JP2539203Y2 - 液体定量チューブ容器 - Google Patents

液体定量チューブ容器

Info

Publication number
JP2539203Y2
JP2539203Y2 JP1989072222U JP7222289U JP2539203Y2 JP 2539203 Y2 JP2539203 Y2 JP 2539203Y2 JP 1989072222 U JP1989072222 U JP 1989072222U JP 7222289 U JP7222289 U JP 7222289U JP 2539203 Y2 JP2539203 Y2 JP 2539203Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube container
mouth
integrally
liquid
control cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1989072222U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0311647U (ja
Inventor
利一 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yoshino Kogyosho Co Ltd filed Critical Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority to JP1989072222U priority Critical patent/JP2539203Y2/ja
Publication of JPH0311647U publication Critical patent/JPH0311647U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2539203Y2 publication Critical patent/JP2539203Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tubes (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、液体定量チューブ容器に係る。
「従来の技術と考案が解決しようとする課題」 従来、スクイズボトル等のびんの口部の内側に別体の
定量栓を嵌合装備させた液体容器が知られている(例え
ば、特開昭61−142147号公報、実開昭48−4163号公報、
実開昭63−11338号公報、実公昭58−4836号公報)。こ
の場合、その定量栓の外径が少々大きくなっても、それ
に相応させて口部を大きくすることができるので、定量
栓を嵌合装備させることには支障を生じない。
しかし、チューブ容器では、口部も胴部も比較的小さ
な径に制限されることが多く、口部に別体の定量栓を嵌
合装備させようとしても事実上困難な場合が多い。
また、練状物を収容するチューブ容器では、シリンダ
型加圧室をなす口頸部の内側に孔開きピストンを、か
つ、口頸部の内端に逆止弁を内装し、口頸部の外端に押
出口栓を装着し、また、その口頸部に着脱自在に外装さ
せたキャップから押出口栓を通じてその孔開きピストン
を突き下げる押棒を垂設して、チューブ容器の胴部の圧
搾と上記押棒の抜き差し操作で、その加圧室を計量手段
として内容物を計量押し出しするようにしたものはある
が(実開昭54−80443号公報)、押出量が少なく、練状
物の少量の計量押し出しには適していても比較的多い量
の液体の計量注出には十分ではなく、また、構造が複雑
にもなる。
そこで、本考案は、口部も胴部も比較的小さな径に制
限されるチューブ容器にも、スクイズボトル等のびんの
口部に用いる定量栓と同様の計量手段を、容量(計量
値)が少なくならずに、支障なくかつ簡潔に装備させる
ことができるようにし、併せて、定量栓の場合よりも安
価に提供できるようにしようとするものである。
「課題を解決するための手段」 上記目的達成のため、請求項1の考案は、胴部12の上
端に肩部13を介して口部11を連ねたチューブ容器本体1
にあって、上記口部11の内端から胴部12内の上端部へと
小カップ25を一体に垂設することで、その口部11乃至小
カップ25の内側に有底の計量室2を一体的に形成し、該
計量室には底壁21から下端部222がテーパ状に拡開する
定量規制筒22を一体に起立させ、該定量規制筒22の直上
に邪魔小板23を配して、該邪魔小板を支持片24を介して
その定量規制筒と一体に連設し、また、その定量規制筒
の中間部221内に短いパイプ4の上端部を嵌合連結させ
て、該パイプの下端を上記胴部12内上部に開通させて垂
下させたことを特徴とする。
また、請求項2の考案は、胴部12の上端に肩部13を介
して口部11を連ねたチューブ容器本体1にあって、上記
口部11の内端から胴部12内の上端部へとテーパ状の周壁
を有する小皿26を一体に垂設することで、その口部11乃
至小皿26の内側に有底の計量室2を一体的に形成し、該
計量室には底壁21から定量規制筒22を一体に起立させ
て、該定量規制筒を上記胴部12内に開通させ、該定量規
制筒22の直上に邪魔小板23を配して、該邪魔小板を支持
片24を介してその定量規制筒と一体に連設したことを特
徴とする。
「作用」 如上の構成であり、請求項1及び請求項2の考案にお
ける液体の充填は、底部を開放させたままとし、口部11
をキャップ3で閉じておいて、倒立姿勢にてその底部か
ら行う。そして、その後、底部を封止する。
その液体の定量取り出しの際は、いずれの考案の場合
も、キャップ3を取り外し、チューブ容器本体1の胴部
12を適度に圧搾すればよい。
この圧搾で加圧されたチューブ容器本体1内の液体
は、請求項1の考案の場合、パイプ4を経て、また、請
求項2の考案の場合、直接に定量規制筒22内に入り、該
定量規制筒22内を上昇し、邪魔小板23に突き当たって側
方へと方向転換され、計量室2内に流入する。
この計量室2への供給量は、定量規制筒22の上端と同
一乃至やや高いレベルとなるようにすればよく、定量規
制筒22を超えた液体は、圧搾の解除に伴い定量規制筒22
を経てチューブ容器本体1内に流下する。したがって、
定量規制筒22の高さを以て定量の計量がなされる。
計量後の計量室2内の液体は、チューブ容器本体1を
傾倒させることにより注出すればよい。
ところで、請求項1の考案では、パイプ4の定量規制
筒22内中間部への嵌合連結に当たっては、開放状態のチ
ューブ容器本体1の底部から挿入すればよく、これによ
りパイプ4の上端は定量規制筒22のテーパ状の下端部22
2内に案内されて中間部221内へと導かれ、自動的に該中
間部221内に嵌合連結されることとなる。そして、その
パイプ4は、比較的流動性の高い液体の収容において、
その液体を定量規制筒22へと都合よく誘導する。つま
り、比較的流動性の高い液体はチューブ容器本体1内で
流下することから残量が少なくなるとチューブ容器本体
1内の下部に位置し、上部には外部から流入した空気が
位置することとなるが、チューブ容器本体1の圧搾で該
チューブ容器本体の下部が潰れて下部の液体を押し上げ
る一方、チューブ容器本体1内の空気はチューブ容器本
体1の上部たるパイプ4の下端から上の位置に止まって
液面を押え、押し上げられた液体を定量規制筒22へと誘
導するのである。
この点、請求項2の考案では、パイプがなく、計量室
2の底壁21から起立する定量規制筒22の下端が胴部12内
に直に開通し、かつ、テーパ状の周壁を有する小皿26が
計量室2の下部を形成するから、これが比較的流動性の
