JP2537832B2 - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
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- JP2537832B2 JP2537832B2 JP62008509A JP850987A JP2537832B2 JP 2537832 B2 JP2537832 B2 JP 2537832B2 JP 62008509 A JP62008509 A JP 62008509A JP 850987 A JP850987 A JP 850987A JP 2537832 B2 JP2537832 B2 JP 2537832B2
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- Japan
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- food
- weight
- cooking
- heating
- sensor
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、重量センサを備えたオーブン電子レンジな
どの加熱調理器に関する。
どの加熱調理器に関する。
従来の技術 従来この種のオーブン電子レンジなどの加熱調理器
は、第6図に示すように、加熱室1内に食品2の載せる
回転台3を備えている。回転台3は、回転軸4を介し
て、重量センサ5により支えられている。回転台3は、
回転軸4に取り付けられた駆動用モータ6により回転さ
せられる。重量センサ5からの出力はセンサ回路7を介
して主制御部8に入力される。主制御部8はセンサ回路
7からの出力に応じて開閉器9を開閉し、電源10の出力
をマグネトロン11に供給する。
は、第6図に示すように、加熱室1内に食品2の載せる
回転台3を備えている。回転台3は、回転軸4を介し
て、重量センサ5により支えられている。回転台3は、
回転軸4に取り付けられた駆動用モータ6により回転さ
せられる。重量センサ5からの出力はセンサ回路7を介
して主制御部8に入力される。主制御部8はセンサ回路
7からの出力に応じて開閉器9を開閉し、電源10の出力
をマグネトロン11に供給する。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成の従来の加熱調理器に
おいて、加熱制御は、重量センサ5により検知した食品
2の初期重量値により、主制御部8が動作し、初期重量
値に応じた一定時間開閉器9を閉じ、加熱調理してい
た。食品の初期重量値に応じて加熱時間を決めていたた
め、食品の風袋による誤差などが生じ、加熱調理の仕上
り状態に大きなばらつきがあった。また回転台の回転な
どにより、重量検知値が周期的に変動するため、重量検
知誤差が大きく加熱調理中の重量検知は実用上非常に困
難であった。また、重量検知値の回転の変動による極大
値、極小値などを検知して平均化する方法も提案されて
いるが、回転台が1回転して始めて1回転前の重量が検
知されるという時間遅れが発生し、高速調理を目的とす
る電子レンジなどの加熱調理器には、大きな問題であっ
た。また、1回転時の極大値、極小値を求めるために、
繁雑なデータ処理を必要とするために、時間遅れが発生
するという大きな問題もあった。
おいて、加熱制御は、重量センサ5により検知した食品
2の初期重量値により、主制御部8が動作し、初期重量
値に応じた一定時間開閉器9を閉じ、加熱調理してい
た。食品の初期重量値に応じて加熱時間を決めていたた
め、食品の風袋による誤差などが生じ、加熱調理の仕上
り状態に大きなばらつきがあった。また回転台の回転な
どにより、重量検知値が周期的に変動するため、重量検
知誤差が大きく加熱調理中の重量検知は実用上非常に困
難であった。また、重量検知値の回転の変動による極大
値、極小値などを検知して平均化する方法も提案されて
いるが、回転台が1回転して始めて1回転前の重量が検
