JP2539982Y2 - 光走査装置 - Google Patents
光走査装置Info
- Publication number
- JP2539982Y2 JP2539982Y2 JP1990085458U JP8545890U JP2539982Y2 JP 2539982 Y2 JP2539982 Y2 JP 2539982Y2 JP 1990085458 U JP1990085458 U JP 1990085458U JP 8545890 U JP8545890 U JP 8545890U JP 2539982 Y2 JP2539982 Y2 JP 2539982Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polygon mirror
- rotation axis
- rotating
- scanning device
- optical scanning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、レーザ光を走査するための回転多面鏡を
備えた光走査装置の改良に関するものである。
備えた光走査装置の改良に関するものである。
[従来の技術] 従来、レーザープリンタ等の光走査装置における偏向
器として、多面鏡である反射面、上面及び底面(取付
面)を有する回転多面鏡(ポリゴンミラー)が広く用い
られている。
器として、多面鏡である反射面、上面及び底面(取付
面)を有する回転多面鏡(ポリゴンミラー)が広く用い
られている。
一般に、ポリゴンミラーは、アルミニウムを切削して
製造されているが、高いコストを有し、重量がかさむた
めに、安価なプラスチック等の合成樹脂で成形されてい
る。
製造されているが、高いコストを有し、重量がかさむた
めに、安価なプラスチック等の合成樹脂で成形されてい
る。
[考案が解決しようとする課題] ところが、上記のように、プラスチック等の合成樹脂
で成形されたポリゴンミラーは曲りやすい。このポリゴ
ンミラーの下面を光走査装置本体の取付基準面に平面的
に装着した場合に、合成樹脂であることからたわみが生
じ、取付基準面と隙間ができ、うまく装着されない。
で成形されたポリゴンミラーは曲りやすい。このポリゴ
ンミラーの下面を光走査装置本体の取付基準面に平面的
に装着した場合に、合成樹脂であることからたわみが生
じ、取付基準面と隙間ができ、うまく装着されない。
しかも、反射面である側面が回転軸に対して平行にな
らずに、レーザビームを偏向して走査ビームに変換する
際に、転写される文字等が歪んでしまう。このためたと
えばレーザプリンタ自体の十分な機能を果たすことがで
きない。
らずに、レーザビームを偏向して走査ビームに変換する
際に、転写される文字等が歪んでしまう。このためたと
えばレーザプリンタ自体の十分な機能を果たすことがで
きない。
そこで、本願考案は、プラスチック等の合成樹脂製の
ポリゴンミラーを用いた光走査装置において、回転多面
鏡のたわみ及び取付基準面に対する傾きを少なくして、
取付基準面にしっかりと装置でき、転写される文字等の
歪みを防止した光走査装置を提供することを目的として
いる。
ポリゴンミラーを用いた光走査装置において、回転多面
鏡のたわみ及び取付基準面に対する傾きを少なくして、
取付基準面にしっかりと装置でき、転写される文字等の
歪みを防止した光走査装置を提供することを目的として
いる。
[課題を解決するための手段] 本考案は、実用新案登録請求の範囲第1項に記載の光
走査装置を要旨としている。
走査装置を要旨としている。
[実施例] 第1図及び第2図を参照する。
合成樹脂製の回転多面鏡の典型例であるポリゴンミラ
ー15は、回転軸11を中心に回転される。この回転により
レーザビームLを走査する。
ー15は、回転軸11を中心に回転される。この回転により
レーザビームLを走査する。
駆動モータ10は回転軸11を回転するものである。ポリ
ゴンミラー15の上面と下面には、複数個(図示例では3
〜4個)の球面状の凸状部材16、17がそれぞれ設けられ
ている。この上面と下面は回転軸11に垂直な面である。
そして押圧手段の典型例である板バネ14と支持板12によ
り、ポリゴンミラー15の凸状部材16、17を押圧するよう
になっている。
ゴンミラー15の上面と下面には、複数個(図示例では3
〜4個)の球面状の凸状部材16、17がそれぞれ設けられ
ている。この上面と下面は回転軸11に垂直な面である。
そして押圧手段の典型例である板バネ14と支持板12によ
り、ポリゴンミラー15の凸状部材16、17を押圧するよう
になっている。
複数の凸状部材16、17が、回転軸11を中心として等間
隔に配置されている。しかも、特に第3図に示すよう
に、凸状部材16、17は回転軸11を中心としてたとえば正
三角形の頂点に位置されている。
隔に配置されている。しかも、特に第3図に示すよう
に、凸状部材16、17は回転軸11を中心としてたとえば正
三角形の頂点に位置されている。
第5図に示すように、ポリゴンミラー115を支持する
