JP2539190Y2 - 車両用パーキングブレーキのケーブルコネクタ装置 - Google Patents

車両用パーキングブレーキのケーブルコネクタ装置

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JP2539190Y2
JP2539190Y2 JP1992063539U JP6353992U JP2539190Y2 JP 2539190 Y2 JP2539190 Y2 JP 2539190Y2 JP 1992063539 U JP1992063539 U JP 1992063539U JP 6353992 U JP6353992 U JP 6353992U JP 2539190 Y2 JP2539190 Y2 JP 2539190Y2
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nut
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宏 斉藤
俊彦 青木
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Ohi Seisakusho Co Ltd
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Ohi Seisakusho Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車等の車両におけ
るパーキングブレーキに関し、特に、ブレーキ作動用の
ワイヤケーブルの長さを調節するケーブルコネクタ装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車等の車両を駐車しておく場合に使
用するパーキングブレーキは、通常、運転席に設置され
たパーキングブレーキ用の操作レバーの手動操作によ
り、作動ケーブルを介してブレーキの作動及び解除をし
ている。
【0003】図6は、従来のパーキングブレーキ用の操
作レバー及び作動ケーブルの1例を示す斜視図である。
操作レバー(101)は、車体に軸承された軸(102)に回転可
能に枢着され、その適所に突設した支軸(103)にコネク
タ腕(104)の一端が枢着されている。
【0004】コネクタ腕(104)の他端にはロッド(105)が
連結され、ロッド(105)の先端には、ターンバックル(10
6)を介して調節ねじ(107)が接続されており、調節ねじ
(107)の他端には、図示しない作動ケーブルが連結され
ている。
【0005】操作レバー(101)の先端部を、矢印Aで示
す上方へ引き上げると、軸(103)が支軸(102)を中心とし
て移動し、コネクタ腕(104)、ロッド(105)、ターンバッ
クル(106)及び調節ねじ(107)が矢印Bの方向に移動し
て、作動ケーブルが牽引され、ブレーキを作動させる。
【0006】操作レバー(101)には、ラチェット手段等
の係止装置を付設して、引き上げた位置に係止されるよ
うにしてあり、ブレーキを解除する際には、ブレーキレ
バー(101)の先端に設置した解除ボタン(108)を押しこむ
ことにより、係止が解除される。
【0007】このようなパーキングブレーキ装置では、
操作レバー(101)の位置に応じて、確実にブレーキの作
動あるいは解除をするために、作動ケーブルの長さを調
節する必要があり、図6の従来装置では、この調節をタ
ーンバックル(106)及び調節ねじ(107)によって行ってい
る。
【0008】この種のターンバックルとして、実開昭5
5−132540号公報及び実開昭60−147840
号公報には、図7に示すような装置が記載されている。
【0009】このターンバックル(106)は、長方形の回
転枠(109)の一端に設けた透孔に、コネクタ腕(104)に連
結したロッド(105)を回転可能に挿入し、ロッド(105)の
先端にカラー(110)を固着して抜け止めにしてある。回
転枠(109)の逆側の端部には、ナット(111)を溶接等によ
り固着して、ロッド(105)と同軸線をなすめねじ孔を設
け、これに調節ねじ(107)を螺合してある。
【0010】調節ねじ(107)を軸線回りに回転しないよ
うに保持して、回転枠(109)をロッド(105)と調節ねじ(1
07)との軸線回りに、矢印Cのように回転させると、ナ
ット(111)に螺合した調節ねじ(107)が矢印Dで示す軸線
方向に進退し、調節ねじ(107)に接続してある作動ケー
