台桟１６とにおける
各間隙３３、同じく伸張した商品展示台１の主台２の主
台桟７と右調整台４のカバー２５とにおける間隙３４お
よび同じく伸張した商品展示台１の主台２の主台桟７と
右調整台４の目盛付カバー２６とにおける間隙３５に、
振止２７の規制片２７ａ、２７ｂを夫々嵌合して補強し
てもよいものである。
に、商品展示台１との連接面に所要の 間隔で一対の規制
片２７ａ、２７ｂを突設している振止２７を設け、伸張
した商品展示台１の主台２の主台桟７と左調整台３の調
整台桟１２とにおける各間隙３０、同じく伸張した商品
展示台１の主台２のカバー２２と左調整台３の調整台桟
１２とにおける間隙３１、同じく伸張した商品展示台１
の主台２の主台桟７と左調整台３の目盛付きカバー２３
とにおける間隙３２、同じく伸張した商品展示台１の主
台２の主台桟７と右調整台４の調整台桟１６とにおける
各間隙３３、同じく伸張した商品展示台１の主台２の主
台桟７と右調整台４のカバー２５とにおける間隙３４お
よび同じく伸張した商品展示台１の主台２の主台桟７と
右調整台４の目盛付カバー２６とにおける間隙３５に、
振止２７の規制片２７ａ、２７ｂを夫々嵌合して補強し
てもよいものである。
【００１６】前記主台桟７と調整台桟１２、１６とは互
いに係合するものであるから、プラスチック原材料に射
出成型機により生産する同一の凸形規格台桟２８を用い
ると良いものである。
いに係合するものであるから、プラスチック原材料に射
出成型機により生産する同一の凸形規格台桟２８を用い
ると良いものである。
【００１７】
【効果】以上から、この考案によると、商品の展示台を
左右にひきだされる左右調整台により全体を伸長または
縮小することができる。特に台面が入り込み式になって
いるから、常に台面は同一面を維持し、商品を安定して
積み上げて展示・陳列をすることができるものである。
またその時、例えば、前縁に台幅目盛を付設すれば、伸
長または縮小の幅および全長幅が一目、瞭然であり、商
品の展示管理を極めて能率的に行うことができる。
左右にひきだされる左右調整台により全体を伸長または
縮小することができる。特に台面が入り込み式になって
いるから、常に台面は同一面を維持し、商品を安定して
積み上げて展示・陳列をすることができるものである。
またその時、例えば、前縁に台幅目盛を付設すれば、伸
長または縮小の幅および全長幅が一目、瞭然であり、商
品の展示管理を極めて能率的に行うことができる。
【００１８】特にこの考案は、主台の主台桟および左右
調整台の調整台桟を、同一の凸形規格台桟により互いに
対応する側面を上下に反対向きに取り付け固着し、互い
に係合を維持してスライドするように設けてなるもので
あるから、規格桟をプラスチック素材を用い、例えば、
射出成型により大量生産をすることができ、強度を一定
に、支承巾を広く安定よく、しかも、美麗な展示台を低
コストで提供できるものである。
調整台の調整台桟を、同一の凸形規格台桟により互いに
対応する側面を上下に反対向きに取り付け固着し、互い
に係合を維持してスライドするように設けてなるもので
あるから、規格桟をプラスチック素材を用い、例えば、
射出成型により大量生産をすることができ、強度を一定
に、支承巾を広く安定よく、しかも、美麗な展示台を低
コストで提供できるものである。
【図１】この考案展示台の台幅を最伸長状態にした平面
図である。
図である。
【図２】同じくの台幅を最縮小状態にした平面図であ
る。
る。
【図３】展示台の台側拡大側面図である。
【図４】図１のＡ−Ａ線に沿う拡大側面図である。
【図５】展示台構成要部部材の分解斜視図である。
【図６】展示台の台幅を縮小状態から伸長させる操作状
況を説明する説明斜視図である。
況を説明する説明斜視図である。
【図７】同じく最伸長状態へのセット状況を説明する説
明斜視図である。
明斜視図である。
【図８】振止の斜視図である。
【図９】主台桟および調整台桟となる規格台桟の斜視図
である。
である。
１ 商品展示台 ２ 主台 ３ 左調整台 ４ 右調整台 ５ 台枠 ６ 台枠 ７ 主台桟 ７ａ 逆凸形主台桟 ７ｂ 凸形主台桟 ８ 係合耳縁 ９ 係合面 １０ キャスター １１ 調整台枠 １２ 調整台桟 １２ａ 逆凸形調整台桟 １２ｂ 凸形調整台桟 １３ 係合耳縁 １４ 係合面 １５ 調整台枠 １６ 調整台桟 １６ａ 逆凸形調整台桟 １６ｂ 凸形調整台桟 １７ 係合耳縁 １８ 係合面 １９ ストッパー ２０ 目盛付カバー ２１ 台幅目盛 ２２ カバー ２３ 目盛付カバー ２４ 台幅目盛 ２５ カバー ２６ 台幅目盛 ２７ 振止２７ａ 規制片 ２７ｂ 規制片 ２８ 凸形規格台桟
Claims (3)
- 【請求項１】 中央部の主台２に、左右から左右調整台
３、４が係合され、台面が左右に伸縮可能な商品展示台
１において、主台２の左右に所要の間隔で前後縦向きに
並設される台枠５、６上に差し渡されて所要の間隔で横
列固着される主台桟７および左右調整台３、４の左右側
縁に配設される調整台枠１１、１５上に片持されて所要
の間隔で横列固着載架される調整台桟１２、１６を、同
一の凸形規格台桟２８により互いに対応する側面を上下
に反対向きに取り付け固着し、互いに係合を維持してス
ライドするように設けてなる、台面伸縮可能の商品展示
台。 - 【請求項２】 主台の台枠５、６と、左右調整台３、４
にキャスターを設けたことを特徴とする請求項１記載の