ために、取付基準面113に複数個の球面状の凸状部材117
を設けることもできる。これらの凸状部材117も、回転
軸111を中心として等間隔に配置する。また凸状部材117
は回転軸111を中心としてたとえば正三角形の各頂点に
あるいは正方形の各頂点に配置する。
ために、取付基準面113に複数個の球面状の凸状部材117
を設けることもできる。これらの凸状部材117も、回転
軸111を中心として等間隔に配置する。また凸状部材117
は回転軸111を中心としてたとえば正三角形の各頂点に
あるいは正方形の各頂点に配置する。
第2図の実施例の場合、回転軸11は駆動手段10により
回転される。その回転に伴い、ポリゴンミラー15は、回
転軸11の回りに回転される。ポリゴンミラー15の回転軸
11に対して垂直な両面には、球面状の凸状部材16、17が
設けられていて、回転軸11に取り付けられた押圧手段1
2、14により、それらの球面状の凸状部材を介して常時
押圧される。したがって、ポリゴンミラー15の保持が良
好となる。
回転される。その回転に伴い、ポリゴンミラー15は、回
転軸11の回りに回転される。ポリゴンミラー15の回転軸
11に対して垂直な両面には、球面状の凸状部材16、17が
設けられていて、回転軸11に取り付けられた押圧手段1
2、14により、それらの球面状の凸状部材を介して常時
押圧される。したがって、ポリゴンミラー15の保持が良
好となる。
[実施例1] 第1図にはレーザスキャニングユニット1が示されて
いる。このレーザスキャニングユニット1は、レーザ光
源2、光走査装置3、受光部4、fθレンズ5、6及び
回路基板7を有している。このレーザスキャニングユニ
ット1は、たとえばレーザプリンター4やレーザコピー
などに装着することができるものである。
いる。このレーザスキャニングユニット1は、レーザ光
源2、光走査装置3、受光部4、fθレンズ5、6及び
回路基板7を有している。このレーザスキャニングユニ
ット1は、たとえばレーザプリンター4やレーザコピー
などに装着することができるものである。
レーザ光源2から発したレーザ光Lは、光走査装置3
のポリゴンミラー15の走査面もしくは反射面18において
反射されつつ走査され、fθレンズ5、6を介して受光
部4に直線上に走査されるようになっている。
のポリゴンミラー15の走査面もしくは反射面18において
反射されつつ走査され、fθレンズ5、6を介して受光
部4に直線上に走査されるようになっている。
第2図を参照する。
ポリゴンミラー15は、5つの反射面18を有している。
このポリゴンミラー15は、たとえばアクリルやポリカー
ボネートなどの合成樹脂により作られている。そしてSi
x(x=1〜2)等の酸化物やAl,Cu等の金属膜などが蒸
着により被覆されている。
このポリゴンミラー15は、たとえばアクリルやポリカー
ボネートなどの合成樹脂により作られている。そしてSi
x(x=1〜2)等の酸化物やAl,Cu等の金属膜などが蒸
着により被覆されている。
ポリゴンミラー15は、駆動モータ10の回転軸11に嵌め
込まれている。また回転軸11には支持板12が固定されて
いる。支持板12の上面は取付基準面13である。取付基準
面13は、第1図のようにポリゴンミラー15の反射面18が
レーザ光源2、fθレンズ5、6に対応した高さで配置
されるようにするための基準面である。一方、回転軸11
の先端側には板ばね14が固定されている。この板ばね14
と取付基準面14の間にポリゴンミラー15が配置されてい
る。
込まれている。また回転軸11には支持板12が固定されて
いる。支持板12の上面は取付基準面13である。取付基準
面13は、第1図のようにポリゴンミラー15の反射面18が
レーザ光源2、fθレンズ5、6に対応した高さで配置
されるようにするための基準面である。一方、回転軸11
の先端側には板ばね14が固定されている。この板ばね14
と取付基準面14の間にポリゴンミラー15が配置されてい
る。
ポリゴンミラー15は、その上面に3つの球面状の凸状
部材16を有している。また、下面にも3つの球面状の凸
状部材17を有している。これら凸状部材16と17は上下で
対応した位置に存在する。そして凸状部材16、17は、第
3図に示すように、回転軸11を中心として等間隔に配置
する。好ましくは凸状部材16、17は、正三角形の3つの
頂点に配置されている。配置する位置は中心と外周との
間の略1/2のところである。
部材16を有している。また、下面にも3つの球面状の凸
状部材17を有している。これら凸状部材16と17は上下で
対応した位置に存在する。そして凸状部材16、17は、第
3図に示すように、回転軸11を中心として等間隔に配置
する。好ましくは凸状部材16、17は、正三角形の3つの
頂点に配置されている。配置する位置は中心と外周との
間の略1/2のところである。
このように6つの球面状の凸状部材16、17を介して板
ばね14及び支持板12の取付基準面13に対してポリゴンミ
ラー15を支持させることにより、合成樹脂製の軽いポリ
ゴンミラー15に生じやすい反りを防ぐことができる。
ばね14及び支持板12の取付基準面13に対してポリゴンミ
ラー15を支持させることにより、合成樹脂製の軽いポリ
ゴンミラー15に生じやすい反りを防ぐことができる。
駆動モータ10によりポリゴンミラー15、板バネ14およ
び支持板12を回す。
び支持板12を回す。
このポリゴンミラー15は、たとえば第4図に示すよう
な金属製の第1型板20と第2型板21にプラスチックを流
し込んで成形することができる。成形したあと、第1型
板20と第2型板21を取外し、ポリゴンミラー15の反射面
18に蒸着して鏡面を形成する。
な金属製の第1型板20と第2型板21にプラスチックを流
し込んで成形することができる。成形したあと、第1型
板20と第2型板21を取外し、ポリゴンミラー15の反射面
18に蒸着して鏡面を形成する。
[実施例2] 第5図を参照する。
ポリゴンミラー115は、たとえば8つの反射面118を有
している。つまりポリゴンミラー115は、正五角形のポ
リゴンミラーである。
している。つまりポリゴンミラー115は、正五角形のポ
リゴンミラーである。
ポリゴンミラー115は駆動モータ110の回転軸111に嵌
め込まれている。回転軸111には支持版112が固定されて
いる。また回転軸111の上端に板ばね114が固定されてい
る。支持版112の取付基準面113には球面状の凸状部材11
7が4つ配置されている。
め込まれている。回転軸111には支持版112が固定されて
いる。また回転軸111の上端に板ばね114が固定されてい
る。支持版112の取付基準面113には球面状の凸状部材11
7が4つ配置されている。
一方、ポリゴンミラー115の上面には4つの球面状の
凸状部材116が形成されている。凸状部材116と凸状部材
117は上下で対応した位置に存在する。これにより、ポ
リゴンミラー115は、板ばね114と取付基準面の凸状部材
117に挟まれて球面状の凸状部材116を介して保持される
ことになる。
凸状部材116が形成されている。凸状部材116と凸状部材
117は上下で対応した位置に存在する。これにより、ポ
リゴンミラー115は、板ばね114と取付基準面の凸状部材
117に挟まれて球面状の凸状部材116を介して保持される
ことになる。
ところで、この考案は上述の実施例に限定されるもの
ではない。
ではない。
たとえば、第2図のポリゴンミラー15は第6図のよう
な正六角形のものであってもよい。また第5図のポリゴ
ンミラー115は第7図のような正八角形のものでもよ
い。さらに凸状部材16、17、116、117は5つ以上設けて
もよい。
な正六角形のものであってもよい。また第5図のポリゴ
ンミラー115は第7図のような正八角形のものでもよ
い。さらに凸状部材16、17、116、117は5つ以上設けて
もよい。
[考案の効果] 上記のように、合成樹脂製の回転多面鏡の回転軸に垂
直な両面のそれぞれの対応する位置の等角度の間隔に球
面状の凸状部材を複数個設け、それらを介して押圧手段
により回転多面鏡を押圧することで、回転多面鏡が合成
樹脂で形成されていても、そのたわみ及び取付基準面に
対する傾きを少なくでき、かつ装置本体の取付基準面上
にしっかりと装着できる。
直な両面のそれぞれの対応する位置の等角度の間隔に球
面状の凸状部材を複数個設け、それらを介して押圧手段
により回転多面鏡を押圧することで、回転多面鏡が合成
樹脂で形成されていても、そのたわみ及び取付基準面に
対する傾きを少なくでき、かつ装置本体の取付基準面上
にしっかりと装着できる。
また、装置本体の取付基準面側に、回転多面鏡の一方
の面と対応する位置に球面状の凸状部材を設けることに
よっても、同様の効果が得られる。
の面と対応する位置に球面状の凸状部材を設けることに
よっても、同様の効果が得られる。
これによって、従来技術の回転多面鏡に比較して、た
わみ及び取付基準面に対する傾きを少なくして、転写さ
れる文字等の歪み等を補正することができる。
わみ及び取付基準面に対する傾きを少なくして、転写さ
れる文字等の歪み等を補正することができる。
第1図は、本考案による光走査装置の実施例1が装着さ
れたレーザスキャニングユニットを示す斜視図、第2図
は前述の光走査装置の実施例1を示す一部断面を有する
側面図、第3図は第1図に示す実施例1のポリゴンミラ
ーを示す平面図、第4図は第1図に示す実施例1のポリ
ゴンミラーの製造装置を示す図、第5図は、本考案によ
る光走査装置の実施例2を示す一部断面を有する側面
図、第6図は前述の実施例2のポリゴンミラーの平面
図、第7図は、さらに別のポリゴンミラーを示す平面図
である。 1……レーザスキャニングユニット 3……光走査装置 10……駆動モータ 11……回転軸 12……支持板 13……取付基準面 14……板ばね 15……ポリゴンミラー 16、17……凸状部材 18……反射面
れたレーザスキャニングユニットを示す斜視図、第2図
は前述の光走査装置の実施例1を示す一部断面を有する
側面図、第3図は第1図に示す実施例1のポリゴンミラ
ーを示す平面図、第4図は第1図に示す実施例1のポリ
ゴンミラーの製造装置を示す図、第5図は、本考案によ