低い液体の収容において、チューブ容器本体1の都合の
よい圧搾と、この圧搾によるその液体の定量規制筒22へ
の都合のよい直接的な誘導を可能にする。つまり、テー
パ状の周壁を有する小皿26は胴部12の上端部分及び肩部
13の押し潰しを可能にして、残量が少なくなった場合に
もチューブ容器本体1内の液体の十分な全ての押し出し
を可能にする一方、チューブ容器本体1内の比較的流動
性の低い液体(液体歯磨き等)は残量の多少にかかわら
ず急速には流動、流下しないので、圧搾中に、チューブ
容器本体1内において不意に下方や側方へと逃げること
はほとんど生じず、パイプがなくとも、その加圧によ
り、開放された定量規制筒22へと自然に流動するのであ
る。
「実施例」 第1図、第2図は、請求項1の考案に係る実施例を示
している。
図示のものは、胴部12をなすチューブAの上端に肩部
13乃至口部11をなすヘッドBを接合一体化させてポリエ
チレン等の合成樹脂から成るチューブ容器本体1を形成
し、その口部11の内端から胴部12内の上端部へと小カッ
プ25を一体に垂設することで、その口部11乃至小カップ
25の内側に有底の計量室2を一体的に形成し、該計量室
には底壁21の中央から中間部221がやや太くかつ下端部2
22がテーパ状に拡開する定量規制筒22を一体に起立さ
せ、該定量規制筒22の直上に該定量規制筒の上端部の内
周形状とほぼ同形の邪魔小板23を水平に配して、該邪魔
小板を平面形状が一字状の支持片24を介して定量規制筒
と一体に連設し、該定量規制筒の中間部221内に短いパ
イプ4の上端部を嵌合連結させて、該パイプの下端を上
記胴部12内上部に開通させて垂下させている。
また、口部11の外周に螺条を形成し、キャップ3を着
脱自在に螺合させており、該キャップには、頂壁31から
嵌合筒32を一体に垂設して、該嵌合筒を口部11内に水密
に嵌合させている。
第3図、第4図は、請求項2の考案の実施例を示して
いる。
この場合は、前例のものにおいて、小カップ25を排し
て、口部11の内端から胴部12内の上端部へとテーパ状の
周壁を有する小皿26を一体に垂設することで、その口部
11乃至小皿26の内側に有底の計量室2を一体的に形成し
ており、また、パイプ4を排し、定量規制筒22の下端部
を一様の太さとして、その下端を上記胴部12内に直に開
通させている。そして、支持片24を平面形状一字状では
なく、平面形状十字状に形成している。
その他の構成は、前例とほぼ同様につき説明を省略す
る。
而して、これらの実施例のものにおける作用は、上述
の「作用」の項に記載する通りであるが、充填時の底部
の封止は、一字状乃至ほぼ一字状にする。
「考案の効果」 請求項1の考案によれば、チューブ容器本体1の口部
11の内端から胴部12内の上端部へと小カップ25を一体に
垂設することで、その口部11乃至小カップ25の内側に有
底の計量室2を一体的に形成し、該計量室には底壁21か
ら定量規制筒22を一体に起立させ、該定量規制筒22の直
上に邪魔小板23を配して、該邪魔小板を支持片24を介し
てその定量規制筒と一体に連設しており、また、請求項
2に考案によれば、口部11の内端から胴部12内の上端部
へとテーパ状の周壁を有する小皿26を一体に垂設するこ
とで、その口部11乃至小皿26の内側に有底の計量室2を
一体的に形成し、該計量室には底壁21から定量規制筒22
を一体に起立させ、該定量規制筒を上記胴部12の上端部
内に開通させ、該定量規制筒22の直上に邪魔小板23を配
して、該邪魔小板を支持片24を介してその定量規制筒と
一体に連設しているから、いずれの場合も、口部11乃至
胴部12の上端部の内側に、有底の計量室2を一体的に形
成できるとともに、該計量室の底壁21から起立させた定
量規制筒22も、該定量規制筒の上端に支持片24を介して
連設させた邪魔小板23も、すべて一体的に形成できて、
別体の定量栓にある嵌合周壁等を省略できて計量室2の
容量を拡張でき、したがって、口部が小さくて別体の定
量栓を嵌合装備させることの困難なチューブ容器にあっ
ても比較的多くの定量注出を可能にすることができる。
更に、チューブ容器であるから、内容物たる液体の充
填はチューブ容器本体1の底部にて行うので、計量室2
をそのように一体化させても充填に支障を来すこともな
く、そして、その製作は、合成樹脂による一体成形で容
易かつ迅速に行え、別体の定量栓を嵌合装備させる場合
に比べはるかに安価に提供できる。
加えて、請求項1の考案では、定量規制筒22の中間部
221内に短いパイプ4の上端部を嵌合連結させ、該パイ
プの下端を上記胴部12内上部に開通させて垂下させてい
るので、チューブ容器ではあっても、比較的流動性の高
い液体の収容において、その液体をパイプ4により定量
規制筒22へと都合よく良好に誘導できる。つまり、チュ
ーブ容器に収容される比較的流動性の高い液体は、その
流動性によりチューブ容器本体1内で流下するするた
め、残量が少なくなったときに特に問題となり、チュー
ブ容器本体1内では、その液体が下部に位置し、上部に
は外部から流入した空気が位置することとなるが、この
ようなときでも、チューブ容器の特性上、チューブ容器
本体1の胴部12の圧搾で該胴部は潰れ易い下部において
簡単に潰れて下部の液体は押し上げられ、しかも、チュ
ーブ容器本体1内の空気はチューブ容器本体1の上部た
るパイプ4の下端から上の位置に止まって液面を押える
ことから、液体の液面はパイプ4の下端より上へは多く
上昇せず、したがって、その液体はパイプ4により定量
規制筒22へと具合よく良好に誘導できるのである。
その上、請求項1の考案では、定量規制筒22の下端部
222がテーパ状に拡開しているから、パイプ4の上端部
を定量規制筒22内中間部へと嵌合連結させるときは、そ
のパイプ4を開放状態のチューブ容器本体1の底部から
挿入することにより、中間部221内へと案内させること
ができて、差し込みが深くとも容易に嵌合連結させるこ
とができる。
また、請求項2の考案では、パイプがなく、計量室2
の底壁21から起立する定量規制筒22の下端が胴部12内に
直に開通し、かつ、テーパ状の周壁を有する小皿26が計
量室2の下部を形成するので、比較的流動性の低い液体
の収容において、チューブ容器本体1の胴部12を上端部
分まで具合よく圧搾でき、しかも、この液体の性質上、
圧搾によりこの液体を定量規制筒22へと都合よく直接的
に誘導できる。つまり、計量室2の下部がテーパ状の周
壁を有する小皿26であるから、チューブ容器本体1の圧
搾において、胴部12の上端部分及び肩部13を押し潰すこ
とができて、残量が少なくなった場合にもチューブ容器
本体1内の液体を全て十分に押し出すことができ、しか
も、チューブ容器本体1内の液体が比較的流動性の低い
液体であれば、残量の多少にかかわらず急速には流動、
流下せず、圧搾中に、チューブ容器本体1内で不意に下
方や側方へと逃げることがほとんどないから、その加圧
により、開放された定量規制筒22へと的確に流動させる
ことができ、したがって、チューブ容器本体1内の比較
的流動性の低い液体はパイプがないことで定量規制筒22
へと具合よく良好に誘導できるのである。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案の実施例で、第1図は、第1例の截断側
面図、第2図は、同例の要部の平面図、第3図は、第2
例の截断側面図、第4図は、同例の要部の平面図であ
る。 1……チューブ容器本体、2……計量室 3……キャップ、4……パイプ 11……口部、12……胴部 13……肩部、21……底壁 22……定量規制筒、23……邪魔小板 24……支持片、25……小カップ 26……小皿、221……中間部 222……下端部