知されるという時間遅れが発生し、高速調理を目的とす
る電子レンジなどの加熱調理器には、大きな問題であっ
た。また、1回転時の極大値、極小値を求めるために、
繁雑なデータ処理を必要とするために、時間遅れが発生
するという大きな問題もあった。
本発明は、このような従来の問題を解消するもので、
加熱調理中の食品の重量変化を、正確に且つ、迅速に検
知し、食品の加熱調理を自動的に処理しようとするもの
である。
加熱調理中の食品の重量変化を、正確に且つ、迅速に検
知し、食品の加熱調理を自動的に処理しようとするもの
である。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために、本発明の加熱調理器
は、食品を載せる回転台と、回転台上の食品の重量を検
知する重量センサと、回転台の回転位置を検知する位置
センサと、これらのセンサ出力を信号処理するセンサ回
路とを備えたものである。
は、食品を載せる回転台と、回転台上の食品の重量を検
知する重量センサと、回転台の回転位置を検知する位置
センサと、これらのセンサ出力を信号処理するセンサ回
路とを備えたものである。
作用 本発明は、上記した構成によるため、回転台の回転位
置と同期して回転台上の食品の重量を検知することが出
来るため、加熱調理中であっても高精度に食品の重量を
検知することが出来る。このため食品の微小な重量変化
を検知し、自動的に加熱調理が出来るものである。
置と同期して回転台上の食品の重量を検知することが出
来るため、加熱調理中であっても高精度に食品の重量を
検知することが出来る。このため食品の微小な重量変化
を検知し、自動的に加熱調理が出来るものである。
実施例 以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明の1実施例における加熱調理器を示
す。加熱室1内に食品2を載せる回転台3を備えてい
る。回転台3は、回転軸4を介して重量センサ5により
支えられている。回転台3を回転させる駆動用のモータ
6は回転軸4に取り付けられている。12は回転台3の回
転位置を検知するホトカップラーなどの位置センササを
示し、回転軸4に固定された固定片をモニターする構成
とした。また、その出力は、重量センサ5の出力ととも
にセンサ回路7に入力される。センサ回路7の出力は主
制御部8に入力される。主制御部8はセンサ回路7から
の出力に応じて開閉器9を開閉し、電源10の出力をマグ
ネトロン11に供給する。
す。加熱室1内に食品2を載せる回転台3を備えてい
る。回転台3は、回転軸4を介して重量センサ5により
支えられている。回転台3を回転させる駆動用のモータ
6は回転軸4に取り付けられている。12は回転台3の回
転位置を検知するホトカップラーなどの位置センササを
示し、回転軸4に固定された固定片をモニターする構成
とした。また、その出力は、重量センサ5の出力ととも
にセンサ回路7に入力される。センサ回路7の出力は主
制御部8に入力される。主制御部8はセンサ回路7から
の出力に応じて開閉器9を開閉し、電源10の出力をマグ
ネトロン11に供給する。
第2図に、加熱調理中の食品の重量変化を黒丸で示
す。回転台の回転位置を位置センサ12により検知し、そ
れと同期して食品重量を検知した。尚、第3図に食品の
重量変化を連続的に検知した結果を示す。第3図に示し
たように、食品重量を連続的に検知した場合、食品台の
回転により食品重量が約20gの振幅で、周期的に変動し
ていることがわかる。これは、回転による重量センサ5
の位置誤差によるものと考えられる。しかしながら、第
2図に示したように、回転台の回転位置と同期して食品
の重量を検知すれば、非常に高精度に、且つ、迅速に検
知できた。
す。回転台の回転位置を位置センサ12により検知し、そ
れと同期して食品重量を検知した。尚、第3図に食品の
重量変化を連続的に検知した結果を示す。第3図に示し
たように、食品重量を連続的に検知した場合、食品台の
回転により食品重量が約20gの振幅で、周期的に変動し
ていることがわかる。これは、回転による重量センサ5