る光走査装置の実施例2を示す一部断面を有する側面
図、第6図は前述の実施例2のポリゴンミラーの平面
図、第7図は、さらに別のポリゴンミラーを示す平面図
である。 1……レーザスキャニングユニット 3……光走査装置 10……駆動モータ 11……回転軸 12……支持板 13……取付基準面 14……板ばね 15……ポリゴンミラー 16、17……凸状部材 18……反射面
Claims (4)
- 【請求項1】回転軸(11)の回りに回転されつつレーザ
ビーム(L)を走査する合成樹脂製の回転多面鏡(15)
と、回転軸(11)を回転させる駆動手段(10)とを有す
る光走査装置において、 回転軸(11)に垂直な回転多面鏡(15)の一方の面と他
方の面のそれぞれ対応する位置に、回転軸(11)を中心
として球面状の凸状部材(16、17)を等角度の間隔に複
数個設け、回転軸(11)に取り付けた押圧手段(12、1
4)により球面状の凸状部材(16、17)を介して回転多
面鏡(15)を押圧するように構成したことを特徴とする
光走査装置。 - 【請求項2】3個又は4個の凸状部材(16、17)を、回
転軸(11)を中心として等角度の間隔に配置した請求項
第1項に記載の光走査装置。 - 【請求項3】回転軸(111)の回りに回転されつつレー
ザビーム(L)を走査する合成樹脂製の回転多面鏡(11
5)と、回転軸(111)を回転させる駆動手段(110)
と、回転多面鏡(115)を装置本体に配置するための取
付基準面(113)とを有する光走査装置において、 回転軸(111)に垂直な回転多面鏡(115)の一方の面
に、回転軸(111)を中心として球面状の凸状部材(11
6)を等角度の間隔に複数個設けると共に、 回転軸(111)を中心として球面状の凸状部材(117)を
回転多面鏡(115)の一方の面と対応する取付基準面(1
13)の位置に配置し、 回転軸(111)に取り付けた押圧手段(114)により球面
状の凸状部材(117)を介して回転多面鏡(115)を押圧
するように構成したことを特徴とする光走査装置。 - 【請求項4】3個又は4個の凸状部材(117)を、回転
軸(111)を中心として等間隔に配置した請求項第3項
に記載の光走査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990085458U JP2539982Y2 (ja) | 1990-08-14 | 1990-08-14 | 光走査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990085458U JP2539982Y2 (ja) | 1990-08-14 | 1990-08-14 | 光走査装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0444619U JPH0444619U (ja) | 1992-04-15 |
JP2539982Y2 true JP2539982Y2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=31816742
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990085458U Expired - Lifetime JP2539982Y2 (ja) | 1990-08-14 | 1990-08-14 | 光走査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2539982Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6496975B2 (ja) * | 2014-02-12 | 2019-04-10 | ブラザー工業株式会社 | 光偏向装置、ポリゴンミラー、光走査装置および画像形成装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60217330A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-10-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転多面鏡組立体 |
JPS62164016A (ja) * | 1986-01-16 | 1987-07-20 | Hitachi Ltd | 回転多面鏡駆動装置の製造方法 |
JPS63147137A (ja) * | 1986-12-11 | 1988-06-20 | Toshiba Corp | 反射鏡及びその製造方法 |
-
1990
- 1990-08-14 JP JP1990085458U patent/JP2539982Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0444619U (ja) | 1992-04-15 |
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