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】胴部12の上端に肩部13を介して口部11を連
    ねたチューブ容器本体1にあって、上記口部11の内端か
    ら胴部12内の上端部へと小カップ25を一体に垂設するこ
    とで、その口部11乃至小カップ25の内側に有底の計量室
    2を一体的に形成し、該計量室には底壁21から下端部22
    2がテーパ状に拡開する定量規制筒22を一体に起立さ
    せ、該定量規制筒22の直上に邪魔小板23を配して、該邪
    魔小板を支持片24を介してその定量規制筒と一体に連設
    し、また、その定量規制筒の中間部221内に短いパイプ
    4の上端部を嵌合連結させて、該パイプの下端を上記胴
    部12内上部に開通させて垂下させたことを特徴とする液
    体定量チューブ容器。
  2. 【請求項2】胴部12の上端に肩部13を介して口部11を連
    ねたチューブ容器本体1にあって、上記口部11の内端か
    ら胴部12内の上端部へとテーパ状の周壁を有する小皿26
    を一体に垂設することで、その口部11乃至小皿26の内側
    に有底の計量室2を一体的に形成し、該計量室には底壁
    21から定量規制筒22を一体に起立させて、該定量規制筒
    を上記胴部12内に開通させ、該定量規制筒22の直上に邪
    魔小板23を配して、該邪魔小板を支持片24を介してその
    定量規制筒と一体に連設したことを特徴とする液体定量
    チューブ容器。
JP1989072222U 1989-06-20 1989-06-20 液体定量チューブ容器 Expired - Lifetime JP2539203Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989072222U JP2539203Y2 (ja) 1989-06-20 1989-06-20 液体定量チューブ容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989072222U JP2539203Y2 (ja) 1989-06-20 1989-06-20 液体定量チューブ容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0311647U JPH0311647U (ja) 1991-02-05
JP2539203Y2 true JP2539203Y2 (ja) 1997-06-25