台面伸縮可能の商品展示台。 - 【請求項３】 主台桟７に対してと左右調整台３、４が
左右に伸長移動し、左右調整台３、４の一方の側面が離
れたとき、その間隙に振止２７を嵌合したことを特徴と
する請求項１記載の面伸縮可能の商品展示台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990405719U JP2539994Y2 (ja) | 1990-12-29 | 1990-12-29 | 台面伸縮可能の商品展示台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990405719U JP2539994Y2 (ja) | 1990-12-29 | 1990-12-29 | 台面伸縮可能の商品展示台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0493655U JPH0493655U (ja) | 1992-08-14 |
| JP2539994Y2 true JP2539994Y2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=31883095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990405719U Expired - Lifetime JP2539994Y2 (ja) | 1990-12-29 | 1990-12-29 | 台面伸縮可能の商品展示台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2539994Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013175696A1 (ja) * | 2012-05-21 | 2013-11-28 | 村田機械株式会社 | 移載装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4176642A (en) * | 1977-12-20 | 1979-12-04 | Deere & Company | Diesel engine starting control |
-
1990
- 1990-12-29 JP JP1990405719U patent/JP2539994Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013175696A1 (ja) * | 2012-05-21 | 2013-11-28 | 村田機械株式会社 | 移載装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0493655U (ja) | 1992-08-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5607135A (en) | Tablet stand | |
| US4729136A (en) | Universal sleep system support | |
| USRE28244E (en) | Stock rack | |
| MXPA05003672A (es) | Mesa con montaje de soporte central. | |
| US5263424A (en) | Utility/activity structure and activity board therefor | |
| US4008918A (en) | Chairs | |
| KR100550745B1 (ko) | 육아 기구의 좌석 심재 | |
| US7204509B1 (en) | Bar cart | |
| JP2539994Y2 (ja) | 台面伸縮可能の商品展示台 | |
| US2725579A (en) | Folding adjustable crib | |
| DE59301276D1 (de) | Transport- und Verkaufsständer | |
| JP2004261283A (ja) | 商品陳列棚 | |
| JPH07122Y2 (ja) | 商品陳列具 | |
| CN218304204U (zh) | 组合式多功能折叠椅 | |
| JP3591785B2 (ja) | 他用途組み換え可能なベビーベッド | |
| KR102416815B1 (ko) | 이동식 테이블이 결합된 다인용 의자 | |
| US10856656B2 (en) | Foldable collapsible packing organizer | |
| JP4297030B2 (ja) | ブラケットによる天板等の支持構造及びそれを用いた高さ変更可能な情報検索台 | |
| JP3079867U (ja) | コンピュータ・デスク | |
| JPH07596Y2 (ja) | 折り畳み式足場台 | |
| JP2005000349A (ja) | デスクシステム | |
| JPS6320382Y2 (ja) | ||
| JPH0737538Y2 (ja) | 引出箱枠組又は棚板枠組を有するテーブル。 | |
| JP2004089682A (ja) | 組替式家具 | |
| JPH1023952A (ja) | 枠 台 |