ブルの長さが調節される。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】図7に示す従来装置
は、作動ケーブルの長さを調節する機能を有するもので
はあるが、ターンバックル(106)の構造が複雑で、部品
の製作及び組立作業に手数を要する問題がある。
【0012】すなわち、ターンバックル(106)を構成す
るには、まず、金属帯材を折り曲げ、かつ継目を溶接し
て回転枠(109)を形成し、その一端に透孔を穿設すると
ともに、その透孔と同軸にナット(111)を溶接し、さら
に回転枠(109)の他端側に透孔を穿設して、そこにロッ
ド(105)の一端を挿入するといった多数の工程を必要と
する。
【0013】また、図7の装置は、ターンバックル(10
6)を形成する回転枠(109)が比較的大きい容積を占めて
いるため、この装置を軸線回りに回転可能に装着するた
めの所要スペースが大きくなり、自動車の車体側に余裕
が少ない場合には、装着が困難になったり、あるいは装
着後の調節作業が不便になる等の不都合を生じる。
【0014】本考案は、従来装置におけるこれらの問題
点に鑑み、占有容積が小さく、かつ、車体側の周囲の余
裕が少なくても、作動ケーブルの長さを容易に調節し得
るようにした、車両用パーキングブレーキのケーブルコ
ネクタ装置を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本考案は、次のとおりに構成されている。
【0016】車体に枢支した操作レバー、又は操作レバ
ーにより回動させられる中間レバーに、パーキングブレ
ーキの作動ケーブルを連結して、操作レバーの回動によ
り作動ケーブルを介してブレーキの作動又は解除をする
パーキングブレーキにおいて、一端が前記操作レバー又
は中間レバーに枢着された1対の腕の他端同士が、軸受
孔が形成された受板により連結されるとともに、前記腕
の適所より内方に向けて爪を切り起こしたコネクタと、
コネクタの軸受孔に回転可能に嵌設された軸部の一端に
大径のフランジが連設され、該フランジが前記受板と爪
との間に嵌合して、コネクタ内方への移動が制止される
とともに、前記受板のコネクタ内面側に係合する調節ナ
ットと、一端が作動ケーブルに連結され、かつ他端部が
前記調節ナットに螺入されて、調節ナットの回転により
軸線方向に移動する調節ねじと、調節ねじに螺合し、調
節ナットに当接することにより調節ナットを調節ねじに
固定するロックナットとを備えることを特徴とする車両
用パーキングブレーキのケーブルコネクタ装置。
【0017】
【0018】
【0019】
【作用】ロックナットを緩めた状態で、調節ナットを回
転させると、調節ねじが軸線方向に移動させられ、これ
に連結されている作動ケーブルが長さ方向に移動させら
れて、作動ケーブルの実効長が調節される。調節後、ロ
ックナットを調節ナットに当接するまで締めつけると、
調節ナットは調節ねじに固定され、その後は作動ケーブ
ルの実効長が妄りに変動することはなくなる。
【0020】
【第1実施例】図1は、本考案の一実施例を示す斜視図
で、パーキングブレーキ用の操作レバー(1)は、前述の
従来装置と同様に車体に軸承された軸(2)に枢着されて
いる。
【0021】操作レバー(1)は、内臓したラチェット等
の係止装置によりハンドル(1A)を持って引き上げた位置
に保持され、ハンドル(1A)の先端に設置した解除ボタン
(3)を押しこむと、係止が解除されて下降できるように
なっていることも、従来装置と同様である。
【0022】操作レバー(1)の枢支点近くの適所に支軸
(4)を操作レバー(1)の両側に突出させて装着し、これ
にコネクタ(5)を回転可能に枢着してある。
【0023】コネクタ(5)は、金属の帯材をコの字状に
折り曲げて、1対の腕(7)の先端にそれぞれ形成した軸
受板(8)を支軸(4)に嵌設することにより、支軸(4)を
中心として回転可能に枢支されている。
【0024】コネクタ(5)の1対の腕(7)の対向間隔
は、操作レバー(1)の厚さよりも大きく、かつ、腕(7)
自体の上下の幅寸法よりも大きくしてあり、各腕の先端
を内方へZ字状に折り曲げて、1対の軸受板(8)が対向
する間隔を操作レバー(1)の厚さに対応する寸法に設定
してある。
【0025】図2は、コネクタ(5)とそれに連結された
調節ねじ及びナット等を示す側面図、図3は、同じく一
部破断平面図である。
【0026】コネクタ(5)の先端側において両腕(7)を
連結する受板(9)の中央には、円形の軸受孔(9a)が穿設
され、この軸受孔(9a)には、調節ナット(10)が回転可能
に嵌合されている。
【0027】調節ナット(10)は、図3に示すように、受
板(9)の軸受孔(9a)に遊嵌された円筒形をなす軸部(11)
と、外周を六角ナット状に形成したナット部(12)と、軸
部(11)より大径の円板状をなすフランジ(13)とを一体に
形成してあり、中心に調節ねじ(14)が螺入されるめねじ
孔(11a)が穿設されている。
【0028】フランジ(13)の直径は、フランジ(13)が1
対の腕(7)の間に収容できるように、腕(7)の対向間隔
よりは小さく、かつ、受板(9)の上下の幅寸法よりは大
きく設定して、調節ナット(10)を軸受孔(9a)に嵌合した
ときに、フランジ(13)の周縁が受板(9)の上下に若干突
出するようにしてある。
【0029】調節ナツト(10)は、コネクタ(5)の内方か
ら受板(9)の軸受孔(9a)に挿入され、外方から調節ねじ
(14)を螺挿する。調節ねじ(14)の他端には、接続具(15)
を介して、パーキングブレーキの作動ケーブル(16)が連
結されている。
【0030】さらに、調節ねじ(14)には、調節ナット(1
0)の外方端面に当接することにより、調節ナット(10)を
調節ねじ(14)に固定するロックナット(17)を螺合してあ
る。
【0031】コネクタ(5)の1対の腕(7)の受板(9)に
近接した個所には、調節ナット(10)を保持するための爪
(18)が内方に向けて切り起こされている。この第1実施
例においては、爪(18)は、コネクタ(5)の板材にコの字
状の溝を切設して、その内側の部分をコネクタ(5)の内
方に折り曲げて、受板(9)との間に、調節ナット(10)の
フランジ(13)を挟持するようにしてある。
【0032】すなわち、調節ナット(10)を、コネクタ
(5)の内方から受板(9)の軸受孔(9a)に挿入した後、爪
(18)をフランジ(13)を覆うように折り曲げて、調節ナッ
ト(10)が受板(9)から脱落しないように保持させてあ
る。
【0033】第1実施例において、操作レバー(1)のハ
ンドル部(1A)を上方へ引き上げて、軸(2)回りに回動さ
せると、基端を操作レバー(1)に枢支されたコネクタ
(5)が支軸(4)の側へ移動し、調節ナット(10)、調節ね
じ(14)及び接続具(15)を介して、作動ケーブル(16)が牽
引され、パーキングブレーキが制動位置に設定される。
【0034】解除ボタン(3)を押して係止装置を解除
し、操作レバー(1)のハンドル部(1A)を下降させると、
作動ケーブル(16)が逆方向に移動して、パーキングブレ
ーキが解除される。
【0035】操作レバー(1)により、パーキングブレー
キの設定及び解除を確実に行うためには、作動ケーブル
(16)を連結した調節ねじ(14)と操作レバー(1)の支軸
(4)との距離を調節することにより、作動ケーブル(16)
の実効長を調節する必要がある。
【0036】この調節を行うには、まず、ロツクナット
(17)を緩めて調節ナット(10)から離間させ、調節ナット
(10)を回転し得るようにした上で、軸回りに回転させ、
調節ねじ(14)をコネクタ(5)に対して軸線方向に相対的
に移動させればよい。
【0037】調節ナット(10)を回転するには、外周を六
角ナット状に形成したナット部(12)にスパナを係合させ
て回転させるが、作動ケーブル(16)が弛んでいて抵抗が
少ない状態では、受板(9)の上下に突出したフランジ(1
3)を手動で回すことによっても回転させることができ
る。
【0038】すなわち、調節作業の初期における作動ケ
ーブル(16)が弛緩している状態では、調節ナット(10)の
フランジ(13)を手動で回転させることにより、大きい量
の調節を迅速に行うことができ、所要の設定位置に近づ
いて作動ケーブル(16)が緊張し、抵抗が大きくなった状
態では、ナット部(12)にスパナを係合させて、微細な調
節を行うことができる。
【0039】作動ケーブル(16)が所要の位置に設定され
た後、ロツクナット(17)を回して調節ナット(10)のナッ
ト部(12)に圧接し、調節ねじ(14)を設定位置に固定す
る。
【0040】この調節に際しては、コネクタ(5)の内側
に収容された調節ナット(10)のみを回転させればよいか
ら、前述したターンバックルを形成する比較的大型の回
転枠(106)を回転させる従来装置に比して、自動車の車
体内における調節装置の占有容積が小さく、車体への取
付け及び調節作業は、はるかに容易である。
【0041】また、調節装置を構成する各部材には、前
述の従来装置におけるように、手数のかかる溶接部がな
く、製作及び組立の煩雑さを大幅に軽減することができ
る。
【0042】