Family

ID=31609970

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989072222U Expired - Lifetime JP2539203Y2 (ja) 1989-06-20 1989-06-20 液体定量チューブ容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2539203Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS584836U (ja) * 1981-07-03 1983-01-12 木村寝台工業株式会社 ガススプリングのロック解除用作動レバ−機構
JPS6311338U (ja) * 1986-07-09 1988-01-25

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0311647U (ja) 1991-02-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4828149A (en) Tiltable metering dispenser
US3190505A (en) Liquid dispensing
US5405055A (en) Self-measuring liquid pour dispenser
US4969585A (en) Liquid dispensing apparatus
JP2539203Y2 (ja) 液体定量チューブ容器
JP3998969B2 (ja) 定量式液体塗布容器
JPH0615851Y2 (ja) 計量コップ付き注出容器
JPS6242921Y2 (ja)
JPH0338132Y2 (ja)
JPS6016522Y2 (ja) キャップ付定量栓
JP3745004B2 (ja) 液体計量キャップ付容器
JPS604931Y2 (ja) 液体注出容器
JP3667497B2 (ja) 液体定量注出容器
JPH0340760Y2 (ja)
JP2599928Y2 (ja) 液体計量容器
JPS6330700Y2 (ja)
JP2599924Y2 (ja) 計量カップ付き容器
JPH0644842Y2 (ja) 液体定量分配器
JPH0348048Y2 (ja)
JPH092509A (ja) 液体容器用計量キャップ
JP4316066B2 (ja) 計量部材を備えた液注出容器
JPH063799Y2 (ja) 計量カップ付き液体容器
JPH0653445U (ja) 計量キャップ付注出口栓
JP2505433Y2 (ja) 計量具付スクイズ容器
JPS6131091Y2 (ja)