の位置誤差によるものと考えられる。しかしながら、第
2図に示したように、回転台の回転位置と同期して食品
の重量を検知すれば、非常に高精度に、且つ、迅速に検
知できた。
このように加熱調理中の食品重量を非常に高精度に、
且つ、迅速に検知出来る加熱調理器を用いて、冷や御飯
100gを再加熱する場合の自動調理の例を以下に示す。こ
の時、回転台3は10秒で1回転とした。
且つ、迅速に検知出来る加熱調理器を用いて、冷や御飯
100gを再加熱する場合の自動調理の例を以下に示す。こ
の時、回転台3は10秒で1回転とした。
第4図に加熱調理中の食品(冷や御飯)の重量変化を
示す。このように、食品を加熱調理すると食品から水分
の蒸発やガスの発生などがあるため、一般に第4図に示
したような重量変化を示す。
示す。このように、食品を加熱調理すると食品から水分
の蒸発やガスの発生などがあるため、一般に第4図に示
したような重量変化を示す。
一般に食品を加熱調理すると、食品の初期重量に拘わ
らず第4図に示したように食品の重量は時間とともに減
少する。
らず第4図に示したように食品の重量は時間とともに減
少する。
このため、第5図に示すような加熱シーケンスで加熱
調理を実施すればどのような風袋のときでも、ばらつき
なく最適な仕上り状態に加熱調理することができた。以
下に第5図の加熱調理のシーケンスを説明する。
調理を実施すればどのような風袋のときでも、ばらつき
なく最適な仕上り状態に加熱調理することができた。以
下に第5図の加熱調理のシーケンスを説明する。
加熱調理器内の回転台に食品を載置し、加熱調理を開
始したとする。(1)主制御部8は、センサ回路7から
の出力より、食品の初期重量(W0)を検知する。(2)
検知した初期重量(W0)より、加熱調理時間(tc)およ
び加熱調理により減少すると推定される食品重量減(△
W0)を次式により演算する。えc=A+B×(W0)n,Δ
W0=α×W0ここで、A、B、n、αは定数であり、0<
n≦1、0<α<1である。(3)加熱調理を開始す
る。(4)加熱調理時間を計時し、食品の重量W(t)
を検知し、重量変化△W(t)を次式により演算する。
△W(t)=W0−W(t)(5)△W(tがあらかじめ
設定された値、例えば0.5g以上か判別する。(6)加熱
調理時間tがtcを越えたどうか判別する。(6)を満た
した場合、加熱調理を終了する。(5).(6)を満た
さなかった場合、(4)へ戻り、再び(5),(6)を
繰返す。(5)を満たした場合、(7)△W(t)0.
5gまでの加熱調理した時間をt1とし、(8)新たに加熱
調理時間tc′を次式により演算する。tc′=t1+βt
1(βは定数0≦β≦1)(9)加熱調理時間を計時
し、食品重量W(t)を検知し、食品重量減△W(t)
を次式により演算する。△W(t)=W0−W(t)(1
0)食品重量減△W(t)が推定される食品の重量減△W
0を越えたかどうか判別する。(11)加熱調理時間tがt
c′を越えたかどうか判別する。(10),(11)のどち
らかが満たされた場合、加熱調理はただちに終了する。
(10),(11)のどちらも満たされない場合は、(9)
へ戻り、再び(10),(11)を繰り返す。
始したとする。(1)主制御部8は、センサ回路7から
の出力より、食品の初期重量(W0)を検知する。(2)
検知した初期重量(W0)より、加熱調理時間(tc)およ
び加熱調理により減少すると推定される食品重量減(△
W0)を次式により演算する。えc=A+B×(W0)n,Δ
W0=α×W0ここで、A、B、n、αは定数であり、0<
n≦1、0<α<1である。(3)加熱調理を開始す
る。(4)加熱調理時間を計時し、食品の重量W(t)
を検知し、重量変化△W(t)を次式により演算する。
△W(t)=W0−W(t)(5)△W(tがあらかじめ
設定された値、例えば0.5g以上か判別する。(6)加熱
調理時間tがtcを越えたどうか判別する。(6)を満た
した場合、加熱調理を終了する。(5).(6)を満た
さなかった場合、(4)へ戻り、再び(5),(6)を
繰返す。(5)を満たした場合、(7)△W(t)0.