【第2実施例】図4及び図5は、図1から図3で示した
実施例の一部を変形した別の実施例の要部を示す側面図
及び一部破断平面図である。これらの図では、前記実施
例と同一の部材を同一の符号を用いて示す。
【0043】この第2実施例は、調節ナット(10)の脱落
防止用の爪の構成が前述実施例と異なるだけで、その他
の各部材の構成及び機能は、全く同じである。
【0044】第2実施例における爪(19)は、コネクタ
(5)の1対の腕(7)を、第1実施例とは逆向きのコの字
状に切抜いて、左右1対の爪(19)を形成し、それぞれの
先端が調節ナット(10)のフランジ(13)の面に近接して対
向するように、内方へ折り曲げてある。
【0045】調節ナット(10)を、コネクタ(5)の受板
(9)の軸受孔(9a)に装着した後、1対の爪(19)を内方へ
折り曲げて、それらの先端を調節ナット(10)のフランジ
(13)に近接対向させることにより、調節ナット(10)の移
動が制止されて、脱落が防止される。
【0046】前記第1実施例と同様に、この第2実施例
も、調節ナット(10)を回転させることのみにより、調節
ねじ(14)を進退させて、それに連結された作動ケーブル
(16)の実効長を調節することができる。
【0047】なお、ブレーキ作動状態のままで、操作レ
バーを倒伏した位置まで戻しておくことができるように
した型式のブレーキ装置(例えば特開昭61-218460号公報
参照)においては、操作レバーにより回動させられるよ
うにした中間レバー(上記公報のものにおいてはロック
レバー)に、コネクタを枢着すればよい。
【0048】
【考案の効果】(a) パーキングブレーキの作動ケーブ
ルの実効長を、コネクタの内部に収容した比較的小型の
調節ナットを回転させることのみで行うことができる。
【0049】(b) したがって、大型のターンバックル
を回転させる従来手段よりも、占有容積が小さくてす
み、車体への装着が容易になり、かつ、調節作業を容易
に行うことができる。
【0050】(c) 構成部材の構造が簡単で、簡易かつ
安価に製作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す斜視図である。
【図2】第1実施例の要部の側面図である。
【図3】同じく一部破断平面図である。
【図4】本考案の第2実施例の要部を示す側面図であ
る。
【図5】同じく一部破断平面図である。
【図6】従来装置の一例を示す斜視図である。
【図7】図6におけるターンバックルを示す平面図であ
る。
【符号の説明】
(1)操作レバー (1A)ハンドル部 (2)軸 (3)解除ボタン (4)支軸 (5)コネクタ (7)腕 (8)軸受板 (9)受板 (9a)軸受孔 (10)調節ナット (11)軸部 (11a)めねじ孔 (12)ナット部 (13)フランジ (14)調節ねじ (15)接続具 (16)作動ケーブル (17)ロックナット (18)爪 (19)爪

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体に枢支した操作レバー、又は操作レ
    バーにより回動させられる中間レバーに、パーキングブ
    レーキの作動ケーブルを連結して、操作レバーの回動に
    より作動ケーブルを介してブレーキの作動又は解除をす
    るパーキングブレーキにおいて、 一端が前記操作レバー又は中間レバーに枢着された1対
    の腕の他端同士が、軸受孔が形成された受板により連結
    されるとともに、前記腕の適所より内方に向けて爪を切
    り起こしたコネクタと、 コネクタの軸受孔に回転可能に嵌設された軸部の一端に
    大径のフランジが連設され、該フランジが前記受板と爪
    との間に嵌合して、コネクタ内方への移動が制止される
    とともに、前記受板のコネクタ内面側に係合する調節ナ
    ットと、 一端が作動ケーブルに連結され、かつ他端部が前記調節
    ナットに螺入されて、調節ナットの回転により軸線方向
    に移動する調節ねじと、 調節ねじに螺合し、調節ナットに当接することにより調
    節ナットを調節ねじに固定するロックナットとを備える
    ことを特徴とする車両用パーキングブレーキのケーブル
    コネクタ装置。
JP1992063539U 1992-08-20 1992-08-20 車両用パーキングブレーキのケーブルコネクタ装置 Expired - Lifetime JP2539190Y2 (ja)

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