5gまでの加熱調理した時間をt1とし、(8)新たに加熱
調理時間tc′を次式により演算する。tc′=t1+βt
1(βは定数0≦β≦1)(9)加熱調理時間を計時
し、食品重量W(t)を検知し、食品重量減△W(t)
を次式により演算する。△W(t)=W0−W(t)(1
0)食品重量減△W(t)が推定される食品の重量減△W
0を越えたかどうか判別する。(11)加熱調理時間tがt
c′を越えたかどうか判別する。(10),(11)のどち
らかが満たされた場合、加熱調理はただちに終了する。
(10),(11)のどちらも満たされない場合は、(9)
へ戻り、再び(10),(11)を繰り返す。
以上説明したように、食品の初期重量を検知し、初期
重量に応じた加熱調理時間を予め設定し、加熱調理を開
始する。加熱調理後は、食品の重量変化を検知し、加熱
調理時間を、上記で説明したように順次更新することに
より、食品を常に一定した仕上り状態に加熱調理でき
る。
重量に応じた加熱調理時間を予め設定し、加熱調理を開
始する。加熱調理後は、食品の重量変化を検知し、加熱
調理時間を、上記で説明したように順次更新することに
より、食品を常に一定した仕上り状態に加熱調理でき
る。
尚、上記の定数A,B,n,α,βは加熱調理のメニューに
より予め決められた値をもつものとする。
より予め決められた値をもつものとする。
さらに、重量センサの検知時期は位置センサにより回
転位置と同期させたが、回転駆動用モータに同期モータ
を用い、回転位置に同期させる代りに、回転周期に同期
させても同様の効果が得られた。
転位置と同期させたが、回転駆動用モータに同期モータ
を用い、回転位置に同期させる代りに、回転周期に同期
させても同様の効果が得られた。
発明の効果 本発明の加熱調理器は、回転台上の食品の重量を、回
転台の回転位置と同期して検知するため、 (1) 加熱調理中の食品の重量変化を非常に高精度、
且つ、迅速に検知することが出来るという効果がある。
転台の回転位置と同期して検知するため、 (1) 加熱調理中の食品の重量変化を非常に高精度、
且つ、迅速に検知することが出来るという効果がある。
このために、 (2) 加熱調理中の重量変化により、加熱調理を制御
するために、常に一定した仕上りの加熱調理を行なうこ
とが出来るという効果がある。
するために、常に一定した仕上りの加熱調理を行なうこ
とが出来るという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の加熱調理器の構成図、第2
図、第3図は同加熱調理器の特性図、第4図は食品を再
加熱した場合の食品重量減の時間変化を示す特性図、第
5図は加熱調理シーケンスのフローチャート、第6図は
従来例の構成図である。 1……加熱室、2……食品、3……回転台、5……重量
センサ、6……モータ、12……位置センサ。
図、第3図は同加熱調理器の特性図、第4図は食品を再
加熱した場合の食品重量減の時間変化を示す特性図、第
5図は加熱調理シーケンスのフローチャート、第6図は
従来例の構成図である。 1……加熱室、2……食品、3……回転台、5……重量
センサ、6……モータ、12……位置センサ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三原 誠 門真市大字門真1006番地 松下電器産業 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−150718(JP,A) 実開 昭61−69711(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】食品を載置する回転台と、前記回転台上の
食品の重量を検知する重量センサと、前記回転台の回転
位置を検知する位置センサと、これらのセンサ出力を信
号処理するセンサ回路と制御部とを備え、前記制御部は
前記位置センサの出力に同期して、食品の重量を検知し
加熱手段を制御する構成とした加熱調理器。 - 【請求項2】回転台上に載置された食品の初期重量を検
知後、加熱制御を開始し、加熱制御開始後は、食品の重
量変化に応じて加熱制御を行なう特許請求の範囲第1項
記載の加熱調理器。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62008509A JP2537832B2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 加熱調理器 |
EP88100425A EP0275097B1 (en) | 1987-01-16 | 1988-01-14 | Heat cooking apparatus |
DE88100425T DE3882719T2 (de) | 1987-01-16 | 1988-01-14 | Kochgerät. |
CA000556494A CA1300237C (en) | 1987-01-16 | 1988-01-14 | Cooking apparatus |
AU10313/88A AU589056B2 (en) | 1987-01-16 | 1988-01-15 | Heat cooking apparatus |
KR1019880000237A KR900008976B1 (ko) | 1987-01-16 | 1988-01-15 | 가열조리기 |
US07/297,936 US4895067A (en) | 1987-01-16 | 1989-01-17 | Heat cooking apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62008509A JP2537832B2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 加熱調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63176929A JPS63176929A (ja) | 1988-07-21 |
JP2537832B2 true JP2537832B2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=11695096
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62008509A Expired - Lifetime JP2537832B2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2537832B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2654166B2 (ja) * | 1989-02-20 | 1997-09-17 | 三洋電機株式会社 | 電子制御式調理器 |
DE10211643A1 (de) * | 2002-03-15 | 2003-10-23 | Rational Ag | Verfahren zum Führen eines Garprozesses mit einem Garprozeßfühler |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58150718A (ja) * | 1982-03-03 | 1983-09-07 | Hitachi Heating Appliance Co Ltd | 加熱調理器 |
JPH0222563Y2 (ja) * | 1984-10-11 | 1990-06-19 |
-
1987
- 1987-01-16 JP JP62008509A patent/JP2537832B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63176929A (ja) | 1988-07-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |